聖女『』のお仕置き その後のその後(マルタ・ティア/エルレイン)



(テイルズシリーズを題材にした、二次創作です。許容できる方のみ、ご覧下さい)


マルタ・シェリア・ティアがエルレインの教団に入団して、しばらく経った頃・・。


 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「きゃあっ!きゃああ!エルレイン様っ!きゃあ!やめてっ!許してっっ!!」
お尻を叩く音と共に、ティアの悲鳴が執務室内に、響き渡る。
エルレインの膝の上に乗せられたティアのお尻は、既に真っ赤に染め上がっている。
それでも、エルレインは無情にも、ティアのお尻に、平手を据えてゆく。
 「やめて、では、ありません。ティア、いけませんねぇ・・。マルタと一緒に、門限を破るなど・・・」
ティアのお尻を叩きながら、エルレインは壁際に視線を向ける。
壁際では、マルタが真っ赤なお尻を出したまま、ジッと立っている。
その背中には『門限を破って、夜遅くまで遊んでいた悪い子』という恥ずかしい札を貼りつけられている。
エルレインが定めた門限を破った罰で、お尻を叩かれ、反省させられているのだ。
 「だ、だから、謝っているじゃないの!?」
「悪いことをしたのだから、謝るのは当然です。どうやら、まだ反省が必要なようですねぇ。あと100叩きはしてあげましょう」
「そ・・そんなっ!きゃああ!いやぁぁぁ!ごめんなさいっ!いやぁぁ!ごめんなさいっ!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
ティアの絶望に満ちた声と共に、エルレインの平手が、容赦なく振り下ろされる。
その後、宣告通り、100回を超える平手打ちが、ティアのお尻に降り注いだ・・。


 「うう・・!こんなに・・赤いわ・・!?」
鏡に映る真っ赤なお尻に、ティアは顔を顰める。
「私もよ~。うう~っ!やり過ぎじゃないの~!?」
マルタも、鏡越しに自分のお尻を見ながら、恨めし気な表情を浮かべる。
 「確かに門限を破ったのは私達だわ・・。でも・・だからって・・こんなにお尻叩かなくても、いいじゃないの・・」
ピリピリと焼けつくようなお尻の痛みに、ティアも顔を顰めて、愚痴を言う。
「全くよね~!もう~っ!ちょっとくらい・・いいじゃないのよ~!!」
「本当だわ。もう・・エルレイン様だって、たまにはお尻を叩かればいいのよ!」
「そうよね~!何かミスでもしてくれればいいのに~!!」
真っ赤なお尻を出したまま、二人はお互いに、エルレインに対する愚痴を言いあっていた。


 「ふむ・・。やはり不満が溜まっているようですねぇ」
録音テープを再生しながら、エルレインは呟く。
テープはティアの部屋に仕掛けておいたもの。
ここしばらく、お仕置きが続いていたので、様子を探るために、用意したのだ。
案の定、ティアたちには不平不満が溜まっている。
そろそろ、ガス抜きをする必要がある。
 「どうしましょうかねぇ・・。やはり・・お尻の不満は・・・」
エルレインは自分自身のお尻に手を伸ばす。
自分のお尻を撫でさすりながら、エルレインは考える。
やがて、良い考えが浮かんだのだろう、エルレインは微笑を浮かべた。


 翌朝・・・・。
「エルレイン様!起きて下さいませ!!エルレイン様!!」
寝室のドアを必死に叩きながら、部下がドア越しにエルレインに呼びかける。
起床時間になったのだが、エルレインが起きてこないため、起こしに来たのである。
 「何ですか?静かになさい」
ドアが開くと同時に、不機嫌な表情のエルレインが現れる。
「エルレイン様、起床時間はもう過ぎております!皆が待っております!!」
部下は必死に言う。
「今日はまだ、寝ていたいのです。戻りなさい」
「し・・しかし・・」
「つべこべ言うのではありません!!トリニティスパーク!!」
エルレインは険しい表情を浮かべると同時に、雷撃を放つ。
直後、部下は吹っ飛ばされ、廊下の壁に叩きつけられた。


 数時間後・・・。
「何ですか、話というのは?」
執務室に現れたマルタとティアに、エルレインは尋ねる。
 「エルレイン様、以前、私達とした約束を覚えてますか?」
「約束?」
「そうよ~。もし、エルレイン様が悪いことしたら、お尻を叩かれるって約束よ~。まさか、忘れたなんて、言わないでしょうね~?」
マルタは勝ち誇った表情で、尋ねる。
一方、ティアはどこか警戒する素振りを浮かべている。
エルレインの方が、絶対的に上な立場なのだ。
その立場を利用して拒否することも考えられる。
 「確かに・・・。そういう約束をあなた達としましたねぇ。覚えていますよ」
「では・・・私達が何を言いたいのか、わかりますね?」
ティアは固唾を飲みながら、尋ねる。
「もちろんです。いいでしょう、あなた達からの、お仕置きを受けましょう」
「本気・・かしら?」
ティアは思わず、疑うような声で尋ねる。
「冗談など言いませんよ。私が悪いことをしたのは、事実ですからね。で・・私はどうすれば、よいのです?」
冷静に尋ねるエルレインに、ティアとマルタは思わず、自分達の方が気圧されそうになる。
 「そ・・そうね・・。ま、まずはお説教からかしらね?」
ティアは、相談するような口調で、マルタに言う。
「いいわね~。じゃあ、エルレイン様、ここに正座してね~」
エルレインが怒ることはない、とわかったからか、マルタはどこか楽しそうなトーンで、言う。
「わかりました。これで、いいのですか?」
エルレインは抵抗せず、素直にマルタ達の前に正座する。
 「素直でイイわね~。でも・・そう簡単に許してなんて、あげないわよ~。エルレイン様・・ダメじゃないの!!部下に乱暴するなんて!!」
マルタは勝ち誇った表情を浮かべながら、エルレインへのお説教を始める。
「すみません。今朝はまだ寝ていたかったので・・」
「だからって、あんなことをしていい理由にはならないわ。そもそも、決まった時刻に起きなければ、いけないはずでしょう、エルレイン様?」
「わかっています。反省しています」
「反省だけじゃ足りないわよ。エルレイン様、私達二人で、たっぷりとお仕置きしてあげるわ」
「そうよ~。まず、私からいくわよ。エルレイン様、ちゃんと、お仕置きのお願いをしてよね~」
マルタはどこか楽しそうな笑みを浮かべて、エルレインに命令する。
さすがに、エルレインも羞恥で、顔を赤らめる。
だが、それも一瞬のこと。
 「マルタ・・・。悪い子のエルレインに、お仕置きをお願いします」
「よく言えたわね~。じゃあ、自分でお尻を出して、膝の上に乗ってよねー」
エルレインは言われた通り、自分でお尻を出すと、マルタの膝の上にうつ伏せになる。
 「ふふ、いい子ね~。でも、お仕置きは手加減なんかしないわよ。覚悟してよね~」
マルタは笑みを浮かべて、エルレインにそう宣告する。
そして、エルレインのお尻めがけ、思いきり手を振り下ろした。


 バアチィーンッ!!
「くぅ・・!?」
お尻に走る衝撃に、思わずエルレインは表情を歪める。
パァンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァンッ!パシンッ!パァンッ!
「・・・!・・・!・・・!・・・!・・・!」
マルタの平手が、お尻に叩きつけられるたび、エルレインの表情が、苦痛に強ばる。
だが、それでも声は出さない。
 パンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチィンッ!ピシャンッ!
「ダメでしょっ!エルレイン様っ!!部下に暴力なんて、振るったら!!」
お尻を叩きながら、マルタはお説教を始める。
パンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチィンッ!ピシャンッ!パンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチィンッ!ピシャンッ!パンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチィンッ!ピシャンッ!
「く・・!ゆ、許して・・下さい・・!もう少し・・寝て・・いたかったの・・です・・!!」
「そんなの、理由になるわけないでしょっ!!それで暴力振るうなんて、悪い子のすることでしょっ!!メッ!」
幼児に対するようなお説教をしながら、マルタはエルレインのお尻を叩く。
 パンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチィンッ!ピシャンッ!パンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチィンッ!ピシャンッ!パンッ!ピシャンッ!パァンッ!パチィンッ!ピシャンッ!
「う・・!く・・!あ・・!く・・!あ・・!あぅ・・!」
お尻を叩く音が響く中、だんだん、苦痛の声が現れてくる。
 パンッ!パシンッ!パシンッ!ピシャンッ!パァシィンッ!パァンッ!
「あぅ・・!くぅ・・!あぅ・・!あ・・!ああぅ・・・!」
「あらあら?痛いの?苦しいの?エルレイン様~?」
苦痛の声を漏らすエルレインに、マルタはどこか楽しそうなトーンで尋ねる。
 「うくぅ・・!い、痛い・・です・・!マルタ・・。ゆ、許して・・下さい・・!!」
エルレインは苦痛に顔を歪め、荒い息を吐きながら、許しを乞う。
聖女の、成熟したお尻は全体がほんのり赤く色づき、所々、濃い赤の手形が、紅葉のように浮かんでいる。
「ダ・メ!!エルレイン様が、悪い子だったから、こうやってお尻ペンペンされてるんでしょっ!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
非情な声で、エルレインの懇願を切り捨てると同時に、マルタはよい強い平手打ちを降らせる。
 「うっ!ああーっ!ひうっ!痛・・!ああ・・!痛ぁ・・!うっ!ああぅ・・!」
マルタの手が容赦なくエルレインのお尻を叩くたび、エルレインは苦悶の声を上げる。
背をのけ反らせ、表情は歪み、手足がビクンビクンと動くその様子は、演技には見えない。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「許し・・!ひいっ!マルタ・・許して・・下さい・・!ひいっ!ああっ!痛あっ!あああっ!もう・・!許して・・!!」
「ダメって言ってるじゃないの!!わからないの!?エルレイン様が悪い子だったからでしょっ!!まだまだ反省してないわねっ!!あと100回はペンペンしてあげるから、覚悟しなさいよね!!」
「そ・・そんなっ!!あああああっっ!!」
マルタの容赦ない宣告に、エルレインは絶望の声を上げる。
その後、宣言通り、100回を超えるまで、マルタからの平手打ちが続いた・・・。


 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・」
マルタの膝の上で、エルレインは両肩を上下させながら、荒い息を吐く。
最初は雪のように白かったお尻は、今や赤ペンキを塗りたくったようになっている。
「エルレイン様、どう?反省した?」
お尻を叩く手を止め、マルタは尋ねる。
 「し・・しました・・!!わ、私が・・悪い子・・でした・・。反省・・して・・います・・。ど、どうか・・ゆ、許して・・下さい・・・・」
荒い息を吐き、羞恥と苦痛で表情を歪めながら、エルレインは許しを乞う。
「そうね~。まだまだお仕置きし足りない気もするけど、ティアを待たせるのも悪いしね~。『ごめんなさい。悪い子のエルレインのお尻をぶってお仕置きしてくれて、ありがとうございます』、ってちゃんとお礼が言えたら、許してあげようかな~」
マルタはエルレインのお尻を軽くヒタヒタと叩きながら、言う。
 「うう・・。ご・・ごめん・・なさい・・。わ、悪い・・子の・・エルレインの・・お、お尻を・・ぶって・・お仕置きして・・くれて・・あ・・ありがとう・・ござい・・ます」
エルレインは恥ずかしさに身を震わせながらも、言われた通りにする。
「いい子ね~。じゃあ、私からはこれで終わりにしてあげる。ティア、あとはお願いね」
「ええ、わかったわ」
ようやくマルタの膝から降りることが出来たエルレインを尻目に、マルタとティアはそんなやり取りを交わす。
 「さてと・・。エルレイン様、今度は私がお仕置きしてあげるわ。さぁ、いらっしゃい」
エルレインはティアに手を引かれ、今度はティアの膝の上に乗せられる。
「あら?随分と赤いわね。まるで、おサルさんのお尻だわ」
ティアは真っ赤に染まったエルレインのお尻を見ながら、からかうように言う。
さすがに恥ずかしいのだろう、エルレインは全身を震わせる。
 「あら?恥ずかしいのかしら?エルレイン様?」
「き・・聞かないで・・下さい・・」
羞恥の籠ったエルレインの声に、ティアは満足げな笑みを浮かべる。
「ダメよ。恥ずかしいのも、お仕置きのうちよ。では・・行くわよ」
ティアは優越感を覚えながら、ゆっくりと手を振りかぶった。
 バアシィンッッ!!
「くぅぅぅ!!!」
強烈な打撃音と共に、散々叩かれたお尻にはハードな平手打ちが、聖女のお尻に叩きつけられる。
エルレインはお尻の苦痛に、背をのけ反らせ、苦痛の声を上げる。
 バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「ほらっ!ほらほらっ!どう?エルレイン様?」
エルレインのお尻を容赦なく叩きながら、ティアは呼びかける。
「う・・!くぅ・・!い、痛い・・です・・!!ティア・・ああっ!!」
既に真っ赤に腫れているお尻へ、立て続けに平手を張られ、エルレインは苦痛に悶える。
 バチンッ!バァンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!
「『痛いです』じゃないでしょう?お仕置きなのよ?痛いのは当たり前でしょう!?」
エルレインの言葉尻を捕えて、ティアは容赦なく責めたてる。
 バチンッ!バァンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バチンッ!バァンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バチンッ!バァンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!
「く・・!うく・・!では・・どう・・すれば・・ああっ!ひぃうっ!いいの・・ですか?」
苦痛に身をよじりたくなるのを必死に堪えながら、エルレインは尋ねる。
 バチンッ!バァンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バチンッ!バァンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バチンッ!バァンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!
「そうね、一回叩くごとに、数を数えて。そして、数えながら『ごめんなさい』してもらうわ」
年上の聖女のお尻を叩きながら、ティアはそう言う。
「そんな・・!は、恥ずかしい・・です・・!?」
エルレインは羞恥に顔を赤らめながら、言う。
 バシィィィンン!!!
「ああああああ!!!」
いきなり、強烈な平手打ちが、エルレインのお尻を襲う。
思わずエルレインは背筋をのけ反らし、悲鳴を上げた。
 「『恥ずかしいです』じゃないでしょう?これはお仕置きなのよ!言う通りにしないと、いつまでもお尻ペンペンするわよ!?それでもいいのかしら?」
「ひぃうん・・!わ、わかり・・ました・・。い、言う通りに・・します・・!!」
「わかればいいわ。では、これからゆっくり叩いてあげるわ。やりやすいようにね」
ティアは優越感を滲ませた声で言う。
「は・・はい・・。ありがとう・・ございます・・」
身体を震わせて言うエルレインの姿に、ティアはさらに笑みを浮かべながら、手を振りかぶる。
 バシィーンッ!!
「くぅ・・!1・・ごめん・・なさい・・!!」
バシィンッ!バチィンッ!バシィンッ!
「2・・ごめんなさい・・3・・ごめんな・・さい・・4・・ごめん・・なさい・・」
お尻を叩かれながら、エルレインは命じられた通り、数を数え、『ごめんなさい』をする。
 バシィーンッ!!バシィーンッ!!
「あく・・!5・・ごめん・・なさい・・!うう・・!6・・・」
不意に、エルレインは苦痛の表情を浮かべたまま、うなだれる。
そのため、『ごめんなさい』を言えなかった。
 バシッ!バシバシバシッ!
「こら!何をしているの!?『ごめんなさい』も言えないの!?」
「も・・申し訳・・ありません・・!!ティア・・許して・・下さい・・」
エルレインは許しを乞うが、ティアは厳しい表情を浮かべる。
 「ダメよ。最初から、数え直しよ」
「そ・・そんな・・!!む、無理・・です・・」
「言い訳は聞かないわ。さぁ、早く最初から数えなさい!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!!
「ひいいっ!1・・ごめん・・なさい・・!!ああっ!2・・ごめ・・ん・・なさい・・。うっくぅぅ!!3・・ごめん・・なさい・・!!」
エルレインは必死に、最初から数え直し、『ごめんなさい』を言う。
バチィ―ンッ!バチィ―ンッ!バチィ―ンッ!バチィ―ンッ!
「4・・ごめん・・なさい・・!5・・ごめんな・・さい・・!6・・ごめん・・なさい・・7・・ごめん・・なさい・・」
お尻を叩く音が響く中、エルレインは必死に数え続ける。
その後、少なくとも、100を数えるまで、お尻を叩く音と、エルレインの数える声と『ごめんなさい』が聞こえていた・・・・。


 「くぅぅ・・・!?」
お尻に感じる苦痛と熱感を必死に堪えながら、エルレインは壁際にジッと立っていた。
背中には『部下に暴力を振るって、お尻ペンペンのお仕置きをされた悪い子聖女』という恥ずかしい札を貼りつけられている。
 「エルレイン様、ちゃんと反省出来たかしら?」
恥ずかしい姿で立ち尽くすエルレインに、ティアは優越感たっぷりの表情で尋ねる。
「し・・しました・・・。わ、私が・・悪い子・・でした・・。部下に・・暴力を振るって・・ごめん・・なさい・・・。二度と・・いたし・・ません・・」
羞恥に身を震わせながら言うエルレインの姿に、ティアもマルタも、満足げに笑みを浮かべる。
「まぁ、反省はしたようね。じゃあ、私達に、お仕置きのお礼を、ちゃんと言ったら、許してあげるわ」
「うう・・!ティア・・マルタ・・。わ、悪い子の・・エルレインに・・お尻ペンペンの・・お仕置きを・・してくれて・・あ、ありがとう・・ござい・・ました・・・」
エルレインは羞恥に全身を震わせながら、二人に礼を言う。
そんなエルレインの姿を、マルタとティアは満足げに笑みを浮かべて、見つめていた。


 「ハア~ッ!スカッとしたわね~」
エルレインへのお仕置きを思い返し、マルタは晴れ晴れとした表情で言う。
「そうね。おかげで、いくらか鬱憤が晴らせたわ」
マルタの言葉に、ティアも同意する。
 「あの、エルレイン様が、私達の膝の上で、お尻ペンペンされて、ワンワン泣くなんてね~。本当、傑作だったわよね~」
お仕置き中のエルレインの姿を思い出し、マルタは思わず笑う。
「そうね。でも・・凄いわ」
「何がよ?」
ティアの言うことがわからず、マルタは思わず尋ねる。
 「私達の要求を、素直に受け入れたことよ。考えてもみて。私達みたいな子供から、お尻ペンペンなんて、普通なら受け入れられるかしら?」
「そんなの、無理よね。私なら、拒否するわよ」
「それが普通よ。でも、それをしなかった。私達の要求を受け入れ、素直にお仕置きを受けたわ」
「そうよね。凄いわよね」
「そうよ。こんなこと言うのはちょっと癪だけれど、見直したわ。全然、まだまだ私達じゃかなわないわね」
「そうよね~。まぁ、取りあえず、憂さ晴らしが出来たから、もういいかな~」


 「どうやら、二人とも不満は解消されたようですねぇ。取りあえず、しばらくは大丈夫ですね」
ノートPCの画面に映るティアとマルタのやり取りを見ながら、エルレインは呟く。
「不満のガス抜きには・・少々高くつきましたがねぇ・・」
お尻に感じる痛みと熱気に、エルレインは呟く。
「ですが・・まさか、ここまでリターンがあるとは、思いませんでしたよ」
エルレインは別の画面を呼び出す。
呼び出した画面には、マルタとティアによる、エルレインのお仕置き動画が映し出されている。
同時に、動画の購入申し込み数や、閲覧数なども表示されていた。
 (まさか・・私自身のお仕置き動画が、最高の売り上げを記録するとは・・・)
エルレインは苦笑いする。
自分自身がお仕置きされる姿が、お仕置き裏動画として、これほどまでに売れるとは思わなかったからだ。
(恥ずかしい姿ですが・・・。これほどまでに売れるのならば・・時々は作ってもよいかもしれませんねぇ・・・。それに・・ああして、年下の娘達に、お尻を叩かれる羞恥も、たまには、悪くないですし・・・)
ノートPCの画面を見つめながら、エルレインはそんなことを考えていた・・。

 ―完―
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