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王族と品格(いたストポータブルより:ビアンカ/アーシェ)



(いたストポータブルを題材にした二次創作です。許容出来る方のみご覧下さい)


 「本当に助かったわ。ありがとう、アーシェ」
「礼などいらないわ。私には必要があるから、出ることにしただけよ」
礼を言うビアンカに対し、アーシェは愛想の無い態度で返す。
メンバーが足りないからとビアンカに頼まれ、ゲームに参加することにしたのである。
 「それでも出てくれるのでしょう?本当にありがとう」
ビアンカは感謝の笑顔を浮かべて言う。
「べ・・別に・・。そ・・それより・・・他のメンバーは誰なのです?」
笑顔でビアンカに礼を言われ、アーシェは一瞬顔を赤くする。
だが、すぐに普段の態度に戻り、話を変えて尋ねる。
 「ええと・・確かヤンガスさんとトロデ王だったかしら?」
「ヤンガス・・またあの人ですか?」
ヤンガスの名前に、アーシェは少し不機嫌な表情になる。
以前、ビアンカと一緒に参加した際、ユフィとヤンガスが原因で、お尻を叩かれたからだ(『プライドの代償』より)。
 「アーシェ、そんな顔しちゃダメよ?今はもう山賊じゃないんだし。それに、いい人なのはわかってるでしょう?」
「そ・・そんなことはわかっています。私も子供ではないわ」
「ならいいんだけど」
「それより、トロデ王というのは?私以外にも王族がいるのかしら?」
同じ王族という存在だからか、アーシェは思わず尋ねる。
 「ええ。何でも滅んだ国を取り戻し、自分にかけられた呪いを解くためにヤンガスさん達と旅をしているそうよ」
「そう・・ですか・・」
ビアンカの話に、アーシェは人事には思えない。
自分も大国に滅ぼされた国を再興するために戦っているからだ。
 「あら、向こうはもう来てるみたいね。ヤンガスさん、久しぶりね!」
「久しぶりでがすよ。二人とも元気みたいでがすね」
会場につくと、ビアンカは先に来ていたヤンガスに声をかける。
ヤンガスも、二人に挨拶をする。
 「ほら、アーシェもちゃんと挨拶して」
「慣れ合うつもりはありません。前にも言・・!?」
相変わらずの態度でアーシェが返そうとしたそのときだった。
ヤンガスのすぐそばに、緑色の肌に、ローブ系の服を着た魔物の姿があったからだ。
 「な・・何故ここに魔物がいるの!?」
「誰が魔物じゃ!こんな姿じゃが、ワシはこれでも人間じゃぞ!!」
アーシェの態度に思わずトロデ王はカッとなる。
「おさえるでがすよ!その姿では仕方ないでがすよ!」
「離せヤンガスッ!ワシの家臣ならこ奴を手討ちにせぬか!!」
「だからアッシはあんたの家臣ではないでがすよ!!」
カッとなったトロデ王を、ヤンガスが必死に宥めつつ、突っ込みを入れる。
 「な・・。まさか・・あなたがトロデ王なの?」
「そうじゃ!ワシが正真正銘のトロデ王じゃ!トロデーン王国の国王じゃ!!」
トロデは魔物のような姿で、胸を張って言う。
予想だにしない事態に、アーシェは耳を疑わずにはいられなかった。
 「まぁとにかく、ゲームをはじめましょう。ねぇ、ヤンガスさん」
「そうでがすよ。いつまでもこうしているのはよくないでがす」
ショックを受けているアーシェの姿に、ビアンカはそう提案し、ヤンガスも同意する。
やがて、順番を決め、ゲームが始まった。


 「ええい!作戦を命令させろに変更じゃっっ!!」
トロデはカッとなった表情で、そう言う。
中々よい目が出ず、そう言ったのだ。
 「こればかりは仕方ないでがすよ。サイコロの目は運でがす」
「何を言うか!ヤンガス!?貴様、ワシの家臣であろう!家臣ならば鮮やかにワシを勝たせぬか!!」
「だからアッシは家臣じゃないと言ってるでがすよ!!」
ゲームをしながら、二人はそんな会話を交わす。
そういう二人、特にトロデ王を、アーシェは苦々しい表情で見つめていた。
 (全く・・何て見苦しいのかしら・・・)
トロデ王を見ながら、アーシェはそう思わずにはいられない。
魔物のような姿はまだ許せる。
呪いによるもので、本人にはどうしようもないのだから。
 だが、その言動や振舞いは見逃せなかった。
王族は国の頂点に立つ存在。
それゆえに、それにふさわしい品格や立ち居振る舞いが求められる。
アーシェ自身、王族たるにふさわしい品格や振舞いを、常に心がけている。
王族であることが何よりの誇りであるからこそ、尚更それを大切にしていた。
 (それなのに・・・!!)
見ていて、アーシェはだんだん苛立ちを覚える。
トロデ王の振舞いは、とても王族にふさわしいものとは思えないからだ。
 「ええい!?ろくでもない目ばかり出おって!何か仕掛けでもしてあるのではないのか!?ヤンガス!その斧でサイコロを割ってみるのじゃっ!!」
トロデは苛立ちのあまり、そんなことを言いだす。
 「無茶なこと言うなでがすよ!そんなこと出来るわけないでがす!!」
「何を言うか!このままでは最下位じゃ!家臣ならワシを鮮やかに勝たせぬか!?」
「だからアッシはあんたの家臣じゃないでがすよ!っていうか無茶苦茶言わんでくれでがすよ!!」
無茶を言うトロデと、それを拒否するヤンガスとで、そんな言い合いが始まる。
そのトロデの振舞いに、ついにアーシェの我慢が限界を超えてしまった。
 「いい加減にしたらどうなの?」
アーシェは不機嫌極まりない声で、トロデに言う。
「全く・・呆れた王様ね。勝負は自分次第よ。それをサイコロのせいにして。みっともないわね」
「な・・小娘っ!ワシを誰だと思っておるんじゃ!!これでもワシはトロデーン王国の国王じゃぞ!!」
「あなたが国王?呆れたわね?」
「な・・何ぃ!?」
嘲笑するようなアーシェの声に、トロデはカッとなる。
 「だってそうでしょう?あなたには王としての品格が少しも感じられないわ。ただの下品な中年男じゃないの」
「な・・何じゃと!?小娘の分際で!!」
「そう言われても当然だわ。あなた、ヤンガスより下品よ。国王より、盗賊の一味の方が似合っているわ」
トロデ王の振舞いに、アーシェはそう言ってしまう。
 「ヤンガスッ!この小娘を手討ちにせいっ!」
「だから無茶は言うなでがすよ!そんなことしたら二人とも捕まるでがす!!」
無茶苦茶なことを言うトロデに、ヤンガスも思わず言う。
「カッとなったからって手討ちにしろですって?本当に呆れたわね。こんなのが国王だなんて・・・」
アーシェが思わずそう言ったときだった。
 「アーシェッッ!!」
突然、大きな声で名を呼ばれる。
思わずビクッとなりながらも、アーシェは恐る恐る声のした方を振り向く。
すると、怒り顔のビアンカの姿があった。
 「な・・何ですか、いきなり?」
見るからに怒っているビアンカに、アーシェは引きそうになるも、平静を装って尋ねる。
「トロデさんに何てひどいことを言うの!!謝りなさい!!」
ビアンカの迫力に、さすがにアーシェも一瞬怯みかける。
だが、それがアーシェのプライドを刺激する。
 「ひどい?当然のことを言ったまでです。はしたなくて、見苦しいのは事実なのですから」
「そういうことじゃないでしょう?言っていいことと悪いことがあるわ。さぁ、ちゃんと謝りなさい」
トロデに味方し、自分を責めるビアンカに、アーシェは反抗心が沸いてくる。
「嫌です。こういうことはしっかり本人に言うべきよ。私は悪くないわ」
「アーシェ?本気でそんなこと言っているのかしら?」
「だ、だったら何だと言うの?余計なお世話よ!」
ビアンカの迫力に怯みそうになるのをこらえ、アーシェも言い返す。
「そう・・・。わかったわ。そういう子は・・こうです!」
ビアンカはアーシェの腕を掴んだかと思うと、グッと引き寄せる。
アーシェが気づいた時には、ビアンカの膝に乗せられてしまっていた。
 「な・・何をするのっ!離しなさいっ!!」
そう言うが、ビアンカが聞くはずもない。
あっという間にアーシェはお尻を出されてしまう。
 「く・・!!」
人前、それも異性の前でお尻をむき出しにされた屈辱に、アーシェは顔を真っ赤にする。
「さぁ、アーシェ。ちゃんと謝りなさい。そうすれば許してあげるわ」
ビアンカは押さえたまま、チャンスを与える。
「嫌です。こんな下品な人に頭を下げたくありません」
「そう・・。なら、仕方ないわね」
ビアンカはため息をつく。
直後、ゆっくりと手を振り上げた。


 バッシィィィ~~~~ンンンッッッ!!!
「く・・・!!」
痛みよりも屈辱感で、アーシェは声を漏らす。
 (ま・・またなの!?)
煮えかえるような屈辱感に、アーシェは身を震わせる。
パアンッ!パシィンッ!ピシャンッ!パァンッ!パシンッ!
アーシェは口をしっかりと閉じ、声を出すまいとする。
それが苦痛を強めるが、それでもアーシェは声を出さない。
 パンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パァンッ!パシンッ!
叩かれるたび、苦痛でアーシェの表情が変わる。
アーシェは苦痛の顔を見られまいと、必死に堪える。
 ピシャンッ!パァンッ!パアンッ!パシンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!
「全く・・・。何てことをしてるのっ!あなたって子はっ!!」
ビアンカは手を振り下ろしながら、厳しい声でお説教を始める。
「う・・うるさいわね・・」
お尻を叩かれる苦痛を堪えながら、アーシェは振り返り、言い返す。
ピシャンッ!パァンッ!パアシィンッ!パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!
「あ・・あなたには・・関係・ない・・でしょう・・!く・・!」
「そういう問題じゃないでしょう?前に教えたはずよ?人を馬鹿にしてはダメよと」
ピシャンッ!パァンッ!パアシィンッ!パアシィンッ!ピシャンッ!パァンッ!パアシィンッ!パアンッ!パシンッ!パアシィンッ!パアンッ!パシンッ!
お尻を叩きながら、ビアンカはお説教を続ける。
 「ば・・馬鹿になど・・して・・いないわ!!本当の・・ことを・・言っている・・だけよ!!」
「本当だから何を言ってもいいというわけじゃないでしょう?あなただって、国を無くしたことを馬鹿にされたら嫌だし、悔しいでしょう?」
「く・・・!!」
ビアンカの問いにアーシェは一瞬、言葉に詰まる。
反論できないからだ。
 「あなただってわかるでしょう?例え本当でも、言われて傷つくことが誰にだってあるのよ。そういうことをしてはダメよ。そんなことをすれば、誰もあなたの友達になってくれないわ。一人ぼっちになってしまうわ。それに・・・あなたがそんなことをすれば、大切な人達を傷つけることにもなるのよ?そうなったら悲しいでしょう?」
ビアンカはアーシェにわかってもらいたくて、話しかけ続ける。
 「く・・・・!!」
アーシェは板挟みになる。
ビアンカの言うことが正しいのはよくわかる。
だが、あんな下品な中年男に頭など下げたくない。
自分と同じ王族だからこそ、絶対に嫌だった。
それに、人前でお尻を叩かれる屈辱を味合わされた上、謝らされるのも悔しい。
 (でも・・何よりも・・・!!)
アーシェは睨み殺さんばかりの目でトロデ王を見つめる。
(あんな・・魔物みたいな人をどうして・・・!!)
ビアンカが自分では無く、トロデ王に肩入れしている。
それが、悔しくてたまらない。
そのことが、アーシェをさらに頑なにしていた。
 「う・・・うるさいわね!ど、どうしていつもお節介ばかりするの!あ、あなたには関係無いわ!!」
「アーシェ、そういうことじゃないでしょう?」
「うるさいと言っているでしょう!私のことなんか放っておいて!!迷惑なのよ!いい加減にしないと本気で怒るわよ!!」
怒りのあまり、アーシェはそう言う。
 「アーシェ、本気でそう言っているのかしら?」
ビアンカは険しい顔で尋ねる。
「だ、だったら何よ!いい加減にして!私にこんな辱め・・絶対に許さないわ!!」
「よくわかったわ。なら・・私も容赦しません!!ルカニ!バイキルト!!」
本気で怒ったビアンカは、アーシェのお尻の守備力を下げ、自分の攻撃力を倍にする。
直後、再び手を振り上げた。
 ビッダァァァァ~~~~~~~ンンンッッッッ!!!
「くぅ・・!!ああっ!!」
呪文で格段に増した苦痛に、アーシェは声を上げてしまう。
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~~~~~ッッッッッッッ!!!!!
「あ・・ああああっっ!!な・・何をするのっ!!」
耐えがたい苦痛に、アーシェは思わず振り返って抗議する。
「全然反省してない悪い子には、うんと厳しいお仕置きです。覚悟しなさい」
ビアンカはそう言うと、さらに平手を振り下ろす。
 バアッジィィィィィ~~~~~~ンンンッッッッ!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~~~~ッッッッッ!!!
「く・・!やめ・・やめなさいっ!やめなさいと言っているでしょう!!」
「悪い子の声は聞こえません。しっかり反省しなさい」
アーシェの抗議を無視して、ビアンカはアーシェのお尻を赤く染め上げてゆく。
 バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~~ッッッ!!
「く・・やめ・・やめなさい・・!く・・痛・・痛ぃ・・・痛いっ・・や・・やぁ・・やぁぁぁ・・・・」
平手打ちはさらに降り続け、アーシェの声は抗議から悲鳴へと変わってゆく。
 バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~~~ッッッッッ!!!!!
「やめ・・やめて・・!く・・やめてっ!痛っ!痛いっ!!やぁ・・!!やだっ!!やめて・・やめてっ!!痛っ!痛いっ!痛いぃぃ!!やめてっ!痛いっ!やめてっ!!」
ついに耐えられなくなったアーシェはプライドも構わず叫びだす。
だが、それでもビアンカは容赦なくお尻を責め続ける。
激しい打撃音とアーシェの悲鳴が長い間、響き続けた。


 「うぅ・・うっう・・うぅぅうぅう・・・」
泣きそうになるのを堪えながら、アーシェは声を漏らす。
そのお尻はワインレッドに染め上がり、見るからに痛々しい。
 「アーシェ、ちゃんとトロデ王に『ごめんなさい』するかしら?」
一旦お尻を叩く手を止めて、ビアンカは尋ねる。
「い・・嫌です!!そ・・それくらいなら・・お尻が壊れる方を選びます!!」
涙目のまま、アーシェは振り返って言い放つ。
 「アーシェ、無茶を言わないで。そんなことをしたら、あなたはどうなるの?」
強情なアーシェを、ビアンカは説得しようとする。
「あ、あなたには関係無いわ!わ、私よりそこの下品な魔物王の方がいいくせに!!」
アーシェは思わず叫ぶ。
だが、直後、後悔する。
絶対に知られたくないことを、自分で言ってしまったからだ。
 「アーシェ・・もしかして・・トロデ王にやきもちを焼いたの?」
ビアンカは思わず尋ねる。
「ち、違いますっ!あ、あなたがあんな下品男を庇うのが嫌だなんて、お、思うわけありませんっっ!!」
慌てて否定するも、動揺した姿が、無言の肯定となる。
そんなアーシェを、ビアンカは優しく抱きしめる。
 「ごめんなさいね。私のせいで、悔しい思いをさせてしまったわね」
「あ・・あなたのせいよ!あ、あなたがお節介して・・そ、そのくせに・・他人にか、肩入れするから・・!お、おかしくなってしまったわ!!」
抱きしめられたまま、アーシェは不満をぶつける。
 「だから、私に責任を取らせてくれないかしら?」
「し・・仕方ありません。い、いいでしょう・・・」
「でも・・その前に、ちゃんとトロデ王に『ごめんなさい』しないとね」
ビアンカはアーシェを抱っこしたまま、そう言う。
 「く・・!ど、どうしてあんな人に・・・・」
「アーシェ、あなたには悪い子にはなって欲しくないの。お願いだから、聞いてくれないかしら?」
(な・・何でそんな目で見るの!?)
ビアンカは少し悲しそうな顔でアーシェに言う。
そんなビアンカに、アーシェは何だか罪悪感が沸いてくる。
 「く・・!し、仕方・・ないわね・・」
アーシェは渋々ながら、トロデ王の方を向く。
「わ・・私も・・い、言いすぎました・・・。ご・・ご・・ごめん・・なさい・・・」
恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、アーシェはようやく謝る。
 「ま・・まぁ・・いいじゃろう。ワ、ワシも大人げなかったからの」
「アンタはいつも大人げないでがすよ」
「余計なことを言うでないっ!!」
トロデ王はアーシェの事を許しつつも、ヤンガスの突っ込みに言い返す。
 「こ・・これでいいでしょう!さぁ!ちゃんと責任を取らないと許さないわ!!」
「わかったわ。では、どうして欲しいかしら?」
「こ、このまましっかり抱きしめていなさい!私は疲れたから寝るわ!起きるまで・・ちゃんといないと許さないわ!!」
そういうと、アーシェはそのまま静かに目を閉じる。
 「何とも・・安らかな寝顔じゃのう」
「だいぶビアンカに懐いたようでがすね」
アーシェの寝顔を見ながら、トロデとヤンガスはそう言う。
「ええ。何だかんだ言いつつも、皆とも打ち解けているようでよかったわ。私のことを慕ってくれているのも嬉しいわ」
ビアンカはそう言うと、優しい笑顔でアーシェを見守っていた。


 ―完―

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