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もしもティアが父親と二人暮らしだったら ティア&めだか編アナザー



(テイルズならびにJスターズを題材にした二次創作です。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・・。
そして、黒神めだかと親友だったら・・・。
そんな世界でのお話・・・。


 黒神めだかが、ティア父から、厳しいお尻叩きのお仕置きを受けた、と思われる日から数日後・・・・・。


 「どう、楽しめたかしら?」
ライブハウスを後にしながら、ティアはめだかにそう尋ねる。
「うむ、結構楽しかったぞ。ライブというのも、結構面白いモノだな」
めだかは愛用の扇子を広げながら、笑顔を浮かべて答える。
先ほどまで、ティアと共にライブを楽しんできたところだ。
 「すまんな、誘ってくれて」
「いいのよ。たまたまチケットが余っていただけだし。あなたとなら、一緒に行ってもいいと思っただけよ」
めだかとティアはそんな会話を交わしながら、通りを行く。
 「やっぱり、こうして一緒に出掛けたり、遊ぶのも楽しいものだな。ティア、ありがとう」
「いいのよ、別に」
再度礼を言うめだかに、ティアはそう返す。
「しかし・・・。大丈夫なのか?門限が厳しいのだろう?また・・・お尻を叩かれるのではないのか?」
めだかは思わず心配そうな表情になる。
よくティアから、父親のお仕置きの厳しさは聞いているから。
数日前には、自分が身をもって味わった、と思われることもあったばかりだ。
だから、余計に心配になる。
 「大丈夫よ、そんなの怖くも何とも無いわ!?」
ティアは強気になって言う。
だが、めだかは、微かな恐怖を感じ取った。
「ふむ・・・。ティア、家まで一緒について行かせてもらえるか?」
「大丈夫よ、と言いたいところだけど・・・一緒なら心強いわ。ありがとう」
めだかの言葉に、ティアはクールな表情のままながら、ほっとした声を出す。
そのまま、二人はティアの家へと向かっていった。


 「ティア!?こんな遅くまで、どこに行ってたんだ!?」
玄関で顔を合わせるなり、父親はティアに、興奮した声で言う。
「別に、ライブに行ってただけよ。私の自由でしょ」
対して、ティアは苛立った声で、そう返す。
 「何を言ってるんだ!?危ない目にでも遭ったら、どうするんだ!?しかも・・門限まで破って!!」
反発的なティアの態度に、父親もさらに怒りの声で言う。
「何よ!?門限門限って!!私はそんな子供じゃないわ!?いい加減にして!!」
父親の怒った声に、ティアはさらに反抗的な態度を取ってしまう。
「ティア!全く・・門限を破った上にそんな態度・・・!!許さん!!お仕置きだ!?来なさい!!」
父親はそう言うと、ティアの手を掴もうとする。
 「待って下さい!!」
そこへ、思わずめだかが割って入る。
「何のつもりかね?」
ティア父は、苛立ちを堪えかねる声で尋ねる。
「ティアのお父さん、待って下さい!確かにティアが門限を破ったのは悪いでしょう。ですが・・・ティアだって、そういう年頃です。あまりにも押さえつけすぎても、却って反発するだけです!もっと父子でしっかり話し合うべきです!!」
めだかはティア父に、思わず言う。
「めだか!余計なこと言わなくていいわ!?」
ティアは思わず言う。
下手に父親の怒りを掻き立てたら、自分のみならず、めだかまで巻き添えを食ってお仕置きされかねないからだ。
 「ふぅむ・・・。ティアのことを思っての発言・・・中々感心なことだ」
めだかの態度と発言に、ティア父は感心した素振りを見せる。
(マズイわ・・・!?)
父親の様子を見つつ、ティアは顔から血の気が引いてゆく。
感心しているように見えるが、父親の怒りはさらに強まっているからだ。
 「だが・・・人様の父親に対しての、態度とは思えんな。しかも・・・ティアと一緒にこんな夜遅くまで・・・。めだか!ティアと一緒にお仕置きだ!!一緒に来なさい!!」
ティア父はそういうと、めだかも一緒に連れていってしまう。
めだかは思わずティア父の手を振りほどこうとする。
だが、何故か出来ず、あっという間に、ティアと一緒に、奥へと連れて行かれてしまった。


 ティアとめだかは、テーブルの上に、お尻を突き出してゆぅうつ伏せになった姿で並んでいる。
下着は降ろされ、お尻は丸出しにされていた。
むき出しにされた二人のお尻を前に、ティア父はゆっくりと右手を振り上げる。
そして、短い気合と共に、手を振りかぶった。
 バッシィィィぃンンンン!!!ビバッダァァァァンンンン!!!
「きゃあああ!!??」
「くぅぅぅぅ!!!」
最初にティアのお尻に平手が命中し、続けて、めだかのお尻にティア父の手が叩きつけられる。
衝撃で、お尻の肉がブルンブルンと震えた後、二人のお尻にそれぞれ、ティア父の手形が浮かび上がる。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バッシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!ビバッダァンッ!
「きゃあっ!痛っ!きゃああ!?父さんっ!痛いわよっ!?きゃああ!!」
お尻に容赦なく叩きつけられる平手打ちに、ティアは苦悶の表情を浮かべつつ、抗議する。
ビッダァンッ!バッシィンッ!バアシィンッ!バアアンッ!バシィンッ!?
「うわあっ!?わぁ!?く・・!痛・・!?う・・!くぅ・・・!?」
めだかも、お尻に与えられる苦痛に顔を歪めつつも、必死に耐えようとする。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バッシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!ビバッダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バッシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!ビバッダァンッ!
「ティアッ!お前という子は・・!!いつもいつも門限を破って!こんな遅くまで夜遊びなんかして!!父さんはそんな悪い子に育てた覚えは無いぞっっ!!」
ティア父は怒りの声と共に、ティアのお尻に、容赦ない平手打ちを降らせる。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バッシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!ビバッダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バッシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!ビバッダァンッ!
「な、何よっ!?そうやって・・いつもいつも子供扱いして!!私だって、もうちっちゃい子供じゃないわ!?いい加減にして!!私だって、本気で怒るわよ!?」
ティアは不満と反発心を燃え上がらせて、そう言い返す。
 「ティア!?まさか・・本気で言ってるのか!?」
娘の反抗的な態度に、ティア父の表情が険しくなる。
同時に、声にも険しさが増す。
 父親の態度に、ティアは一瞬、危険を感じる。
うかつなことを言えば、さらに怒らせてしまう。
だが、そんな恐怖が却って、ティアを意固地にしてしまう。
「ええ、そうよ!?だったら、どうだっていうの!!いつまでも、私だって子供じゃないわ!?いい加減にして!!」
ティアは今までの鬱憤をぶちまけるように、言い放つ。
 「そうか・・・。本気なのだな・・・」
ティア父は、一旦落ち着いた声で、呟く。
「なら・・・。私も、本気で行くぞ!!今日は、厳しい折檻が必要だな!!」
ティア父はそういうと、ティアのお尻目がけ、さらに強烈な勢いで、手を叩きつける。
 ビッダァァぁンンン!!!
「きゃああああああ!!!」
あまりの衝撃に、ティアは背をのけ反らせる。
バシィンッ!ビダァンッ!バアアアンッ!バアシィンッ!
「悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!!」
「きゃあああ!いやっ!?きゃあああ!!痛あああ!!」
ティア父の平手は、ティアのお尻に、容赦なく赤い手形を幾重にも刻みつけてゆく。
あっという間に、ティアのお尻は全体が赤く染まってゆく。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアアアンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアアンッ!バアシィンッ!
「ティア!!謝りなさい!!」
「い・・いやよっ!?あ、謝るくらいなら・・お尻が壊れた方がマシだわ!!きゃああ!!いやああ!!」
我慢の限界にも関わらず、ティアはあくまでも意地を張る。
「なら・・まだまだお仕置きだ!?覚悟しなさい!!」
ティア父は無情にも言うと、容赦なくティアのお尻に、手を降らせ続けた・・・。


 バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!
「あああっ!くぅあああ!?」
ティアのお尻に手が叩きつけられると同時に、めだかのお尻にも、容赦なくティア父の手が襲いかかる。
 「全く・・・!めだかも、こんな遅くまで、何をしているんだ!?親が心配すると思わないのか!?」
ティア父は、めだかにも容赦ない平手打ちとお説教を浴びせかける。
 バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!
「うう・・!ひぅぅ・・!ご・・ごめん・・なさい・・!!」
ティアと違って素直だからか、めだかは素直に謝る。
バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!
「素直に謝ったのは良い心がけだ・・。だが・・それならば、わかってやったということだな。それは・・許すわけにはいかん!!めだかの両親に代わって、お仕置きだ!!」
ティア父はそう言うと、めだかのお尻にも、容赦ない平手の雨を降らせる。
 バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!
「きゃああ!?ご、ごめんなさい!もう・・夜遊びは・・ひぃん!しません・・から・・!?」
ティア父の平手打ちの嵐に、めだかは苦痛に顔を歪めながら、必死に謝る。
 バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!
「そんなのは当然だろう!しかも・・人様の父親に、あんなにも無礼な物言い・・!!それも見逃せん!!」
ティア父はめだかのお尻に、真っ赤な手形を幾重にも刻み込んでゆく。
 バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!
「きゃああ!ひっ!うわぁ!?その・・私はただ・・」
バッシィィン!!
「きゃああ!!」
弁解しようとしたところに、容赦ない平手打ちを叩きつけられ、めだかは大きな悲鳴を上げる。
 「全く・・まだ無礼なことを言おうとするのか!?ティア共々・・厳しいお仕置きが必要だな!!」
ティア父はめだかにも怒りの炎を燃え上がらせる。
 バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!
「全く・・二人とも・・悪い子だっ!?本当に悪い子だ!!」
ティア父は、二人のお尻を、容赦なく叩き続ける。
 「きゃあああ!!と、父さんっ!?もうやめてっ!?あ、謝るから・・きゃああ!!」
さすがのティアも耐えきれず、許しを乞い始める。
「わ・・私も・・ごめん・・なさ・・きゃあああ!!」
めだかも謝ろうとするが、容赦なくティア父の平手が襲いかかる。
その後、長い長い間、お尻を叩く轟音と、ティアとめだかの悲鳴が響き続けた・・・。


 「うう・・・!?あまりにも・・痛すぎるわ・・・」
「まさか・・お尻叩きが・・こんなにも・・辛いとはな・・・」
真っ赤なお尻を出した姿で、ティアとめだかは、愚痴をこぼす。
二人ともお尻は倍近く腫れ上がり、表面は火事かと思うほどに熱くなっている。
 「めだか・・・。私のせいで、巻き込んでしまって、ごめんなさい」
「いいのだ。私が自分でしたことだからな」
謝るティアに、めだかはそう返す。
「しかし・・・お尻叩きというのは・・恐ろしいものだな・・。ティア、お尻がすごいことになっているぞ」
「それはめだかも同じよ。でも・・・これで、二人とも・・お仕置き仲間ね」
「そうだな。ティアの辛さもよくわかったから、これはこれで良かったかもしれんな」
お尻の痛みと赤みに恥ずかしさを感じつつ、二人は顔を合わせると、笑みを浮かべ合っていた・・・。


 ―完―

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もしもティアが父親と二人暮らしだったら・めだか編アナザー(ティア父/めだか)



(テイルズならびにJスターズを題材にした二次創作です。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・・そんな世界でのお話・・・。


 バアシィンッ!バッシィンッ!ビッダァンッ!バッアアンッ!
「ちょっとっ!やめてっ!痛いわよ!?」
お尻を叩く音と共に、ティアの抗議の声が上がる。
 「お仕置きなんだから、痛いのは当然だろう。反省してるのか?」
お尻を叩きながら、父親はティアに尋ねる。
門限を破って夜遅くに帰って来たお仕置きをしているところだ。
「何よ!?少しぐらい、遅く帰ったくらいで、ここまで怒ることないでしょう!?私だって、もう子供じゃないわ!?」
年頃の少女にありがちな反抗心と、お尻を叩かれている羞恥と悔しさから、ティアは反発する。
だが、それが却って墓穴を掘ることになる。
 「全く・・!!自分が悪いのに、そんなことを言うなんて、悪い子だな!!そんな子には・・厳しいお仕置きが必要だな!覚悟しなさい!!」
父親はそう言うと、さらに平手の勢いを強める。
バジィンッ!ビバダァンッ!バアジィンッ!バアっアアンッ!!
「きゃああ!や、やめてっ!いやあああ!!」
強烈な平手打ちに、ティアは悲鳴を上げてしまう。
バアッジィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バアッジィンッ!ビダッダァンッ!
「全く!悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!!」
父親はティアをそう叱りながら、容赦ない平手打ちを、降らせ続ける。
その後、一時間近くに渡って、お尻を叩く音と、父親の叱りつける声、ティアの悲鳴が響き続けた・・・。


 翌日・・・・。
「うう・・・!?」
ティアはお尻の痛みを必死に堪えながら、腰を降ろす。
 (全く・・・情けないわ。お尻叩かれて・・座るのも辛いだなんて)
椅子に座った状態で、ティアはそう思わずにはいられない。
ついつい、ため息が漏れてしまう。
そんなときだった。
 「ティア、ため息なんかついて、どうしたのだ?」
不意に声をかけられ、ティアは振り向く。
すると、めだかの姿があった。
ティアとめだかは友人同士。
よく話をしたり、一緒に遊びに行くこともしばしばだった。
 「あら、めだかじゃない。別に・・何でもないわ」
「隠しても無駄だぞ。ケガでもしたのか?」
ティアの立ち振る舞いから、めだかはそう尋ねる。
 「さすがめだかね。実は・・・・」
ティアは、父親から昨夜、門限を破ったお仕置きをされたことを話す。
「なるほど・・・。それでか・・。相変わらず、厳しいのだな」
「全く・・・。たまったものじゃないわ」
めだかの言葉に、ティアは思わずため息をつきながら言う。
「ふぅむ・・・。しかし、ティアも、お仕置きされるのがわかっているのに、言いつけを破るのも、どうかと思うぞ」
「それは言わないで。それは・・私も悪いけど・・だからって、お尻叩きなんて、あり得ないでしょ?」
めだかの言葉に、ティアは思わず言う。
「ふむ。そうだな。幾らなんでも・・高校生の娘に、お尻叩きはあり得ないだろうからな」
「そうよ。全く・・・父さんったら・・・」
不満が溜まっているのだろう、ティアはめだかに、父親に対する不平や愚痴を色々と話しだす。
めだかは、それをジッと聞いてやっていた・・・。


 数日後・・・・。
「どうしたのかね?私に話があるそうだが?」
ティア父は、めだかと顔を合わせると、そう尋ねる。
「はい、ティアのことで、話したいと思いまして」
「ティアのことで?何かね?」
めだかの言葉に、ティア父は、真剣な表情になる。
 「はい。ティアへの、お仕置きのことです」
「ティアへのお仕置き?それがどうかしたかね?」
「はい。ティアへのお仕置きに、お尻ペンペンはどうかと思います。ティアだって、年頃の女の子です。お尻ペンペンなんて、あまりにも恥ずかしいですよ」
「まぁ、恥ずかしいからこそ、お仕置きになるのではないかね?」
めだかの言葉に、ティア父はそう問い返す。
 「それも・・・限度があります。あんまりやり過ぎても、逆効果でますます反抗的になるだけです。それで、またお仕置きをするの繰り返し・・・・。無意味ですし・・・馬鹿なコトとしか、思えません」
めだかは、ティア父に対して、はっきり言う。
「なるほど・・・。はっきり言うものだな・・・。感心だが・・・・。よそ様の父親に対しての口の利き方とは思えんな・・・」
ティア父は、静かに立ち上がる。
 「めだか・・・・。自分が非常に、無礼な振る舞いをしていることが・・わかっているかな?」
ティア父は、ただならぬオーラを全身から登らせながら、めだかに尋ねる。
「そ・・それは・・・」
さすがのめだかも、ティア父の雰囲気に、思わずたじろぐ。
 「ティアのことを心配して、というのは感心だ。しかし・・・あまりにも・・無礼だな。娘の友人とはいえ・・容赦はせん・・!!お仕置きだ!?」
お仕置き宣告と同時に、ティア父の身体から、殺気のような気配が放たれる。
その気配に打たれるや、めだかの足から、力が抜けてしまう。
 「な・・!?」
めだかは動こうとするが、足が言うことを聞かない。
その間に、ティア父はめだかの元へ、接近する。
あっという間に、めだかはティア父の膝の上に、乗せられてしまった。
同時に、めだかのお尻をむき出しにする。
その直後、宣告も無しに、ティア父の手が振り下ろされた。


 バアッシィィィィンンン!!!
「きゃあああ!!??」
強烈な平手打ちに、思わずめだかは悲鳴を上げてしまう。
バシィンッ!ビッダァンッ!バアっアアンッ!バアッジィンッ!
「う・・!?く・・!?あう・・!?ああ・・!!」
ティア父の容赦ない平手打ちに、めだかは苦痛の声を漏らす。
 バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!
「全く・・!よそ様の父親に対して、何という口の利き方だ!礼儀がなっていないな!!」
ティア父は厳しい声でお説教する。
同時に、容赦ない平手の嵐を、めだかのお尻に降らせてゆく。
バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!
「うっ・・!くぅ・・!ああっ!うああ・・!!」
ティア父の強烈な尻打ちに、めだかは思わず苦悶の声を漏らす。
 バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!
「娘の友人とはいえ・・容赦はしないぞ!覚悟しなさい!!」
ティア父はそう言いながら、容赦なくめだかのお尻を、赤く染め上げてゆく。
 バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!
「全く・・悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!!」
厳しい声でそう言いながら、ティア父はめだかのお尻を、さらに攻めたてる。
 バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ! バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!
「くあ・・!ああ・・!いや・・私は・・ただ・・うわあっ!?」
ティア父に説明しようとしたところへ、容赦ない打撃を浴びせられ、悲鳴を上げる。
「まだ言うのか!?全く・・これは娘以上に厳しい折檻が必要だな!!」
めだかの言葉に、ティア父は激昂する。
同時に、平手打ちの勢いを、さらに強める。
バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ! バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!
「く・・!うう・・!あぅ・・!くぅ・・!ああ・・!?」
ティア父の平手は、めだかのお尻を容赦なく赤く染め上げてゆく。
それに比例するように、めだかの表情と声は、苦悶が強くなってゆく。
バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ! バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ! バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!
「ひいいっ!ご、ごめん・・なさい・・!!も・・もう・・許し・・ひぅう・・!!」
あまりに厳しい平手打ちの嵐に、めだかは目尻に涙を浮かべ、謝る。
「まだまだだ!二度と・・人様の父親に、無礼な口をきかないよう、しっかり躾けるから、覚悟しなさい!!」
そういうと、ティア父は、めだかのお尻への平手打ちを、これでもかと強める。
バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ! バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ! バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!バジィン!バアアンッ!バシンッ!バアアンッ!
「きゃああ!ごめんなさい!ごめんなさい!もう・・生意気なことは・・言いませんっ!!きゃああ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!」
平手打ちの雨が、めだかのお尻を、轟音と共に、容赦なく攻め続ける。
同時に、めだかの泣き声と許しを乞う声が、響いていた・・・。


 「は・・・!?」
不意に、めだかは目を覚ます。
起き上がると、自分の寝室にいることに気が付いた。
 (何だ・・・。夢だったのか・・・)
そのことに気付き、めだかは安堵の息を吐く。
(しかし・・・。妙な夢を見るものだな・・ん?)
めだかは、ふとお尻に違和感を覚える。
思わずベッドから降りると、めだかは室内の鏡に、自分のお尻を向ける。
パジャマズボンを降ろして、むき出しになったお尻は、濃厚なワインレッドに染め上がっていた・・・。


 ―完―

グリゼルダの受難(テイルズ&イースより:エルレイン/グリゼルダ)



(テイルズ並びにイースを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 「ふふふ、中々、好評のようですねぇ」
ノートPCの画面を見ながら、エルレインは満足げに呟く。
画面に映っているのは、様々な女性達のお仕置き動画。
いずれも、閲覧数と購入金額が、分を追うごとに伸びてゆく。
全て、エルレインが制作・販売を手掛けているものだ。
 「しかし・・。少々・・物足りませんねえ・・・」
笑みを浮かべながらも、エルレインはどこか不満げな表情を見せる。
「相変わらずねぇ。それだけの女のお尻を真っ赤に染めても・・まだ満足出来ないのかしら?」
ノートPCを見ているエルレインに、峰不二子が声をかける。
 「私は欲張りでしてねぇ。これくらいではまだまだ満足しませんよ。あなたも同じでしょう?」
「まぁね。そう思って・・・獲物を見繕ってきてあげたわよ」
不二子はそう言うと、資料の束を渡す。
 「さすがですね。感謝しますよ」
「お礼は・・期待してるわよ」
「もちろんです。おや?」
エルレインは紫髪のある女性に目を付ける。
 「あら?さすがね。目の付け所がいいわね」
エルレインが目を付けた人物を察知し、不二子は褒めるように言う。
「中々そそられる人物ですからね。是非・・彼女のお尻を真っ赤に染め上げたいものです」
「そう言うと思って・・・段取りは既につけてあるわ」
「さすが不二子ですね。感謝しますよ」
「お礼は・・蔵一杯のお宝でいいわよ」
2人は早速、話を纏めると、不二子は部屋を後にした。


 数日後・・・。
セルセタ地方の某所・・。
「待てっ!?待たんか!?」
現地の支配者であるロムン帝国の軍装をした兵士達が、必死に黒い影を追いかける。
影の正体は不二子。
不二子はある場所に向かって、一目散に駆けてゆく。
 やがて、教会と思しき大きな建物が見えて来た。
不二子はさらに足を速め、教会へと向かって走る。
兵士達も、必死に追いかける。
やがて、不二子の影は、教会の敷地内へと消えていった。
 「お前達!踏み込むぞ!?」
隊長は、部下達にそう言う。
「え~、でもここ教会ですよ?ヤバくないですか?」
部下の一人が、隊長にそう言う。
教会は、セルセタの総督府より、様々な特権を認められている。
その一つに、罪人が駆け込んだとしても、教会側の同意が無い限り、役人が踏み込むことが出来ない。
いわば、教会を治外法権の地として認める特権である。
 「馬鹿者!!不二子が駆け込んだのを、お前達も確かに見ただろう!?例え教会の中だろうが、罪人が居れば逮捕するのが、我々の役目だろうが!?」
及び腰の部下の態度に、隊長は怒りを見せる。
やっとの思いで、ここまで追いかけてきたのだ。
逃がすわけにはいかない。
 「でも・・もしいなかったら、問題になりますよ」
「ええい!?つべこべ言うな!!行くぞ!!」
隊長は部下を急き立て、自らも強引に教会へと踏み込んだ・・・・。


 数日後・・・・・。
「本当に・・・申し訳なかった!!」
エルレインに対し、紫髪の美しい女性が、必死に頭を下げている。
彼女の名はグリゼルダ、セルセタ地方の総督である。
先日、セルセタ駐留軍の兵士達が教会に踏み込んだ件で、エルレインに呼び出されたのだ。
結局、峰不二子を見つけることは出来ず、教会の特権を侵害した責任を問われたのである。
 「謝ればよい、というわけではありませんよ。教会の特権をあなたの部下達が侵害した責任、どう取るつもりですか?」
「わかって・・いる・・。私に・・出来ることならば・・何でもしよう」
「その言葉・・・嘘偽りはありませんね?」
「もちろんだ。セルセタ総督として・・誓おう」
「ならば・・・この条件を呑んでいただきましょう」
エルレインは、グリゼルダの傍に近寄ると、耳元で囁くように、条件を告げる。
「そ・・それは・・!?」
「おや?嫌だと言うのですか?」
言外に、何でもすると言ったのは、グリゼルダではないか、というニュアンスを込めて、エルレインは言う。
 「わ・・わかった・・。その条件・・・受け入れよう・・・」
「いい判断です。では・・・・○○日に・・待っていますよ」
期待通りの返答に、エルレインは笑顔を浮かべる。
一方、グリゼルダは必死に自身の感情を押し殺しているような、そんな表情を浮かべていた。


 エルレインが宣告した日・・・。
事件のあった教会の目の前には、大勢の人々が集まっていた。
人々の視線の先には、お仕置き用の舞台が設置されている。
 「皆さん、今日はわざわざ集まっていただいて、感謝します」
エルレインは舞台に立つと、集まった人々に、そう礼を言う。
「さて・・・。今日は皆さんの前で、悪い子のお仕置きをしようと思います。その悪い子はこちら・・セルセタ総督のグリゼルダちゃんです!!」
エルレインがマイクを片手に、兵士達が連れて来たグリゼルダを紹介する。
 「さて・・・グリゼルダ・・・。あなたはどんな悪い子だったのです?皆にちゃんと教えて下さい」
エルレインはマイクをグリゼルダに差し出す。
「私の部下が・・・教会に許可なく踏み込み・・・その特権を侵害してしまいました・・。セルセタ総督として・・・その不始末を・・償うため・・私はここにいます・・」
羞恥と屈辱感に身を震わせつつも、グリゼルダは毅然とした態度で、答える。
 「さすがセルセタ総督、良い心がけですね~。では・・・今から、グリゼルダちゃんのお仕置きをしようと思います!さぁ・・グリゼルダ、皆の前で、お仕置きのお願いをするのですよ」
エルレインはマイクを突きつけながら、グリゼルダに命令する。
 「く・・・!?ぶ、部下をきちんと・・監督出来なかった・・・わ・・悪い子の・・グリゼルダに・・お、お尻ペンペンの・・お仕置きを・・く・・!お願い・・します・・!!」
グリゼルダは毅然とした態度を保ちつつも、屈辱感に声を思わず震わせる。
 「では・・グリゼルダ・・・望み通り、あなたにお尻ペンペンのお仕置きをしてあげます。さぁ、こちらにいらっしゃい」
エルレインは椅子に座ると、自らの膝の上を指し示して、合図をする。
 「は・・はい・・!?」
グリゼルダは、屈辱に震えそうになるのを堪え、エルレインの元へ行くと、膝の上にうつ伏せになる。
エルレインはグリゼルダを膝の上に乗せると、ズボンを降ろし、上着も捲り上げる。
あっという間に、グリゼルダの成熟した大人のお尻があらわになった。
 「ふふ・・・。中々形の良いお尻ですねぇ」
エルレインは笑みを浮かべると、グリゼルダのお尻を撫で回す。
「く・・!?ああ・・!やめ・・!?」
お尻を撫で回される感触に、グリゼルダは思わず声を出してしまう。
 「ダメですよ。恥ずかしいのも、お仕置きのうちですからね」
エルレインはそう言うと、さらにグリゼルダのお尻を撫で回す。
(何という・・屈辱だ・・!?)
人々の目の前でお尻を丸出しにされ、撫で回される。
恥ずかしい、などというものではない。
しかし、セルセタ総督として責任を問われている以上、耐えるしかない。
 「では・・・始めますよ。いいですね?」
エルレインはお尻を撫でながら、グリゼルダに問いかける。
「ああ・・・。わかっている・・」
グリゼルダは屈辱に声を震わせつつ、そう答える。
エルレインは満足そうな笑みを浮かべると、ゆっくりと手を振り上げた。


 バアッシィィンンン!!!
「くぅ・・!?」
甲高い音と共に、グリゼルダのお尻に、鈍い痛みが走る。
思わず、グリゼルダは声を漏らす。
バシッ!バァンッ!ビダッ!バアアンッ!
「・・・!・・・!?・・・!・・・!」
間髪入れずに、容赦ない平手打ちが、グリゼルダのお尻を襲う。
 バアシィンッ!ビダァンッ!バッシィンッ!ビッダァンッ!
「全く・・あなたは部下にどういう指導をしているのですか?」
エルレインはお尻を叩きながら、呆れた口調でグリゼルダへのお説教を始める。
 ビダァンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「・・・!・・・ぁ!・・・ぅ!・・・っ!」
お尻を叩かれる苦痛に、グリゼルダは微かに声を漏らしてしまう。
ビダァンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「教会への特権は、総督府自身が認めているはずです。それを・・侵害するなど・・」
グリゼルダのお尻に、容赦ない平手打ちを与えながら、エルレインはお説教を続ける。
 ビダァンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「ああっ!そ・・そのことは・・本当に・・くぅ・・!申し訳・・無い・・!!ああ!!」
謝りながらも、グリゼルダはお尻を叩かれる苦痛に、表情を歪める。
 ビバッジぃンッ!バアッジィンッ!ビッダァンッ!バッアアンッ!
「謝るのは当然のことです。全く・・・いけない総督ですねぇ。グリゼルダ・・・。一回、お尻ペンペンするごとに『愚かなお尻にお尻ペンペン、ありがとうございます』と言いなさい」
「な・・!?そんなこと・・・」
グリゼルダはさすがに、躊躇するような口調になる。
 「グリゼルダ・・責任を取るために何でもする、と言ったのはあなたですよ?その言葉・・破るのですか?」
「わ・・わかった・・!?」
グリゼルダは屈辱に身を震わせたくなりながら、頷く。
 バッシィィィンン!!
「く・・・!?お・・愚かなお尻に・・お尻ペンペン・・ありがとう・・ございます!!」
グリゼルダは屈辱を堪えながら、言う通りにする。
バッシィィィンン!!
「もっとしっかり!皆に聞こえるように言いなさい!!」
エルレインはお尻を叩きながら、グリゼルダに命令する。
 「く・・・!!愚かなお尻に・・お尻ペンペン・・ありがとうございます!!」
グリゼルダは必死に声を上げ、命じられた言葉を言う。
その後、一時間近くにわたり、お尻を叩く音と、グリゼルダの『愚かなお尻にお尻ペンペン、ありがとうございます』の声が聞こえていた・・・。


 数時間後・・・・。
「く・・・!?」
屈辱感を押し殺すように口を僅かに歪め、グリゼルダはジッと舞台の上で立っていた。
丸出しにされたお尻は見事なまでに赤く染まっており、さながら熟れた桃のようである。
背中には『反省中』と書かれた札を下げ、両手には水入りのバケツを持たされている。
 恥ずかしいことこの上ない姿で、必死に立っているグリゼルダを、エルレインは満足げに見つめていた・・・。

 ―完―

聖女と狩人4(ナナリー/エルレイン)



(テイルズ及び無双シリーズを題材にした二次創作です。百合要素もあります。許容できる方のみご覧下さい)


 『張春華の憂鬱』の一件からしばらく経ったある日・・・。


 バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!
「ああああ!!エルレイン様っ!お、お許し下さいっっ!!」
弾けるような音と共に、高貴な女性の悲鳴と許しを乞う声が、響き渡る。
「そうはゆきません。春華、あなたはどうしてこのような目に遭っているのか、わかっているのですか?」
容赦なく平手をお尻に叩きつけながら、エルレインは膝の上の張春華に問いかける。
張春華のお尻は、痛々しいくらいに真っ赤に染め上がり、赤く腫れている。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!
「ひいいっ!わ、私が・・む、息子の教育を・・ひいっ!ちゃんとっ!しなかった・・から・・ですうう!!」
張春華は悲鳴を上げながら、必死に言う。
 「そうです、あなたが母親として失格だからこそ、こうしてお尻叩きのお仕置きを受けているのですよ。身に沁みて、反省しなさい」
バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バッシィンッ!
エルレインはお説教しながら、容赦なく張春華のお尻を叩き続ける。
「ひいいんっ!ごめんなさいっ!反省していますっ!二度とこんなことが無いように、ちゃんと躾けますからああ!!きゃあああ!!」
張春華はお尻叩きの苦痛に泣き叫びながら、必死に謝り続ける。
その後、長い間、お尻を叩く音と張春華の悲鳴が響き渡っていた・・・。


 「ふふ・・・。今日も楽しめましたねぇ」
張春華のお仕置き映像を見ながら、エルレインは満足げに言う。
(妲己は本当に良い仕事をしてくれましたねぇ。何かお礼を考えないとですね)
エルレインは妲己の顔を思い浮かべる。
彼女のイタズラ心と策略のおかげで、エルレインも張春華のお仕置きを楽しむことが出来る。
それに、欲深な妲己のことだ。
お礼をすれば、またいいターゲットを見つけて、エルレインがお仕置きを楽しめる環境を作ってくれるかもしれない。
そんな想像を、エルレインは脳裏に繰り広げて、寛いでいた・・・。


 同じ頃・・・。
たまたま、大聖堂にやって来たナナリーは、泣いている張春華に出会った。
「アンタ・・。どうして泣いてんのさ?」
ナナリーは思わず声をかける。
 「あの・・・。実は・・・」
張春華は、羞恥を堪えて、真っ赤に染まったお尻を見せる。
「あらら・・。エルレインにお仕置きされたのかい?」
「はい・・。恥ずかしいことですが・・・。実は・・・・」
張春華は、息子の不始末を償うためにエルレインから毎日お尻叩きのお仕置きを受けていること、それが一か月近くに渡ること、等を泣きながら話す。
 「あらら・・・。幾ら何でも、ソイツはひどいねぇ」
張春華の状況に、ナナリーは思わず同情する。
同時に、何とかしてやりたい、とも思った。
 「とりあえず・・これでも使いなよ。少しは楽になるからさ」
ナナリーはそういうと、塗り薬を張春華に渡す。
「すみません。ありがとうございます」
「いや、別に構わないさ。それより・・早く解放されるといいな」
ナナリーはそう言うと、その場を立ち去った。


 それから一時間ほど経った頃・・・・。
「何ですか、話とは?」
エルレインはナナリーに尋ねる。
 「ああ、ちょっと気になることがあってさ。張春華って人のことでさ」
「彼女がどうかしましたか?」
「ああ・・・。アンタさぁ、息子の不始末を理由に、張春華に一か月近くもお仕置きしてるって、本当かい?」
「ええ・・。本当です」
エルレインの返事に、ナナリーは拍子抜けした表情を浮かべる。
 「意外に素直だねぇ」
「あなたに嘘をついても、バレるのは時間の問題ですからね」
ナナリーの言葉に、エルレインは冷静に答える。
「なるほどねぇ。まぁそれはともかく・・・エルレイン、人の弱みに付け込んで、お仕置きを楽しむなんて・・・あくど過ぎるよ」
「こうなった以上・・・覚悟は出来ていますよ」
「なら・・・ここに来な、お仕置きだよ」
ナナリーは自身の膝を軽く叩きながら、エルレインに言う。
エルレインはそれを見ると、抵抗せず、素直にナナリーの膝の上にうつ伏せになった。
 「随分素直だねぇ。でも・・・手加減は無しだよ。いいかい?」
「わかっています」
ナナリーの言葉に、エルレインはそう答える。
ナナリーはエルレインの服を捲り上げ、下着を降ろす。
あっという間に、エルレインの成熟したお尻が、姿を現した。
さすがに恥ずかしいのか、エルレインのお尻が微かに震える。
 「覚悟はいいかい?行くよ」
ナナリーの問いかけに、エルレインは静かに頷く。
それを見ると、ナナリーはゆっくりと手を振り上げた。


 バアッシィィィンンンン!!!
「きゃあああ!!」
強烈な平手打ちに、思わずエルレインは背をのけ反らす。
同時に、悲鳴を上げていた。
 バシィンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!ビッダァンッ!
「ひいっ!ああっ!ひいうっ!ひぃんっ!きゃああ!!」
ナナリーの力強い平手の嵐に、エルレインの悲鳴が立て続けに上がる。
バシィンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!ビッダァンッ!
「全く・・・!アンタは何やってんだい・・」
お尻を叩きながら、ナナリーはお説教を始める。
 バシィンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!バッシィンッ!
「息子の不始末を理由に、人のお尻を一か月も叩くなんて!!そんなのはお仕置きって言わないよ!!」
お説教しながら、ナナリーは容赦なくエルレインのお尻を叩く。
バシィンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!バッシィンッ!
「ひいぃんっ!だ・・だって・・楽しそう・・でした・・から・・!ああっ!!」
「何言ってんだい!!そういうのをパワハラとかいじめって言うんだよ!!」
エルレインの返答に、ナナリーは怒りを燃え上がらせる。
 「全くっ!アンタっ人は!!それが聖女様のすることかい!!」
バアッジィィィン!!ビッバダァァンンン!!バッアアアアンンン!!
ナナリーは、怒りの平手打ちを、エルレインのお尻に叩きつける。
容赦ない平手打ちに、エルレインのお尻には、幾重にも手形が刻みつけられてゆく。
バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!
「きゃあああ!!ナナリーッ!ひぃんっ!ごめんなさいっ!!」
エルレインは悲鳴を上げながら、謝る。
 バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!
「全く・・・!!聖女の立場を悪用して・・・本当にアンタは悪い子だね!!」
ナナリーは年上の恋人のお尻を、容赦なく真っ赤に染めてゆく。
 バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!
「ああああんっ!?ナナリーッ!ごめんなさい!許して下さいっ!!ごめんなさいっ!!」
エルレインは両足をバタつかせながら、必死に謝る。
 「反省してるなら・・張春華にちゃんと『ごめんなさい』しなっ!?出来るのかい!?」
「し・・しますっ!!ちゃんと張春華に『ごめんなさい』しますからっっっ!!」
「なら・・ちゃんと張春華からのお仕置きも受けるんだよ!?いいかい?」
「わ・・わかりましたあああ!!」
その後もナナリーのお説教と、お尻を叩く音が部屋に響く。
ようやくエルレインが解放されたときには、エルレインのお尻は真っ赤に染め上がっていた。


 数日後・・・。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「きゃあああ!!ちょ、張春華っ!ゆ、許して下さいっっ!!きゃああ!!」
再び、エルレインの悲鳴とお尻を叩かれる音が部屋に響きわたる。
ナナリーとの約束通り、エルレインは張春華からのお仕置きを受けていた。
既にお尻は真っ赤だったが、容赦なく張春華の平手が、エルレインのお尻に叩きつけられる。
 「エルレイン・・・。私があなたからお仕置きを受けていたとき・・貴女は簡単には許してはくれませんでしたわね?」
「そ・・それは・・!?ひぃんっ!?」
バアシィンッ!?ビダァンッ!バアシィンッ!!バアアンッ!!
 「ですから・・私もそう簡単には許してあげません。エルレイン・・・覚悟して下さいね」
「そ・・そんなっ!?きゃああ!!」
その後、長い長い間、エルレインの悲鳴が部屋に響いていた・・・。


 「うう・・・。さすがに・・効きましたねぇ・・・」
お尻の痛みと熱さに、エルレインは顔を顰める。
 「ですが・・・・おかげで見事な動画が撮れました・・・。収益も文句無しですね」
エルレインはパソコンの画面を見ながら、笑みを浮かべる。
画面には、ナナリーと張春華からそれぞれお仕置きを受けているエルレイン自身の動画がアップされている。
その再生回数は凄まじく、同時に閲覧による収入もうなぎ上りになっていた。
 (ふふ・・・。私のお尻を犠牲にした甲斐がありましたね・・・)
動画の人気ぶりに、エルレインは満足する。
そう、全ては自分自身のお仕置き映像を撮影し、それによって莫大な収益を得るための作戦だった。
 (しかし・・・こうしてみると・・私がお仕置きされる姿も・・人気があるのですねぇ。何だか複雑ですねぇ・・・)
自分自身のお仕置き動画の人気に、エルレインは妙な感覚になる。
 (ですが・・・たまには・・お仕置きされてみるのも・・悪くないですね・・)
お尻の熱さを感じながら、エルレインはそんなことを考えていた・・。


 ―完―

もしもティアが父親と二人暮らしだったら・不思議篇(父親/ティア)



(テイルズを題材にした二次創作です。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・・そんな世界でのお話・・。


 ティアは、目を疑わずにはいられなかった。
目の前にいるのは、まぎれもなく自分だった。
 「あなたは・・・私なのかしら?」
ティアはもう一人の自分に、思わず尋ねる。
「ええ、そうよ。私はあなた自身よ。といっても・・・別の世界のだけれど」
「そう・・。やっぱり・・私なのね」
もう一人の自身の答えに、ティアは落ち着いた声で言う。
 「意外と落ち着いているわね。もっと驚くかと思ったわ」
「驚いてはいるわ。でも・・騒いだってどうにもならないでしょう?」
「そうね。私の立場でも、そうするわね」
お互い顔を合わせつつ、二人のティアはそんな会話を交わす。
 「ところで・・・私に何の用かしら?ええと・・・」
ティアは別世界の自分に、そう尋ねる。
「ええ、あなたにお願いがあるの。一日でいいから、あなたと入れ替わらせて欲しいのよ。あなたの父さんと一日、過ごしてみたいの」
別世界のティアは、この世界のティアに、そう話す。
 「別に構わないけれど・・・。どういうつもりかしら?」
「それは内緒よ。あなたにとっても、悪い話ではないと思うわ。門限を破っても、あなたがお尻を叩かれずには済むわよ」
「べ・・別にそんなの、怖くも何とも無いわよ!?」
ティアは思わずムッとする。
 「言い方が悪かったわね。ちょっとこの世界の、あなたの暮らしを一日だけでいいから、体験してみたいの。ダメかしら?もちろん、タダでとはいわないわ。OKしてくれたら・・」
ティアはそう言いながら、おもむろに、可愛らしいぬいぐるみを取り出してみせる。
 「・・・・!!??」
ぬいぐるみを見るなり、ティアは一瞬でとりこになってしまう。
次の瞬間、ティアは別世界の自分の願いを、了承していた。


 数日後・・・。
ティアの家に、別世界ティアの姿があった。
(ここが・・・この世界の私の家なのね・・・)
別世界ティアは、家の中をおもむろに見回ってみる。
やがて、ティアは、父親の部屋にたどり着く。
 (ここね・・・・)
ティアは、父親の部屋をジッと見回す。
「きちんと整理整頓されているわ。真面目な人柄なのが、よくわかるわ。これなら・・お仕置きも厳しいのも、納得だわ」
(そのお仕置きを・・・私も受けてみたいわ)
別世界のティアは、心の中で、そう呟く。
そう、別世界のティアが、入れ替わりを願った理由が、コレである。
お仕置きに強い憧れを持つ別世界ティアにとって、父親からのお仕置きは、何よりも憧れるもの。
一度で良いから、是非とも体験したい。
その思いが、別世界ティアを動かしていた。
 (そのためには・・いくわよ!!)
ティアはおもむろに、愛用の杖を取り出す。
次の瞬間、ティアは光系の術技を発動していた。


 数時間後・・・。
「ティア・・・。一体、どういうつもりなんだ?」
術技で滅茶苦茶になった部屋を見回しつつ、父親はティアに尋ねる。
 「別に・・・ちょっとムシャクシャしただけよ」
ティアはワザと、反抗的な態度を取る。
もちろん、お仕置きされるのを見越してのことだ。
案の定、父親の表情や声のトーンが、より厳しいものになる。
 「ティア・・・。反省していないようだな?」
「う、うるさいわね!!だったら・・どうだっていうのよ!?」
「そうか。なら・・・お仕置きだ。覚悟なさい」
父親はそう言うと、ティアを捕まえる。
「・・!?」
父親はティアを捕まえると、一瞬だけ、怪訝な表情を浮かべる。
だが、すぐにティアを膝の上に乗せると、いつものようにお尻をあらわにする。
 「ティア・・。しっかり、反省しなさい」
父親はそう言うと、ゆっくりと、片手を振り上げた。


 バアッシィィィィンン!!!
「きゃああぁぁぁんんん!!??」
父親の平手打ちに、ティアは思わず背をのけ反らせる。
バシィンッ!バアシィンッ!ビッダァンッ!!バッシィンッ!!」
「きゃああんっ!?ひぃうぃんっ!!ああっひぅんっ!?やあっあんっ!?」
お尻を叩かれる中、ティアは思わず興奮した声を上げてしまう。
 「ティア・・・。君は・・・私の娘のティアでは無いね?」
「・・・・!?」
父親の問いかけに、ティアはハッとする。
 「気づいて・・いたのかしら?」
ティアは恐る恐る尋ねる。
「どうも違和感があったのでね。これでも・・私はあの子の父親だよ」
「さすがね・・・。そう、私はあなたの娘のティアではないわ。ああ、別にあなたの娘さんには、手を出したりはしていないわ。安心して」
「ふむ・・・。一体、どういうことなのか、説明してもらえるかね?」
「ええ、実は・・・」
ティアは、この世界のティアに頼んで、一日入れ替わってもらったことを話す。
 「なるほど。だが・・・何故、そのようなことをしたのかね?」
「それは・・・あなたに・・お仕置きをされてみたかったからよ」
父親の問いに、別世界のティアは、説明する。
自分が、お尻叩きのお仕置きに強いあこがれを持っていること、その為に父親からのお仕置きを受けてみたいと思っていたこと、等を話す。
 「それで・・この世界の私に頼んで、一日入れ替わらせてもらったのよ。騙すようなことをして・・ごめんなさい」
「なるほど・・。そういうことだったのだね」
別世界のティアの答えに、父親は納得した表情を見せる。
 「ティア・・。事情はわかった。しかし・・・自分のしたことが、いけないことなのは、わかっているね?」
「ええ・・・。あなたを騙したり、あなたのものを壊したりしたわ。ごめんなさい」
「わかっているなら・・・。今度こそ・・本当のお仕置きだ。さぁ、こっちに来なさい」
父親はそう言うと、別世界のティアを、もう一度自分の膝の上に乗せる。
 (ああ・・・!?今度は・・本当のお仕置きなのね!?)
父親の膝の上に再び乗せられ、別世界ティアは期待に胸を高鳴らせる。
「ティア・・。本気で行くから、覚悟しなさい」
父親の言葉に、別世界ティアは素直に頷く。
直後、父親はゆっくりと手を振り上げた。


 バッジィィィィィンンンン!!!!
「きゃあああああ!!!???」
先ほどとは比べ物にならない、まさに本気の平手打ちに、別世界ティアは絶叫してしまう。
ビッダァンン!!バアッジィィン!!ビバッダァァン!!
「ひいいんっ!?痛あああいい!!きゃあああ!!」
想像以上に強烈な平手打ちに、別世界ティアは身をよじらせる。
 「全く・・・!!人の娘と入れ替わって、お仕置きされようなんて、考えるとは!!いけない子だ!!」
バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!
父親は容赦ない平手打ちを、別世界ティアのお尻に、打ち込んでゆく。
 「きゃあああ!ご、ごめんなさいいい!ひゃあああんん!!??」
(何よコレ!?想像してたより・・痛すぎるわ!?)
あまりにも強烈なお尻叩きに、ティアはそう思わずにはいられない。
別世界ティアは、無意識に、父親の膝からはい出そうとする。
 「ティア・・。どこに行くつもりなんだ?お仕置きは始まったばかりだぞ」
「ご・・ごめんなさい!も、もう・・十分・・堪能したわ!?だ・・だから・・」
「ティア・・。これはあくまでもお仕置きなのだよ?十分かどうかを判断するのは私だ。ティアには、まだまだお仕置きが必要だな。嫌と言うほど、味あわせてあげよう」
「そ・・そんな・・きゃあああ!!!」
ティアが思わず絶望の悲鳴を上げるのと同時に、父親の手が再び振り下ろされる。
バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!
「きゃあああ!!??ごめんなさいっ!きゃああ!痛あああいいい!!」
激しく厳しいお尻叩きの嵐に、ティアは両足をバタつかせ、泣き叫ぶ。
「しっかりと・・身に沁みて・・反省しなさい!!悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!!」
バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!
父親は容赦なく、別世界のティアのお尻を真っ赤に染め上げてゆく。
別世界ティアの悲鳴と、お尻を叩かれる音、それらが混ざり合って、長い間、部屋にこだましていた・・・・。


 「うう・・・!?想像以上に・・・凄かったわ・・・!?まさか・・ここまで・・なんて・・」
お尻に感じる業火のような熱さに、別世界ティアは、目尻に涙を浮かべて、呟く。
「ティア・・・。反省出来たかな?」
父親の問いに、別世界ティアは答える。
「ええ・・。もう・・さすがにあなたからのお仕置きは・・懲り懲りよ。十分すぎるほど、堪能したわ・・・」
「そうか・・。それなら、お仕置きはきちんと効果があったというわけだね」
別世界ティアの答えに、父親は少し表情を和らげる。
「よかった・・・。ティアがしっかり反省してくれて。例え別世界のでも・・・ティアは私の娘だからね」
父親の安堵した声に、別世界のティアは、キュンとした表情を浮かべる。
 「やっぱり・・・あなたにお仕置きされて・・良かったわ。ありがとう・・・」
「いいんだよ。もし・・また私に会いたいときは・・そのときは堂々と・・私に会いに来なさい。いつでも・・歓迎するよ」
「ありがとう・・・。本当・・この世界の私が羨ましいわ」
別世界ティアはそう言うと、部屋から去ろうとする。
 「ああ、そうだわ。今頃、この世界の私は夜遊びしているはずよ。帰って来たら・・・しっかり叱ってあげた方がいいわ」
「そうか。ありがとう。そうだな、確かにお仕置きが必要だね」
別世界のティアの言うことに、父親は頷く。
それを見て、別世界のティアは、今度こそ家を後にした。


 数時間後・・。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ちょっとっ!父さんいい加減にして!!痛っ!きゃあっ!いやあっ!!」
お尻を叩く音と共に、この世界のティアの反抗的な声が響き渡る。
別世界のティアとの取引で一日入れ替わったが、その間、夜遊びをしていたのである。
別世界のティアが父親に告白した通りだった。
「ティアこそ、いい加減にしたらどうなんだ?何度も何度も約束を破って、夜遊びなんかして」
「うるさいって言ってるでしょう!?父親だからって、偉そうにしないで!!私は子供じゃないわ!!」
「どうやら・・反省していないようだな・・・。なら・・もっと厳しいお仕置きが必要だな。覚悟しなさい」
父親はそういうと、さらにティアのお尻を叩き続ける。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッバシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「やめてって言ってるでしょう!?父さんのわからず屋!!きゃああ!!痛ああっ!!きゃああ!!」
その後、今度はこの世界のティアの悲鳴とお尻を叩かれる音が、長い間、続くことになった・・・。


 ―完―

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山田主水

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