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もしもティアが父親と二人暮らしだったら・めだか編(SO2&テイルズ・Jスターズより:ティア父/めだか、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ・Jスターズ共演パロです。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧ください)


もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・・そんな世界でのお話・・・。


 パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!
「うう・・!くぅ・・!?も・・もう・・許して・・下さい・・!!」
お尻を叩く音が響く中、めだかは涙目になりながら、ティア父に許しを乞う。
 パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!
「そうはいかないな。君が書類をダメにしたおかげで、迷惑がかかる人が何人もいるのだよ。人に迷惑をかける悪い子を許すわけにはいかない。まだまだ・・反省しなさい」
ティア父はそういうと、さらにめだかのお尻を叩き続ける。
パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!
「ううっ!ああーっ!ごめん・・なさい・・!うああーっ!うっく・・!あっう・・!ああうーーっっ!!」
「全く・・本当に悪い子だ。いけない子だ。悪い子だ。悪い子だ・・・」
謝るめだかに容赦なくティア父は平手を振り下ろし、悪い子と言葉で攻める。
それが永遠に続くかと思ったそのときだった。


 「は・・・!?」
目を覚ますと同時に、めだかの目に暗い天井が飛び込んでくる。
あたりを見回すと、自分の部屋にいることに気が付いた。
 「何だ・・。夢だったか・・・」
夢だと気づき、めだかは思わず安堵の息をつく。
(これで・・何度目だ?)
さっきまで見ていた夢を思い返しながら、めだかは自分に問いかける。
ティア父にお仕置きされたときの夢を見たのは、これが初めてではない。
既に何度も同じような夢を見ている。
そのたびごとに、ハッとして目を覚ましていた。
 (確かに・・あのお仕置きは衝撃的だったな・・・)
めだかはティア父から受けたお仕置きを思い返す。
まず、めだかはお仕置きをされた経験自体が無かった。
学業もスポーツもあまりにも優秀だし、以前の学校では生徒会長を務めていたほど、生活態度なども良い。
そんなめだかだから、お仕置きどころか、叱られた経験自体がほとんどない。
それだけに、高校生にもなって、小さな子供のようにお尻を叩かれてお仕置きされたのは、ショックなどというものではなかった。
 (恥ずかしい・・いやそれよりも、あんなにも痛くて辛いとはな・・・。あれではティアが嫌がるわけだ)
自分がお仕置きをされてみて、めだかはティアの気持ちがよくわかるようになった。
あんなお仕置きをされては、自分が悪いことをしたといっても、嫌になるに決まっている。
 (だが・・・ティアが嫌がるのを承知で・・何故あんなお仕置きをするのだ?)
同時に、めだかはそんな疑問を抱く。
(虐待をするような人では無いようだが・・何故だ?何故だ?何故だ?)
めだかはその疑問が頭から離れず、ずっと考え込んでいた・・・。


 それから数日後・・・めだかは再びティアの家に来ていた。
「すまないね、ティアはまだ帰ってきていないのでね。少し待っていてくれないか?」
「構いません、急に尋ねたのは私ですから」
そんな会話を交わすと、ティア父はお茶菓子でも用意しようと、台所へ行く。
ティア父の姿が見えなくなるのを確認すると、めだかは立ち上がる。
数回、不規則な垂直跳びをした直後、「黒神ファントム!!」の掛け声とともに、衝撃波が発生するほどの速さで部屋を駆け抜けた。
 「何だ!?」
音を聞きつけ、思わずティア父は部屋に戻ってくる。
部屋は家具や壁が傷だらけになっており、竜巻でも通ったのか、という惨状になっている。
 「めだか・・。まさか君の仕業か?」
「すみません。ちょっとゴキブリにビックリしてしまって。つい黒神ファントムを出してしまいました」
黒神ファントムとはめだかの必殺技。
数回垂直跳びをした後、衝撃波が発生するほどのスピードで駆け抜ける技だ。
その衝撃波で部屋は滅茶苦茶になってしまった、というわけである。
 「ゴキブリに驚いたとはいえ・・あまりにも派手にやったものだね?」
「すみません・・。覚悟は出来ています。どうぞ・・お仕置きして下さい」
「ふむ・・。素直なのは感心だな。では・・こちらへ来なさい」
ティア父はそう言うと、めだかを膝の上に乗せる。
そして、おもむろにお尻をあらわにする。
「では・・行くぞ。いいね?」
「はい・・。よろしくお願いします」
めだかが素直に頷くと、ティア父はゆっくりと手を振り上げた。


 バッシィィーーンッッ!!
「・・・!!」
お尻を襲う強烈な一撃に、めだかは思わず声が詰まりそうになる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「・・!・・!・・・!・・・!・・・!」
ティア父の力強い平手打ちがお尻に叩きつけられるたび、めだかは身を震わせる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「全く・・いけない子だな・・君は・・」
めだかのお尻を叩きながら、ティア父はお説教を始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ! バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「・・!・・ぁ・・・ぅ・・!・・ぁ・・ぅ!」
神妙にお仕置きを受けているめだかだったが、だんだん苦痛の声が漏れ始める。
それに伴い、表情も苦痛に歪み始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ! バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ゴキブリに驚いた、からといって、人の部屋を滅茶苦茶にしてしまうなど、よくないことだよ。立派な器物破損だよ?」
めだかのお尻を叩きながら、ティア父はお説教を続ける。
 「す、すみません・・。ゴキブリに・・驚い・・」
バアシィ――ンッッっ!!
「い・・痛ぁ・・!!」
突然、強烈な一撃をお尻に叩きつけられ、めだかは悲鳴を上げる。
「嘘をつくんじゃない!!正直に話しなさい!!」
ティア父は厳しい声で、めだかを叱りつける。
 「す・・すみません・・!!実は・・わざと・・です・・・」
観念した声で、めだかは話す。
「やはりな・・。どうも驚いた、という様子が見られなかったのでね。おかしいと思ったが・・。では・・何故、こんなことをしたのかね?」
「すみません・・・。知りたかった・・。どうして・・・ティアのお尻を叩くのか・・。前に叩かれて・・どうして、こういう・・痛くて恥ずかしい・・思いをティアにさせるのか・・」
「私が虐待しているのか、と思ったのかね?」
「いえ・・。そんな人では無い・・・だから・・知りたいと・・」
「そうか・・。そういうわけだったのだね・・・」
ティア父はそういうと、一度、手を止める。
そして、その手でめだかの頭を優しく撫でた。
 「めだか・・・。ありがとう・・・。ティアはいい友達を持ったようだな。父親として、本当に・・・感謝しているよ」
「いえ・・。別にそれほどでも・・」
「しかし・・。例えティアのことを思ってでも・・わざと人のものを壊すのはいけないことだ。二度とそういうことをしないよう、しっかりお仕置きだ。身に沁みて、反省しなさい」
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ! バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!ティア父はそういうと、再びめだかへのお尻叩きを始める。
 「ううっ!ああっ!きゃああ!ああっ!!」
容赦ない平手打ちの嵐に、めだかは悲鳴を上げる。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ! バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ああーっ!も・・もう・・許して・・ああーっ!ごめんなさいっ!きゃああ!あああ!やめっ!くああ!ごめん・・ごめんなさいっ!!」
めだかは両足をバタつかせながら、必死に謝る。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ! バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!」
「ああーっ!ごめんなさいっ!ううーっ!やめ・・!許して・・ああーっ!ごめんなさいっ!!」
その後、ティア父の叱る声、めだかの悲鳴と謝る声、お尻を叩く音がない交ぜになって、部屋に響き続けた。


 「くぅ・・うう・・あぅぅぅ・・・」
ティア父の膝の上で、めだかは荒い息を吐く。
たっぷりと叩かれたお尻は真っ赤に染め上がり、倍近く腫れ上がっている。
目尻にも、涙がジワリと浮かんでいた。
 「めだか・・。痛かっただろう。よく・・頑張ったね」
ティア父はめだかの頭を撫でながら、優しく慰める。
「いえ・・。私こそ、すみません。部屋を滅茶苦茶にして・・・」
「でも、ティアとの友情からやったことだ。それに・・君はもう十分反省している。ティアももう少し素直だといいのだがね・・・」
普段のティアの態度を思い出し、ティア父はため息を吐く。
 「ありがとうございます。おかげで・・少しわかったような気がします。あと・・・」
「どうしたのかね?」
めだかのおずおずとした態度に、ティア父は尋ねる。
「あの・・今度から・・悪いことをしたら・・私も・・・ティアみたいに・・お尻を叩いて叱って・・もらえませんか・・?」
さすがに恥ずかしいのか、めだかは顔をほんのり赤らめながら言う。
「私は構わないよ。ただし・・・私は手加減や容赦はしないよ。そのことは覚えておきなさい。いいね?」
ティア父の言葉に、めだかは黙って頷く。
そんなめだかに、ティア父は優しさの籠った目を向けた。


 数日後・・・。
「ああ・・・まだ、こんなに赤いな・・・」
鏡に映った自分のお尻に、思わずめだかはそう呟く。
散々に叩かれたお尻はまだ腫れが引かず、赤みが残っていた。
 (この年になって・・あんなにぶたれて・・泣くなど・・考えたらあまりにも恥ずかしい振る舞いだったな・・・)
先日受けたお仕置きを思い出し、めだかは思わず羞恥を覚える。
(だが・・・ティアと同じように・・愛情をもって本気で叱ってくれた。そんな体験、今まで一度も無かったな・・・)
なまじ優秀すぎることが災いし、両親から叱られた経験が無いことをめだかは思い返す。
(ティアの父さんになら・・・お尻を叩かれて躾けられるのも・・悪くはないかもしれんな。しかし・・ティアにどう言うべきか・・・)
めだかはそのことにジッと思い悩んでいた・・。


 ―完―

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