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悪魔姫の祝杯・番外編3-2 取引の代償その後



バシィンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアアンッッ!
「きゃああ!モルガーナ卿っ!もう・・お許し下さい!!!」
「ダメだ!私を満足させてみよ!!そうれ!!もっと泣くがよい!!」
バンッ!バンバァンッ!バチィンッ!バアンッ!
お尻を叩く音が響く中、許しを乞うルフトハンザの声と、サディスティックなモルガーナの声が部屋に響き渡る。
 バンッ!バンバァンッ!バチィンッ!バアンッ!バンッ!バンバァンッ!バチィンッ!バアンッ!バンッ!バンバァンッ!バチィンッ!バアンッ!バンッ!バンバァンッ!バチィンッ!バアンッ!
「いやああ!きゃああ!もう・・許し・・きゃああ!いやああっ!」
「そうれ!もっと泣き叫ぶのだ!!そうだ!その顔・・その声だ!!」
モルガーナは邪悪な笑みを浮かべながら、狂ったように、ルフトハンザのお尻を叩き続ける。
その後、モルガーナが満足するまで、ルフトハンザの悲鳴とお尻を叩く音が、部屋にずっと響いていた・・・・。


 「くぅ・・!!」
お尻の熱さに、ルフトハンザは顔を顰める。
(まるで・・焼き鏝でも当てられたかのような熱さですわ!!モルガーナ卿も・・・ここまでせずとも・・・)
ルフトハンザは恨み言を呟きそうになるが、グッと堪える。
味方になる代償として、お尻を差し出したのは自分なのだ。
モルガーナの性格を考えれば、一度だけで済むはずは無い。
何度もこうやって、自分のお尻を要求してくるのは、容易に想像できたはず。
それを想定できなかった、自分の失態だ。
 (悔しいですが・・・自業自得ですわ・・・。あら?)
ルフトハンザは、怪しい影を見つける。
だが、声を出したりはしない。
そのまま、気づかない素振りを、影に対して見せる。
案の定、影はルフトハンザが気づいていないと思い、こちらの様子をジッと伺う。
気付いていない振りをしながら、ルフトハンザは手で呪印を結ぶ。
呪印が完了するや、影の足元に魔法陣が現れる。

同時に、魔法陣から、頑丈な鎖が幾つも現れ、影を拘束する。
直後、駆け付けた兵士達が、拘束された影を、ルフトハンザの元へ連行してきた。
 「あなたは・・・!?」
連れてこられた人影を見るなり、ルフトハンザはハッとする。
侍女として、常にレティッツイアの傍についている人物だったからだ。
 「お前たち、下がりなさい!!」
ルフトハンザは兵士達を叱りつけて、下がらせる。
「失礼いたしました。まさかあなた様とは知らず・・。ご無礼、お許し下さい」
二人きりになると、ルフトハンザは侍女に謝る。
 「気にする必要はありません。疑いを招く行動をしていたのは、私ですから」
ルフトハンザの謝罪に、侍女はそう答える。
「しかし・・・。何故・・・あのような行動を?幾らあなた様でも、スパイと疑われれば、ただでは済まないのは承知のはずでは?」
ルフトハンザは侍女に、思わず尋ねる。
 「そのことですが・・・。姫様が、ルフトハンザ様のことを心配なさっているからです」
「心配?どういうことです?」
平静を装いながらも、ルフトハンザは恐る恐る尋ねる。
ルフトハンザの問いに、侍女は答える。
モルガーナとの交渉を見事に成功させる、という手柄を立てた筈なのに、ルフトハンザの様子がおかしい。
何か辛いことがあったのではないのか?
レティッツイアがそう心配しているため、侍女はその意を汲んで、ルフトハンザの様子を調べていたのだ。
 「そうでしたか・・・」
侍女の話に、ルフトハンザは納得する。
同時に、女主人に対する罪悪感が湧いてくる。
これ以上、モルガーナとのことを隠すことは出来ない。
どのような叱責や罰を受けようとも、正直に話そう。
そう、決意していた。


 数時間後・・・・。
レティッツイアの私室に、ルフトハンザの姿があった。
「よく来た、待っておったぞ」
現れたルフトハンザに、レティッツイアはそう言う。
「何やら私に話したいことがあるそうだな?」
レティッツイアは、ルフトハンザにそう言葉をかける。
侍女から、ルフトハンザが話がしたい、と聞いていたからだ。
 「はい・・・。姫様・・。私は・・姫様に隠し事をしておりました」
「隠し事?何じゃ一体?」
「はい。モルガーナ卿とのことでございます。実は・・モルガーナ卿に・・・姫様の元に寝返って味方となる代償に・・・私のお尻を・・差し出しました」
「何・・!?」
ルフトハンザの告白に、レティッツイアの表情が一瞬こわばる。
ルフトハンザは、モルガーナとの取引の経緯を、全て話す。
 「なるほど・・。モルガーナめはスパンキングマニア・・それもそなたのようなタイプの女の尻を叩くのが好きだというのだな・・・?」
「はい・・・。味方となる代わりに・・・私のお尻を好きなだけ叩かせる、という取引をいたしました・・・。今も・・時々・・呼び出されて・・モルガーナ卿に・・お尻を・・叩かれて・・います・・・」
ルフトハンザは告白の後、身を震わせる。
 「なるほど・・・。それで・・私には黙っていたのだな・・・」
「はい・・!!あまりにも・・・恥ずかしくて・・・。それに・・・自分の身を売る浅ましい輩と思われるのも・・恐ろしかったのです・・!!」
「馬鹿者!そのような・・こと思わぬわ!!そなたの・・忠誠心を誰よりも知っておる!!」
ルフトハンザの言葉に、レティッツイアはそう言う。
レティッツイアは、椅子から降りると、ルフトハンザの元へ行く。
 「ルフトハンザ・・・。すまぬ・・。私の為に・・お前には・・辛い選択をさせておったな・・・。許してくれぬか・・。本当に・・すまぬ・・・」
ルフトハンザの苦しい胸の内を思いやり、レティッツイアは謝る。
 「姫様・・!!私こそ・・隠していて・・申し訳ございませんでした・・!!心配を・・おかけして・・・しまって・・」
二人は互いに謝る。
「姫様・・・。お願いでございます・・!!どうか・・私を・・お仕置きして下さいませ!!」
「な・・何故だ!?お前に・・お仕置きをする理由などなかろう!」
ルフトハンザの願いに、思わずレティッツイアは驚きの声を上げる。
 「いいえ・・!私が・・モルガーナ卿とのことを・・隠していたばかりに・・いらぬ心配を姫様にかけておりました!!姫様にそのような思いをさせるなど・・許されるものでは・・ありません!!どうか・・その・・償いをさせて・・下さいませ!!」
レティッツイアは理解する。
ルフトハンザが、罪悪感を抱えていることを。
このままでは、主君に対する罪悪感で、ルフトハンザを苦しめることになる。
それならば、願い通りにしてやろう。
レティッツイアはそう決意する。
 「ふむ・・。そうだな。ルフトハンザよ、そなたには心配させられたからの。その償いをさせてやろう。ルフトハンザ・・・ここへ来い。お仕置きだ」
レティッツイアは膝を軽く叩いて、合図をする。
ルフトハンザは素直にレティッツイアの元へ行き、姫の膝の上にうつ伏せになる。
 「よしよし・・。良く来れたのう。良い子だ・・・」
レティッツイアは膝の上のルフトハンザの頭を優しく撫でてやる。
「姫様・・!!私は・・子供では・・ございませんわ・・!!」
思わずルフトハンザは羞恥で顔を赤らめる。
「だが、満更ではなさそうではないか?」
「そ・・それは・・!!姫様・・意地悪ですわ・・!!」
「これも仕置きのうちだ。さて・・・私を心配させた悪いお尻と対面と行こうか」
レティッツイアはそう言うと、ルフトハンザのお尻をあらわにする。
モルガーナに叩かれた跡がまだ残っているためか、お尻全体が赤みを帯びている。
 「おやおや。随分と赤いなぁ。相当・・モルガーナにやられたようだな」
「い・・言わないで下さいませ・・!!は・・恥ずかしい・・ですわ!!」
主君の言葉に、ルフトハンザは顔を赤らめる。
「恥ずかしいのも仕置きのうちだぞ。ルフトハンザ・・・容赦はせぬ。覚悟するがよい」
「わかって・・おります・・。姫様・・・どうぞ・・お仕置きをお願いいたします」
「良い覚悟だ。では・・・行くぞ」
レティッツイアはそう言うと、ゆっくりと手を振り上げた。


 バッシィィィぃンンンン!!!!
「きゃあああああ!!」
強烈な打撃音と共に、ルフトハンザは背をのけ反らせ、悲鳴を上げる。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バッジぃンッ!
「きゃああ!ひ、姫様っ!痛っ!きゃああ!痛いです!!」
強烈な打撃とそこからくる痛みに、思わずルフトハンザは悲鳴を上げる。
 「痛いのは当然であろう!!お仕置きなのだから!!私に心配させおって!!悪い子だ!!」
バシンッ!バチンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バジィンっ!ビダァンッ!
レティッツイアは思いきり平手を叩きつけながら、お説教を始める。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!
「も・・申し訳・・ございません!!あまりにも・・恥ずかしくて・・!!それに・・・姫様に・・自分の身体を売る・・下劣な輩と・・思われるのが・・」
バッジィィィンンンンン!!!
「きゃあああああ!!!」
渾身の一打に、ルフトハンザは背をのけ反らせて、絶叫する。
 「そんなことは思わぬわ!!私を見くびるでないわ!!たとえどんな手を使っても・・・お前を蔑むことなどせぬ!!そなたの忠誠心を疑ったことなど・・一度たりとて無いわ!!」
「姫様・・!!申し訳・・ございません・・!!姫様を・・信頼・・しきれません・・でした・・!!」
レティッツイアの言葉に、ルフトハンザは涙を浮かべる。
 「ルフトハンザ・・。例え私に心配をかけぬためでも・・・正直に話して欲しかったぞ。お前に・・そうしてもらえず・・私は本当に・・悲しいし・・悔しいぞ!!」
「姫様・・。本当に・・・申し訳ございませんでした・・・。心配をかけた上に・・・傷つけて・・しまいましたね・・・・」
「そうだ。それだけに・・・今回は本当に怒っておるぞ。ルフトハンザ・・・今から本番だ。良いな?」
レティッツイアはピタピタと、ルフトハンザのお尻を軽く叩きながら、言う。
「はい・・。覚悟は・・出来ております・・・」
「さすがだな。では・・今より本気の百叩きだ。一回叩くごとに数えること、そしてちゃんと私に『ごめんなさい』と謝ること。良いな?」
「わかり・・ました・・・」
ルフトハンザの返事に、レティッツイアは再び、手を振り上げる。
 バッシィィィンン!!!
「きゃああ!!い、1・・ごめん・・なさい!!」
ルフトハンザは悲鳴を上げながらも、数を数え『ごめんなさい』と謝る。
 ビッダァァンン!!
「ひぃ!2・・ごめん・・なさい・・!!」
バジイイイインンン!!!
「痛あああ!3・・ごめん・・なさい・・!!」
その後、100を数えるまで、ルフトハンザの悲鳴と『ごめんなさい』が部屋に響き続けた・・・・。


 「ふふ・・随分赤くなったのう。まるで・・熟れすぎた桃のようだな」
真っ赤に腫れ上がったルフトハンザのお尻を見やりながら、レティッツイアはからかうように言う。
「姫様・・。あまり言わないで下さいませ・・。恥ずかしい・・ですわ・・」
「恥ずかしいのも仕置きのうちだがな。それはともかく・・よく正直に話してくれた。嬉しく思うぞ」
「私こそ・・姫様に心配をおかけして・・申し訳・・ございませんでした・・」
「よいのだ。私こそ・・お前にあそこまでのことをさせるまで・・追いつめてしまったな。すまぬ」
「そんな・・!姫様が謝ることなどありません!!」
「まぁよい・・・。今は静かに眠るがよい」
「姫様・・ありがとうございます・・」
ルフトハンザはレティッツイアの膝の上で、静かに眠る。
 「さて・・・。こちらは済んだが・・・・」
レティッツイアが呟いた直後、複数の黒い影が現れる。
皆、フード付きローブや編み笠で顔を隠している。
 「よく来てくれた。そなたたちにやって欲しいことがある」
レティッツイアはそう言うと、モルガーナの似顔絵を、影たちに見せる。
「この女は・・・ルフトハンザにこの上ない恥辱を与えた・・・!!許してはおけぬ!!密かに・・始末してまいれ」
主の命令直後、影たちは音もなく部屋を後にする。
 「これでよし・・・。ルフトハンザ・・仇は取るぞ・・!!」
静かに眠るルフトハンザを見下ろし、レティッツイアはそう呟いた。


 ―完―

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実家に呼ばれて・・・2(テイルズより:父親/リフィル)



(テイルズを題材にした二次創作です。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 「それにしても、リフィルも本当に立派になったものね。母さん、鼻が高いわ」
「そんな大したことは無いわ。遺跡関連で本を一つか二つ、出しただけよ」
母親の言葉に、リフィルはそう返す。
少し前にリフィルは遺跡に関する著作を執筆していた。
専門的な本の為、そんなに売れているわけではないが、母親にしてみれば、娘が本を出版したことだけでも、喜ばしいことだった。
 「『大したことはない』だなんて、何を言ってるの!父さんだって、凄く褒めてたし、ご近所さんや元同僚の皆さんにも自慢していたのよ。ねえ、父さん?」
「何を言っているんだ。そんな親バカみたいな恥ずかしい真似、私がするわけないだろう?」
母親の言葉に、父親はバツが悪そうに返す。
「あらあら。何を言っているのよ。『ウチの娘が書いたんだ』なんて、お隣さんに話していたじゃないの」
「だ、だから母さんそういうことは・・!!」
「はいはい、二人とも、言い争いは余所でやってちょうだい。せっかくの料理が冷めてしまうわよ」
両親の会話に、思わずリフィルはそういう。
 「そうね、せっかく久しぶりに親子揃ったのだものね」
「そうだな」
両親は気を取り直し、食事を再開する。
 「それにしても・・スゴイわよね~。あんなにスゴイ本を書くなんてね~。ねえ、父さん」
「そうだな。子供のころはあんなにヤンチャばかりしていたのにな」
「そうよね~。よく廃墟とか洞窟に探検とか言って、勝手に入ってたわねぇ。それでよく父さんにお尻叩かれて、叱られていたわよねぇ」
「母さん・・あまり言わないで。恥ずかしいわ・・・」
母親による、子供時代の恥ずかしい話に、思わずリフィルは赤面する。
「あまりにリフィルがそうするから、父さんに色々と約束させられていたわねぇ」
「そういえば・・そうだったな。リフィル、覚えているか?」
「忘れようと思っても、忘れられないわよ。散々、お尻を叩かれたのよ。確か・・」
リフィルは苦笑いしながら、子供時代に父親とした約束を言い始める。
① 廃墟や洞窟に、勝手に入らないこと。
② 他人を無理矢理に、仲間に引き入れないこと。
③ 遺跡に関するもの欲しさに、人に暴力を振るったり、泥棒などをしないこと。
④ 遺跡の管理人等に暴力を振るわないこと。
「こんなところだったかしら?ねえ父さん?」
「そうだな。他にもあったかもしれなかったが・・・・」
リフィルと父親はそれぞれ昔を振り返るような表情を浮かべる。
 「そういう約束をしても、中々お前の探求心は収まらなかったなぁ」
「そうね。押さえきれなくて・・・。ご近所の○○くんが持っていた遺跡の本を強引に借りたり、それをヒントに、こっそり遺跡探検を・・!!??」
途中まで言いかけて、リフィルはハッとする。
今まで、両親には隠していたことだったからだ。
 「リフィル!?あなた、そんなことをしていたの!!」
「こ、子供のときよ!も、もう何年も昔のことでしょう!?」
思わずリフィルは弁解する。
だが、怒った母親には通用しない。
 「何を言っているの!!昔のことでも、約束破りはいけません!!お父さん!!リフィルをお尻ペンペンして、叱ってちょうだい!!」
「そうだな。リフィル、こっちに来なさい!!」
「冗談じゃないわ!!」
リフィルは思わず逃げようとする。
 「どこへ行くんだ!!」
父親はそんなリフィルを取り押さえる。
「や、やめて!離して!!」
リフィルは抵抗するが、父親には叶わず、膝の上に乗せられてしまう。
娘を膝の上に乗せると、父親は慣れた手つきで、娘のお尻をあらわにする。
そして、ゆっくり手を振り上げた。


 バアシィンッッ!!
「きゃあっ!!」
お尻を叩かれた衝撃に、思わずリフィルは悲鳴を上げる。
 バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「きゃっ!ひぃんっ!ちょっとっ!父さんっ!やめて!!」
「やめて、じゃないだろう。リフィル、全くお前という子は、何をしているんだ!!」
容赦なくお尻を叩きながら、父親はお説教を始める。
 バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「約束を破って!人のものを奪ったりして!!本当に悪い子だ!!」
「で、でも子供の時のことでしょう!!もう何年経ってると思ってるのよ!!」
子供の時のことを、大人になってから叱られるとは。
しかもお尻を叩かれて。
幾ら何でもそれはないだろう。
そう思わずにはいられない。
 「馬鹿者!!例え子供の時でも・・約束破りをしたことは確かだろう!!」
「そうよ!しかも・・長い間私達に隠してたでしょう!!怒られるとわかってたからでしょう!!そんな根性、父さんも母さんも許しません!!父さん!!うんときつくお仕置きして下さい!!」
「そ・・そんなっ!!や、やめて!!」
母親のとんでもない言葉に、思わずリフィルは叫ぶように言う。
 「母さんの言う通りだな。リフィル、うんときつくお仕置きするから、覚悟しなさい!!」
「そ・・そんなっっ!!」
絶望の声を上げそうになったリフィルに、父親の平手が、容赦なく降り注ぐ。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「きゃああああ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
集中豪雨さながらの、お尻叩きの嵐に、リフィルは絶叫する。
あまりの苦痛に、恥も外聞も忘れて、両足をバタつかせてしまう。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「ごめんなさああいいい!!こ、子供の頃にした、約束破りも、ちゃんと正直に言うわああ!!だ、だからもう許してえええ!!!」
リフィルは必死に許しを乞い、同時に泣き叫ぶ。
その後、長い間、リフィルの悲鳴とお尻を叩く音が、家に響きわたった・・・。


 「うう・・・!!」
ベッドの上で、リフィルは苦痛に顔を歪める。
真っ赤に染まり、風船のように腫れ上がったお尻はあまりにも熱く、氷袋を乗せていても、熱さが中々やわらがない。
 (全く・・・散々な目に遭ったわ・・!!)
お尻の痛みに、リフィルは思わず恨めしげな表情を浮かべる。
(まさか子供の頃の約束破りを・・・今になってお仕置きされるだなんて・・!!)
幾ら何でも時効だろう。
そう思うが、あの両親にとっては、そうではないようだ。
 (こうなったら・・・昔のことでお仕置きされないようにしなくては!!自分で口を滑らせるのもダメだけれど・・。は!?そうだわ!?)
リフィルは、自分の遺跡趣味に巻き込んだ知人らのことを思い出す。
もし、彼らに子供時代の約束破りに関することをしゃべられたら、間違いなく父親にお尻を叩かれる。
(絶対に・・口止めしておかないと!!どんなことをしてでも・・!!)
リフィルは、その決意に身を燃やす。
それが、さらなるお尻叩き地獄に自らを導くことになるとは、そのとき、知る由も無かったのだが・・・。


 ―完―

新人部下の躾(鋼の錬金術師より:ロイ/女性部下)



(鋼の錬金術を題材にした二次創作です。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 「本日より配属されました、舞・ファルケンブルクと申します!!よろしくお願いいたします!!」
執務机を挟むようにしてロイの前に立つと、その女性は敬礼と共に、ロイに挨拶する。
女性は20代前半~半ば、上質の墨を思わせる見事な長い黒髪の持ち主で、眼鏡の似合う理知的で整った顔立ちをしている。
今日付けでロイの元に配属された新人である。
 「ふむ、君が今日から配属された新人だね?こちらこそ、よろしく頼むよ」
「はい、お任せ下さい!!」


 それから・・・しばらく経ったある日・・・。
「本当に・・申し訳ありません!!」
舞は必死に頭を下げて、ロイに謝る。
彼女が作成した書類の幾つかに不備があったのだ。
しかも、そのことに気付かず、書類を上へとあげてしまった。
当然、書類は受理されず、業務が滞ってしまった。
 「申し訳無い・・・で済むことではないのだよ、舞。君の失態で、皆にどれほどの迷惑がかかったと思っているのかね?」
「ほ、本当に・・申し訳ありません!!は、反省しています・・・。もう・・いたしません・・」
「反省だけなら簡単なことだよ。本当にもうしないように、そう思えるようにしよう。君には・・・お仕置きを受けてもらおう」
「お仕置き?どんなの・・ですか?」
舞は恐る恐る尋ねる。
何をされるのか、想像がつかないからだ。
 「君へのお仕置きは・・・お尻ペンペンだ」
「い・・今、何と?」
舞は思わず聞き返す。
 「聞こえなかったかね?お尻ペンペンだと言ったのだが」
「じょ、冗談・・ですよね?」
「冗談では無いよ。さぁ・・・ここに来て、お尻を出したまえ」
ロイは膝を軽く叩いて、指示をする。
本気だと気づき、舞は思わず、後ずさる。
 「やれやれ・・・仕方ないな・・」
ロイは舞との間合いを一瞬で詰めると、舞を押さえつける。
舞は抵抗しようとするが、力では全くロイに叶わない。
あっという間に、ロイの膝の上に乗せられた上、お尻もむき出しにされてしまう。
 「ま、待ってください!!」
「そうはいかないな。しっかり、反省したまえ」
慌てる舞に、ロイはそう言う。
そして、ロイはゆっくり手を振り上げた。


 バアチィイインン!!!
「きゃああっっ!!」
弾けるような音と共に、鈍い痛みが、舞のお尻に走る。
バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!
「舞・・君はいけない子だな・・・」
ロイは舞のお尻を叩きながら、お説教を始める。
 バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!
「きゃあんっ!痛あっ!痛いいいんっ!ひぃいんっ!大佐あっ!痛いですぅぅ!!」
お尻を叩かれる痛みに、舞は悲鳴を上げる。
あまりの痛さに、思わず両足をバタつかせてしまう。
 バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!
「お仕置きなのだから、痛いのは当然だよ。舞、君のミスで、あちこちで業務が滞ってしまったのだよ。どれだけの人に、迷惑をかけたのか・・わかっているかね?」
ロイは舞のお尻を叩きながら、お説教を続ける。
肌を打つ音と共に、舞のお尻に赤い手形が幾重にも重なって刻みつけられ、徐々にお尻を赤く染め上げてゆく。
 バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!バシッ!バシンッ!
「ひぃぃん!!わ、私が・・悪かった・・ですうう!!ごめんなさいい!!も、もう・・しませんからああ!!ゆ、許して下さいいいい!!」
両脚をバタつかせ、泣きながら、舞は必死に謝る。
 「ふむ・・。確かに・・反省しているようだな。では・・・今回はここまでにしよう」
ロイはそういうと、お尻を叩く手を止め、舞を解放する。
「うう・・!お尻・・痛い・・!!」
舞は顔を顰め、真っ赤なお尻を思わずさする。
 「舞・・この痛みと恥ずかしさを忘れてはいけないよ。君には・・・私の元で立派に成長して欲しいのだよ。君なら・・出来る!!期待・・しているよ」
「は・・はい・・!!頑張ります・・!!」
ロイに抱きしめられ、言葉をかけられた舞は、そう答える。
その言葉に、ロイは優しい笑みを浮かべると、愛情をこめて、さらに抱きしめた。


 ―完―

悪魔姫の祝杯・番外編3 取引の代償



 「どうでした?先方の様子は?」
陣地に戻って来た使者に、ルフトハンザは尋ねる。
使者は敵方の有力女領主に対して、派遣したもの。
敵方の領主内でも、最大の勢力を持つ彼女を寝返らせ、こちらの味方にできれば、勝利は間違いない。
そうなれば、一番手柄はルフトハンザのもの。
祝杯の儀の執行役の栄誉をまた手にできる。
そのことを思わず考えていたときだった。
 「そのことですが・・・。先方は私たち風情では相手にならぬと。ルフトハンザ様ご自身としか交渉せぬと」
「なるほど・・。手ごわそうですね。ですが・・・勝利の為・・やりましょう」
ルフトハンザは素早く、相手方への手紙をしたためる。
書いた手紙を使者に託すと、再び相手方へ使者を派遣した。


 数日後・・・。
中立地帯の街。
その宿屋の一室に、ルフトハンザの姿があった。
 「ふふふ・・・。待っていたわ。噂以上の美しさね」
ルフトハンザの姿に、豪奢な衣服に身を包んだ女悪魔は、満足げに笑みを浮かべる。
彼女の名はモルガーナ。
今回対峙している敵方勢力の中でも、最大の勢力を誇る女領主だ。
 「お褒めに預かり光栄です、モルガーナ卿。本日はお話があり、まかり越しました」
「ふふ、そなた自身と一対一でどうしても話がしたかったのでな。レティッツイア軍でも随一の智略と武功を誇るルフトハンザ将軍とな」
「過分な褒め言葉、恥ずかしいですわ。モルガーナ卿。レティッツイア様はとても度量の広いお方ですわ。あなた様が味方になれば、大いに報いて下さいます。それは私が保証いたしますわ」
「確かに・・・。レティッツイア姫の傘下となれば、私の勢力や地位をさらに高めることが出来るだろう。だが・・・・・・」
モルガーナはルフトハンザをジッと見つめる。
 「寝返りというのは、そう簡単なものではない。こちらにも相応の危険が伴う」
「分かっています。こちらに味方して頂く上で、我々がしっかりと支援をいたします。それは私が保証いたしますわ」
「ふふん。別にリスクはどうでもよい。そんなものは承知の上だ。だが・・・人にリスクを負わせることをさせる以上・・・そなたにも相応の覚悟があるはず・・。違うか?」
「もちろんですわ。私も自身の全てを賭けて、あなた様との交渉に当たっております。あなた様に、我らの味方となっていただくためには、犠牲は厭いませぬわ」
「良い覚悟じゃ。ならばその覚悟・・見せてくれぬかの?」
「何が望みです?」
「良い質問じゃ。私には・・ある嗜好があってな。美しい女の尻を叩くのが何よりも好きなのじゃ」
「なるほど・・・。スパンキングマニアというわけですね」
「理解が早くて助かるのう・・。特に・・・ルフトハンザ将軍・・そなたのようなタイプが一番の好みでな。今も・・・うずうずしてたまらぬ。そなたの・・その尻を赤く染め上げたら・・・。眼鏡の下の・・その知性に満ちた・・その美しい顔を・・苦痛と恥辱の涙で・・濡らしたら・・・」
(この女は・・私のお尻を狙っているのだ!!??)
目の前で、情欲に顔を歪める女領主の姿に、ルフトハンザはゾッとする。
思わず、ここから逃げ出そう、という考えが浮かんできた。
 (何を考えているのです!!私としたことが!!)
逃げ出す、などという考えに、ルフトハンザはハッとする。
そうすれば、モルガーナとは、交渉できなくなるだろう。
いや、下手をすれば、怒りに駆られた彼女が、敵として、全力で襲いかかって来る可能性もある。
そうなれば、味方の被害は甚大なものになりうる。
それは避けねばならない。
彼女を味方にする為なら、自分のお尻など安い代償だ。
(勝利の為なら・・!!)
ルフトハンザは覚悟を決める。
 「わかりました。モルガーナ卿、あなた様が我らにお味方下さるならば、私のお尻を差し出しましょう」
「まことか?ただのはったりではあるまいな?」
「本当です。確かに・・お味方下さると約束を頂けるなら。そのお礼として、私のお尻を支払いましょう。これと共に」
ルフトハンザは書状を取り出して、モルガーナに見せる。
書状には、モルガーナが自身に味方した際には、領地やその他の財産・権利を確かに保証する内容が、レティッツイア自身の名前とサインと共に、書かれていた。
領主にとって、自身の領地とその権利の保証こそが何よりの関心事。
領主クラスの者達に対する寝返り工作には、必要かつ効果的であることは、よく知っていた。
「よかろう。確かに・・・レティッツイア軍に味方しよう。口約束だけでは心もとないであろう。これを見よ」
モルガーナはそういうと、レティッツイアに対し、確かに味方することを誓った誓約書を見せる。
用意の良さに、そこまで自分のお尻を狙っているのか、とルフトハンザは空恐ろしくなる。
だが、自分がお尻を差し出せば、味方するのも確信した。
 「確かに・・。では・・・モルガーナ卿、あなたの望み・・叶えますわ」
ルフトハンザは覚悟を決めた表情で言う。
その言葉に、モルガーナは笑みを浮かべた。


 数十分後・・・。
ルフトハンザはモルガーナの膝の上に、うつ伏せに乗せられていた。
「おお・・!これが名高いルフトハンザ将軍のお尻・・・!!素晴らしい・・!!」
モルガーナはウットリした表情で、あらわにされたルフトハンザのお尻を撫で回す。
 「く・・!?」
お尻を撫で回される不快感と恥辱に、思わずルフトハンザは身を震わせる。
「ふふ・・。良い姿だのう。あのルフトハンザ将軍が・・私の膝の上で、こうしてお尻をさらしているとはのう」
「い・・言わないで・・下さいませ・・!!」
恥ずかしさにルフトハンザは顔を赤くする。
 「その羞恥が実に良い・・。では・・そろそろ本番と行くかのう」
モルガーナは笑みを浮かべると、手を振り上げた。
 バアシィンッ!!バシンッ!!ビダァンッ!!バアアンッ!!
「・・・!・・・!・・・!・・・!」
お尻に平手が叩きつけられ、鈍い痛みが走る。
思わず声を漏らしそうになるが、ルフトハンザは耐える。
 バアシィンッ!!バシンッ!!ビダァンッ!!バアアンッ!!バアシィンッ!!バシンッ!!ビダァンッ!!バアアンッ!!バアシィンッ!!バシンッ!!ビダァンッ!!バアアンッ!!
「全く・・。恥ずかしい姿だのう、ルフトハンザよ。レティッツイア軍でも随一の勲功を誇るそなたが・・・こうして幼児のように、尻を叩かれておるとはのう」
「く・・!あなた様が・・しているの・・では・・ありませんか!!」
モルガーナの言葉責めに、思わずルフトハンザは恨めし気な声を出す。
バアシィンッ!!バシンッ!!ビダァンッ!!バアアンッ!!バアシィンッ!!バシンッ!!ビダァンッ!!バアアンッ!!バアシィンッ!!バシンッ!!ビダァンッ!!バアアンッ
 「確かにな。だが、私に尻を差し出したのは、そなただろう?己の目的の為に、自身の尻を差し出すなど。そうやって人を買収しようなど!!恥を知れ!!」
バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!!
「くうあ!ああっ!そ、そうですわ・・!私は・・策を巡らす・・いやらしい女です・・。ひいうっっ!!お、お許し・・下さいっっ!!」
こんなことを言うのは恥ずかしい。
だが、モルガーナの性格を考えれば、こういうことも言わないと満足しないだろう。
 「そうだ。お前はいやらしい・・いけない女だ。少しでも自分をいけない女だと思うなら、反省しているところを見せてもらおう」
「ど・・どうすれば・・よろしいの・・です?」
「ふふ・・。自分で自分の尻を叩くのだ。いわゆるセルフスパだな」
「そんな・・・!?」
状況を想像するだけで、ルフトハンザは羞恥がこみ上げてくる。
 「なんじゃ?まさか嫌だというのか?」
「いいえ。わ、わかりましたわ・・・」
ルフトハンザは一旦、モルガーナの膝の上から降りる。
そして、モルガーナにお尻を向けて、立った。
既にお尻はじんわりと熱を帯び、全体が薄い赤に染まっている。
恥ずかしさを堪えつつ、ルフトハンザは、ゆっくりと手を振り上げた。
 バッシィンッッ!!
「く・・!!」
自分で自分のお尻を叩く苦痛に、思わずルフトハンザは苦悶の表情を浮かべる。
 バシッ!バシッ!バシンッ!ビダンッ!バアンッ!バシンッ!
「う・!く・・!あぅ・・!あくぅ・・!」
恥ずかしさで顔を赤らめながら、ルフトハンザは必死に自分のお尻を叩く。
 「これ。ただ叩くだけでは芸が無いぞ。尻を叩いて仕置きをするときに、お前は何も言わぬのか?」
「い、いいえ・・・」
「ならば、そなたが仕置きをするときのように、するがよい」
「わ・・わかり・・ました・・」
屈辱感を堪えながら、ルフトハンザは自分のお尻を叩く。
 バシッ!バシッ!バシンッ!ビダンッ!バアンッ!バシンッ!
「く・・!うっ!ダメでしょう!ルフトハンザ!くっ!ううっ!!」
自分で自分にお説教をするという行為に、ルフトハンザは自分が情けなくなる。
(これも・・・姫様の勝利と栄光の為・・!!)
そう自分に言い聞かせ、ルフトハンザは必死に自分のお尻を叩く。
 バシッ!バシッ!バシンッ!ビダンッ!バアンッ!バシンッ!バシッ!バシッ!バシンッ!ビダンッ!バアンッ!バシンッ!バシッ!バシッ!バシンッ!ビダンッ!バアンッ!バシンッ!
「寝返り工作なんて!!他人に主人を裏切らせるようなことをさせるなんて!!恥を知りなさい!!悪い子!いけない子!!」
ルフトハンザは自分自身にお説教しながら、必死に自分のお尻を叩く。
そんなルフトハンザの姿を、モルガーナは笑みを浮かべて、見物している。
やがて、ルフトハンザは真っ赤なお尻を出したまま、その場に座り込んでしまう。
 「何をしている?立って、続けよ」
「もう・・。無理です・・!!モルガーナ卿・・。お許しを・・!!」
ルフトハンザは荒い息を吐きながら、許しを乞う。
 「そうはいかんな。ならば・・我が手ずから仕上げの仕置きをしてやろう」
そういうと、モルガーナはルフトハンザの手首を掴み、引き寄せる。
そして、再び、自身の膝にルフトハンザを乗せた。
 「ふふ・・。中々の染まり具合だ・・・」
真っ赤に染まったルフトハンザのお尻を見ながら、モルガーナは満足げに笑みを浮かべる。
同時に、ルフトハンザのお尻を撫で回す。
 「ひぃ・・!!??」
腫れ上がったお尻を撫でられ、痛みで思わずルフトハンザは悲鳴を上げる。
「では・・仕上げだ。一発ごと、叩くたびに『モルガーナ様、ごめんなさい』と言うのだぞ。良いな?」
ポンポンと軽くお尻を叩き、痛がるルフトハンザの反応を見ながら、モルガーナは言う。
「は・・・はい・・・」
ルフトハンザは頷きながら、返事をする。
それを見ると、モルガーナはゆっくりと、手を振り上げた。
 バシィンッ!!
「く・・・!モルガーナ様・・ごめん・・なさい・・!!」
屈辱感を必死に堪えながら、ルフトハンザは『ごめんなさい』を言う。
バシィンッ!!
「あうう!モルガーナ様・・ごめ・・んな・・さい・・!!」
バシィンッ!!
「うっああ!!モル・・ガーナ様ぁ・・!ごめんな・・さぁい・・!!」
その後、少なくとも100を数えるまで、お尻を叩く音とルフトハンザの『ごめんなさい』が部屋に響き続けた・・・。


 数日後・・・・。
「見事だ!よくやってくれたな、ルフトハンザよ」
モルガーナからの誓約書を読み終えると、レティッツイアはルフトハンザの手柄に、礼を言う。
「いいえ。大したことではございません。これも全て姫様のご威光の賜物ですわ」
「しかし・・・。どういう策を使ったのだ?あのモルガーナをこちらに見事に寝返らせるとはな」
「それは・・・言わぬが花でございますわ。謀は密なるを良しとするものですので」
(まさか自分のお尻を差し出して叩かれた、なんて恥ずかしくて言えませんわ!!)
心の中で、ルフトハンザはそう叫ぶ。
 「ふぅむ・・・。残念だ。そなたの策を聞くのが、いつも楽しみなのだが・・・。ところでルフトハンザよ」
「何でしょうか?姫様?」
「どうしたのだ?何か・・・無意識に尻を擦っているが?」
レティッツイアの言葉に、ルフトハンザは冷や汗を流しそうになる。
 「い、いえ!何でもございませんわ!私としたことが・・・不覚にも転んでお尻を怪我しただけですわ!!」
「そうか・・。しかし・・大分辛そうではないか。私の侍医を後で遣わそう」
「め、めっそうもございません!かえって恐縮ですわ!!あ!申し訳ございません!!部下との会議がありますので!!失礼いたしますわ!!」
ルフトハンザは、慌てて主君の前から、逃げるように、下がる。
(モルガーナ卿!!本当に恨めしいですわ!!いつか・・一泡吹かせて差し上げますから、覚悟なさい!!)
逃げるように、自身の宿営地へ戻りながら、ルフトハンザは心の中でそう呟いた。


 ―完―

悪魔姫の祝杯・番外編2 奸計の果てに



 バチィンッ!バシィンッ!バッチィンッ!
「いやああっ!ごめんなさいっ!許してごめんなさいっ!!」
「ダメでしょうっ!!全くっ!ワガママ言うなんて、悪い子なんだから!!」
仮設闘技場に、レティッツイアの悲鳴と、ルフトハンザの叱る声が響き渡る。
レティッツイア軍ではお馴染みの祝杯の儀。
名誉ある執行役に選ばれたのは、ルフトハンザ。
ルフトハンザは容赦なく、女主人のお尻に、赤い花びらを刻みつける。
お尻を真っ赤に染め上げ、幼児のように泣き叫ぶ悪魔姫の姿に、会場に集まった将兵たちは熱狂する。
 「・・・・・・・」
そんな中、一人、不機嫌な表情を浮かべる女の姿があった。
女は黒曜石のような長い黒髪と尖った耳、褐色の肌を持つ、手の込んだ衣装と鎧を着た、高貴な雰囲気を纏った、美しいダークエルフ。
トゥエイの森を根拠とするダークエルフ・スガハラ族の族長、レドベルグである。
 レドベルグは、苦々しげにルフトハンザを見つめる。
(くそ・・・!!また・・奴に・・・先を越された!!)
レドベルグは、憎しみの籠った視線をルフトハンザに向ける。
レドベルグとルフトハンザは、しばしば手柄を巡って、競争する立場にあった。
だが、いつもあと一歩というところで、ルフトハンザに先を越されてしまう。
今回も、もう少しで敵の城へ一番乗り出来るはずだったのを、ルフトハンザに先乗りされてしまったのだ。
 (おのれ・・・!?絶対に・・タダでは済まさんぞ!!)
勝利の余韻に浸り、女主人のお尻を真っ赤に染め上げるルフトハンザを見つめながら、レドベルグはそんな決意を固めていた。


 「なるほど・・。それで私を呼んだわけですね」
魔導士のような黒いローブに身を包んだ、眼鏡の似合う知的な美貌のダークエルフが、レドベルクに、そう言う。
彼女はルドベルグの参謀兼相談役を務めるネルスベルクス。
憎いルフトハンザを痛い目に遭わせる策を考えるように、と呼び出されたのだ。
 「そうだ!お前なら何かいい考えがあるだろう!!」
「無いこともありませんが・・・。ご主人様はルフトハンザをどういう目に遭わせたいのですか?」
「そうだな・・。この間の贖罪の儀・・。あれは素晴らしかった。久しぶりに・・胸が晴れた!!」
レドベルグは、贖罪の儀で公開お仕置きされたルフトハンザの姿を思い返し、溜飲の下がった表情を浮かべる。
「つまり・・ご主人様は、ルフトハンザが公開お仕置きされるような策を考えろ、ということですね?」
「そうだ!出来るか!?」
「ええ。策はあります。ですが・・・」
「何だ?嫌だというのか?」
部下が拒否するのかと思い、レドベルグは不機嫌な表情になる。
 「ご命令とあらば、策を実施します。しかし・・もしこのもくろみがばれれば・・・贖罪の儀に出るのは我々ということにもなりかねません。それでも・・やりますか?」
「聞くまでも無い!!で、どのようにやるのだ!?」
「わかりました。では・・・」
ネルスベルクスは策の内容を、女主人に説明する。
 「なるほど!?それは良い策じゃ!!それならば必ずや・・あの憎き眼鏡女の尻は真っ赤に染まることになろう!!」
「では・・策を実行してよろしいですね?」
「もちろんだ!!ふふふ・・。ザマを見ろだ!ルフトハンザ!!」
部下の問いに、レドベルグは邪悪な笑みを浮かべて、答えた。


 それからしばらく経ったある日・・・・。
ルフトハンザが、自身の陣地内で部下達と軍議をしていたときだった。
「第9親衛隊である!!」
突然、レティッツイアの紋章に数字の9を組み合わせた独特の紋章を身に着けた女悪魔兵達が、踏み込んできた。
彼らはレティッツイア直属の兵士達。
ルフトハンザら古参の将軍達でも、遠慮を迫られる存在である。
 「これは第9親衛隊の皆様、どうなされました?」
ルフトハンザは冷静な態度で応対するも、緊張を隠せない。
親衛隊の中でも、第9親衛隊は、軍内の取り締まりにあたる、いわゆる憲兵隊。
彼らがやって来る、ということは、何らかの違法行為や失態を疑われているということ。
現に、以前贖罪の儀を受けることになったときも、彼らがやって来て、姫からの呼び出しや、闘技場への連行が行われたのだ。
 「ルフトハンザ将軍!!貴官を敵勢力との内通の疑いにより、連行します!!」
「な・・何かの間違いではありませんか!?私がそのようなこと・・するはずが!!」
「言い分があれば、取り調べで聞きましょう。まずは、我々に同行してもらいます」
「わかり・・ました・・」
ここで歯向かうのは得策ではない。
やむなく、ルフトハンザは手早く部下に指示をして動揺を抑えると、親衛隊の兵士達に連行されていった。
 数時間後・・・。
「そうか。ルフトハンザは親衛隊に連行されたか」
部下からの報告に、レドベルグは笑みを浮かべる。
「ネルスベルクスよ、さすがだな。見事にお前の策が当たったな」
「それほどでもございません。ただの偽手紙ぐらいですから」
レドベルグの褒め言葉に、ネルスベルクスはそう返す。
ネルスベルクスの策。
それは、ルフトハンザが敵対勢力と内通している精巧な偽手紙を作り上げること。
それによって、ルフトハンザに敵との内通という罪をかぶせること。
 「これで・・奴は再び、公開尻叩きの刑になるのは決まったな」
「それだけではすまないでしょう。内通の罪ともなれば」
「どう転ぶにせよ、目障りなヤツが消えるのは、喜ばしいことだ。やつさえいなければ、これからは私の一番手柄は言うまでもない。ハハハ!!」
レドベルグは今後のことを想像し、勝利の笑いを上げる。
 「ところで・・偽手紙を書いたやつはどうする?」
「ご心配なく。既に手は打ってあります。もう既に永遠に黙っているは・・・・」
ネルスベルクスがそう言いかけたところに、部下のダークエルフ兵が駆け込んでくる。
 「どうしたのです?」
部下の慌てた様子に、ネルスベルクスは不審を覚える。
「た、大変です!!口封じの為に派遣した兵士が・・・しくじりました!?」
「どういうことです!?」
「実は・・」
兵士の説明によれば、刺客役の兵士が標的を襲おうとしたそのとき、待ち伏せていた第9親衛隊の兵士達に、捕えられたという。
どうやら標的は別件で第9親衛隊に既に逮捕されており、その際、ネルスベルクスの一件も白状していたという。
 「ネルスベルクス!?どういうことだ!?」
「そんな!?私が失敗するはずが・・!!」
二人が愕然としていると、複数の足音が近づいてくる。
ハッとして入口の方を振り向くや、第9親衛隊の兵士達が踏み込んできた。


 数日後・・・。
陣地内の仮設闘技場に、レドベルグとネルスベルクスの姿があった。
二人並んで、うつ伏せでお尻を突き出した姿で、台に拘束されている。
もちろん、お尻はTバック式の下着で大事なところを隠した以外は、むき出しにされている。
拘束台の脇には、二人がルフトハンザを罠にかけた罪状を書いた札が立てられている。
 「皆の者!よく集まってくれた!感謝するぞ!!」
レティッツイアがマイクで皆に呼びかけると、将兵らから歓声が上がる。
「さて・・・。本日集まってもらったのは他でもない!!この者達のことだ!?」
レティッツイアは台に拘束されている二人を指さす。
 「こやつらは・・・ある罪を犯した!!裏切りの罪だ!!奴らは・・嫉妬から・・ルフトハンザ将軍に、いわれなき内通の罪をかぶせようとしたのだ!!」
姫の言葉に、会場は怒りの声に包まれる。
「裏切りの罪は・・何よりも重い!!よって・・・今より、この二人の贖罪の儀を執り行う!!」
レティッツイアの言葉に、観客達は興奮の渦に包まれる。
同時に、大きなパドルを手にした、第9親衛隊の兵士達が現れた。
 兵士達は、パドルを構えて、レドベルグとネルスベルクスの脇に立つ。
「ちょっと!待ちなさいよ!?そんなもので叩くつもり!?」
兵士達の持つパドルを見て、レドベルグは恐怖に駆られる。
パドルは非常に大きく、コブなどの苦痛をより強める附属品もこれ見よがしについているからだ。
 「当然であろう。そなたの罪は軽くは無い。しっかりと、罪を贖うがよい」
「ふ、ふざけないでよ!?わ、私は悪くないわ!?あの眼鏡女が悪いのよ!?」
「ご主人様・・。それは逆効果ですわ・・・」
レティッツイアの言葉に、レドベルグは抗議の声を上げる。
主人の言葉に、ネルスベルクスは、ため息をつきながら言う。
 「反省の色なしか・・。その方がやりやすいがな・・。始めよ」
レティッツイアは手を振り下ろして、兵士達に合図を送る。
それを見た兵士達は、パドルを振りかぶった。


 バッシィー―ン!!
「きゃあああ!!」
「ひぃぃぃん!?」
パドルが容赦なく、ダークエルフ主従のお尻に叩きつけられる。
ビダァンッ!ババジィンっ!バッジぃンッ!ビッダァンッ!
 「な、何をするのよっ!?やめなさいよっ!!痛あっ!!きゃああ!!」
「ひいいぃんっ!ご、ご主人様!お、お助け下さいいい!!」
お尻を叩かれる苦痛に、レドベルグは悲鳴を上げ、ネルスベルクスは主人に助けを求める。
 「この馬鹿!何が『お助け下さい』よ!?お前のしくじりのせいで、こうなってるのよ!?」
「ご、ご主人様の命令では・・ひぃん!?ありま・・せんかぁぁ!!私は・・命令に・・従っただけ・・!!す、全てはご主人様の罪です!!わ、私は悪くありません!!」
「ネ、ネルスベルクスううう!!!あ、あなた主人を売るつもりいいい!!!」
部下の言葉に、レドベルグは怒りの声を上げる。
 バシィンッ!ビダァンッ!バビィンッ!ビッダァンッ!バアッジィンッ!
「そもそもご主人様のせいじゃないですかああ!!きゃあああ!!わ、私ごときが・・逆らえるわけが・・!!ご、ご主人様が命令しなければ・・私だって・・しませんでしたああ!!ですから・・私の罪じゃ・・無いですうう!!!」
「貴様ああああ!!家来の癖に・・主人を売る気いいいい!!!わ、私は族長なのだぞ!!!い、生きて帰ったら、し、死ぬまで尻叩きの刑にしてやるからあああ!!!」
「どうぞご自由にいいいい!!ど、どうせあなたなんか族長でなんかいられないんだからあああ!!!い、今更だけど、あ、あんたなんかに仕えた私が馬鹿だったわあああ!!ど、どうせならルフトハンザ様に仕えればよかったわあああ!!!!」
ネルスベルクスは、お尻を叩かれながら叫ぶ。
 「そなた・・・本心か?ルフトハンザに仕えればよかった、と思うのは?」
レティッツイアはネルスベルクスに尋ねる。
「お、思います!!こ、これからはルフトハンザ様の為に尽くしますうう!!で、ですから、お、お許し下さいいい!!」
「ふぅむ・・・。よかろう。私に考えがある・・・。お前はこれ以上の贖罪を免じてやろう。台から降ろしてやれ」
「あ・・ありがとうございますうう!!!」
ネルスベルクスは台から解放され、歓喜の涙を流す。
 「ど、どうしてあなただけ!?ず、ずるいわ!!!」
懲罰から解放されたネルスベルクスに、レドベルグは憤慨する。
「あの愚かな策士ぶった眼鏡娘には・・ルフトハンザの手で報いを与えてやった方が面白かろうからな。それだけだ。貴様は・・私自身の手で、罪を贖わせてやる」
レティッツイアは微笑を浮かべる。
次の瞬間、レティッツイアは兵士からパドルを受け取る。
そして、自ら、レドベルグのお尻に、パドルを叩きつけた。
 バッジィィィンンン!!!
「いったあああああいいいいい!!!!」
パドルの容赦ない一撃に、レドベルグは絶叫する。
 ビダァンッ!バアジィンッ!ビッダァンッ!バアジぃンッ!
「ひぃんっ!も、もう嫌あああ!姫様あああ!!お、お許し下さいいいい!!も、もうルフトハンザに悪だくみなんかしませんからああ!!」
「そのようなこと、当然だ。貴様の行為は・・・何よりも許しがたい!!貴様は・・族長の地位を取り上げてやる!!領土の森も没収だ!!そして・・お前自身は、私の尻叩き奴隷にしてやる!!」
「そ・・そんなああああ!!」
レドベルグは絶望の声を上げる。
尻叩き奴隷。
その名の通り、主人の気晴らしの為に、尻を叩かれる姿を見せる奴隷である。
レティッツイア軍では、大きな罪を犯した将兵に対し、贖罪の儀を受けた上で誰かの尻叩き奴隷にするという罰があった。
 「領地も兵士も献上しますうう!!ですから尻叩き奴隷だけは・・・!!」
「ダメだ。私が何よりも信頼するルフトハンザを罠にかけようなどと・・!!貴様の尻には、私が生きている限り、地獄を味あわせてやる!!」
悪魔姫の怒りの強さに、レドベルグは絶望の淵に落とされる。
「ああ、安心しろ。お前一人ではないぞ。お前の配下のあの眼鏡のダークエルフ。あやつも後で尻叩き奴隷にしてやる。まぁ・・あやつのほうはルフトハンザにくれてやるがな。直接、ルフトハンザをはめようとしたのはあやつじゃ。ちょうどルフトハンザに仕えればよかったと言っておったしな。だから、ルフトハンザに仕えさせてやろう、尻叩き奴隷として」
絶望を感じさせる笑みを浮かべて、レティッツイアは言う。
そんな悪魔姫に、レドベルグは戦慄する。
バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!バジィン!
その後、長い長い間、闘技場にパドルの音と、レドベルグの悲鳴が響き続けた。


 その後・・・。
バシィンッ!バジィンっ!ビッダァンッ!
「きゃあああ!ルフトハンザ様ああ!お許し下さいいいい!!」
肌を打つ音と共に、ネルスベルクスの悲鳴が響き渡る。
ネルスベルクスはお尻がむき出しになった尻叩き奴隷専用の衣装を着せられ、ルフトハンザの膝に乗せられて、お尻を叩かれている。
 「ダメよ。今日はあなたの真っ赤なお尻と泣き顔がとっても見たい気分なのよね。もっと私を楽しませなさい」
ルフトハンザは非情な笑みを浮かべて言う。
尻叩き奴隷は、尻を叩かれることで、主を楽しませるのが務め。
主人の気分次第で叩かれるのだ。
 「おお!やっているな!!」
そこへ、レティッツイアが現れる。
レティッツイアは鎖付きの首輪を付けられ、尻叩き奴隷専用の衣装を着せられたレドベルグを連れている。
 「姫様、いかがなさいました?」
「ふむ、そこの尻叩き奴隷と一緒に、こやつの尻を叩いて楽しもうと思ってな。どうだ?」
「それはよい考えかと。さぁ、姫様こちらに」
ルフトハンザは、自身の場所を女主人に譲り、自分はネルスベルクスを膝に乗せて、脇に座る。
レティッツイアはルフトハンザがいた場所に腰を降ろし、レドベルグを膝に乗せる。
「よし・・。では二人で悲鳴のハーモニーを聞かせてもらうぞ」
レテッッツイアはそういうと、レドベルグのお尻に手を振り下ろす。
同時に、ルフトハンザもネルスベルクスのお尻を叩きはじめる。
その後、部屋には二人のダークエルフの悲鳴とお尻を叩く音がこだましていた。


 ―完―


プロフィール

山田主水

Author:山田主水
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