ご褒美と懲罰(SO2&テイルズより:エルレイン/ティア・セリーヌ、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「ああっ!エルレイン様ッ!許してっ!ごめんなさいっ!!」
お尻を叩く音と共に、ティアの嬌声と許しを乞う声が響く。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「ごめんなさいっ!エルレイン様ッ!反省してますからぁっ!」
「反省してます?嘘をおっしゃいなさい。いやらしくお尻をくねらせてねだっているではありませんか?」
エルレインはお尻を叩きながら、言葉で責める。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「ああんっ!だ、だって・・痛いからつい・・動いちゃって・・」
「それにしては動きがいやらしすぎです。まさかお仕置きで感じているのではないでしょうね?」
お尻を叩きながら、エルレインは言葉で責める。
 「ご、ごめんなさいっ!つ、つい・・・」
「『つい』?これはお仕置きなのですよ?反省するどころか、感じるだなんて。そんないやらしい子はもっと厳しくお仕置きしてあげます」
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
エルレインはさらに厳しい平手打ちを振り下ろす。
 「ああっ!エルレイン様ッ!私はいやらしい、いけない子ですっ!そ、そんないけない子にもっとお仕置きをして下さいっ!!」
お仕置きをして欲しくて、ティアは叫ぶように懇願する。
「ふふ、いいでしょう。もっともっとお仕置きしてあげますよ」
エルレインは笑みを浮かべて、さらに叩く。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ああっ!きゃああっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」
その後、容赦なくお尻を叩く音と、嬌声混じりのティアの悲鳴が響き続けた。


 「ふふ、満足できましたか?」
膝の上でうな垂れているティアのお尻を撫でてやりながら、エルレインは尋ねる。
「はい・・。エルレイン様・・ありがとう・・ございます・・。いつもいつも・・お尻を叩いてくれて・・・」
「いいのですよ。これはご褒美です。いつも望み通りにクエストをしてくれるあなたへのね」
心底からの感謝を表すティアに、エルレインは微笑みを浮かべて答える。
エルレインは、ティアにクエストを出した際、その報酬として、お尻を叩いている。
ティアのお仕置き願望を見抜いているからだ。
おかげで、ティアはすっかりエルレインに手なずけられていた。
 「さてと・・・。ティア、さっそくですが、またあなたに依頼をしたいのです。よろしいですか?」
膝の上でお尻を撫でてやりながら、エルレインはティアに尋ねる。
 「はい・・。エルレイン様のお願いなら・・・」
「ふふ、いい子ですね。成功の暁には、またたっぷりお尻を叩いてあげますよ」
エルレインは笑顔でそう言うと、ティアに何やら話し始めた。


 数日後・・・・・。
「ふふ、やっぱりショッピングは楽しいですわ」
上機嫌そのものと言わんばかりの様子で、セリーヌは通りを歩いていた。
手には高級ブランドショップの買い物袋を提げている。
クエストで得た報酬で、ブランド品のショッピングを満喫中だった。
(そろそろ小腹も減りましたし、スイーツでも食べようかしら?)
歩きながら、そんなことをセリーヌが考えていたときだった。
 不意に脇から何かがぶつかってきた。
「ちょっと!どこを見ていますの!?」
ぶつかられ、思わずセリーヌはカッとなる。
「ご、ごめんなさい。ちょっと、余所見をしていて。怪我は無いかしら?」
謝りながら、ティアはセリーヌを気遣う。
 「まぁ素直に謝りましたから、許して差し上げますわ。次からはちゃんと周りを見て歩いて欲しいですわね」
そういうと、セリーヌはまた歩き出す。
 (あら?)
しばらく歩いているうちに、セリーヌは違和感に気づく。
まさかと思い、セリーヌは財布を探る。
だが、財布はすっかり無くなっていた。
「やって・・くれましたわね!!」
怒りの炎を燃やして、セリーヌは踵を返すと、ティアの姿を求めて走り出した。
 「見つけましたわ!」
街中をあちこち走り回った末、ようやくのことで、セリーヌは大聖堂の近くでティアの姿を見つける。
「ティア!待ちなさいですわ!」
怒りを溢れさせながら、セリーヌはティアに呼びかける。
だが、ティアが聞くはずも無く、そのままティアは大聖堂に駈けこんでしまう。
 「よくも・・・!!」
怒りに駆られ、セリーヌはティアを追いかけ、大聖堂へ乗り込もうとする。
だが、正門前で門番の兵士にさえぎられてしまう。
 「何をしますの!通しなさいですわ!?」
邪魔をされ、セリーヌは兵士に食ってかかる。
「そうはいきません。助けを求めて駆け込んで来た者を守るのは、教会の大切な務めです」
門番がセリーヌを遮っている間に、エルレインがお供と共に現れ、セリーヌにそう言う。
 「何を言っていますの!スリの現行犯を放っておくなど出来ませんわ」
怒りに駆られているセリーヌは、強引に大聖堂へ踏み込もうとする。
「セリーヌ、誤解では無いのですか?ティアが泥棒をするような人柄では無いのはわかっているでしょうに?」
「うるさいですわ!邪魔をするなら、聖女であろうが許しませんわよ!エクスプロード!!」
邪魔をするエルレインに、セリーヌはついに怒り心頭に達し、術を行使する。
大きな爆発が起こるや、爆風で兵士達が数メートルは吹っ飛ばされ、門や境内を取り囲む壁が破壊される。
 「しま・・・!?」
術を使ってしまってから、セリーヌは後悔する。
こんなことをすれば立派な器物破損・傷害罪だ。
とっさにセリーヌは逃げ出そうとする。
 「逃がしてはなりません!捕えなさい!!」
エルレインの命令と共に、どっと大勢の兵士達が繰り出し、襲いかかる。
術を使う暇も無く、あっという間に押さえつけられ、縄をかけられてセリーヌは連行されてしまった。


 「ふふ、よくやってくれました。礼を言いますよ」
エルレインは笑みを浮かべて、ティアに言う。
ティアのスリはエルレインの依頼によるもの。
セリーヌを大聖堂へおびき出し、そこで騒ぎを起こさせ、自分達に逮捕されるように仕向けたのだ。
 「エルレイン様の依頼ならば、これくらい何でもありませんわ」
「ふふ、よい心がけです。では・・ご褒美をあげましょう。ではティア、いつものようにお願いをしなさい。わかっていますね?」
「は・・はぃ・・・」
ティアは期待に満ちた表情で、手慣れた様子で言う。
 「エルレイン様、私は自分からお尻ペンペンを求めるいけない子です。そんないけない子の私に、お仕置きをして下さい」
「いいでしょう。では、膝に来なさい」
エルレインの命令と共に、ティアは膝の上に乗る。
直後、エルレインは慣れた手つきでティアの上着の裾を捲り上げ、下着を降ろしてお尻をあらわにする。
 「あ・・・・」
お尻をむき出しにされた羞恥、お仕置きへの期待などから、ティアは顔を赤らめる。
「では、始めますよ。いいですね?」
「はい・・・。お仕置き・・お願い・・します・・・」
頷きながら、ティアは懇願する。
それを見届けると、エルレインはゆっくりと手を振り上げた。


 バシィーーーンンンッッッ!!
「ああんっ!!」
思い切りお尻を叩かれ、ティアは背をのけ反らせて悲鳴を上げる。
パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「あんっ!やあっ!やぁんっ!ああっ!」
威力を落とした平手がたて続けに振り下ろされ、音が鳴るたびにティアの嬌声が上がる。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「全く・・いけない子ですねぇ・・・」
平手を振り下ろしながら、エルレインは呆れたような口調でお説教を始める。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「あっ!ああっ!やぁんっ!ああんっ!」
ティアは嬌声と共に、お尻をくねらせる。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「これはお仕置きなのですよ?それを自分から求めるなどと・・」
「やあんっ!ご、ごめんなさいっ!やぁんっ!ああんっ!」
謝りながらも、ティアは嬌声を上げてしまう。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「その上・・お仕置きで感じたりして!何といやらしい子なのです?恥ずかしいとは思わないのですか?」
ティアのお尻を叩きながら、エルレインは言葉責めをする。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!反省してますっ!」
「当然です。本当に悪い子ですね、いやらしい子ですね。そんな子はもっともっと、お仕置きをしてあげます」
エルレインはニヤリと笑みを浮かべて、さらにお尻を叩く。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「ああんっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!許して下さいっ!ごめんなさいっ!きゃああんっ!ごめんなさいっ!!」
その後、ティアの『ごめんなさい』とお尻を叩く音が執務室に響きわたった。


 「はぁ・・はぁ・・はぁぁ・・・」
すっかり疲れた、だが満足した表情で、ティアは荒い息を吐く。
「ふふ、満足できましたか?」
真っ赤に腫れ上がったティアのお尻を優しく撫でながら、エルレインは尋ねる。
 「はぃ・・・。これ以上・・ないくらい・・満足・・です・・」
「ふふ、幸福を感じられたようですね。よいことです。ティア、これからも私の頼みを聞いてくれれば、好きなだけお尻を叩いてあげますよ」
「は、はい・・。エルレイン様にお尻を叩いてもらえるなら・・何でも・・します・・」
ティアの返事にエルレインは満足げに微笑むと、頭とお尻をしばらく撫でていた。


 数日後・・・。
「何をしますの!?離しなさいですわ!?」
連行しようとする兵士達に、セリーヌは抵抗する。
だが、多勢に無勢では空しい抵抗。
兵士達に引っ立てられ、大勢の参拝者が見守る中、エルレインのもとへと引き出されてしまう。
 「ふふ、待っていましたよ」
セリーヌの姿に、エルレインは笑みを浮かべる。
「私は待ってなどいませんわ!帰しなさいですわ!!」
「おやおや?いいのですか?そんな態度を私にとって?」
「う、うるさいですわね!か、帰さないとただではおきませんわ!!」
エルレインの態度に、セリーヌはさらに反抗的な態度を取る。
 「見ましたか、皆さん?聖堂であのような騒ぎを起こしておきながら、全く反省の色が見られません。彼女には厳しいお仕置きが必要だと思いますが、皆さんはどう思いますか?」
エルレインの問いに、参拝者たちは口々に賛成の意を示す。
 「ふふ、決まりですね。さぁ、セリーヌ、来るのです。私があなたを叱ってあげます」
「ふ、ふざけるんじゃありませんわ!エクス・・・」
呪紋を発動しかけるも、その前にエルレインに接近され、手首を掴まれてしまう。
 「おやおや。いけませんねぇ」
エルレインは余裕の声で言うと、セリーヌを引き倒す。
セリーヌを膝の上に乗せると、慣れた手つきでエルレインはセリーヌのお尻をあらわにする。
そして、ゆっくりと手を振り上げた。


 バシィィーーンッッッ!!
「く・・・!」
一瞬、痛みに出しかけるも、セリーヌは声を押し殺す。
パーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「く・・!な、何を・・しますの・・!?」
セリーヌは屈辱感を抑えかねた表情で振り返り、抗議するように言う。
 「ふふ、言ったはずですよ?反省していないあなたを叱ってあげますと」
「ふ、ふざけるじゃありませんわ!ど、どうして私が・・!?」
「まさかわからないわけではないでしょう?器物破損に傷害、立派な犯罪ですよ?それも、大聖堂でやるなどと」
お尻を叩きながら、エルレインはお説教する。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「く・・!そ、そもそも・・門番がわ、悪いのですわ!ス、スリが逃げ込んだのにじゃ、邪魔をしますから!!」
自分に非があるのはわかっていても、持ち前のプライドから、セリーヌはつい反抗的な態度を取る。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「だからといって、暴力を振るってよいという理由にはなりません」
「う、うるさいですわね!せ、聖女だからって、イチイチ人の揚げ足を取るんじゃありませんわ!!」
「おやおや。いけませんねぇ、そのような態度は。いいでしょう。『アレ』を使いましょう」
エルレインは兵士達に合図する。
すると、兵士達は手早く拘束台を組み立てた。
 「な、何をしますの!?離しなさいですわ!!」
再び兵士達に引き渡され、セリーヌは抵抗しようとする。
だが、それも空しく、セリーヌは上半身をうつ伏せにし、お尻を突き出した体勢で拘束される。
 「ふふふ・・。これでお仕置きしてあげましょう」
エルレインはパドルをチラつかせながら、笑みを浮かべる。
「こ・・こんなもので私をおどかそうとしても、む、無駄ですわ!」
あくまでもセリーヌは反抗的な態度を崩さない。
 「いいでしょう。その片意地がどこまで続くか・・見てあげます」
エルレインはそう言うと、パドルを振りかぶった。
 バッシィィィ~~~~~ンンンッッッッ!!!
バァンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~!!!!
「きゃああああああ!!!!」
激しいパドルの嵐に、セリーヌは絶叫する。
 バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~!!!
「何をしますのっ!許しませんわよっ!ああっ!やめっ!やめなさいですわっ!!」
パドルを振り下ろすエルレインに、セリーヌはあくまでも抗議する。
 「まだまだ、反省していませんね」
そう言いながら、エルレインはパドルを振り下ろす。
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!
「いやぁぁぁ!やめっ!やめなさい・・!やめ・・やめてですわっ!!」
耐えきれず、セリーヌの口調は懇願するような口調へと変わってゆく。
 バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!
「やめてっ!いやぁぁぁ!やめてですわっ!やめてぇ!いやあっ!許してですわっ!!」
「遅かったですね。悪い子はまだまだ厳しく叱ってあげます」
「そんなっ!いやぁぁぁ!許してぇぇぇ!!いやぁぁぁぁ!!」
その後、パドルで激しくお尻を叩く音と、セリーヌの悲鳴が響き続けた。


 「いやぁ・・許して・・許して・・ですわぁぁ・・・・」
涙をこぼしながら、セリーヌは許しを乞う。
大人の色香たっぷりのセクシーなお尻は、今や見る影も無く腫れ上がり、夕陽のように濃い赤に染め上がっていた。
 「どうです?少しは反省しましたか?」
「し・・しました・・わぁ・・だ・・だから・・」
許して欲しくて、セリーヌはプライドを捨てて懇願する。
 「ならば、こう言うのです。『私は教会で騒ぎを起こした悪い子です。どうか仕上げに、聖女様の膝の上で、悪い子のお尻を叩いてお仕置きして下さい』と」
「そ・・そんなっ!そんな恥ずかしいこと・・・!?」
拒否しようとするセリーヌに、エルレインは笑顔で言う。
 「おや?反省が足りないようですね。では、今度は鞭で・・・」
「わ、わかりましたわ!うう・・。わ、私は・・きょ、教会で・・・騒ぎを・・起こした・・悪い子です・・・」
これ以上道具でお仕置きされてはたまらない。
セリーヌは恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、言う通りにする。
 「声が小さいですよ、もっと大きな声で言いなさい」
「く・・・!ど・・どうか・・仕上げに・・聖女様の膝の上で・・わ、悪い子のお尻を叩いて・・お仕置き・・して・・下さいっ!!」
屈辱に顔を紅潮させつつ、セリーヌは叫ぶように言う。
 「いいでしょう。さぁ、私の膝に来るのです」
エルレインは椅子に座り、膝を指し示しながら命令する。
拘束台から降ろされたセリーヌは、恥辱に身を震わせながら、言う通りにする。
 「では、一回叩くごとに、『エルレイン様、ごめんなさい』と言うのですよ」
膝の上でぐったりしているセリーヌに、追い打ちをかけるようにエルレインは言う。
パシィーンッ!
「くぅ・・・!」
お尻を叩かれ、思わずセリーヌは苦痛に顔を歪める。
 「どうしたのです?言うのです。言わねばいつまでも終わりになりませんよ」
パシィーンッ!
お尻を叩きながら、エルレインは言う。
 パシィーンッ!
「くぅ・・!エ、エルレイン・・様・・ごめん・・なさい・・」
屈辱をこらえながら、セリーヌは言われた通りにする。
パシィーンッ!
「うう・・!エルレイン様・・ごめんなさい・・」
パシィーンッ!
「ああっ!エルレイン様・・ごめ・・んな・・さい・・・」
その後、お尻を叩く音とセリーヌの『ごめんなさい』が大聖堂に響き続けた。


 「くぅ・・・!!」
屈辱感と悔しさに満ちた表情で、セリーヌは祭壇脇に立っていた。
背中に『私は悪い子なので、エルレイン様にお尻を叩かれてお仕置きされました』という恥ずかしい札を提げ、さらに両手にバケツを持たされて立たされていた。
(これでは小学生ではありませんの!?こんな屈辱・・!絶対に忘れませんわよ!?)
参拝者の好奇の視線を感じながら、セリーヌは怒りの炎を心の中で燃やしていた。


 ―完―

スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

山田主水

Author:山田主水
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2投票
無料アクセス解析
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード