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聖女の懲罰 リッド・アシュトン編(/リッド・アシュトン、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 その日、アシュトンがいつものように、礼拝堂の掃除をしていたときだった。
「た、助けてくれよーっ!!」
自分そっくりの声に、思わずアシュトンは振り向く。
「あれ?どうしたの?そんな慌てて?」
リッドの姿に、アシュトンは思わず尋ねる。
 「た、助けてくれよっ!お、追われてんだよっ!!」
「え!?お、追われてる?」
「は、早くっ!やべえっ!?見つかるっ!!」
「わ、わかったよ!こ、こっち隠れて!!」
アシュトンは急いでリッドを物陰に隠す。
その直後、エルレイン配下の兵士達が現れた。
 「ど、どうしました?」
アシュトンは出来るだけ、平静を装って尋ねる。
「アシュトン・アンカースだな。リッド・ハーシェルを見かけなかったか?」
「リッド?リッドなら、そのまま通りを走って逃げましたけど?」
「本当か?隠したり、庇いだてしておると、為にならんぞ?」
「し、してないよっ!ほ、本当に!?」
アシュトンの言葉に、兵士達は納得したのか、そのまま教会を後にする。
 「アシュトン、だ、大丈夫かよ?」
兵士達が去ってしばらくすると、オズオズと様子を伺いながら、リッドが物陰から現れる。
「う、うん。多分、大丈夫・・・。それより、どうしたの?」
「じ、実はよ・・・・」
リッドは大聖堂で、またも食欲に負け、巡礼用の料理を盗み食いしてしまったことを話す。
 「また、やったの?それはリッドが悪いよ・・・」
「わ、わかってんだけどよ。でも、どうしても我慢できねえんだよー!それに、アシュトンだってわかるだろ?エルレインのお仕置きがマジ怖いってのは!?」
「そ・・そうだよねぇ・・」
明らかにリッドが悪い。
そう思っても、アシュトンはリッドに同情せずにはいられない。
エルレインのお仕置きの厳しさ、恐ろしさはアシュトンもよく知っている。
だからこそ、リッドを匿わずにはいられなかった。
 「まぁ、ありがとな。後でお礼にウマい肉獲ってくるからよ」
「それはともかく・・もう二度と盗み食いなんかしちゃダ・・!?」
突然、背後に恐ろしい気配を感じた二人は、恐る恐る振り返る。
すると、いつの間にか、エルレインが立っていた。
 「ひぃ・・・!?」
「な・・何でだよ!?」
エルレインの姿に、二人とも床に座り込んでしまう。
 「教会のあたりで見失いましたから、もしやと思いましてね。さて・・二人とも、大聖堂まで来てもらいますよ。嫌とは、いいませんね?」
有無を言わせない笑みに、二人とも逆らえるはずもない。
二人は、この世の終わりのような表情を浮かべ、うな垂れた様子で、エルレインの後をついて、教会を後にした。


 執務室の床に正座させられた姿で、アシュトンとリッドはおずおずと、エルレインの様子を伺う。
「さて・・・。リッド・・いけませんねぇ。巡礼用の料理を盗んで、食べるなど・・・」
「ウ、ウマそうで、が、我慢出来なかったんだよー!!」
「理由になりません。あなたがしたのは、立派な泥棒ですよ?」
「う・・・・」
エルレインの言葉に、リッドは反論できず、黙ってしまう。
 「アシュトンもです。泥棒を匿うなど、もっての外ですよ?」
「ご・・ごめんなさい・・。つい・・」
「ついでは、ありません。人々を正しく導くべき神父が、罪人の手助けをするなど、許すわけにはいきません。二人とも、私が厳しく叱ってあげます。壁に手をついて、お尻を出しなさい」
「「うう・・・・」」
エルレインのお仕置き宣告に、二人とも、嫌そうな表情を浮かべる。
しかし、逆らうことなど出来ない。
二人とも、それぞれ壁に手をついて立つと、エルレインに向かってお尻を突き出す。
 二人がそれぞれお尻を突き出すと、エルレインは二人のお尻をあらわにする。
「ほほぅ・・・!年頃の男の子らしい、健康的なお尻ですねぇ」
「み・・見るなよぉぉ・・・!!」
お尻をマジマジと見つめられ、感想まで言われる恥ずかしさに、リッドは顔を真っ赤にする。
 「こちらは・・何だか女性的ですねぇ。とても20歳の、身長180センチ、しかも剣士な成人男性とは思えません。嫉妬したくなる、見事なお尻です」
「うう・・!!言わないでぇぇ・・!?」
エルレインの感想に、アシュトンは恥ずかしさで、全身を震わせる。
 「まぁいいでしょう。二人とも、たっぷりとお尻を赤くしてあげます。覚悟しなさい」
エルレインは笑みを浮かべて言う。
その言葉に、思わず二人が身を固くするのを尻目に、エルレインはゆっくりと手を振りかぶった。


 バシィィーーンンンッッッ!!バシィィーーンンンッッッ!!
「ひぃ・・・!!」
「い・・ったぁ・・!!」
思い切りお尻を叩く音と共に、お尻に強烈な痛みが走る。
リッド、アシュトン共に、思わず声を漏らし、身を強張らせる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ひぃ・・!痛・・!痛っ!痛え・・!痛えって・・!!」
「ぎ・・!ひ・・!ひっ・・!ひぃ・・!」
リッド、アシュトン、それぞれのお尻に交互に平手が振り下ろされ、叩きつけられる。
叩かれるたび、リッドは痛みに声を漏らし、無意識に身体を震わせる。
アシュトンも、痛みに声を漏らしてしまうものの、羞恥が強いのか、堪えようとする。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「全く・・二人とも、いけませんねぇ・・・・」
二人のお尻を叩きながら、エルレインはお説教を始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「リッド、これでもう二度目ですよ?巡礼用の食事を盗み食いしたのは。わかっているのですか?」
「ひぃ・・!仕方・・ねえじゃんかよぉ・・!ウマそうで・・我慢・・出来な・・かったんだよぉぉ・・・」
お尻を叩かれる痛みに悶えながら、リッドは弁解する。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「それは理由になりませんよ。あなたがしたのは、立派な泥棒なのですよ」
「か、勘弁してくれよーっ!!も、もうしねえからーっ!!」
「それは当然のことです。アシュトン共々、厳しく叱ってあげます」
「そ、そんなーーっっ!!」
リッドが絶望の悲鳴を上げる中、エルレインはリッドのお尻に平手を叩きつける。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ううっ・・!痛ぁ・・!ううっ・・!痛ぁぁ・・・!!」
同時に叩かれるアシュトンの口からも、だんだんと苦痛の声が強まって来る。
それに伴い、表情は苦しげになり、お尻をよじり始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「アシュトン・・あなたもいけませんねぇ。泥棒をしたリッドを庇うとは・・・」
お尻を叩きながら、エルレインはアシュトンにも、お説教をする。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ごめん・・なさぁぁい・・!捕まったら・・お尻叩かれるのが・・かわいそうで・・・つい・・・」
痛みに身をよじらせながら、アシュトンは弁解する。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「何を弱気なことを言っているのです?リッドが罪を犯したのですから、罰を受けるのは当然のことですよ?それなのに、庇いだてするなど・・・。人々を正しく導く神父として、恥ずかしくないのですか?」
お尻を叩きながら、エルレインは厳しい顔でお説教をする。
 「ごめんなさぁぁい・・・!反省・・してます・・からぁ・・」
「それは当然のことです。リッド共々叱ってあげます。覚悟しなさい」
そう言いながら、エルレインはさらにお尻を叩く。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ひいいーっ!痛えっ!痛ぇぇぇ!勘弁してくれよぉぉぉ!!」
「うわあああっ!!ごめんなさぁぁいいっ!ごめんなさーいっ!!」
お尻を叩く音と共に、リッドとアシュトンの、双子のようにそっくりな声で泣き叫んだり、許しを乞う声が執務室に響いていた。


 「ひぃん・・!痛え・・痛ぇぇ・・よぉぉ・・」
「ううう・・痛い・・ごめんなさぁぁいい・・・」
リッド、アシュトン、二人とも涙を流して許しを乞う。
二人とも、お尻は夕陽のように赤く染め上がり、山火事でも起きたかと思うほど、熱くなっていた。
 「そうはいきません。二人とも、今回で二度目ですよ?忘れたわけでは無いでしょう?」
許しを乞う二人に、エルレインは厳しい表情で尋ねる。
「ご・・ごめんなさい・・。反省・・してますから・・。ね、ねぇ、リッド?」
「し、してるっ!マジしてるからよっ!!か、勘弁してくれよー!!」
これ以上お仕置きされてはたまらない。
二人は必死に謝る。
 「その言葉は聞き飽きました。しかし・・・お仕置きも疲れますからねぇ。リッド、アシュトン、あなたたち同士、お互いをお仕置きしなさい」
「え・・?」
「ど・・どういう・・ことだよ?」
意味がわからず、アシュトン達は恐る恐る尋ねる。
 「わかりませんか?アシュトンはリッドを、リッドはアシュトンを交代でお仕置きしなさい」
「じょ、冗談じゃねえよー!それだけは勘弁してくれよー!!」
「お、お願いですっ!幾らでも叩いていいですから・・そ、それだけは・・」
エルレインの命令に、二人は必死に許しを乞う。
双子と思うほどそっくりな声をしている二人にとって、互いがお仕置きされている声を聞くことは、自分がお仕置きされているような感覚を覚えるため、嫌だった。
そんな二人にとって、お互いをお仕置きするのは、辛いものがある。
 「だからこそ、お仕置きになるのです。あくまでも嫌だというのですね?なら、仕方りません。あなた達には公開お仕置きが必要ですね」
エルレインの言葉に、リッド達はギクリとする。
 「いえ、それだけでは不足ですね。一か月、毎日お仕置きしてあげましょう」
「ひいいいっ!そ、そっちの方がヤバイじゃんかよ!!」
「や、やりますっ!やりますからっ!公開お仕置きは許して下さいっ!!」
恐怖のお仕置き宣告に、二人は慌てる。
 「ならば、早く始めるのです。まずアシュトン、あなたが先にリッドをお仕置きしなさい」
「わ・・わかり・・ました・・。じゃあ、リッド・・」
「ハァ・・仕方ねえよなぁ・・」
アシュトンとリッドは互いに顔を見合わせ、諦めた口調で言う。
 「では、アシュトン、この椅子に座りなさい」
「え・・?コ、コレ!?」
エルレインが用意した椅子に、思わずアシュトンは声を上げてしまう。
椅子にはイボイボが植え付けられ、座るだけでお尻が痛そうだったからだ。
 「お仕置き用の椅子です。これに座って、リッドのお仕置きをしなさい。まさか・・嫌だとでも?」
「い・・いえ!?めっそうもありません!!」
アシュトンは必死に否定する。
ここで、エルレインの機嫌を損ねて、さらに悪い事態になるのは避けたかった。
 「では、座りなさい」
「は・・はい・・」
アシュトンは恐る恐る、お仕置き用の椅子に座る。
「ひ・・・!?」
座る部分に植えつけられたイボイボや、鈍いトゲが、叩かれたお尻に触れ、痛みが走る。
椅子から飛び上がりたくなるが、ご丁寧にも、自動でシートが締まり、アシュトンの身体を固定してしまう。
おかげでアシュトンは逃げられず、座ったまま、苦痛を味わう。
 「リッド、あなたもアシュトンの膝に乗るのです。グスグスしてはいけませんよ」
「わ、わかってるって・・・・」
リッドはオズオズと近づくが、椅子に座ったまま必死に堪えるアシュトンの表情が目に入る。
 (うわ・・マジ痛そう・・。ってか、俺が乗ったら・・ヤバイんじゃ・・)
ただでさえ、お尻が痛くてたまらないのだ。
膝に自分が乗ったら、その重みでお尻がさらに大変なことになりかねない。
そのことを思うと、足が止まってしまう。
 「リッド?どうしたのです?早く乗りなさい」
リッドのためらいに、エルレインが容赦なく急かす。
「わ、わかってるって!アシュトン・・ゴメン!」
リッドは謝りながら、アシュトンの膝に乗る。
 「ひ・!うぅひぃぃ・・!!」
膝の上に感じる、リッドのズシリとした重みに、アシュトンはさらなる苦痛をお尻に覚える。
 「だ、大丈夫かよ?」
これから叩かれるにも関わらず、リッドは思わず心配になってしまう。
「な・・何とか・・。い、行くよ・・?」
リッドのお尻を出し、痛みを耐えながら、アシュトンは言う。
「わ、わかってるって。は、早く終わらせてくれよ」
「一つ、言っておきます。厳しくお仕置きしなさい。手加減など、許しませんよ」
エルレインは釘を刺すように、アシュトンに言う。
「わ、わかり・・ま・・くぅぅ・・」
お尻の痛みにたえながら、アシュトンは返事をする。
その直後、アシュトンは手を振りかぶった。


 バシィーンッッ!!
「い・・・!!」
思い切りお尻を叩かれ、リッドは背をのけ反らせる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ひいっ!痛っ!痛えっ!ひいいっ!痛ぇぇっっ!!」
真っ赤に染まったお尻に手が振り下ろされるたび、リッドは悲鳴を上げる。
 (うっわ・・・痛い・・よね・・)
お尻を叩かれるたび、悲鳴を上げるリッドの姿に、アシュトンはそう思わずにはいられない。
出来ることなら、お尻など叩きたくは無い。
思わず、手が止まりそうになる。
 しかし、そこで否応なしにエルレインの顔が目に入る。
アシュトンが手加減しようとすると、僅かにエルレインの表情が険しくなる。
(ま・・マズイッ!!)
エルレインの機嫌を損ねれば、もっと悪いことになる。
アシュトンは心を鬼にして、リッドのお尻を叩く。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ひいっ!痛ええっ!勘弁・・してくれよ~~っ!痛えっ!痛ええ~~っっ!!」
真っ赤に腫れたお尻には厳しすぎるお尻叩きに、リッドは両脚をバタつかせて、泣き叫ぶ。
 「うう・・!うう・・!うぅう・・!!」
叩きながら、アシュトンも苦悶に満ちた表情を浮かべる。
平手を振り下ろしながら、アシュトンはお尻をモジモジさせる。
お尻に感じる痛みのみならず、自分そっくりなリッドの悲鳴が、まるで自分が叩かれているかのような感覚を与えるからだ。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ひいーっ!勘弁してくれよーっ!ごめんなさーいっ!ごめんなさーいっ!!」
「うう・・・くぅ・・あぅ・・あうう・・ああうう・・・」
その後、エルレインのお許しが出るまで、リッドの悲鳴と、アシュトンの苦しげな声が、お尻を叩く音と共に、響き続けた。
 「いいでしょう。そこまでにしておきなさい」
ようやくエルレインからお許しが出て、アシュトンはホッとする。
顔は脂汗がベッタリと噴き出し、やつれたようになっている。
 「うう・・ケツ・・熱い・・痛ぇ・・よぉぉ・・」
アシュトンの膝の上で身体を震わせながら、リッドは呟く。
散々にお仕置きされたお尻は、今やワインレッドを超えた色になってしまっていた。
 「では、今度はリッドがアシュトンをお仕置きしなさい。いいですね?」
「わ、わかってます。リッド・・だ、大丈夫?」
「んなワケ・・ねえって・・・。でも・・仕方ねえよなぁ・・・」
お尻の痛みを堪えながら、リッドは膝から降り、アシュトンも椅子から解放される。
そして、入れ替わりに、リッドが椅子へ腰かける。
 「い・・・ぎひぃぃ!!」
座ると同時に、イボイボがお尻に痛みを与える。
立ちたくなるが、しっかりベルトで押さえ込まれ、逃げられない。
 「じゃ、じゃあ・・行くよ・・」
アシュトンはそう言うと、リッドの膝にうつ伏せになる。
「い、いいい痛ぇぇぇぇ!?重さでマジ痛ぇぇぇぇ!!??」
アシュトンが膝に乗るや、リッドはさらなる苦痛に叫ぶ。
 「痛いでしょう?お仕置きを受ける方が膝にうつ伏せになると、その重みでさらに痛みが増すように作ってありますからねぇ」
今にも泣き出しそうなリッドに、エルレインは笑顔で言う。
 「さぁ、お仕置きをするのです。グスグスしていたら、公開お仕置きですよ?」
「ぎひ・・・!」
リッドは痛みに耐えながら、手を振り下ろす。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ぐ・・!うっ・・!うぅ・・!!」
リッドに負けず劣らず真っ赤なお尻を叩かれ、アシュトンは苦痛の声を漏らす。
だが、それでも必死に耐えようとする。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「くぅ・・!あぅ・・!いい・・・!ああ・・・!うっくぅ・・!!」
リッドに叩かれるたび、アシュトンはくぐもった声を上げる。
痛みを必死に堪えている分、余計に辛い。
それでも、リッドより年上な分、羞恥が勝るのだろう、アシュトンは必死に耐えようとする。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「うう・・!痛ぇ・・痛ってぇぇ・・!痛ぇ・・痛え・・よぉぉ・・!!」
「くぅぅ・・!ひぃう・・!うっく・・!ああぅ・・!痛ぁぁ・・!!」
お尻を叩く音と共に、椅子による痛みに顔をしかめるリッドの声、耐えようとするだけにより強い苦痛に悶えるアシュトンの声が響きわたる。
 「リッド、勢いが弱まっていますよ?もっと厳しく叩きなさい。アシュトン、泣きごとを言うのはまだ早いですよ。百叩き以上はしてあげますから、覚悟しなさい」
エルレインの叱咤する声が響く中、リッドの平手打ちとアシュトンの声が響き続けた。


 「「うううう・・・・」」
リッドとアシュトンのくぐもった声が、重なり合って部屋に響く。
二人とも真っ赤なお尻を出したままの姿で、壁際に立たされている。
リッドの背中には『僕は食べ物泥棒を二回もした悪い子なので、エルレイン様にお仕置きされました』という恥ずかしい札が下げられていた。
同様に、アシュトンの背中にも『僕は泥棒を匿った悪い子なので、エルレイン様にお仕置きされました』と、罪状を書いた札をつけていた。
 「二人とも、動いてはいけませんよ。動いたら、鞭をあげますからね」
エルレインはこれ見よがしに鞭を振りながら、二人を脅す。
鞭の恐怖に、必死に直立不動になる二人を、エルレインは満足げに見つめていた。


 ―完―

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山田主水

Author:山田主水
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