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もしもティアが父親と二人暮らしだったら・めだか編その後のその後3



(テイルズ並びにJスターズを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・・そして黒神めだかと親友で同居していたら・・・そんな世界でのお話・・・。


 「悪いわね、手伝ってもらったりして」
「いいのだ。役に立ったなら、何よりだ!!」
礼を言うティアに、めだかは笑顔でそう返す。
ティアの宿題をクリアするため、二人で必要な素材採取に行ってきたのだ。
 「めだか・・・。お礼をしたいと思うのだけれど・・・何がいいかしら?」
「別に気にしなくても大丈夫だぞ。ティアが喜んでくれるなら、それでいいのだ」
「そうはいかないわ。手伝ってもらった以上、お礼しないと私も申し訳ないし。それに・・ちゃんとお礼しないと、うるさい人がいるわ」
ティアは父親のことを匂わせて言う。
「まぁ・・・そうだな」
ティア父の厳しさをよく知っているため、めだかも思わず苦笑する。
 「だから・・・あなたにお礼したいのだけど・・・何がいいかしら?」
「うむ・・・。そうだな・・・では・・・」
めだかはティアにあることを言う。
「めだか・・・それで、本当にいいのかしら?」
「うむ。それでいい。大丈夫か?」
「私は別にいいけど・・・」
「よし。では、決まりだな!」
ティアの返事に、めだかは笑みを浮かべて言った。


 一時間後・・・・。
ティアの部屋に二人の姿があった。
ティアはベッドの縁に腰を降ろし、その膝の上にめだかの姿があった。
めだかはお尻をあらわにした姿になっている。
 「めだか・・・・本当にいいのかしら?」
ティアは再度、確認するように問いかける。
「いいのだ。思いきり、お尻ペンペンして欲しいのだ」
ティアの問いに、めだかははっきり、そう答える。
めだかのお願い、それはティアからのお尻ペンペンだった。
 「そう・・・。わかったわ。ただし・・・・私も手加減はしないわよ。いいわね?」
「それでいい。ティア・・・いけない子の私を・・お尻ペンペンで躾けて欲しい」
めだかの言葉に、ティアも覚悟を決めた表情を見せる。
ティアは片手でめだかの身体をしっかり押さえる。
そして、もう片方の手をゆっくりと振り上げた。


 バアッチィィィンンンン!!
「ああ・・・!?」
弾けるような音と共に、ティアの平手がめだかのお尻に叩きつけられる。
めだかのお尻がブルンと震えると共に、めだかは思わず声を漏らす。
 パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!
「あ・・・!あぁ・・!あん・・!ああ・・!」
お尻を叩く音が鳴るたび、めだかは嬌声混じりの悲鳴を上げる。
パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!
「めだか、あなたって子は、いけない子ね」
めだかのお尻を叩きながら、ティアはお説教を始める。
 パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!
「ああ・・!あん・・・!ひゃん・・!ああ・・!ひっう・・!あっう・・!」
ティアの平手が、容赦なくめだかのお尻に赤い手形を幾重にも重ねて刻みつける。
甲高い音と共に、めだかの悲鳴が上がり続ける。
パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!
「人に・・・こんな風にお仕置きをおねだりするなんて・・・恥ずかしい、いやらしいことだと思わないのかしら?あなたって子は」
めだかのお尻を叩きながら、ティアはお説教を続ける。
 パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!
「す・・すまん・・・。いけないことなのは・・・わかっている・・・。だが・・・・それでも・・我慢出来んのだ!!ティアの父さんや、ティアにお尻ペンペンされて・・躾けられたいのだ!!」
めだかは興奮を隠しきれない声で、言う。
 「全く・・・。めだか・・・あなたって子は・・・本当に悪い子ね。そんな悪い子は・・・嫌っていうほど、お尻ペンペンしてあげるわ!覚悟しなさい!!」
ティアはそう言うと、平手を振り下ろす勢いを強める。
バァンッ!バンッ!バンッ!バシンッ!バァンッ!バァンッ!
「あああっ!きゃあんっ!?痛っ!ああっ!ひぃうっ!?」
ティアの強烈な平手打ちに、めだかの悲鳴はより強くなる。
 「どう?痛いかしら?」
「ひぃう・・!ティア・・さすがに・・痛・・!ううっ!?」
お尻に感じる痛みに、思わずめだかは苦痛の声を漏らす。
「お仕置きなんだから、痛いのは当然でしょう?お仕置きされたい、なんて思わなくなるくらい、たっぷり叩いてあげるわ。覚悟なさい」
ティアはそう言うと、平手の勢いをさらに強める。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「きゃあああんっ!ティアッ!ごめんなさいっ!きゃああん!!」
めだかは両足をバタつかせながら、ティアに謝る。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「『お仕置きだ』と言ったはずよ。この程度じゃまだまだ許さないわ」
ティアはめだかのお尻に、容赦ない平手打ちの雨を降らせながら、そう宣告する。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「きゃあああ!!ごめんなさいっ!ひゃああんっ!ごめんなさいっ!きゃああん!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」
容赦ない平手打ちの嵐の音が、部屋に響き渡る。
その後、小一時間にわたり、お尻を叩く音とめだかの悲鳴が部屋に響いていた・・・。


 数時間後・・・・。
「はは・・・。大分赤いな・・・」
姿見に映る自分のお尻を見ながら、めだかは思わず言う。
鏡に映るめだかのお尻は倍近く腫れ上がり、真っ赤に染め上がっている。
表面は熱したフライパンのように熱くなっていた。
 「やりすぎたかしら・・・。ごめんなさい・・・」
めだかのお尻の腫れ具合に、ティアは思わず謝る。
「いいのだ。私が頼んだことだからな。ティア・・・。時々は・・・私を・・お尻ペンペンして・・躾けてくれないか?」
めだかはジッとティアを見つめて言う。
「ま・・まぁ・・あなたが悪い子だったときは・・・そうさせてもらうわ・・・」
「そうか!では・・・これからもよろしく頼むぞ!!」
めだかは無邪気な笑みを浮かべて言う。
そんなめだかに、ティアは思わず困惑した表情を浮かべていた・・。


 ―完―

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もしもティアが父親と二人暮らしだったらアナザー・アンジュ編(ティア父/アンジュ)



(テイルズを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・・・その父親がとても厳しくて、誰にでも強烈なお仕置きをする人だったら・・・・そんな世界でのお話・・・。


 「ふふ・・・。至福の一時ね・・・」
テーブルにずらりと並んだスイーツを頬張りながら、アンジュは笑みを浮かべる。
甘いものが何より大好きなアンジュにとって、何よりも幸せな一時だ。
だが・・・・・。
 (とはいえ・・・・。これで今月はだいぶ、スイーツ代でお金を使い過ぎてしまったわね・・)
アンジュは教会の帳簿を確認しながら、思わず額に眉を寄せる。
今月は市内の様々なスイーツ店が新作を発表した為、思わず誘惑に駆られて、お金を使い過ぎてしまった。
実際、アンジュの普段の私的利用分として、認められている分を、半月も残っているのに使い切ってしまったのだ。
もちろん、アンジュの私的なお金である以上、どういう風に使おうが、問題は無いお金ではある。
 (しかし・・・あの人にそれが通じるかしら・・?)
アンジュはティアの父親の顔を思い浮かべる。
ティアの父親は、アンジュの教会の有力な信徒で後援者の一人だ。
実際、寄進や行事への協力など、様々な面でお世話になっている。
だが、非常に厳格かつ容赦ない性格の持ち主だ。
実際、教会での振る舞いやアンジュら教会のスタッフへの態度を理由に、娘のティアに容赦ないお仕置きをする姿も、よく見かける。
実際、ティアと共通の知人であるリフィルも、しばらく前にティア父から、お仕置きを覗いたという理由で、恐ろしいまでのお尻叩きをされたという。
それを知るだけに、このことを知られたら、自分のお尻も危ない。
アンジュが思わずお尻に戦慄を感じたそのときだった。
 不意に、来客を知らせるチャイムが鳴った。
(誰かしら?)
アンジュは応対の為に玄関へと向かう。
玄関に出てみると、ティア父の姿がそこにあった。
 「あら?今日はどうしたのですか?」
「ええ、少しアンジュ様と話したいことがありましてな・・・」
「まぁ、こんなところで立ち話も何ですから・・・」
アンジュはティア父を、奥のリビングへと案内する。
ティア父にお茶を出すと、アンジュは尋ねる。
 「話とは・・・何についてですか?」
アンジュは話しながら、何故か嫌な予感を覚える。
「ええ・・・。そのことですが・・・・アンジュ様・・・最近、あちこちのスイーツショップでやたらと新作スイーツを買っている、と聞きましてな。本当ですかな?」
(コレは・・・・マズイわね・・・)
アンジュは嫌な予感が当たったことに気づく。
 「ええ・・。私が甘いもの好きなのは、貴方もご存知ですわね」
「まぁ・・・そのことは別に構いませんが・・・。どうもやたらに量も金額も大分使っているようですからな・・・」
ティア父はそう言うと、帳簿のようなものを取り出して広げる。
そこには、アンジュが買ったスイーツの金額と、どれだけお金を使ったかが、事細かに記録されている。
(よくここまで調べたものね・・・・)
アンジュは感心どころか、空恐ろしくなる。
「アンジュ様・・・・。かなり・・・スイーツ類に使ってますな・・・・。今月の教会の予算中、アンジュ様の私用に認められた分の金額を使い切ってますな」
「え・・ええ・・・。そうね・・・・」
アンジュは冷静な素振りを保ちつつも、背筋には脂汗が浮かびだす。
 「アンジュ様・・・いや・・アンジュ!?聖職者が我欲に負けて、このような無駄遣いをするとは・・何事だ!!」
ティア父は怒りの炎を燃え上がらせる。
「も・・申し訳ございません!!あ・・・甘いものを見ると・・どうしても・・・」
ティア父の怒気に圧倒され、思わずアンジュは謝る。
 「聖職者として・・あるまじき振る舞い・・!!許さん!!私が懺悔させてやる!!」
ティア父は怒りの様相で、アンジュを捕まえると、膝の上にうつ伏せに乗せる。
同時に、アンジュのスカートを捲り上げ、下着も降ろしてしまう。
あっという間に、アンジュの豊かなお尻があらわになってしまう。
 「あ・・・!?」
アンジュは思わず羞恥に顔を赤くする。
ティア父はアンジュの身体を片手でしっかりと押さえる。
同時に、もう片方の手をアンジュのお尻目がけ、思いきり振りかぶった。


 バシンッ!バシンッ!バシィンッ!
「あ・・!あぁ・・!?」
音だけでも痛そうな平手打ちが、アンジュのお尻に立て続けに振り下ろされる。
一打ごとにアンジュのお尻がプルンプルンと震え、肌に赤い手形が浮かび上がる。
 バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
「全くっ!聖職者ともあろう者がっ!」
ティア父は怒りを燃え上がらせながら、アンジュのお尻を叩く。
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
「きゃあっ!ああっ!痛あっ!きゃああ!!」
アンジュはお尻に与えられる痛みに、思わず悲鳴を上げる。
平手打ちの音が響くたび、アンジュは両足をバタつかせる。
 バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
「我欲に負けて・・・・これほどの無駄遣い・・・!!欲をしっかり抑えるのが、聖職者だろう!!修行が足りんぞ!!」
ティア父は、アンジュのお尻をこれでもかと叩きながら、お説教を続ける。
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
「きゃああ!も、申し訳・・ございません・・!!甘いものを・・見ると・・つい・・きゃああ!!痛ああっ!?きゃああ!!」
アンジュは弁解しつつ謝るが、ティア父の平手が、容赦なくアンジュのお尻をさらに濃い赤へと染めてゆく。
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
「教会を預かる身で、それしきの我欲も抑えられんのか!!修行が足りなすぎるぞ!!」
ティア父は怒りの炎を燃え上がらせながら、アンジュのお尻を、これでもかと叩いてゆく。
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
「ああっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!もう、甘いもので無駄遣いはいたしませんっ!!ごめんなさいっ!!」
アンジュは泣き叫びながら、必死に謝り続ける。
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
バァンッ!バシンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
「ごめんなさいっ!きゃあああ!しっかり・・・我欲に負けない修行をいたしますっ!!ですから・・・許してくださいっ!!きゃあああ!!ごめんなさいっ!きゃああ!!」
平手打ちの音が響き続ける中、アンジュの必死に謝る声や許しを乞う声が教会に響き渡る。
その後、窓の外が暗くなり、月が出る時刻になっても、アンジュへのお仕置きは続いていた・・・。


 「ううう・・・!?」
アンジュはお尻の痛みと熱さに顔を顰める。
散々にティア父から叩かれたお尻は倍近くに腫れ上がっている。
あまりの熱さに、触ることも出来ない。
 「アンジュ・・・。反省したか?」
ティア父は、すっかり娘に対するような態度で、アンジュに尋ねる。
「し・・しました・・!!我欲に負けて・・・無駄遣いをして・・申し訳・・ございません・・!!これからは・・無駄遣いは・・いたしません・・!!」
アンジュは涙目になりながら、必死に誓う。
「ふむ・・。嘘は無い様だな。今日はこの辺で許してやろう。だが・・・また、無駄遣いをやりおったら・・・許さんからな!!」
「は・・はい・・!!わかりました・・!!本当に・・もういたしません!!」
アンジュは涙目でお尻を出した姿のまま、必死にティア父に誓う。
それを聞き、ようやくティア父は、アンジュを自分の膝から解放した・・・。


 ―完―

もしもティアが父親と二人暮らしだったら・リフィル編アナザー



(テイルズを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・・そんな世界でのお話・・・。


 放課後・・・リフィルはティアの家へと向かっていた。
リフィルはティアのクラスの担任教師。
今日は家庭訪問の日なので、ティアの家に行くところなのである。
やがて、ティアの家へと着くと、リフィルは呼び鈴を鳴らす。
だが、誰も出て来ない。
 (どうしたのかしら?)
家庭訪問の日なので、誰かいるはずだ。
実際、ドアを確認すると、カギは空いている。
「失礼します・・」
リフィルはそう断りの言葉をかけつつ、中へ入る。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
家の中に入ると、強烈な打撃音が聞こえてきた。
「い・・いい加減にしてッ!?私だってずっとちっちゃな子供じゃないわ!?私だって本気で怒るわよ!?」
同時にティアの反抗的な声が聞こえてくる。
直後、打撃音がさらに強くなり、ティアの悲鳴が上がる。
(何かしら?)
音と悲鳴が気になり、リフィルは思わず、ドアの隙間から、部屋の中を覗いてみる。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「きゃあああ!父さんっ!やめてっ!痛あっ!きゃああ!!」
そこには、父親の膝の上で、お尻をこれでもかと叩かれるティアの姿があった。
「全くっ!お前って子は何度も門限を破って!しかも反抗して!そんな悪い子はまだまだお仕置きだ!!」
バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「きゃああ!やめてぇぇ!いやぁぁ!!」
父親は怒りを燃え上がらせ、ティアのお尻にさらに厳しい平手打ちを降らせる。
同時に、ティアの悲鳴はより大きくなる。
 (これは・・・。まずいところを見てしまったわね)
リフィルは音を立てないよう、玄関へと戻ろうとする。
だが・・・。
 「誰だ!?そこにいるのは!!」
ドアの向こうから、裂帛の気合が籠った声が、リフィルに襲いかかる。
思わずリフィルは金縛りにでもあったかのように、硬直してしまう。
同時に、リフィルは膝をつくように、床にへたり込んでしまう。
直後、ドアが開くと、怒り心頭のティア父が仁王立ちしていた。
ティアは真っ赤なお尻を出したまま、ソファにうつ伏せに寝かせられている。
 「誰だ・・?ん?娘の担任か?」
「は・・はい・・!担任教師のリフィルです。家庭訪問で・・・来ました」
リフィルは立ち上がると、ティア父にそう挨拶する。
 「ああ・・・。そういえば、今日でしたな・・・。しかし・・・」
ティア父は、怒りの籠った視線で、リフィルを見つめる。
「リフィル・・・でしたな。娘のお仕置きを・・見ていたな!!」
ティア父は怒りと共に、リフィルの手首を掴み、引っ張る。
リフィルがハッとしたときには、椅子に腰かけたティア父の膝の上に乗せられていた。
 「な・・何をするんです!?離して下さい!!」
思わずリフィルはそう言うが、ティア父はそれを無視し、リフィルの上着の裾を捲り上げ、ズボンを降ろしてしまう。
あっという間に、リフィルの成熟した大人のお尻があらわになってしまう。
「きゃあ!?やめて下さ・・・!?」
バッチィィィンン!!
抗議しかけたところに、ティア父の容赦ない平手が、リフィルのお尻に襲いかかる。
「痛・・・!?な、何をなさいます!?」
いきなりお尻を叩かれ、思わずリフィルは抗議する。
「黙れ!!お前もお仕置きだ!!」
ティア父はそう言うと、思いきり手を振りかぶる。
 バシンッ!バシンッ!バチンッ!バアンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バチンッ!バアンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バチンッ!バアンッ!バシンッ!
「きゃあ!や、やめて下さいっ!きゃああ!ああっ!?痛っ!きゃああ!!」
強烈な平手がリフィルのお尻に容赦なく叩きつけられる。
平手が命中するたび、リフィルのお尻が弾けるように震える。
同時に、リフィルのお尻に鈍いが身体の奥まで響く痛みが何度も繰り返し襲いかかる。
思わずリフィルは苦痛で両足をバタつかせてしまう。
 「全く・・!!教師が生徒のお仕置きを覗くとは何事だ!?恥を知れ!!」
バシンッ!バシンッ!バチンッ!バアンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バチンッ!バアンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バチンッ!バアンッ!バシンッ!
ティア父は怒りの声と共に、リフィルのお尻を叩き続ける。
激しい打撃に、リフィルのお尻は波打ちながら震え、同時に白い肌に赤みが増してゆく。
バシンッ!バシンッ!バチンッ!バアンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バチンッ!バアンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バチンッ!バアンッ!バシンッ!
「そ・・そんな・・!?誤解です・・!!私はただ・・音が・・気になりまして・・・」
ティア父の誤解を解こうと、リフィルは必死に弁解しようとする。
だが、それがティア父の怒りの火に、油を注ぐような事態になってしまう。
 「口答えをするな!娘の担任とはいえ、容赦はせんぞ!!全然・・反省しておらんな!!」
ティア父は怒りをさらに燃え上がらせる。
直後、今までとは違った勢いで、平手を振りかぶった。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「きゃああああ!?」
今までとは違った、その分よりお尻の痛みを感じる打撃の嵐に、リフィルはさらに両足をバタつかせる。
「全く・・・!教師のくせに・・・悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!」
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
既に赤く染まっているお尻に、ティア父の平手がこれでもかと襲いかかる。
集中豪雨のような打撃音の雨と共に、リフィルのお尻は左右に激しく揺れ、さらに濃厚な赤へと染まってゆく。
「ああっ!?あああ・・・!?きゃあああ!!」
(こうなったら・・・仕方ないわ・・!?覗きを認めるしか・・!?)
誤解ではあるが、覗きを認めない限りは終わらない。
そう思ったリフィルは、涙目になりながら、言う。
 「も、申し訳ありません!つい・・出来心で覗いてしまいました!!反省しています!!許してください!!きゃあああ!!」
お尻の痛みに悲鳴を上げながら、リフィルは必死に謝る。
 「ようやく認めたか・・・。全く・・・強情な教師だな!?その分も・・・お仕置きだ!!」
「そ・・そんな・・きゃああ!!」
認めたことで、ティア父の怒りはさらに炎上してしまう。
リフィルのお尻に、さらなる平手の嵐が襲いかかる。
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「きゃああ!!ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!きゃああ!!」
「謝ればよい、というものではない!!悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!!」
謝れば謝るほど、ティア父の怒りが燃え上がり、さらなるお尻叩きとしてリフィルに返って来る。
そんな状況が、窓の外が暗くなっても、続いていた・・・・。


 目を覚ますや否や、リフィルは飛び起きる。
「夢・・・!?」
リフィルはあたりを見回し、寝室にいることを確かめると、安堵の息を吐く。
 (全く・・・。何て夢かしら・・・)
生徒の父親から、勘違いでお尻叩きのお仕置きをされるなど、夢でも悪趣味すぎる。
「痛・・・!?」
リフィルは突然、お尻に痛みを覚える。
思わずリフィルは鏡の前に行き、自分のお尻を鏡に映す。
鏡に映ったお尻は濃厚な赤に染め上がり、大きく腫れ上がっている。
 (どうして!?夢のはずだわ!?)
自分のお尻の姿に、リフィルは呆然として、そのまま立ち尽くしていた・・・。


 ―完―

グリゼルダの初折檻(イース・セルセタの樹海より:アドル/グリゼルダ)



(イース・セルセタの樹海を題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


セルセタ地方の都市・キャスナン。
総督府内の執務室では、グリゼルダが、山と積まれた書類に、目を通していた。
テキパキと決裁をしてゆくが、また書類が運ばれてくるため、書類の山は中々減らない。
そんな状況でも、グリゼルダが書類の決裁作業をしていたそのときだった。
 不意に総督室のドアがノックされる。
「誰だ?」
グリゼルダは一旦サインの手を止めて、問いかける。
すると、聞き覚えのある若者の声が聞こえてきた。
 「おお、アドルか。入りなさい」
グルゼルダの声に、赤毛の若者が入って来る。
赤毛の若者はアドル・クリスティン。
グリゼルダの依頼を受け、セルセタの樹海での冒険・調査を行っている。
 「調査の進捗はどうだ?」
グリゼルダの問いに、アドルは自分が制作した地図を見せる。
「ふむ・・・。ここまで進んできたか。さすがだな」
アドルの作った地図を見て、グリゼルダは思わず感嘆する。
「見事だ、アドル・クリスティン。では・・今回の報酬だ」
グリゼルダはそういうと、アドルに報酬としてお金と回復アイテムを渡す。
「では・・・また進捗があったら報告に来てくれ。進捗次第では、色々と報酬も用意しよう」
グリゼルダがそういうと、アドルは返事をして、部屋を後にしようとする。
だが、ドアの前でふとアドルは立ち止まった。
 「どうしたのだ?」
こちらを振り向いたアドルに、グリゼルダは思わず尋ねる。
アドルは、グリゼルダに疲れているのではないか、と問いかけた。
 「いや・・・。別に疲れてはいないぞ。どうしてだ?」
グリゼルダの問いに、アドルはグリゼルダが寝不足気味に見えたことを話す。
「ふむ・・そういうことか。確かに会議等で夜遅くなることもあるからな。だが、心配は無用だ。気づかいは感謝する」
グリゼルダの答えに、アドルは引き下がるも、アドルは体を気遣ってしっかり休むなりするようにと、再度グリゼルダに伝える。
「気づかいは受け取っておこう。アドル、君こそ無茶はするでないぞ。では・・私は会議であるので、失礼する」
そういうと、グリゼルダも総督室を後にした。


 数日後・・・・。
(いかん・・・。私としたことが・・・・)
書類と向き合いながら、グルゼルダは猛烈な眠気と疲労感に襲われる。
ここ数日、徹夜での決済や会議が続いており、ろくに眠れていないのだ。
(しかし・・・。私がやらねば・・・)
グリゼルダは気力を奮い起こし、書類の決裁を続ける。
だが、だんだん疲労感は強さを増してくる。
コックリしかけては、グリゼルダは我に返る。
そして書類の決裁を再開するが、またコックリしかける、ということを繰り返す。
(何をしているのだ!?これでセルセタ総督が務まると思っているのか!?)
グリゼルダは自分を叱咤し、業務を続けようとする。
そんなときに、ドアをノックする音が聞こえてきた。
 「何だ?」
グリゼルダの問いに、ドアの向こうからアドルが声をかける。
「ああ、アドルか。入りなさい」
グリゼルダは一旦、手を止めて、アドルを迎え入れる。
「進捗の報告に来たのか。ならば・・見せてくれたまえ」
グリセルダはアドルから地図を受け取ろうと手を伸ばす。
そのとき、グリゼルダの視界がグラつく。
(いかん・・!?)
グリセルダの身体が傾き、机に突っ伏してしまう。
アドルが必死に呼びかける中、グリゼルダはそのまま意識を失った・・・。


 それからさらに数日後・・・・。
アドルが再び総督室を訪れると、執務中のグリゼルダの姿があった。
「アドル、進捗はどうだ?」
グリゼルダの問いに、アドルはいつものように、自分が作成した地図を手渡す。
「ほぅ・・!大分進んだようだな」
地図の進捗振りに、グリゼルダは思わず感嘆する。
 「素晴らしい!この調子で引き続き調査を頼むぞ。今回の報酬を渡そう」
グリゼルダは報酬をアドルに渡す。
そして、グリゼルダはアドルにこう言った。
「アドル、素晴らしい進捗だ。なので・・・特別報酬を用意したい。何か、望みはあるか?」
グリゼルダの問いに、アドルは何でも良いか、と尋ねる。
「うむ。まぁ・・私が出来るものに限られるがな」
その言葉に、アドルは、二人きりで話がしたい。
誰もいない場所に、これから来てくれるか、と尋ねる。
 「二人きりでか?まぁ、別に構わないが・・」
怪訝に思いつつも、グリゼルダはアドルの望み通り、二人で外へ出て行った。


 総督府の庭園内、めったに人が来ない場所へ、グリゼルダはアドルを案内する。
「アドル・クリスティン、話とは何だ?」
グリゼルダが訪ねると、アドルはこの前グリゼルダが倒れたことについてだと、話す。
「ああ。あのことか。すまない、君には迷惑をかけた」
グリゼルダは素直に謝る。
アドルはそれを受け入れ、体調はもう大丈夫なのか、と尋ねる。
「大丈夫だ。もう心配はない」
グリゼルダの答えに、アドルは安堵の表情を見せる。
だが、次の瞬間、アドルは厳しい表情で尋ねる。
きちんと、休みを取っていたのか、ちゃんと寝ていたのか、と。
 「それが・・・業務が忙しくてな・・寝ていなかったのだ・・・」
その答えに、アドルはさらに厳しい表情になる。
自分は、しっかり休んでほしい、そう言ったはずだ。
幾ら忙しいといっても、身体を壊しては元も子もない。
部下の皆にも心配をかけるし、自分だって心配だった。
アドルは厳しいながらも、心情を込めた声で、グリゼルダに言う。
 「そのことは本当にすまなかった。反省している。許してくれ」
グリゼルダは素直にアドルに謝る。
だが、アドルの表情を険しい。
アドルは、本当に反省しているなら、その証を見せてほしい。
それを、特別報酬としてもらいたい、と話す。
 「証・・・。何をすればよいのだ?」
グリゼルダの問いに、アドルは宣告する。
ここで、自分からお尻ペンペンのお仕置きを受けてもらう。
それを、特別報酬としてもらいたいと。
 「な・・何!?」
さすがのグリゼルダも驚く。
まさか、そんな要求をされるとは思ってもいなかったからだ。
 「アドル・・。確かに私が悪かった。そのことについては本当に反省している。だが・・さすがに・・・それだけは・・・・」
思わず弁解するグリゼルダに、アドルは厳しい追及をする。
自分の非を認めているなら、お仕置きも受けるべきだ。
自分だって本当に心配したし、それだけに怒っている。
グリゼルダには、無茶をしてもらいたくない。
厳しいながらもアドルは自身の真情を込めて、グリゼルダに言う。
アドルの気持ちも、グリゼルダもついに観念する。
 「わかった・・・。悪いのは私だ。アドル・クリスティン・・。君からのお仕置きを受けよう。それで・・・許してくれるか?」
グリゼルダの返事に、アドルの表情がやや和らぐ。
アドルは、あぐらの体勢で地面に座ると、グリゼルダに自身の膝の上に来るように言う。
グリゼルダは恥ずかしさをこらえつつ、言われた通り、アドルの膝の上にうつ伏せになる。
 (何故・・・このようなことに・・・!?)
グリゼルダは羞恥で顔を真っ赤にしながら、心の中で呟く。
アドルは右腕でグリゼルダの腰を押さえつけ、左手でグリゼルダのズボンを下着ごと降ろす。
おかげで、グリゼルダの成熟した豊満なお尻があらわになった。
 「うう・・・!?」
さらなる羞恥に、グリゼルダは思わず涙目になる。
アドルはこれからお仕置きを始めると言うと、ゆっくりと手を振り上げた。


 バアッチィィィィンンン!!
「くぅぅぅ・・・!!」
弾けるような音と共に、アドルの平手がグリゼルダのお尻に叩きつけられる。
お尻に鈍い痛みが広がり、思わずグリゼルダは苦痛に表情を歪める。
バシィンッ!バァンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!
アドルは間髪入れず、グリゼルダのお尻に、立て続けに平手を降らせる。
バシィンッ!バァンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!
バシィンッ!バァンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!
バシィンッ!バァンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!
「う・・!くぅ・・・!う・・・!く・・・!う・・・!」
グリゼルダは必死に、アドルからのお尻叩きに耐える。
一打ごとに、グリゼルダのお尻に赤い手形が刻みつけられてゆく。
バシィンッ!バァンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!
バシィンッ!バァンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!
バシィンッ!バァンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!
「う・・!ひぃぅ・・!うう・・・!うっく・・!ううっ・・!ううう・・!」
グリゼルダが必死にアドルの平手打ちに耐える中、アドルのお説教が始まる。
アドルは、どうしてちゃんと寝なかったのか、とお尻を叩きながら、厳しい声でグリゼルダに問いかける。
バシィンッ!バァンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!
バシィンッ!バァンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!
バシィンッ!バァンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!
「くぅ・・!し、仕方・・なかろう・・!!私は・・総督なのだ!!私でなければ・・書類の決裁や会議の決定は出来ぬのだから・・!!」
グリゼルダは目尻に涙を浮かべながら、アドルに弁解する。
その弁解に、アドルは、だったら余計しっかり休まなくちゃダメじゃないか!!とグリゼルダを叱りつける。
同時に、平手打ちのテンポを変える。
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!
「い・・!ぎ・・!うぅ・・!あぅあ・・!」
高速連打の平手打ちに、グリゼルダは思わず身をよじる。
あまりの苦痛に、グリゼルダは両足をバタつかせてしまう。
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!
アドルは容赦なくグリゼルダのお尻に、平手の嵐を降らせ続ける。
おかげで、グリゼルダのお尻は真っ赤に染まってゆき、さらに赤みを濃くしてゆく。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!
「アドル!!わ、私が悪かった!!これからはきちんと休む!!皆に心配をかけるようなことはせぬ!!だから・・もう・・許してくれ!!お、お尻痛いい!!」
グリゼルダは恥も外聞もかなぐり捨て、泣きながらアドルに許しを乞う。
アドルは一旦手を止めて、グリゼルダに問いかける。
 本当に反省したか?ちゃんと休むか?もう心配をかけるようなことはしないと約束するか?反省したなら、ちゃんと『ごめんなさい』出来るか?と。
 「本当に・・反省している!!ちゃんと・・休む!!心配をかけるような真似は・・しないと・・約束する!!ご・・ごめん・・なさい!!」
グリゼルダは顔を真っ赤にし、涙で頬を濡らした姿で、必死に謝り、約束をする。
その姿に、アドルはようやくお尻を叩く手を止めた。


 「うう・・・!?」
アドルの手がグリゼルダのお尻に、優しく薬を塗り込んでゆく。
赤く腫れたお尻に薬が染み入り、グリゼルダは再び涙目になる。
アドルはすっかり優しい笑顔を浮かべ、グリゼルダの頭を撫でる。
 「や・・やめてくれ・・!!私は・・子供ではないぞ・・!!」
ずっと年下の相手から頭を撫でられ、グリゼルダは羞恥に顔を赤くする。
アドルはお尻を出したままのグリゼルダを抱き起し、強く抱擁する。
グリゼルダは年下の相手に抱きしめられる羞恥に顔を赤くしつつ、どこか満更でも無い表情を浮かべていた・・・。


 ―完―

精霊の怒り・騎士の償い(オリジナルm/クロエ)



(テイルズを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 山林の奥にある、とある泉。
泉からは、温かい湯気が上がり、近くの木こりなどが、のんびりつかっている。
ここは、山林にある自然の温泉。
観光地から離れているため、地元の住人や山の獣達くらいしかやってこないが、それゆえに、隠し湯として、地元民や山の生き物から重宝されている。
 温泉の傍らには、小さな祠が建っている。
その祠の中に、人影が見えた。
 人影の正体は、赤っぽい髪をした、10歳くらいの少年。
(外は今日はだいぶ寒そうだな・・・。なら・・火を強めないと)
少年は温泉に向けている両手に、意識を集中させる。
すると、少年の手がメラメラと燃え盛る炎に包まれる。
同時に、温泉から上がる湯気が多くなる。
温泉は、先ほどよりも暖かくなり、皆、満足げな表情を浮かべる。
それを見た少年の表情が、嬉しそうな笑みが浮かぶ。
 少年の正体は、祠に祀られている精霊。
炎や熱を操る力を持ち、この辺り一帯を治める上位の精霊から、この温泉の管理を任されていた。
この温泉を適切な状態に保ち、人や獣達を、温泉を通じて癒し、活力を与える。
それが、この少年精霊の仕事であった。
少年は適切な火力に調節し、温泉の快適度を高めてゆく。
入浴者達の表情がより満足げに緩んできた、そのときだった。
 突然、手傷を負い、猛り狂った魔物が現れた。
「待て!逃がさぬ!?」
同時に、魔物を追いかけて、剣を手にしたクロエ・ヴァレンスが姿を現した。
精霊が嫌な予感を覚えた直後、魔物とクロエの戦いがその場で始まる。
当然、温泉に入っていた者達は、我先にと急いで逃げ出した。
やがて、魔物は祠の目の前に追い詰められる。
 「覚悟を決めよ!驟雨虎牙破斬!!」
高速の連続攻撃が魔物に襲いかかり、祠目がけて、魔物は吹っ飛ばされる。
祠に叩きつけられると共に、魔物は咆哮を上げて、絶命した。
 「これで・・よしと」
クロエは倒した魔物から、素材を手に入れる。
この魔物から取れる素材を集めるのが、今回の依頼だった。
素材を手に入れたクロエが、その場を立ち去ろうとしたそのときだった。
 「そこのお姉さん!!ちょっと待ってよ!!」
クロエは声をかけられ、思わず振り返る。
すると、そこにはいつの間にか、精霊の少年の姿があった。
 「そなた、何者だ?」
見知らぬ少年の姿に、思わずクロエは尋ねる。
「僕のことはどうだっていいよ。それよりお姉さん、コレを見てよ」
精霊の少年は、先ほどまで自分がいた祠を指し示す。
祠は、魔物が叩きつけられたときの衝撃で、壊れてしまっていた。
 「これは・・・!?」
「そう、お姉さんが魔物と戦ったせいで、こうなったんだよ。それだけじゃないよ。お姉さんがこんなところで戦うから、皆せっかく温泉に入ってたのに、逃げちゃったんじゃないか!!」
精霊の少年は、怒りの声でクロエに言う。
 「そなたは・・・この温泉の管理者か?すまぬ!私のせいで迷惑をかけた!!」
クロエは自身の非を認め、素直に謝る。
だが、少年の怒りは収まらない。
 「謝っただけじゃ、許さないよ!お姉さん、お仕置きだよ!!」
「な、何をしろ、というのだ?」
怒り心頭の少年に、クロエはおずおずと尋ねる。
「そうだね。お姉さんみたいな悪い子には、『お尻ペンペン』かな。さぁ、僕の膝においで」
少年は座った姿で宙に浮くと、自分の膝を軽く叩いて、言う。
宙に浮き、また背中から炎のような後光が差す姿に、クロエも少年が普通の人間ではないこと、詳しい正体はわからないながらも、神や精霊といった、神聖な存在であることを悟る。
自分が悪い、という意識も相まって、クロエは抵抗せず、素直に少年の膝の上に、うつ伏せになった。
 「ちゃんと悪いとは思ってるんだね。えらいね」
少年は素直に膝に乗ったクロエの頭を撫でてやる。
「や・・やめてくれ・・。は、恥ずかしい・・!」
クロエは羞恥に思わず顔を赤くする。
「お姉さん・・・いや、クロエ、恥ずかしいのもお仕置きのうちだよ」
「な、何故私の名を・・・?」
「僕は精霊だよ。それくらいわかるさ。さぁ、クロエ、覚悟はいいかい?」
「は・・始めるなら・・始めてくれ・・!私だって・・恥ずかしいのだ・・」
クロエは恥ずかしさに身を震わせつつ、言う。
「わかってるよ。じゃあ、行くよ」
少年はクロエが手でお尻を庇えないよう、クロエの左手を、自分の右手で後ろ手に押さえる。
そして、左手をゆっくりと振り上げた。


 パアシィンッっ!!
ブルルンッッ!!
「く・・・!?」
少年の平手打ちが、タイツ越しのクロエのお尻に叩きつけられる。
衝撃で、クロエのお尻は別の生き物のように、ブルブルと震える。
そこまで強くはない鈍い痛みと共に、焼き鏝でも当てられたような熱感がクロエのお尻を襲う。
思わずクロエが振り返ると、少年の平手は赤い炎に包まれていた。
 「そ・・それは・・?」
クロエは思わず尋ねる。
「これは精霊の炎だよ。僕は炎と熱の精霊だからね。安心して。普通の火じゃないから、服が燃えたり肌が火傷することは無いよ。ただし・・熱はあるからね。クロエの悪いお尻に、たっぷりと痛くて熱い思いをしてもらうよ」
少年はそう宣告すると、クロエのお尻を再び叩きはじめる。
 パァンッ!パァンパァンパァンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
プルプルンッ!ブルブルブルンっ!プルプルプルンッ!
「う・・!く・・!?う・・!くぅ・・・!あぅ・・・!?」
平手の音と共に、クロエのお尻は柔らかいプリンのように、左右に波打つ。
少年の平手打ちは、普通の子供が思いきり力を振るっているのと同程度。
痛いことは痛いが、そこまでではない。
だが、手に纏った炎の熱気は強く、容赦なくクロエのお尻を責めたてる。
熱気の苦痛に、クロエは表情を歪ませる。
パァンッ!パァンパァンパァンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
プルプルンッ!ブルブルブルンっ!プルプルプルンッ!
お尻を叩く軽快な打撃音と共に、タイツ越しのクロエのお尻が、何度も波打ち、震える。
 「クロエ、君にだって事情があるんでしょ。それはわかるよ。あの魔物を討伐してくれとかさ」
クロエのお尻を叩きながら、精霊なお説教を始める。
パァンッ!パァンパァンパァンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
プルプルンッ!ブルブルブルンっ!プルプルプルンッ!
「でもさ、ここに、人や獣が集まってたのは、ちょっと見ればわかるはずだよ。こんなところで戦えば、巻き添えが出る危険はわかるでしょ?」
クロエの波打つお尻を叩きながら、精霊はお説教を続ける。
 パァンッ!パァンパァンパァンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
プルプルンッ!ブルブルブルンっ!プルプルプルンッ!
「す、すまぬ・・・!頭に血が上ってしまっていた・・・!許してくれ・・!!うう・・!」
お尻を叩かれる苦痛に顔を歪めつつ、クロエは謝る。
 「そういうのがダメでしょ。クロエ、君は騎士なんだから。周りを巻き込まずに、魔物を討伐することを考えなきゃでしょ!!」
パァンッ!パァンパァンパァンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
プルプルンッ!ブルブルブルンっ!プルプルプルンッ!
パァンッ!パァンパァンパァンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
プルプルンッ!ブルブルブルンっ!プルプルプルンッ!
パァンッ!パァンパァンパァンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
プルプルンッ!ブルブルブルンっ!プルプルプルンッ!
お説教と共に、少年の小さな平手が、クロエのスタイルの良いお尻を容赦なく襲う。
タイツに包まれたお尻は甲高い音と共に、左右に激しく揺れ続ける。
 しばらく経った頃・・・。
「ハァ・・・ハァ・・ハァ・・・」
クロエは少年の膝の上で、荒い息を吐く。
クロエのお尻は、タイツ越しでも赤みがほんのり見える状態になっていた。
何度も叩かれて腫れているためか、心なしかタイツがキツめに見える。
 「クロエ、少しは反省した?」
一旦、お尻を叩く手を止めて、少年精霊は尋ねる。
「し・・した・・!わ、私が・・悪かった・・!後先考えずに、周りを巻き込むような戦いはもうせぬ・・!!許してくれ・・!!」
クロエは荒い息を吐きながら、精霊に言う。
 「反省はしてるようだね。でも・・・今日は僕も結構怒ってるし、クロエには本当に分かって欲しいから・・・仕上げのお仕置きをするよ」
精霊はそう言うと、クロエのタイツを降ろす。
おかげで、クロエの叩かれて赤く腫れたお尻があらわになってしまう。
 「くぅぅ・・!?」
お尻を丸出しにされた恥ずかしさに、クロエは顔を再び赤くする。
「クロエ、今度は思いきりお尻を叩くからね。一回、叩くことに『ごめんなさい』って言うんだよ。わかった?」
「く・・!わ、わかった・・・・」
クロエの返事に、精霊は再び炎を手に纏わせ、平手を振り下ろす。
 バアッチィィィンンン!!
ブルルルルルンン!!
強烈な打撃音と共に、クロエのお尻が大きく左右に波打つ。
「くぅぅ・・!ご・・ごめん・・なさい・・」
さっきまでとは比べ物にならない打撃に、クロエは思わず顔を顰める。
それでも、言われた通り、クロエは『ごめんなさい』を言う。
バアッチィィィンンン!!
ブルルルルルンン!
バアッチィィィンンン!!
ブルルルルルンン!
バアッチィィィンンン!!
ブルルルルルンン!
「ひっう・・!ごめん・・なさい・・!ああうーっ!ごめ・・ん・・なさい・・!くぅあ・・!ごめん・・なさい・・!!」
一打一打、精霊は力を込めて、クロエのお尻を叩く。
そのたびにクロエのお尻がプルンプルンと震え、クロエの『ごめんなさい』が響き渡る。
その後、50を数えるまで、精霊からのお尻叩きとクロエの『ごめんなさい』があたりに響いていた・・・・。


 「うう・・・ああぅ・・!?」
精霊の膝の上に乗せられたまま、クロエは苦痛に顔を歪める。
ようやくお尻叩きからは解放されたものの、動くに動けず、精霊の膝の上でうつ伏せのまま、うなだれていた。
 「クロエ、心から反省出来た?」
精霊は片手でクロエの頭を撫でながら、尋ねる。
「し・・した・・。精霊殿・・本当に・・私が悪かった・・。もう・・周りを巻き込むような無茶なことはせぬ・・・!本当に・・すまなかった・・・」
荒い息を吐きながら、クロエは謝る。
「ちゃんと反省出来たね。えらいね、クロエはいい子だね」
精霊はクロエの頭を優しく撫でながら、褒める。
「や・・やめてくれ・・!わ、私は・・子供ではない・・!!」
外見は自分より年下の相手に子供のような対応をされ、クロエは羞恥に身を震わせる。
「僕から見れば、クロエはまだまだ子供だよ。クロエ、今回はこれで許してあげる。今日のことを忘れないで・・立派な騎士になってね!!」
不意に、クロエは宙に浮いたかと思うと、ゆっくりと地面に着地する。
同時に、精霊は姿を消していた。
 「うう・・・!全く・・・とんだ目に・・遭ったな・・・」
ようやくお尻をしまいながら、クロエはぼやく。
散々に叩かれたお尻は腫れ上がり、タイツを上げるのもキツい。
お尻の痛みを堪えつつ、クロエはよろよろとした足取りで、その場を後にした。


 ―完―

プロフィール

山田主水

Author:山田主水
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