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聖女のクリスマス マルタ&エルレイン編(SO2&テイルズより:/エルレイン・マルタ、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。オリキャラも登場します。許容出来る方のみご覧下さい)


 「ハァ~ッ。めんどくさいなー!全く~~」
買い物用のメモと睨めっこしながら、マルタは不満げに呟く。
(何で私がクリスマスパーティの買い出しなんかしなくちゃいけないのよ!!)
エルレインの顔を思い出しながら、マルタは心の中で不満を言う。
クリスマスパーティの準備の買い出しをして欲しいと、エルレインから頼まれたのだ。
面倒くさいので、最初は断るつもりだった。
だが、断ればお尻を叩かれそうな雰囲気のため、やむなく引き受けたのである。
 (そうだ!?どうせだから、自分用で何かついでに買ってってやろうっと。何がいいかな・・・・)
鬱憤晴らしも兼ねて、マルタは店内の商品を見回す。
やがて、酒類の販売コーナーで目が止まった。
 (せっかくのクリスマスだし・・。バレなきゃ大丈夫だよね!ティア達も誘って飲もうっと!!)
そう考え、マルタがワインを買い物かごに入れようとしたときだった。
 突然、別の手が伸びてきて、ワインを取り上げてしまう。
「ちょっと!何するのよオジサン!!」
ワインを取り上げられ、思わずマルタは突っかかる。
 「コレは酒だろう?いかんなぁ、未成年が酒を飲もうなどとは・・・」
ワインを取り上げたまま、山田はマルタに注意する。
「るさいわねっ!アンタに関係無いでしょっ!!返しなさいよっ!!」
マルタは反省するどころか、逆に突っかかる。
 「やれやれ・・。どうやら躾が必要なようだな・・・」
ため息をつくと、山田はマルタを小脇に抱える。
「な、何するのよっ!?」
「悪い子に躾をするだけだよ」
そう言うと、山田は片手を振り下ろす。
 パシィーンッ!
「きゃあっ!?」
突然お尻を叩かれ、マルタは思わず悲鳴を上げる。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「ちょっ!ちょっとっ!離しなさいよ~~っ!!」
マルタは必死に暴れるが、山田から逃れられない。
 「だったら、酒を買うのはやめるかね?」
「な・・何でアンタなんかに言うこ・・わ、わかったわよっ!?」
山田が外の駐車場へ出て行こうとするのに気付き、慌ててマルタは聞き入れる。
 「いいかね?未成年が酒を飲もうなどと思ってはいけないよ」
「わ・・わかったわよ・・」
お尻をさすりながら、渋々マルタは山田の注意を聞き入れる。
だが、店を出て行く山田の背中に、密かにアッカンベーをしていた。


 それから数日後・・・。
「うっわぁ~~。スゴイ立派な門・・・・」
目の前にそびえ立つ門に、マルタは思わず呆気に取られる。
大聖堂のものに負けず劣らず立派な門構えに圧倒されてしまったのだ。
 (敷地も広いし・・・。一体全体どういう人なのよ?)
どこまでも続く塀や大きな門を見回しながら、マルタは考える。
「教会に多大な援助をして下さる身分ある男性のパーティの手伝いをして来なさい」、そうエルレインから命じられ、その男性の屋敷へ派遣されてきたのだ。
やがて、確認が取れたため、マルタは敷地の中へと案内される。
 「あ・・・!?」
執務室で待っていた山田の姿に、思わずマルタは声を上げる。
「おや?確か君は・・」
山田は面白そうにニヤニヤする。
「な、何でアンタがここにいるのよ!?」
「当然だよ。私がこの家の主なのだからね」
「ええっ!?嘘おおっ!?」
まさか自分のお尻を叩いた人物だったとは思わず、マルタは目を丸くする。
 「まぁせいぜい、また私にお尻を叩かれないようにしてくれたまえ」
「う、うるさいわね!わ、わかってるわよ!!」
ニヤニヤしながら言う山田に、マルタはムッとしながら返す。
「用があれば呼び出すから、それまで休んでいなさい。私にお尻を叩かれたお嬢さん」
「キイイイ~~~っっ!!」
マルタは悔しげに表情を歪めながら、執務室を後にする。
そんなマルタを、山田は面白そうに見送った。


 「皆!今年一年、ご苦労様!!」
山田は一族や門人らを前に、乾杯しながら挨拶する。
このパーティは関係者らの一年の業務の慰労のためのもの。
山田は、パーティの参加者らを一人一人回っては、慰労の言葉をかけてゆく。
その付き人として、マルタもついていた。
 (どうして・・やろうかな~~)
山田に付きながら、マルタはジッと様子を伺う。
(よくも人前で恥かかせてくれたわよね~。絶対仕返ししてやるんだから~~)
マルタは心の中で復讐の炎を燃やす。
そう思いながら、ふいに、山田が女性客の元へとやって来た。
 マルタは、背中から山田を押そうとする。
山田が女性の胸に顔面を突っ込むように倒してやろうと思ったのだ。
それで、痴漢だのと騒がれ、恥をかかせてやろうと考えたのである。
だが、難なく山田に避けられてしまう。
悔しがるも、マルタは再びチャンスを狙う。
 しばらく様子を伺っているうちに、酒類を置いてあるテーブルの傍へとやって来た。
(今よ!)
マルタは、山田をテーブルめがけて突き飛ばそうとする。
酒類にもろに突っ込み、酒まみれにさせようという腹だった。
だが、かわされてしまい、逆に自分が酒類の山へ突っ込みそうになる。
「きゃ・・・!?」
危うく突っ込みそうになったが、背後から山田に掴まれ、引き戻される。
 「な、何すんのよ!?」
「それはこっちの台詞だよ。イタズラはいかんなぁ」
「へ、変な言いがかりつけないでよね!」
「いいがかり?それはどうかな?ハアッ!!」
突然、山田はマルタの背中を指で突く。
 「な、何したのよ!?」
「あるツボを突かせてもらった。意思とは関係なく、真実を話すツボをね。さて・・どういうつもりかな?」
「誰が言・・・こ、この前スーパーでお尻叩かれて恥かかされたから、アンタに恥かかせようと思ったのよ!?え、ええっ!?どうして!?」
勝手に口がしゃべってしまい、マルタは驚く。
「言っただろう?意思とは関係なく、真実を話すと・・。さて・・」
突然、山田はマルタを抱え上げると、壇上へあがる。
「ちょっとっ!?離しなさいよっ!?」
抵抗するマルタを尻目に、山田はマイクを前に、会場に集まっている面々に向けて言う。
 「皆、ちょっと聞いてくれ!この子は私に叱られたことを逆恨みして、色々と人によからぬことをしようとした。そこで、この場で尻を叩いて叱ろうと思う。皆、見届けるように!」
「ちょ、ちょっとっ!冗談じゃないわよっ!!」
逃げ出そうとするマルタだったが、しっかり押さえられて逃げられない。
そんなマルタを尻目に、山田は手を振り下ろした。


 バッチィィ――ンッッッ!!
「いったああっっ!!」
服の上からとはいえ、思い切り叩かれ、思わずマルタは悲鳴を上げる。
パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
間髪いれずに、山田はマルタのお尻を叩きだす。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「ちょっとっ!何するのよっ!?やめなさいってばあっ!!」
お尻を叩く音が響く中、マルタは振りかえって抗議する。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「そうはいかないな。君にはお仕置きが必要だからな」
山田はそう言うと、マルタのお尻を叩き続ける。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「冗談じゃないわよっ!?ど、どうしてアタシがお尻なんか叩かれなきゃいけないのよっ!?そんな子供じゃないわよっ!!」
恥ずかしいお仕置きに、マルタは反抗的な態度を崩さない。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「おやおや?自分がお仕置きされたことを逆恨みして、人に仕返ししようなど、それが大人のすることかな?そういうところが子供だと思うが?」
「る、るさいわねっ!アンタがあんな人前でエラそうに説教垂れて、お尻まで叩くから悪いんじゃないのよっ!!」
言い負かされたのが悔しいのか、マルタはさらに反抗的な態度を取る。
 「ふぅむ・・。いかん、いかんなぁ。反省するどころか逆ギレとは・・。より、厳しく叱らないといかんなぁ」
そう言うと、山田はマルタのスカートを捲り上げ、下着を下ろしてお尻をあらわにしてしまう。
「きゃあああ!?何するのよっ!?痴漢っ!変態っ!?」
「お尻ペンペンのときは、お尻は出すものだよ。さぁ、深く反省しなさい」
山田はそう言うと、裸のお尻目がけて、手を振り下ろす。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「やあっ!きゃあっ!やめなさいよっ!変態っ!馬鹿っ!痴漢っ!!」
お尻を叩かれる苦痛に顔をしかめながらも、マルタは反抗的な態度を取り続ける。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「全く・・いけない子だな・・・。元はといえば、未成年なのに酒を買おうとした自分がいけないのだぞ?」
マルタのお尻を叩きながら、山田はお説教をする。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「な、何よ~っ!関係無いでしょっ!?親でも先生でも無いくせに、エラそうにしないでよねっっ!!」
お仕置きの悔しさに、マルタはますます頑なな態度で突っかかる。
 「本気で言っているのかな?」
「だ、だったら何よっ!?い、いい加減にしなさいよねっ!!こんな人前で叩いて恥をかかせてっ!!未成年虐待って訴えてやるんだから!!」
「皆、聞いたか?全く反省していない子供だ。だから・・・本気でお仕置きしよう・・。ハァぁぁぁ!!」
気合いと共に、山田の手が鋼鉄のように黒く変色する。
 「な、何よソレ!?」
「ふふ・・。山田流尻打ち術・・・鋼身掌(こうしんしょう)・・・。鋼と化した手で以って、お仕置きをするのだよ。このようにね」
そういうと、山田はおもむろに鋼化した手をマルタのお尻に叩きつける。
 バジィィィンンンン!!!!
「!!!!!!!」
お尻の骨まで砕けるかと思うほどの苦痛に、マルタは声も出ない。
 バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「いだっ!痛いっ!やああっ!!痛いっ!痛い~~っ!!」
鉄の棒をお尻に叩きつけられるような感覚に、マルタは背をのけ反らせて、絶叫する。
 バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「やめてぇぇぇぇ!?お尻、壊れちゃうからぁぁぁ!!」
「そうはいかんな。文字通り、骨身に沁みて、反省するがいい」
「そんなぁぁぁ!!??いやぁぁぁぁ!?」
絶望の声を上げるマルタに、山田は一発一発、ゆっくりと鋼の手を据える。
長い間、パーティ会場に、マルタの悲鳴が響いていた。


 それから2、3日経ったある日・・・・。
エルレインは憂鬱そうな表情で、山田家屋敷の敷居を潜る。
(全く・・厄介なことをしてくれましたね・・・)
山田の門人に案内されて執務室へ向かいながら、エルレインはマルタに苦々しい思いを抱く。
先日のマルタの件で、呼び出しを受けたからだ。
(あれほど失礼があってはならぬと厳命したのに・・・)
山田の怒りを買うことをしたマルタに、エルレインは密かに怒りの炎を燃やす。
(しかし・・今はそれよりも・・山田様の怒りを解くことが先決です・・)
そのためなら、どんなことでもしよう。
そう決意を固めながら、エルレインは執務室へと足を踏み入れた。
 「待っていたよ、エルレイン」
山田は執務机についたまま、ジッとエルレインを見つめる。
「呼び出された訳はわかっているな?」
「はい・・。マルタの件ですね?誠に・・申し訳ございませんでした・・」
エルレインは謝るものの、山田の表情は険しいまま。
 「エルレイン・・謝るだけで済むなどとは思っていまいな?」
「そのようなことはございません。覚悟は出来ています」
「ほほぅ、何の覚悟かな?」
「山田様・・・。こうして呼び出したのは、山田様ご自身で私に罰を与えようというおつもりでしょう?」
エルレインの言葉に、山田はニヤリと笑みを浮かべる。
 「さすがにわかっているな。その通りだ。エルレイン・・・。前に言ったな?若い部下は『お尻ペンペン』して躾けていますと。私自身が、君を躾けてやろう。もちろん、『お尻ペンペン』でな。文句はあるまい?」
案の定のお仕置き宣告に、エルレインは一瞬表情を強ばらせる。
だが、すぐに冷静な表情へと戻る。
 「わかりました。それで・・山田様にお許しいただけるなら・・・」
「よい覚悟だ。では・・エルレイン、まず最初に『私は全く部下の躾の出来ない悪い娘(こ)です。そんな悪い娘(こ)のお尻を叩いて、躾けて下さい』とお願いをしたまえ。その後、自分でお尻を出して、私の膝に乗るのだ」
「わ・・わかりました・・・。や、山田様・・。わ・・私は・・全く・・部下の躾の出来ない・・わ・・悪い娘(こ)・・です・・」
エルレインは屈辱感に身を震わせながら、命令通りにする。
そんなエルレインを、山田は満足げに見つめる。
「そ・・そんな・・悪い娘(こ)の・・お・・お尻を・・た、叩いて・・し、躾けて・・下さい・・・・」
震える声でようやく言うと、エルレインはお尻を出しにかかる。
 「エルレイン・・。ちゃんと私にお尻が見えるように出しなさい」
「わ・・・わかり・・ました・・・」
エルレインは山田の方にお尻を向ける。
そして、おずおずとスカートを捲り上げ、下着を降ろす。
ゆっくりと、未だに赤いエルレインのお尻があらわになった。
 「おやおや。随分と赤いな。まるで、猿の尻だな」
赤みを残すエルレインのお尻を見ながら、山田はからかうように言う。
「うう・・!や、山田様が・・したの・・ではありませんか・・!!」
恥ずかしさに顔を赤らめ、思わずエルレインは言う。
ティアの件で叩かれたお尻がまだ治っていないため、恨めしげな声が混じる。
「それも元はと言えば君が悪いのだろう?さぁ、膝に乗りなさい」
「わ・・わかって・・います・・」
エルレインは羞恥を堪え、真っ赤なお尻を出したまま、山田の膝にうつ伏せになる。
 「ふふふ・・。聖女と崇められる君が、こうして尻叩きの躾を受けるとはな・・・」
「い・・言わないで・・下さい・・!!それより・・早く・・終わらせて下さい・・!!」
「それはエルレイン次第だな。では・・行くぞ。厳しく躾けてやるから、覚悟しておけ」
山田はそう言うと、手を振り上げた。


 パア―ンッッ!!
「うう・・・!!」
弾けるような音と共に、山田の平手がエルレインのお尻に叩きつけられる。
軽めの打撃だが、赤みが未だに残るお尻には、過酷な一撃だった。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「う・・!あ・・!ひっ・・!ああ・・!ひぃ・・・!」
始まったばかりだというのに、エルレインは悲鳴を上げる。
前回のお仕置きのダメ―ジが残っているために耐えられないのもあるが、泣いたり、悲鳴を上げる方が早めに解放される、という計算もあった。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「全く・・。なっとらん!なっとらん!」
赤みの残る聖女のお尻を叩きながら、山田はお説教を始める。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「ああっ!くぅぅ!ひぅ・・!あっう・・!くぅあ・・!ああぅうぅ・・!!」
エルレインの表情と悲鳴から、だんだんと演技の色が薄くなり、それに伴って、身体を強ばらせたり、手足を動かし始める。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「一体全体、君は部下にどういう躾をしているのだ?全く、教育が出来ていないではないか!!」
真っ赤なお尻に、容赦なく平手を叩きつけながら、山田は厳しく叱る。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「くぁぁ・・・!申し訳・・ござい・・ません・・!!私から・・厳しく・・叱って・・おきます・・ので・・!!ああーーーーっっっ!!」
突然、さらに激しく叩かれ、エルレインは絶叫する。
 「エルレイン・・。この前も同じことを言ったはずだぞ?それでいて・・・この体たらくなのか?」
「も・・申し訳ございません!!こ、今度こそ・・きつく・・言い聞かせ・・ひいいいーーーーーっっ!!あ、熱いぃぃぃぃ!!」
炎のように熱い平手打ちを食らわされ、エルレインは絶叫する。
 「私を馬鹿にするでない!本当に反省しているなら、同じ間違いはしないはずだ!!」
「も・・申し訳・・ございません・・!!お許し・・お許し・・下さい・・!!」
エルレインはプライドなどかなぐり捨て、涙を浮かべて許しを乞う。
 「馬鹿者!部下の躾も出来ぬ!二度と同じ間違いを繰り返す!馬鹿にしているのにも等しいだろう!!」
そう言うと、山田は熱気を纏った平手を、エルレインのお尻に叩きつける。
 バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「熱いい!痛ああっ!!山田様っ!お許し下さいっ!ひいいーっ!!お尻が・・焼けて・・しまいますぅぅ・・・!!熱いぃぃぃ!!」
エルレインは必死に許しを乞う。
「ダメだ。部下の前に、自分の尻に躾が必要だろう?悪い娘(こ)だ!」
バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
山田は非情な態度で、灼熱の平手打ちを与え続ける。
 バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「お許しっ!ひいいーっ!申し訳・・いやぁぁぁ!!ひぃぃぃぃ!!」
「悪い娘(こ)だ!悪い娘(こ)だ!悪い娘(こ)だ!悪い娘(こ)だ!悪い娘(こ)だ!悪い娘(こ)だ!悪い娘(こ)だ!」
その後、絶叫するエルレインの悲鳴と、お尻を叩きながら叱りつける山田の声が、執務室に響き続けた。


 「く・・・・・!?」
屈辱に顔を真っ赤にしながら、エルレインは立っていた。
むき出しになったお尻は、ワインレッドどころでは無い色に変わり果て、二周りは腫れている。
背中には『私は部下の躾もまともに出来ない悪い娘(こ)なので、山田からお尻ペンペンの躾を受けました』という恥ずかしい札をつけさせられていた。
 「反省したか?」
山田はワインを飲みながら尋ねる。
「は・・はい・・。本当に・・申し訳・・ございませんでした・・・。厳しく折檻して・・マルタに身に沁みるように教育いたしますので・・・・」
「そうしてもらおう。二度とこんなことはご免こうむるからな。今日はもう帰ってよいぞ」
「うう・・。ありがとう・・ございます・・・・」
エルレインは礼を言うと、ようやくのことでお尻を法衣の下に戻す。
だが、執務室を後にしようとしたところで、山田から信じがたい言葉をかけられる。
 「エルレイン、明日も来たまえ。また、躾けてやろう」
「や、山田様!?お、終わりでは・・無いのですか!?」
愕然とした表情で、エルレインは尋ねる。
 「言ったはずだぞ?部下の前に自分の尻に躾が必要だと。いい機会だ。これから一か月毎日、君の尻を躾けてやろう。嫌なら構わん。教会から私は手を引く」
「わ・・わかり・・ました・・!も、元はと言えば・・私の管理責任・・・!一か月毎日通って・・山田様から・・お尻を躾けて・・いただきます・・!!」
「さすが聖女、よい決意だ。では、明日を待っているぞ」
勝ち誇る山田を尻目に、エルレインは屈辱に満ちた表情へ山田の屋敷を後にする。
 (マルタ・・・!!あなたのおかげで、私は散々な目に遭いましたよ!?決して・・許しませんからね!!)
大聖堂へと戻る車の中、お尻に灼熱の熱さを感じながら、エルレインはマルタへの恨みと怒りを燃やしていた。


 バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「きゃあああっ!痛いっ!痛い痛い痛い~~~~っっ!!」
激しくお尻を叩く音と共に、マルタは悲鳴を上げる。
既にマルタのお尻は、痛々しいぐらいに真っ赤に染まっていた。
 「あなたのせいですよ!あなたが山田様を怒らせるから・・!!私まで毎日お尻を叩かれる羽目になったのですよ!!」
恨みを込めながら、エルレインはマルタのお尻を叩く。
 バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「うわあああーーんっ!シェリアーッ!ティアーッ!エミルーッ!助けてーー!!」
激しいお仕置きに、マルタは友人に助けを求める声を上げる。
バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「まだまだこんなものではすみませんよ!私が受けた苦しみ、倍返ししてあげます!どこかの銀行員みたいにね!!」
私怨むき出しで言いながら、エルレインはマルタのお尻を叩き続けた。


 ―完―

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