スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

腕輪と死〇星(SO2&テイルズより:スタン/カイル、共演パロ・失禁)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 「ふぅむ、だいぶよくなってきたみたいだな」
診察を終えると、ボーマンは目の前の患者に言う。
「本当かい?ボーマン先生?」
「ああ、その調子でいけば治るのももうすぐだな」
「そうかい。そりゃあ安心したよ」
患者は安堵の表情を浮かべると、診察室を後にする。
 「次の方どうぞー」
ジュードが呼ぶと、次の患者が現れる。
「え!?スタン!?うわっ!?ど、どうしたの!?」
ジュードは思わず声を上げて驚く。
入って来たのはスタン。
黄金のように美しい金髪はすっかり白髪と化しており、頬は痩せこけている。
肌は血の気が引いて青白くなっており、まるで不治の病を患ったかのようだった。
 「え、ええ、それなんで・・ゴハアアッッッ!!」
理由を説明しようとした直後、スタンは吐血してしまう。
(えええーーーーーっっっ!!??)
スタンの吐血に、ジュードは驚くなどという事態では無い。
 「おぃおぃ、ボーっとしてるなって。すぐに拭いて消毒しろって」
「は、はいっ!?」
我に返ったジュードはすぐに吐血の跡を拭き、消毒する。
 「す、すみません。よ、汚しちゃって。ゴ、ゴホゴホ・・・」
「気にしなくていいさ。患者なんだからな。それより、一体何があったんだ?」
「はい・・。実は・・・」
ようやく話せる状態になったのだろう、スタンはゆっくりと話し始めた。


 数日前・・・・・。
「はぁ・・・。どうしたもんかなぁ・・・・」
「おやおや、ため息ですか?珍しいですねぇ」
ため息をつくスタンに、ジェイドが興味を引かれたのか、話しかける。
 「ああ、ジェイドさんですか?ええ、実は今悩んでて・・・」
「何と?あなたが悩みですか?よかったら聞かせてくれます?力になりますよ」
明らかに面白がっているような様子だが、人がよいせいか、スタンは素直に信用してしまう。
 「すいません。実は、カイルのことなんですよ」
「ほほぅ、カイルがどうかしましたか?」
「ええ。リオンとかから、甘やかしすぎだって、もう何度も怒られてて・・。厳しくしなきゃなぁとは思うんですけど・・・・」
再びため息をつき、スタンは困った表情を浮かべる。
 「なるほど。厳しくしようとしても、またつい甘くなってしまうというわけですね?」
「ええ。どうしたらいいんだろうって・・・・・」
「なるほど。それは大変ですねぇ。おおそうだ!いいものをあげましょう!」
ジェイドはそう言うと、腕輪を渡す。
 「何です?コレ?」
妙な腕輪に、スタンは怪訝な表情で尋ねる。
「ええ、世の中には躾で悩んでいる親が多いみたいでしてねぇ。甘やかさないで厳しく躾けられるお守りの腕輪ですよ」
「ほ、本当ですか?」
「ええ、効果はバツグン、保証しますよ」
「ありがとうございます!」
「いえいえ、お役に立てれば幸いですよ~。では、私はまだ仕事が残ってますので失礼します」
ジェイドはそう言うと、その場を立ち去る。
スタンが見えなくなったところで、ジェイドはニヤリと笑みを浮かべる。
 「ふふふ、どういう結果が出るか、楽しみですねぇ。あれだけ親馬鹿なスタンのことですからねぇ。相当厳しくなるでしょうねぇ」
笑みを浮かべながら、ジェイドは呟く。
先ほどの腕輪はジェイドが制作したもの。
相手に対する愛情が深ければ深いほど、逆に相手に対して厳しくなる効果を持っている。
超ムスコン・親馬鹿なスタンは、その効果を実験するのに最高の相手だった。
「あの親子の関係からすると、実験データ以外にも面白そうな記録が取れそうですね。そちらも楽しみですねぇ」
何やら鬼畜な笑みを浮かべて、ジェイドはさらに呟いた。


 そして当日・・・。
「あららら、随分散らかっちゃってるなぁ」
カイルの部屋を見回しながら、スタンは苦笑する。
漫画や教科書、お菓子の食べカスなどが散らばってしまい、何ともはやな状態だったからだ。
 「これじゃあリオンに怒られちゃうよなぁ。その前に片付けておかないと」
そう呟きながら、スタンは息子の部屋の掃除に取りかかる。
今の部屋の状態をリオンが見ようものなら、間違いなく怒る。
そうなれば、カイルがリオンに厳しくお仕置きされてしまう。
自分で掃除させるのがカイルのためだとわかっていても、リオンのお仕置きを受けるような目に遭わせたくないため、スタンは部屋を掃除する。
(これでまた『カイルを甘やかすんじゃない!この馬鹿』とか怒られるんだよな~。でもなぁ・・・・・)
リオンに怒られるのはわかっていても、ついつい甘やかしてしまう。
そんな自分の甘さに、思わずため息をついたそのときだった。
 「ん?何だろ?」
スタンはベッドの下に隠してあるものに気づく。
(ま、まさかエッチな本!?で、でも・・まだ子供だし・・。でも・・そういうお年頃ではあるし・・・・・)
そんな想像を膨らませ、スタンは今にも心臓が破裂しそうになる。
恐る恐るそのモノをベッドの下から取り出し、スタンは確認する。
 「な・・・!?」
それを見た瞬間、スタンは驚く。
直後、怒りの表情を浮かべる。
「何だコレ・・・!?帰って来たら叱らなきゃ!!」
普段とは違った、厳しい表情を浮かべながら、スタンはそう言った。


 「ただいま~っ!」
玄関をまたぐなり、カイルは元気な声で言う。
「カイル、ちょっといいかい?」
「ど、どうしたの?そ、そんな顔して?」
現れたスタンの、普段とはただならぬ様子に、思わずカイルは尋ねる。
「いいから早くおいで。大事な話があるから」
そういうと、スタンは息子を寝室へと連れてゆく。
 「父さん、話って何?」
事情が分からず、カイルは父に尋ねる。
答える代りに、スタンはベッドの下から見つけたものを突きつける。
突きつけたのはテストの束。
いずれも0点をはじめ、悲惨な点数のものばかり。
 「あ・・・!?」
隠しておいたテストが見つかってしまい、カイルは顔から血の気が引く。
「カイル・・これ、テストだよね?」
「う・・うん・・」
「ベッドの下から見つけたんだけど・・。隠してたんだね?」
「ご・・ごめんなさい・・。見せたら・・リオンさんに怒られちゃうって・・」
「だからって隠したりするのはもっとよくないじゃないか」
「ご・・ごめんなさい・・・」
謝るカイルだが、さすがにスタンの表情は厳しい。
 「ダメだよ。お仕置きだよ。さぁ、おいで」
「や・・やだああっっ!!」
お仕置きの恐怖に思わずカイルは逃げ出そうとする。
 「カイル、どこに行くつもりだい?」
スタンはカイルの首根っこを掴むと、冷ややかな声で尋ねる。
「ご、ごめんなさいっ!は、反省してるからっ!許してっ!!」
お仕置き嫌さにカイルは必死に許しを乞う。
「何言ってるんだい、赤点のテスト、隠すような悪い子はお仕置きだよ」
スタンはそう言うと、カイルを膝の上に乗せる。
そして、あっという間にお尻をあらわにしてしまった。
 「カイル、しっかり反省するんだよ」
「やだっ!やだやだっ!やめてってば~~~っっ!!」
ジタバタと暴れながら、カイルは抵抗する。
カイルの抵抗を無視しつつ、スタンは手を振り上げた。


 バッチィィィィ~~~~~ンンンッッッッ!!!
「い・・痛ああああっっっ!!」
容赦ない平手打ちに、カイルは悲鳴を上げる。
バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「痛あっ!痛いっ!痛いよおっ!父さんっ!!」
「当たり前じゃないか、お仕置きなんだから」
苦痛を訴えるカイルだが、スタンは冷ややかな声で返し、手を振り下ろし続ける。
 (何なの!?いつもと全然違うよ!?)
叩かれながら、カイルは気づく。
スタンがいつもと違うことに。
 確かに、スタンからお仕置きをされることはよくある。
だが、スタンのお仕置きは痛いながらも、どこかためらいがある。
スタンにとって、カイルを泣かせるのは何よりも苦痛だからだ。
 だが、今日のスタンの平手打ちにはためらいが全然無い。
リオンさながらに、厳しく容赦のない平手打ちだった。
 バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「全く・・何て悪い子なんだいっ!!」
まるで別人の人格に入れ替わったのか?
そう思えるほど、厳しい口調でスタンはお説教を始める。
 バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「赤点のテスト、隠すだなんて!それはいけないことなのはわかってるじゃないか!」
バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「うわあああんっ!ごめんなさいっ!だって・・だってぇぇ・・・。リオンさんとか・・怒る・・からぁぁ・・・・」
「怒られるのは当たり前じゃないか!カイルがちゃんと勉強しなかったからじゃないか!自分が悪いのに、隠して誤魔化すなんて!それは悪い子のすることじゃないか!!」
バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
スタンはカイルのお尻を真っ赤に染めながら、厳しいお説教を続ける。
 「うわあ~んっ!ごめんなさい~~っ!も、もう・・しないから~~っっ!!」
「もうしないのは当たり前じゃないか!そんなことを言うなんて・・またするつもりだったのかい!?」
「ち、違うよっ!そ、そんなつもりで言ったんじゃないよっっ!!」
謝るために言った言葉が違う受け取り方をされ、カイルは慌てる。
 「お仕置きさえ済めば誤魔化せるなんて思うなんて!何て悪い子なんだい!!もう怒ったよ!こんなお仕置きじゃ足りないんだね!!」
スタンはそういうと、パドルを取り出す。
 「と、父さんっ!な、何それっ!?」
パドルを取り出した父に、カイルは恐怖を感じながら尋ねる。
「見ればわかるだろ?パドルだよ。今日のカイルは本当に悪い子だからね。うんとお仕置きだよ」
「や・・・やだあああっっ!!」
恐怖のあまり、カイルは逃げ出そうとする。
 「カイル!どこ行くつもりだい!」
逃げようとしたカイルを、スタンはまるで罪人のように押さえつける。
「ご・・ごめんなさいっ!!ゆ、許してっ!!」
「ダメだよ。悪いことをしたのに、お仕置きから逃げるような子は、許してなんかあげないよ」
そういうと、スタンはパドルを振り下ろす。
 ビッダァァァ~~~ンンンッッッッ!!!
バァンバンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「わあああーーーんっ!やーだぁぁっ!ごめんなさいっ!ごめんなさーいっ!ごめんなさぁぁ~~いっっ!!」
手足をバタつかせながら、カイルは必死に許しを乞う。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「もう・・悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!」
スタンは容赦なくパドルを息子のお尻に叩きつける。
「うわああ~~んんっっ!ごめんなさぁーいっ!ごめんなさーいっ!ごめんなさーいっ!」
その後、パドルで激しく叩く音と共に、カイルの『ごめんなさい』が部屋に響き続けた。


 「うえぇぇぇ・・・・えぇぇぇんんん・・・」
ボロボロと、大粒の涙をこぼしてカイルは泣いていた。
そのお尻は今や痛々しい色に染め上がっている。
 「うえぇぇぇん・・・。も・・もぅ・・許してよぉぉ・・。父さぁぁん・・・」
許して欲しくて、カイルは泣きながら必死に訴える。
「そんな泣き顔すれば、許してもらえるとでも思ってるのかい?甘えるのもいい加減にしたらどうだい?」
だが、スタンは厳しい表情で言う。
 「あ・・甘えて・・ないよぉぉ・・。も・・もぅ・・お尻・・壊れちゃうよぉぉ・・。み・・見てよぉぉ・・・」
カイルは必死になって、ワインレッドのお尻をスタンに見せる。
 「カイル、いい加減にしなさいって言ってるだろう?甘えれば何でも許してもらえると思ったら大間違いだよ。そんな根性は、今日から俺が叩き直してあげるよ」
「そ・・そんなっっ!!??」
普段優しいスタンから、これ以上ない厳しい言葉を投げつけられ、カイルは恐怖のあまり全身を震わせる。
直後、スタンはズボンに生温かい湿り気を感じる。
何かと思って見てみると、カイルは失禁してしまっていた。
 「カイル!?何をしてるんだい!?おもらしなんかして!?」
「ご、ごめんなさいっ!!わ、わざとじゃないよっ!!」
謝るカイルだが、スタンの怒りはさらに燃え上がる。
「もう・・・!やっぱり躾が足りないみたいだね。そんな子はコレだよ」
そういうと、スタンはカイルを膝から下ろし、後ろ手に拘束した上で、ベッドにお尻をあげた体勢でうつ伏せに寝かせる。
そして、その状態でパドルを叩きつけ始めた。
 バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!バジーンッ!
「うわあんっ!父さんごめんなさーいっ!」
「何言ってるんだい!テストは隠す!おもらしはする!そんな子は夜までお仕置きだよ!!」
「うわあああ~~んんっ!!誰か助けてーーっ!!」
思わずカイルが泣き叫んだそのときだった。
 「おいっ!うるさいぞ!何を騒い・・・!?」
不機嫌な表情と声で入って来たリオンは、目の前の光景に一瞬言葉が出なくなる。
「おいっ!スタン!?何をやってるんだ!?」
「見ればわかるだろう?お仕置きだよ」
パドルを叩きつけながら、いつもと違った冷ややかな声でスタンは答える。
 「馬鹿!おい!やめろ!」
「リオン、どうして止めるんだい?厳しく躾けろって言ってるのはリオンじゃないか?」
「馬鹿か!?限度があるだろう!見ろ!血が出てるぞ!?」
リオンはカイルのお尻を指差しながら言う。
あまりにも厳しいお仕置きに、カイルのお尻は血が滲んでいた。
 「これでもまだ軽いよ。もっと厳しくしなくちゃ、カイルはわからないからね」
そういうと、スタンはさらにパドルを振るう。
「く・・!いい加減にしろ!魔神煉獄殺!!」
ついに見かねたリオンは、秘奥儀を発動する。
 「ぐわあああああ!!あ・・あれ?」
秘奥儀をくらった衝撃で、ジェイドからもらった腕輪が壊れるや、スタンは憑き物が落ちたような表情を浮かべる。
 「あれ?俺、どうしたんだ?え?ええええ!!??」
我に返ったスタンは、見るも痛々しいカイルのお尻に気づく。
「カイルッ!?ど、どうしたんだい!?」
「と・・・父さんがやったんじゃないか!」
「え!?ええ!?」
息子の言葉に、スタンは愕然とする。
 「ひどい・・・ひどいよ・・。そりゃ、テスト隠した俺が悪いよ・・・。でも・・でも・・だからって・・・・」
「カ・・・カイル・・・・」
思わず声をかけようとするが、凄い顔で睨まれ、スタンは引いてしまう。
 「ひどいよ父さん!俺、すごく怖かったのに!?どんなに泣いてごめんなさいしても叩くなんて!父さんなんて・・父さんなんて・・・大嫌いだよ!!」
『父さんなんて大嫌い』、その言葉がスタンの胸に深々と突き刺さる。
 「は・・・・はうあ・・・!!」
スタンはこの世の終わりのような表情を浮かべ、ヨロヨロと後ずさりながら、部屋を後にする。
「う・・!うぐっ!あぐわっ!!ああぐっ!!あああがあっ!!」
スタンは苦悶の表情を浮かべ、幾度もよろめいては壁や家具に身体をぶつけてしまう。
顔から血の気が引き、血管が浮き上がり、筋肉がけいれんを起こす。
口や耳、鼻から血を噴き出し、自慢の金髪からはどんどん色が抜け、ついには真っ白になってしまった。
 「おい、何をや・・・!?」
リオンが思わずドアを開けて声をかけようとするが、変わり果てたスタンの姿に、言葉も止まる。
 「あは・・・あははは・・・ちょっと・・頭・・冷やして・・くるよ。リオン、カイルの手当て、頼むよ」
「おいっ!どこへ行くんだ!?」
止めようとするリオンを尻目に、スタンはそのままフラフラと家を出て行ってしまった。


 「という・・わけ・・なんですよ・・・・」
ようやくのことで全てを話すと、スタンは息をつく。
「って何をやってんだ!それじゃあ息子に嫌われるのも当然だろうが!!」
「うう・・。ご、ごもっともです・・・」
ボーマンにも叱られ、スタンは縮こまる。
 「でも、どうして急にそんなに厳しくしたの?」
「それが・・わからないんですよ。ただ・・何だろう、ジェイドさんからもらった腕輪をはめてから、カイルには厳しくしなきゃ、って気持ちが凄く強くなって」
「多分ソイツだ。現物を見てないから何とも言えんが、恐らくお仕置きが厳しくなる呪いでもかかってたんじゃないのか?」
「そ・・そうかもですね・・。ああ・・どうしよう・・。カイルに嫌われたら・・俺、生きていけな・・あれ?」
「おい?どうした?」
窓の向こうをジッと見つめるスタンに、思わずボーマンは尋ねる。
 「あれ?おかしいなぁ?昼間なのに星が見えてるなぁ」
「星?おい、ど、どういう星だ?」
ボーマンは嫌な予感がして尋ねる。
 「あ、はい。ひしゃくみたいな形の七つの星・・あれ?柄のところの脇に微かにもう一つ・・・・」
「おぃおぃ・・・。それってまさか・・・・」
ボーマンが悪い予感を感じたそのときだった。
「ガ・・ガハアアッッ!!」
不意にスタンは吐血してしまう。
 「だぁぁぁ!?やっぱり死○星かぁぁぁ!!」
「っていつから世紀末の世になったの!?」
ボーマンの言葉に思わずジュードが突っ込みを入れる。
 「くそっ!まずい!?ジュード!救命措置だ!!」
「は、はいっ!!」
その後、二人が必死に救命措置をした結果、ようやくスタンは息を吹き返す。
ボーマン達が色々ととりなしたため、カイルもやっと機嫌を直し、仲直りしたという。


 ―完―

スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

山田主水

Author:山田主水
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2投票
無料アクセス解析
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。