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ある男子高生の奇妙な冒険2(不二子/男子高生)



(ルパン三世を題材にした二次創作です。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 「誰が・・いいかなぁ・・・」
愛用のノートPCの画面をジッと見つめながら、理来(りく)は呟く。
PCの画面に映っているのは、様々な漫画やゲームの女性キャラ達。
「皆・・たっぷりと・・お仕置きしてくれそうだよねぇ。見てるだけで・・お尻が・・疼いちゃう・・・」
理来は画面を見ながら、自身のお尻を撫でさすり、想像を膨らませる。
理来は自他ともに認めるスパンキー。
普段からネットで、スパンキングを題材にした作品を見ては、自分がお仕置きされる想像を膨らませていた。
そんな日々を送っていたある日、理来はスパンキングを題材にした作品の世界へと行く能力を手に入れた。
その力を使い、理来は自身の好きなスパンキング作品の世界へと入り込み、お仕置きを受ける日々を送っていた。
今日も、その為にターゲットとなるキャラを見繕っているのである。
 画面を見ていた理来は、あるキャラに目を留める。
「そうだ・・。今回は・・この人にしよう!!」
理来は、ターゲットを極めると、そのキャラの画像を選んで、ボタンを押す。
直後、PCの画面が光ったと思うや、理来の姿が光に吸い込まれていった・・・。


 日本国内の某都市の駅構内・・・。
その一角に、理来の姿があった。
(あ・・!いたいた・・!!)
理来はターゲットを見つける。
理来の視線の先には、峰不二子の姿があった。
 (ああ・・!!本物の・・不二子だ!?)
不二子の姿に、理来は感動する。
(って感動してる場合じゃない!作戦開始!!)
理来は心の中で叫ぶと、不二子の後を追う。
 (誰か・・つけて来てるわね)
不二子は、理来が尾行していることに気づく。
(高校生くらいの子みたいだけれど・・何のつもりかしら?)
不二子は怪訝に思いつつも、気づかない振りをして、そのまま理来についてこさせる。
やがて、理来は尾行しながら、少しずつ不二子との距離を詰めてゆく。
 (今だ!!)
不意に、理来は不二子が抱えているカバン目がけ、突進する。
一瞬、不二子のカバンを奪い取るのに成功した。
だが、直後、不二子は足払いをかけて、理来を転ばせる。
同時に、理来は地面に押さえつけられ、そのまま気を失った。


 一時間後・・・・理来は不二子と二人きりで、ある部屋にいた。
理来は正座させられた状態で、不二子と向き合っている。
 「さてと・・・。あなた・・・何て名前かしら?教えなさい」
不二子は怒りをおさえながら、理来に尋ねる。
「はい・・。僕・・理来(りく)です・・・」
「ふぅん・・。理来・・あなた、何のつもりかしら?人のカバンをひったくるなんて」
「ご・・ごめんなさい・・・。つい・・魔が差して・・・」
「つい・・。人のカバンを取ろうとして・・そんな言い訳で許されると思ってるのかしら?覚悟しなさい!!」
不二子はそういうと、理来を膝の上に乗せる。
同時に、あっという間に理来のズボンを下着ごと降ろして、お尻をあらわにしてしまう。
 「あら?女の子みたいに綺麗なお尻ねぇ。妬けちゃうわね」
「ああ・・!み、見ないで下さい・・!?」
羞恥と密かな期待に、理来は身体を震わせる。
 「何言ってるのよ。人のカバンひったくっておいて、許されると思ってるのかしら?恥ずかしいのもお仕置きのうちよ」
不二子は理来にそういうと、ゆっくりと手を振り上げた。
 バッシィィィンンンン!!!
「あああんん!!??」
力強い一撃と共に、理来は背をのけ反らせ、悲鳴を上げる。
バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!
「全く・・!悪い子ね!人のカバンをひったくるなんて!!」
理来のお尻を叩きながら、不二子はお説教を始める。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!
「あああんっ!痛ああっ!ひぃんっ!痛ああっ!ひゃあんん!!??」
(ああああんっっ!!想像以上おおお!!)
不二子の容赦ないお尻叩きに、理来は悲鳴を上げながらも、歓喜を覚える。
 「ひいいいんっ!ほ、ほんの・・出来心・・ひぃうんっ!?あああんっ!?」
理来は弁解をすようとするも、お尻を叩かれる悦びに、奇妙な悲鳴を上げてしまう。
「ちょっとお~、何変な声出してるのよ。まさか・・お尻叩かれて、感じてるんじゃないでしょうねぇ?」
そう言いながら、不二子は理来の男性器官を触ってみる。
 「ちょっと!?本当に興奮してるじゃない!?あなた変態なの!?」
明らかに興奮している理来の器官に、思わず不二子は言う。
「あああん!ご、ごめんなさいいい!あ、あなたに・・お尻叩かれてるって・・思うと・・興奮して・・きちゃってぇぇ・・・」
理来は弁解するが、それが不二子の怒りに火を注ぐ。
 「まぁ!?何ていやらしい子なの!?まさか私にお尻叩かれたくて、こんなことしたんじゃないでしょうね!?」
「ソ・・その・・通りですうう!!ご・・ごめんなさいいい・・」
「どういうことなの!?正直に説明しなさい!!」
「わ・・わかり・・ましたぁ・・・」
理来は自分がスパンキングマニア、特に叩かれる側に悦びを感じるスパンキーであることを話す。
そして、自分が好みのタイプの異性や同性にお尻を叩かれたい願望があること、それを叶えるために、不二子に手を出したことを告白する。
 「なるほどねぇ・・・。あなた、そんなにイケない子なのね!!だったら・・・望み通り、たっぷりとお尻ペンペンしてあげるわ!!もう嫌って思うほどにね!!」
不二子はそう言うと、さらなる平手打ちの嵐を降らせ始める。
バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!
「わああああんんんん!!!さ、さすがに痛すぎるよおおおお!!」
集中豪雨のような、凄まじい平手打ちの嵐に、理来は絶叫し、両足をバタつかせる。
 「あらあら~?お尻ペンペン大好きなんでしょ~?遠慮なく、味わいなさいよ~」
不二子は笑みを浮かべながら、容赦なく理来のお尻を叩き続ける。
バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!
「ああああんっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいいい!も、もう・・お腹いっぱいですからああ!!許してーーーー!!!」
「はぁ?許すわけないでしょう!!私の気が晴れるまで、お尻ペンペンしてあげるわ!!覚悟なさい!!」
不二子はそう言うと、既に真っ赤な理来のお尻を容赦なく赤く染め上げてゆく。
バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッバンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンバンッ
「ああああーーー!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい~~~!!も、もうしませんから~~~!!」
その後、長い長い間、理来の悲鳴とお尻を叩く音が、響き続けた・・・。


 「ぼ・・僕は・・・お尻ペンペンが・・・大好きな・・・いやらしい子・・です。そんな・・イケない・・子なので・・・こんなに・・お尻が・・真っ赤になるまで・・・お尻・・ペンペン・・されました・・・」
不二子がデジカメを回す中、理来は真っ赤に腫れ上がったお尻と理来の顔がしっかり映った体勢で、カメラに向かって恥ずかしい台詞を言う。
 「今回はコレくらいで勘弁してあげるわ。もしまた私を怒らせる真似をしたら・・・今日の100倍はお尻ペンペンした上で、この動画もばら撒いてあげるわよ。わかった?」
「は・・はい・・!も、もうしません!ご、ごめんなさい!!」
理来の言葉に、ようやく不二子は理来を解放する。
 「うう・・・。予想以上に叩かれちゃったなぁ・・。お尻・・痛すぎるよ・・」
理来は歩きながら、自分のお尻をさする。
(今回はちょっとやり過ぎちゃったなぁ・・・。こんなに痛いと・・治るまでお預けだよ。また・・お尻ペンペンを楽しめるように・・上手く叩かれる量とかを調整しなきゃかなぁ)
お尻に感じるとてつもない熱さと痛みに、理来はそう反省する。
 (でも・・・どんなに泣いても謝っても許してもらえないで・・地獄のお尻ペンペン・・やっぱりイイよね!!こうやって・・・地獄のお尻ペンペンを味わうのも・・捨てがたいなぁ・・・)
やり過ぎと反省しつつも、理来はお尻を叩かれる悦びに、酔いしれていた・・。


 ―完―

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もしもティアが父親と二人暮らしだったら・めだか編その後のその後2(テイルズ&Jスターズより:ティア/めだか)



(テイルズ並びにJスターズを題材にした二次創作です。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・そして黒神めだかとその後同居していたら・・そんな世界でのお話・・・。


 ティアの部屋のドアの前に、めだかは静かに立つ。
音が出ないよう、めだかは慎重にドアを少しだけ開ける。
その隙間から、めだかは静かに部屋の中の様子を伺う。
 (よし・・・いないな・・・)
部屋の中が無人なのを確認すると、めだかはティアの部屋に入ってゆく。
「うむ・・・。コレだな・・」
部屋に入っためだかは、すぐ目当ての品を見つける。
見つけたのは、ゆるキャラ風のぬいぐるみ。
ティアのお気に入りのものだ。
 (確かにコレは可愛いもの好きならば、心を動かされるものだな・・・)
ぬいぐるみの可愛さに、めだかは感心する。
思わず、自分でも持ち帰りたくなりそうだ。
可愛いもの好きではない自分でも、心動かされそうなぬいぐるみだ。
可愛いもの大好きなティアがお気に入りにして、大事にしているのもうなずける。
 (コレをイタズラすれば・・間違いなくティアは怒るに違いないな)
めだかはぬいぐるみを見て、それを確信する。
(では・・コレにしよう・・)
心の中でそう呟くと、めだかはマジックを取り出す。
そして、ペン先を、ゆっくりとぬいぐるみに近づけていった・・・。


 数時間後・・・・。
めだかが部屋でボーっとしていると、ドアの向こうから慌ただしい足音が近づいてくるのが聞こえて来た。
(来たな・・・)
めだかがそう思ったと同時に、激しい勢いでドアが開いた。
 「めだか!!いるんでしょう!?」
ティアは怒り心頭の声と表情で、めだかに呼びかける。
「ティア、どうしたんだ?そんな怖い顔をして?」
「怖い顔にもなるわよ!めだかでしょう!?こんなことしたの!?」
ティアはめだかが目を付けた、例のぬいぐるみを取り出す。
ぬいぐるみは、マジックで色々な落書きがされており、無残な姿になっていた。
 「コレか?もっと可愛くしようと思って、色々アレンジしてみたんだが・・・。気に入らなかったか?」
めだかは怪訝な表情を浮かべて、尋ねる。
「気に入るわけないでしょう!!こんな滅茶苦茶にして!!めだか!!今日は私も本気で怒ってるわよ!?」
「す、すまない・・・」
「謝っても許さないわよ!!めだか!!お仕置きよ!!こっちに来て、お尻を出しなさい!!」
「わ、わかった・・・」
(よし・・!上手く行ったぞ!!)
ティアのお仕置き宣言に、めだかは心の中で喜ぶ。
もちろん、顔には出さないが。
めだかは、おずおずと、ティアの元へ行き、その膝の上にうつ伏せに乗る。
 「めだか・・。そう簡単には許さないわよ。覚悟しなさい。いいわね?」
ティアがそう宣告すると、めだかは静かに頷く。
それを見たティアは、めだかのスカートを捲り上げ、下着を降ろす。
めだかのセクシーなお尻があらわになると、ティアはゆっくりと手を振りかぶった。


 ビッダアアアン!!!
「きゃあああ!!」
強烈な打撃音と共に、めだかの悲鳴が上がる。
バアシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バアアンッ!
「ひゃああんっ!ティアッ!い、痛いいい!!」
ティアの容赦ない平手打ちに、めだかは思わず悲鳴を上げる。
 「当然でしょうっ!!お仕置きなんだから!!よくも・・やってくれたわね!!」
ティアは怒りを込めて、めだかのお尻を叩く。
バシンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バジィンっ!ビダァンッ!
「痛ああ!ひぃうっ!ティアッ!ごめんなさい!ああう!ひぃうっ!ああっ!!」
ティアにお尻を叩かれるたび、めだかの悲鳴が上がる。
(ああ・・!ティアに・・本気で・・お尻を叩かれている・・!?)
お尻に与えられる痛みに、めだかはそのことを感じる。
 小さな子供のように、お尻を叩かれて叱られる。
普通に考えれば、とんでもなく恥ずかしく、情けないシチュエーションだ。
(恥ずかしい・・・!?だが・・・凄く・・・興奮するぞ!?)
お尻を叩かれる音が響く中、めだかはそう感じる。
 バアシィンッ!ビダァンッ!バッチィンッ!ビダッダァンッ!
「きゃああ!ティアッ!ご、ごめんなさい!ゆ、許し・・!ひぃんっ!ああうっ!」
「何言ってるの!!あのぬいぐるみ!一番のお気に入りだったのよ!!それをあんなにして!!そう簡単には許さないわよ!!」
謝るめだかに、ティアは怒りの声で宣告する。
そして、さらに勢いを増した平手を、めだかのお尻に叩きつけ始める。
 ビダァンッ!ババジィンっ!バッジぃンッ!ビイッダァンッ!!
「あああん!!ごめんなさいい!ティアアアア!!痛いいいいんん!!」
めだかはティアの膝から飛び上がりそうな勢いで跳ね、悲鳴を上げる。
だが、その悲鳴には、どこか嬌声が混じっている。
 「めだか、何変な声を出しているのかしら?」
「な・・何のことだ?」
「誤魔化さないで!お尻叩かれて・・興奮してるんでしょう!?」
バアッシィィンン!!
「やああああんんん!!」
ティアの強烈な平手打ちにより、めだかは嬌声混じりの悲鳴を上げてしまう。
 「やっぱり・・・・。興奮してたわね・・・」
「す・・すまない・・」
「謝ればいい、っていうものじゃないわ!!これはお仕置きなのよ!?全く・・悪い子ね!!」
謝るめだかの姿に、ティアはさらに怒る。
 「めだか・・・正直に言いなさい。お尻叩かれたくて・・・わざとやったんじゃないの?」
ティアはピタピタと、めだかのお尻を軽く叩きながら、尋ねる。
「そ・・その・・通りだ・・・。す、すまない・・。ティアに・・お仕置きされて・・みたかった・・・。そ・・それで・・わざと・・やったのだ・・・」
「やっぱりね・・・。全く・・!!めだか!あなたって、本当に悪い子ね!!」
「そうだ・・。私は悪い子だ。だからティア・・・。そんな悪い子に・・たっぷり・・お仕置きをして・・くれないか・・」
「そんなの・・・言われるまでも無いわ。めだか・・たっぷり反省しなさい!!」
ティアはそう言うと、再び手を振り上げた。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!
「きゃああ!ティアアア!!ごめんなさい!きゃああん!ひぃぃん!!ああんっ!きゃあんっ!?」
「謝りながら、気持ちよさそうな声出してるんじゃないわよ!!悪い子ね!!悪い子ね!!」
「ごめんなさいっ!きゃああ!いやらしい子でごめんなさい!!きゃああんん!!」
その後、長い間、嬌声混じりのめだかの悲鳴と謝る声、お尻を叩く音とティアの叱りつける声が響いていた・・・。


 数時間後・・・・。
「ううう・・!まだ・・熱い・・痛い・・!?」
真っ赤に腫れ上がったお尻を自分で撫でさすりながら、めだかはそうぼやく。
(ティアには悪いことをしてしまったな・・。だが・・・幸せだな・・)
ティアに対する罪悪感を感じつつも、めだかはお仕置きされたことの悦びを感じずにはいられない。
お尻をさすりながら、めだかは罪悪感と恍惚の混じった、奇妙な表情を浮かべていた・・。


 ―完―

もしもティアが父親と二人暮らしだったら異伝編(父親/ティア)



(テイルズを題材にした二次創作です。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・そんな世界での・・・ただし・・いつもとは少し違った世界でのお話・・・・。


 鍵をしっかりとかけた部屋の中、ティアはジッと雑誌を食い入るように見つめていた。
雑誌の表紙には、真っ赤なお尻をさらして泣き叫ぶ若い女性の姿が描かれている。
掲載内容も、全て若い女性へのお尻叩きを題材にしたものばかり。
いわゆるスパンキング雑誌だ。
 (どれも・・・凄いわ・・・)
雑誌に乗せられた小説やイラストを見ながら、ティアはウットリした表情を浮かべる。
(こんな風に・・・私も・・・お仕置きされて・・みたいわ・・・)
雑誌を見ながら、ティアはそんな思いを抱く。
(そんなこと・・言えないけれど・・)
ティアはため息をつく。
世間から見れば、スパンキングはとてもマニアックな趣味だ。
興味があるなどと言えば、変態扱いされかねない。
だから、誰にも言えない。
他人にバレないよう、こっそりスパンキングを題材にした雑誌やサイトを見て、気を紛らわせる日々だった。
 突然、ドアをノックする音が聞こえてくる。
ティアは急いで雑誌を隠すと、ドアを開ける。
「何かしら、父さん?」
入って来た父親に、ティアは尋ねる。
 「ああ、夕飯になるから、声をかけに来たんだが、中々返事が無くてな」
「そうだったの。ごめんなさい。ちょっと本を読んでて気が付かなかったわ」
「そうか。ん?何だコレは?」
父親は、隠し場所からチラリと見えている雑誌に気づく。
ティアが思わず完全に隠そうとしたときには、既に父親が雑誌を手にしていた。
 「これは・・!?」
雑誌の内容に、父親も思わず表情が強ばる。
「ティア・・・これは・・どういう・・ことなんだ?」
「今から話すわ。父さん・・落ち着いて・・聞いてくれるかしら?」
娘の言葉に、父親も落ち着きを取り戻す。
 「父さん・・・。私は・・・お尻ペンペンのお仕置きに・・興味があるの。父さんに隠れて・・こっそり・・こういうものを見てたり・・集めたり・・していたの」
「何と・・・」
娘の告白に、父親も衝撃を受ける。
 「変なのはわかってるわ。でも・・・自分じゃどうにもならないの。いやらしい・・子で・・ごめんなさい・・・・」
ティアは両肩を震わせて、謝る。
 「ティア・・・。それを謝る必要は無い。どんな子でも・・お前はお前・・私の娘だ」
「いやらしい子なんて・・思わないの?」
「そんなことを思うはずがないだろう!!」
「そうよね・・。ごめんなさい。でも・・ありがとう、わかってくれて」
父親の言葉に、ティアは安堵の表情を浮かべる。
「だが・・・」
不意に、父親の表情が変わる。
「ティア・・・・。この雑誌は18禁だろう?」
「ええ・・。そ、そうよ・・」
「ティア・・。エッチなものに興味を持つのは仕方ない。年頃の子なら、当然のことだ。しかし・・こういう雑誌は18歳以上は買うのも持っているのもいけないことだ。それはわかっているな?」
「ええ・・。わかってるわ・・ごめんなさい・・・」
「やはり・・わかってて買ったんだな。そういう悪い子には・・お仕置きだ」
父親はそう言うと、ティアに向けて、手を伸ばす。
ティアが気づいたときには、父親に手首を掴まれ、父親の膝の上に引き倒されていた。
 「と、父さん!?何する気なの!?」
突然父親の膝の上に乗せられ、ティアは慌てる。
「お仕置きだと言っただろう?ティア、覚悟しなさい」
そういうと、父親はティアの上着の裾を捲り上げ、下着を降ろす。
(え・・!?まさか・・!?)
お尻をむき出しにされたことに、ティアは微かな期待を抱く。
直後、父親の手がティアの身体を押さえつける。
同時に、父親のもう片方の手が振り上げられた。


 バシィィンンン!!!
「きゃあっっ!!」
突然、弾けるような音と共に、鈍く強い痛みがティアのお尻に走る。
バシンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァァンッ!
「きゃあ!痛っ!きゃあんっ!痛あっ!きゃああ!!」
(お尻が痛いわ!?どうして!?まさか・・!!)
ティアは悲鳴を上げながらも、振り向く。
すると、父親の手が自分のお尻に振り下ろされるのが見えた。
 「と、父さん!?何してるの!?」
父親にお尻を叩かれている、という事態に、ティアは思わず声を上げる。
「お仕置きだ、と言ったはずだぞ?悪い子はたっぷりとお尻を叩いてお仕置きだ。覚悟しなさい!!」
父親はそう言うと、さらに平手打ちの勢いを強める。
 バシンッ!バシィンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「きゃあ!やあっ!痛あっ!きゃあ!ああんっ!」
(本当に・・お尻を・・叩かれてるんだわ!?)
その事実に、ティアは微かに興奮を覚える。
 バシンッ!バシィンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシンッ!バシィンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシンッ!バシィンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシンッ!バシィンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「やああんっ!痛っ!痛ああいっ!父さんっ!痛いっ!痛いわあっ!?」
お尻を叩かれる苦痛に、ティアは悲鳴を上げ、背をのけ反らせる。
「お仕置きなんだから、痛いのは当然だろう?それよりティア、どうしてお仕置きされているのか、ちゃんとわかってるのか?」
お尻を叩きながら、父親はティアに尋ねる。
 「痛っ!きゃああ!エ、エッチな雑誌をか、隠れて・・か、買ってたからぁ!きゃあ!痛あっ!きゃあんっ!!」
お尻を叩かれる苦痛に悶えながら、ティアは答える。
「そうだ。ティアはまだ16歳だろう!エッチなものへの興味はまだいい!そういう年頃なのだからな。だが・・だからって18歳未満は購入禁止のものを買うんじゃない!!それは立派な法律違反だぞ!!」
バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バァアンッ!!バアシィンッ!!
父親はティアのお尻を容赦なく叩きながら、お説教を続ける。
 バシンッ!バシィンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシンッ!バシィンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシンッ!バシィンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシンッ!バシィンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「きゃああ!ご、ごめんなさいい!が、我慢・・出来なくて・・!きゃあん!ああん!きゃあああんん!!」
ティアは両足をバタつかせながら、必死に謝る。
だが、その悲鳴には、嬌声が混じっていた。
 「ティア・・・。どういうつもりなんだ?興奮してるみたいだが?」
父親は、一旦お尻を叩く手を止めて、尋ねる。
「ご・・ごめん・・なさい・・・。と、父さんに・・お尻を・・叩かれてる・・って思うと・・興奮・・しちゃうの・・・。まさか・・・こうして・・・憧れの・・お仕置きを・・される・・だなんて・・・」
「全く・・・。いけない子だな、ティアは。そんないけない子には・・もっとお仕置きが必要だな。もうこりごりと思うほど、お仕置きするから、覚悟しなさい!!」
父親はそう言うと、再び手を振り下ろす。
 バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!
「きゃあああ!痛あああい!きゃああん!痛あああいい!!」
父親からのさらなる平手打ちの嵐に、ティアはさらに悲鳴を上げる。
さすがに辛いのだろう、悲鳴を上げながら、ティアは両足をバタつかせる。
 「父さんごめんなさい!!は、反省したわ!!お、お仕置きはもうお腹いっぱいだから!!許して!!」
ティアは両足をバタつかせながら、必死に許しを乞う。
「そうはいかないな。お仕置きだからな。もっと本気で行くぞ!!」
父親はそう言うと、平手の勢いをより強める。
バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!バアシィンッ!
「きゃあああ!!ごめんなさい!父さんごめんなさい!!痛ああいい!!きゃああ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
お尻を叩く音と、ティアの悲鳴と謝る声、それらが混じりあって、部屋に響きわたる。
それは、小一時間にわたって、続けられた・・・。


 「うう・・・!?凄い・・状態だわ・・・!?」
鏡に映る自分のお尻を見ながら、ティアは呟く。
ティアのお尻は倍近くに腫れ上がり、濃厚なワインレッドに染め上がっている。
お尻は未だに熱気を帯びており、触ると火傷するのでは、と思うほどだ。
 (お尻ペンペンって・・・こんなに・・辛いのね・・)
お尻に感じる痛みと熱さに、ティアは今さらながら、そう思う。
(でも・・・父さんは、私のことを受け入れてくれた・・・。その上で・・・本気で叱ってくれたわ・・・)
そのことを思うと、お尻の痛みが、かえって心地よいものに感じられる。
(またいつか・・・父さんにお尻ペンペンされて・・みたいわ・・・。お尻が痛いのは・・辛いけれど・・・)
そんなことを思いながら、ティアは鏡に映る自分のお尻を、ジッと見つめていた・・。


 ―完―

乱菊、最悪の日2(テイルズ&BLEACHより:マルタ/乱菊)



(テイルズ・BLEACHを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 「遅いわね・・・」
マルタは時計を見ながら、苛立った声で呟く。
(乱菊さん、どうしたのよ?約束の時間はとっくに過ぎてるわよ!?)
マルタは乱菊の顔を思い浮かべ、険しい表情を浮かべる。
乱菊と一緒に出掛ける約束をしていたのだが、待ち時間になっても現れないからだ。
 (携帯も出ないし・・!!何やってるのよ!?)
何度も携帯にかけているのだが、全然出ない。
イライラしながら、マルタが待っていたときだった。
 「あら?マルタじゃない。どうしたの、こんなところで?」
偶然ティアが通りかかり、苛立った様子のマルタに声をかける。
「どうしたもこうしたもないわよ!実は・・・」
マルタは苛立ちながら、乱菊が約束の時間になっても現れないことを話す。
 「なるほどね。それは怒りたくもなるわよね」
「でしょー!!全く・・どこにいるのよ!?」
「そういえば・・・ここに来る途中で、見かけたかもしれないわ」
「え!?本当!?どこで!?」
ティアの言葉に、思わずマルタは尋ねる。
 「ここに来る途中の居酒屋よ。大分飲んでいたようだったわ」
「どこの店よ!?」
マルタの剣幕に思わず引きつつも、ティアは自分が乱菊を目撃した店を教える。
 「何よ・・!?人と約束しておいて!!絶対、許さないんだから!!」
怒りの声で叫ぶと共に、マルタは飛び出すようにその場を走り去っていった。


 その頃・・・繁華街の某居酒屋・・。
「はぁ~っ!やっぱりビールはいいわよねぇ!!」
満面の笑みを浮かべて、乱菊はジョッキを傾け、ビールをあっという間に飲み干す。
 「いやっは~、さすが乱菊さんだ!いい飲みっぷりだねぇ!!」
「ほれぼれするよー!もう一回見せてくれ~~~!!」
乱菊の飲みっぷりに、周りの他の客たちから、そんな声が飛ぶ。
彼らは皆、この店の常連客。
乱菊の飲み友達でもある。
 「あら~、うれしいこと言ってくれるじゃないの。じゃあ、リクエストにお答えしましょう!!」
乱菊はそう言うと、さらにもう一杯、ジョッキを飲み干す。
その飲みっぷりに、客達の歓声が上がり、乱菊はまた一気飲みをする。
そんな光景が繰り広げられていた、そのときだった。
 乱暴な勢いで店のドアが開くや、マルタが店内に入って来た。
「あら~?マルタじゃないの?どうしたのよ?」
乱菊はほろ酔い加減でマルタに話しかける。
「『どうしたの?』じゃないわよ!!約束した時間になっても、全然来ないじゃない!!こんなところでお酒なんか飲んでるんじゃないわよ!!」
マルタは怒り心頭の表情と声で、乱菊に怒鳴るように言う。
 「あ~~、悪かったわよ。謝るから、いいでしょう?」
対して、乱菊は反省の色が見られない態度で謝る。
「ふざけるんじゃないわよ!!もう~~、怒ったんだから!!お仕置きよ!!」
マルタは怒りの声と共に、乱菊に飛びかかる。
乱菊は避けようとするが、ビールを何杯も煽っていたのが災いし、まともに動くこと出来ず、あっけなく捕まってしまった。
 「ちょっと!?何するのよ!?離しなさいよ!!」
「お仕置きだって言ってるでしょ!!覚悟しなさい!!」
マルタは膝の上に乱菊を乗せると、慣れた手つきで、乱菊のお尻をむき出しにする。
 「ちょっと!?本気なの!?やめなさいよ!!」
「『やめなさいよ!!』じゃないでしょ!!いくわよ!!」
乱菊の抗議を無視して、マルタは思いきり、手を振りかぶった。


 バッシィィィぃンンンン!!!
「きゃああああ!!!!」
強烈な打撃音と共に、乱菊は背をのけ反らせ、悲鳴を上げる。
 バシンッ!バアジィンッ!ビダァンッ!バァァンッ!
「ちょっとおお!痛いって言ってるじゃないおおお!!」
「痛いのは当然でしょ!!お仕置きなんだから!!」
乱菊の抗議に、そう返すと、マルタはさらに平手を振り下ろす。
バシンッ!ビダァンッ!バアジィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!
 「もうっ!人との約束忘れるなんて!しかも・・こんなところでお酒飲んでてだなんて!!もう・・絶対に許さないんだから!!」
マルタは怒りに任せて、乱菊のお尻を叩く。
バンッ!バンバンバンッ!バァン!バァン!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!
「きゃああ!痛あああ!や、やめなさいよ!?み、皆見てるでしょうが!!!」
乱菊は悲鳴を上げながら言う。
店内の視線が、自分に集まっているからだ。
年下の相手からお尻を叩かれて叱られる。
それだけでも恥ずかしいのに、それを大勢の人に見られる。
これ以上の屈辱は無い。
 「ちょうどいいじゃない!悪い子のお仕置きを皆に見てもらうわよ!!」
そういうと、マルタはさらに乱菊のお尻を叩く勢いを強める。
バンッ!バンバンバンッ!バァン!バァン!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バンッ!バンバンバンッ!バァン!バァン!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィバンッ!バンバンバンッ!バァン!バァン!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!
「いやああ!痛っ!痛ああ!や、やめなさいよ!!いやああ!!」
「『やめなさいよ』じゃないでしょう!?乱菊が悪い子だったんだから、お仕置きされてるんでしょう!!『ごめんなさい』って謝りなさい!!でないと、いつまでもこのままよ!!」
マルタはさらに乱菊のお尻を叩きながら、そう言う。
「く・・・!ご・・ごめん・・なさい・・!!」
乱菊は屈辱に顔を歪ませながら、謝る。
 「ただ謝ればいいってものじゃないわよ!!『ママごめんなさい』って謝りなさい!!」
「ふ・・ふざけないでよ!?」
マルタの命令に、乱菊は思わず怒りの声を上げる。
自分よりずっと年下のマルタを『ママ』と呼ぶなど、屈辱過ぎて出来るわけも無い。
 「あら?嫌なの?じゃあ、もっとペンペンしてあげるわよ!!」
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「きゃあああ!痛い痛い痛いって!!!や、やめ・・ひいいいい!!!」
マルタによる、さらに容赦ない連続お尻叩きに、乱菊は絶叫する。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「さ~あ、ちゃんと『ママごめんなさい』って謝れるかしら~?」
お尻を叩きながら、マルタは乱菊に問いかける。
その顔は、どこかサディスティックで楽しげなものだった。
 「わ・・わかったわよ・・!!マ・・ママ・・ごめん・・なさい!!」
乱菊は屈辱で顔を真っ赤にしながら、叫ぶように謝る。
「よく言えたわね!でも・・まだ許さないわよ!!私がいいって言うまで、『ママごめんなさい』って言いなさい!!」
バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
マルタはお尻を叩きながら、乱菊に命令する。
 「ひぃぃぃ!!ママごめんなさい!!」
お尻を叩かれる苦痛に悶えながら、乱菊は必死に謝る。
バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「きゃああ!ママごめんなさい!ママごめんなさい!ママごめんなさい~~!!」
マルタの手が乱菊のお尻をより赤く染める中、乱菊の悲鳴と謝る声が店内に響く。
酔った他の客達が大笑いする中、長い間、お尻を叩かれる音と乱菊の悲鳴が店にこだまし続けた・・・・。


 「ひぃぃぃんん!!ごめんなさい!!ママ、もうしません!!」
「この間もそう言ってたでしょう!!それなのにまたお酒飲んでサボって!!悪い子ね!!」
膝の上の乱菊のお尻を叩きながら、マルタは容赦なく乱菊を叱りつける。
乱菊は、恥も外聞も無くマルタを『ママ』と呼んで、必死に許しを乞う。
 あの後、お尻叩きが終わった後も、乱菊の受難は収まらなかった。
マルタがこれから『ママ』として乱菊を躾ける、という宣告をしたからだ。
当然、乱菊は拒否・抵抗したが、折悪くエルレインと部下の峰不二子が現れた。
エルレインたちはマルタの味方をし、乱菊にマルタの宣告を受け入れることを強要した。
エルレインまで出てきては、もはや乱菊には抵抗できず、言う通りにするしかなかった。
そして、乱菊はマルタと同居を迫られ、事あるたびにマルタからお尻叩きのお仕置きを受ける羽目になった。
今日もそうで、酒を飲んで仕事をサボったお仕置きをマルタからされているのである。
 「ひいいんん!マルタママごめんなさい!!マルタママごめんなさい!!もうしません~~~~~~!!!」
その後、長い間、乱菊の謝る声とマルタの叱る声、お尻を叩く音が響いていた・・。


 ―完―

聖女の彼氏教育(エルレイン/彼氏)



(テイルズを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 「あなたですか、私に話があるというのは?」
エルレインは目の前の青年に尋ねる。
青年は大聖堂付属の図書館でしばらく前から働いている。
真面目によく働くので、目をかけていた。
 「は・・はい・・!エルレイン様・・!昔・・・お会いしたときから・・・ずっと・・ずっと・・・あなたに・・憧れて・・いました・・!!あなたのことが・・好きで・・好きで・・」
青年は必死に、エルレインに告白する。
「なるほど・・・。彼氏になりたい・・。そういう・・ことですね?」
「はい・・!お、恐れ多いのはわかってます・・!!でも・・自分でも・・どうにも・・止まらないんです!!」
「なるほど・・。わかりました。いいでしょう。あなたの告白・・受け入れましょう」
「あ・・ありがとう・・ございます・・!!」
青年は感謝の思いを込めて、エルレインの手を握りしめる。
 「ただし・・私と付き合う以上・・・色々と約束をしてもらいます。もし・・破ったら・・ただでは・・すみませんよ。いいですね?」
「はい!!あなたと・・付き合えるなら・・何でもします!!どんな約束だって・・守ります!!」
「ふふ・・。期待していますよ」
青年の返事に、エルレインは笑みを浮かべる。
それが、青年にとって、新たなる世界への幕開けになるとは、このとき思いもしなかった・・。


 それからしばらく経った頃・・・・。
青年は、正座したまま、戦々恐々とした様子で、エルレインを見上げる。
エルレインの表情は怒りに満ちていた。
 「どういうことです?遅刻はダメ、と約束にあったはずですよ?」
エルレインは厳しい表情を浮かべて、尋ねる。
告白された後、エルレインは青年と色々な約束をした。
その一つに、遅刻はしない、という項目があった。
青年はそれを破ってしまい、エルレインの怒りに直面しているのである。
 「す・・すみません・・。つい・・寝坊・・してしまって・・」
「寝坊?そんなことが許される、と思っているのですか?」
「す・・すみません・・・」
青年は恐縮し、謝る。
 「謝れば済む、というものではありません。約束を破った以上・・罰を受けてもらいます」
「な・・何を・・するんですか?」
嫌な予感を覚え、青年は恐る恐る尋ねる。
 「そうですねぇ・・。せっかくですから・・・お尻ペンペンでもしましょうか」
「え・・!?」
「何ですか、嫌なのですか?」
「そんな・・!僕は・・もう・・20歳ですよ・・!!そ・・そんな・・子供じゃ・・ありません!!」
「約束を守れないのは、子供と同じですよ。そんな悪い子には、子供のお仕置きがぴったりです。さぁ、お尻を出しなさい」
エルレインの言葉に、思わず青年は逃げようとする。
だが、それを察知していたエルレインに、難なく捕えられてしまった。
 「どこへ行くのです?」
「は・・離して・・!!」
青年は必死にもがく。
だがエルレインには通じず、あっという間に膝の上に乗せられてしまう。
 「全く・・・逃げようなどと・・いけませんねぇ・・・」
エルレインはため息をつきつつ、青年のズボンを降ろし、お尻をあらわにしてしまう。
「ほ、本気なんですか!?」
「私は冗談など言いません。さぁ、覚悟しなさい」
エルレインはそういうと、青年の身体をしっかりと押さえつける。
そして、空いている方の手を、ゆっくりと振り上げた。


 バチィ――ンン!!
「うわあああ!!」
思いきりお尻を叩かれ、青年は悲鳴を上げる。
 バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「わあっ!エルレイン様っ!いたっ!痛いです!!」
「痛いのは当然です。お仕置きなのですから。さぁ、しっかりと反省しなさい」
エルレインはそう言いながら、容赦なく青年のお尻に平手を降らせ続ける。
バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「痛っ!いやあっ!やああ!エルレイン様っ!許して下さいっ!ひいいっ!いっ!ひいぅうわあっ!!」
容赦なくお尻に叩きつけられる平手の嵐に、青年は必死にもがき、悲鳴を上げる。
 バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「ダメです!約束を破る子は許しません!お仕置きはまだ、始まったばかりですよ」
エルレインは非情な声で言いながら、さらにお尻を叩き続ける。
あっという間に、青年のお尻は、赤い手形が幾重にも刻みつけられ、赤く色づいてゆく。
 「ひぃん・・!痛あっ!うわあっ!やめ・・もう・・許し・・!?」
青年は悲鳴を上げ続ける。
だが、やがて、悲鳴の中に、違うものが混じり始める。
 バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バチンッ!バチンッ!バシッ!バチンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「あん・・・!痛・・!う・・うあ!?あ・・!ひぃう・・!う・・・ひっう・・!」
青年はお尻を叩かれるたび、身体を震わせる。
同時に、青年の象徴が、エルレインの膝の上で、ムクムクと動き始める。
 「何ですか?コレは?」
エルレインは一旦お尻を叩く手を止めて、興奮した青年自身を掴む。
「ひぃや・・!?ご、ごめんなさい!!じ、自分でもまさか・・!!」
「全く・・。お仕置きをされているのに興奮するなど・・。そんないけない子にはもっと厳しいお仕置きが必要ですね」
エルレインは青年を握っていた手を離す。
直後、その手を思いきり、振りかぶった。
 バッチィィィンンン!!!
「いったああ・・あああーーー!!!」
お尻を叩かれた衝撃で、青年をえびぞりになって悲鳴を上げる。
同時に、自分自身から、欲望を思いきり噴き出してしまう。
 「おやおや・・・。お尻叩きがそんなに良いのですか?全く・・本当にいやらしい子ですねぇ。そんなに良いのなら、たっぷりと叩いてあげましょう」
エルレインはそういうと、さらに手を振り下ろす。
 パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
「ああっ!わあっ!ひゃあっ!ああっ!」
パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
ゲリラ豪雨さながらの平手打ちの嵐が、容赦なく青年のお尻に襲いかかる。
「ああっ!痛っ!ひぃうんっ!でも・・何か・・変な・・きも・・ひぃうっ!ひぃんっ!エルレイン様っ!も、もうっ!ゆ、許して下さいっっ!!あ、謝りますからああ!!」
「ダメです。これはお仕置きなのですよ。それに・・・自分を偽るのはよしなさい。あなたが素直になるまで、叩きますからね」
「そ・・そんなっ!ああんっ!痛っ!ひぃやぁんっ!ひいぅうわっ!?あひぃやんっ!!」
青年は苦痛と快感の混ざった奇妙な悲鳴を上げながら、背をのけ反らせ、身を震わせる。
その後、お尻を叩く音と、青年の嬌声混じりの悲鳴が、部屋に響き続けた・・・・。


 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・」
青年は真っ赤に染まったお尻を出したまま、肩を上下させて、荒い息を吐く。
「どうです?どんな気分ですか?」
エルレインは青年のお尻を優しく撫でながら、問いかける。
 「変な・・気分です・・・。お尻叩かれて・・・痛くて・・恥ずかしい・・でも・・・何故か・・・興奮・・して・・しまいました・・・」
「ふふ・・。やはり私が見込んだ通りですね」
「どういう・・こと・・です?」
青年は思わず尋ねる。
 「ふふ・・・。私にはある嗜好がありましてね。スパンキング・・・要するにお尻叩きのお仕置きです。私はスパンキングが大好きでしてね、一目見れば、スパンキングに関する素質があるかどうか、わかります。あなたにはスパンキー・・・。叩かれる立場の素質がありますね」
「そ・・そんな・・!?」
「驚くのも無理はありません。ですが・・・お尻を叩かれて・・気持ちよかったでしょう?」
「そ・・それは・・」
青年は思わず口ごもる。
エルレインの言う通りだったが、それを認めたら、自分が変態に思えるからだ。
 「取り繕うことなどありません。ありのままの自分を受け入れるのです。そうすれば・・私が最高の幸福を約束しますよ」
エルレインの笑みに、青年は心が揺らぐ。
「まぁ、今は混乱していることでしょう。しばらく・・落ち着いて・・考えてみなさい」
エルレインはそういうと、青年の下着とズボンを上げて整えてやる。
そして、色々と宥めたりして、その場は家へと帰した・・・。


 数日後・・・・。
「本当に・・・いいのですね?」
「はい・・!エルレイン様・・!どうか・・僕のお尻を叩いて下さい!!」
エルレインの問いに、青年は決意を固めた表情で願う。
 「よく・・・・言ってくれましたね。さすが・・・私が見込んだ人です・・」
「エルレイン様・・」
エルレインは青年を抱き寄せ、青年は恍惚とした表情を浮かべる。
 「フフフ・・。私があなたを立派なスパンキーに教育してあげます。さぁ・・安心して、私に全てをゆだねるのです」
エルレインは笑みをうかべて言うと、青年のお尻を出して、膝の上に乗せる。
青年は羞恥と恍惚の混じった表情を浮かべ、お尻への一撃を待つ。
そんな青年をジッと見下ろしながら、エルレインは手を振りかぶった。


 ―完―

プロフィール

山田主水

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