もしもシェリアとマルタが恋人同士だったら(SO2&テイルズより:/シェリア・マルタ、共演パロ・百合)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 もしもシェリアとマルタが恋人同士だったら・・・・。
これはそんな世界のお話・・・。


 「マルタ、何をそんなにムスッとしてるの?」
「べ、別に~。何でも無いわよ」
そう言うものの、マルタの表情は露骨に不機嫌そうだった。
 「嘘おっしゃい。絶対怒ってるわよ?」
「う~っ!シェリアのせいじゃない。アスベルと楽しそうに話してるから・・・」
「アスベルとはもうただの幼馴染よ。ヤキモチかしら?」
シェリアは呆れたように言う。
 「だ、だって悔しいんだもん!シェリアは私のなのに~~!!」
マルタは悔しそうに言う。
恋人であるシェリアが、アスベルと楽しそうに話していたのが気に入らないのである。
二人が友人であることはわかっていても、悔しくてたまらないのである。
「その気持ちはわかるけど、無茶はしないでちょうだい?」
「わ、わかってるわよっ!!」
「そうね。仲が良いのはいいけれど、自分をおさえる努力は必要ね」
突然の声に、思わず二人は振り向く。
すると、リフィルの姿があった。
 「あれ?リフィル先生、どうしたの?」
マルタは怪訝な表情で尋ねる。
「ええ、あなたたちに用があって、探していたのね」
「用?何かしら?」
リフィルの言葉に、シェリアは尋ねる。
 「ええ、あなた達、恋人同士なのね?」
「な、何?それがいけないっていうの!?」
リフィルの問いに、マルタは今にも戦輪を振るいそうになる。
 「マルタ、落ち着いて話を聞きなさい」
「そうよ。リフィル先生の言う通りよ」
リフィルとシェリアの言葉に、マルタはしぶしぶ引き下がる。
 「あなた達の関係をとやかく言うつもりは無いよ。それは個人の自由よ。まぁ私の話というのは、あなた達への提案よ」
「提案?何なの?リフィル先生?」
マルタは首を傾げて尋ねる。
 「ええ、お互いが悪いことをしないように、もし、あなた達のどちらかが悪さをしたら、相方がお仕置きとしてお尻ペンペンをするというのはどうかしら?」
「ええ!?お尻ペンペン!?」
「リフィル先生がやってるように・・かしら?」
リフィルの提案にマルタは目を丸くし、シェリアはおずおずと尋ねる。
 「ええ、躾としても、お互いの絆を深めるのにもいいと思うわよ」
「な、何か面白そうかも・・・」
「まぁ・・マルタは暴走しがちなところもありそうだし・・。そういうことも必要かしら?」
「何よー!シェリアだって気をつけなさいよねー!何かしたら私がお尻ペンペンしてあげるんだからー!?」
リフィルの提案に何だか二人も乗り気になる。
その後、リフィルのアドバイスで、二人の間でのルールを決めるなどしていた。


 数日後の休日・・。
「シェリア、大好きだよ~」
「私もよ、マルタ」
二人は互いに愛を囁きながら、イチャイチャする。
休日には、いつも家でイチャイチャしたり、或いはデートに出かけたりしていた。
 「そういえばおいしいスイーツ店を見つけたんだけど、後で行かない?」
「いいわね。あら?」
ふと、シェリアはベッドの下に何かが隠れていることに気づく。
 「何かしら」
「あ・・ちょっと待・・!!」
慌てて止めようとするマルタだったが、時すでに遅し。
それを見たシェリアの表情が険しくなる。
 「マルタ・・何かしら?コレは?」
シェリアはそれをマルタに突きつける。
突きつけたのは赤点のテスト。
 「その・・テ、テスト・・・」
「それは見ればわかるわよ。コレ、赤点よね。しかも、どうしてもって頼まれて私が教えた科目のよね?」
縮こまるマルタに、シェリアは厳しい表情で尋ねる。
マルタにせがまれ、自分の時間を割いて教えた科目のテストだったからだ。
 「ご、ごめんなさい~!が、頑張ったのよ~、コレでも~~」
「でも、赤点よね?マルタ、さぁ、お尻を出しなさい」
「え?ほ、本気なの!?シェリア!?」
シェリアのお仕置き宣告に、マルタは慌てる。
 「決まってるでしょう?さぁ、マルタ、いらっしゃい」
答える代りに、マルタは逃げようとする。
だが、すぐに見抜いて捕まえてしまう。
 「マルタ・・あなたって人は・・」
「だ、だって痛いんだってば!?」
「あなたが悪いんでしょう?言う通りにしないと、本気で怒るわよ?」
シェリアは愛用の投げナイフをちらつかせて言う。
「うう~~っ」
本気で怒ったら大変だと思ったのだろう、マルタは渋々シェリアの膝にうつ伏せになる。
マルタを膝に乗せると、シェリアはマルタのスカートを捲り上げ、下着を下ろしてお尻をあらわにする。
 「うう~~っ。シェリア~、お願いだからあまり痛くしないでぇ・・・」
「それじゃあ意味ないわよ。しっかり反省しなさい」
シェリアはそう言うと、手を振り上げた。


 パシーンッ!
「やあっ!!」
お尻を叩かれ、思わずマルタは悲鳴を上げる。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「痛っ!痛ああっ!シェリアッ!痛いっ!」
間髪いれずにシェリアは平手を振り下ろし、お尻を叩く。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「当たり前でしょう?お仕置きなんだから。全くもう・・・」
呆れたような口調で、シェリアはお説教を始める。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「マルタ、ダメでしょう?ちゃんと勉強はしなくては・・・」
お尻を叩きながら、シェリアはお説教を続ける。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「し、仕方ないじゃないっ!や、やってるけど、と、取れなかったんだってばっ!?」
マルタはお尻の痛みに顔をしかめつつ、弁解する。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「それなら正直にどうして見せなかったの?ただ赤点っていうだけなら私も怒らないわよ?」
「う・・。見せれば怒ると思ったんだもん!?」
「だからって隠したら余計に悪いでしょう?そもそも・・自分に都合の悪いことを隠そうというのがいけないわよ」
バシーンッッ!!
「いったあああ~~~いっっっ!!」
思い切り叩かれ、マルタは飛び上がりそうになる。
 「マルタ、あなたの性根を文字通り叩き直してあげるわ。覚悟してね」
「ちょ、ちょっと待・・・・・」
シェリアが待つわけも無く、無情にも手を振り下ろす。
バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!
「やあああっ!痛いっ!シェリアッ!痛いぃぃ~~~っっ!!」
より強い平手打ちに、マルタは悲鳴を上げ、両脚をバタつかせる。
 「当然でしょう?しっかり反省しなさい」
シェリアはお説教しながら、マルタのお尻を叩く。
バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!
「やああっ!ごめんなさい~っ!シェリアッ!ごめんなさぁぁ~~いっっ!!」
その後、マルタの泣きながら謝る声とお尻を叩く音が響き続けた。
 「ううう~~~っ!痛いよぉぉぉ・・・・・」
顔をしかめながら、マルタはお尻をさする。
年頃の女の子らしい可愛らしいお尻は、今やサルのように真っ赤に腫れてしまっていた。
 「コレに懲りたらもう赤点のテスト隠したりしたらダメよ?」
「わ、わかってるわよ!?アレ?」
玄関の呼び鈴に気づき、急いでお尻をしまってマルタは玄関に向かう。
 「はいは~い、誰ですか・・ってチェスター?どうしたの?そんな怖い顔して?」
何だか怖い顔のチェスターに、思わずマルタは怪訝に思って尋ねる。
「ああ、悪いけどよ、シェリア知らねえか?」
「ううん、知らないけど」
「そっか。邪魔したな」
そういうと、チェスターは去ろうとする。
 「あの、シェリアがどうかしたの?」
「あん?実はよ、俺とリッドがクエストで獲って来た鳥、シェリアが焼き鳥丼にして食っちまったんだよ!!ったく・・おかげで二度手間だぜ!!」
「そ、そうだったんだ。ごめんなさい、シェリアが迷惑かけちゃって・・・」
「マルタが悪いわけじゃねえからいいって。まぁ詫びくらいは後で入れさせてくれるといいけどよ」
それだけ言うと、チェスターはマルタの家を後にする。
その後、マルタはニヤリと嬉しそうな笑みを浮かべてリビングへと戻ってきた。
 「シェリア~、今チェスターから聞いたんだけど・・チェスターが獲って来た鳥、焼き鳥丼にしちゃったんだって~?」
「そ・・それは・・?」
「どうなの~?」
「そ・・そうよ・・。お、おいしそうだったから・・つ、つい・・。いけないとは・・思ったんだけど・・が、我慢出来なくて・・・・」
「そうなんだ~。でも、それって赤点のテスト隠すのより、ずっと悪いことだよね?」
「ご、ごめんなさい・・・・」
謝るシェリアだが、マルタがそれで許すはずもない。
 「ダーメ、悪いことしたらお仕置きだよね~。さぁ、シェリア、お尻出して」
「わ、わかったわよ・・・・」
自分が悪いし、マルタをお仕置きした手前、逃げるわけにもいかない。
シェリアは諦めた口調で、自分でお尻を出し、マルタの膝にうつ伏せになる。
 「いくわよ~。覚悟してよね~」
何だか嬉しそうに言うと、マルタは手を振り上げた。
バシーンッッッ!!
「い・・・たっ・・!?」
思い切り叩かれ、思わずシェリアは声を上げる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「い・・痛っ!マルタッ!?痛いわっ!?」
容赦ない平手打ちに、思わずシェリアは呼びかける。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「当たり前でしょ~?お仕置きなんだから!しっかり反省しなさいよね!?」
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
マルタはそう言うと、シェリアのお尻に思い切り平手を落とす。
 「痛いっ!きゃっ!痛ぁいっ!?マルタッ!?お願いっ!許してっ!!」
相当痛いのだろう、悲鳴を上げ、両脚をバタつかせてシェリアは許しを乞う。
「私もそう言ったよね?でも、シェリア許してくれなかったよね?」
お尻を叩きながら、マルタはそう尋ねる。
 「う・・・。だ、だって・・お仕置きだし・・・」
「私だって痛くて辛かったんだよ?頼んだよね、反省したからやめてって?でも、やめてくれなかったよね?」
「う・・・・・」
自分がしたお仕置きが、見事なまでにブーメランで戻ってしまい、シェリアは気まずい表情を浮かべる。
 「ご・・ごめんなさい・・・。反省してるし、謝るから・・・」
「ダーメ、シェリアもうんとお尻真っ赤にしてあげるまで許さないんだから!!」
そういうと、マルタはさらに叩きだす。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「やああっ!痛っ!痛いっ!マルタッ!痛あああいいっっ!!」
シェリアは両脚をバタつかせて叫ぶ。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「自分だって泥棒しといて・・・よくも私のことお仕置きしたよねっ!!」
半ば私怨を込めて、マルタはシェリアのお尻を叩く。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「泥棒の方が悪いじゃないっ!私よりシェリアの方がずっと悪い子じゃないのっ!!」
「ご、ごめんなさいっ!お、おいしそうな鳥だったから・・我慢・・出来なかったの!!」
苦痛に悶えながら、シェリアは必死に許しを乞う。
 「そんなの理由にならないじゃないのっっ!!泥棒は犯罪じゃないっ!!それなのに人のお尻叩いて~~~っっ!!自分が反省しなさいよっっ!!」
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!二度と泥棒しませんっ!約束するわっ!お願いだから許してっ!!」
「ダーメ、シェリアの方がずっと悪い子だから、うんと叩いてあげるよ。まだまだ許さないんだから~~~」
「そんなぁぁ!嫌ぁぁぁ!!ごめんなさいっ!許してぇぇぇ!!マルタぁぁぁ!!」
その後、マルタの時以上に長い間、シェリアの悲鳴とお尻を叩く音が響き続けた。


 翌日・・・。
「ってわけでさー、本当、ヒドイよねぇ!自分だって悪いことしたくせにー!!」
「ご、ごめんなさい。でも・・赤点のテスト隠すのもよくないことだし・・・」
鬱憤を晴らすようにマルタが言ったことに、シェリアは顔を赤らめて謝る。
 「マルタの言う通りね。でも、マルタ、赤点を隠して誤魔化すのは確かにいけなくてよ」
「う・・ごめんなさい・・」
「シェリアも泥棒はいけないわよ。もうしてはいけないわよ」
「は、はい・・。ごめんなさい・・」
愚痴をこぼす二人に、リフィルは話を聞きつつ、そうお説教する。
 「まぁ愚痴でも何でも、話したいことがあれば何でも話してちょうだい。ところで・・二人ともちゃんと宿題はやったかしら?」
「宿題・・あ!?」
「そう・・いえば・・・」
リフィルの問いに二人とも、ハッとした表情を浮かべる。
 「その顔だとすっかり忘れていたようね・・・」
「ご・・ごめんなさい・・」
謝るシェリアだったが、リフィルは厳しい表情を浮かべる。
「ダメよ、宿題を忘れる子は許しません。放課後にお仕置きするから、覚悟しておきなさい」
リフィルのお仕置き宣告に、二人は顔色が変わらずにはいられなかった。


 そして放課後・・・・。
「うぅう・・・」
「つ、辛いわ・・・」
お尻に手を伸ばしたくなるのをこらえて、二人は正座していた。
「二人ともダメでしょう?宿題を忘れるなんて。ちゃんと聞いているの?」
昨日のお仕置きの痛みに必死に耐えて正座する二人に、リフィルは長々とお説教をする。
 「では・・・お仕置きをするわよ。まず・・シェリア、あなたからいらっしゃい」
「は・・はい・・・」
シェリアはおずおずと立ち上がると、恥ずかしそうにリフィルのもとへ行き、膝にうつ伏せになる。
シェリアが膝に乗ると、リフィルは慣れた手つきでシェリアの未だに赤いお尻をあらわにする。
 「あらあら、これではまるでお猿さんのお尻ね」
「い、言わないで・・。恥ずかしいから・・・」
羞恥にシェリアは顔を真っ赤にする。
「恥ずかしいのもお仕置きのうちよ。しっかり反省しなさい」
「はい・・・」
恥ずかしさに顔を赤らめて頷くシェリアに、リフィルはゆっくりと手を振りかぶった。
 バシィィィーーーンンンッッッ!!
「い・・痛ぁぁぁっっっ!!」
赤みが残るお尻にはとても辛すぎる平手打ちに、シェリアは背をのけ反らせて悲鳴を上げる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「い・・痛っ!きゃあっ!あああっ!痛いっ!きゃああっ!!」
とても耐えきれず、シェリアは最初から両脚をバタつかせて叫ぶ。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ダメよ、シェリア。休日前に出した宿題をやり忘れるなんて・・・・」
お尻を叩きながら、リフィルはお説教を始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ごめ・・ごめん・・なさい・・!!マルタと・・過ごすのが・・楽しくて・・・つい・・」
謝りながらも、ついシェリアは弁解する。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「好きな人と過ごす時間が楽しいのはわかるわ。でも、それはやらない理由にはなりません!」
赤いお尻をさらに赤く染めながら、リフィルはお説教を続ける。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「あなた達にはちゃんと勉強をして欲しいから、宿題を出しているの。学生なのだから、しっかりと勉強しなくては。遊ぶのは構わないわ。でも、自分がやるべきことを忘れてはいけないわよ」
「きゃあっ!痛っ!ごめ・・ごめんなさいっ!リフィル先生・・!痛っ!?ああっ!!」
耐えられないのだろう、シェリアのバタつきや、身体のそらし具合がより強くなる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ちゃんと反省はしているでしょうけど、二度として欲しくはないから、厳しく行くわよ。覚悟なさい」
そう言うと、リフィルはシェリアのお尻にさらに平手を落とす。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ああっ!痛っ!痛いっ!痛ああっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!」
「まだまだよ」
叫びながら謝るシェリアに、リフィルはそう言ってさらに叩く。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「あああっ!痛いっ!ごめんなさいっ!リフィル先生っ!もう許してっ!!」
「まだよ」
必死に許しを乞うシェリアに、リフィルは非情にも言う。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「あああ~~~んっっ!!もういやぁぁぁ~~~っっ!!ごめんなさぁぁ~~いっっ!!うわああああ~~~~んんんんっっっ!!」
ついに我慢出来ず、シェリアは大泣きしてしまう。
 「もういいわね。シェリア、一旦降りていいわよ。さぁ、今度はマルタがいらっしゃい」
泣きじゃくるシェリアを降ろし、リフィルはマルタに言う。
「え?あ、アタシ?」
「そうよ。今度はあなたよ」
リフィルの言葉に、マルタはお尻を押さえて後ずさる。
 「リ、リフィル先生・・!ゆ、許してっ!?は、反省してるからっ!?」
「ダメよ。シェリアがお仕置きされたのに、あなただけお咎めなしでは不公平でしょう?」
「や、やだぁぁ~~~っっ!!」
恐怖のあまりマルタは逃げ出そうとする。
だが、既に予測していたリフィルに、あっという間に捕まり、膝に乗せられてしまった。
 「やだやだっ!やめてぇぇぇ~~~~っっ!!」
恐怖のあまり、マルタはジタバタもがいて抵抗する。
「やめてじゃないでしょう・・・。全く・・」
ため息をつきながら、リフィルはマルタのお尻をあらわにする。
マルタの身体をしっかりと押さえると、お尻目がけて手を振り下ろした。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「やあああっ!痛ああああ~~~いっっっ!!」
容赦ない平手打ちに、マルタは悲鳴を上げる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「やだぁぁっ!リフィル先生っ!やめてよおおお~~~~っっっ!!」
「やめてよじゃありません!まったく・・ダメでしょう!?宿題忘れたりしたら!!」
逃げたりしたからだろう、聞き分けのない子供を叱るような口調で、リフィルはお説教を始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「だ、だって・・だって~~っ!すっかり忘れちゃってたんだよ~~。シェリアと遊んでて~~~~っっ!!」
両脚をバタつかせながら、マルタは言い訳する。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「そういうのがいけないと言っているでしょう!?忘れずにきちんとやるものでしょう?」
お尻を叩きながら、リフィルはお説教を続ける。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「そ、そんなこと言ったって~~!!忘れたのは仕方ないじゃない~~っ!!そもそも、どうして休みの日に宿題なんか出すのよ~~~!!」
「人のせいにするんじゃありません!全く・・悪い子ねっ!!」
リフィルはさらにマルタのお尻を叩く。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「これかしら?宿題忘れる悪いお尻は?二度と忘れないように、しっかり教育してあげます!!」
「うわああ~~~んっっ!!やだやだっ!痛あああ~~~いいっっ!!」
その後、リフィルのお説教とマルタの悲鳴が教室に響いた。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「痛あああっ!!」
「やあああんんっっ!!」
厳しくお尻を叩く音と共に、シェリアとマルタの悲鳴が響く。
二人とも壁に手をつき、赤いお尻を突き出した姿勢で立っている。
二人のお尻には、交互にリフィルの手が振り下ろされていた。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「リフィル先生っ!ごめんなさいっ!許してっ!反省してますからっ!!」
「うわぁぁ~~~んっ!!もうやだぁぁ~~~~っっ!!」
涙目でシェリアは許しを乞い、マルタは泣きじゃくる。
「ダメよ。しっかりと反省しなさい」
リフィルは容赦なく言うと、二人のお尻をさらに叩き続けた。


 「うぅう・・・・痛いよぉぉ・・・」
「熱いわ・・・エクスプロードをお尻に落とされたみたい・・・」
真っ赤なお尻を出したまま、二人は涙目で呟く。
『私達は悪い子で、宿題を忘れたので、お尻ペンペンされました』という恥ずかしい札を背中に提げ、お尻を出した姿で廊下に立たされていた。
お尻叩きこそ終わったものの、恥ずかしい姿で反省させられているのである。
 「うわ!?ど、どうしたの二人とも!?」
たまたま通りがかったカイルが驚きのあまり、二人に声をかける。
「カ、カイルさん、それは聞かないことが思いやりだと思いますが・・」
同じく通りがかったフィリアが、顔を赤くしてフォローする。
 「そ、そうだよね。ご、ごめんなさい」
バツが悪いのだろう、カイルは謝ると慌てて立ち去る。
同時に気まずそうに立ち去るフィリアを、シェリア達は顔を真っ赤にして見送っていた。


 「ううう~~~っ!本当に恥ずかしかったよ~~」
「全くだわ・・。叩かれたお尻を見られるのが・・あそこまで恥ずかしいなんて・・」
先ほどの反省タイムを思い出しながら、シェリアとマルタは羞恥に駆られる。
 「そうね。でも、しっかりと反省出来たでしょう?」
二人のお尻を手当てしながら、リフィルは尋ねる。
「したよ~!もう、懲り懲りだよ~」
「私もだわ。これからはちゃんと宿題します。約束します」
二人は心の底からリフィルに誓う。
 「わかってくれてよかったわ。あなたたちには分かってほしいから、あえて厳しくしたの。シェリア、マルタ、お仕置きをするときは厳しくした方がいいわ。あえて厳しくするのも愛情よ」
「そうよね・・・。悪いことは二度として欲しくないわよね」
「だよねぇ。まぁ・・される方としたら嫌だけど・・・。シェリア~、悪いことしたら私がワンワン泣かせてあげるから覚悟してよね~」
「マルタこそ私に大泣きさせられないように気をつけてよね」
リフィルに手当てされながら、シェリアとマルタはお互いの顔を見つめあって、そう言った。


 その後・・・。
パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!
「マルタッ!ごめんなさいっ!お願いっ!許してっっ!!」
シェリアは痛みに声を上げながら、必死に謝る。
 パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!
「ひどいよっ!エミルへのプレゼント、壊すなんてっっ!!」
マルタは怒りを込めてシェリアのお尻を叩く。
エミルへのプレゼントをシェリアに壊されたからだ。
恋人では無くなっても、マルタにとってエミルは大切な友人。
折に触れてエミルには様々なプレゼントを贈っている。
それを壊されてしまったため、怒ってお仕置きをしているのだった。
 パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!パァーンッ!
「ご、ごめんなさいっ!わ、私が恋人なのに・・・エミルにプレゼントを贈るのが・・悔しかったの・・・!!」
「何よソレ!?シェリアだって私がアスベルへのプレゼント壊したら怒ったじゃないの!!」
シェリアの弁解がマルタの怒りに火を注ぐ。
先日、同じようにマルタが嫉妬からアスベルへのプレゼントを壊してしまい、それでシェリアに厳しくお仕置きされたのである。
「ご、ごめんなさいっ!反省してるわっ!お願いだから許してっ!!」
必死に謝るシェリアだが、マルタの怒りは収まらない。
「ダーメ!シェリアだってこの間、私が泣いてゴメンナサイしたのに許してくれなかったでしょ!!私だって今日は大泣きさせてあげるんだから~~~っっ!!」
そういうと、マルタはさらに手の勢いを強める。
その後、シェリアの悲鳴がさらに響きだした。

 ―完―
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