もしもティアが父親と二人暮らしだったら リフィル編(SO2&テイルズより:ティア父/リフィル、共演パロ)
(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧ください)
もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・そんな世界でのお話・・・。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ちょ、ちょっとっ!父さんっ!何するのよっ!やめてっ!」
お尻を叩く音が響く中、ティアは抗議の声を上げる。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「『やめて』じゃないだろう!その前に・・しっかり反省しなさい!!全く・・お前って子は・・!!」
娘の抗議を一蹴し、父親は容赦ない平手打ちをティアのお尻に落とす。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「もう、コレで何度目だと思ってるんだ!門限を何度も何度も破って!!」
父親は怒りの声と共に、娘のお尻を叩き続ける。
何度も叱ったにも関わらず、ティアがまた門限を破ったため、お仕置き中なのだった。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「な、何よっ!わ、私だってもうそんな子供じゃないわっ!勝手に門限なんか決めて!馬鹿にしないでっ!」
「そういうところが子供だと言っているんだ!全く・・!悪い子だっ!悪い子だっ!悪い子だっ!」
「いやっ!やめてっ!いやっ!いやああっ!痛いっ!いやああっ!痛いっ!!」
反抗的な態度が藪蛇となり、父親はさらに厳しい平手打ちを振り下ろす。
その平手打ちに、ティアの口から、反抗的な言葉に代わって、悲鳴が上がり始める。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「いやあっ!父さん・・やめて・・!許して・・!言い過ぎた・・わ・・!だから・・!」
さすがに耐えきれず、ティアは謝り始める。
「ダメだ!何度も門限を破って、その上反省もしない子は許すわけにはいかん!今日は徹底的にお仕置きするから、覚悟しなさい!!」
「そ・・そんなぁぁぁ!いやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇ!!許してぇぇ!!ごめんなさぁぁいい!!」
父親の非情な宣告に、ティアは泣き叫びながら謝る。
だが、父親は容赦なく、娘のお尻に、懲罰の平手を降らせ続ける。
その後、長い長い間、ティアの悲鳴とお尻を叩く音が響き続けた。
(呼び鈴を鳴らしても出てこないと思ったら・・・・・)
リフィルはこっそり覗きながら、心の中で呟く。
学校でのティアの生活態度のことで、父親と話したいと考え、ティアの家へやってきたのだ。
だが、幾ら呼び鈴を鳴らしても、出てくる気配が無いため、声をかけた上で上がったのである。
そうしたら、ドアの隙間から、ティアがお仕置きされている声や音が聞こえ、その光景が見えたのである。
(この状況では話は無理ね・・。今日は帰りましょう)
そう思いつつも、何故か目が離せず、ついつい覗き見てしまう。
とはいえ、このままではバレてしまう。
リフィルは二人に気づかれないよう、こっそりと帰っていった。
数日後・・・・。
リフィルは再び、ティアの家を訪れていた。
「わざわざすみません、せっかくの休みだというのに、お邪魔して」
リビングで父親と顔を合わせると、リフィルはそう言う。
「それはお互い様です。それより・・お話があるということでしたが?」
「ええ、ティアの学校生活のことなのだけれど・・・・」
そういうと、リフィルは学校でのティアの様子などを話しはじめる。
成績こそよいものの、マルタなどの友人と共に、学校を時々サボったり、夜遅くまで繁華街で遊んでいて、フレンらから補導したとの連絡が入ることもある、などと話す。
「なるほど・・・。やはりそうでしたか・・・・」
「こちらも指導や注意はしているのだけれど・・・。年頃ということもあって、中々素直に言うことを聞くものではないわ」
「確かに・・。口だけで、あの年頃の子供が言うことを聞くものではありませんな」
リフィルの言葉に、ティアの父親は頷く。
「そうね。言葉だけではダメなこともあるわね。そういうときは、お尻を叩いてお仕置きするときもあるわ。この間、あなたがティアにしていたよ・・!?」
途中まで言いかけ、リフィルは失言に気づく。
「ご、ごめんなさい!急用を思い出したので、失礼するわ」
マズイことになる前に、リフィルは帰ろうとする。
「何故、そんなに慌てるのです?少し、お時間をいただけますかな?」
ティアの父親に片手を掴まれ、リフィルは逃げるに逃げられなくなる。
「わ・・わかったわ・・・」
平静を装いつつも、リフィルは気が気ではない。
やむなく、リフィルは再び腰を降ろす。
「待ちなさい。そこに、正座しなさい」
「ど・・どうし・・」
拒否しようとするも、有無を言わせぬ父親の態度に、リフィルはやむなく従う。
「さて・・・・。どうして、私がティアのお尻を叩いているのを知っているのですかな?先生方には話したことは、一度もないはずですが?」
「そのことなのだけれど・・・・」
リフィルは気まずい表情を浮かべながら、先日来た際にティアのお仕置きを覗いたことを話す。
「なるほど・・・。それで知っていた、というわけですな?」
「申し訳無いことをしたわ・・。すみません・・・・」
謝るリフィルだが、ティアの父親が許すはずも無い。
「謝ればよい、などというものではありませんぞ?覗き行為など、人として最低のことではないのですかな?」
「だ・・だから・・そのことは謝ってるじゃないのよ・・・。反省はしているわ・・・」
「反省するのは当然ですぞ?どうやら・・・あなたにもティア同様、お仕置きが必要ですな。リフィル・・・。さぁ、お尻を出しなさい。お尻ペンペンだ」
「な・・!じょ、冗談はやめてちょうだい!?」
まさかのお仕置き宣告に、リフィルは驚く。
「冗談など言わん!リフィル、悪い子にはお仕置きだ!さぁ、お尻を出しなさい!」
「ほ、本気で言っているの!?」
「くどいぞ!さぁ、早くこっちに来なさい!」
「く、来るわけないでしょう!」
リフィルは立ち上がって、逃げ出そうとする。
だが、それを先読みしたティアの父親により、押さえつけられてしまう。
「は、離してっ!?」
リフィルは必死に抵抗する。
「ダメだ・・。全く・・・!全然反省していないようだな・・・」
ため息をつきながら、ティアの父親はリフィルを膝に載せ、片手で押さえつける。
同時に、空いている方の手をゆっくりと、振りかぶった。
バシィーンッ!!
「く・・・!」
服の上からでも十分すぎる痛みに、リフィルは思わず顔をしかめる。
(何をしてるのよ!?恥ずかしいでしょう!?)
直後、羞恥がこみ上げ、思わず自分を叱咤する。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「・・・!・・・!・・・!・・・!」
力強い平手打ちが振り下ろされるたび、リフィルのお尻に、鈍いが強烈な痛みが走る。
リフィルは声を出すまいと必死に耐える。
だが、それが却って、苦痛を増す。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「全く・・・!何という悪い子だっ!!」
お尻を叩きながら、普段ティアにしているように、お説教を始める。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「教師でありながら、覗き行為など・・!人として、やってはならないことも、わからないのかっ!?」
ティアの父親は、リフィルのお尻に容赦ない平手打ちを叩きつけながら、お説教を続ける。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「く・・・!わ、私だって・・好きで・・した・・わけじゃ・・・!偶然・・見て・・しまった・・だけで・・!」
お尻を叩かれる苦痛と羞恥を耐えながら、リフィルは弁解する。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「偶然見てしまっただけなら、正直に話して、謝れるはずだ!?それなのに・・話さず、隠そうとした。やましいものがなければ、そんなことはしないはずだ!?」
平手を振り下ろしながら、ティアの父親は、そう言う。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「そ・・そんなことは・・!」
反論しかけるも、リフィルは途中で言葉が止まってしまう。
実を言えば、好奇心に駆られて覗き見してしまった。
ティアの父親の言う通り、やましいところがあるから、隠してしまったのである。
「ほら、やっぱり思った通りだ!いけないことを考えながら、覗いていたのだな!そんな悪い子は・・こうだ!」
「ちょっとっ!何をするの!?」
ズボンを降ろされそうになり、リフィルは慌てる。
抵抗むなしく、リフィルは下着ごとズボンを降ろされてしまう。
直後、ほんのり赤く染まった、大人の女性らしい、成熟したお尻が姿を現す。
そのお尻めがけ、ティアの父親は、再び手を振り下ろした。
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「全く・・・!教師のくせに・・いけない子だ!悪い子だ!」
お説教をしながらの平手打ちが、再びリフィルを襲う。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「ちょっとっ!やめてっ!くうっ!やめてっ!くうっ!いやっ!うあああっ!」
裸のお尻に与えられる、灼熱のような痛みに、リフィルは苦悶の表情を浮かべる。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「『やめて』じゃないだろう!リフィルが言うべきなのは『ごめんなさい』だろう!しっかり、反省しなさい!」
厳しいお説教をと共に、平手の嵐がさらに降り注ぐ。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「い、いい加減にして!た、確かに私が悪かったけれど・・!だからって、どうしてお尻を叩かれなくてはいけないの!?」
「リフィル・・・。まさか、本気で言っているのか?」
ティアの父親の声と雰囲気に、リフィルは地雷を踏んだことに気づく。
だが、頭を下げるのも、悔しくて、癪でたまらない。
自分でも馬鹿な選択とは思いつつも、リフィルは反抗してしまう。
「だったら・・どうだというの?わ、私は子供ではなくてよ!それなのに・・こんな扱い!いい加減にしないと・・本気で怒るわよ!?」
「そうか・・。よくわかった・・。では・・私も本気で行くぞ!!」
そういうと、ティアの父親は再び手を振り下ろす。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「きゃああっ!何をす・・いやああっ!あああっ!いやっ!やめてっ!ああっ!ひぃあああ!!」
今までとは比べ物にならない平手の嵐に、リフィルは絶叫する。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「全く!全然反省しないで!逆ギレなんかして!ティアと変わらないじゃないか!悪い子だっ!悪い子だっ!悪い子だっ!」
ティアの父親は、怒りを込めて平手を叩きつける。
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「ま・・待って!私が・・悪かったわ!あ・・謝るわ!ご・・ごめん・・なさい・・!」
さすがに耐えきれず、リフィルはプライドも意地も捨てて謝る。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「ダメだ!反省しない悪い子は許さん!泣いて泣いて、後悔して反省しなさい!」
「そ・・そんなぁぁぁ!!いやぁぁあああ!!」
絶望の声と悲鳴、お尻を叩く音、厳しく叱る声、それらがない交ぜとなって部屋に響き続けた。
その後・・・・・。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「いやーっ!いやぁぁ!やめてぇ!許してっ!お願いだからぁ!いやっ!いやぁぁ!!」
お尻を叩く音が響く中、リフィルは必死に許しを乞う。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「何を言ってるんだ!図書館で騒ぎを起こして、迷惑をかけるだなんて!教師の自覚があるのか!?」
ティアの父親は、容赦なく平手を落としながら、リフィルにお説教をする。
先日、お仕置きをしたことをきっかけに、娘のティアだけでなく、教師のリフィルも、躾の対象となった。
おかげで、リフィルは何かするたびに、ティアの父親に呼び出され、お仕置きをされている。
もっとも、リフィルの立場などを考慮し、ティアには内緒なのが、不幸中の幸いだが。
「だ、だから反省しているわ!許してっ!ごめんなさいっ!!」
「ダメだ!教師の自覚も無く騒ぎを起こすような悪い子は許さん!まだまだ反省しなさい!!」
そうお説教しながら、ティアの父親は平手を叩きつける。
その後、長い長い間、リフィルの悲鳴が上がり続ける。
ようやく平手打ちと悲鳴が止まったときには、リフィルのお尻は、熟れすぎたトマトかリンゴのように成り果てていた・・・。
―完―
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