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もしもティアが父親と二人暮らしだったら4(SO2&テイルズより:父親/ティア・マルタ、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧ください)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・そんな世界でのお話・・・。


 「もうっ!絶対に許さないんだから!?フォトンッ!!」
「それはこっちの台詞だわ!!ホーリーランスッッ!!」
マルタとティア、それぞれの怒りの声と共に、校庭に術技の光が降り注ぐ。
校庭で術技の実技授業をしていたのだが、それぞれが放った術技が相手に当たってしまったのだ。
そこから言い争いになり、ついにはお互いの術を繰り出しての喧嘩となったのである。
クラスメートや、校庭で授業中だった他のクラスや学年の生徒らが逃げ惑う中、校庭に術技の嵐が降り注ぐ。
リフィルをはじめとする教師たちが駆けつけ、取り押さえたときには、校庭は穴だらけになり、巻き添えを食って保健室に運ばれた生徒もいた・・・。


 「このたびはティアが誠に申し訳ないことを・・」
「いえ、こちらこそマルタが申し訳ないことを・・」
ティアとマルタ、それぞれの父親達は互いに顔を合わせると、娘のことで相手に謝る。
 「ところで・・お話というのは何でしょうか?」
マルタの父親が、ティアの父親に尋ねる。
「はい。実は我が家では、娘が悪いことをしたら、お尻を叩いて叱っています」
「ほぅ、あなたもですか?実は私もです」
ティアの父親の告白に、マルタの父親も答える。
 「なるほど。それでは話が早いというもの。どうです。喧嘩両成敗で、それぞれ娘をお尻叩きでお仕置きしてはどうでしょうか?」
「それはよいですな。わかりました。では・・・」
二人の父親はその後、色々と話し合っていた。


 「何でティアがいるのよー」
「それはこっちの台詞だわ」
顔を合わせるなり、ティアとマルタは互いに不機嫌な表情を浮かべる。
リフィルから、喧嘩の一件で話があるから、放課後に指定した教室へ来るように言われ、やってきたのだ。
そこで、お互いに顔を合わせたのである。
 「全く・・・あなたのせいで、口うるさいお説教とかされるのよ。とんだ災難だわ」
「何言ってんのよ!ティアのせいじゃないのよ!私のせいにしないでよね!」
言い争いが始まり、今にも険悪な雰囲気になりかけたときだった。
 「こら!何をしているんだ!」
「マルタ、喧嘩はやめなさい!!」
不意に、二人の父親が教室に入ってくる。
 「父さん?何でここにいるのよ?」
父親の姿に、思わずティアは尋ねる。
「リフィル先生に私達が頼んだのだよ。『娘達のお仕置きをしますので、教室をお借りしたい』とね。ティア、こっちに来てお尻を出しなさい。お仕置きだ」
「マルタもだよ。さぁ、来なさい」
父親達は娘に言う。
 「馬鹿なことを言わないで!どうしてお尻なんか叩かれなくちゃいけないのよ!?」
父親の言葉に、ティアは反抗的な態度を取る。
「そうよ!アタシ達、そんな子供じゃないわよ!?」
父親のお仕置き宣告に、マルタも反抗する。
 「何を言ってるんだ!授業中に喧嘩なんかして、周りに迷惑をかけるだなんて!そんなのは子供のすることだろう!?」
「そうだぞ、痛い思いをして、しっかりと反省しなさい」
父親達はそう言いながら、それぞれの娘へと接近してゆく。
 「じょ、冗談じゃないわよっ!!」
父親の言葉に、マルタは逃げ出そうとする。
「ふざけないで!幾ら父さんでも怒るわよ!!」
対して、ティアは反抗し、父親を突き飛ばそうとする。
だが、力では叶わず、ティアは手を掴まれ、引き寄せられてしまう。
「やめて!離して!!」
抵抗するが、そのまま席まで引き立てられ、腰を降ろした父親の膝の上に乗せられてしまう。
 「やだっ!やめてってばー!!」
「何を言ってるんだ!こっちへ来なさい!」
逃げようとしたマルタだったが、やはりこちらも父親に取り押さえられてしまう。
必死の抵抗もむなしく、マルタも父親の膝に乗せられてしまった。
「ちょっと!?やめてっ!セクハラで訴えるわよ!?」
「恥ずかしいのもお仕置きのうちだ。しっかりと反省しなさい」
ティアの抵抗を尻目に、父親は娘の上着の裾を捲り上げ、下着を降ろして、お尻をあらわにする。
そして、ゆっくりと手を振り上げた。


 バアシィーンッッ!!
「う・・・!?」
力強い音と共に、ティアのお尻に鈍い衝撃が走る。
衝撃に、思わずティアは声を漏らす。
 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
最初の一撃を皮切りに、父親の平手打ちが、ティアのお尻に降り注ぐ。
弾けるような音が響くたびに、ティアのお尻にほんのり赤い手形が浮かび上がる。
 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「く・・!う・・!ちょ、ちょっとっ!やめて!やめてって言ってるでしょう!?」
お尻を叩く音が響く中、ティアは振り返り、睨みつけんばかりの表情で抗議する。
パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「やめてっ!やめてって言ってるじゃないの!?聞こえないの!?」
抗議を無視して叩き続ける父親に、ティアは怒りの籠った声で言う。
「聞こえているよ、ティアこそ、わかっているのか?」
お尻を叩きながら、父親は尋ねる。
 「な、何がよ!?」
「そもそも、ティアがマルタと喧嘩して、皆に迷惑をかけたから、こうしてお仕置きされてるんだぞ?それがわからないはずはないだろう?」
「う、うるさいわねっ!だ、だからって、どうして、いつもいつもお尻なんか叩かれなくちゃいけないのよ!?私はそんな子供じゃないわ!いい加減にして!本気で怒るわよ!!」
父親のお説教に、ティアは苛立ちを込めて反抗する。
 「ティア・・・まさか、本気で言ってるんじゃないだろうな?」
父親は一旦手を止めて尋ねる。
静かだが、本気の怒りが感じられる声に、ティアは背筋が一瞬寒くなる。
思わず、謝ろうか、とも考えた。
 だが、すぐにその考えを捨てる。
お尻を叩かれているだけでも、悔しくてたまらないのだ。
その上、謝るなど屈辱の上塗り。
さらに厳しいお仕置きをされることがわかっていても、嫌だった。
 「だったらどうだというの!?いい加減にしてって言ってるでしょう!?」
「そうか・・。よく・・わかった」
父親はそういうと、ティアを押さえる手にさらに力を込める。
そして、再び手を振りかぶった。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「やめっ!きゃあっ!やめてっ!痛っ!きゃああっ!痛っ!痛ああっ!」
今までよりずっと強い平手打ちの嵐に、ティアは悲鳴を上げる。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「全く・・!全く・・お前という子は・・!喧嘩をして迷惑をかける!反省するどころか、逆ギレなんかして!何という悪い娘だ!父さんは、そんな悪い娘にお前を育てた覚えは無いぞ!!」
怒りの籠ったお説教と共に、父親はティアのお尻に厳しい平手打ちの嵐を降らせる。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「いやっ・・!やめ・・父さん・・やめて・・!痛っ!いやぁあっ!やああっ!痛っ!痛ぁぁっ!いやああっ!」
もはや耐えきれず、ティアは苦痛に身を悶えさせ、足をバタつかせ、首を左右に振るう。
お仕置き前には雪のように白かったお尻は、今や濃厚なワインレッドに染め上がっている。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「そんな悪い娘には、父さんも容赦はせん!文字通り根性を叩き直してやるから、覚悟しなさい!!」
お説教と共に、娘のお尻をさらに赤く濃く染めてゆく。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「いやっ!いやぁ・・!父さん・・やめて・・!私が・・悪かったわ・・!!謝るわ!ごめん・・なさいっ!だから・・!!」
ティアはプライドをかなぐり捨てて、必死に謝る。
 「ダメだ!お前みたいな悪い娘には、まだまだお仕置きが必要だ!身に沁みて、反省しなさい!!」
「そ・・そんな・・!!きゃあああ!!許してっ!ごめんなさいっ!ごめん・・なさいっ!ごめんなさいっ!きゃあああ!!」
絶望の声と共に、平手打ちの音が教室に響き続ける。
その後、長い長い間、ティアの悲鳴とお仕置きの音が教室に響いていた。


 ティアのお仕置きが始まるのとほぼ同時に、マルタのお尻にも、父親の平手が振り下ろされる。
バッシィーンッッ!!
「痛った・・!パパァッ!何するのよーっ!?」
思いきりお尻を叩かれ、思わずマルタは悲鳴を上げる。
 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「『何するのよ』じゃないだろう?お仕置きだって、言ったはずだぞ?」
お尻を叩きながら、マルタの父親はお説教を始める。
 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッパシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「ふ、ふざけないでよっ!だからって、何でお尻なんか叩かれなきゃいけないのよーっ!パパの馬鹿っ!」
父親のお仕置きに、マルタは反発する。
 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッパシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「マルタ・・。喧嘩なんかするのは、いけないことだろう?」
マルタの父親は、出来るだけ優しい声で、娘に呼びかける。
 パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッパシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!パシンッ!
「あ、あれはティアが悪いのよっ!!人に術なんかぶつけたりするから!!」
「でも、それはマルタもだろう?お互い様じゃないかい?」
「な、何よっ!ティアの味方なんかするの!?」
父親の言葉に、マルタは反発する。
 「そういうことじゃないだろう?マルタ、お互い相手に悪いことをしたんだから、マルタもティアと一緒に、ちゃんと反省しなさい、そう言っているんだよ」
「だからって何で私までお尻叩かれなくちゃいけないのよっ!!元はと言えば、ティアが術ぶつけるからじゃないっ!!お尻叩くんなら、ティアにしてよっ!!」
父親の言葉に、マルタはあくまでもティアが悪いと言う。
 「マルタ・・本気でそんなことを言ってるのかい?」
父親の雰囲気が変わったことに、マルタは一瞬ハッとする。
だが、反発の方が勝ち、マルタは不満げな表情で言う。
「そーよ!そもそも、ティアが悪いのよっ!ティアが先にぶつけて、しかも謝るどころか、文句言ってきたんだから!!私のせいじゃないわよっ!!」
「ちょっとっ!マルタだってぶつけてきたじゃな・・きゃああっ!痛っ!父さんやめてっ!!」
人のせいにするマルタの言葉に、ティアは思わず反論する。
だが、父親の平手打ちに、それどころでは無かった。
 「そうか・・。あくまでも、ティアのせいだと言うんだな・・。なら・・仕方ない・・」
父親はため息をつくと、再び手を振りかぶる。
バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「きゃあああああ!何するのよーーっっ!!」
今までとは比べ物にならない痛みに、マルタは思わず涙目になる。
 「全く・・!自分も悪いのに反省しない!それどころか、人のせいにするだなんて、何て悪い娘だ!そんな悪い娘は父さん、許さないからな!!」
父親は本気で怒った声で、マルタのお尻に強烈な平手打ちを浴びせかける。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「全く・・いけない子だ!悪い子だ!そんな悪い子は、火事かと思うくらい、お尻を叩くから覚悟しなさい!!」
「ふ、ふざけないでよっ!パパの馬鹿っ!未成年虐待って訴え・・きゃああ!う、嘘だからーっ!!も、もう許してーっ!!」
本気のお仕置きに、マルタも途中で反抗をやめて、許しを乞い始める。
だが、もはや後の祭り。
その後、長い間、マルタの悲鳴が教室に響き続けた・・・。


 「く・・!あぅ・・・!」
「ティア、無理に我慢するんじゃない。辛いだろう?」
「へ・・平気よ・・これく・・ああ・・!」
「全く・・・だから、言っただろう?無理な我慢はするな、と」
父親は呆れたようにため息をつきながら、ティアの真っ赤なお尻に薬を塗る。
 「な、何よ!元はといえば、父さんが叩いたんでしょう!?」
「それはティアが悪い子だったからだろう?これに懲りたら、もう喧嘩なんかするんじゃないぞ?」
「し・・仕方ないわね・・。こんな恥ずかしい目に遭うのも、割に合わないわね。で、でも別にお仕置きが怖いとかではないわよ!!」
父親の言うことを素直に受け入れるのは癪、だが、反発してまたお尻を叩かれるのも困る、そんな判断からか、ティアは渋々ながらも、そう答える。
意地を張りつつも、受け入れたティアに、父親の表情も心なしか優しくなっていた。
 「ちょっとっ!痛いわよっ!もっと優しくしなさいよねっ!!」
一方、マルタは手当てをする父親に文句を言う。
「マルタが悪い子だったから、お仕置きをされたんだろう?少しは我慢しなさい」
「何よー!パパが叩いたくせに・・。もー、散々だわ・・・」
「これに懲りたら、もうするんじゃないぞ」
父親の言葉に、マルタは不満げな表情のまま、押し黙る。
そんなマルタに苦笑を浮かべつつ、父親はマルタの手当てを続けていた・・。


 ―完―

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