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CD騒動 キール編(SO2&テイルズより:ガイ/キール、共演パロ・BL)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。BLありです。許容出来る方のみご覧下さい)


 「ハァ~ッ。脳味噌沸騰しそうなくらい、疲れたぜぇぇ・・・」
「何を言ってるんだ!あのテスト、小学生レベルだぞ!?あれくらい出来なくてどうするんだ!?」
キールお手製のテストにぼやくロイドに、キールはそう言う。
 「仕方ねえだろ~。俺、あんまり勉強得意じゃねえんだしよ~」
「何を言ってるんだ!勉強を怠けてるだけだろう!?だからテストで苦労するんだ!どうやら・・・今までのカリキュラムじゃダメみたいだな。もう少し厳しくして、性根を入れ替えさせた方がいいか?」
「か、勘弁してくれよーっ!これ以上キツイ時間割組まれたら、脳味噌爆発して死んじまうって!!」
「一度爆発した方がいいんじゃないのか?そうすれば、しっかり勉強できるだろう?」
そんな会話を二人がしていたときだった。
 「どうしたんだよ?喧嘩でもしてんのかよ?」
話を聞きつけたのか、リッドが思わず声をかける。
「別に喧嘩なんかしてないさ。ロイドがあんまり根性無しなだけさ」
「そう言ったってよー、難しいんだってー!」
「キール、少しは勘弁してやれよ。あんまりキツすぎると、ロイドだって音を上げちまうぜ?」
「何を言ってるんだ!そうやって、周りが甘やかすから、ロイドがバカなままなんだろう!?いや・・ロイドだけじゃない・・。リッド!」
「な・・何だよ?」
何だか嫌な予感を覚え、リッドはおずおずと尋ねる。
 「最近、また食べすぎなんじゃないのか?」
「そ・・そうか?あんまし変わんねえと思うけどよ・・」
「リッドの『変わらない』は十分食べすぎだろう!よし・・!今から運動だ!」
「ええ~っ!勘弁してくれよーっ!」
「何言ってるんだ!健康管理も出来なくてどうするんだ!?」
「メンドくせえからいいって!あっ!そうだ!アシュトンとクエストに行く時間だっ!!」
半ばわざとらしくリッドは言うと、逃げ出すように去ってゆく。
「こらっ!逃げるなっ!!」
追いかけようとするキールだったが、インドア派で学者タイプのキールが追いつけるはずもない。
あっという間に逃げられてしまう。
 「く・・!また、逃げられたか・・!!」
まんまと逃げられてしまい、キールは悔しそうな表情を浮かべる。
「でもよ、一体何のクエストなんだろうな?キール、知ってるかよ?」
リッドの後ろ姿を見ながら、ロイドは尋ねる。
「いや。何も聞いてないけどな。ロイドも知らないのか?」
「ああ。何かアシュトンと一緒に受けてるらしいんだけどよ。何でか、何も話してくれねえんだよなぁ」
「何だって?」
キールは眉間にしわを寄せて考え込む。
やがて、そのままその場を後にした。


 数日後・・。
「どこだ・・?どこに行ったんだ?」
キールは苛立たしげに廊下を歩きながら、呟いていた。
 「どうしたんだ?そんなイライラして?」
そこへ、通りがかったガイが思わず声をかける。
「何だ、ガイか。リッドとアシュトンを見てないか?」
「いや、知らないなぁ」
「本当だな?まさか・・僕に隠してたりしないだろうな?」
「隠したりなんかしてないさ。それに・・俺がそんなことをしても、何のメリットも無いだろう?」
「だ、だったらいいんだ!ぼ、僕は急がなきゃならないから、行くからな!」
そう言うと、キールは足早に去っていった。
 「二人とも、もう心配無いぞ」
キールが去ったのを確認すると、ガイは物陰に呼びかける。
すると、恐る恐る、リッドとアシュトンが姿を現した。
 「悪いな、匿ってもらってよ」
「別にいいさ。でも、どうしたんだ?」
「実はよ・・・・」
リッドはジェイドから、アシュトンと一緒にドラマCDの出演依頼を受けたこと、そのドラマCDがBLCDであったため、キールには隠していること、などを話す。
 「なるほどなぁ。そういうわけだったのか」
「ええ・・。僕らとしても、演技とはいえ、やっぱり恥ずかしいし・・それにルシフェルやキールに知られたら・・凄く怒るだろうし・・」
「キールって素直じゃねえ分、スゲぇヤキモチ妬きだしさぁ。バレたらエアスラスト食らわされそうだしよ~。悪いけど、キールには内緒にしておいてくれよ~」
「わかった。俺も出来るだけ協力するから、安心してくれ」
「ありがとう、おかげで助かったよ」
「悪いな。後でウマい肉、お礼に獲って来るからよ」
アシュトンとリッドはそれぞれガイに礼を言うと、その場を後にした。


 (おかしい・・・絶対におかしい・・・)
キールはジッと考え込んでいた。
ここ数日、リッドの様子がおかしいことに気づいていたのだ。
(アシュトンと何か、コソコソやってるみたいだな・・。一体何なんだ?)
自分に隠れて何かをしていることに、たまらなくキールは苛立ちを感じる。
そのとき、不意に呼び鈴が鳴った。
 「全く・・。何なんだ一体?」
玄関から戻って来たキールは、怪訝な表情を浮かべる。
呼び鈴の主は郵便屋。
届け物を受け取ったのだが、住所や名前に見覚えが無かったのだ。
 (全く・・どこの誰だ?)
怪訝に思いながら、キールは包みを開ける。
中から現れたのはCD。
「何のCDだ?」
タイトルも表紙も無いCDに、キールは首を傾げる。
だが、気になるので、何の気なしに再生してみる。
 「な・・!?何なんだコレは!?」
CDから流れてきた音声に、思わずキールは声を上げる。
流れているのはリッドとアシュトンの声。
それも、二人が濃厚な愛を交わし合っているものだった。
しばらく聞いていたキールの表情が、だんだん険しいものへと変わってゆく。
やがて、キールはCDを取り出すと、もの凄い勢いで飛び出して行った。


 「待てっ!待てよっ!!」
リッドは必死に呼びかける。
目の前には、鬼気迫るキールが立ちはだかっている。
キールの背後には、嫉妬と怒りの炎が、キャンプファイヤーのごとく、燃え盛っていた。
 「リッド・・!何なんだこれは!?僕の目を盗んで、アシュトンとこんなことをしてたんだな!?」
CDを床に叩きつけながら、キールは問い詰める。
「そ、それはド、ドラマCDだって!BLCDだから、恥ずかしいのと、そうやってキールが怒るかもしれねえから、隠してたんだって!!」
「そうやって、隠す方がもっと許せないんだ!!リッド・・僕に隠れてコソコソしてると思ったら・・・覚悟はいいだろうな?」
「だぁぁぁ!悪かったって!隠してたのとかは謝るからよー!勘弁してくれよー!!」
「許せるかっ!!エアスラストッッ!!」
「ぎゃああ!!やっぱ・・ダメ・・だったか・・!!」
怒りのキールは術を発動し、リッドを風で切り刻む。
リッドは諦めたように、呟きながら、そのまま意識を失った。


 (僕としたことが・・・!!)
キールは後悔に苛まれていた。
リッドに術を喰らわせた後、我に返り、慌てて医者を呼んだのである。
 (あくまでも・・ドラマCDだろう?あんなに怒るなんて・・あまりにも大人げないと思わないのか?)
キールはそう自分に問わずにはいられない。
あくまでも演技、声優として出演しただけ。
頭ではわかっている。
 だが、理性と感情は別物。
例えドラマCDでも、演技でも、リッドが他人と愛を交わしている声を聞くのは、我慢がならなかった。
自分でも嫉妬深くて大人げないと思わずにはいられないが、そうせずにはいられない。
それが、さらに苛立ちを募らせてしまう。
そんなところへ、ふとドアが開く。
「ど・・どうなんだ?」
現れたガイの姿に、思わずキールは尋ねる。
「心配無いみたいだ。もう、ケロッとして、食べ物をねだるもんだから、ボーマンに怒られてたしな」
「全く・・全然食い意地が治らないな・・!!」
相変わらずなリッドの食欲に憤慨しつつも、キールはリッドの様子が大丈夫なことに、安堵する。
 「まぁそれはともかく・・・」
「な、何だ!?何をする気だ!?」
ガイの雰囲気に、嫌な予感を覚え、キールは身構える。
 「キール、前にも言ったはずだろう?カッとなって、人に暴力を振るうんじゃないって?」
「う・・!うるさいなぁ!リ、リッドが僕に隠してたから、い、いけないんだろう!!」
自分が悪いのはわかっているが、それを認めるのは癪だった。
墓穴を掘るのはわかっていても、反抗せずにはいられない。
 「だからって、暴力はまずいだろう?キール、しっかり反省してもらうぞ。お仕置きだぞ」
「ふ・・ふざけるなっ!」
キールは反抗しようとする。
だが、力でガイに叶うはずもなく、あっという間にガイの膝にうつ伏せにされてしまう。
 「やめろっ!離さないかっ!?馬鹿っ!やめろっ!痴漢っ!!変なところ触るなっ!!」
抵抗しながら、お尻を出そうとするガイに、キールはそんなことを言う。
「お尻を出さなきゃ、お仕置き出来ないだろう?キール、しっかり反省するんだぞ」
苦笑した後、真剣な表情に戻って、ガイはそう言う。
直後、ガイは手を振り下ろした。


 バッシィーンッッ!!
「く・・・!?」
(馬鹿ッ!恥ずかしいだろう!?)
お尻を叩かれた痛みに、思わずキールは声を漏らす。
だが、直後、羞恥に自身を叱咤する。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「・・・!・・・!・・・!・・!・・・!」
恥ずかしさや反抗心、プライドから、キールは声を出すまいと必死に耐える。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「キール、ダメだろう?暴力なんか振るったら」
お尻を叩きながら、ガイは静かな口調でお説教を始める。
しっかりと、反省してもらいたいからだ。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「く・・!リ、リッドが・・悪いんだ・・!僕に・・隠して・・る・・から・・」
苦痛に顔をしかめながら、キールは反論する。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「悔しいのはわかる。誰だって、隠し事なんかされたら気分は悪いよな。親友なら、尚更だしな」
お尻を叩きながら、ガイはキールに共感を示す。
責めるだけでは、反発する。
気持ちをわかってもらいたい。
そこも、汲み取ろうとしているのである。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「でもな、だからって、暴力はまずいだろう?下手をすれば、警察沙汰だろう?そうしたら、リッドはもちろん、ロイドや他の皆だって、悲しむだろう?そんなのは、キールの本意じゃないだろう?」
(言われなくても・・わかってるさ・・)
ガイの言うことはわかるし、正しい。
しかし、それを素直に認めるのは、悔しいし癪だった。
だから、ついつい、反抗的な態度を取ってしまう。
 「う・・うるさいなぁ!ガイには関係ないだろう!?」
「キール、そういうのはよくないだろう?」
出来るだけ、優しい声で言うが、キールは態度を変えない。
 「うるさいって言ってるだろう!いつもいつも、エラそうに口を挟んで!そもそも僕とリッドの問題だ!部外者のくせに!いい加減にしないと、本気で怒るからな!!」
「キール、まさか、本気で言ってるのか?」
ガイの周りの空気が一気に冷えたように感じ、キールはハッとする。
謝らないと危険だ。
頭ではわかっている。
だが、お仕置き怖さに謝るのも、屈辱的でたまらなく嫌だった。
墓穴を掘るとわかっていても、反抗せずにはいられなかった。
 「だ・・だったら、どうだって言うんだ!!いつもいつも偉そうに説教なんかして!子供扱いしてお尻なんか叩いて!いい加減にしないか!エアスラストで賽の目切りにしてやってもいいんだぞ!!」
「そうか・・。どうやら反省してないみたいだな・・・。なら・・俺も本気で行くぞ」
ガイはそう言うと、先ほどよりも、ずっと勢いを込めて平手を振り下ろす。
 バッシィィー―ンッッッ!!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「うっ・・わあああああああ!!!!!!」
集中豪雨のような平手打ちに、キールは絶叫する。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「く・・!やめろ・・!やめないかっ!やめろって・・言って・・くぅああ・・!!」
反抗的な態度をとり続けるも、最初の勢いはすぐに無くなってしまう。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「ひぃう・・!やめ・・うう・・!やめて・・くぅあ・・!ああぅ・・・!やめ・・やめて・・!やめて・・うぅう・・!!」
とても耐えられず、キールは目尻に涙を浮かべながら、懇願し始める。
 「キール、悪いが、そうはいかない。キールにはしっかり反省して欲しいからな。だから・・厳しく行くぞ」
キールが辛いのはわかっているが、ガイは心を鬼にして言う。
「そ・・そんなっ!!うわああああ!!痛っ!痛あああっ!やめっ!やめて・・!うわあああああ!!」
絶望の声を上げながら、キールはプライドも何もかもかなぐり捨てて、悲鳴を上げる。
その後、長い間、キールの悲鳴とお尻を叩く音が響いていた。


 「やめ・・もう・・やめて・・許して・・ひっぃん・・ひぃん・・ひぃぃん・・」
小さな子供のように泣きじゃくりながら、キールは哀願する。
お尻は今や、夕陽よりも赤く染め上がり、熱した石炭のように熱くなっていた。
 「キール、反省したか?」
一旦、お尻を叩く手を止めて尋ねる。
「ひぃん・・した・・した・・からぁ・・・・」
許して欲しくて、キールは必死に言う。
 「じゃあ、何が悪かったんだ?」
「ひぃん・・・!リ、リッドに・・暴力・・振るった・・こと・・・」
「そうだ。それから?」
「ひぃん・・・!そ・・それで・・ロイドやリッドに・・心配・・かけるかも・・しれなか・・った・・こと・・」
「そうだ。もう、二度としないって約束出来るか?」
「する・・ちゃんと・・する・・!!」
「リッドにも謝るな?」
「謝る・・ちゃんと・・謝る・・からぁ・・・!!」
「よし、じゃあ、お仕置きは終わりだな」
そう言うと、ガイはようやく手を降ろした。


 「ハァ~ッ。ヒドい目に遭ったぜぇ・・」
「災難だったよねぇ、大丈夫?」
ため息をついてぼやくリッドに、アシュトンは同情するように言う。
 「アシュトンだってアイツにケツ叩かれたんだろう?」
「ま、まぁね。まぁ、いつものことだから」
微笑みつつも、未だにお尻が痛いのだろう、どことなく表情がぎこちない。
そんなところへ、ドアが開く気配がし、思わず二人は振り向いた。
 「何だ?アシュトンに愚痴でもこぼしてたのか?」
「こらこら、キール、リッドに言うことがあるだろう?」
「わ、わかってるさ!」
キールはムッとしながら、ガイに言う。
お尻をさすりたくなるのを堪えながら、キールはリッドの元へ行く。
 「全く・・・散々な姿だな・・。人に隠し事なんかするから、そういうことになるんだ!!」
「そ、それは悪かったって。BLCDだから、恥ずかしいし、キールが怒ると思ったんだってーの!」
「そういうのが、もっと許せないんだろうが!ま・・まぁ、ぼ、僕もわ、悪かった。だ、だけど、か、勘違いするなよ!ガ、ガイがあ、謝れって言うから、し、仕方なくだからな!!」
そう言うと、キールはリッドの病室を飛び出してしまう。
 「すまないな、キールにはちゃんと謝るように言ったんだが・・・」
「イイって。あれでもキールとしては謝ってるしよ。隠してた俺も悪いし。こっちこそ、ガイには迷惑かけて悪かったって」
「別に構わないさ。ちょっとキールの様子を見てくるから、アシュトンはリッドの方を頼む」
「わかったよ」
そんな会話を交わすと、ガイも部屋を後にした。


 「くぅ・・!!」
お尻の痛みに、思わずキールはへたり込んでしまう。
「大丈夫か?痛いんだから、無理をするのはよくないぞ」
「べ、別に何とも無いさ!っていうか、ガイがしたんだろう!?」
心配そうに言うガイに、キールは噛みつくように言う。
 「痛い思いをさせたのは悪かった。だから、責任を取りたいから、手当てさせてくれないか?」
「ま・・まぁ仕方ないな。責任取るって言うなら、手当てさせてやってもいいさ。で、でも、仕方なくだからな!!」
キールの物言いに、ガイは密かに苦笑しながら、キールを部屋へと連れて行った。


 ―完―

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