スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神父物語18 媚薬騒ぎ(BL・アダルト要素あり)



(BL・アダルト要素ありです。その点をご了承の上でお読み下さい)


 「うっふっふっふっふ~~~~~~」
今井は今にも浮かれそうな笑顔を浮かべて、手中のものをジッと見つめていた。
手にしているのは透明な小瓶。
瓶には透明な液体が入っている。
 「ふっふっふ~~~。イイもの手に入れちゃった~~~~」
今井は瓶を見つめながらそう呟く。
持っているのは媚薬というやつだ。
「かなり効きそうなやつみたいだし~~~。使うのが楽しみかも~~。でも・・・少なめだから使っちゃうのもったいないかな~~~」
瓶を見つめながら今井はそんなことを呟く。
 「後で考えればいいよね~~~。取りあえずはしまっとこ~~~っっと」
浮かれた表情で呟きながら、今井は小瓶が敷き詰められた箱の中に、手に入れた媚薬の小瓶を入れる。
箱の中身はいずれも媚薬類。
佐々木とするとき、或いは中々佐々木がシてくれないときのために集めたものだ。
 「信幸ーっ、どこにいるんだ!」
不意に佐々木の声が聞こえてくる。
「あっ!そうだっ!作業手伝えって言われてたんだ!?」
佐々木の声に今井はそのことを思い出す。
(早く行かないとまたお尻叩かれちゃう~~~~!!!!)
今井は箱の蓋を開けたまま、慌てて部屋を後にした。


 「むぅぅぅぅ・・・・・・」
今井は不平そうな表情を浮かべると、低い声を漏らす。
「どうしたんだ、そんな顔して?」
佐々木はそんな今井に尋ねる。
「どうした?決まってるじゃないですか~~~。佐々木さぁ~んっ。しましょうよ~~~~~~~~~」
今井は佐々木の腕にしがみついて甘えかかる。
「あのなぁ、信幸。仕事中だぞ?」
「そんなの関係ないですよっ!最近全然してくれないじゃないですか~~~!!!!」
佐々木の返事に今井は地団太を踏みながら言う。
最近、また仕事を理由に佐々木が構ってくれないのでご機嫌斜めなのだ。
 「そのことは悪いと思ってる。でも、片付けないと相手してやれないんだ。わかってくれ」
「やだやだっ!相手してくれなきゃやだっ!もういいですよっ!!佐々木さんの馬鹿っ!!」
すっかりヘソを曲げてしまった今井はそのまま部屋を飛び出してしまう。
 「相当ご機嫌斜めだなぁ・・・。まあそれも無理も無いか・・・」
佐々木は今井の癇癪振りに苦笑しつつも、慈愛の籠った眼差しを浮かべていた。


 (む~~。佐々木さんのバカ~~!!仕事仕事って言ってばっかりで全然構ってくれないんだから~~~!!僕を欲求不満で殺す気なの~~~!!!)
今井は心の中でそう呟く。
(でもどうしよう・・・。幾ら僕がおねだりしても仕事仕事で相手なんかしてくれないだろうし・・・・・)
自室に戻りながら今井は考える。
 (そうだ!?佐々木さんが仕事のことなんか頭から吹っ飛んじゃうくらい僕とシタいって思わせればイイんだ!そうすれば佐々木さんの方からシてくれる~~~)
そのとき、先日手に入れた媚薬のことを思い出す。
(よし!善は急げだ!?)
今井はすっ飛ぶようにして部屋へと戻って行った。
 「あったあった!これこれっ!」
今井は箱の中からお目当ての小瓶を取り出すと、懐にしまい込む。
また勢いよく自室を飛び出したかと思うと、足早にキッチンの方へ向かっていった。
 (差し入れ用のお茶とお菓子に入れて盛っちゃえば・・・。佐々木さんだって食べものに入れちゃえばわかんないよね)
歩きながら今井は作戦を立てる。
仕事中の佐々木にお茶とお菓子を差し入れる。
それなら自然で、怪しまれることも無い。
勘の鋭い佐々木だが、そうすれば気付かずに盛れるだろう。
(よし!決まりっと!)
作戦が決まった今井は心の中でガッツポーズを取る。
だが、考えごとに気を取られていたためか、前から別の神父がやってくることに気付かなかった。
 「うわっ!?」
前から来たもう一人の神父ともろに正面衝突してしまい、今井は尻もちをつくように倒れてしまう。
「痛たたた・・・。ちょっと~~。どこ見てるのさ~~~」
今井は同じように倒れている同年代くらいの神父に文句を言う。
 「あっ・・す・・すみません・・・」
「まったく、気をつけ・・・・」
そこまで言いかけて今井はハッとする。
何だか懐が濡れているような感じがしたのだ。
とっさに触ってみると、内ポケットの中で小瓶が割れてしまっている。
(ま・・マズッ!?)
今井は慌てるが、時すでに遅し。
ムワンと媚薬の香りが今井の鼻を突いたかと思うと、あっという間にボーっとなり、全身が熱くなってきた。
 「うわっ!?ど、どうしたんですかっ!!」
もう一人の神父は顔を上気させてぐったりしてしまった今井に慌ててしまう。
「大変だ・・・。佐々木さんっ!!佐々木神父~~~!!!」
もう一人は慌てふためきながら佐々木を呼びに行った。


 目を覚ました今井の視界に佐々木の顔が見えたかと思うと、それが安堵の表情に変わる。
「信幸!気がついたのか!?」
「あ・・あれ・・?佐々木さん・・?あれ?何で僕、ベッドにいるの?」
今井は自分がベッドにいることに訝しげな表情を浮かべる。
 「突然倒れたそうだ。覚えていないのか?」
「え・・?あ・・・」
今井は持っていた媚薬の瓶が割れ、漏れた香りに当てられて気を失ってしまったことを思い出す。
(そうだった・・。僕・・・倒れたんだっけ・・・・)
「とにかく・・・・今は休んだ方がいい」
「あ・・はい・・・。佐々木さん・・・あの・・・」
今井はジッと佐々木を伺うように見つめる。
 「わかってる。傍についてるからな」
佐々木は手を伸ばすと、今井の片手を優しく、だがしっかりと握ってやる。
「うん。ありがと、佐々木さん」
そういうと今井は再び目を閉じる。
佐々木は片手をズッと握ったまま、空いている方の手で今井の頭を撫でたり、手で熱が無いか確かめたりしていた。


 それから二三日ほど経ったある日・・・。
「さ~さ~き~さぁ~ん~~~」
今井はいきなり、背後から佐々木に飛びついていた。
 「何だ?信幸?」
「仕事片付いたんでしょ~~~。だったら・・・シましょうよ~~~」
背後から抱きつきながら今井は誘いにかかる。
「何言ってるんだ。まだ病みあがりだろう?お前の身体の方が大事だろ」
「僕には佐々木さんの方がずっと薬なんですってば~~~。ね~え~、佐々木さぁぁ~~~んっっ!しましょ?しましょうってば~~~」
最近中々相手してもらえなかったからだろう、今井はここぞとばかりに誘いまくる。
 「わかったよ・・・お前には負けたよ・・・」
「やった~~!!佐々木さん大好き~~~!!じゃあ早く・・・行きましょうよ~~~」
女性と見まがうばかりのその細身の体のどこにそんな力があるのか、と突っ込みを入れたくなるくらい今井はグイグイと佐々木の腕を引っ張って連れて行こうとする。
そんな今井に苦笑しつつも、佐々木は一緒に今井の部屋へと向かっていった。


 「さぁさぁ~~~。早くシましょうよ~~~~」
今井は部屋に佐々木を連れ込むと、シナをつくって言う。
「その前に・・・ちょっと話をしようか・・・」
「ええ~~~。話なんてイイじゃないですか~~~~」
せっかく抱いてもらえると思ったのに、水を差す様なことを言われて今井は不満そうな表情を浮かべる。
 「よくはない・・・。信幸・・・・。この前・・・倒れたときのことは覚えているか?」
「それがどうかしたんですか?」
「うむ。実はどうもおかしいことがあってな」
「おかしいこと?」
「これを・・・見てくれるか?」
そういうと佐々木は何やら包みを取り出す。
 中から出て来たのは割れた小瓶。
(ちょ・・・!?これって・・・)
今井は佐々木が取り出したものに焦る。
 「な、ななな何ですか!?これ?」
「これか?お前をベッドに寝かせた時、だいぶ苦しそうだったから服を緩めたんだ。そうしたらこんなものを見つけてな」
「へ、変だなぁ・・・・こ・・こんなもの・・・見覚え無いんだけどな~~~」
今井はぎこちない笑みを浮かべて誤魔化そうとする。
 「信幸・・・・。嘘は言わない方がいいぞ?」
佐々木の全然目が笑っていない笑みに今井は危険を感じる。
直後、部屋から逃げ出そうとしていた。
 「こら!どこへ行くんだ!?」
「いやああ~~~!!!離して~~~~~!!」
佐々木が今井の襟首を引っ掴み、後ろからベッドの方へと引っ立ててゆく。
「離してじゃない!やっぱりよからぬ薬なんか持ってたな!!」
「だって~~~~!!佐々木さんが構ってくれないから~~~~~!!!」
「だってじゃない!!この手のものは危ないから買うんじゃないといつもいつも言ってるだろう!!それなのに・・・今日は覚悟しろ!」
「やだやだやだ~~~!!!離してよ~~~~!!!!」
あくまでも拒否する今井だったが、佐々木が許すわけも無く、ベッドまで引っ立てていったかと思うと、縁に腰を降ろし、同時に今井を膝に載せてしまう。
慣れた手つきで神父服の裾を捲り上げ、ズボンを降ろしたかと思うと、あっという間に白くて綺麗な今井のお尻があらわになった。
 「いやぁ・・・いやぁぁ・・・。佐々木さぁぁん・・・。お尻・・・叩かないでぇぇぇぇぇぇぇ・・・・」
必死に左右に首を振ってイヤイヤをしながら今井は哀願する。
「何を言ってるんだ。またよからぬ薬なんか買って・・・それを人に盛ろうなんて・・・・。許さんからな。しっかり反省しろ」
佐々木はイヤイヤを続ける今井を尻目に左手で身体を押さえると、ゆっくりと右手を振りあげた。


 バッシィィ~~~ンッッッ!!
「い・・・痛ったああ~~~いいいい~~~っっっ!!」
思いっきり平手が叩きつけられるや、今井は背筋をのけ反らせて悲鳴を上げる。
 パアアンッ!パアチィンッ!ピシャアンッ!パアシィンッ!
「全く・・・お前は・・・性懲りも無く・・・何をやってるんだ・・・」
佐々木は呆れたような口調でお説教を始める。
 ピシャアンッ!パアチィンッ!パアシィンッ!ピシャアンッ!
「やああっ!やあっ!痛いっ!佐々木さんっ!痛いってば!」
今井は振り返るや、佐々木に抗議する。
「痛いのは当たり前だろう。お仕置きなんだから」
佐々木は平手を振り下ろしながら言う。
「やだやだ~~~っ!!何だって僕がお仕置きなんかされなきゃなんないのさ~~~!!佐々木さんのバカ~~!!鬼っ!悪魔ああっ!!」
今井はジタバタ暴れながらそんなことを言う。
 「信幸・・本気で言ってるのか?」
一旦お尻を叩く手を止め、佐々木はそう尋ねる。
「当り前じゃない!僕、お仕置きされることなんかしてないもん~~~!!!」
今井は心底からの叫びという感じでそう言う。
同時に振り向くと、キッと佐々木を睨みつけた。
 「も、元はといえば佐々木さんが悪いんじゃない!!いっつもいっつも仕事仕事って言ってばっかりで!!僕の事全然構ってくれないからっ!!そうしたら一服盛りでもしなきゃ相手してくれないじゃないっ!僕、寂しかったし欲求不満だったんだからっ!!佐々木さんが相手してくれてればこんなことしなかったもんっ!!それなのにお仕置きされるなんて割に合わないってば~~~~!!!」
両脚をバタつかせてそんなことを叫ぶ今井に佐々木はハァ・・・とため息が出る。
だが、すぐに真剣な表情になったかと思うと、思いっきり右手を振り下ろした。
 ビッダァァァ~~~~ンッッッッ!!!
「いい加減にしろ!?」
「ひ・・・いったああああ~~~いっっっ!!!」
強烈かつ容赦の無い一撃に今井は飛び上がりそうになってしまう。
 バッジィ~ンッ!ビッダァァ~ンッ!バッアァ~ンッ!ビッバダァ~ンッ!
「ちょっ!やああっ!ヤダって言ってるでしょっ!?佐々木さんの馬鹿ぁぁっ!!」
さらに勢いが強くなった平手打ちに今井は相変わらず抗議の声を上げる。
 「信幸・・・・よくわかった・・・。お前が全然反省していないどころか・・・自分勝手なことばっかり言っているのは・・・」
「ひ・・!ちょ、ちょっと・・・佐々木さん・・・怖いよ・・・」
何だか佐々木の様子がおかしいことに気づくと、今井は怯えたような表情を浮かべる。
「許さん・・・。そんな・・・悪い子は・・・・絶対に・・・許さん・・・」
そういったかと思うと、佐々木はおもむろに足を組む。
おかげで、今井はグッとお尻を突き上げる体勢になった。
 「ちょ・・!これ・・ヤダっ!!やめてってば~~~!!!」
今井は慌てだす。
以前の経験からすごくお仕置きが痛くなる体勢なのを知っていたからだ。
だが、佐々木は今井の懇願を無視して手を振り下ろす。
 ビッダァァ~~~~ンッッッッ!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッッ!!
「うわあっ!うっわあああ~~~~んっっっっ!!!!いたっ!痛いよぉぉ~~~~~~~~~~~~っっっ!!!!」
お尻に容赦なく襲いかかる平手の集中豪雨に信幸は絶叫する。
 「うわああ~~んっ!やめてっ!やめてってば佐々木さぁ~~んっ!!言いすぎたのは謝るから~~~~~~~~~!!!!!」
バッジィィ~~~ンッッ!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッッッ!!
佐々木の容赦ない平手があっという間に今井のお尻を濃厚な赤へと染めてゆく中、今井は全身をバタつかせて泣き叫ぶ。
「何を言ってるんだ!自分勝手なことばっかり言って!そんな悪い子にはうんと必要だろうが!!深く反省しろ!!」
「そ・・そんな~~~~っっ!!!うわぁぁ~~~~んっっっ!!!!」
今井の悲鳴と激しい平手打ちの音が入り混じって室内に響き渡った。


 「ふぅえ・・・ひっく・・・うっええん・・・」
信幸はボロボロと大粒の涙をこぼして泣いていた。
お尻は今や三倍近く腫れ上がり、濃厚なワインレッドに染め上がっている。
「ひぃぃん・・・痛ぁ・・・痛いよぉぉ・・・。も・・もぅ・・お尻・・・叩か・・ないでぇぇ・・・・」
今井は必死に許しを乞う。
 「信幸、反省してるか?」
佐々木はお尻を叩く手を止めて尋ねる。
「ひぃん・・。してる・・・してるってばぁぁ・・・」
「それじゃあ何が悪かったんだ?反省してるなら言えるだろ?」
「ひぃん・・・。か・・構って・・欲しくて・・・い・・一服・・盛ろうと・・したぁぁ」
「そうだな。それから?」
「ひぃん・・。じ・・自分が・・悪いのに・・・勝手な・・ことばっか・・言ったぁぁ・・」
「そうだ。でも、もう一つ、一番大事なことがあるだろ?」
「え・・?ええと・・?」
(あれ?何、何だっけ?)
今井は必死になって考える。
だが、全然思い浮かばない。
 「どうした?わからないのか?」
佐々木がそう尋ねてくると、今井は慌てて叫ぶ。
「ひいいっ!お、お願いだからもう叩かないでっ!お、お尻壊れちゃうよ~~!!!」
(ちょっと薬が効きすぎたか)
佐々木は今井の慌てぶりに苦笑すると、今井の身体を起こし、膝の上に座らせて顔と顔を合わせる。
 「信幸・・・・よく思い出してみろ。自分が隠し持ってた媚薬のせいで倒れただろう?」
「あ・・・はい・・・」
「倒れたお前を見て・・・俺がどれだけビックリしたか・・・わかるか?」
「あ・・・」
そこまで言われ、ようやく今井は気付く。
 「信幸・・・。仕事仕事でお前に寂しい思いをさせたのはすまなかった・・・。でもな、幾ら俺に相手して欲しいからって無茶なことはやらないでくれ。こういう妙な薬は素人が面白半分で扱ったりしたら大変なことになるんだ。下手したらお前、死んでいたかもしれないぞ?そんなことになったら・・・俺がどんな気持ちになると思う?」
「ご・・ごめんなさぁぁい・・・・」
「わかってくれたな。もうお仕置きは終わりだ・・・」


 「ねぇ・・・佐々木さぁん・・・」
「何だ、信幸?」
「シよ?」
「ああ。寂しい思いさせた分、たっぷりしてやるからな」
佐々木は笑みを浮かべると今井に顔を近づける。
やがて、唇と唇を重ね合わせたかと思うと、ゆっくりとベッドに倒れ込んだ。
 「ん・・あ・・はぅ・・・」
佐々木の濃厚な口付けに蕩けそうな表情を見せる今井だが、ときどきチラチラと痛そうな表情を浮かべる。
 「信幸、お尻が痛いか?」
「あ・・うん・・ちょっと・・痛い・・」
シーツや上着の裾に腫れたお尻が触れるため、今井は顔をしかめながら言う。
 「よし、それじゃあ四つん這いだ。それなら痛くないだろ」
「うん。でもちょっと恥ずかしいよ~」
「これからもっと恥ずかしいことをするんじゃないか。今さらだろ?」
佐々木が苦笑しながら言うと、今井は四つん這いになって赤くなったお尻を向ける。
 「欲張りだなぁ、もう欲しそうにヒクついてるぞ」
ヒクヒクと別の生き物のように動いている最奥部を見つめながら佐々木はそんなことを言う。
「だってぇ・・・欲しいんですもぉん」
「わかってる。まずは馴らさないとな」
佐々木は自分の指を舐めて入れやすくすると、ゆっくりと今井の最奥部に指を指し込んでゆく。
 「あ・・やぁん・・・」
丹念に内部をほぐされ、今井は蕩けそうな表情を浮かべてお尻を左右に振る。
それは何とも艶やかで色めかしい。
そんな恋人の姿に佐々木も身体が熱くなってくるのを感じていた。
 「スゴイな。こんなに吸いついてくるなら指が抜けなくなりそうだ」
「ねぇん・・。早く・・・佐々木さんの・・入れてってばぁぁ・・」
今井は頬を上気させた色っぽい表情で振り返っておねだりする。
「わかってる。今、してやるからな」
そういうと、佐々木も神父服をゆっくりと脱ぎ捨てる。
ボタンを外し、肌蹴てゆくたびに、今井とは対照的な、無駄なく鍛え込まれた、しなやかだが力強い佐々木の身体があらわになってゆく。
やがて佐々木は一糸纏わぬ姿になると、今井の腰を両手でしっかりと抱え、自身を今井の最奥部へ宛がった。
 「あ・・やん・・・入ってくるぅぅよぉぉ・・・」
ゆっくりと佐々木が体内へ入って来る感覚に今井は顔を蕩けさせる。
「早くぅ・・早く動いてェェ・・・佐々木・・さぁん・・・」
「こら。二人きりのときは只行と呼べといっただろう?」
「ああん・・只行ぃ・・来てよぉぉ・・」
「そうだ。それ、たっぷり味わえ」
佐々木はそういうと思い切り身体を動かし始める。
同時に今井は快楽に身を震わせる。
 「あんっ・・。只行ぃぃ・・只行ぃぃ・・もっと・・もっとぉぉ・・」
「信幸・・・信幸・・・」
互いに相手の名を呼びながら、二人はいつまでも互いを求め、むさぼり合っていた。


 ―完―
スポンサーサイト

theme : 自作BL小説
genre : 小説・文学

comment

管理者にだけメッセージを送る

こんにちは。

ペンペンの後のご褒美ですね(^^♪

レス

 桜 夢見様>
 はい、お仕置きの後はムフフなご褒美、それがこの二人ですからね~。楽しんでもらえて何よりです~。
プロフィール

山田主水

Author:山田主水
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2投票
無料アクセス解析
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。