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嫉妬作戦(SO2&テイルズより:ロイド/キール、共演パロ・BL)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。BLありです。許容出来る方のみご覧下さい)


 「違う・・!こうでもない!?ああもうっ!!」
苛立ちのあまり、キールは用紙とペンを放り出す。
(く・・!僕としたことが・・!!)
キールは苛立ちのあまり、歯噛みしたくなる。
ロイドの勉強計画を作成中なのだが、なかなかまとまらないのだ。
 (仕方ない・・!一休みしてから考えよう・・・)
このままではらちが明かない。
そう考え、キールは部屋を後にした。
 「ふぅ・・・・」
キールはコーヒーを飲んで、一息つく。
(外の空気を吸うのも悪くは無いな・・・)
そんなことを考えていたとき、ロイドの姿を見かける。
 (クエスト帰りか・・・)
思わず声をかけようとしたそのとき、一緒にいたジーニアスがじゃれついた。
(おいっ!?何をやってるんだ!?)
思わずキールはそう言いたくなる。
だが、それを堪えて、様子をうかがう。
 (く・・!幼馴染だからってくっつくな!?ああっ!?)
キールが様子を伺っているうちに、ジーニアスはさらにじゃれだす。
(くそ・・!よくも勝手なことを・・!!)
思わずキールは杖を構えようとする。
だが、そこで辛うじて理性が働く。
憤懣やるかたない表情を浮かべつつも、ようやくのことでキールはその場を後にした。


 「ロイドの馬鹿っっ!!何だってあんなヤツと無邪気にじゃれついてるんだっっ!!」
テーブルにドンッとグラスを叩きつけるように置きながら、キールはそう言う。
(くそ・・・!!恋人は僕じゃないか!?その自覚があるんだろうな!?)
親友とはいえ、他の男と無邪気にじゃれあうロイドに、キールは嫉妬のあまり、怒りを覚える。
 (く・・!!あんな光景見せられるたび、僕がどういう思いしてるのかわかってるのか!?)
ロイドとジーニアスの姿を思い出し、キールは嫉妬の炎を燃やす。
悔しくて悔しくてたまらない。
ジーニアスも許せないが、それよりも恋人でありながら、自分にこんな気持ちを抱かせるロイドはもっと許せない。
 (ロイドだって味わってみればいいんだ!?ん?味わう・・・そうだ!?)
ふと、キールはあることを思いつく。
(そうだ!ロイドに嫌っていうほどやきもちを焼かせてやるんだ!いつも僕ばかりで不公平だからな!)
普段、やきもちを焼かされているのが悔しいからか、キールはそんなことを考える。
(よし・・!ならどうするか・・)
キールは再びペンと紙を取り出すと、作戦をまとめ始めた。


 「あっれ~?どこ行ったんだ?」
誰かを探しているのか、ロイドはあたりを見回しながら、そう呟く。
「あれ?ロイドじゃない。どうかしたの?」
そんなロイドの姿に、アシュトンが声をかける。
 「ああ。キール探してんだよ。知らないかよ?」
「キールならリッドと一緒にクエスト行ったよ」
「え?そうなのかよ?」
ロイドはキョトンとした表情を浮かべる。
 「あれ?聞いてないの?」
「ああ。何にも聞いてねえけどなぁ」
「僕やガイは聞いてたんだけどなぁ。言い忘れたのかな?でも、そろそろ帰って来ると思うよ」
「そっか。ありがとな」
ロイドはそう言うと、ホールに向かう。
ホールにつくと、ちょうどキールの姿が見えた。
 いつものように、ロイドはキールに声をかけようとする。
だが、口を開きかけて、ロイドは止まる。
キールがリッドとしゃべっているのを見かけたからだ。
二人とも何とも楽しそうで、ロイドは声をかけるのをためらってしまう。
偶然、キールがこちらの方を振り向いたが、ロイドが反応するよりも先に、またリッドとの話に戻ってしまう。
しばらくそのまま、ロイドは様子を伺っていたが、やがてロイドは立ち去ってしまった。
 「どうしたんだよ?そんな顔してよ?」
「何のことだ?」
怪訝な表情を浮かべて尋ねるリッドに、キールは問い返す。
「いやさ、何か『上手くしてやったぜ』って感じの顔してたからよ」
「何を寝言言ってるんだ!僕がそんな顔するわけないだろう!まぁいいさ。論文があるから部屋に戻らせてもらうぞ」
キールはそう言うと、自分のゲストルームへ向かう。
 (ふふ。上手くいったぞ)
一人になると、キールは微かにほくそ笑む。
自分がリッドと楽しそうにしているのを、ロイドが顔をしかめて見ていたからだ。
 (あれは絶対に嫉妬してるな。ふふ、いい気味さ)
普段、自分がそういう思いをさせられているだけに、キールはそう思う。
(まだまだこんなものじゃすまさないからな!ロイド!覚悟しておくんだな!!)
心の中でそう宣言しながら、キールはさらに作戦を練りあげていた。


 さらに数日後・・・。
(また・・かよ・・・)
窓の外から、ロイドはキールの姿をジッと見つめていた。
キールはロイドと楽しそうに話している。
 (そりゃあ昔からの友達なんだし・・・仲いいのもわかってるけどよ。でも・・・・)
ロイドは胸を押さえる。
胸が苦しくてたまらないのだ。
キールが自分以外の誰かと、親しげに話しているのを見ると、何故かそうなるのである。
 (俺・・・病気なのかな・・・)
息苦しさを感じながら、ロイドはようやくの思いでその場を立ち去った。
 「それで俺のところに来たわけか?」
診察室で向きあいながら、ボーマンはそう尋ねる。
「そうなんだよ。何か・・キールが俺以外の誰かと話してるの見ると・・凄く・・胸が苦しくて・・辛くて・・・なぁ、もしかして心臓病ってやつなのかよ?」
「それはないない。まぁ・・しっかし・・お前さんがなぁ・・・」
ボーマンは感慨深げな表情を浮かべる。
 「え?何がだよ?」
意味がわからず、ロイドは尋ねる。
「いや、何でも無い。まぁ身体に問題は全然無いから安心しろ」
「そ、そうなのかよ?でも・・」
珍しくロイドは不安な表情を浮かべる。
「まぁ俺が何とかするから任せてもらえるか?」
「わ、わかった。ボーマンがそう言ってくれんなら・・・・」
ようやくロイドは不安が和らいだ表情を浮かべると、診療所を後にする。
 「さてと・・。そんじゃあ俺もああ言った手前動かないとな。悪い、ちょっと出かけてくるからよろしくな」
ボーマンはジュード達にそう言うと、診療所を後にした。
 「なるほどねぇ。そういうわけだったんだね」
アシュトンはボーマンから話を聞き、納得した表情を浮かべる。
「ああ。どうやらロイド、キールにやきもち妬いてるみたいだな」
「でも・・本人は気付いてないんだね?」
「まぁそういうことだ」
「ロイドらしいけど、厄介かもね・・。それで、二人の間を取り持てばいいのかな?」
「ああ。お前さんあたりならピッタリだと思ってな。悪いがやってくれるか?」
「いいよ。二人の事は僕も気になるからね」
「悪いな。丸投げしちまって」
「いいんだよ、これくらい」


 2,3日後・・・・。
「で、何の用なんだ?論文とかあるから、手短に済ませてくれないか?」
キールは不機嫌な表情で尋ねる。
論文執筆中に呼び出されたからだった。
 「あ、うん。忙しいところごめんね。実はさ、ロイドのことで話があるんだ」
「ロイドのだって?」
「うん、この前ロイドがさ、ボーマンさんのところに来たんだよ。胸が苦しくてたまらないってさ」
「何?まさか病気なのか?」
平静を装いつつ、キールは心配になって尋ねる。
 「違うよ。病気じゃないから安心してよ。ただ・・どうもさ、キールがリッドと仲良くしてるのに、ヤキモチ妬いてるみたいなんだ」
「ヤキモチ?あのロイドがか?何を言ってるんだ?」
(そうか・・・。上手く行ってるんだな・・・)
馬鹿なことを、と言う感じの口調で言うが、心の中では別の事を考える。
 「うん。まさかロイドがって思うけど、そうなんだよ。もっとも・・ロイドは気づいてないから、病気と思っちゃったらしいんだけど・・・・」
(馬鹿!?嫉妬と病気を間違えるヤツがいるか!?)
アシュトンの返事にキールは呆れそうになる。
 「で?それで僕にどうしろっていうんだ?」
「う、うん・・。それなんだけどさ・・もう少し・・ロイドの方もちゃんと相手してあげたら?このままだと、ロイド辛いよ」
「余計なことを言わないでくれ。僕が誰と仲良くしようが、それは僕の自由だろう?それに、リッドとのことはロイドだって知ってるはずだろう?」
「それはそうだけど・・。でも・・ロイドがかわいそうじゃないの?」
アシュトンはキールにそう尋ねる。
 「僕は悪いことはしてないぞ?話はそれだけか?だったら僕は帰るぞ」
そう言うと、キールは帰ろうとする。
「あっ!待ってよ!?」
アシュトンはキールを引きとめようとする。
 「邪魔しないでくれっっ!!エアスラストッッ!!」
「う・・うわあああっっ!!」
カッとなったキールは思わず術を発動する。
突然のことに、アシュトンも避けきれず、風の刃をくらってしまった。


 ロイドは走りだしそうになるのを堪えながら、廊下を歩いていた。
「ロイド!」
不意に声をかけられ、ロイドは思わず振り向く。
「あれ?ガイじゃんかよ。どうしたんだよ?」
ガイの姿に、ロイドは思わず尋ねる。
 「今からキールのところに行くのか?」
「当たり前じゃんかよ!また、カッとなって術使ったんだぜ!!」
ロイドは今にも怒りだしそうな声と表情で言う。
 「ロイド、怒る気持ちは分かる。だけどな、キールにだって言い分はあるはずだ。言い分も聞かないで、いきなりお仕置きなんてのはよくないぞ?」
「で、でもよ・・・キールが悪いことしたのは確かだろう?」
「それでもだ。恋人なら、ちゃんとキールの言葉にも耳を傾けてやるんだ。それをしなくて、キールを傷つけたのは誰だか忘れたか?」
「う・・・・」
ガイの指摘にロイドは言葉に詰まる。
 「ロイド・・・キールの言い分をちゃんと聞くんだぞ。お仕置きはその上でだぞ」
「わ、わかってるって!」
そういうと、ロイドは足早に去る。
やがて、キールのゲストルームのドア前までやって来た。
 「キール、入るぜ」
声をかけてから、ロイドは部屋へと入ってゆく。
「何をしに来たんだ?ふん・・・聞くまでもないか」
ロイドの姿を見ると、キールはそう言う。
 「キール、話があるんだけどよ・・・・」
ロイドはガイに言われた通り、冷静に話しかけようとする。
「ふん、どうせやることは決まってるんだろう?もったいつけないでさっさとやればいいじゃないか」
だが、キールは挑発するように言う。
 「キール、そういうこと言うもんじゃねえだろう?」
怒りたくなるのを必死に押さえ、ロイドは言う。
「ふん、今さら何を取り繕ってるんだ?いつもみたいにさっさとお仕置きでも何でもすればいいだろう?」
キールはロイドの神経を逆なでするかのように、そう挑発する。
 「キール・・・だから何で・・あんなことしたんだよ?アシュトンに術なんか使ってよ」
怒りたくなるのを必死に我慢し、ロイドは尋ねる。
「そんなの別にどうだっていいだろう?ロイドになんか話したくない」
キールはあくまでも、取りつく島の無い態度をとり続ける。
 「どうしてそんなこと言うんだよ?俺、何かしたのか?だったら言ってくれよ?」
「うるさいっ!うるさいうるさいうるさいっ!!僕に構わないでくれっっ!!エアスラストッッ!!」
「うわっっ!!」
術を発動するのに気付き、ロイドはとっさに避ける。
 「あ・・危ね・・・!キールッ!何てことするんだよっ!!」
再びカッとなって術を発動したキールに、ロイドもさすがに怒る。
「う、うるさいなぁ!ロイドが悪いんだろう!?」
「だからって危ないじゃんかよ!もう・・俺マジで怒ったからな!!」
完全に怒ったロイドは、キールを押さえつける。
 「おいっ!馬鹿っ!離せっ!」
抵抗するキールだったが、力で勝るロイドに、あっという間に膝に乗せられてしまう。
同時に、ローブを捲られ、下着を降ろされてお尻をむき出しにされてしまった。
 「おいっ!離せって言ってるだろう!馬鹿っ!」
あくまでも抵抗しようとするキールだったが、ロイドが聞くわけも無い。
ロイドはキールの身体を片手でしっかりと押さえると、もう片方の手を振り上げた。


 バッシィィィィ~~~~ンンンッッッッ!!!!
「・・・!!」
思い切り弾けるような音と共に、お尻に痛みが走る。
 バシッ!バァンッ!バシッ!バンッ!バシッ!バンッ!
本気で怒っているのだろう、最初から容赦のない平手打ちが振り下ろされる。
「こらっ!何してるんだっ!やめないかっ!!」
キールは怒り顔で振り向き、抗議する。
 バシッ!バンッ!バシッ!バァンッ!ビダンッ!バンッ!バシンッ!
「それはこっちの台詞だっての!キールこそ何してんだよっ!アシュトンに暴力振るってよ!!」
お尻を叩きながら、ロイドはお説教をする。
 「ふん・・!アシュトンが余計な世話を焼こうとするからだっ!リッドばかり構って、ロイドがかわいそうだからとか何とか言ったからさ!!」
「気に入らねえからって暴力はねえだろ?アシュトンだって良かれと思ってしたことじゃねえかよ!」
バシッ!バンッ!ビダンッ!バァンッ!バンッ!バシッ!バァンッ!バシンッ!
「う・・うるさいなあっ!ぼ、僕らのことに・・口を挟むからだっ!それに・・・元はといえばロイドのせいだろう!?偉そうに説教なんかしないでくれっっ!!」
お仕置きに対する不満、そしてロイドのせいでいつも嫉妬させられていることへの不満から、キールはそう言ってしまう。
 「え!?ど、どういうことだよ!?」
キールの言葉に思わずロイドは尋ねる。
(しまった!?)
心の中でキールは声を上げる。
みすみす墓穴を掘ってしまった。
 「ふん・・。ロイドなんかに言いたくない」
キールはそう言うと、ソッポを向いてしまう。
普段嫉妬させられているのが悔しくて、ロイドに嫉妬させようとした。
そのことで、アシュトンにお説教されたなど、言えないし言いたくもない。
 「キール・・本当にどういうわけなんだよ!頼むから教えてくれよ!!」
ロイドは必死に懇願する。
気づかないうちに、また自分がキールに辛い思いをさせてしまっていたのか。
そう思ったからだ。
 「ふん・・!嫌なものは嫌だって言ってるだろう!耳が悪いのか!?それよりいい加減に降ろしてくれ!!僕だって本気で怒るぞ!!」
ロイドの気持ちをよそに、キールはそう言いやる。
 「キール・・本気で言ってるのかよ?」
反省するどころか、逆ギレな態度に、さすがにロイドも表情が険しくなる。
「だ、だったら何だって言うんだ!いつもいつもお尻なんか叩いて!いい加減にしないか!」
「そうかよ・・!もう・・怒ったからなっっ!!」
ロイドは叫ぶように言うと、手を振り上げる。
 ビッダァァァァ~~~~~ンンンンッッッッッ!!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~ッッッ!!!!
「うっわぁぁぁあああああ!!!」
台風のような凄まじい平手の嵐に、キールは絶叫する。
 バアッジィィィィ~~~~ンンンッッッッッ!!!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~~~~~~ッッッッ!!!
「馬鹿ぁぁ!やめろっ!やめないかっ!やめろっていってるだろー!うわあっ!ああっ!痛っ!痛ぁぁぁ!痛いぃぃーーっ!やめっ!やめてーーー!!!」
抗議の声はやがて、悲鳴へと変わってゆく。
その後、激しい平手打ちの音とキールの悲鳴が響きわたり続けた。


 「うっ・・うっ・・うぅううぅぅ・・・・」
痛みに耐えきれず、キールは泣いていた。
お尻は今や、熟れすぎたトマトやリンゴのようになってしまっている。
 「やめ・・やめて・・も・・もぅ・・許して・・・・」
プライドをかなぐり捨てて、キールは許しを乞う。
「キール、反省したかよ?」
一旦お尻を叩く手を止めて、ロイドは尋ねる。
 「したっ・・!したから・・だから・・!!」
「じゃあちゃんとワケを言ってくれるよな?」
「い・・言うさ・・。く・・悔しかったんだ!!ぼ、僕ばっかりいつもヤキモチ妬いてるのが!だ、だからロイドにもヤキモチ妬かせてやろうって思って・・。そ・・それで・・ワザとリッドと仲良くしてるのを見せつけてやってたんだ!!そ、それをアシュトンが色々言ったからだ!!」
「え!?じゃ・・じゃあ・・俺が感じてたモヤモヤって・・ヤキモチだったのかよ!?」
今さらになって、ロイドは気づく。
 「ほ、本気で言ってるのか!?」
「だ、だってよ。む、胸が苦しいからてっきり心臓病か何かと思ってさ。そ、それでボーマンところに行ったし!」
「馬鹿っ!鈍感もたいがいにしろ・・!!く・・・何だか・・馬鹿らしくなってきた・・!!」
自分の嫉妬に気づくどころか、病気だと思い込んでいたロイドのお間抜け振りに、キールは脱力せずにはいられなかった。


 「おい・・!もっと優しくしないか!?」
「わ、悪い。し、沁みたかよ?」
ロイドは謝りながら薬を塗る。
 「沁みるに決まってるだろう?こんなに叩いておいて・・」
「だ、だってよ。キールが悪いことするからじゃんかよ・・・・」
「ロイド、元はといえば誰のせいなんだ?ロイドがいつも僕にヤキモチを妬かせてるからだろう?ロイドがそうしなければ、僕だってこんなことしなかったさ!」
「そ・・それは悪かったって。頼むから機嫌直してくれよ~~」
ロイドは必死に機嫌を取りにかかる。
惚れた弱みで、キールにヘソを曲げられるのはきつかった。
 「ふん・・。そこまで言うなら仕方ないな・・。ただし・・こんなにお尻叩いて痛い思いをさせたんだから、責任はしっかり取ってもらうぞ。でないと承知しないからな!!」
「わ、わかったって」
これから色々と要求されることを思い、ロイドはため息をつく。
一方で、ようやく機嫌を直してくれて、安堵の息もついていた。


 ―完―

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