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まさかの大失敗(鋼より:ロイ/アイ)



 (注:鋼を題材にした二次創作です。原作とはキャラのイメージが異なっております。許容出来る方のみご覧下さい)


 「ケホ・・・ケホ・・・・」
ホークアイ中尉が軽く咳き込むと、フュリー曹長が振り向いた。
「風邪ですか?」
「えぇ。最近流行ってるみたいだから。フュリー曹長も気をつけた方がいいわよ」
「そうですね、でも大丈夫ですか?」
微かに咳をする上司の姿に思わずフュリーは心配そうな表情を浮かべて尋ねる。
「大丈夫よ、心配してくれてありがとう」
「いいんですよ、そんなこと。あっ、そうだ!いいもの思い出した!」
突然、フュリーは声を上げる。
 「どうしたの、フュリー曹長?」
「待ってて下さい。いいのがありますから!」
そういうなり、フュリーはどこかへ走り去った。


 しばらくして戻ってきたフュリーは何やら抱えていた。
手にしているのは大きなカップ。
「フュリー曹長、それは?」
「卵酒っていうそうです。以前、僕が風邪引いたときにファルマン准尉が教えてくれたんですよ。東の島国で風邪薬代わりに飲むそうです」
「へぇ、そうだったの」
「さぁ、どうぞ。僕も試しましたけどよく効きますから」
「ありがとう。それじゃいただくわ」
ホークアイはそういうと卵酒入りのカップを受け取る。
少しずつホークアイはカップを傾けるが、身体の芯から温まってくるような感覚を覚える。
 「ど・・・どうです・・?」
フュリーはドキドキしながら尋ねる。
「おいしくて、身体の芯から暖かくなってきそうだわ。ありがとう、フュリー曹長」
「そ、そうですか~。よかった~~」
フュリーはホッとした表情を浮かべる。
つくるのが初めてなので、おいしく出来たか心配だったのだ。
「心配してくれてありがとう。ちょっと仮眠室で一休みしてきたいんだけど大丈夫かしら?」
「僕も他の皆さんも大丈夫だと思いますよ。ですから安心して身体休めてあげて下さい。大佐には僕の方から伝えますから」
「それじゃお願いするわね、フュリー曹長」
そういうとホークアイ中尉は仮眠室の方へ向っていった。


 それから一時間ほど経った頃・・・・。
ホークアイはうっすらと目を開けたかと思うと身体を起こす。
(どうやら落ち着いたみたいね・・・)
一眠りしたのが効いたのだろう、身体が軽い感じを覚える。
(そろそろ仕事に戻らないと・・・)
そう思って立ち上がろうとしたそのときだった。
 不意にホークアイは奇妙な感覚を覚える。
お尻のあたりがヒンヤリするのだ。
(何かしら?)
怪訝に思ってホークアイは布団をめくる。
シーツを見やるなり、ホークアイは固まった。
(う・・嘘・・・)
信じられない表情で中尉はジッとシーツを見つめる。
シーツはしっとりと濡れており、アンモニア臭のする染みがくっきりとついている。
(こ・・この年になって・・おねしょ・・だなんて・・・・)
ホークアイは羞恥に顔を真っ赤にしてしまう。
だが、事態はそれでは終わらなかった。
 「ホークアイ中尉、少しはよくな・・・・・」
扉が開く音がしたかと思うと、フュリーが入ってきたのだ。
ハッとした表情を浮かべて振り向いたところを、二人は顔を合わせてしまう。
同時にフュリーの目におねしょの染みが否応なしに飛び込んできた。
 「あ・・・・・」
フュリーはまずいところを見てしまったことに気づき、思わず硬直してしまう。
ホークアイもバツの悪さに思わず顔をそむけてしまう。
互いに気まずさやバツの悪さが原因で、まともに顔を合わせられず、視線をそむけあっていたが、だがようやくホークアイはフュリーの方を向いて口を開いた。
 「フュリー曹長・・・」
「は・・はいっっ!!」
フュリーは慌てふためいた様子で返事をする。
「見たわね?」
「す・・すみませんっ!!み、見るつもりはな、なかったんです!!」
「仕方ないわ。フュリー曹長が悪いわけではないわ」
「で・・でも・・・」
「いいのよ。こんな粗相をした私が悪いんだから」
恥ずかしいのを堪えながらホークアイはフュリーを慰めるように言うと、濡れてしまったシーツをはがしにかかる。
フュリーは落ち着かない様子で見ていたが、やがて意を決してホークアイに話しかける。
「あ・・あの・・・僕が・・やります・・」
「いいのよ。気を使わなくても」
「でも・・・卵酒のせいでこうなっちゃったのかもって思うと・・・かえって・・・中尉に申し訳ないことしちゃったかもって・・・」
フュリーはしょんぼりした様子で答える。
それを見たホークアイはこのままだとフュリーがずっと気にしてしまうと思ったのだろう、口を開く。
「それならお願いしてもいいかしら?フュリー曹長?」
「な、何です?」
「着替えの用意と・・シーツの洗濯を頼める?」
「は、はい!わかりました!」
そういうとフュリーは急いで仮眠室を後にした。


 それからしばらく経った頃、仕事に戻っていたホークアイ中尉は書類を抱えてマスタング大佐の執務室へ向っていた。
いつものように執務室へ入ろうとしたそのとき、ドアの向こうから何やら物音が聞こえてきた。
(何かしら?)
訝しく思って耳を澄ますと、何やら肌を打つ音と許しを乞う声らしきものが微かに聞こえてくる。
(こ・・これ・・!?)
聞くなりすぐに音の正体がわかったホークアイ中尉は急いでドアを開けるや中へ踏み込むように入った。
 バアシィンッ!バチィンッ!ビダァンッ!バァアンッッ!
「ひゃあんっ!ごめんなさいっ!ごめんなさい~!ごめんなさい~~っっ!!!」
部屋の中では、お尻を出されたフュリーが大佐の膝の上で両脚をバタつかせながら必死に許しを乞うている。
既にかなり叩かれたのだろう、お尻は真っ赤に染め上がっており、顔は涙でグショグショだった。
 「た・・大佐・・何をしてらっしゃるんですか・・?」
平静を装いながらホークアイは尋ねる。
状況や理由は想像できたが、それでも聞かずにはいられなかった。
「見てのとおりだよ。お仕置き中だよ、ホークアイ中尉」
「それはわかります。何故、お仕置きされているのですか?」
「濡れたシーツを抱えて人目を避けるような怪しいことをしているのを見つけてね。変だと思って問い詰めたら、仮眠中におねしょをしてしまった上、恥ずかしくて証拠隠滅しようとしたとのことでね。おねしょはともかく、証拠隠滅をしようなどとは考えたのは許すわけにはいかないのでね。きつく言い聞かせているところだよ」
フュリーのお尻を叩きながらロイはそう説明する。
 (や・・・やはりだわ・・・)
ロイの説明を聞きながらホークアイは自分の予想が当たっていたことを確信した。
フュリーのことだ、もしおねしょのシーツを抱えているのを見つかったとしても、決してホークアイがしたのだということは言うまい。
むしろ、自分がそれをひっかぶって証拠隠滅しようとしたとでも言い、ホークアイをかばうだろう。
それで身代わりとなってお仕置きされているのだと考えたのだ。
 (私のせいだわ・・・・)
目の前でお尻を真っ赤にして泣いているフュリーの姿を見るなり、ホークアイは罪悪感に駆られる。
本当はフュリーがシーツのことを言ったとき、止めるべきだと思ったのだ。
機械関係には強いが、よくいえばいい人、悪く言えばお人好しなフュリーには人の目を盗んで目的を果たす、たとえばれてもうまく切り抜けるなどという芸当は出来ない。
だから他人に怪しまれた揚句に自分がひっかぶってお仕置きされてしまう、などという事態は最初から予想できたはずなのだ。
にも関わらず、おねしょの恥ずかしさからフュリーが言い出したのをこれ幸いとばかりにシーツの洗濯を体よく押しつけてしまった。
その結果、フュリーは悪くないにも関わらず、自分が罪をかぶってお尻をぶたれる羽目に陥ってしまっている。
もう恥ずかしさやプライドにこだわっているときではなかった。
ホークアイは覚悟を決めた表情を浮かべると、おもむろに上司に話しかけた。
 「大佐、もうフュリー曹長を許してあげて下さい」
「どうしてかね?」
「曹長は悪くありません。悪いのは私ですから」
「何?それはどういうことかね?」
「ダメです!言っちゃダメです!」
フュリーは慌ててホークアイを止めようとする。
「もういいのよ、フュリー曹長。最初からこうしないといけなかったのよ」
「どうやら何かワケありのようだな。話してくれるかね?ホークアイ中尉」
「はい・・実は・・」
「ダ・・・ダメです~~~~!!!」
フュリーは必死に止めようとする。
だが、ホークアイはそれを止めると、全てを話し始めた。


 「なるほど・・・。そういうことだったのかね・・・」
真相を知ったマスタング大佐は得心がいった表情を浮かべる。
「はい・・・。申し訳ありません・・・」
おねしょなどという、女にとってこれ以上ないであろう恥ずかしい事実を話したためだろう、羞恥にホークアイはうつむいてしまう。
「事情が事情だし・・隠したいと思いたくなる気持ちもわからなくはない。だが・・・君ともあろう者がフュリー曹長に危険や迷惑がかかるのはわからなかったとは思えないが?」
ロイは厳しい目を向けながら尋ねる。
ホークアイは思わずたじろぎそうになる。
「可能性が・・・あることは・・・考えました・・・しかし・・・・」
「自分の恥ずかしさの方を優先したと?」
「も・・申し訳ありません!」
ホークアイは全身をわななかせながら謝る。
おのれの自尊心や保身のために部下を危険な目に合わせる。
絶対にあってはならないことだし、ホークアイ自身、決してそのようなことをするまいと心がけてきた。
だが、その決してやってはならないことをやってしまった。
自分が情けなくて、とばっちりを食ったフュリーに申し訳なくてたまらなかった。
 「ホークアイ中尉・・・」
「はい・・・」
ロイに呼びかけられ、ホークアイは身を固くして答える。
「覚悟は・・・いいかね?」
「は・・はい・・・」
「ならば・・・机にうつ伏せになりたまえ」
フュリーを降ろしながらマスタング大佐はホークアイ中尉にそう命令する。
ホークアイはロイの命令を聞くと、ゆっくりと机に近づいてゆく。
一方、ようやく解放されたフュリーはお尻をさすりながら心配そうにホークアイの様子を見守っていた。
 ホークアイはロイの傍らにやって来ると、机にうつ伏せになり、お尻を突き出したポーズを取る。
ロイは部下の脇に立つと、ゆっくりと中尉のズボンを引き下ろす。
女性らしい、丸みを帯びた形のよいお尻が姿を現すや、ホークアイは恥ずかしさに全身を震わせ、顔を真っ赤にする。
「ホークアイ中尉・・・覚悟はいいかね?」
「は・・はい・・・」
大佐の問いに恥ずかしさを感じながらも、ホークアイ中尉は返事をする。
ロイはそれを聞くと、ゆっくりと右手を振り上げた。


 バアシィ~ンッッ!!
「くぅ・・!!」
最初から容赦のない一撃に、思わずホークアイは目をつぶり、声を漏らしてしまう。
バアシィ~ンッ!バアッチィ~ンッ!ビッダァ~ンッ!バッアァ~ンッ!
「う・・く・・くぅ・・・あぅ・・」
ホークアイ中尉はお尻に与えられる痛みに声を漏らすまいとするが、強力な痛みにそうもいかず、否応なしに声が出てしまう。
 ビッダァ~ンッ!バアッジィ~ンッ!ビッシャア~ンッ!バッアァ~ンッ!
「まったく・・・君ともあろう者が何をやっているのかね・・・?」
やや呆れたような口調でロイはお尻を叩きながらお説教を始める。
バアッシィ~ンッ!ビッダァ~ンッ!ビッシャア~ンッ!バッアァ~ンッ!
「おねしょが恥ずかしいというのは無理もないことだがね・・・・」
ビッダァ~ンッ!バアッジィ~ンッ!バアッジィ~ンッ!ビッダァ~ンッ!
「くぅ・・ひっ・・あっ・・うぁう・・・」
強烈な平手打ちのせいだろう、お尻は早々と赤みを帯びだし、ホークアイの表情は苦しさを増す。
「だからといって隠そうとするとは・・・よくないことだとは思わなかったのかね?」
厳しさを含んだ口調でロイは容赦なくお尻に平手を叩きつける。
「く・・!!も・・申し訳・・ありません・・くあっっ!!」
ホークアイはお尻に与えられる痛みに悶えながら必死に謝る。
だが、ロイはそれで許してやるほど甘くはなく、お説教を続けながらさらにお尻を叩き続けた。
 「しかも・・・・それにフュリー曹長まで巻き込むような真似をして!」
バアッジィ~ンッ!ビッバダァ~ンッ!バッジィ~ンッ!バアッア~ンッ!
「くっ・・!!ひっ・・!!あっ!あぅぅ!!」
さらに強烈になった平手打ちに思わずホークアイは背をのけ反らせる。
「フュリー曹長が巻き添えを食う危険があるのはわかっていたのだろう!それなのに自分のプライドや恥ずかしさの方を優先したのかね!」
一番怒っているところに触れたからだろう、ロイは冷静さをかなぐり捨てて強い口調で叱りつける。
「も・・申し訳・・ありません・・ひっ!ひぅぅ!くぅぅぅぅ!!」
ホークアイは必死に謝るが、苦痛に耐えきれないのだろう、身体を揺らしてしまう。
「謝って・・済むことではないだろう!全く・・・悪い子だ!!」
バアッシィ~ンッ!!
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッッ!!
突然、平手打ちの間隔が変わったかと思うや、まるで豪雨のような凄まじい勢いでお尻に平手打ちの嵐が降り注いだ。
「あっ!きゃっ!ああっ!あぅぅっっ!!」
ホークアイは幾度も背中をのけ反らせて悲鳴を上げると、ヘナヘナと崩れ落ちてしまう。
 「何をしているのかね。お仕置きはまだ終わってはいないのだよ」
「も・・申し訳・・ありません・・」
ホークアイは立ち上がろうとするが、体力を消耗しているのだろう、中々立てない。
さすがにそれを見てとったのか、ロイは左腕をホークアイの腰に回し、小脇に抱えるように体勢で立ち上がらせると、その状態で支えたまま、お尻に平手の雨を降らしだした。


 「ひっ・・ひぅ・・うう・・・」
しゃくり上げる声と共に涙が机上に滴り落ちる。
ホークアイは机の上でぐったりしており、辛うじてお尻だけをロイの手を支えに差しだしているような状態だった。
お尻はフュリー曹長よりもさらに濃厚なワインレッドに染め上げられ、真っ赤に焼けた石炭のような熱を発している。
 「ホークアイ中尉・・・・。反省したのかね・・?」
やや口調を優しくして、ロイは部下に尋ねる。
「し・・しています・・・。も・・申し訳・・ありません・・でした・・・」
「ならば・・何が悪かったのかね?」
「は・・恥ずかしさに・・・隠そうと・・したこと・・です・・」
「それから?」
「フュリー曹長を・・巻き添えにして・・・お仕置きされてしまう・・目に・・合わせたこと・・です・・・」
「そうだ。別に私はおねしょのことを怒っているわけではないよ。まあこの年になれば恥ずかしいなどというものではないし、隠してしまいたい、というのはわからないでもないがね。だが・・・いかに恥ずかしくとも・・自身のミスや過ちを・・隠そうとするのは・・あってはならないことなのだよ・・。しかも・・それに他人を巻き添えにするようなことまで・・。だから厳しくしたのだよ。わかってくれるかね?」
「はい・・。本当に・・申し訳ありませんでした・・」
「それならよいのだよ。だが・・きちんとフュリー曹長にも謝りたまえ」
ロイはそういうとホークアイ中尉を解放し、床に座らせるとまだ痛みにお尻をさすっているフュリーと向かい合わせた。
 「フュリー曹長・・・私のせいで・・痛い思いを・・させてしまって・・ごめんなさい」
「い・・いいんですよ・・そんなこと・・僕が・・卵酒なんか・・用意したからですし・・」
「許して・・くれるかしら?」
「許すも何も・・・僕こそ中尉におねしょさせるようなもの飲ませちゃってすいません・・」
二人が互いに謝っていると、突然ドアが開いた。
 「すいませ~ん、書類持ってきたんスけど・・・」
書類を抱えて入ってくるなり、ハボック少尉は真っ赤なお尻を出して床に座り込んでいるフュリーとホークアイの姿に気づく。
「あ~っ。ちょっと用事思い出したんで・・・」
ハボックは気を利かせたのか書類を置くとそのまま部屋を去ろうとする。
「ハボック少尉」
不意にロイが呼びかけ、ハボックは振り返った。
「何スか?」
「フュリー曹長を連れて行ってやりたまえ。私はホークアイ中尉ともう少し話があるのでね」
「了解、曹長、立てるか?」
ハボックは手を貸してフュリーを起こしてやると、支えながら出て行った。


 「少しは楽になったかね?ホークアイ中尉?」
ロイはホークアイのお尻に薬を塗りながらそう尋ねる。
「ええ・・・大丈夫です・・・。それより・・ご迷惑をおかけしました・・」
「いいのだよ、別に。それにしても・・・おねしょが恥ずかしくて隠そうとするだなんて、君も可愛いところがあるのだね」
「な・・からかわないで下さい!!」
痛いところを突かれ、思わずホークアイは赤面する。
「有能で頼もしい姿もいいが・・・私としては可愛い君も見たいのだよ」
「いい加減にして下さい。寝ぼけたことをおっしゃっていると仕事、増やしますよ?」
「おやおや。もう調子を取り戻したようだね」
普段の容赦ない態度に戻ったことに残念そうな表情を浮かべるも、ロイはホークアイを愛おしい目でジッと見つめていた。


 「なるほど、そりゃ災難だったな、曹長も」
手当をしながら事の顛末を聞くと、ハボックはそう言った。
「えぇ・・。でも大丈夫でしょうかね、まだ話があるとかって大佐おっしゃってましたけど?」
フュリーは心配そうに言う。
「大丈夫だって。大佐は中尉のことは大事にしてるからな」
「そうですよね。痛っ!!」
「わ、悪い。薬、染みたか?」
フュリーが思わず声を上げたので、慌ててハボックは尋ねる。
「いえ・・大丈夫です・・。それより・・ありがとうございますね、ハボック少尉」
「なーに。別にいいって。俺からみりゃ弟みたいなもんだしさ。それより、今は休みな」
ハボックはそういうとポンポンと軽く叩くようにして頭を撫でる。
「ありがとうございます、それじゃあ・・おやすみなさい、ハボック少尉」
「ああ」
ハボックが見守る中、フュリーは静かに目を閉じるとそのまま寝入った。


 ―完―
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theme : 二次創作
genre : 小説・文学

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