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罪悪感3(SO2より:クロ/アシュ、ルシアシュ悪魔&神父パロ)



(SO2を題材にした二次創作で、ルシアシュ悪魔&神父パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 (い・・いる・・・かなぁ・・・)
アシュトンはソワソワと落ち着かない様子で、クロードの家の前に立っていた。
ノックをしようとするが、そうしかけて手が止まる。
(ど・・どんな・・顔して・・会えば・・いいんだろう・・・)
そのことが頭に浮かぶや、ノックなど出来なくなってしまう。
 (クロード・・・やっぱり・・・怒ってるかなぁ?っていうか・・・怒ってて・・当たり前だよね。僕の・・・馬鹿馬鹿馬鹿~~~!!どうして・・・あんな真似・・・しちゃったんだよ~~~!!)
アシュトンは先日のことを思い出して後悔の念に駆られる。
クロードにお菓子を取り上げられたレオンに騙されて、クロードがレオンをいじめていると思い込み、怒りのあまり双剣を持ち出してクロードに襲いかかってしまったのだ。
幸い、事情を察したクロードが表沙汰にはしなかったからよかったものの、下手をすれば二度と取り返しのつかないことになっていたかもしれなかった。
 (やっぱり・・・・会えない!?)
何度もウロウロしていたが、やがてアシュトンは心の中でそう叫ぶと、そのまま逃げ出してしまった。


 「どうしたのだ?アシュトン?」
ルシフェルは心配そうな表情で、そう尋ねてくる。
「え?ど、どうかした!?」
アシュトンは慌てて問い返した。
「いや、どうもボーッとして何か考え込んでいるようだからな・・」
「な、何でもないよ!」
「本当か?ならばいいのだが・・・・・」
「別に何でもないってば~。ルシフェルったら心配性すぎるよ」
「それならいいのだが・・・」
「過保護も大概にしてってば~。ちょっと用事思い出したから部屋に戻るね」
取り繕うようにしてそう言うと、アシュトンは自分の部屋に戻った。
 「ハァ・・・・」
部屋に戻ると、アシュトンはため息をつく。
(ダメだなぁ・・・。僕って・・。ルシフェルに・・余計な心配させちゃってる・・・)
そのことに思わず胸が痛む。
クロードに謝ろうと思っているのだが、自分が仕出かしたことがことだけに、どの面下げて会いに行けるのか、そう思わずにはいられない。
そのせいで、どうしてもクロードに会う勇気が出ない。
謝りたいのに、会いに行く勇気が出なくて謝れない。
謝れないから罪悪感や不安がどんどん大きくなる。
それがさらにアシュトンの勇気を挫き、ますます謝れなくさせるという悪循環に陥ってしまっていた。
 (あああ~~~っ!!?僕の馬鹿っ!意気地なし~~~~!!)
頭を抱えてそう思わずにはいられなかったときだった。
「アシュトンッ!ちょっといいか!?」
不意にドアの向こうからルシフェルが声をかけて来た。
「な、何っ!?どうかした!?」
慌ててアシュトンは尋ねる。
「買い物に行くと言っていただろう?行かんのか?」
(そうだった!?忘れてた!)
アシュトンは買いものに行く予定だったことを思い出す。
「ちょ、ちょっと待って!今行くから!!」
慌てて準備をすると、アシュトンは慌ただしく部屋を後にした。


 「あとは何を買うのだ?」
「食材は買ったから・・・・調合用の薬草かなぁ・・・」
「となると・・・スケベ医者の薬局か?」
買い物袋を提げて通りを歩きながら、二人はそんな会話を交わす。
「そうだねぇ。薬も調合しておきたいか・・・」
そこまで言いかけて、不意にアシュトンは立ち止まってしまった。
 (ま・・・マズイよ!?)
アシュトンは通りの向こうからこちらへやって来る人影に冷や汗を流す。
巡回中のクロードがやって来るのが見えたのだ。
(どうしよう!?どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう!?)
クロードと顔を合わせるのが怖くて、アシュトンは必死になって考える。
やがて、クロードもこちらに気がついたのか、顔をあげてこちらを見つめようとした。
 アシュトンはもはや耐えきれず、踵を返すや、脱兎のごとき勢いで逃げ出してしまう。
「アシュトンッ!?どうしたのだ!?」
慌ててルシフェルも後を追いかけていった。
 (お・・思わず逃げちゃったけど・・・。どうしよう・・・。変に思ってないかな・・・)
教会にまで逃げてきてしまったアシュトンは、礼拝堂に駆け込むと、ようやく落ち着いた。
「アシュトンッ!アシュトンッ!」
しばらくして、追いかけて来たルシフェルが息せき切って飛び込んで来た。
 「あ・・・ルシフェル・・・」
「あ・・ではない・・・。全く・・いきなり何をしているのだ・・」
「あ・・うん・・。ごめんね・・。ちょ、ちょっとクロードの姿見たら・・・」
「あの若造の姿を見たら・・だと・・」
そう呟くと同時に、ルシフェルの表情がガラリと変わった。
 「まさかあの若造にいじめられたのか!?絶対に許さんっ!!血祭りにあげてやるっっっっ!!!」
そう叫ぶや、今にも紅翼を広げて飛んで行きそうになる。
(マズイ~~~!!??勘違いしてる~~~!!!)
アシュトンは慌ててルシフェルを止めにかかる。
 「ち、違うんだよ!ルシフェルっ!!」
「離せっ!あの若造に目にモノ見せてくれるわ!!」
「だからいじめられてなんてないから!!落ち着いてよ!!」
必死になってアシュトンが説得するうちに、ようやくルシフェルも落ち着いてきた。
「本当に・・・いじめられてなど・・いないのだな?」
「違うから安心してよ。あ・・ごめん・・。ちょっと・・部屋で休んでくるよ・・・」
アシュトンはそう言い置くと、自分の部屋に行く。
ドアを閉じると、アシュトンはため息をついた。
 (ひどい奴だな・・・・僕・・・)
アシュトンは自己嫌悪に駆られてしまう。
(クロードに会うのが怖くて・・・怪しいことばっかりして・・・それで・・ルシフェルに心配かけて・・・。自分勝手で・・卑怯で・・・ひどい奴だよね・・・)
ルシフェルやクロードへの罪悪感で、アシュトンはたまらなくなってくる。
(決めた・・・。ちゃんと・・・クロードに謝ろう・・・)
そう決意すると、アシュトンは部屋を後にする。
(そうだ・・・)
クロードのもとへ行こうとしかけて、アシュトンはあることを思いつく。
(あれ・・・持って行こう・・・。クロードに・・ちゃんと謝るためにも・・・)
そう考えると、アシュトンはルシフェルの部屋に行く。
(あったあった・・・)
目的の品が入ったカバンを見つけると、アシュトンはそれを手に取る。
(悪いけど・・・ちょっと借りてくね)
心の中でルシフェルにそう言うと、アシュトンは部屋を出ようとする。
 (待ってよ・・・。さっき変な疑いクロードにかけちゃったのに・・・今クロードのところに行くなんていったら・・・・)
先ほどのルシフェルの様子を思い出し、アシュトンは正面からは行けないと判断する。
そんなことをすれば、ルシフェルも一緒に行くなどと言いだすだろうし、そうしたらクロードにちゃんと謝るどころではなくなってしまいかねない。
 (あんまり・・・こういうことは・・・・よくないけど・・・仕方・・ないよね・・)
アシュトンはルシフェルが気づいていないことを確かめると、窓からこっそり教会を後にした。


 (何だったんだ・・・一体?)
クロードは自分を見るや、逃げ出してしまったアシュトンの姿を思い出し、首を傾げていた。
(そういえば・・・ここのところ・・・どうも様子がおかしいって・・・レオンもボーマンさんも言ってたしな・・・)
レオン達から聞いた話をふとクロードは思い出す。
(アシュトンのことだから・・・僕に斬りつけたことを気にしてるのかもな・・・)
先日のことを思い返し、クロードはそう推測する。
 不意に玄関のベルが鳴った。
(誰かな?)
クロードは返事をして玄関に向かう。
ドアを開けると、アシュトンが立っていた。
 「アシュトン・・・・」
先ほどまでアシュトンのことを考えていたせいか、思わず驚いたような表情になる。
「と、とにかく入りなよ。立ち話も何だから」
「あ・・うん・・・」
クロードに促され、アシュトンはおずおずと中へ入っていった。
 「で、どうしたんだい?」
リビングで座って向き合うと、クロードはそう尋ねる。
「あ・・うん・・。この間の・・こと・・なんだけど・・」
「この間のこと?」
「う・・うん・・。本当に・・・ごめん・・・。謝って・・・済むことじゃないけど・・。本当に・・・ひどいこと・・・しちゃって・・・。本当に・・ごめんなさい・・」
「そのことなら別にいいよ。レオンが悪かったんだし」
「そう言ってくれて、ありがとう。でも・・・もう一つだけ・・・。僕から・・・お願いが・・あるんだけど・・・いいかな?」
「何だい?」
「うん・・・。クロード・・・。僕のこと・・・お仕置きして・・欲しいんだ・・」
「え?」
一瞬、クロードは耳を疑う。
予想もしなかった言葉だったからだ。
 「アシュトン、も、もう一度・・・言ってくれるかい?」
「クロード・・・僕のこと・・・お仕置きして・・くれる?」
おずおずと、恥ずかしさを堪えながら、アシュトンは言った。
 「ほ・・・本気で・・言ってるのかい?別に・・僕は・・もう・・・」
「クロードが怒ってないのはわかってるよ。でもね、僕は君にすごい悪いことをしちゃったんだよ。クロードが許してくれてても、このままじゃ、自分で自分が許せないんだ。それに、クロードが怒ってないのをいいことに、お仕置きからうまく逃げようなんて・・・そんなことも・・・こっそり思ったんだ・・・。これだって・・・悪いことだよ。クロードの気持ちを裏切ってることに・・・なるから・・・。だから・・・お願いだよ。二度と・・君に・・・あんな悪いこと・・しないって・・・そう・・・約束したいし・・・ちゃんと反省・・したいから・・・僕のこと・・・・お仕置きして・・・欲しいんだ・・・」
「わかったよ。アシュトンが、それで納得出来るならね」
「あ、ありがとう~!クロード~~!!」
自分の願いを聞き届けてくれたクロードに、思わずアシュトンは礼を言う。
 「別にいいさ。それより、リビングじゃ何だから、僕の部屋に行こうか」
「あ、うん。そ、そうだね」
そんな会話をすると、二人してクロードの寝室の方へ行った。
 「じゃあ、行くよ。覚悟はいいかい?」
ベッドの縁に腰を降ろした姿で、クロードは膝の上にうつ伏せになっているアシュトンに尋ねる。
アシュトンのお尻は既にあらわになっており、アシュトンは両手でベッドのシーツを掴み、お仕置きに備えていた。
「う・・うん・・。あっ!ちょ、ちょっと待って!?」
「何だい?この期に及んでイヤとかいうのはダメだよ?」
「そ、そんなこと言わないよ・・。あの・・僕が持って来たカバンの・・・中にあるやつ、出してくれる?」
「カバン?これかい?」
「あ、うん。そうそう」
クロードは頼まれた通りにカバンの中のものを取り出す。
 「な・・・何だ・・こりゃ・・・」
中のものを取り出すや、クロードは呆れたような声を出す。
出て来たのはパドル。
それもかなり大きめで、色々パーツがついていて、凄く痛そうな代物だった。
 「ルシフェルの・・・パドルだよ。こっそり・・借りて来たんだ・・」
「な・・・何でこんなもの・・・持ってくるのさ・・・・」
「今回の・・・僕は・・・本当に・・・悪い子だったから・・・。だから・・・厳しく・・お仕置きして・・欲しいんだ。心の底から・・・ちゃんと・・・反省出来るように・・。君に・・もう・・こんな真似しないって・・・約束したい・・から・・・」
(ここまでしなくていいと思うけど・・・)
そう思ったが、アシュトンがそう望む以上、クロードもそれを受け入れる。
 「わかったよ。それじゃあ、厳しくするよ。どんなに泣いても、ちょっとやそっとじゃやめないからね。いいかい?」
「うん・・・わかってる・・。だから・・・お願い・・・」
アシュトンはそう言って頷く。
それを見ると、クロードは左手でアシュトンの身体を押さえる。
そして、パドルを手にして右手を振り上げた。


 ビッダァァア~~~ンッッッッッッ!!!!
「ぐ・・・!!!」
いかにも痛そうな音と共に、アシュトンは顔を顰め、声を漏らす。
お尻にパドルの跡がつくや、再びパドルが襲いかかった。
 ビッダ~ンッ!バアッジィ~ンッ!ビッバダァ~ンッ!バッアァ~ンッ!
「う・・!あぅ・・!あっ・・!ひぃん・・!」
アシュトンは声を漏らすまいと努力するが、クロードは本気で叩いてくるから、思わず声が漏れてしまう。
 「全く・・・ダメじゃないか・・・。幾ら・・・レオンのことが・・可愛いからって」
バシバシとパドルを思い切り叩きつけながら、クロードはお説教を始める。
ビッダァァ~~ンッ!バアッジィィ~~~ンッ!ビッバダァァ~~~ンッ!!バッアァァ~~~ンッ!!ビバッジィィ~~ンッッッ!!
「くひぃ・・!あくっ・・!あっ!ああぐ・・!あっぐぅ・・!!」
さらに苦しくなって来たのだろう、アシュトンの声はより苦痛の度合いが増し、シーツを掴む手にもさらに力が入る。
表情ももっと苦しそうで、額や手の甲にはジットリと脂汗が浮かんでいた。
 「あんな嘘を信じて・・・人に斬りかかるだなんて・・。相手が僕だったから・・・まだよかったけど・・・。そうじゃなかったら・・・どうなってたと思ってるんだい?」
バッジィィィンンンッッッッ!!!ビッダァァァァンッッッ!!!バッァァァァンンンンンッッ!!!ビバッジィィンッッッッ!!!
「ひっ・・・!!ひ、ひどいことして・・・ほ・・本当に・・ごめんっ!!うぁぁ!!」
さらに思い切りパドルを叩きつけられ、アシュトンは身をこわばらせる。
 「それより・・・一時の感情に身を任せて・・刃物持って人に襲いかかるだなんて・・。それが神父のやることかい?」
「うぅ・・・。言わないでよぉ・・・。は・・恥ずかしいからぁ・・・」
「何言ってるんだ!恥ずかしいどころじゃすまなかったんだぞ!下手をしたら!神父の資格はく奪どころか・・・牢屋に行くかもしれなかったんだよ?そんなことになったら・・・僕だけじゃない、レオンも、ボーマンさんも、ディアスも・・・。それより・・・何よりも・・・あの悪魔が・・・悲しい思いをすることになるじゃないか!!絶対にそんなことはするんじゃない!!」
「ば・・・・馬鹿な・・・真似して・・・本当に・・・ごめんなさぁぁい・・・」
アシュトンは今にも泣きそうになりながら、必死に謝る。
それを見ると、クロードは一旦、パドルを振り下ろす手を止めた。
 「アシュトン、自分がどれだけ悪いことをしたのはよくわかったかい?」
「うん・・。よく・・わかったよ・・」
「それじゃあ・・・・これから、本当のお仕置きを始めるよ。いいかい?」
「う・・うん。大丈夫・・・」
それを聞くと、クロードはアシュトンの腹の下で、足を組む。
同時に、赤く色づいているお尻が、突き上げられる体勢になった。
アシュトンは覚悟を決めた表情を浮かべると、再びシーツをしっかりと掴む。
クロードは再び、パドルを振り上げた。
 ビッダァァァ~~~~~ンッッッッッッ!!!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~!!!
「うわあああああんっっっっっ!!!痛ったぁぁ~~~いっっっ!!!!」
パドルの豪雨にアシュトンは悲鳴を上げる。
とても堪えきれず、無意識のうちに両脚をバタつかせていた。
 バアッジィィ~~~ンッッッ!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~!!!!!
「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさぁぁ~~いっっっ!!!」
アシュトンは必死になって謝るが、クロードは最初に宣告した通り、アシュトンが泣いても謝ってもやめずにお仕置きを続ける。
その後、激しく肌を打つ音と、アシュトンの悲鳴がクロードの寝室に響きわたった。


 「ひぃん・・。ふっえ・・うぇぇん・・・・」
小さな子供のようにアシュトンは泣きじゃくっていた。
お尻は今や倍以上腫れ上がり、濃厚なワインレッドに染め上がっている。
 「アシュトン・・・よく反省出来たかい?」
「ひぃん・・。で・・出来たよぉ・・。も・・もう・・嫌に・・なる・・くらいぃぃ・・」
「十分反省出来てるみたいだね。それじゃあ、お仕置きは終わりだよ」
そういうと、クロードはパドルを手放した。


 「痛たた・・・・」
神父服の上からお尻をさすりながら、アシュトンは顔を顰める。
「大丈夫かい、アシュトン?」
思わずクロードが心配そうな表情で尋ねる。
 「だ、大丈夫だよ、これくらい。ルシフェルにお仕置きされた時なんかもっと凄いから」
「でも痛いだろう?もう少し休んでからの方がいいんじゃないか?」
先ほどまでお尻を冷やしていたが、そろそろ帰るとアシュトンが言ったので、玄関先まで見送りに出たのだ。
 「ルシフェルが待ってるだろうから・・・帰るよ。黙って出てきちゃったし・・・」
「わかったよ。ちょっと・・叩きすぎちゃったかな・・。ごめん、アシュトン」
「そんなことないよ。クロードこそ、僕のワガママ聞いて、お仕置きしてくれてありがとう。おかげで・・・安心できたから」
「アシュトンが気にしなくてすむようになったんならよかった。それじゃあ、気をつけるんだよ」
「うん。それじゃあね」
そういうと、アシュトンはお尻をさすりながらクロードの家を後にした。


 「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさぁぁ~~いっっっ!!!!」
ビッダァァァ~~~~ンッッッッ!!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!!
「馬鹿者がぁぁぁ!!!勝手にいなくなりおってぇぇ!!!どれほど心配したとおもっているのだぁぁぁ!!!!!!」
ルシフェルはそう叫びながら、アシュトンのお尻に容赦なくパドルを叩きつける。
既にクロードにお仕置きされたお尻には、ルシフェルの怒りゲージ満タンなお仕置きは、まさに地獄だった。
 「だ、だってどうしてもクロードに謝りたかったから~~~~!!!!!」
「だからって勝手にいなくなるでない!!散々探したのだからな!!」
ルシフェルはパドルを滅茶苦茶に叩きつけながら叫ぶ。
アシュトンの様子がおかしいことに気づき、すぐに部屋へ行ってみれば、案の定いなくなっていたのだ。
当然、心配になって街中探しに出たのである。
そこで、クロードの家から帰って来る途中のアシュトンを見つけて連れて帰り、帰って来るや否や、今度はルシフェルの膝に強制連行というわけだった。
 「しかも勝手に人のパドルを持ち出しおって~~!!!それは泥棒だろうが!そんな子に育てた覚えは無いぞ!!」
(僕だって君に育てられた覚えなんてないよ~~~!!!!!)
そう思わず突っ込みたくなるが、そんなことを言えばお仕置きがさらに厳しくなるので口には出さない。
 「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさぁぁぁ~~~~いいいいっっっっっ!!!!!」
必死になって謝るアシュトンの声と共に、パドルの音とルシフェルの怒声が響く。
その後、長い長い間、それらの音や声が響きわたっていた。


 ―完―

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theme : 自作小説(二次創作)
genre : 小説・文学

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