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虫歯騒ぎ(最遊記より:八/空)



(最遊記を題材にした二次創作です。キャラのイメージが原作と異なっている可能性があります。許容出来る方のみご覧下さい)


 その日、三蔵が宿屋の一室で新聞を読んでいたときだった。
突然、乱暴にドアが開き、悟空が飛び込んでくる。
「おい、何してんだ?うるせぇだろ?」
新聞を読むのを邪魔され、思わず三蔵は不機嫌そうな表情になる。
 「さ、三蔵っ!?かくまってくれよ!?」
一方、悟空は三蔵のもとにやって来るや、必死になって叫ぶ。
「あん?テメェ、また宿屋のメシ盗み食いしやがったのか?」
かくまってくれなどと言う悟空に、三蔵はそういう想像をし、さらに険しい表情になる。
 「ち・・違えよ!?そ、そんなことしてねえって!?」
「だったら何で『かくまってくれ』なんて言うんだよ?疾しいことがなきゃあそんな必要ねえだろうが?」
「本当に何もしてねえって!?って来たあっ!?」
思わず悟空は叫ぶと三蔵の背後に隠れるように回り込む。
同時に、八戒が入って来た。
 「こんなところにいたんですか?さぁ、行きましょう、悟空」
八戒は出来るだけ優しい声で呼びかける。
「やだっ!絶対行かねー!!」
悟空は三蔵を壁にして断固拒否する。
 「おい・・・。一体どうなってやがる?」
突然の事態に三蔵は不機嫌な表情で尋ねる。
「ああ、すみません。実は悟空が歯医者に行くのを嫌がりまして」
「歯医者?」
「ええ。どうも虫歯らしいんですよ」
八戒の言葉に三蔵は後ろを振り向くと、悟空を捕まえ、強引に口をこじ開ける。
すると、確かに真っ黒な虫歯が悟空の口内で自己主張していた。
 「おい、バカザル。テメェの口ん中にあんのは何だ?」
「む・・虫歯・・・」
「だったらさっさと行ってこい」
「で・・でも・・・」
歯医者に行けという三蔵に、悟空は泣きそうになる。
 「テメェはガキか!たかが歯医者だろうが!さっさと行って治してこいってんだよ!!」
「や・・ヤダってんだよ~!!滅茶苦茶痛ぇじゃんかよ~~!!」
「おい・・。サル・・。どうしても行かねえつもりか?」
「行かねえに決まってんだろっ!!死んだ方がマシだって!!」
「チ・・・仕方ねえな・・」
そういうと、三蔵は悟空の手を引っ張る。
悟空が気づいた時には三蔵の膝の上に載せられていた。
 「うわっ!な、何すんだよ~~~!!!」
お尻丸出しにされて慌てる悟空に、三蔵は平手を振り下ろす。
パンッ!パンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンパンッ!
「ちょ!痛っ!痛えって!やめっ!やめろってば!?」
「だったらさっさと歯医者に行くか?」
「そ・・それは・・・」
「行くって言うまでケツ叩くぞ?」
「わ・・わかったよ!!行くっ!行くってば!!だからケツ叩かねえでくれよーっっ!!」
「ならさっさと行ってこい」
三蔵にそう促され、お尻をさすりながら、悟空は八戒に連れられて部屋を出る。
 「・・ったく・・・。ガキじゃあるまいし・・・」
八戒に連れられてようやくのことで出て行った悟空に、三蔵は呆れたようにため息をつくと、再び新聞を読みだした。


 「う・・うぅ・・・」
悟空は歯医者の看板を目にするや、後ずさりしそうになる。
「さぁ、悟空。行きますよ?」
「は・・八戒ぃぃぃ・・・。どうしてもかよぉぉ・・?」
泣きそうになりながら、悟空は問いかける。
 「仕方ないでしょう。歯が痛いままじゃご飯も食べられませんよ。それでもいいんですか?」
「う・・・・」
八戒の言葉に悟空は言葉に詰まる。
歯医者は嫌だ。
だが、治さなければ食事も出来ない。
何度も懲りずに宿屋の食事を盗み食いしてはお仕置きされてしまうほど、食べることが好きな悟空にしてみれば、食事が出来ないのは虫歯よりも辛いことだった。
「わ・・わかったよぉぉ・・・」
ようやく覚悟を決めると、悟空は八戒に連れられて診療所へと入っていった。
 (大丈夫・・・ですかねぇ・・・)
待合室で八戒は心配そうに診察室のドアを見つめていた。
ようやく覚悟を決めてくれたようだが、それでも診察室で待っている間、ズッと恐怖で震えっぱなしだったのだ。
八戒が抱きかかえて出来るだけ恐怖を和らげていたものの、それでも不安と恐怖を拭い去るには不足だった。
(何も無ければ・・・いいんですが・・・)
八戒が思わず心の中で呟いたときだった。
 突然、診察室からものすごい音が響いてくる。
(何ですか!?)
思わず八戒が立ちあがると同時に、ドアが勢いよく開く。
開いたドアから悟空が凄まじい勢いで診察室は無論、診療所そのものから飛び出してしまった。
 「あっ・・!!どこへ行くんですか!?」
思わず八戒は止めようとするも、先ほどの轟音が気にかかる。
悟空を追う前に、八戒は診察室の方へ入っていった。
 「な・・・何ですか・・これ・・・」
八戒は診察室の惨状に思わず呟く。
鈍器で滅茶苦茶に殴りつけたかのように惨憺たる状態の、椅子や治療用機材の破片や部品が散らばっていたからだ。
 「あ・・あの・・。大丈夫ですか?」
診察室の片隅で、すっかり腰を抜かし、顔を青くしている歯科医を、八戒は助け起こす。
「はぁ・・はぁ・・。全く・・・。いきなり棒なんか取り出したかと思ったら・・・」
「すみません。もしかして・・・悟空のせいですか?」
室内の惨状を見やりながら、八戒は医師に尋ねる。
 「もしかしてじゃないですよ。いきなり棒なんか出したかと思ったら、滅茶苦茶振りまわして・・・!!ああっ!椅子も機材も高かったのに!?」
「すみません。きちんと僕らの方で弁償しますので」
「全くですよ!ちゃんと責任は取ってもらいますからね!!」
「本当にすみません」
八戒は懸命に歯医者に頭を下げていた。


 (ヤベぇ・・・。やっちまった・・・・・)
それからしばらく経った頃・・・。
悟空は困りきった表情で街を歩いていた。
 (俺の馬鹿~~~!!何だってあんなことしちまったんだよ~~!!)
数時間前のことを思い出し、悟空は自分を責めずにはいられなくなる。
覚悟を決めたはずなのに、いざ医者と顔を合わせると、恐怖がぶり返してしまったのだ。
怖くてたまらず、気づいたときには如意棒を取り出し、当たるに任せて振りまわした挙句に逃げ出したのである。
 (どうしよ・・。色々・・ぶっ壊しちまったし・・・。絶対・・怒られるじゃん・・・)
如意棒を振り回した際、それが色々な機材に当たり、機材類を壊してしまったのは微かに覚えている。
逃げただけでも怒られるのに、さらに器物破損も加われば、八戒はかなり怒っているだろう。
本能的にお尻に手を伸ばし、痛くも無いのにさすっていたときだった。
 「こんなところにいたんですか?」
突然聞こえた声に悟空はハッとする。
恐る恐る振り返ってみると、今絶対に会いたくない人物の姿。
 「は・・八戒・・・」
「探したんですよ、さぁ、帰りましょう?」
八戒はそういうと悟空を連れ帰ろうとする。
 「や・・やだっ!!離してくれよ~~~!!」
「そういうわけにはいかないんですよ。悟空、あまり暴れないで下さい」
「やだやだっ!帰ったら絶対お尻叩くじゃんかよ~~~!!!」
「仕方ないでしょう、悟空が悪い子だったんですから・・。悟空・・あまり聞きわけが無いと、ここでお尻叩きますけど、それでもいいんですか?」
「わ・・わかったよぉぉ・・・・」
ここでお仕置きなどと言われては、さすがに悟空もこれ以上抵抗できない。
肩を落とし、暗い表情でトボトボと歩きながら、悟空は八戒に連れられて帰っていった。


 「さてと・・・」
宿屋に帰って来ると、八戒はソファに腰を降ろして悟空を見やる。
お仕置きの恐怖か、悟空は落ち着かない様相をしている。
 「悟空・・・わかってますよね?」
「な・・なぁ・・。ほ・・本当にお仕置きすんのかよ?」
恐る恐る、悟空は尋ねる。
「当たり前でしょう。さぁ、早く来て下さい」
「や・・ヤダってば~~。な、なぁ、反省してるから許してくれよ~~」
何とか免除してもらおうと、悟空は必死になる。
 「そういうわけにはいきませんよ。悟空、悪いことしたらお仕置き、それはよくわかってるでしょう?」
「で・・でも・・」
「悟空?あまりワガママを言うと、僕にも考えがありますよ?」
これ以上優しい顔は出来ないと判断すると、八戒はわざと怖い顔を浮かべてみせる。
 「ひ・・!!わ、わかったから!!い、行くって!!」
慌てて悟空は八戒のもとに駆けつけると、膝にうつ伏せになる。
よほど怖いのか、全身ブルブルと熱病にでも罹ったかのように震えていた。
 (あらあら・・。でも・・手加減してあげるわけにはいきませんからねぇ・・)
恐怖に身を震わせる悟空に、ちょっとかわいそうに思いつつも、いつものようにズボンを降ろしてお尻をむき出しにする。
同時に左手で身体を押さえると、静かに口を開いた。
「では・・・いきますよ。いいですね?」
八戒の問いに悟空は震えながら頷く。
それを見ると、八戒はゆっくりと右手を振り上げた。


 パアッシィィィ~~~ンッッッッ!!!
「ひ・・・!!」
弾けるような音と共に痛みが広がり、悟空は思わず声を上げる。
パアシィンッ!ピシャンッ!パアンッ!パチィンッ!パアシィンッ!
「ひ・・!ひんっ!痛っ!痛あっ!痛あっ!」
平手が振り下ろされるたびに悟空は声をあげる。
 ピシャンッ!パチンッ!パンッ!パアアンッ!パチィンッ!ピシャアンッ!
「ちょ・・!八戒っ!痛っ!痛えって!?痛っ!痛ああっ!!」
両脚をバタつかせながら、悟空は叫ぶようにして訴えかける。
 パアンッ!ピシャンッ!パアシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!
「痛いのは仕方ないでしょう?お仕置きなんですから。痛くなければ意味なんてないじゃないですか」
文句を言う悟空に、八戒はそう言ってお尻を叩き続ける。
 ピシャンッ!パアシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!パアンッ!
「悟空・・・そもそもどうしてお仕置きされてるんです?」
「そ・・それは・・・・」
八戒の言葉に悟空は言葉に詰まりそうになる。
 パアシィンッ!ピシャンッ!パアアンッ!ピシャンッ!パアアンッ!
「悟空・・悪いことしたのは誰ですか?」
「う・・お・・俺・・・」
自分のしたことを否定できず、悟空はそう認めるしかなかった。
 「そうですよね。悟空が悪い子だったからお仕置きされてるんですよね?反省してないんですか?」
「そ・・そうじゃ・・ねえけど・・」
「だったらちゃんとお仕置きを受けて下さい。あまりワガママを言うと・・・」
「わ・・わかったってばー!?ちゃ、ちゃんと受けるって!!だからこれ以上はキツくしねえでくれよー!!」
あまり言うと本気で怒られて凄く厳しいお仕置きをされかねない。
三蔵がそうされているのを見たことがあるから、身に沁みてわかっている。
 「なら・・・素直に受けてくれますね?」
「う・・うん・・・」
拒否しきれず、悟空がそういうと、少し八戒は表情を和らげる。
そして、再び手を振り下ろし始めた。
 バシンッ!バンッ!バチンッ!バアンッ!ビダァンッ!
「ひ・・!ひゃっ!痛っ!痛えっ!痛あっ!!」
先ほどより平手の勢いが強くなり、悟空の声はさらに大きくなる。
「ダメでしょう?歯医者で如意棒を振りまわして暴れたりしたら」
お尻を叩きながら、八戒は本格的にお説教を始める。
 ビダンッ!バアンッ!バジィンッ!ビシャンッ!バアアンッ!
「ひぃん・・。だって・・怖かったんだよぉぉ・・」
「だからってあんなことしたらダメじゃないですか。下手をすれば怪我人が出ていたかもしれないんですよ?そうでなくても、色々壊したりして・・・。皆にも迷惑になるんですよ。わかってますか?」
言い聞かせるようにお説教しながら、八戒は悟空のお尻を赤く染め上げてゆく。
 「それに・・・その後診療所を飛び出して、何時間も帰らなかったでしょう?どうしてそんなことしたんですか」
「だ・・だって・・。捕まったら・・絶対・・お尻叩くじゃんかよ~~~~!!!」
「だからって帰らなかったら、皆心配するでしょう?」
「でも・・・」
「それに悟空、歯医者が嫌だからって、虫歯を放っておいたら困るのは自分ですし、そういうのを見ていて周りの皆も心配するでしょう?」
「う・・ごめん・・・」
八戒の言う通りなため、悟空は素直に謝る。
 「反省してます?」
「う・・うん・・。迷惑・・かけて・・・心配させて・・ごめん・・・」
「じゃあ・・・これから仕上げのお仕置きをします。今までよりずっと痛いですよ。いいですね?」
「わ・・わかった・・。こ・・怖えけど・・・。お・・俺が・・悪いし・・」
悟空は覚悟を決めると、両手で八戒のズボンをしっかりと掴む。
それを見ると、八戒はゆっくりと右手を振り上げた。
 パアッアア~~~~ンッッッッ!!!!
パァンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン~~~~ッッッ!!!
「ひぃいいっっ!!痛っ!痛あっ!痛えっ!!ひゃあんっ!!」
平手打ちの嵐に悟空は両脚をバタつかせて悲鳴を上げる。
 「ひぃぃんっ!!八戒っ!ごめんってばー!!もうしねえよーっっ!!」
もがきながら謝る悟空だったが、敢えて八戒はお仕置きを続ける。
「ごめんなさいっ!ごめんなさーいっっ!!ごめんなさぁぁーーーいっっっ!!」
八戒の平手打ちが続く中、必死に謝る悟空の声が響きわたった。


 「ひぃひぃん・・・。うぇぇぇ・・・・」
ボロボロと涙をこぼして悟空は泣いていた。
お尻は既に濃厚なワインレッドに染め上がっている。
 「悟空・・・反省しましたか?」
八戒はお尻を叩く手を止めて尋ねる。
「した・・。したよぉぉ・・・。迷惑かけて・・・心配させて・・ごめんってばぁぁ」
「それじゃあ、今度はちゃんと治療してくるって約束出来ます?」
「する・・。も・・もう・・暴れねえし・・。ちゃんと・・受けるぅぅ・・・」
「よく言えましたね。それじゃあ・・終わりですよ」


 数日後・・別の診療所の治療室。
「はい~。それじゃあ行きますよ~」
歯医者の言葉に悟空は表情を強張らせる。
恐る恐る、付き添いで一緒にいる八戒の方を振り向くと、八戒は安心させるような笑みを浮かべ、つないでいる手に力を込める。
傍に八戒がいることに恐怖が多少和らいだのか、悟空は泣きそうになりつつも、口を開く。
そこへ歯医者のドリルがゆっくりと差し込まれた。


 「ったくこん馬鹿がっっ!!」
ピッシャ~~~ンッッッッ!!
「だからごめんって言ってるじゃんかー!!」
膝の上で三蔵にお尻を叩かれながら、悟空は必死に叫ぶ。
 「テメェがゴネて歯医者に行かねえわ、行ったらいったで騒ぎ起こしやがって!!こっちがどれだけ迷惑蒙ったって思ってんだっ!!」
「だからごめんってばー!!謝るから許してくれよーー!!!」
必死に叫ぶ悟空だったが、怒っている三蔵は容赦ない。
 「馬鹿野郎。今日はこの程度じゃ許さねえからな。まだまだ引っぱたいてやるから覚悟しとけよ」
「そ・・そんな~~~っっっ!!!」
その後、悟空の悲鳴が再び宿屋に響きわたった。
 それから数時間後・・・。
「サルは?」
八戒が部屋に戻って来ると、三蔵はおもむろに尋ねる。
「落ち着いたみたいです。ぐっすり寝てますよ」
「そうか・・・ふん・・・」
相変わらず不機嫌そうだが、どこかホッとしたような表情を浮かべる。
 「ですが三蔵・・・。ちょっと厳しいんじゃないですか?」
「ああん?何言ってんだ?二度とこんな真似されたら困るだろうが。甘やかしたらタメにねらねえだろうが」
「それはそうですけど。でも・・三蔵だって人のことは言えないでしょう?体調が悪いのに平気な振りとかして」
「テメェ・・。何が言いてえんだ?」
三蔵は喧嘩を売るなら買うぞ、とでも言いたげに問いかける。
 「三蔵・・・。ああして悟空のこと叱った以上・・。何かあったらちゃんと医者に行って下さいよ。いいですね?」
八戒は念を押すように言う。
三蔵も悟空と似たようなことをやらかす危険があったからだ。
もっとも、悟空と違って、三蔵の方は高すぎるプライドから、病気になることを恥ずべきものと考えることが原因だが。
だが、それだけに恐怖心から医者等を嫌がる悟空より厄介だ。
そこで、釘を刺しておきたいと思ったのである。
 「ふん・・・。俺はサルとは違えよ・・・」
悟空と一緒にされたと感じたのか、三蔵は憮然とした表情を浮かべる。
「ならいいんですが。でも三蔵・・くれぐれもお願いしますよ」
「くどいって言ってんだろ!!さっさと出てけよ!!」
すっかり不機嫌になった三蔵に、八戒はこれ以上はまずいと思ったのか、部屋を後にする。
 「クソ・・・!!馬鹿にしやがって・・・」
憮然とした表情を浮かべると、三蔵は不機嫌を取りのけようと、再び新聞に目をやった。


 (大丈夫・・でしょうかねぇ?)
先ほどの三蔵の態度に、思わず八戒はそう思う。
(わかってくれていれば・・・いいんですけど・・・)
自分の言い方や態度にも問題があったとは思うが、三蔵にああ言わずにはいられなかった。
三蔵も、自分の身体を大事にしないところがあるからである。
それだけに、三蔵のことがどうにも気にかかる。
(何でしょう・・?この不安は・・・?)
八戒はいつものように作業をしつつ、何故か不安を拭えなかった。


 ―続く―

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