実家に呼ばれて・・・2(テイルズより:父親/リフィル)



(テイルズを題材にした二次創作です。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 「それにしても、リフィルも本当に立派になったものね。母さん、鼻が高いわ」
「そんな大したことは無いわ。遺跡関連で本を一つか二つ、出しただけよ」
母親の言葉に、リフィルはそう返す。
少し前にリフィルは遺跡に関する著作を執筆していた。
専門的な本の為、そんなに売れているわけではないが、母親にしてみれば、娘が本を出版したことだけでも、喜ばしいことだった。
 「『大したことはない』だなんて、何を言ってるの!父さんだって、凄く褒めてたし、ご近所さんや元同僚の皆さんにも自慢していたのよ。ねえ、父さん?」
「何を言っているんだ。そんな親バカみたいな恥ずかしい真似、私がするわけないだろう?」
母親の言葉に、父親はバツが悪そうに返す。
「あらあら。何を言っているのよ。『ウチの娘が書いたんだ』なんて、お隣さんに話していたじゃないの」
「だ、だから母さんそういうことは・・!!」
「はいはい、二人とも、言い争いは余所でやってちょうだい。せっかくの料理が冷めてしまうわよ」
両親の会話に、思わずリフィルはそういう。
 「そうね、せっかく久しぶりに親子揃ったのだものね」
「そうだな」
両親は気を取り直し、食事を再開する。
 「それにしても・・スゴイわよね~。あんなにスゴイ本を書くなんてね~。ねえ、父さん」
「そうだな。子供のころはあんなにヤンチャばかりしていたのにな」
「そうよね~。よく廃墟とか洞窟に探検とか言って、勝手に入ってたわねぇ。それでよく父さんにお尻叩かれて、叱られていたわよねぇ」
「母さん・・あまり言わないで。恥ずかしいわ・・・」
母親による、子供時代の恥ずかしい話に、思わずリフィルは赤面する。
「あまりにリフィルがそうするから、父さんに色々と約束させられていたわねぇ」
「そういえば・・そうだったな。リフィル、覚えているか?」
「忘れようと思っても、忘れられないわよ。散々、お尻を叩かれたのよ。確か・・」
リフィルは苦笑いしながら、子供時代に父親とした約束を言い始める。
① 廃墟や洞窟に、勝手に入らないこと。
② 他人を無理矢理に、仲間に引き入れないこと。
③ 遺跡に関するもの欲しさに、人に暴力を振るったり、泥棒などをしないこと。
④ 遺跡の管理人等に暴力を振るわないこと。
「こんなところだったかしら?ねえ父さん?」
「そうだな。他にもあったかもしれなかったが・・・・」
リフィルと父親はそれぞれ昔を振り返るような表情を浮かべる。
 「そういう約束をしても、中々お前の探求心は収まらなかったなぁ」
「そうね。押さえきれなくて・・・。ご近所の○○くんが持っていた遺跡の本を強引に借りたり、それをヒントに、こっそり遺跡探検を・・!!??」
途中まで言いかけて、リフィルはハッとする。
今まで、両親には隠していたことだったからだ。
 「リフィル!?あなた、そんなことをしていたの!!」
「こ、子供のときよ!も、もう何年も昔のことでしょう!?」
思わずリフィルは弁解する。
だが、怒った母親には通用しない。
 「何を言っているの!!昔のことでも、約束破りはいけません!!お父さん!!リフィルをお尻ペンペンして、叱ってちょうだい!!」
「そうだな。リフィル、こっちに来なさい!!」
「冗談じゃないわ!!」
リフィルは思わず逃げようとする。
 「どこへ行くんだ!!」
父親はそんなリフィルを取り押さえる。
「や、やめて!離して!!」
リフィルは抵抗するが、父親には叶わず、膝の上に乗せられてしまう。
娘を膝の上に乗せると、父親は慣れた手つきで、娘のお尻をあらわにする。
そして、ゆっくり手を振り上げた。


 バアシィンッッ!!
「きゃあっ!!」
お尻を叩かれた衝撃に、思わずリフィルは悲鳴を上げる。
 バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「きゃっ!ひぃんっ!ちょっとっ!父さんっ!やめて!!」
「やめて、じゃないだろう。リフィル、全くお前という子は、何をしているんだ!!」
容赦なくお尻を叩きながら、父親はお説教を始める。
 バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「約束を破って!人のものを奪ったりして!!本当に悪い子だ!!」
「で、でも子供の時のことでしょう!!もう何年経ってると思ってるのよ!!」
子供の時のことを、大人になってから叱られるとは。
しかもお尻を叩かれて。
幾ら何でもそれはないだろう。
そう思わずにはいられない。
 「馬鹿者!!例え子供の時でも・・約束破りをしたことは確かだろう!!」
「そうよ!しかも・・長い間私達に隠してたでしょう!!怒られるとわかってたからでしょう!!そんな根性、父さんも母さんも許しません!!父さん!!うんときつくお仕置きして下さい!!」
「そ・・そんなっ!!や、やめて!!」
母親のとんでもない言葉に、思わずリフィルは叫ぶように言う。
 「母さんの言う通りだな。リフィル、うんときつくお仕置きするから、覚悟しなさい!!」
「そ・・そんなっっ!!」
絶望の声を上げそうになったリフィルに、父親の平手が、容赦なく降り注ぐ。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「きゃああああ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
集中豪雨さながらの、お尻叩きの嵐に、リフィルは絶叫する。
あまりの苦痛に、恥も外聞も忘れて、両足をバタつかせてしまう。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「ごめんなさああいいい!!こ、子供の頃にした、約束破りも、ちゃんと正直に言うわああ!!だ、だからもう許してえええ!!!」
リフィルは必死に許しを乞い、同時に泣き叫ぶ。
その後、長い間、リフィルの悲鳴とお尻を叩く音が、家に響きわたった・・・。


 「うう・・・!!」
ベッドの上で、リフィルは苦痛に顔を歪める。
真っ赤に染まり、風船のように腫れ上がったお尻はあまりにも熱く、氷袋を乗せていても、熱さが中々やわらがない。
 (全く・・・散々な目に遭ったわ・・!!)
お尻の痛みに、リフィルは思わず恨めしげな表情を浮かべる。
(まさか子供の頃の約束破りを・・・今になってお仕置きされるだなんて・・!!)
幾ら何でも時効だろう。
そう思うが、あの両親にとっては、そうではないようだ。
 (こうなったら・・・昔のことでお仕置きされないようにしなくては!!自分で口を滑らせるのもダメだけれど・・。は!?そうだわ!?)
リフィルは、自分の遺跡趣味に巻き込んだ知人らのことを思い出す。
もし、彼らに子供時代の約束破りに関することをしゃべられたら、間違いなく父親にお尻を叩かれる。
(絶対に・・口止めしておかないと!!どんなことをしてでも・・!!)
リフィルは、その決意に身を燃やす。
それが、さらなるお尻叩き地獄に自らを導くことになるとは、そのとき、知る由も無かったのだが・・・。


 ―完―

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もしもエルレインがリフィルの学校の校長だったら3(/リフィル)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容できる方のみご覧下さい)


 バチンッ!バァンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!
「きゃああ!こ、校長っ!も、もうっ!許して下さいっっ!!」
肌を打つ音と共に、リフィルの悲鳴と許しを乞う声が、校長室に響きわたる。
リフィルは、エルレインの膝に乗せられ、お尻を叩かれている。
むき出しにされたお尻は、猿のように、真っ赤に染まっていた。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「そうはいきません。以前にも叱ったのに、また採点ミスをするなど。意識が無さすぎます!!そんな悪い子は、100叩きはしますから、覚悟しなさい」
「そ・・そんなっ!?きゃ、きゃあああ!!」
絶望の声を上げるリフィルのお尻に、容赦なくエルレインの平手打ちが振り下ろされる。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「いやああっ!こ、校長っ!本当に二度としませんっ!ごめんなさいっ!きゃああ!いやああっ!ごめんなさいっ!いやぁぁぁあ!!」
その後、宣告通り、100回を超える平手打ちが、リフィルのお尻に降り続ける。
ようやく解放されたときには、リフィルのお尻は熟しきったトマトのようになっていた・・。


 「ううう・・!?まるで・・キャンプファイヤーだわ・・・」
家路へと向かいながら、お尻に感じる熱感に、顔を顰めて、リフィルは呟く。
あまりの熱さで、ズボンがすれるだけでも、ビリビリとした痛みが走る。
(幾ら私が悪いといっても・・これではやり過ぎではないのかしら?)
エルレインの顔を思い浮かべ、恨み言の一つも言いたくなってくる。
とにかく、帰ったらお尻を冷やしたい。
そんなことを思っていた、そのときだった。
 不意に、リフィルは誰かにぶつかってしまう。
その衝撃で、リフィルは体勢を崩し、尻もちをついてしまう。
「きゃあああああ!!!!」
叩かれたお尻には過酷な衝撃に、リフィルは思わず叫ぶ。
 「ご、ごめんなさい。大丈夫かしら?」
リフィルにぶつかられた相手が、謝りながら、手を差し出し、助け起こそうとする。
「だ、大丈夫よ。ちょっと考え事をしていて・・あら?あなたは・・・」
相手の顔を見て、リフィルは気づく。
以前、スパンキング専門店で出会った、母親役の女性だと。
「あら?こんなところで遭うだなんて・・・奇遇ですわね」
「え、ええ・・。そうね・・」
微笑を浮かべる女性に、リフィルも微笑しながら、言葉を返す。
「すみません。先を急ぐので・・・」
そう言って、リフィルはその場を去ろうとする。
 「ちょっと待って。あなた、お尻が痛いのではないのかしら?」
「そ、そんなことはなくてよ」
リフィルは否定するが、微かに声のトーンが変わる。
直後、リフィルはお尻に強い痛みが走るのを覚え、座り込みそうになってしまう。
 「う・・!」
「無理をしてはダメよ!こっちへ来て!!」
女性はそう言うと、リフィルを助け起こす。
そして、リフィルを連れて、その場を立ち去った。


 「どう?少しは落ち着いたかしら?」
リフィルのお尻をタオルで冷やしながら、女性は尋ねる。
「ありがとう・・。楽に・・なってきたわ・・」
お尻にタオルを載せ、ソファにうつ伏せになった姿で、リフィルは礼を言う。
「それより・・申し訳ないわ。こんなことをしてもらって」
「構わないわよ。こんなにお尻を叩かれた人を放っておくわけには、いかないものね」
タオルの下の、リフィルのお尻の有様に、女性はそう言う。
その言葉に、リフィルは顔を赤らめる。
 「ごめんなさい。恥ずかしい思いをさせるつもりはなかったのだけれど」
「べ、別にいいわ。元々・・私が悪いのだから」
「まぁ、それはともかく・・・もし、よかったら、今日はうちで休んでいって。今日は私は仕事も無いし、そのお尻では自分の家に帰るのも、辛いでしょう?」
「ありがとう・・」
リフィルは礼を言った直後、眠り込んでしまう。
そんなリフィルに、女性は毛布をかけた。


 それからしばらく経ったある日・・・。
「本当に大変なのよ!何かあれば、すぐに『お仕置きです!』とか言って、お尻を叩くのよ!!この前みたいに・・!!」
「それは大変だわねぇ。あなただって、教師として、頑張っているのに」
エルレインへの不満を言うリフィルに、女性は共感を示す。
「そうなのよ!全く・・・やりきれないわよ!!他にも・・・・」
リフィルは次々と、エルレインに対する愚痴や不満を話し続ける。
女性はそれを頷いたり、共感を示しながら、聞き続けた・・・。
 「ありがとう。おかげで・・・すっきりしたわ」
話を聞かせ終わった後、リフィルは礼を言う。
「いいのよ。これくらいで、あなたの気が済むのなら」
リフィルのお礼に、女性は微笑を浮かべて返す。
先日、手当てをしてもらったことをきっかけに、リフィルは女性のところへ、遊びに行くようになっていた。
女性の方も、リフィルを快く受け入れていた。
 「ところで・・・。実は、今日はあなたに一つ、お願いがあるのよ。いいかしら?」
「何かしら?私で出来ることなら、させてもらうわ」
「実は・・・・。私に・・お尻ペンペンをして欲しいの。初めて、会ったときのように・・」
リフィルは羞恥に顔を赤らめながら、言う。
 「本気で・・言っているのかしら?」
「じょ、冗談でこんなことは言わないわ!!」
リフィルはさらに、顔を赤くして言う。
「そうよね。でも・・どうしてそんなことを、思ったのかしら?」
「あなたのお仕置きは・・校長から受けるものとは違うからよ。校長から受けるお仕置きは、辛くて痛くて恥ずかしいものだわ。でも・・・あなたから受けたお仕置きは違ったわ。確かに痛かったわ。だけど・・あなたのお仕置きには、それだけではない・・・何かがあったように思えたの。それを・・知りたいの。ワガママなことを言っているのはわかっているわ。でも、お願いしたいのよ」
「そういうことなのね。わかったわ。私なんかでいいなら、喜んで協力させてもらうわ」
「ありがとう。よろしく、お願いするわ」
「じゃあ・・リフィル、まず、こっちへいらっしゃい」
女性は自分の膝を軽く叩いて、リフィルに合図をする。
リフィルはそれを見ると、女性の膝の上に、うつ伏せになる。
リフィルがうつ伏せになると、女性はリフィルの上着を捲り上げ、ズボンを降ろして、お尻をあらわにした。
 「んん・・!?」
お尻をむき出しにされると、リフィルは思わず身を震わせる。
「恥ずかしいのかしら?」
「き・・聞かないで・・!」
「あなたが自分で望んだことでしょう?行くわよ」
女性の言葉に、リフィルは頷き、返事をする。
それを見ると、女性はゆっくりと、手を振り上げた。


 バシィンッ!!
「う・・!?」
お尻に平手が振り下ろされると同時に、乾いた音が、部屋に響く。
お尻全体に、鈍い痛みが走り、リフィルは思わず声を漏らす。
 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「・・!・・・!・・・!・・・!」
弾けるような音が響くたび、リフィルの身体が強ばる。
パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
お尻を叩く音が何度も響き、リフィルのお尻に、手形が幾つも浮かび上がる。
 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「リフィル・・。あなたって子は・・いけない子ね・・」
お尻を叩きながら、女性はお説教を始める。
パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「く・・!う・・!?くぅ・・!う・・!あく・・!」
だんだん辛くなってきたのだろう、リフィルの口から、苦痛の声が漏れ始める。
 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「自分から、お尻をペンペンされたい、なんて、そんな恥ずかしいことを言うなんて。自分がいやらしい、いけない子だと思わないのかしら?」
お尻を叩きながら、女性はリフィルに尋ねる。
 「ご、ごめんなさい・・!い、いやらしい・・ことなのは・・・わかっているわ・・!!でも・・・」
パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
お尻に降り注ぐ平手の雨に、リフィルの表情は苦痛に歪む。
 「大丈夫かしら?辛いなら・・ここまでに・・・」
苦しげなリフィルの表情に、女性は心配になって尋ねる。
「い、いいえ・・・。大丈夫よ。ありがとう・・・心配してくれて・・。でも・・・続けて・・ちょうだい・・。お願い・・だから・・・」
「わかったわ。それなら・・・」
リフィルの返事に、女性もためらいを捨てる。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「く・・!う・・!あ・・!く・・・!ああう・・・!」
勢いを増したお尻叩きに、リフィルは、さらに苦痛の増した声を漏らす。
「そんないやらしいことを人に頼むなんて・・・。恥ずかしいと思わないのかしら?」
「ご・・ごめん・・なさい・・・」
お尻を叩きながらお説教をする女性に、リフィルは謝る。
 「反省してるのかしら?」
一旦、お尻を叩く手を止めて、女性は尋ねる。
「し、してるわ・・・。教師なのに・・いやらしい・・お願いを・・して・・ごめん・・なさい・・・・」
「反省しているようね・・・。では・・仕上げのお仕置きをするわ。私が一回お尻を叩くごとに『ごめんなさい』するのよ。ちゃんと・・出来るかしら?」
「で、出来るわ・・・・」
「なら・・いくわよ。いいわね?」
女性の問いに、リフィルは頷く。
それを見ると、女性は再び、手を振り上げた。
 バッシィーンンッッ!!
「うう・・!!ごめん・・なさい・・」
力の籠った一撃に、リフィルは苦悶の表情を浮かべる。
だが、それでも、しっかり『ごめんなさい』を言う。
バッシィーンンッッ!!
「ああ・・!ごめんな・・さい・・」
バッシィーンンッッ!!
「い・・たぁ!ごめんなさい・・!!」
その後、しばらくの間、お尻を叩く音とリフィルの『ごめんなさい』が部屋に響き続けた・・・。


 「ハァ・・・ハァ・・・」
リフィルは肩を上下させ、荒い息を吐く。
リフィルのお尻は、熟しきったトマトのように、濃い赤に染め上がっていた。
 「あらあら・・・。随分赤くなったわね」
「うう・・。あなたが・・・したんじゃないの・・・」
女性の言葉に、思わずリフィルはそう返す。
 「そうね。でも・・・しっかりとお仕置きを受けられたわね。偉いわ。あなたは・・良い子ね」
女性はそう言うと、リフィルを抱き起す。
そして、しっかりと抱きしめた。
 「痛かったわよね。こんなにお尻叩かれて。痛い思いをさせて、許してちょうだい」
「いいのよ。私こそ・・こんな変なお願いをして、申し訳ないわ」
「別に構わないわ。あなたが何かを得られたのならば、よかったわ」
心の底から、相手を思う女性の態度に、リフィルは何かを悟った表情を浮かべる。
 「ありがとう。あなたのおかげで、何かわかった気がするわ」
「よかったわ。でも・・今はゆっくり休んで。お尻が辛いのは間違いないのだから」


 ―完―

もしもティアが父親と二人暮らしだったら めだか編その後のその後(ティア父/ティア・めだか)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・・そんな世界でのお話・・・。


 「早く!?急いでっ!!めだかっ!!」
ティアは必死の形相で、めだかの手を引っ張りながら、走っている。
「ティア、急ぐのはわかるが、危ないぞ?」
「何落ち着いてるの!?急がないと・・厄介なことになるのよ!?わかってるの!?」
「す、すまん・・!!」
「だったら急いで!!」
ティアの言葉に、めだかも足を早める。
やがて、ティアの家が見えてきた。
ドアを開けようとしたところで、不意に、ドアが開いた。
 「と・・父さん・・・」
父親の姿に、ティアは緊迫した表情になる。
「ティア・・めだか・・二人とも、門限はとっくに過ぎているぞ?」
ティア父は、厳しい表情を浮かべながら、二人に言う。
「とにかく・・まずは二人とも、入りなさい」
そう言うと、ティア父は、二人を家の中へと連れていった。


 「さてと・・・・・」
ソファに座ったティアとめだかと向き合うと、ティア父は口を開く。
「ティア・・・。いつも父さんは口を酸っぱくして言ってるはずだぞ?門限までには、帰りなさいと」
「な・・何よ!?わ、私は小学生じゃないわ!!」
父親の態度に、ティアはムッとした表情で、反発する。
 「めだか・・・。君にも最初、言っておいたはずだぞ?うちで一緒に暮らすなら、うちのルールはきちんと守ってもらうと?」
「す・・すみません・・・」
ティア父の言葉に、めだかは素直に謝る。
しばらく前から、めだかはティア達と一緒に暮らしている。
一緒に暮らす前、ティア父は、同居の条件として、門限をはじめとする、色々なルールをきちんと守ること、を求めた。
それをめだかが受け入れたため、現在は一緒に暮らしている。
 「だが・・・明らかに門限の時間を過ぎている。めだか・・・わかっているね?」
「はい・・・。ちゃんと・・お仕置きは・・受けます」
「よろしい。では・・こちらに来なさい」
ティア父は、膝を軽く叩きながら言う。
めだかはそれを見ると、ティア父の元へ行き、素直に膝の上にうつ伏せになる。
 「良い子だ。だが・・・容赦はしないぞ。しっかり・・・反省しなさい」
ティア父はめだかのお尻をあらわにすると、そう言う。
そして、ゆっくりと、手を振り上げた。


 バッチィィィンンン!!
「くうう・・!!」
力強い音が響くと共に、めだかの口から、苦悶の声が漏れる。
バシッ!バシンッ!バアンッ!ビダァンッ!バアンッ!
立て続けに、ティア父の平手が振り下ろされ、めだかのお尻に、容赦なく赤い手形を刻みつけてゆく。
 バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!
「全く・・!!門限を破るなんて・・!!」
めだかのお尻を叩きながら、ティア父はお説教を始める。
バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!
「子供が夜遅くまで、外を遊びまわるのは、危ないことなのだぞ!?わかっているのか!!」
めだかのお尻に、容赦ない平手打ちを降らせながら、ティア父はお説教を続ける。
 バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!
「く・・!うく・・!申し訳・・ありません・・!!く・・ううっ!!」
お尻に容赦ない平手の雨が降る中、めだかは必死に謝る。
バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!
「謝ればいい、というものじゃない!!全く・・危ないことをしおって!!事件や事故に巻き込まれたら、どうするんだ!!全く・・・人に心配かけるようなことをして!!悪い子だ!!」
めだかのお尻に、赤い手形を幾つも刻みつけながら、ティア父はお説教を続ける。
「うう・・!!ご、ごめん・・なさい・・!!もう・・二度と・・くうっ!!しませ・・・!!んっ!!うっくう・・!!」
「もうしないのは、当然だ!!今日はたっぷりお仕置きするから、覚悟しなさい!!」
ティア父は謝るめだかに、さらに平手の雨を降らせる。
バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシッ!バアンッ!バシンッ!ビダァンッ!
「ごめん・・なさい・・!!うあああ!!ごめんな・・さい・・!!きゃあっ!ごめんなさい・・痛ああっ!!」
めだかは必死に謝るが、ティア父は容赦なく、めだかのお尻を叩き続ける。
その後、30分近くに渡って、お尻を叩く音が、リビングに響いていた・・・。


 「うう・・・くう・・痛・・・くぅぅ・・!!」
めだかは苦悶の声を漏らす。
既に、お尻は赤ペンキを塗りたくったかのように、真っ赤に染め上がっている。
散々に叩かれたお尻は熱を帯び、燃え盛る炎のように、熱くなっていた。
 「めだか・・・。反省したかな?」
ティア父は、お尻を叩く手を止めて、めだかに尋ねる。
「し・・しました・・!!門限を破って・・・ごめん・・なさい・・。もう・・二度と・・破り・・ません・・!!」
めだかは目尻に涙を浮かべながら、必死に言う。
 「ふむ・・。ちゃんと反省しているようだな・・・。では・・めだかは部屋に戻りなさい」
「は・・はい・・・」
ようやく解放されためだかは、痛みに顔を顰め、お尻をさすりながら、部屋へと戻ってゆく。
 「さてと・・・・」
ティア父は、静かに、ティアの方を向く。
「な・・何よ・・!?」
父親の雰囲気に、思わずティアは身構える。
 「ティア・・・今度はお前の番だ。さぁ・・来なさい」
「嫌よ!!冗談じゃないわ!!」
ティアはそう言うと、部屋へ戻ろうとする。
 「どこへ行くんだ?話は終わっていないぞ」
父親は、ティアの手首を掴んで止めると、そう言う。
「離してっっ!!嫌だって言ってるでしょ!!??」
「『離して』じゃない!全く・・お前という子は・・・」
ため息をつきながら、父親は、抵抗するティアを、膝の上に乗せる。
膝の上にティアを乗せると、父親は、慣れた手つきで、お尻をあらわにする。
 「何するのよ!?痴漢!!」
「『痴漢!!』じゃないだろう。全く・・・反省していないな・・・」
もう一度ため息をつくと、ティア父は、しっかりと娘の身体を押さえる。
直後、ゆっくりと、手を振りかぶった。


 バッシィィーーンンン!!!
「きゃああ!!!」
弾けるような音と共に、ティアが悲鳴を上げる。
 パシンッ!パチンッ!パアンッ!ピシャンッ!
「な、何するのよ!?やめてっ!!」
「『やめて』じゃないだろう?全く・・何度も言ったはずだぞ。門限を守りなさいと」
ティアのお尻を叩きながら、父親はお説教を始める。
パシンッ!パチンッ!パアンッ!ピシャンッ!パシンッ!パチンッ!パアンッ!ピシャンッ!パシンッ!パチンッ!パアンッ!ピシャンッ!パシンッ!パチンッ!パアンッ!ピシャンッ!
「何よっ!!門限なんて!!小学生じゃないんだから!!私はそんな子供じゃないわよ!!」
父親のお説教に、ティアは反発する。
 パシンッ!パチンッ!パアンッ!ピシャンッ!パシンッ!パチンッ!パアンッ!ピシャンッ!パシンッ!パチンッ!パアンッ!ピシャンッ!パシンッ!パチンッ!パアンッ!ピシャンッ!
「そういう態度が、子供だと言ってるんだ。人に心配や迷惑をかけるのが、大人の振る舞いだと思っているのか?」
お尻を叩きながら、父親は問いかける。
 「うるさいって言ってるでしょう!!何よ!!いつもいつもいつも偉そうに!!親だからって、威張らないで!!」
「ティア・・・まさか本気で言ってるのか?」
父親は険しい表情で尋ねる。
 「そ、それがどうしたって言うの!?お尻ペンペンなんて・・子供だと思って、馬鹿にしてるんでしょ!!いい加減にしてよ!!本気で怒るわよ!!」
「そうか・・・。なら・・そんな悪い子は、まだまだ許すわけにはいかんな」
父親はため息をつきながら言うと、再び手を振り上げた。
 バシンッ!!バシンッ!!バチンッ!!ビダァンッ!!
「痛ああ!!何するのよ!?やめて!!」
「『やめて』じゃない。全く・・全然反省していないな!!そんな悪い子はまだまだ許さんぞ!!」
父親は本気の平手打ちを、ティアのお尻に振り下ろす。
バシンッ!!バシンッ!!バチンッ!!ビダァンッ!!バシンッ!!バシンッ!!バチンッ!!ビダァンッ!!バシンッ!!バシンッ!!バチンッ!!ビダァンッバシンッ!!バシンッ!!バチンッ!!ビダァンッ!!
「やめてっ!!きゃああ!!あ、謝るからっ!!も、もう許して!!」
さすがに耐えきれず、ティアは屈服する。
「ダメだ!!今さら遅いぞ!!今日は本当に身に沁みるよう、しっかり反省させるから、覚悟しなさい!!」
「そ・・そんなっ!!いやああああああああ!!!!!」
絶望の声を上げるティアに、父親の平手が、容赦なく降り注ぐ。
その後、一時間以上にわたって、お尻を叩く音とティアの悲鳴が、響いていた・・。


 ―完―

忘年会の代償(/リフィル・ティア)



(テイルズを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 来年まであと数日にせまったある日の夜・・・。
「かんぱーいっっ!!」
掛け声とともに、ティアとリフィルはグラスを合わせる。
今日は家で忘年会。
テーブルには、スーパーで買いそろえた料理やドリンクが、所狭しと並べられている。
二人は料理やドリンクを味わいながら、だんだんと盛り上がって来る。
やがて、二人は何やらボートゲームを取り出すと、それで勝負をし始めた。
 

 30分ほど経った頃・・・。
「ああ・・!?そんな・・!?」
「やったわ!!」
悔しげな表情を浮かべるリフィルに対して、ティアは悦びの表情を浮かべる。
勝負はティアの勝ちだったからだ。
 「ふふ・・。では、私が勝った以上・・わかっているわよね?」
「わ、わかっているわよ」
「ふふ・・。では・・こちらへいらっしゃい」
ティアは勝ち誇った笑みを浮かべると、軽く膝を叩いて、合図をする。
リフィルは恥ずかしげな表情を浮かべながらも、ティアの膝にうつ伏せになる。
直後、ティアはリフィルのお尻をむき出しにする。
ゲームで負けたら、勝った方にお尻ペンペンされる。
そういうルールだったからだ。
 「ふふふ・・。さすが・・綺麗なお尻だわ」
リフィルのお尻に、感心した声で言う。
「い、言わないで・・・。恥ずかしいのだから・・・」
リフィルは羞恥に顔を赤らめながら、言う。
 「そんな姿も可愛いわ。ふふ・・では・・楽しい時間と、いきましょう」
ティアは笑みを浮かべると、思いきり手を振りかぶった。
 バシッ!バシンッ!バァンッ!バチンッ!パァンッ!ピシャンッ!
「ああっ!きゃあっ!ああんっ!きゃああ!!」
お尻を叩く音と共に、リフィルの悲鳴が、部屋に響きわたる。
 「あら?痛いのかしら?」
「と、当然でしょう!?きゃあっ!ああっ!!」
「ゲームに負けたのが、悪いのでしょう?さぁ、まだまだ行くわよ~」
ティアはそういうと、さらにお尻を叩き続ける。
その後、30分ほど、リフィルの悲鳴と、お尻を叩く音が部屋に響いていた・・。


 それから1時間半ほど後・・・。
パアシィンッ!ピシャンッ!パァァンッ!
「やああんっ!きゃあんっ!ああんっ!いやあっん!?」
今度はティアの悲鳴が部屋に響きわたる。
先ほどとは逆に、リフィルの膝の上に乗せられたティアのお尻は、赤く染め上がっていた。
 「ほらほら?どうしたの?まだ、始まったばかりよ?」
「も・・もう・・許して・・!!」
「ダメよ。あなただって、そう簡単には許してくれなかったでしょう?だから・・私ももう少し、楽しませてもらうわよ」
「そ・・そんなっ!!きゃああああ!!」
その後、お尻を叩く音と共に、ティアの悲鳴が部屋に響いていた・・・。


 翌日の午後・・。
リフィルとティアは、冷や汗をタラタラと流しながら、床に正座している。
「なるほど・・・。そうやって・・・夜まで忘年会でゲームを楽しんでいた・・・ということですね?」
二人の前には、エルレインの姿。
一見静かだが、怒りのオーラが、全身から湧き上がっている。
二人に依頼をしていたのだが、約束の時間に、大幅に遅刻したからだ。
 「そ・・それで・・・ね、寝坊して・・しまいました・・・。も、申し訳・・ありません・・!!」
「ご・・ごめんなさい・・・」
謝る二人だが、エルレインが許すはずも無い。
 「謝れば、良いというものではありません。遊びに夢中で、大事な依頼を忘れるなど・・・。イイ根性をしていますねぇ。二人とも・・・たっぷりお尻に躾けてあげましょう」
エルレインの言葉を聞くなり、リフィルもティアも、飛び出そうとする。
「逃がしません!!トリニティスパーク!!」
逃げようとした二人に、エルレインの雷撃が炸裂する。
二人とも、吹っ飛ばされ、壁にぶつかると同時に、気を失った。


 「ううう・・」
「どうして・・・こんな・・ことに・・」
ティアはうなだれ、リフィルは羞恥に顔を染めている。
二人とも、両手をしっかりと縛られ、お尻をあらわにした恥ずかしい姿で、並んでエルレインの膝の上に乗せられていた。
そして、二人の表情とお尻がしっかり捉えられる位置で、エルレインの部下が、ビデオカメラを構えて、スタンバイしている。
 「さて・・・。では、二人とも・・これから何をされるのか、どうして、そういうことになったのか、ちゃんとカメラに向かって、説明するのですよ」
エルレインは二人のお尻をヒタヒタと軽く叩きながら、命令する。
 「うう・・・。わ、私達は・・・・。き、昨日・・・忘年会で浮かれすぎて・・・エルレイン様の・・依頼に・・ち、遅刻・・してしまい・・ました・・・」
羞恥に顔を赤くしながら、リフィルは教えられた通り、自分達の罪を告白する。
「そ・・そんな・・悪い子・・でした・・ので・・今から・・二人そろって・・・エルレイン様に・・・お尻ペンペン・・のお仕置きを・・されます・・・」
リフィルに続いて、ティアが、恥ずかしそうな声で、告白を続ける。
「「そんな・・・私・・達の・・お・・お仕置きを・・どうぞ・・ご覧・・下さい・・」」
リフィルとティアは、二人そろって、恥ずかしい台詞を言い終える。
そんな二人の姿に、エルレインは満足げな微笑を浮かべる。
その後、エルレインは、ゆっくりと、手を振り上げた。


 バッチィーンッッ!!バアシィーンッッ!!
「く・・!?」
「きゃあああ!!」
エルレインの平手が、二人のお尻に、容赦なく叩きつけられる。
力強い音と共に、鈍い痛みが、それぞれのお尻を襲う。
 バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!
「う・・!?うく・・!?ひう・・!・あっく・・!!」
「いやっ!きゃあっ!?痛あっ!いやあっ!?」
お尻を叩く音が響く中、リフィルは必死に声を押し殺す。
対して、ティアは悲鳴を上げ、背をのけ反らせる。
 バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!
「全く・・・。あなたたちは・・!!何をやっているのです!!」
エルレインは二人のお尻を、容赦なく叩きながら、お説教を始める。
 バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!
「いやらしい遊びに夢中になって、遅刻するなど!!恥を知りなさい!!」
「きゃああ!!ごめんなさいっ!!」
「ごめんなさいっ!!許してくださいっ!!エルレイン様あああ!!」
怒りの平手が容赦なくお尻に振り下ろされる中、リフィルとティアは必死に謝る。
 バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バシンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!
「そう簡単には許しません!!散々泣いて、反省しなさい!!」
「そ・・そんなっ!!きゃあああああ!!」
「いやああああ!!も、もう、許してええええ!!!」
リフィルのティアが絶望の声を上げる中、容赦なくエルレインの平手が、二人のお尻に叩きつけられる。
その後、長い間、二人の悲鳴が、部屋に響き続けた・・・。


 「どうして・・!?こんなことに・・!?」
「本当・・散々・・だわ!!」
リフィルとティアは、苦痛と羞恥に顔を歪め、ジッと立っていた。
真っ赤に腫れ上がったお尻をむき出しにし、『忘年会で、依頼に遅刻した悪い子。反省中』と書かれた、恥ずかしい札を、背中に下げている。
 「いつまで・・こうしていればいいのかしら・・・」
「あんなこと・・しなければ・・良かったわ・・!?」
二人は後悔に苛まれつつ、そのまま、立ち続けていた・・・。


 ―完―

張春華の憂鬱(エルレイン/張春華、共演パロ)



(テイルズと無双シリーズを題材にした、二次創作です。hirо様の『調子の乗る妲己』の設定をお借りしています。許容できる方のみ、ご覧下さい)


 張春華が妲己の罠に陥り、散々にお尻を叩かれた一件から、数日経ったある日・・。


 「なるほど・・。それで私の店と名前を利用して、張春華を罠にかけた、というわけでしたか」
「勝手に使ったのは、悪かったわよ~。でも、おかげでイイモノが作れたわよ~。エルレインだって、そう思うでしょ~?」
張春華のお仕置きDVDを見ながら、エルレインと妲己はそんな会話を交わす。
 「そうですね~。本来なら、人の名前と店を勝手に利用したツケを、あなたのお尻で支払ってもらうところですが・・・」
「だ、だから勝手に使ったのは悪かったって謝ってるじゃないのよ!!勘弁してよね!!」
エルレインの言葉に、妲己は慌てる。
 「まぁ、いいでしょう。おかげで面白いコトを思いつきました」
「何よ?せっかくだから、教えてよ」
「いいでしょう。あなたにも協力してもらいたいですからね」
エルレインは微笑を浮かべると、妲己に何やら耳打ちする。
 「さすがエルレインよね~。イイこと、考えるじゃない~!!」
「では・・協力してもらえますね?」
「もちろんよ!でも・・それなりにお礼はしてもらうわよ?」
「当然です。期待してくれて、構いませんよ」
「なら決まりね!私に任せなさい!!」
そう言うと、妲己は張り切った様子で、部屋を後にした。


 それからさらに、数日たったある日・・・・。
「ふふふ・・・。お待ちしていましたよ。張春華」
応接室に現れた張春華を、エルレインは微笑を浮かべて、迎え入れる。
 「お初にお目にかかります。先日は・・・私の息子が・・本当に申し訳の無いことをいたしました」
挨拶のあと、張春華は、エルレインに頭を下げて謝る。
 「さすがに、どうして呼ばれたか、わかっているようですねぇ」
「はい。妲己から話がしたいと聞いた時にはおおよそは、見当はついていましたわ」
「ならば・・話がしやすいですねぇ。子の不始末は、母親であるあなたの責任ですからねぇ」
「わかっています。私の躾が至らなかった為に、とんだご迷惑をおかけしました。母として・・この罪は・・私が償います」
「いい心がけです。ですが・・どのように・・償うつもりですか?」
「あなたは・・・美しい女性をお尻ペンペンするのが・・大好きだと、聞いております。私のお尻で・・許していただけますか?」
「さすがですね。ただし・・・。一度で許すわけにはいきません。あなたを躾け直すには、一か月必要でしょう。今日から一か月、私が直々に、あなたを躾け直してあげます。もちろん、お尻ペンペンでね」
「い・・一か月・・!!」
エルレインの宣告に、張春華は愕然とする。
まさか、そんなにも長い期間、お尻を叩かれ続けることになるとは、思わなかったからだ。
 「おや?嫌なら構いませんよ。どうぞ、お引き取りを」
エルレインはドアを指し示して、言う。
だが、張春華には、帰ることなど出来なかった。
 「いえ、そんなことはありません。全ては母親の私が至らぬせい・・・。今日から一か月、お尻叩きでの躾直しを受けます・・・・」
「ならば、早速始めましょう。では・・・張春華、まず、最初に、これから一か月にわたる、お仕置きのお願いをしなさい」
「は・・はい・・!!エルレイン様・・・・。私は、子供の躾も満足にできない・・いけない母親です・・・。どうか・・・今日から一か月・・エルレイン様の手で・・お尻ペンペンによる・・躾直しを・・お願い・・いたします・・」
張春華は恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、屈辱的なお願いをする。
 「いいでしょう。では、張春華、ここに来なさい。今から、お尻ペンペンしてあげます」
エルレインは椅子に座ったまま、軽く膝を叩いて、言う。
張春華は命じられた通り、エルレインの膝に、うつ伏せになる。
 「よく出来ました。いい子ですねぇ」
エルレインは屈辱を煽るため、幼児に対するように、張春華の頭を撫でる。
「や・・やめて・・下さい・・。恥ずかしい・・ですわ・・・」
「恥ずかしいのも、お仕置きのうちですよ」
そう言いながら、エルレインは張春華のスカートを捲り上げ、下着を降ろす。
 「ほほぅ、中々綺麗なお尻ですねぇ」
あらわになった張春華のお尻を見つめ、エルレインは満足げに言う。
張春華は羞恥に顔を真っ赤にし、何も言えない。
 「では・・行きますよ。覚悟はよいですね?」
エルレインの問いに、張春華は静かに頷く。
それを見たエルレインは、ゆっくりと、手を振り上げた。


 バアシィーーーンンンンッッッ!!!
「きゃああああ!!!!」
お尻に最初の一撃が叩きつけられるやいなや、張春華は背をのけ反らせて、悲鳴を上げる。
パァシィンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチィンッ!ピシャンッ!
「きゃあっ!いやっ!きゃああ!ひいんっ!痛ああっ!!」
お尻を叩かれる苦痛に、張春華は、幼児のように悲鳴を上げ、両足をバタつかせる。
 「おやおや?お仕置きはまた、始まったばかりですよ?恥ずかしくないのですか?」
「そ・・そう言いましても・・!!きゃああ!!きゃあっ!!」
張春華は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、悲鳴を上げる。
パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!
「きゃあっ!痛あっ!きゃああ!!エルレイン様っ!!許して下さいっ!!きゃああ!!痛あっ!!いやあっ!!」
「ダメです。躾は最初が肝心ですからね。今日は100回叩くまでは、許してあげません」
「そ・・そんなっ!!いやああああ!!!」
絶望の声を上げる張春華に、エルレインは容赦なく平手を振り下ろす。
その日、宣告通り、張春華は100回を超えるまで、エルレインの膝の上から、解放されることは無かった・・・。


 5日後・・・。
「約束の時間を10分も過ぎていますよ。どういうつもりですか?」
部屋に現れた張春華を、エルレインは厳しい表情で見つめ、問いかける。
「も、申し訳ありません・・!!ね、寝過ごして・・しまいまして・・」
張春華は必死に謝る。
だが、それで許すエルレインではない。
 「どうやら・・少々弛んでいるようですねぇ。今日はいつもの倍の数、お仕置きしてあげましょう」
「そ・・そんな・・!!」
エルレインの宣告に、張春華は愕然とする。
いつもの数でも、耐えきれないのだ。
倍も叩かれたら、どうなるかわからない。
 「おや?嫌なら、4倍に増やしてあげましょうか?」
「い、いいえ!!そんなつもりはありません!!」
「でしたら、早くこちらへ来なさい」
エルレインは、膝を軽く叩いて、合図をする。
張春華は諦めた表情を浮かべると、そのままエルレインの膝に乗る。
その後、お尻を叩く音と、張春華の悲鳴が、部屋に響き始めた・・・。


 その日の夜・・・・。
いつものように、大聖堂の守備兵達が、敷地内を、巡回していたときだった。
「誰だ!?」
不審な気配に気づき、兵士達が明かりを向ける。
すると、木陰に潜んでいた、張春華の姿が、照らし出された。
 「!!!!!」
とっさに、張春華は兵士達に攻撃を繰り出そうとする。
「トリニティスパーク!!」
だが、それよりも早く、エルレインの雷撃が、張春華に命中する。
衝撃と共に、張春華は気を失った。
 一時間後・・・。
「全く・・・。いけませんねぇ。逃亡を図るとは・・・・・」
「も、申し訳・・ありません・・・!!」
「謝ればよい、というものではありません。躾を受けている途中で、逃げ出そうとするなど・・。本当に悪い子ですねぇ。そんな悪い子は、普通のお仕置き、というわけにはいきません。明日、大聖堂で、皆の前でお仕置きしてあげます」
「そ・・そんな・・!!わ、私が悪かったですわ!!あ、謝ります!!ですから・・それだけは・・・」
「ダメです。あなたみたいな悪い子は、ちょっとやそっとでは許してあげません。痛くて恥ずかしい思いをして、心から反省しなさい」
「そ・・そんな・・・!!」
張春華は絶望に満ちた表情を浮かべる。
そんな張春華を、エルレインは満足げに見つめていた。


 翌日・・・。
大聖堂は、いつも以上に、大勢の人々でごった返していた。
壇上には、エルレインの膝に乗せられ、お尻をむき出しにされた、張春華の姿。
大勢の視線に、張春華は既に、涙目になっている。
 「皆さーん、よく集まってくれました~!!今日は、これから、悪い娘の張春華ちゃんを、お仕置きしようと思います!!」
エルレインの言葉に、観衆達は盛り上がり、歓声を上げる。
 「さてと・・・。張春華ちゃ~ん、あなたは一体どんな悪い娘だったのかしら?皆に、ちゃんとお話しなさい」
エルレインは張春華のお尻をヒタヒタと、軽く叩きながら、命令する。
 「くぅ・・!!わ、私は・・・子供の躾も・・・ちゃんと・・出来ない・・ダメな・・母親・・です・・・。その為に・・エルレイン様に・・躾け直してもらって・・います・・。ですが・・・耐えきれずに・・・先日、逃げ出して・・しまいました・・・。そ、そんな悪い子・・でしたので・・これから・・・皆さんの前で・・お・・お尻・・ペンペン・・され・・ます・・・」
張春華は泣きそうになるのを必死に堪えながら、観衆に向かって、話す。
屈辱で、その全身が、熱病にかかったように震えている。
 「皆さん、聞きましたか~?では、これから、悪い娘の張春華ちゃんのお尻ペンペンを始めますよ~~!!よく見ていて下さいね~~」
エルレインの宣言に、観衆からは歓声が上がる。
それを見てとると、エルレインはゆっくりと、手を振りかぶった。
 バッチィィーーーーンンンンッッッ!!!
「きゃあああああ!!!!」
お尻に叩きつけられた平手の一撃に、張春華は悲鳴を上げる。
パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチンッ!ピシャンッ!!
「きゃああ!!痛っ!いやあっ!きゃああ!!」
お尻を叩かれる苦痛に、張春華は始まったばかりなのに、悲鳴を上げ続ける。
 パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチンッ!ピシャンッ!!パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチンッ!ピシャンッ!!パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチンッ!ピシャンッ!!
「全くっ!お仕置きから逃げ出そうなどと・・。本当に悪い子ですねっっ!!」
「きゃああ!!ゆ、許してくださいっっ!!も、もう・・我慢・・しきれなくて・・!!」
張春華は許しを乞いつつ、弁解する。
だが、エルレインが許すはずも無い。
 パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチンッ!ピシャンッ!!パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチンッ!ピシャンッ!!パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチンッ!ピシャンッ!!パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチンッ!ピシャンッ!!パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチンッ!ピシャンッ!!パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチンッ!ピシャンッ!!
「あなたが、ちゃんと躾のできない悪い子だから、お仕置きされているのでしょう!!それなのに、逃げるなんて、本当に悪い子ですね!!そんな子は、うんとお仕置きです!!」
「いやああああ!!!許してくださいっ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!」
張春華は必死に謝り続ける。
観客の歓声が響く中、お尻を叩く音と、張春華の悲鳴が、聖堂内に響き続けた・・・。


 「うう・・・ぐす・・・!!」
張春華は涙目で、ジッと立ち続ける。
お尻は真っ赤に染め上がり、首から『ただ今絶賛お仕置き中』という、恥ずかしい札を下げている。
その傍らでは、エルレインがコーヒーを飲みながら、満足げに見つめていた・・・。


 ―完―

プロフィール

山田主水

Author:山田主水
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