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過ちと償い(SO2&テイルズ×鋼より:エルレイン/リザ、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ、鋼の共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 街の中心に位置する大聖堂。
その堂内は今日も大勢の巡礼や参拝者たちで満杯になっていた。
全員、エルレインの説法に耳を傾けている。
そんな中、密かに礼拝堂を抜けだした聖職者があった。
 (どこかしら・・・?)
聖職者姿でリザ・ホークアイは、何かを探すように廊下を歩き回る。
(本当だとしたら・・・由々しいことだわ!偽札グループが潜んでいたら!?)
憂いを帯びた表情を微かに浮かべ、心の中でリザは呟く。
 数日前、ある情報が寄せられた。
それは『偽札作りを行っている犯罪グループがエルレインに匿われ、彼女のために不正な利益を上げている』というもの。
本当だったら、教会はもちろん、世間をも大きく揺るがすスキャンダルだ。
しかし、エルレインと対立する者が流した嘘の情報の可能性もある。
どっちにせよ、慎重に捜査を行う必要がある。
そこで、リザが潜入捜査をしているのだった。
 (あ・・あれは!?)
不意に向こうからやって来る数人組に、一瞬リザはハッとする。
すかさず彼女は屈んで靴ひもを結び直す振りをする。
一行はリザには気づかず、両脇を通り過ぎていった。
 (間違い・・ないわ・・!!)
靴ひもを直す振りをしながら確認した男達の顔に、リザは確信する。
男達はいずれも偽札作りや公文書偽造の罪での前科を持つ者たち。
捜査に入る前にチェックした資料に載っていた者ばかりだ。
 リザは相手に気づかれないよう、距離を置いて男達の後をつける。
男達は地下へと降りてゆき、ある部屋へと入ってゆく。
(ここね・・)
部屋を確認し、リザは一旦その場を離れていった。
 その日の夜・・・・・。
リザは密かに持ち出した鍵でドアを開けると、慎重に中へ足を踏み入れる。
小型の懐中電灯でリザは部屋の中を照らし、室内の様子を探る。
 「これは・・・!?」
リザは上質紙らしい紙の束、大きな印刷機、そして偽札らしきお金を発見する。
発見したものにリザは確信を強める。
ここで偽札作りが行われていると。
(犯行現場を押さえる準備をしなくてはいけないわ)
リザはそう判断し、再びその場を後にした。


 数日後・・・・。
例の地下室で印刷機が大きな音を立てて、動いていた。
印刷機からは次々とお札が印刷されて出てくる。
 「よし・・!今日はここまでだ!!」
リーダー格の男の声とともに、機械が停止される。
後片付けを始めようと一党が動き出そうとしたそのときだった。
 突然、大きな音と共に軍服姿のリザと兵士達が突入して来た。
「皆、床に伏せなさい!」
銃を突きつけられ、男達は皆、床に押さえつけられる。
 「フュリー曹長、証拠は確保できたかしら?」
印刷中のものなどを回収しているフュリー曹長に、リザは尋ねる。
「そ・・それなんですが・・・」
フュリー曹長は何だか言いにくそうな表情をしている。
「どうしたの?見せてちょうだい」
フュリーの煮え切らない態度に苛立ちそうになりながら、リザは言う。
だが、渡されたものを見るや、リザは愕然とする。
 「こ・・これは・・!?」
リザは我が目を疑う。
確かに、それはお札だった。
だが、すごろくゲーム用のおもちゃのお札だった。
まさかと思い、リザは他の押収品を確認する。
すると、それは全ておもちゃのお札を作るための材料や、その取引に関係する書類ばかり。
偽札に関するものは一つも無かった。
 まさかの事態に一瞬呆然としそうになりかけたところへ、さらに悪い事態が訪れる。
「一体何の騒ぎです?」
護衛の兵士達を連れ、エルレインが現れたのだ。
 「おや?あなた達は・・・・。軍人ともあろう者が土足でわがもの顔に教会に踏み込むなど・・・。連れて行きなさい」
すっかり立場は逆転し、リザ達の方がエルレインの護衛兵らに連行されていった。


 「なるほど・・・・。そのような情報があったというのですね?」
目の前で正座させられているリザに、エルレインは顔を見下ろして尋ねる。
「は・・・はい・・。ここで偽札作りが行われていると・・・」
平静を保とうとしながら、ホークアイは尋ねる。
 「ほほぅ・・・。教会に対し、あらぬ疑いをかけたというわけですか?」
「い、いいえ!け、決してそのようなことでは・・・!?」
「黙りなさい!結果として、我々教会に対し、あらぬ疑いをかけたのは事実ですよ?」
弁解しようとするリザをエルレインは厳しく叱りつける。
 「も・・申し訳・・ございません・・・」
謝るリザだったが、エルレインが追及の手を緩めるはずもない。
「口先でなら何とでも言えますよ。悪いと思っているならば、誠意を見せてもらいましょうか?」
「わ・・わかって・・います・・・。ど・・どのような・・償いでも・・し・・します・・」
「その言葉、嘘偽りはありませんね?」
「あ、ありません・・・」
「いいでしょう。今日は帰って構いません。あなたをどうするか・・・後日、知らせましょう」
ニコリと笑みを浮かべ、エルレインはそう宣告した。


 数日後・・・・。
リザは大聖堂の祭壇上に呼びだされていた。
祭壇に用意された椅子、パドルなどお尻叩き用の道具から、リザはエルレインが自分に下すつもりの処分を察する。
集団礼拝の中で、皆の前でお尻を丸出しにして叩くつもりだと。
 礼拝のために集まった聖職者や市民らと共に、エルレインが壇上に現れる。
「ふふ、ちゃんと来ましたね」
壇上のリザの姿に、エルレインは満足そうに言う。
「せ、責任を取らなくてはなりませんから・・・・」
屈辱に声を震わせそうになるのをこらえ、リザは返事をする。
 「よき心がけです。さてと・・・・」
エルレインは集まった市民らに、声を響かせて言う。
「皆さん、お知らせがあります。先日、嘆かわしいことに、我々に対し、あらぬ罪の疑いをかける者が現れました。こちらの、リザ・ホークアイ中尉です」
エルレインの紹介と共に、聴衆はリザを凝視する。
 「職務熱心ゆえとはいえ、何とも嘆かわしいことです。幸いにも我々の潔白は証明されました。しかし・・・・これは重大な過ちです。見逃すわけにはまいりません。ですから、今から皆さんの前でホークアイ中尉のお尻を叩いてお仕置きしたいと思います。皆さん、いかがですか?」
エルレインの提案に、聴衆達は拍手で同意する。
 「ふふ・・・では、決まりましたね。ホークアイ中尉、よろしいですね?」
「わ・・わかり・・ました・・・・」
拒否することも出来ず、リザはそう返事するしか無かった。
 「さてと・・。では、まず最初に『エルレイン様、私は教会を疑い、無実の罪を着せようとした悪い子です。どうか、悪い子のお尻を叩いてお仕置きして下さい』そう、お願いしなさい」
「そ・・そんな・・!?」
エルレインの命令に、リザは愕然とする。
「どうしたのです?」
「お・・お願いです・・!そ、それだけは・・・」
懇願しようとするリザに、エルレインは非情にも言う。
「なりません。それとも・・『どのような償いでもする』というのは嘘だったのですか?」
「ち・・違います!」
「では、言う通りにしなさい」
「わ・・わかり・・ました・・・」
羞恥に身を震わせつつ、ホークアイは言われた通りにする。
 「エ・・エルレイン・・様・・。わ、私は・・教会を・・う・・疑い・・無実の・・罪を・・着せようとした・・わ、悪い子・・です・・。ど・・どうか・・・悪い子の・・お尻を・・叩いて・・お・・お仕置き・・して・・下さい・・・」
恥ずかしさにリンゴのように顔を赤くしながら、ようやくホークアイはお仕置きのお願いをする。
 「いいでしょう。では、私の膝に来るのです。お仕置きですよ」
椅子に座ると、エルレインは笑顔で命令する。
顔を真っ赤にしたまま、リザは言われた通り、エルレインの膝にうつ伏せになる。
リザを膝に載せると、エルレインはリザの軍服を捲り上げ、ズボンを降ろす。
あっという間に、大人の女性らしい形の整ったお尻があらわになった。
 「うう・・・!!」
覚悟はしていたものの、お尻を出された恥ずかしさに、リザは思わずお尻をモジモジさせる。
「ふふ、恥ずかしいのですか?」
「い・・言わないで・・・下さい・・・」
「恥ずかしいのもお仕置きのうちです。しっかりと反省するのですよ」
エルレインはクスリと笑みを浮かべながら、手を振り上げた。


 バシィィィーーーンンンッッッ!!
「くぅぅぅっっっ!!」
強烈な平手打ちに、思わずリザは背をのけ反らせ、声を漏らしてしまう。
(ダメよ!皆が見ているのよ!?)
声を出した自分を叱咤し、リザは必死に耐えようとする。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ぅ・・く・・ぅ・・っ・・う・・っ・・く・・・」
女性のものとは思えない強烈な平手打ちに、始まったばかりだというのに、ホークアイ中尉は声を漏らしてしまう。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「くぅう・・!あく・・・!あぅ・・!くっあ・・・!あっく・・・!あうく・・!」
耐えようとするも耐えきれず、リザは苦悶の表情を浮かべ、声を漏らす。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「全く・・・・悪い子ですねぇ・・リザ・ホークアイ中尉・・・」
お尻を叩きながら、エルレインはお説教を始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「くぅあ・・!あうく・・!あぅぅ・・!あっく・・!あぅ・・!」
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「教会を何だと思っているのです?犯罪者の巣窟だとでも?」
リザのお尻を赤く染めてゆきながら、エルレインは言葉でリザを責める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「そ・・そのような・・つもりは・・ああっ!くぅあ・・!!」
弁解しようとしつつも、お尻の痛みにリザは背をのけ反らせる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「そんなつもりは無かったと?嘘をおっしゃい!本当にそんなつもりが無かったならば、そのような疑いを抱くことなど無い筈です!!」
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ううっ!も、申し訳ありませんっ!ゆ、許して・・下さい・・!ああっ!うううっ!!」
エルレインの厳しい平手打ちに、リザは思わず手でお尻を庇おうとしてしまう。
 「こらっ!何です!?この手は!?」
エルレインはリザの手首を掴んで叱る。
「も・・申し訳・・あ、ありません・・・つい・・」
「『つい』で許されるとでも?お仕置きを受ける身でありながら、お尻を庇おうなど。悪い子ですね。そんな悪い手はこうしてあげます」
エルレインは部下に命じて、リザの両手を縛ってしまう。
 「これで庇うことは出来ません。さて、お尻を庇おうとした悪い子は、道具で厳しく叱ってあげましょう」
エルレインはそう言うと、さらにパドルを用意する。
「ふふふ、行きますよ」
笑みを浮かべて、エルレインはパドルを振り下ろした。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「あああっ!あああっ!きゃあっ!やああっ!あああっ!痛あああっっ!!」
平手とは比べ物にならない痛みに、リザは両脚をバタつかせてしまう。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「いやああっ!やああっ!やめてっ!お願いですっ!許して下さいっ!!」
パドルの嵐に、リザは必死に許しを乞う。
「何を言っているのですか。無実の罪を被せた償いはこんなものではありませんよ」
エルレインはそう言い、容赦なくパドルを振り下ろす。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「そ、そんなっ!きゃああっ!許して下さいっ!いやああっ!やあああっ!ああああっ!!」
リザは必死に許しを乞うが、エルレインは許さない。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「許して下さいっ!いやぁぁぁ!ごめんなさいっ!許してっ!やああっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!」
その後、長い間エルレインの膝の上で泣き叫ぶリザの悲鳴と許しを乞う声が、パドルと共に響き続けた。


 「うぅうう・・・・・・・」
焼けつくようなお尻の痛みに顔をしかめながら、リザは立っていた。
ただ、立っているのでない。
立ったまま膝を抱える、きつい体勢を取らされていた。
 ビシッッ!!
微かに揺れるや、エルレインが鞭をお尻に当てる。
「うぁぁ!!」
「何をしているのです!微動だにしてはなりません!!」
「は・・はぃ・・・」
リザは返事をすると、その姿勢のまま、ジッと立ち続ける。
だが、そのままでいられるはずも無く、姿勢が少しでも崩れれば、お尻に鞭が飛んでゆく。
それでも立ち続けていたが、ついに耐えきれなくなり、よろめいて突っ伏してしまった。
 「誰が倒れてよいと言いました?さぁ、すぐに立ってお尻を出しなさい」
エルレインの叱責に、リザはヨロヨロと立ち上がり、お尻を差し出す。
「ちゃんとお仕置きのお願いをするのですよ。わかっていますね?」
「うう・・。お、お仕置き・・お願い・・します・・・・」
リザは目尻に涙を浮かべつつ、お仕置きのお願いをする。
それを聞くと、エルレインは鞭を振るう。
 ビシーッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
「あああっ!痛ああっ!うううっ!」
一打一打、ゆっくりと当てられる鞭に、リザは背をのけ反らす。
それでも、倒れまいと必死に立ち続ける。
鞭の跡が幾重にも、痛々しいほどにお尻に刻み込まれたところで、ようやく鞭が止まる。
 「ふふ、では、仕上げのお仕置きをしてあげましょう。また、膝に載りなさい」
荒い息を吐きながら、リザはようやくのことで、再びエルレインの膝にうつ伏せになる。
エルレインはパドルに持ち替えると、リザに命令をする。
「一回ごと、『エルレイン様、ごめんなさい』と言うのですよ。言わなければ幾ら叩いても終わりになどしてあげません」
「は・・はい・・・」
ぐったりしたまま、リザは返事をする。
それを聞くと、エルレインはパドルをリザのお尻に叩きつけた。
 バシィーンッ!
「う・・・!!」
お尻を襲う痛みに、リザは表情を歪め、背をのけ反らせる。
「どうしました?ちゃんと言いなさい。言わなくては終わりになどなりませんよ」
命令通りにしないリザを、エルレインは厳しく叱り、再びパドルを叩きつける。
 バシィーンッ!
「うう・・!エ、エルレイン様・・ごめん・・なさい・・・」
目尻に涙を浮かべながら、リザは命令通り、謝罪の言葉を口にする。
バシィーンッ!
「ああっ・・!エルレイン様・・ごめんなさい・・・」
バシィーンッ!
「痛あっ!エルレイン様・・・ごめ・・ん・・な・・さい・・」
一打一打、ゆっくりパドルで打ちすえられるたび、リザの『ごめんなさい』が唱えられる。
その後、少なくとも100を超える『ごめんなさい』がリザの口から唱えられた。


 「うう・・・!!」
よろめきそうになるのを必死に耐えながら、リザは通りを歩いていた。
ようやくお尻叩きから解放され、帰ることを許されたものの、お尻だけ穴が開いた恥ずかしい服を着せられ、背中には『私は教会にあらぬ疑いをかけた悪い子なので、エルレイン様にお尻ペンペンされました』という恥ずかしい札を提げている。
この姿のまま、家まで帰るようにと命令されたのだ。
 「はぁ・・・はぁ・・・・」
ようやく家までたどり着いたものの、玄関前でついにへたり込んでしまう。
「帰って来たかね」
ドアが開いたかと思うと、ロイが現れる。
 「た・・大佐・・ど、どうして・・?」
へたり込んだまま、リザは尋ねる。
「待っていたのだよ。それはとにかく・・・」
ロイはリザを抱き上げると、中へと入っていった。
 「くぅぅ・・!!」
「沁みたかね?よく効く分沁みるそうだ。すまないが、少し我慢してくれたまえ」
痛みに顔をしかめるリザに、ロイはそう言いながら、お尻に薬を塗る。
 「すまなかった。私としたことが、詰めが甘かったな。おかげで君に大変な思いをさせてしまった」
「いえ・・。私こそ・・失敗して・・申し訳・・ありません・・でした・・。ご迷惑を・・おかけして・・すみません・・」
お尻の痛みに目尻を潤ませながら、リザは謝る。
自分が失敗したため、ロイにも迷惑が及んでしまった。
そう思うと申し訳なくてたまらない。
「いいのだよ。それより・・今は休みたまえ」
「はい・・」
リザは静かに頷くと、お尻を出したまま、ロイの膝の上で眠りにつく。
ロイはリザの頭を撫でながら、優しい目をずっとリザに向けていた。


 ―完―

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