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息子の身代わり(エルレイン/スタン)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容できる方のみご覧ください)


 ある日・・・大聖堂・・。
「まーだだよっ!!」
大きな声で言いながら、カイルは必死にあたりを見回す。
友人らとかくれんぼをしているところだった。
 (どこかいいところないかなぁ?)
カイルは必死に隠れ場所を探す。
早くしないと鬼役の子が探しに来て、見つかってしまう。
隠れ場所を必死に探していたそのときだった。
 「あ・・・!!」
目に飛び込んできた小屋らしい建物に、思わずカイルは声を上げる。
隠れ場所として、非常に魅力的に見えるからだ。
直後、カイルは迷わず小屋へと駆け込んだ。
 「う・・うわあっ!!!」
カイルは顔目がけてぶつかってきたものに思わず驚く。
正体は鳩。
鳩料理用の食用鳩だ。
「わあっ!何っ!一体何っっ!!」
小屋の中で飛び回る鳩をカイルは必死に避けようとする。
このままでは怪我をしてしまう。
飛び回る鳩から逃げようと、カイルはドアを開けて、再び外へと飛び出した。
 「ハァ・・・。助かった・・・」
ようやく鳩の攻撃から解放され、カイルはホッとする。
「ん?あれ?」
カイルはふと小屋が異様に静かなことに気づく。
嫌な予感を覚えながら、カイルは恐る恐る小屋内を覗いてみる。
「あ・・・・!!??」
一匹もいなくなってしまった小屋内に、カイルは愕然とする。
(どどどどどどうしよう!!??)
動揺しているところへ、悪いことに騒ぎを聞きつけた守備兵が駆けつけてくる。
逃げる間もなく、カイルは守備兵達に御用になってしまった。


 「本当に・・本当に申し訳ありません!!!」
エルレインに対し、スタンはひたすら頭を下げて謝る。
その後ろでは、カイルがシュンとした様子で、立っている。
「全く・・『申し訳ない』ではありませんよ?あなたの息子のおかげで、巡礼達に鳩料理を提供できなくなってしまったのですよ」
謝るスタンに、エルレインは冷ややかな声で言う。
 「わ・・わかっています!カイルにはきつく言い聞かせます・・!!俺に・・出来ることなら・・何でもします・・!!責任は・・ちゃんと取りますから・・・!!ですから・・カイルのことは・・・!!」
何とかカイルのことは許して欲しくて、スタンは必死に懇願する。
 「スタン・・・本当に『何でも』しますか?」
「は・・はい!それで・・カイルのことを・・許して・・いただけるなら・・!!」
「よい覚悟です・・。そうですねぇ・・・」
エルレインは考え込む素振りを見せる。
そんなエルレインを、スタンもカイルも恐る恐る様子を伺う。
 「スタン・エルロン・・。息子が悪いことをしたら・・どう叱っているのですか?」
「え・・ええと・・。一応・・お尻叩いて・・お仕置きしています・・・」
「なるほど・・。お尻叩きですか・・。ほほう・・・」
エルレインの言葉に、スタンは恐る恐るエルレインの様子を伺う。
目の前でカイルのお尻を叩いてお仕置きしろ、とでも言われるのでは、と思ったからだ。
 「では・・・『お尻ペンペン100回』といきましょうか・・・。スタン・エルロン・・あなたに・・・」
「「え?」」
スタンもカイルも思わず声が重なる。
カイルではなく、スタンに、と聞こえたからだ。
 「ね、ねえ・・。今父さんにお尻ペンペンって・・聞き間違いですか?」
「俺も・・そう聞こえましたけど・・?」
「間違いではありません。スタン・エルロン、あなたにお尻ペンペンの刑を宣告します」
エルレインは笑みを浮かべて宣告する。
 「ど・・どうして!?悪いことしたのは俺だよ!!どうして、父さんがお仕置きされるのさ!!」
自分ではなく父親へのお仕置き宣告に、カイルは思わず声を上げる。
「子供の不始末は親の責任です。ですから、父親であるスタンに責任を取って、お仕置きを受けてもらいます。カイル、あなたが受けるのならば私は構いませんよ。ただし・・・その場合には、大聖堂前の広場で公開お仕置き、鞭やパドルでそれぞれ100回ずつ、は受けてもらいませんとねぇ・・・」
エルレインの恐ろしい宣告に、カイルはもちろん、スタンも顔を真っ青にする。
 「受けます!!責任を取って俺が受けます!!で、ですからカイルのお仕置きは許してくださいっ!!お願いですからっっ!!!!」
スタンは必死に、叫ぶように言う。
カイルの公開お仕置きなど、スタンにとっては地獄そのもの。
そんな事態になるくらいなら、自分自身をエルレインに差し出す方がマシだった。
 「よい覚悟です。ではスタン、自分でお尻を出して、机にうつ伏せになりなさい」
「は・・はい・・!?」
エルレインの言う通り、スタンは自分でお尻を出すと、机にうつ伏せになる。
「カイル・・・」
「え・・!?は、はい!?」
エルレインに呼びかけられ、ハッとしてカイルは返事をする。
「最後までしっかり、スタンへのお仕置きを見ていなさい。それが、あなたへのお仕置きです」
エルレインはそういうと、スタンのお尻目がけ、手を振り下ろした。


 バッチィィーーーンンンッッッ!!
「うわあっっ!!」
弾けるような音と共に上がったのは、スタンではなくカイルの悲鳴。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「・・・!・・・!・・・!・・・!・・・!」
スタンは必死に声を押し殺す。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「全く・・・。一体全体、あなたは子供にどういう教育をしているのです?」
スタンのお尻を叩きながら、エルレインはお説教を始める。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「くう・・!うう・・!も・・申し訳・・ありません・・!!」
謝るスタンだが、エルレインが許すはずも無い。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「謝ればよい、というものではありません!あなたの息子のせいで、大聖堂は損害を被ったのですよ!!」
エルレインは怒りを込めて、スタンのお尻を叩く。
「うう・・!?本当に・・申し訳・・ありません!!ちゃんと・・カイルには言い聞かせます・・!!」
必死にスタンは謝る。
既に、スタンのお尻は猿のように赤く染まっていた。
だが、エルレインは許す気配は無い。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「そんなのは当然のことです。全く・・・その程度のこともわからないのですか?」
スタンのお尻に容赦ない平手打ちを振り下ろしながら、エルレインは言葉でも責め立てる。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ううっ!?くぅ・・!!あうぅく・・!ああっ!?くっあ!ひっう・・!?」
お尻に平手打ちが叩きつけられるたび、スタンは苦悶の声を漏らす。
 「あ・・・あぁぁうぁぁ・・!?」
目の前でお尻を叩かれる父親の姿に、カイルは呆然とした様子で座り込んでいる。
大好きな父親が、自分のせいでお尻を叩かれている。
カイルにとって、何よりも辛い光景だった。
無意識にカイルは顔をそむけ、両手で目を覆うとする。
そんなカイルの姿をエルレインは見咎める。
 「何をしているのです!?ちゃんと見ていなさい!!」
「そ・・そんな・・!む、無理だよ!?も・・もぅ・・見て・・られないよ!!」
カイルは苦悶に満ちた表情を浮かべて答える。
「言ったはずですよ。父親がお仕置きされる姿をしっかり見なさいと。それがあなたへのお仕置きですと」
「うう・・!?本当に・・もう・・無理だよぉぉぉ!!ごめんなさい!ごめんなさい・・!俺が・・悪かった・・です・・からぁぁ!!も・・もぅ・・父さんを・・許して・・ぇぇぇ!!」
カイルは泣きながら必死に謝る。
 「そうはいきません。コレはお仕置きなのですから。自分のしたことが、どれほどのことか、しっかりと思い知りなさい」
バッシィィィーーーンンンッッッ!!!
「うぐぅぅぅぅぅ!!!!」
エルレインは思いきり、スタンのお尻を叩く。
衝撃で、スタンは悲鳴と共に、背をのけ反らせる。
 「うわぁーんっ!も、もうやめてーーーっっ!!た、叩くなら、俺を叩いてーーー!!!」
耐えきれずに、カイルはそう叫ぶ。
「カイル!?そんなこと言っちゃダメ・・うっわあああ!!!」
エルレインの強烈な平手打ちに、スタンは言葉を遮られてしまう。
 「カイル・・。そんなに辛いですか?スタンがお仕置きされているのは?」
エルレインは優しい声でカイルに尋ねる。
「ひぃん・・。辛いよぉ・・!?ごめんなさい!ごめんなさい!俺が悪かったからぁぁ!お願いだから・・もう・・父さんを許してあげてぇぇぇ!!」
カイルは必死に泣きながら訴える。
 「そうですねぇ・・・。許してあげてもいいでしょう・・・。ただし・・」
エルレインは考え込む素振りを見せる。
聖女の沈黙を、カイルは恐る恐る見守る。
「カイル・・・。あなたが仕上げのお仕置きをするのです。コレで、私が良いというまで、スタンのお尻を叩きなさい。もちろん、全力でですよ」
エルレインはいかにも痛そうな鞭を見せながら、カイルに宣告する。
「そ・・そんな!?」
「まさか、嫌だと言うのですか?では、スタンを許すわけにはいきませんねぇ。まだまだ、あなたの不始末を償ってもらいませんと」
「そ・・そんな・・!?」
カイルは愕然とする。
自分がスタンを叩くのは嫌だ。
だが、そうしなければ、スタンはずっとこのまま。
カイルは煩悶する。
そんなカイルの姿を、エルレインは楽しげに見つめている。
 「カイル・・!」
「と・・父さん・・!?」
息も絶え絶えな声で呼びかけられ、カイルはハッとする。
「カイル・・!いいんだ・・。カイルに叩かれるなら・・・俺は・・幾らでも大丈夫だよ・・」
「そんな・・でも・・・・」
「いいんだ・・・。俺が・・親として・・ちゃんとカイルのこと躾けてあげられなかったのが・・悪いんだよ・・。俺も・・これ以上・・カイルに・・辛い思いをさせたくはないよ。だから・・カイルの手で・・終わらせて・・くれないかい・・・」
荒い息を吐きながら、スタンは息子に言う。
父の言葉に、カイルは覚悟を決める。
「わ・・わかったよ・・。父さん・・!?」
カイルは鞭を手にして、ゆっくりとスタンのお尻の前に立つ。
(うわぁ・・・。ひどい・・・)
痛々しい様相のお尻に、カイルは思わず息をのむ。
こんなお尻を鞭で叩いたら、死んでしまう。
そう思わずにはいられない。
 「何をしているのです?しっかり、叩きなさい」
エルレインは非情な命令を下す。
「う・・うう・・!父さん・・ごめん・・」
カイルは苦悶の表情と共に、鞭を振り下ろす。
ビシィィィ!!!
「うっあああ!!!」
鋭い鞭の一撃に、スタンは背をのけ反らせ、悲鳴を上げる。
 「まだまだです!もっともっと叩きなさい!!その程度では、終わりになどできませんよ!!」
「うう・・!!」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
「うっ!くぅあ・・!あっく・・!うっく・・!」
カイルは苦悶と共に、スタンに鞭を振り下ろす。
鞭の音が響くたび、スタンの苦悶の声が上がっていた・・・・。


 スタンはお尻を出したまま、力尽きたように、机にうつ伏せになっていた。
お尻は隙間が無いほど鞭の跡で埋め尽くされ、中には皮が破れて、血が出てしまっているところもある。
「まぁ・・このくらいでよしとしましょう。スタン・エルロン、そしてカイル。二人とも、二度とするのではありませんよ。わかっていますね?」
「も・・もう・・しませんん!!ごめんなさぁぁいい!!」
「俺も・・ちゃんと・・カイルに・・言い聞かせ・・ます・・!!ご迷惑かけて・・本当に・・申し訳・・ありません・・でした・・・!!」
カイルは泣きながら、スタンは息も絶え絶えな声で、エルレインに謝る。
「ならばよいのです。さぁ、帰っていいですよ」
「あ・・ありがとう・・ござ・・い・・ます・・」
エルレインの言葉に、スタンは礼を言うと、ようやく起き上がる。
 「く・・!?うっく・・・!?」
お尻丸出しのまま、というわけにはいかず、スタンは何とかズボンを履く。
だが、平手と鞭で100発以上叩かれたお尻にとって、下着やズボンを履くのだけでも拷問そのもの。
「ううう・・・!!??」
「と、父さん!?」
カイルは苦悶するスタンに思わず駆け寄る。
 「だ、大丈夫だよ。これく・・!?」
スタンは平静を装うが、思わず声を漏らしそうになる。
「ごめんなさい!俺のせいで・・!?俺が・・悪いことしたのに・・!?本当に・・・ごめんなさい・・・!!」
「いいんだよ。カイルがいい子になってくれるなら、俺のお尻の一つや二つ、どうってことないさ。俺こそゴメン。俺がちゃんとカイルをいい子に育ててあげられてなかったね」
謝るカイルを、スタンは必死に慰める。
スタンはよろめきそうになるのを必死にこらえ、それをカイルが懸命に支えながら、部屋を後にした。


 後日・・・・。
「カイル、本当にいいんだね?」
お尻を出した姿で膝の上にうつ伏せのカイルに、スタンは尋ねる。
「うん。俺のせいで、父さんに辛い思いさせちゃったんだから。ちゃんと父さんに謝りたいし、反省したいんだ。だから・・俺のこと、お仕置きして」
カイルは覚悟を決めた表情で答える。
先日の一件で、自分からスタンにお仕置きをお願いしたのだ。
 「わかったよ、カイルがそこまで言うなら。でも・・お仕置きだから、俺も本気で行くからね。いいかい?」
「うん・・。大丈夫だよ」
息子の言葉に、スタンも覚悟を決める。
スタンはゆっくりと手を振り上げる。
 バッチィィーーーンンッッ!!
「くぅぅぅ!!!」
強烈な打撃音と共に、カイルは苦痛の声を漏らす。
それを皮切りに、カイルのお尻に平手の嵐が降り始めた。
 同じ頃・・・。
バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!
「ひぃぃーっ!?ナ、ナナリーッ!?お、お願いですから、も、もう許して下さいーー!!」
お尻を叩く音と共に、エルレインの許しを乞う声が、執務室に響き渡る。
ナナリーの膝の上に乗せられたエルレインのお尻は、ワインよりも濃厚な赤に染まっている。
それでも、ナナリーは容赦なくエルレインのお尻に、平手を叩きつける。
 バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!
「許して、じゃないだろ。カイルが悪いことしたからって、目の前に身代わりにスタンを叩くなんて。しかも・・カイルにまで叩かせるなんて・・根性悪すぎじゃないかい?」
お尻を叩きながら、ナナリーはお説教をする。
カイルのいたずらのお仕置きに、目の前で身代わりにスタンを叩いたこと、さらにカイルにも無理矢理に叩かせたこと、を知ったナナリーに、その件でお仕置きをされているのである。
 バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!
「そ・・その方が・・効果的ですし・・!ひいっ!?そ、それに・・・」
ここでエルレインは口ごもる。
「何隠してるんだい?はっは~ん、おおかた隠し撮りでもしてたんだろう?小遣い稼ぎに?」
「い・・いえ、そ、そんなこ・・・」
エルレインはしらを切ろうとする。
だが、ナナリーに通じるはずも無い。
 「正直に言いな!?でないと・・アンタのお仕置きも撮影して、流してやろうか?」
「わ、わかりました!?は、はいっ!本当は隠し撮りしてました!?イケメン父親お仕置き動画として、売り出すつもりでしたぁぁぁ!!!」
エルレインはとうとう告白する。
 「やっぱり・・。聖女の癖に、ロクなこと考えてないんだねぇ」
ナナリーは呆れた口調で、ため息を吐く。
「大聖堂も・・色々物入りですので・・」
「言い訳するんじゃないよ!?だからって、そんなことしていいワケないだろう?たとえ聖女でも・・そんな悪い子はまだまだ許すわけにはいかないねぇ。自分のお尻で、たっぷり反省しな!!」
バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!バッチィーンッ!
「ああああああ!!??ナナリーッ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!?も、もう二度としませんっ!?ゆ、許して下さいぃぃぃ!!」
「コレで何度目だい!?いい加減にしなよっ!?」
その後、長い間、エルレインの悲鳴とお尻を叩く音が響き続けた・・・。


 ―完―

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Author:山田主水
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