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幽霊屋敷の冒険(SO2より:ルシ/アシュ&クロ/レオ、悪魔&神父パロ、失禁あり)



(SO2を題材にした二次創作で、悪魔&神父パロです。失禁もあります。許容出来る方のみご覧下さい)


 クロード達の住む街に通じる街道。
そこからやや外れたところに、その建物はあった。
かつては非常に立派な屋敷だったようだが、今やすっかり荒れ果て、誰も住んでいない廃屋と化しているのが明らかだった。
そんな廃屋敷の前に立つ二つの人影があった。
 「ふーん、ここがその屋敷?ただのボロ屋敷じゃない」
廃屋敷を見上げながら、レオンはそう呟く。
「ね・・ねぇ・・レオン・・。本当に・・やるつもり・・なの?」
オドオドしながら、アシュトンはレオンにそう尋ねる。
「当たり前じゃない。何のために、武器まで用意してわざわざやって来たと思ってるのさ、アシュトンお兄ちゃん?」
レオンは愛用の本をアシュトンに見せつけるようにし、同時にアシュトンが身につけている双剣を指差しながら尋ねる。
 「でも・・やっぱり・・危ないんじゃ・・ないかなぁ?や・・やめた・方が・・」
アシュトンはレオンを説得しようとする。
「何言ってるのさ!ここまでせっかく来たのに!」
「だけど・・危ないことは・・・それに・・クロード達だって心配するんじゃないかなぁ?」
「も~うっ!だったらいいよ!僕一人でやるから!!」
アシュトンの態度にじれたのか、レオンはそんなことを言う。
 「な、何言ってるの!こんなところにレオン一人を置いて帰るわけいかないよ!!」
「だったら協力してよ~。ねぇ~、いいでしょ~?」
レオンは作戦を切り替えたのか、アシュトンに甘えてみせる。
「わ・・わかったよ・・・。レオンがそう言うなら・・。それに・・・レオンを置いてくわけにも・・いかないから・・・」
諦めたような口調で、アシュトンはそう答える。
 「やった~~!!アシュトンお兄ちゃん大好き~~」
レオンは嬉しそうな表情でアシュトンに抱きつく。
「そうと決まれば善は急げだよ!お兄ちゃん!早く早く!」
レオンはリュックサックからカンテラを取り出しながらアシュトンを促す。
「はいはい。僕も行くから」
(どうしてこうなっちゃったんだろ・・・)
ため息をつきながらそう思いつつも、レオンを放っておくわけにもいかず、アシュトンはレオンと共に廃屋敷へと足を踏み入れた。


 「街道沿いの廃屋敷?」
「うん。アシュトンも聞いたことあるんじゃないかい?」
「確か、幽霊屋敷とかいう噂のあるところだっけ?」
「そうだよ。怪しい人影やら何やら見えるって噂があるところだよ」
「そこがどうかしたの?」
「うん。ただの噂だったらいいんだけど、浮浪者が勝手に入ったりしてるかもしれないし、かなり老朽化してて危ないかもしれないから、調べることになったんだよ」
「ふぅん。そうなんだ」
「子供が面白がって勝手に探検したりするかもしれないから、遊びに来る子達なんかにさりげなく注意しておいてくれるかい?」
「そうだね。危ないところに行かせるわけにもいかないからね」
「それじゃあ僕はまだ仕事があるから行くよ」
クロードがそう言って立ち去ったのと入れ替わりに、今度はルシフェルが入って来た。
 「あれ?どうしたの?ルシフェル?そんな怖い顔して?」
ルシフェルの表情に、アシュトンは怪訝な表情を浮かべる。
「アシュトン!」
「なっ、何?一体?」
突然、詰め寄られ、アシュトンは思わず驚く。
 「今の話は一体どういうことだ!?」
「え・・?今のって?」
「幽霊屋敷だ!」
「ああ、それがどうかした?」
「どうかしたではない!そんなところがあるなど、聞いておらんぞ!!」
「ま・・まぁ・・最近になってそういう噂が出たところだしねぇ・・・・」
「そんなことはいい!よいか!絶対にそんなところに行ってはいかんぞ!」
「何言ってるのさ、そんなところに行くわけないじゃないか?」
「そうか?あのいけすかない小僧が面白がってお前を巻き込んで一緒に行くかもしれんではないか~~~~!!!!!!!」
「あのねぇ、幾らレオンだってそんなことするわけないでしょ?とにかく、僕だって自分から近づく気なんか絶対にないから安心してよ」
「本当だな!?決してないと誓うか!?」
「本当だよ、ちゃんと約束するから」
アシュトンの言葉にようやくルシフェルはホッとした表情をみせると、やっと去っていった。
 (うぅ・・僕の馬鹿・・・。どうして・・・あんな約束しちゃったんだろう・・・)
屋敷の中に佇みながら、アシュトンは後悔の念にさいなまれていた。
ルシフェルの勢いに押された、約束をした次の日、いつもの通りレオンが遊びに来た。
ただ遊びに来るにしては、荷物の詰まったリュックサックを背負っていて、何だか変だと思っていたら、幽霊屋敷を探検して、その真相を明らかにしてみせるなどと言いだしたのだ。
当然、アシュトンはそんな危ない真似はしてはいけないと説得しようとしたが、レオンの決意を翻すどころか、逆におねだりをされて手伝う羽目になってしまったのだ。
 (うぅ・・・絶対・・怒られるよね・・・)
アシュトンは気持ちが沈んでくる。
例え何も無かったとしても、約束を破って屋敷に行ったというだけで、十分お仕置きの理由になる。
誤魔化す自信など無いから、絶対にバレるだろう。
帰ったら待っているだろうお仕置きに、思わず身体が震えてくる。
 (それにしても・・・本当に・・傷んでるなぁ・・・)
カンテラをグルリと一回りさせながら、アシュトンはそう思わずにはいられない。
かなり長い間風雨にさらされているせいか、床板は所々腐っていたり、中には穴が開いてしまっているところもあった。
 「お兄ちゃん~、そっち何か見つかった~?」
不意に階段の上から、レオンが声をかけてきた。
「ご、ごめん。ちょっと考え事してて・・・まだ・・どこも・・・」
「もぅ~っ!何やってんのさ~!何のために来たと思ってるの?」
「ご、ごめんね!ぼ、僕も手伝・・・うわあああっっっ!!!」
うっかり腐っていた床板に足を置いてしまったのか、ポッカリ穴が開いたかと思うや、地下室らしい部屋にアシュトンは転がり落ちてしまった。
 「痛ぁぁ・・・・」
落ちたと同時に、お尻を地下室の床にぶつけてしまい、アシュトンは顔を顰める。
「アシュトンお兄ちゃん!大丈夫!?」
慌てて穴まで駆けつけたレオンは、穴から眼下のアシュトンに呼びかけた。
 「だ、大丈夫・・。お尻・・打っちゃったけど・・え?」
アシュトンはレオンに答えつつ、何かを見つける。
「どうしたの?アシュトンお兄ちゃん?」
「レオンッ!地下に通じる階段があったらすぐに降りてきて!!」
「わ、わかった!!」
返事をすると、レオンは急いで地下へと向かった。


 「お兄ちゃん・・一体どうし・・・」
階段を見つけて降りて来たレオンは、部屋に入り、アシュトンの傍までやって来ると、絶句した。
 部屋の奥には、祭壇のようなものが置かれており、そこには禍々しく、邪悪な感じを漂わせる悪魔の像が安置されている。
しかも、供え物を置く台には、腐りかけた人の腕が置かれ、台には変色した血がこびりついていた。
 「な・・何・・これ・・?」
さすがにレオンも驚き、恐る恐る壁際の本棚に近づくと、一冊の本を取り出す。
開いてみれば、人を呪ったり魔物を呼び出すための儀式や呪文が書かれた、いわゆる黒魔術の本だった。
 「お兄ちゃん!これ見て!」
「これ・・黒魔術の・・・!!」
アシュトンもレオンが見せた本のおぞましい内容に絶句する。
まさかと思って二人は他にも調べてみる。
 「お兄ちゃん!アシュトンお兄ちゃん!」
不意にレオンが大声でアシュトンを呼ぶ。
アシュトンが駆けつけると、レオンが別の部屋を見つけていた。
 「どうしたの?レオン?」
「これ・・この中・・覗いてみて!!」
「え・・?どうし・・・」
レオンに言われて部屋の中を覗いたアシュトンは、衝撃のあまり、両手で口を押さえる。
室内は、人骨が幾つも散らばっていた。
いずれも新しい、ここ数日のうちのものらしく、無残にも砕かれた跡などを見れば、殺されたものだと容易に想像できた。
 「な・・ひ・・ひどい!何てこと・・・・」
無残な白骨にアシュトンは全身が震えてくる。
「レオンッ!早く出よう!クロード達に知らせなきゃ!!」
「う、うんっ!」
廃屋敷の恐ろしい真実に気づくや、二人はすぐにも逃げ出そうとする。
だが、そのとき、突然、モクモクとガスが噴き出した。
 「え・・うわあっ!!」
不意を突かれ、さすがに二人とも防ぐ暇も無くガスを吸ってしまう。
直後、二人はまるで石にでもなったかのように硬直してしまった。
 (しまった・・・これっ!?)
アシュトンは麻痺効果のあるガスだと気づいたが、既に後の祭り。
ガスが霧散すると同時に、ドアが開き、目だし穴を開けた頭巾を被った数人組が現れたかと思うと、二人を運び出していった。


 (何を・・する・・つもりなんだろう?)
廃屋敷からやや離れたところにある森の中で、麻痺状態のまま、アシュトンは恐る恐る頭巾の集団の様子を伺っていた。
二人とも、麻痺状態のまま、祭壇らしい人工の岩の上に載せられている。
 頭巾の男達は、悪魔の像を掲げ、異様な言語を繰り返し詠唱し続ける。
やがて、ブラックホールのようなものが現れたかと思うと、数体のモンスターが現れた。
(ま・・まさか・・!?)
アシュトンは素早く事態を察する。
モンスターへの生贄として二人を捧げるつもりなのだ。
 (な・・何とかしなきゃ!?)
必死になるアシュトン達だったが、悲しいかな、麻痺に冒され、指一本動かすことすらかなわない。
焦りと恐怖でドッと汗がにじみ出る中、ジリジリとモンスター達は祭壇に近づいてくる。
やがてモンスター達は祭壇の上に上がり、アシュトン達に顔を近づける。
 モンスターの生温かい息が顔にかかり、恐怖と嫌悪にアシュトンは顔を歪める。
このまま逃げることも抵抗することもできず、食べられてしまうのかと思ったそのときだった。
 「吼竜破っっっ!!!!」
「デモンズゲート!!」
突然、龍の形の闘気が飛びかかり、同時に空中に巨大な門が現れるや、死神が鎌を一振りし、モンスターや頭巾の集団を吹っ飛ばす。
 「そこまでだ!!」
声と共に現れたのはクロードとルシフェル。
「貴様ら・・・私のアシュトンに何をしとるか~~~~!!!!!!」
青筋を立てて激怒するや、ルシフェルは魔法でモンスターや頭巾連中を吹っ飛ばす。
同時にクロードが斬り込み、モンスター達や頭巾集団を倒してゆく。
ものの十分もしないうちに、全員倒されていた。
 頭巾の集団を後からかけつけて来た兵士たちに引き渡すと、クロード達は用意しておいた薬で二人の麻痺を回復する。
 「お・・お兄ちゃん~~」
「ルシフェル~~」
恐怖から解放された二人は、ホッとしてそれぞれの恋人に抱きついた。
「よしよし、もう大丈夫だよ」
「とにかく・・帰るぞ」
そういうと、それぞれ介抱するようにして帰っていった。


 寝室の床に正座させられた状態で、アシュトンとレオンはジッとルシフェル達の様子を伺っていた。
「さてと・・・・レオン・・」
「な・・何?」
クロードに呼びかけられ、レオンは思わずギクリとする。
 「お兄ちゃん、前に言ったはずだよね?あの屋敷は危ないかもしれないから絶対に近づいちゃダメだって」
「だ・・だって・・・お・・面白そうだから・・・探検してやろうって・・思った・・・だけだよ・・・」
「そんなの理由にならないだろう?その結果どうなったと思ってるんだい?悪い奴らに捕まって、モンスターの生贄にされるところだったじゃないか」
「うぅ・・・」
レオンがお説教されているのを尻目に、ルシフェルも口を開く。
 「アシュトン!」
「は・・はいっ!」
「言ったはずだぞ!危ないから絶対に近づいてはいかんと!」
「うぅう・・・ごめんなさい・・・」
「ごめんなさいではないわ!小僧の口車に乗ってノコノコ出かけおって!私やこの若造が駆けつけなかったらどうなったと思っているのだ!!」
反論できず、アシュトンはうな垂れてしまう。
 「アシュトン・・・こんなことを仕出かした以上・・・わかっているな?」
いつものように軽く膝を叩きながら、ルシフェルはアシュトンに呼びかける。
「は・・はぃぃぃ・・・・」
お仕置きは免れないと既に覚悟していたからか、アシュトンは素直に、ベッドの縁に座っているルシフェルのもとへゆくと、大人しく膝にうつ伏せになる。
アシュトンがうつ伏せになると、ルシフェルはいつものように慣れた手つきで神父服を捲り上げ、ズボンを降ろしてお尻をあらわにする。
同時に膝を組んで、お尻が突き上げられるようにした。
 「う・・うぅう・・」
これから待ち構えている、容赦の無い厳しいお仕置きを想像し、恐怖にアシュトンは身を震わせる。
そんなアシュトンを尻目に、ルシフェルはバッグを引き寄せると、愛用のパドルを取り出し、ヒタヒタと軽くパドルではたくようにアシュトンのお尻に触れる。
 「ひ・・!ひぃぃん・・!」
パドルの触れる感触にアシュトンは思わず目尻に涙を浮かべる。
「何を泣いている。まだ叩いてもおらんのだぞ?」
「だ・・だって・・怖いんだよぉぉ・・・」
アシュトンは涙を浮かべたまま振り返って答える。
 「それはお前が本当に悪い子だったからだろう?」
「そ・・そう・・だけど・・・」
「まぁいい。今日は今までのが嘘だったと思えるくらい叱ってやる。覚悟はいいな?」
「は・・はぃぃぃ・・・・」
恐ろしさに全身が震えるが、それでもアシュトンは返事をすると、両手でシーツをしっかりと掴み、素直にお尻を差し出す。
ルシフェルは左手でアシュトンの背中を押さえると、パドルを握った右手を振り上げた。
 「さぁ、何をしてるんだい?早くおいで」
一方、クロードもレオンにそう言う。
だが、レオンはジリジリと後ろに下がろうとしていた。
「こら、どうして来ないんだい?」
「い・・行くわけないじゃないか~!お尻叩かれるってわかってるのに~~!!」
往生際悪く、レオンはそんなことを言った。
 「レオン・・反省してないのかい?」
レオンの態度にクロードの表情が険しくなる。
「そうじゃないけど・・。お、お願いだからお尻叩くのはやめてよ~」
「ダメだよ。レオンが悪い子だったから叱られるんだろう?さぁ、早く来ないとお兄ちゃん怒るよ?」
「今だって怒ってるじゃんか~!絶対にヤダっっっ!!!」
レオンはそう叫ぶや、部屋から飛び出そうとする。
だが、それを察したクロードにあっという間に捕まってしまった。
 「ヤダッ!ヤダヤダッ!離してってば~~~~!!!」
「ダメだよ。どうやら全然反省してないみたいだね」
クロードはそう言いながら椅子に腰を降ろすとレオンをしっかりと押さえつけ、やはり慣れた手つきで、白衣の裾を捲り上げ、ズボンを降ろしてお尻をあらわにする。
 「レオン、素直に来れれば少しは手加減してあげようと思ってたけど、全然反省してないみたいだから、これを使うよ」
そう言うと、クロードはヘアブラシを取り出した。
「ヤダ!ヤダヤダやめてよ!お願いだから手で叩いてよ!」
「ダメだよ。お兄ちゃん本気で怒ってるからね」
そういうと、クロードはブラシを振り上げた。


 バアッジィィ~~~~ンッッッッ!!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~!!!!!
「うわっああぁぁぁああああんんんんん!!!!!!!」
嵐のようなパドルの連打にアシュトンは絶叫する。
 「この・・・馬鹿者がぁぁぁ!!!!!」
ビッダァァア~~~~~ンッッッッ!!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~~~~~~~!!!!!
 「痛ぁぁ!痛い痛い痛い痛い痛いよぉぉぉ!!!ルシフェルぅぅぅ!!!!」
アシュトンは両脚をバタつかせ、泣き叫ぶ。
「当たり前だろう!!お仕置きなのだから!!」
だが、ルシフェルは容赦なくアシュトンのお尻にパドルの嵐を叩き込んでゆく。
 「全く・・何を考えているのだ!あんな屋敷、いかにも怪しくて胡散臭いのは見てわかるだろうが!わざわざ行く馬鹿があるか!」
パドルの嵐を降らせながら、ルシフェルはお説教をする。
「それでも・・・まさかと思って・・心配だから・・・絶対に行くなと約束させたというのに・・・・」
「ひぃん・・!痛っ!痛ぁぁ!ひいいっ!ひぎいっ!ひっひぃんっ!」
ルシフェルがお尻を叩きながらお説教をする中、アシュトンは両脚をバタつかせ、悲鳴を上げながら身をよじる。
始まったばかりだというのに、もうお尻が赤く染め上がってしまっていた。
 「それなのに・・・小僧のオネダリに負けてノコノコ行きおって~~~!!!私が気づいて駆けつけなかったらどうなったと思っているのだ!!」
バアッジィィ~~~ンッッッッ!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~!!!!!
「ひぎぃぃぃんん!!ごめんなさいっ!ごめんなさぁぁーーいっっ!!!」
激しいお仕置きに、アシュトンは必死になって許しを乞う。
「馬鹿者がぁぁぁ!!『ごめんなさい』は当たり前だろうが!こんなものではまだまだ許さんぞ!」
そういうと、ルシフェルは今度は鞭を取り出す。
 ヒュウウンッッッ!!
ビシッ!ビシビシビシビシィッ!ビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシビシィィィッッ!!
「ぎびひぃぃぃぃぃ!!!びひっぎびぃぃぃ!!!!」
パドルとは違った、鋭い切り裂くような痛みに、アシュトンは目を剥きそうになる。
 「ひぎぃぃ!やめてぇぇ!お願いだからやめてぇぇ!!ごめんなさぁぁいい!!」
アシュトンは全身を揺り動かし、両脚をバタつかせながら必死に謝る。
だが、完全にお仕置きモードに入っているルシフェルは容赦なく鞭を振り下ろし続けた。
 「ふぅぇぇん・・・ひぃぃん・・うわぁぁん・・・」
恥も外聞も無く、アシュトンは泣いていた。
お尻はワインレッドどころか、所々青みがかっており、表面は鞭による蚯蚓腫れで覆い尽くされている。
 「ごめん・・なさい・・本当に・・ごめんなさぁい・・・」
「反省しているのか?」
一旦、鞭を止めてルシフェルは尋ねる。
 「ひぃん・・。約束破って・・危ないことして・・・心配かけて・・・ごめんなさぁぁぁぁい・・・・・」
泣きじゃくりながらアシュトンは言う。
「反省はしているようだな・・・。ならば・・・最後に五回・・・ここを叩く。いいな?」
ルシフェルはお尻の割れ目の最奥部、蕾を軽くつつきながら言う。
アシュトンは黙って頷くと、ベッドのシーツをしっかりと握りしめる。
本当はもう叩かれたくないが、そんなことを言ってもルシフェルが許してくれるわけも無いし、そうしたら反省が足りないとさらに厳しくお仕置きされるのはわかっていた。
許してもらうためには、どんなに怖くても痛くても素直にお仕置きを受ける。
それしかなかった。
 ルシフェルは再び鞭を振り上げると、割れ目の奥、蕾を目がけて思い切り叩きつける。
バァシィィンンンンンッッッッッ!!!!
「うわっああああああんんんんんんんん!!!!」
非常に敏感なところを鞭で思い切り叩かれ、背をのけ反らせながらアシュトンは絶叫する。
ビダぁァァアアアンンンンンンンンン!!!!!
「ぎびぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
二打目が襲いかかり、再び絶叫が上がる。
さすがに耐えきれないのだろう、アシュトンは失禁してしまい、ルシフェルのローブがグッショリと濡れてしまった。
 ビバッジィィンンンンン!!!!バアッアアアアンッッッッ!!ビバッダァァアアアンッッッッッ!!!!
「いっぎゃああああ!!ごめんなさぁぁぁいいいいいいいい!!!!!!」
もっとも弱くて痛い部分を叩かれる苦痛の中、アシュトンは必死に許しを乞う。
ようやく鞭が止まると、アシュトンはグッタリしたまま、心底からの安堵の表情を浮かべた。


 バアッシィィ~~~ンッッッ!!
「うわあああんっ!痛ぁああ~~いっっ!!」
ブラシで思い切り叩かれ、レオンは悲鳴を上げた。
 バアッシィィ~ンッ!ビッダァァ~~ンッッ!バアッアァ~~ンッッ!ビバッダァァ~ンン~~ッッッ!!
「全く・・・何をやってるんだい・・・」
呆れたような口調でクロードはお説教を始める。
 ビッダァァ~~ンッ!バアッシィィ~~ンッッ!バッアァ~~~ンッ!バアッチィィ~~~~~ンッッ!!ビバッダァァ~~ンッッ!!
「やあっ!やああっ!痛っ!痛ぁぁいっっ!!」
ブラシが振り下ろされる中、レオンは悲鳴を上げる。
 「あの屋敷は危ないから行っちゃダメだって言っておいたじゃないか。それなのに何だって行くんだい?」
ブラシでレオンのお尻を少しずつ赤く染めてゆきながら、クロードはお説教をする。
「ひぃん・・!ちょ・・ちょっとした・・好奇心だよ~。そ・・それくらい・・・いいじゃ・・なぁい・・・」
「馬鹿!何を言ってるんだ!」
バアッジィィィィ~~~~ンッッッッッ!!!
「うわああああ!!」
思い切り叩かれ、レオンは悲鳴を上げる。
 「それでどうなったと思うんだい!悪い奴らに捕まって、生贄にされるところだったんだぞ!!ああいう場所にはどういう危険があるかわからないんだ!面白半分に行っていいところじゃない!!」
「だからってこんなに叩かなくたっていいじゃない!お兄ちゃんの馬鹿!」
レオンは振り返るや、クロードにそう叫んだ。
 「レオン・・何のつもりだい?」
クロードは一旦ブラシを振り下ろす手を止めて尋ねる。
「言った通りだよ!どうして僕がこんなにお尻叩かれなきゃいけないのさ!!」
「レオン・・・自分が悪いって思ってないのかい?」
「そうじゃないけど・・だからってお尻叩くことないじゃないか!どれだけ痛いかわかってるの!?お兄ちゃんの馬鹿っ!鬼っ!悪魔っ!いじめっ子っ!」
お尻を叩かれるのが相当不満なのだろう、レオンはクロード目がけてそんな言葉を投げつける。
 「レオン・・・本気で言ってるのかい?」
「だ・・だったら・・何だって言うのさ!児童虐待って訴えてやるから!!」
険しい表情になったクロードに、一瞬怯みそうになるも、レオンはそう言い放つ。
 「いい加減にしないか!!」
ビッダァァァ~~~~ンッッッ!!!
「うわあああんっっっ!!」
再び思い切り叩かれ、レオンは絶叫する。
 「どれだけ・・・心配したと思ってるんだ・・・!!それなのに・・・勝手なことばかり言って!そんな悪い子は絶対許さないからな!!」
そういうや、クロードは膝を組む。
 「やだっ!!やだやだっ!!これやだあぁ!!」
さらに厳しいお仕置きをされる体勢にレオンは必死になって叫ぶが、クロードはそれを無視してブラシを振り下ろした。
 バアッシィィ~~~ンッッッ!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~!!!!
「うわあああ~~~~~んっっっっっ!!!」
ブラシの豪雨にレオンは絶叫し、両脚をバタつかせる。
 「お兄ちゃあああんん!!!ごめんなさぁぁいいい!!謝るからぁぁ!!許してよぉぉぉぉぉ!!!」
すっかり反抗的な態度をかなぐり捨ててレオンは謝る。
だが、クロードは冷ややかな声で、こう言いやった。
 「今さら謝ってもダメだよ。お兄ちゃん本当に怒ってるからね。これからうんと厳しくお仕置きしてあげるよ」
「そ・・・そんなぁぁぁ~~~~っっっっっ!!!!」
絶望のあまり、レオンが叫ぶのを尻目に、容赦なくブラシ打ちの嵐が、小さなお尻に襲いかかった。
 「あーん・・あーん・・痛いよぉぉ・・・あーんあーん・・・」
全身を震わせ、赤ちゃん返りしてしまったかのようにレオンは泣いていた。
お尻は今や全体が真っ赤に染め上がっている。
 「レオン・・・反省したかい?」
「あーん・・・してる・・してるよぉぉ・・・」
「もうああいう怪しいところに行かないって約束するかい?」
「するっ・・・するからっ!!だからもう叩かないで~~~!!!!」
レオンは必死になって許しを乞う。
「今度こそ反省したみたいだね・・・。それじゃあ・・・終わりだよ」
クロードはそういうと、パドルを手離した。


 「痛ぅ・・・痛ぁぁ・・」
「だ、大丈夫か?アシュトン?」
顔を顰めるアシュトンに心配そうな表情を浮かべつつ、ルシフェルはお尻に薬を塗ってやる。
 「だ・・大丈夫・・・。それより・・・心配させちゃって・・ごめんね・・」
「わかってくれればいいのだ。もう、馬鹿な真似はしてはいかんぞ?」
「うん・・・」
「とにかく今はゆっくり休むがいい。後の事は全て任せろ」
「ありがとう、ルシフェル」
アシュトンはそう言うと、静かに目を閉じた。
 「ちょ、ちょっと!もう少し優しくしてよ!沁みるってば!」
一方、レオンも同じようにクロードに薬を塗ってもらっていたが、こっちは思い切り文句を言う。
 「ごめんごめん、大丈夫かい?」
「もう!本当、気をつけてよね!ただでさえお尻が痛いんだからさ!」
レオンは頬を膨らませながら言う。
(それはレオンが悪い子だったからじゃないか・・・・)
そう突っ込んでやりたかったが、それを我慢すると、クロードはレオンを抱っこする。
 「レオン、また僕のところにお泊りするかい?」
「そんなの決まってるじゃないか~。今日は一杯叩いた分、お風呂も一緒に入ってもらうからね!」
クロードはレオンの言葉に思わず苦笑するが、愛情の籠った目を向けながら抱きしめた。


 ―完―
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