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喧嘩両成敗(最遊記より:八/空&三)



(最遊記を題材にした二次創作です。キャラのイメージが原作と異なっている可能性があります。許容出来る方のみご覧下さい)


 (おや?何だか騒がしいですね?)
買い出しから宿へ戻って来た八戒は、部屋に近づくと何だか喧騒が聞こえてくるのに気付く。
(また口喧嘩でもしてるんでしょうかね?飽きないですねぇ)
八戒は思わず苦笑する。
悟空達が互いに口喧嘩とかするのはいつものことだったからだ。
だから最初はあまり気にしていなかったのだが、さらに部屋に近づいてゆくうちにどうも口喧嘩というレベルにしては騒がしすぎるように思えてくる。
そのうち、ガシャンとかそんな音まで聞こえ始めて来た。
さすがに八戒もハッとして急いで部屋まで戻っていった。
 ドアを開けるや、いきなり枕が飛んできた。
とっさに腕で顔をかばったため、腕に当たって枕がずり落ちる。
「そこまで言うことねえじゃねーかよっ!三蔵のバカーッ!!」
悟空が叫ぶや、ハンガーを三蔵めがけて思い切り投げつけた。
三蔵がそれをよけたためにハンガーがガラスにぶつかり、窓ガラスが割れてしまう。
「あん?それが事実だろうが。ぐっ!!」
馬鹿にするような表情を浮かべて三蔵が鼻で笑ったところへ、もう一つ投げつけた枕がもろに命中する。
 「てめぇ・・・やりやがったな・・・」
三蔵は額に青筋を浮かべるや、近くにあった花瓶を投げつけた。
悟空はとっさによけるが、おかげで花瓶が壁に命中して粉々に砕けてしまう。
 「ちょっと!二人とも何してるんですか!?」
言い争いしながら互いに室内のものを投げつけて喧嘩し合う二人に、八戒は思わず止めに入る。
だが、口で注意した程度では二人の喧嘩は収まらない。
「二人とも落ち着きなさい!」
「ってゴチャゴチャうるせえよ!」
「邪魔すんなよっ!!」
二人は止めに入った八戒の方を振り向くや、カッとなって同時にパンチを八戒に繰り出した。
思わずダブルパンチに八戒もよろけてしまう。
 「あ・・・」
だが、二人ともすぐにしまったと言いたげな顔を浮かべる。
「二人とも・・・・いい加減にしなさい!!!!!!!!」
本気で怒った八戒にさすがに悟空も三蔵も頭が冷える。
 「悟空・・・」
「な・・何!?」
静かだが有無を言わせない声に思わず悟空は飛び上がってしまいそうになる。
「僕の部屋で・・待っててくれます?」
「あ・・うん・・・わかった・・・」
とても拒否など出来ない雰囲気に悟空は頷いて言うとおりにすることしかできない。
 「三蔵・・・あなたもですよ」
「あん?何で俺がてめぇの言うことなんざ聞かなきゃならねえんだよ?」
八戒に対し、三蔵は反抗的な素振りを見せる。
「いいから・・・あなたも早く行って下さい・・。僕は後始末しなきゃいけないんですから」
八戒は有無を言わせない口調で言う。
三蔵はなおも不満そうだったが、文句をつけてもどうにもならないと判断したのか、悟空と共に八戒の泊まっている部屋に行った。


 悟空は八戒の部屋で、落ち着かない様子を浮かべている。
三蔵はタバコをくわえながら新聞を見ていた。
「おぃ・・少しは落ち着け・・・うっとおしいぞ・・・」
「そ・・そんなこと言ったってよ~~。ぜ、絶対怒ってるぜ~~、八戒~~」
悟空は戦々恐々とした様子で言う。
 「あの様子じゃ・・・絶対・・・お尻叩かれちまう・・・」
悟空は恐怖に身を震わせると、本能的に両手をお尻に伸ばす。
「ふん、自業自得だろうが」
「そんな言い方ねえじゃんかよ!三蔵だって悪いんじゃんかよ!!」
取りつく島の無い三蔵の態度に悟空はムッとする。
 「あん?何で俺のせいなんだよ?」
「三蔵がそもそも俺の悪口言ったからじゃんかよ!」
「てめえが『腹減った』ばっか言ってうるせえから悪いんだろうが。俺は事実を言っただけだぜ」
「それだってもっと言い方があるじゃんかよ!三蔵のバカ!!」
「あん?てめぇ・・・やる気か?」
思わず三蔵も喧嘩腰になり、また一触即発といった空気になりかける。
だが、そこへドアが開いたかと思うと、八戒がやって来た。
 「二人とも何してるんですか?まさかまた懲りずに喧嘩しようなんて思ってるんじゃないでしょうね?」
一見穏やかだが、黙らずにはいられない雰囲気の八戒に二人とも黙ってしまう。
 「は・・八戒・・・へ・・部屋は?」
恐る恐る悟空が尋ねると、八戒は答えてやる。
「僕が片付けましたし、宿の方にもちゃんと謝って弁償もしておきましたよ」
「そ・・そう・・・」
「それより・・・どうして・・・こんなことになったんです?」
「え・・あの・・それは・・・」
悟空は口ごもると、三蔵や八戒の方をチラチラ見やる。
 「ふん。サルが悪いんだよ。腹減ったばっかり言ってるからな」
「それが原因で言い争いですか?」
「う・・うん・・・」
「別に多少の口喧嘩は仕方ないですけどね。でも・・・今日は二人ともやり過ぎですよ。宿の備品壊したりなんかして。それに・・・下手したら他人に怪我までさせてたかもしれないんですから」
「ご・・ごめん・・・八戒・・・」
悟空がそう言うと、八戒は悟空の方を向いて話しかける。
 「反省してます?」
「し・・してるってば・・・」
「じゃあ、わかってますよね?」
八戒は椅子に座ると、ポンポンと軽く膝を叩く。
 「う・・・や・・やっぱり・・お・・お尻・・叩くの?」
嫌そうな顔を浮かべて悟空は尋ねる。
「当り前じゃないですか。悪いことをしたらお仕置きなのは、悟空がよくわかってるでしょう?」
「う・・うぅ・・・」
八戒の言葉に悟空は言葉に詰まる。
「さぁ、どうしたんです?ちゃんと反省してるなら来れますよね?」
八戒の言葉に悟空はぐうの音も出ない。
一見ニコリと穏やかそうな笑顔を浮かべているものの、それが曲者なのはよく知っている。
優しそうな八戒だが、往生際の悪い真似をするととっても厳しい。
だから、恐る恐るだが、悟空は素直に八戒の元へゆく。
とはいえ、傍までやって来ると、立ち止ってしまい、食い入るように膝を見つめていた。
 (の・・乗らねえと・・でも・・・)
理性では膝に乗らなくてはいけないとわかっていても、本能がそれを拒否する。
「悟空?どうしたんです?」
八戒の問いかけに悟空はハッとする。
これ以上まごまごしているとお仕置きがもっときついものになるかもしれない。
慌てて飛びこむようにして悟空は八戒の膝にうつ伏せになった。
 悟空がうつ伏せになると、八戒は悟空の身体を押さえ、ズボンを降ろしてお尻をむき出しにする。
お尻があらわになるや、悟空はブルブルと身を震わせる。
(怖がってますねぇ。無理も無いですけど)
お仕置きの恐怖に怯える悟空に思わず八戒は苦笑する。
しかし、許すわけにはいかない。
またやらかされては困るからだ。
 「では・・・行きますよ。いいですね?」
八戒が尋ねると、悟空は黙って頷く。
それを見ると、八戒はお仕置きを始めようとするが、その前に三蔵のを方を振り向いた。
「ああ、三蔵。あなたもしっかり見てて下さいね。途中で帰ったりしたらダメですからね?」
「あん?何で俺まで付き合わされんだよ?」
「とにかくいて下さい。いいですね?」
文句を言おうとするが、八戒の有無を言わせない態度に、言っても無駄と判断したのか、三蔵は黙る。
それを確認すると、八戒は再び手を振り上げた。


 パッシィィ~~~ンッッッ!!
「い・・・!!」
甲高い音と共にお尻の表面で痛みが弾け、悟空の口から苦痛の声が漏れる。
 パアンッ!パシィンッ!ピシャアンッ!パアチィンッ!
「・・ぃ・・ぁ・・・く・・・ぅ・・」
テンポよく振り下ろされる平手に、悟空の口からは微かに呻き声が漏れ、八戒のズボンの裾を掴む両手に力が入る。
 ピシャアンッ!パッチィンッ!パッチィンッ!パッアァアンッ!
「ダメじゃないですか。あんなに派手に喧嘩なんかしたら」
平手を振り下ろしながら八戒はお説教を始める。
 パアシィンッ!パチィィンッ!ピッシャアンッ!パアシィンッ!
「多少の口喧嘩くらいならまだ許せますけどね・・・・」
お説教をしながら平手が振り下ろされるたびに悟空のお尻が少しずつ赤く色づいてゆく。
 ピシャアンッ!パアアアンッ!パアチィンッ!パッシィンッ!
「う・・くぅ・・ひっ・・・ひぃん・・・」
さらに苦しくなってきたのだろう、悟空の表情はより苦しげなものになり、声も大きくなる。
 パアアアンッ!ピッシャアンッ!パアッチィンッ!パアアアンッ!
「本気で物投げつけあったりしたらダメじゃないですか。宿にも迷惑かけるんですよ。それに、幸い誰もしませんでしたけど、下手したら関係ない人が巻き添え食って怪我したかもしれないんですからね」
お尻を叩きながら八戒はさらにお説教を続ける。
 「ひ・・ひぃん・・は・・八戒・・・い・・痛ぇってば~~~」
だんだん強くなるお仕置きに悟空は耐えきれなくなり、思わず泣きごとを言う。
「仕方ないでしょう、お仕置きなんですから」
「ひ・・も・・もう許してくれよ~~~!!!このままじゃお尻壊れちまうってば~~!」
両脚をバタつかせながら悟空は必死に許しを乞う。
「反省してますか?」
「し・・してるってば~~~」
「それじゃあちゃんと『ごめんなさい』出来ます?」
「で・・できるぅぅ・・ご、ごめんなさぁぁい~~~~!!!」
悟空が必死になって叫ぶと八戒はお尻を叩く手を止めた。


 「よしよし・・よく言えましたね。えらいですね、悟空は」
八戒を悟空を起こして膝抱っこすると、頭を撫でてやる。
「ひ・・ひぃぃ~~ん・・八戒ぃぃ・・・」
悟空は八戒の胸に顔を埋めてボロボロ泣く。
「もう怒ってませんから。いつまでも泣かないで下さいよ。男の子でしょう?」
「そんなこと・・言ったって痛ぇもんは痛いんだってば~~~」
悟空がそう叫ぶと、八戒は抱っこしたままお尻を撫でてやる。
 しばらくすると、八戒は悟空を空いているベッドにうつ伏せに寝かせ、冷たいタオルをお尻にかけてやる。
「悟空・・少しは楽になりました?」
「あ・・うん・・。何とか・・・」
「悪いですけど・・・しばらくこのままで我慢してて下さいね。三蔵の方もありますからね」
「え?」
悟空が怪訝な表情を浮かべるのを尻目に、八戒は今度は三蔵の方を振り向いた。
 「さてと・・三蔵、覚悟はいいですか?」
「あん?何言ってやがる?」
八戒の言葉に三蔵は怪訝な表情を浮かべる。
「決まってるじゃないですか、あなたのお仕置きですよ」
「仕置きだぁ?てめぇ・・・俺のケツもぶっ叩く気か?」
「ええ。何か不満でも?」
「ざけんな!何で俺がケツ叩かれなきゃならねえんだ!!ガキじゃあるまいし!」
「悟空と言い争いの挙句に本気で喧嘩するなんて子供と同じだと思いますけど?それに悟空だけぶたれたんじゃ不公平でしょう?喧嘩両成敗ですよ。さぁ、早くお尻を出して下さい」
「ざけんな・・・誰がするかよ」
悟空と違い、三蔵はあくまで拒否する。
 「三蔵・・・あまり強情を張ると・・・・」
三蔵のかたくなな態度に八戒も表情が厳しくなる。
「はん!だったら何だってんだよ!」
「まぁ素直に来るとは思ってませんでしたが・・・。仕方ありませんね・・・」
八戒はそういうと、三蔵の方へと近づいてゆく。
 「おぃ!何すんだ!!」
八戒が手首を押さえるや、三蔵は振りほどこうとする。
「だからお仕置きだっていってるでしょう!」
「てめぇ!本気かよ!ふざけんなあっ!!」
三蔵はあくまでも抵抗しようとするが、八戒は三蔵の手を強引に引いて椅子のところへ戻ってゆく。
椅子に腰かけながら引っ張るや、三蔵は倒れ込むようにして八戒の膝へうつ伏せになった。
あっという間に八戒は三蔵のお尻をあらわにする。
 「てめぇ!ざけんなっ!離しやがれ!」
三蔵はあくまでも抵抗しようとするが、八戒は三蔵の頭を押さえ、右手を振り上げた。


 バッシィィ~~~ンッッッ!!
「く・・・!!」
悟空のときよりも痛そうな音が響き、三蔵の口から声が漏れる。
 バシィ~ンッ!バアア~ンッ!バッチィ~ンッ!ビッダァ~ンッ!
「テメェ・・・マジでやりやがったな・・・」
三蔵は振り向くと、キッと睨みつける。
「だからお仕置きだっていってるじゃないですか。聞こえなかったんですか?」
「こんなことして・・・ただで済むと・・思ってんのか・・く・・・ぐ・・」
「脅しなら無駄ですよ。幾らしようがやめる気なんかありませんから」
バッシィ~ンッ!ビッダァ~ンッ!バッジィ~ンッ!バッアァ~ンッ!
 「おぃ!畜生っ!離せッ!離しやがれっ!」
お仕置きされているというのにあくまでも三蔵は強情を張る。
「離せじゃないでしょう。全く・・・あなたって人は・・」
お尻を叩きながら呆れた口調で八戒はお説教を始める。
 ビッダァ~ンッ!バッシィ~ンッ!バッアァ~ンッ!ビッダァ~ンッ!
「悟空と本気になってあんな喧嘩するなんて・・・何考えてるんですか?少しは恥ずかしいとか思わないんですか?」
バッアァ~ンッ!ビッダァ~ンッ!ビバッジィ~ンッ!バアッジィ~ンッ!
「うるせえなぁ・・・。サルが悪いんだよ・・。馬鹿の・・一つ覚えみてぇに・・・『腹減った』ばっか言いやがって・・・。うっとおしいったら・・・ありゃあしねぇ・・・」
「だからって言い争いした挙句にあんな喧嘩ですか?しかも宿の備品や窓まで壊すような真似して。後始末とかするのは他の人なんですよ。他人の迷惑とか考えてないんですか、全く・・・」
「うるせえ!何だってテメエにそんな説教されなきゃならねえんだよ!!」
子供のようにお尻を叩かれてお仕置きされている、というだけでもムカつくのに、さらにお説教までされ、三蔵は不機嫌極まりない声で叫ぶ。
 「三蔵・・・誰が悪いと思ってるんです?あなたでしょう?」
「ざけんな!サルがうっせえから悪いんだよ。それにテメェも何様のつもりだ?とっとと降ろしやがれ!!」
「じゃあ、何ですか?自分は悪くない。悪いのは皆悟空や僕だとでも?」
ニコリと笑みを浮かべながら八戒は問いかける。
 (ヤヤヤヤベ~~~!?は、八戒マジ怒ってる~~~)
ベッドの上で二人のやり取りを見聞きしながら、悟空はそれを察する。
今でこそ三蔵もお仕置きされているが、昔はもっぱらお仕置きされていたのは悟空だ。
八戒からお仕置きされる機会も多かったから、お仕置きの際の八戒の様子は自分がよく知っている。
 「さ、三蔵!す、素直に謝っちまえって!や、ヤベえから!!」
思わず悟空は助け船を出す。
だが、三蔵は悟空をキッと睨みつけた。
 「んな真似なんでしなきゃあならねえんだ!それにテメェがよくそんなこと言えた立場かよ!?」
「へ・・・」
「テメェのせいだろうが!!テメェがキレて手出してこなけりゃ俺だってケツ叩かれる羽目にゃあならなかったんだ!!
「いい加減にしなさい!!」
ビッダァァァ~~~~~ンッッッッ!!!
「ごふ・・・!!!」
八戒が声を荒げて叫ぶや、今までとは比べ物にならない平手打ちが襲いかかる。
その衝撃に三蔵は息が詰まりそうになってしまう。
 「何てこというんですか!?悪いのは三蔵でしょう!それなのに全部人のせいにするんですかあなたって人は!?さぁ、悟空に謝って下さい!!」
「う・・うるせえ・・何だって俺が・・サルに頭なんぞ下げなきゃならねえんだ・・。そんなこと死んでも・・出来るかよ・・・」
「あくまでも謝る気は無い、悟空や僕のせいだと?」
「へん・・決まってるだろうが・・・」
「わかりました。なら仕方ないですね」
八戒はそういうと足を組む。
おかげで、三蔵は既に赤く染まっているお尻を突き上げる体勢になった。
 ビッダァァァ~~~~ンッッッッ!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッッッ!!
「!!!!!!」
激しい平手打ちの音に続いて、夕立のような勢いで平手がお尻に降り注ぐ。
さすがに三蔵も耐えきれず、声にならない声を上げて苦悶の表情を浮かべた。
 「反省するどころか・・・・・逆ギレするようなその性根・・・文字通り叩き直してあげますよ!!」
八戒はそう叫ぶや、手を振りかぶる。
直後、激しい平手打ちの音が鳴り響いた。


 「やりすぎて・・・・しまいましたね・・・・」
八戒はベッドの上でうつ伏せになっている三蔵を見やりながら反省する。
三蔵はぐったりした様子で、うつ伏せのまま眠っていた。
お尻は悟空とは比べ物にならないくらい大きく腫れ上がっており、色も非常に濃い。
 「だ・・・大丈夫かな・・?」
隣のベッドから悟空が心配そうに八戒に尋ねる。
「気を失っただけですから大丈夫ですよ。でも・・・僕もカッとなりすぎてしまいましたね」
あの後、結局三蔵が頑として謝ろうとしなかったため、気を失うまで叩いてしまったのだ。
 「な・・なぁ・・・八戒、三蔵が起きたら・・さすがに許してやってよ。も、もぅ、十分じゃん?」
「そうですね。でも、本当はちゃんと謝って欲しかったんですけどね、悟空みたいに」
「って三蔵がそんなことするわけねえじゃん。っていうかそんな三蔵気味悪いって」
「そうですね」
悟空の言葉に思わず八戒は苦笑する。
 「それより悟空、少しは楽になりました?」
「うん、大丈夫。それより、三蔵の方何とかしてやってよ。起きたら絶対ケツ痛えって」
「わかってますよ。悟空の分も薬とって来ますから待ってて下さいね」
八戒はそういうと、部屋を後にした。


 ―完―
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theme : 自作小説(二次創作)
genre : 小説・文学

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