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からかいの代償(SO2&テイルズより:リフィ・ティア/セリーヌ、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 「ああっ!ダメですわっ!」
セリーヌはそう叫ぶと、作りかけのアクセサリーを放り出してしまう。
既に、机には作りかけのアクセサリーが幾つも転がっていた。
(ダメですわ!これではとても納品できませんわ!!)
作りかけアクセサリーを見つめながら、セリーヌは自身を叱咤する。
アクセサリー制作の依頼を受け、そのための製品を作っている。
だが、自分の腕前に絶対の自信とプライドを持つ性格が災いし、出来栄えに納得出来ず、何度も作り直しているのである。
その後もアクセサリー作りに挑戦するも、苛立ちが却って足を引っ張り、納得できないものが出来てはまた作り直す、という悪循環にハマってしまう。
 「仕方ありませんわ・・。一休みしましょう・・・」
さすがに疲労を感じ、そう呟くと、セリーヌは部屋を後にした。


 (外の空気を吸うのも悪くは無いですわね・・・)
一息つきながら、セリーヌはそんなことを思う。
(そろそろ仕事に戻りましょうかしらね)
そう考え、セリーヌは再び部屋へと戻ってゆく。
だが、その途中で、妙な音を聞きつけた。
 (何ですの?)
セリーヌは思わず耳を澄まし、あたりを見回す。
音は近くのある部屋から聞こえてきた。
(この部屋は、リフィルのですわね。何をしているのかしら?)
微かにドアが開いているのを幸い、セリーヌは隙間からジッと中を覗いてみた。
 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ああっ!姉さんごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!」
弾けるような音と共に、ティアのお尻に平手が振り下ろされる。
必死にティアは謝るが、リフィルは厳しい表情のまま。
 「ダメよ。約束を破った悪い子は姉さん許しません!」
そういうと、リフィルは容赦なくティアのお尻を叩く。
いつものように、約束を破ったお仕置きをしているところだった。
 (こ・・これは・・!!??)
セリーヌは声を上げそうになるのを必死にこらえる。
まさか、あのティアがリフィルにお尻を叩かれているとは。
初めて知る事実に、セリーヌは衝撃を受ける。
 だが、そのショックが過ぎると、今度はイタズラ心が起こって来た。
(こんな面白いモノ・・見逃すのは損ですわ!)
セリーヌは急いで部屋に行くと、再びその場に戻って来る。
その手には小型のビデオカメラを抱えていた。
セリーヌはカメラを構え、テープが終わるまで、撮影し続けていた。


 「こんなに・・・なってるわ・・・・」
鏡に映るお尻に、ティアはそう呟く。
数日経ったにも関わらず、お尻は未だに赤く染め上がっている。
 (姉さんの意地悪!こんなに叩かなくたって・・!!)
未だに痛みの残るお尻に、ティアは恨めしげな表情を浮かべる。
(でも・・それだけ私の気持ちに応えてくれてるわけでもあるのね・・・)
一方で、ティアは嬉しそうな表情も浮かべる。
自分の望みをリフィルが叶えてくれているからだ。
(叩かれたいけど・・・・過ぎればその後が辛いし・・・。困ったところね・・)
赤みが残るお尻を鏡で見ながら、そんなことを思っていたときだった。
 不意にティアは卓上時計を見やる。
「あ・・・!!」
思わずティアは声を上げる。
(いけない!姉さんとのクエストに遅れるわ!)
二人でクエストに行く時間なのを思い出し、ティアは急いで部屋を後にした。
 (あら?あれは・・・)
たまたま廊下を歩いていたセリーヌは、向こうからティアがやって来ることに気づく。
急いでいるティアの姿に、ふとセリーヌはイタズラ心を起こす。
セリーヌはおもむろに、ティアの前に通せんぼするように立ちはだかった。
 「セリーヌ?何をするの?急いでいるのよ」
「いいじゃありませんの。少し、あなたとお話ししたいですの」
「後にしてくれないかしら?急いでいるから」
そういうと、ティアは行こうとする。
 「あら~?随分急いでますのね。そんなにお仕置きが怖いのかしら?」
「な、何を言っているの?」
平静を装うものの、ティアは気が気では無い。
 「誤魔化しても無駄ですわ。あなたがお仕置きされているところを、しっかりビデオに撮りましたわ」
「!!!!!」
無意識にティアは表情が強ばる。
 「ふふ、傑作でしたわねぇ。普段は冷静なあなたが子供みたいに泣くだなんて・・・。面白いものを見せてもらいましたわ」
「み・・見たのね・・」
「ええ。本当に恥ずかしい姿でしたわね。あまりにも恥ずかしくて、自分だったら死んでしまうかと思いましたわ」
調子に乗ってセリーヌはさらにからかう。
ティアは見られた恥ずかしさに、顔を真っ赤にし、全身を震わせる。
そんなティアの姿に、セリーヌは思わずニヤリとする。
 「そうですわねぇ、せっかくだから皆さんに教えて差しあげようかしら?」
「な・・!?」
セリーヌのとんでもない発言にティアは動揺しそうになる。
そんなティアに、セリーヌがますます調子に乗ろうとしたそのときだった。
 「フォトンッッ!!」
「なっ・・!!」
突然、光の輪がセリーヌを襲う。
「な・・何をしま・・・!?」
思わずセリーヌは抗議する。
だが、立ちはだかるリフィルの鬼気迫る姿に、言葉も止まってしまう。
 「セリーヌ・・・・」
「な、何ですの?」
タジタジになりながら、セリーヌは尋ねる。
「一緒に・・来なさい」
「お、お断りしますわ!」
「いいから来なさい!ティアも一緒よ!」
「な、何をしますのっ!!」
抵抗しようとするも、リフィルのただならぬ雰囲気に押され、そのままリフィルの部屋へと連行されてしまった。


 部屋に連れてこられたセリーヌは、不満げな表情でリフィルと向き合う。
「あら?どうやら不満なようね」
「当然ですわ!私をこんなところに連れてきて!何のつもりですの!?」
セリーヌはリフィルに抗議する。
 「決まってるでしょう?覗きなんかした上に、他人をからかうような悪い子にお仕置きをするのよ!」
そう言うと、リフィルはセリーヌを押さえつけにかかる。
 「何をしますのっ!離しなさいっ!」
当然セリーヌは抵抗するが、リフィルがやめるはずもない。
「ティアッ!手伝って!」
リフィルが呼びかけ、ティアも加勢する。
非力な術師の上、二人がかりでは到底かなわず、椅子に腰かけたリフィルの膝の上に乗せられてしまう。
 「ティア、あなたはこれで撮影してちょうだい」
リフィルはティアにビデオカメラを渡す。
ティアがカメラを構えるのを確認すると、リフィルは手を振り上げた。


 パッシィィィ~~~ンンンッッッ!!
「!!!!」
弾けるような音と共に、お尻に鈍い痛みが走る。
思わずセリーヌが振りかえると、リフィルが手を振り上げているのが見えた。
 「何をするんですのっ!」
「決まっているでしょう?お仕置きよ」
そういうと、リフィルはさらに手を振るう。
 パンッ!パンッ!パシンッ!パアンッ!ピシャンッ!パアンッ!パシンッ!
「やめなさいっ!何をしますのっ!やめなさいと言っているでしょうっ!」
お尻を叩くリフィルに、セリーヌは怒りの声で抗議する。
 ピシャンッ!パアンッ!パチンッ!パシンッ!ピシャンッ!パアンッ!
「やめなさいじゃないでしょうっ!全く・・悪い子ねっ!あなたって子はっ!!」
お尻を叩きながら、リフィルは子供に対するようなお説教をする。
子供扱いすることで、屈辱感を与えるつもりだった。
 ピシャンッ!パアンッ!パアンッ!パシンッ!ピシャンッ!パアンッ!
「やめなさいっ!私は子供ではありませんわっ!あなたも撮影なんかしてるんじゃありませんわっ!!」
セリーヌは抗議を続け、ティアにも怒りの矛先を向ける。
 「そんなこと言っちゃメッ!でしょう!悪い子ねっ!そんな悪い子はこうですっ!!」
リフィルはそう言うと、セリーヌのスカートを捲り上げ、下着を降ろして、お尻をあらわにする。
 「何をしますのっ!いい加減にしなさいっ!許しませんわよっ!」
お尻まで出され、セリーヌは怒りに身を震わせる。
「まだそんなことを言うのね。そんな悪い子は・・・絶対に許しません!!」
リフィルはそういうと、攻撃力を倍にするアトラスリングを装備する。
そして、思い切り手を叩きつけた。
 バッシィィィィ~~~ンンンッッッ!!!
「あああっ!!!」
強烈な平手打ちにセリーヌは思わず声を上げてしまう。
 バシーンッ!バーンッ!バシーンッ!バチーンッ!バシーンッ!
「く・・!やめ・・やめなさい・・ですの・・!く・・!やめ・・!」
抗議を続けるも、強烈な痛みに、勢いがだんだん弱くなる。
 ビダーンッ!バシーンッ!バアーンッ!バシーンッ!ビダーンッ!
「人の恥ずかしい姿を撮って、からかって!なんてことをしてるのっ!あなたって子はっ!!」
激しい平手打ちをセリーヌのお尻に叩きつけながら、リフィルはお説教を続ける。
 バシーンッ!ビダーンッ!バアーンッ!バシーンッ!ビダーンッ!
「それは立派ないじめですっ!いじめはダメとご両親から習わなかったのっ!!」
リフィルはお説教しながら、容赦なくセリーヌのお尻を赤く染めてゆく。
 ビダーンッ!バアーンッ!バシーンッ!ビダーンッ!ビダーンッ!バアーンッ!バシーンッ!
「やめ・・やめな・・やめ・・やめて・・く・・やめて・・・」
耐えきれなくなったのだろう、命令口調から、懇願する口調へと変わってゆく。
 バジーンッ!ビダーンッ!バアーンッ!バシーンッ!ビダーンッ!バアーンッ!バシーンッ!ビダーンッ!ビダーンッ!バアーンッ!バシーンッ!ビダーンッ!
「やめ・・やめて・・!ああっ・・!くっ・・!ああっ!」
ついに耐えきれなくなり、セリーヌは身をよじらせ始める。
だが、それでもリフィルは許さない。
 ビダーンッ!バアーンッ!バシーンッ!ビダーンッ!バアーンッ!バシーンッ!ビダーンッ!バアーンッ!バシーンッ!ビダーンッ!バアーンッ!バシーンッ!ビダーンッ!
「やめてじゃありません!悪い子は先生絶対に許しません!徹底的にお仕置きしてあげますっ!」
そういうと、リフィルはさらに手の勢いを強める。
 ビッダァァァァ~~~~ンンンッッッッ!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~ッッッッッ!!!!
「いやああぁあああああああ!!!!」
台風さながらの激しい平手打ちに、セリーヌは絶叫する。
 バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!
「いやぁぁぁ!やめっ!やめてっ!いやっ!やああっ!やめてっ!いやあっ!」
限界を超えた苦痛に、セリーヌはプライドも何もかもかなぐり捨て、子供のように手足をバタつかせて泣き叫ぶ。
「許しませんっ!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!!」
リフィルはそう言いながら、平手の嵐を吹かせ続ける。
その後、セリーヌの悲鳴が響き続けた。


 バッシィィィ~~~~ンッッッッ!!!
「いやあああっっ!!」
容赦なく平手を叩きつける音と共に、セリーヌの悲鳴が響きわたる。
 パシーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「やめてっ!やめて下さいですのっ!!」
泣きながらセリーヌは、必死にティアに謝る。
リフィルからのお仕置きは終わったが、今度はティアの膝の上に乗せられていた。
 「何を言っているの?あなたにあんな風にからかわれて、どれだけ恥ずかしかったと思っているのかしら?」
パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
弾けるような音と共に平手を振り下ろしながら、ティアはムッとした表情で言う。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「やめ・・やめてっ!いやっ!いやっ!いやあっ!」
既に真っ赤なお尻を容赦なく責めたてられ、セリーヌは幼児のように泣き叫ぶ。
 「あんなところを見られた私は・・もっと恥ずかしかったわ!それを・・あんな風に笑われて・・・!!」
怒りを込めて、ティアはセリーヌのお尻を叩く。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「やあああっ!やめてっ!謝りますわっ!だからっ!許してっ!やめてっ!」
「反省なら後でたっぷり聞かせてもらうわ。今は・・・泣きさない、私の怒りが収まるまで」
そういうと、ティアは叩き続ける。
再び、セリーヌの悲鳴が部屋に響き続けた。


 「う・・・うぅうぅう・・・」
「ほら?何をグズグズしているの?」
痛みに呻くセリーヌに、リフィルは厳しい表情で促す。
 「ま、待って下さいですの・・・。い・・痛くて・・きゃあっ!!」
カメラを構えるティアに差し棒でお尻を叩かれ、セリーヌは悲鳴を上げる。
「あなたが悪い子だったからお仕置きされたのでしょう?さぁ、ちゃんと言う通りにしなさい」
「そうよ。それとも・・もう一度お尻を叩いてあげようかしら?」
「わ、わかりましたわ!い、言う通りにすればよいのでしょう!!」
屈辱感に顔を歪めながら、セリーヌはカメラの方を向く。
その首には『私は悪い子だったのでお尻ペンペンされました』という恥ずかしい札を下げられていた。
 「うう・・。わ・・・私は・・人のお仕置きを覗いて・・からかった・・わ・・悪い子・・です・・・」
「もっと大きな声で!聞こえないわよ!!」
恥ずかしさに震えながら言うセリーヌに、リフィルが厳しい声を飛ばす。
 「そ・・そんな・・悪い子だったので・・・お・・お尻を・・真っ赤にされて・・お仕置きされました・・・」
「そこでお尻をちゃんと見せなさい!顔も見えるように!」
セリーヌは屈辱感に顔を歪めるが、逆らうことは出来ず、言われた通り、真っ赤なお尻を向け、振り向いて顔も見えるようなポーズをとる。
 「も・・もう・・二度と・・しません・・。は・・反省してます・・。わ・・・私は・・本当に・・悪い子・・でした・・・・」
「まあいいわ。そこまでで許してあげるわ。ただし・・・もしまたティアをからかったりしたら・・・今日の倍は叩いた上、この恥ずかしいビデオを世間に公開するわ。それが嫌なら・・・黙っていること。いいわね?」
「わ、わかっていますわ!!」
セリーヌは悔し涙を浮かべつつ、そう言う。
それを見たリフィルとティアは、ようやくセリーヌを解放した。


 ―完―

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