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覗きの代償 ティア編2(SO2&テイルズより:スタン/ティア、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 「ふぅ・・・・」
さっぱりした表情で、ティアは廊下を歩いていた。
(やっぱり一仕事した後のお風呂は最高ね)
心の中でティアはそう呟く。
クエスト帰りの疲れを、会館備え付けの風呂で癒したところだった。
湯上りのいい気持ちで部屋へと戻ろうとしていたところへ、ふと何やら声が聞こえてくる。
そのまま通り過ぎようとしたが、気になって声の聞こえてきた部屋を覗いてみる。
 「ちょっとっ!もっとちゃんと撫でてよね!!」
「こうかい?」
ヘソを曲げているカイルを抱っこしたまま、スタンは優しくお尻を撫でる。
カイルのお尻は見事なまでに真っ赤に染め上がり、顔には涙の跡。
お仕置きされたのが明らかだった。
 「父さん!今日はこんなに叩いて痛い思いさせたんだから、ちゃんと責任取ってよね!お風呂も寝るのも一緒だからね!!」
「わかったよ。カイルがそうしたいならね。でも、まずは一休みしよう?疲れただろう?ちゃんと抱っこしてるから安心して」
「絶対だよ!嘘ついたら怒るからね!!」
そういうと、カイルはスタンに抱かれたまま目を閉じる。
そして、そのまま寝入ってしまった。
 「むぅぅ・・。父さぁぁん・・・」
「もう寝ちゃったのか。やっぱり、疲れたんだなぁ」
すぐに眠りに落ちた息子に、スタンはそう呟く。
 「ごめんな、痛い思いさせて。でも、カイルが可愛いから、お仕置きするんだよ。それだけはわかってくれるかい?」
息子の赤いお尻を優しく撫でながら、スタンは静かにそう言った。
 (またお仕置きされてたのね。何をしたのかわからないけれど・・懲りないわね)
真っ赤なお尻を出したまま、スタンに抱っこされているカイルの姿に、ティアはそう思う。
(でも・・・。羨ましいわ・・・。あんな風に・・父親に叱られて・・好きなだけ甘えられて・・・・・)
カイルの姿に、ティアはそうも思う。
父親にお仕置きされたことがないため、ティアはカイルの事が羨ましくなる。
しばらくティアはスタン達父子の姿を見つめていたが、やがてその場を静かに立ち去った。


 「はぁ・・・・・」
読みかけのスパ専門誌を置くと、ティアはため息をつく。
(どうしても・・・頭から離れないわね・・・・)
ちょうど読んでいたスパ小説の挿絵を見ながら、ティアは自嘲する。
挿絵は年頃の娘が父親からお仕置きされているもの。
この絵を見ながら、お仕置きをしている父親をスタンに、娘を自分自身に置き替えて妄想していたのだ。
 (ロイは素敵だったけど・・・やっぱり独身男性だし・・・若いし、父親という感じは薄いわよね・・・)
ロイのことを思い出しながら、ティアはそう批評する。
父親からのお仕置きに憧れる気持ちを汲み、そういうお仕置きをしてくれたロイには感謝している。
でも、ロイにはどこかまだ父親的な風格というのが、薄い気がするのだ。
(それに・・またロイにお仕置きしてもらうわけにはいかないし。姉さんにも、ホークアイ中尉にも申し訳ないし・・・)
浮気になってしまうからと、ティアはため息をつく。
 (その点・・・スタンは本当に父親だから・・・)
自分が憧れる父親からのお仕置き、それをしてもらえるかもしれない。
そんなことを考えてしまうのだ。
 (ダメよ!コレだって立派な浮気でしょう!?姉さんに顔向けできると思ってるの!?)
だが、理性と良心が働き、ティアは自身を叱咤する。
(そうよ!浮気はダメよ!コレで我慢しなさい!!)
せめて、自分の欲望を何とか発散させようと、ティアは父/娘モノのスパ小説を読む。
だが、かえって父親的存在からのお仕置き願望を燃え上がらせてしまう。
その後、本を読みながら、ティアは欲望と理性の間で煩悶していた。


 (どこかしら・・・?)
ティアはスタンの姿を求め、ギルド会館内を探し回る。
(何を考えてるの?見つけたってお仕置きをしているとは限らないでしょう?)
スタンを探しながら、ティアは自嘲する。
とうとう我慢が利かなくなり、せめてスタンがお仕置きをしているところを覗くことで、欲望を発散させようとしているのである。
 (あら?この声・・それに・・!?)
ティアは何かに気づいたかと思うと、ある部屋の前に駆けつける。
そして、慎重にドアを開け、中を覗きこんだ。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「ひぃぃぃぃぃぃ!!やめてくれぇぇえ!!勘弁してくれぇぇぇ!!」
激しくお尻を叩く音が響く中、泣きながらセネルは必死に謝る。
 「ダメだよ。皆、本当に心配したんだからね!悪い子は絶対に許さないからね!!」
スタンはそう言うと、既に真っ赤なセネルのお尻に、容赦なく濃厚な赤を重ね塗りしていく。
またも懲りずにシャーリィ絡みで喧嘩騒ぎを起こし、皆に心配や迷惑をかけたため、お仕置きをしているところだった。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「ごめんなさぁぁいいい!いだぁぁぁあっっ!!ごめんなさぁぁいいい!!いだぁぁぁぁ!!いだぁぁいいい!!もうやだぁぁぁ!!ごめんなさぁぁぃいい!!」
本気モードのスタンの、あまりにも厳しいお仕置きに、セネルはプライドをかなぐり捨てて謝る。
その後、大泣きしながら謝るセネルの悲鳴と、激しくお尻を叩き続ける音が部屋に響き続けた。
 「大丈夫かい?」
「な・・何とか・・・。それより・・離してくれ・・・」
抱っこしたままお尻を撫でるスタンに、セネルは恥ずかしそうに言う。
 「あれ?嫌かい?」
「嬉しいわけないだろう・・。俺は・・子供じゃない・・・」
「ごめんごめん。抱っこしないとカイル、機嫌悪くなるからさぁ」
「だから俺はカイルじゃない!!いい加減にしてくれ!!」
「ごめんごめん。まぁそれはともかく、一休みしたらどうだい?疲れただろう?」
「そ、そうだな・・・。それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうか・・・」
セネルは静かに目を閉じると、そのまま寝てしまう。
 「すぴー・・・。も・・もう・・・勘弁・・してくれ・・」
「あらら、ちょっと厳しくしすぎちゃったかな?」
夢の中でもお仕置きなのか、セネルの寝言にスタンは苦笑する。
「起きてると嫌がるから・・今のうちと・・・」
スタンは寝ているセネルの頭やお尻を、愛情を込めて撫でる。
「痛いよね。でも、セネルには悪い子にはなって欲しくないんだよ。わかってくれるかい?」
そう言いながら、スタンはふと顔を上げる。
 「あれ?」
スタンはドアが微かに開いていることに気づく。
同時に、ドアの向こうの気配にも。
「誰だい!!」
思わずスタンは声を上げたかと思うと、ドアに駆けつける。
 「あ・・!!」
ドアが開くなりスタンと顔を合わせ、ティアは気まずい表情を浮かべる。
「ティアじゃないか、何をしてるんだい?」
「え、いえ、あの・・その・・・・」
まさか覗きをしていたとはいえず、ティアは口ごもる。
その態度にスタンも察したのだろう、厳しい表情になる。
 「ティア、ここで待っててもらえるかい?俺はセネルを医務室へ連れていくから。いいね?」
「わ、わかったわ・・・」
有無を言わせないスタンの口調に、ティアは従うしかなかった。


 (これで・・・間違いないわね・・・)
部屋の中でスタンを待ちながら、ティアは確信していた。
スタンは覗きをしていたことを気づいている。
当然、自分に対して怒っている。
お仕置きは間違いない。
(コレで・・・スタンにお仕置きしてもらえるわ・・!!本物の父親からのお仕置きだわ!!)
ティアは興奮しそうになる。
(ダメよ!興奮なんかしたら!バレてしまうわ!!)
ティアは自身に言い聞かせ、必死に冷静になる。
自分の性癖がバレてしまっては大変だ。
スタンが戻って来る前に、落ち着こうと懸命になる。
そんなところへ、ドアが開いた。
 「待たせちゃったかい?」
「いいえ、大丈夫よ」
「よかった。ちょっと時間かかっちゃったからさ。それより・・・」
スタンはいったん言葉を切ると、真剣な表情になる。
 「ティア、どうしてここで待っててって言ったか、わかるかい?」
「ええ。覗きの件でしょう?」
「わかってるみたいだね。ティア、覗きはいけないことだって、わかってるよね?」
「え・・えぇ・・・」
「なら、わかってるよね?さぁ、おいで」
スタンはそう言うと、ティアを引き寄せる。
慣れた手つきで、スタンはティアを膝の上に乗せると、上着の裾を捲り上げ、下着を降ろして、若い女性らしい、形の整ったセクシーなお尻をあらわにする。
 「うう・・・」
望んだ事態とはいえ、お尻をむき出しにされる恥ずかしさに、ティアは顔を赤くする。
「じゃあ、行くよ。覚悟はいいね?」
「わ、わかってるわ!や、やるならさっさとはじめて!」
恥ずかしさと期待を隠すため、叫ぶようにティアは言う。
それを見たスタンは、ゆっくりと手を振り上げた。


 バシィィ~~~ンッッ!!
「あああんっっ!!」
お尻を叩かれた直後、痛みと、悦びが混じった悲鳴をティアはあげる。
(ダメよ!怪しまれるでしょう!?)
思わず悦びの声を漏らしそうになった自分を、ティアは心の中で叱咤する。
 パーンッ!パシーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「あ・・あん・・あっ・・あぁ・・あん・・ああっ・・・」
快感の声をあげないよう、こらえつつも、ティアは悲鳴を漏らす。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「もうっ!ダメじゃないか!覗きなんかしたら!!」
お尻を叩きながら、スタンはお説教を始める。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「あ・・!くぅ・・!あっ・・!ああ・・!あっ・・!やぁぁ・・!ああっ・・!きゃあっ・・!ああんっ・・・!!」
痛みに声をあげ、ティアは身体をモジモジさせる。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「覗きはいけないことだよ?ティアだって、スパーダ達に着替えを覗かれたりしたら嫌だし、怒るだろう?」
パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「くぅ・・!あ・・!ご・・ごめん・・なさい・・!は、反省・・してる・・わ・・!ゆ、許して・・・」
お尻を叩かれる苦痛に顔を歪めながら、ティアは謝る。
 「『ごめんなさい』は当然だろう?それより、どうして覗きなんかしたんだい?」
いったんお尻を叩く手を止めて、スタンは尋ねる。
理由も無く覗きなどするはずが無い。
そう考えたからだ。
 「そ・・それは・・・」
ティアは口ごもる。
父親にお仕置きされたかったから、カイル達が羨ましかったから、などとは言えないからだ。
 「ご・・ごめんなさい・・。そ、それだけは・・言えないわ・・」
ティアの答えに、スタンは表情が険しくなる。
「ティア、それは通らないよ」
「わ、わかってるわ。でも・・言えないわ。ご、ごめんなさい・・・」
「そう、どうしても話してくれないんだね。それじゃあ、まだまだ許すわけにはいかないよ」
スタンはそう言うと、再びお仕置きを始める。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「ああっ!ゆ、許してっ!お願いっ!ごめんなさいっ!!」
「ダメだよ!ちゃんと言えない悪い子は許さないからね!ちゃんと言えるまでお仕置きだからね!!」
「そ、そんなっ!きゃああっ!!」
その後、容赦なく平手を叩きつける音とティアの悲鳴が響き続けた。


 「はぁ・・ひぃん・・はぁ・・はぁ・・・」
肩を上下させながら、ティアは荒い息を吐く。
そのお尻は見事な赤に染め上がっていた。
 「ティア・・そろそろ話してくれるかい?」
手を止めて、スタンは尋ねる。
「そ・・それは・・無理だわ・・。ごめん・・なさい・・」
「まだ、そういうのかい?」
「な、何度言われても話したくないわ!!」
「そう・・じゃあ、仕方ないね」
スタンはそう言うと、お尻を出したままのティアを肩に担ぎあげる。
 「な、何をするの!?」
「どうもティアは全然反省出来ないみたいだね。だから、広間で、皆が見てる前でお仕置きするからね」
「そ・・そんな・・!?ま、待って!?」
言うなり外へ出ようとするスタンに、ティアは慌てる。
脅しではないとわかったからだ。
このままではマズイと、ティアは必死に言う。
 「わ、わかったわ!!言うわ!ちゃんと言うから!だから・・お願いだから皆の前でだけは!?」
ようやく話す気になったティアに、スタンは肩から下ろし、膝の上に座らせる。
 「じゃあ、話してくれるね?」
「ええ・・・。あの・・怒らないで聞いてくれる?実は・・スタンにお仕置きされたかったの・・・」
「え?ど、どういうことだい?」
自分にお仕置きされたかったというティアの答えに、スタンは困惑する。
「これから話すわ。実は・・・」
ティアは父親からお仕置きをされたことが無かったこと、そのために父親からのお仕置きに憧れる気持ちがあったこと、それでカイルやセネルのお仕置きを覗いたこと、などを話す。
 「そうだったんだ・・・・」
「ご、ごめんなさい・・・。恥ずかしいし、変態って思われるだろうから・・・話せなくて・・・・・・」
「でも、ちゃんと正直に話してくれたじゃないか。立派だよ」
スタンは普段、カイルにしているように優しく抱きしめ、頭を撫でる。
 「変態とかって・・思わないの?」
「そんなこと思わないよ。そりゃあ、ちょっとビックリはしたけどね。でも・・死んだルーティが孤児院で育ったりでさ、家族とかに憧れる気持ちはわかるからさ」
「ありがとう・・・・」
受け入れてくれたスタンに、ティアは礼を言う。
「いいんだよ。俺じゃあティアの父親にはなれないけど、でも甘えたいときにはいつでも甘えてよ。悪いことしたら、俺でよければお仕置きもするからさ」
「本当に・・ありがとう・・。おかげで・・少し、気が晴れたわ・・・」
「よかった」
ティアの言葉に、スタンは心から言う。
 「迷惑かけてごめんなさい。そして、ありがとう。でも・・一つだけお願いがあるのだけどいいかしら?」
「何だい?」
「あの・・やっぱり・・皆には内緒にして欲しいの。その・・やっぱり・・恥ずかしいから・・・。特に・・ルーク達には絶対に・・・」
「わかったよ。絶対に誰にも話さないよ」
「ありがとう。それじゃあ、失礼するわ」
そういうと、ティアは部屋から立ち去った。


 数日後・・。
バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!
「きゃああっ!姉さんっ!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!」
激しい平手打ちが叩きつけられる中、ティアは必死に謝る。
既にティアのお尻は真っ赤に染め上がっていた。
 「『ごめんなさい』は当然でしょう!スタンがおかしな寝言を言うと思ってたら・・浮気してただなんて!!」
リフィルは怒りを燃え上がらせて、ティアのお尻を叩く。
スタンが廊下で立ったまま寝ぼけていた際、偶然漏らした寝言から、ティアの浮気を知り、お仕置きをしているところだった。
 「ごめんなさぁいっ!い、一度でいいから父親からのお仕置きをされてみたかったのよっ!!ごめんなさいっ!!」
「ロイの一件でお仕置きしたのに全然懲りてなかったようね・・。今日という今日は許しません!!丸一日かけてお仕置きします!その上で、一か月毎日お仕置きよ!!」
「そ、そんなっ!!きゃあああ!!」
その後、丸一日、ティアの悲鳴が響き続ける。
さらに、宣告通り、一か月毎日、ティアのお尻はこれでもかと罰せられ続けた・・。


 ―完―

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