トラワレテ・・・(好きしょより:水都/祭 アダルト・鬼畜要素あり)



 (注:BL・鬼畜・アダルト要素ありです。許容出来る方のみご覧下さい)


 「く・・っ・・やめろよっ!」
バシィッ!パアンッ!パチィンッ!パアンッ!
恥辱と怒りの籠った声と共に肌を打つ音が数学教諭室に響き渡る。
「ふふふふふ・・・まるで子猿だな・・・・」
水都は羽柴空の真っ赤に染まったお尻を見やりながら、嘲笑するように言う。
「う・・うるせえよ・・・もうやめろよ・・」
「そうはいかんな。反省の言葉が出るまではしっかりと躾けてやろう。クククククク・・・」
ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべると水都は空のお尻に平手を落とし続ける。
 (ん・・・?)
空のお尻を叩きながら、水都はあることに気がついた。
ドアが微かに開いているのだ。
しかも誰かが覗いているらしい。
 (誰だ・・・?)
空のお尻を平手でさらに赤く染めながら水都はドアをジッと見つめる。
すると長い綺麗な金色の髪が見えた。
(本城か・・・)
水都は髪の色からそう判断する。
(大方羽柴のことが心配にでもなったか・・?)
水都は今の状況からそう見当をつける。
(そうだ・・・)
ふと、ある考えが浮かんできた。
すぐにその考えを検討し、悪くないと考える。
(やってみるか・・・)
「フフフフフ・・・・・」
考えを決めると同時に水都は薄気味の悪い笑みを浮かべた。


 (どういうことなんだろ・・・・・)
数学教諭室のソファに座ったまま、本城祭は自身に問いかけていた。
放課後、校内放送が流れたかと思うと数学教諭室へ呼ばれたのだ。
 (もしかして・・・覗いてたのがバレたのかな・・・)
祭は呼び出しの理由を考えているうちにそのことに思い至る。
空が水都に呼び出しを受けたので気になった祭はこっそり後をつけたのだ。
そして空がお仕置きされているところを目撃してしまった。
 最初は驚いた祭だったが、すぐにちょっとしたイタズラ心が沸いてきて持っていた携帯で撮影しようとした。
だが、どうも水都がこちらを見ているように感じたので、すぐにその場を去った。
(バレてないとは思うけど・・・でも・・・もしかしたら・・・)
万が一の場合を考えると祭の表情が変わってくる。
無意識のうちに祭はお尻に両手を伸ばしていた。
 ガラララ・・・。
突然、ドアが動く音がした。
祭がハッとした表情で振り向くと、水都が入ってきた。
 「ククク・・・ちゃんと来ていたようだな・・・。いい子だ・・・」
水都は眼鏡を指で押さえたまま、笑みを浮かべて言う。
「あ・・あの・・水都先生・・・何か・・用ですか・・?」
平静を装いつつも、どこか緊張を隠せない声で祭は尋ねる。
「ククククク・・・それは本城・・お前自身がよくわかっているんじゃないのか?」
水都はニヤリと笑みを浮かべて言う。
その言葉に祭はギクリとしかけた。
 (や・・やっぱり・・・)
唇を震わせながら、祭は水都に見抜かれていたことを知る。
「な・・何のことですか?」
だが、心とは裏腹に否定の言葉が口をついて出た。
 (な・・何してるんだ!僕の馬鹿!?)
祭はとっさの嘘にハッとしてしまう。
こんな嘘で水都を誤魔化せるわけがない。
だが、言ってしまった以上、これで通すしかなかった。
「おや?否定するのか?」
「し・・知らないです・・ぼ・・僕は・・」
祭は後悔しつつも必死で否定を続ける。
 「ククク・・・本城・・・。嘘も大概にしておいた方がいいと思うが?」
水都は嫌な感じを与える笑みを浮かべながら言う。
その表情に祭は思わず肌が粟立ってしまう。
 (どうしよう・・・どうしたらいいんだ?)
冷や汗を流しながら祭は必死に考えを巡らせる。
考えを巡らせながら祭は水都の様子をジッと伺っている。
「う・・嘘じゃないです・・・」
「ククク・・。あくまでもしらを切るつもりか?ならやむを得んな・・・」
そう言ったかと思うと水都はゆっくりと立ち上がる。
嫌な予感を覚えた祭は本能的にドアに向かって走っていた。
 「あ・・っ!!!」
ドアにたどり着くなり、祭は声を上げた。
しっかりと鍵がかかっていたからだ。
「ククク・・。こんなこともあろうかと鍵をかけておいたからな」
背後から迫る水都の声にハッとして祭は振り返る。
「さて・・・お仕置きの時間だ・・・。覚悟してもらおうか」
そういうと水都は祭に向かって手を伸ばす。
 「あ・・っ」
祭が気付いたときには腕をしっかりと掴まれ、引き寄せられてしまっていた。
引き寄せると同時に水都は祭の顎を掴み、クッと持ち上げる。
祭の表情は水都に対する恐怖で強張っていた。
 「せ・・先生・・ごめん・・なさい・・・」
何とか許してもらおうと祭は必死に謝る。
「今さら遅いな。フフフ・・・たっぷりと躾けてやろう」
水都はそう言うとソファに腰かけながら祭の腕を引っ張った。


 (え・・?)
祭は突然、目の前に床が迫っていることに気付いた。
同時にお尻に外気が触れる。
まさかと思って振り向いてみたら、何と膝の上にうつ伏せにされた上に今にもお尻を出されようとしているではないか。
「ちょ・・何してるんですかぁ!?」
「お仕置きの準備に決まっているだろう?」
何を言っているのだと言わんばかりの表情で水都は平然と答えた。
「ま・・まさか・・・お尻・・叩くんですか・・?」
「決まっているだろう?昔から悪い子にはお尻ペンペンと相場が決まっているからな」
水都はニヤリと笑みを浮かべて宣告する。
 (そ・・・そんな・・・嘘・・・お尻ペンペンだなんて・・・)
祭は恥ずかしさに身体を震わせる。
(確かに・・悪いのは・・僕だけど・・・でも・・でも・・・お尻叩かれるだなんて・・幾らなんでも・・・恥ずかしすぎる・・・)
祭は情景を想像したのか顔を真っ赤にする。
 (クククク・・恥ずかしがっているようだな・・・)
水都は祭の反応に満足げな様子を見せる。
(だが・・こんなものは序の口だ・・。たっぷりと可愛がってやろう・・・)
水都はそういうと祭のお尻に手を伸ばした。
 「きゃあっ!ひゃあんっ!」
突然、お尻を気色悪いものが這いずる感覚に祭は声を上げる。
(な・・何っ!?)
祭が後ろを振り返るや、水都の手が祭のお尻を撫で回していた。
「せ・・先生・・・や・・やめて・・・くだ・・・」
「駄目だ。これもお仕置きのうちだ、本城」
冷たい声で水都は言うと祭のお尻をねちっこく撫で回す。
 (や・・嫌・・気持悪いっっっ!!!)
余りの気色悪さに祭りは今にも吐きそうな表情になり、同時にジンマシンが出そうになる。
「クククククク・・・」
薄気味悪く笑いながら水都は祭のお尻を撫で回し続ける。
気色悪さに祭が打ち震えている姿を水都はニヤニヤと楽しそうに眺めている。
だが、ようやく飽きたのか、やっと手を止めた。
 (た・・・助かった・・・)
祭はホッとしかけるがそれは一瞬だけのことだった。


 バアッチィィィンンンンン!!!
突然、お尻に強烈な衝撃が走った。
不意の出来事に祭は息が詰まりかける。
(何が起きたの?)
一瞬、祭は理解出来なかった。
だが続けて甲高い音が響き、お尻に痛みが走ってようやく我に返る。
 (お尻・・ぶたれたんだ・・・)
途端に羞恥がこみ上げてくる。
だが、恥ずかしさに浸っている場合ではなかった。
 バシィィィン!ビダァァァンン!バアッチィンッ!バァァアアンン!
「ひゃっ・・!くひっ・・!あっ・・!ひゃあんっ・・!」
水都が祭のお尻に平手を叩きつけるたびに祭は声を上げる。
(痛い・・・!熱い・・・!)
水都の手が叩きつけられるたびに祭のお尻に手形が刻みつけられ、お尻は赤く染まってゆく。
そのたびに電撃のような鋭い痛みが走り、サウナの床のようにお尻が熱くなる。
 「ひいっ・・!ひんっ・・!ぐぅっ・・!ひゃあっ・・・!」
祭は水都のズボンの裾を両手でしっかりと掴み、何とかお仕置きに耐え抜こうとする。
「ククク・・・本城・・・わかるか?見事な赤だぞ?まるで子猿だなぁ・・・」
水都は祭の羞恥心を煽るように言う。
祭は耳まで真っ赤になり、両肩を震わせる。
 「おやおや?一丁前に恥ずかしがっているのか?ふぅむ・・それではまだ余裕があるようだな」
水都はお尻を叩きながらも考え込むかのように言う。
(何を言いたいんだ?)
水都の口調に嫌な予感を覚えた祭は思わず警戒する。
「そんな余裕があるうちは反省していないだろうからな。もっとキツク躾けてやろう」
楽しそうな声で水都はそう言ったかと思うと何かを取り出す。
そしてそれを握ったまま思いっきり祭のお尻に叩きつけた。
 バァジィィィィィンンンンンンンン!!!!
「うわぁぁぁああっっっっっっ!!!!!!」
余りにも容赦の無い打撃に祭は絶叫に近い悲鳴を上げる。
(何!?何なの!?一体!?)
恐怖に駆られて祭は振り返る。
すると金属製の定規を水都が握っているのが見えた。
 「せ・・先生・・・それは・・・?」
震える声で祭が尋ねると、水都は楽しそうに言う。
「ふふ。見てわからないのか?」
「ま・・まさか・・それで・・叩くんですか・・?」
「決まっているだろう。クククク・・・」
「あ・・いやっ!!」
本能的に祭は逃げ出そうとする。
だが、抵抗も空しく水都に捕まり、引き戻されてしまった。
 バアジィ~ンッ!ビダァ~ンッ!バッチィ~ンッ!バシィ~~ンンッ!
「きゃひぃんっ!ひゃあんっ!はあひぃんっ!ひゃあっ!」
定規が祭のお尻を容赦なく打ち据えるたびに祭の身体が跳ねそうになる。
「やめっ・・・先生・・やめてっ・・!」
バアジィィンンンンン!!!
「やだっ・・痛いっ・・ひぃんっ!」
祭は必死で水都に懇願しようとするが、水都はそれを無視して容赦なく祭のお尻を叩き続ける。
 「やあっ・・!もう・・やだあっ!」
祭はもはや恥も外聞も無く泣き叫ぶ。
いつの間にか祭の目尻には光る物が滲んでいた。


 「おや?これはどういうことだ?」
突然、水都は何かに気付いてお尻を叩くのを中断する。
何だかわからないもののお仕置きが中断されて祭はホッとしたが、次の瞬間、太ももの間に手が滑り込んでくるのに気付くや、思わず悲鳴を上げかけた。
 「これは不思議だな・・。尻を叩かれているというのにココが固くなっているぞ?」
水都は立ちかけた祭のそれを弄ぶように触りながら囁くように言う。
「ククク・・。本城・・・どうやらお前は尻を叩かれて気持ちよくなるMだったようだな?」
「へ・・変なこと言わないで下さいっ!僕はそんな変態じゃありません!」
あまりの言葉にさすがの祭も抗議の声を上げる。
 「そうかな?では試してやろう」
水都はそう言うや、祭のお尻を思い切り鷲づかみにする。
「ひ・・ひぃぃぃぃ!!!!!」
真っ赤に腫れ上がり熱まで持ったお尻を捕まれたため、鋭い痛みがお尻全体に走る。
余りの痛さに祭は背を仰け反らせ、目尻に再び涙を浮かべる。
散々に痛めつけられたお尻を掌で嬲りながら水都は手をお尻の最奥部へ走らせる。
奥へ手を差し入れたかと思うと、指二本を思い切り菊蕾から祭の中へ突き入れた。
 「う・・あ・・・あうわ・・・」
祭は気色悪さと痛みが入り混じった奇妙な表情を浮かべる。
(これは・・・)
水都は指を祭に挿入するや、ニヤリと笑みを浮かべる。
(程よくきつく・・・温泉のように熱い・・・素晴らしい・・・)
 「や・・ひぃ・・気持悪い・・痛いぃ・・先生・・・やめて・・・」
祭は哀れをもよおす声で哀願する。
だが、それは水都の嗜虐心を燃え上がらせただけだった。
 ヌチュ・・ズチュ・・ズヌヌ・・・。
水都はわざと指を動かしてみる。
「ひっ・・!やあっ!ひゃあんっ!」
祭は嫌悪感に声を上げるが、身体の方は別の反応を示していた。
立ちかけだった祭自身が堅くそそり立ったのだ。
「身体は正直だな・・。嫌がっていても反応しているぞ?」
祭の羞恥を煽り立てるように水都は囁く。
「フフフ・・・とんだ淫乱子猿だな・・・。それなら別のお仕置きをくれてやろう」
水都はそう言うと祭を起こす。
起こしたかと思うや、祭は両脚を支えられて思いっきり持ち上げられる。
 (な・・何が始まるの・・・?)
祭が疑問に思う間もなく下からジッパーを下ろす音が聞えてくる。
(ま・・まさか・・・・)
最悪の可能性を思い浮かべると同時に一瞬、身体がグッと浮いたかと思うや思いっきり落下した。


 ズウウウウウンンンンン!!!!!
「あ・・・あぁぁあああぁぁああああああ!!!!!!」
落下の衝撃と共に焼けた杭をお尻に打ち込まれたのような強烈な衝撃が尾てい骨から脳天まで駆け抜けた。
 「ぐ・・さすがに・・キツイな・・・」
自身を無理矢理に祭の奥に飲み込ませた水都はその締めつけに顔を顰める。
ギッギッ・・・ギッギッギッ・・・。
ぎこちない音と共に水都は祭の身体を上下させ始めた。
「ひっ・・ひぎぃぃぃぃ!!!あ・・あひゃひぃん・・・!!」
祭は苦痛の声を漏らし、目を剥きそうになる。
 (た・・・たまらないぞ・・これは・・・)
苦痛に悶える祭とは対照的に水都は至福の表情を浮かべていた。
温泉にでも入っているような祭の内部の熱さに強烈な快楽を感じているのだ。
激しく祭を責めながら水都は祭の器官に触れる。
そして自身で祭のお尻を責めながら祭自身をさすってやる。
 「あ・・は・・あれ・・?」
苦痛の中で祭は快感が生じてくるのを感じ取る。
(な・・何だろう・・変な・・感じ・・・)
苦痛と快感が入り混じった奇妙な感覚に祭は陶酔したような表情を浮かべる。
(もう・・何だって・・いいや・・・)
理性を放棄したかのようなことを心中で呟くや、祭は奇妙な感覚に自身を全く委ねてしまった。


 「もっと・・もっとぉ・・・」
四つん這いになり、どこか壊れた表情を浮かべた祭はむき出しにしたお尻を水都に向けて艶めかしく振りながらねだっていた。
 お仕置きの日から祭は水都に囚われの身となってしまい、連日にわたって調教された結果、水都の奴隷というべき存在になり果ててしまったのである。
「先生・・・もう・・我慢・・出来ない・・お尻・・虐めてぇぇ・・・」
空や直が見たらショックを受けてしまいそうな淫らな表情を浮かべて祭はねだり続ける。
「ククク・・・それならソファにうつ伏せになってもらおうか」
水都の命令と同時に祭はソファにうつ伏せになる。
同時に水都に向かってお尻を突き出すようにして差し出した。
「いい子だ。ご褒美にたっぷりと可愛がってやろう・・」
祭が期待に満ちた表情で背後の水都を振り返ったまま見つめていると、水都は鞭を取り出して祭のお尻目がけて振り下ろす。
鋭い音と共に鞭がお尻に叩きつけるや、祭は歓喜の声を上げてクネクネと妖しく色っぽい動きでお尻を動かした。


 ―完―
スポンサーサイト

theme : 二次創作(BL)
genre : 小説・文学

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

山田主水

Author:山田主水
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2投票
無料アクセス解析
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード