もしもティアが告白したのがエルレインだったら(SO2&テイルズより:エルレイン/ティア、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 もしもティアが告白をしたのがリフィルではなく、エルレインだったら・・・。
これはそんな世界のお話・・・・。


 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ひいいいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさぁいっ!ごめんなさいっ!」
お尻を叩く音が響く中、アシュトンは必死に謝る。
既にアシュトンのお尻は、濃厚なワインレッドに染め上がっていた。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「『ごめんなさい』は当然ですよ?私の許しも無く、勝手にリッドを帰すなど・・・」
お尻を叩きながら、エルレインはお説教をする。
大聖堂で食べ物絡みの騒ぎを起こしてしまい、お仕置きをされた上でさらしものになっていたリッドを許可なく帰してしまったため、叱られているのだった。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ご・・ごめんなさぁぁい・・!どうしても・・かわいそうで・・放っておけなかったんです~~~!!」
泣いて謝りながら、アシュトンは必死に弁解する。
真っ赤なお尻を出したまま、立たされているリッドを見ていられなかったのだ。
それで、お仕置きを承知で家に帰したのである。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「何を気の弱いことを言っているのです!リッドに非があるこそ罰せられたのですよ?人々を正しい道へ導くのが聖職者の役目。そのためのお仕置きなのに、勝手なことをするなど・・。聖職者として怠慢どころではありませんよ?」
「ご・・・ごめんなさぁい・・。反省・・してますぅぅ・・」
泣きながら謝るアシュトンだが、エルレインが許すはずもない。
「反省するのは当然のことです。ちょうどいい機会です。聖職者としての心得をお尻にしっかりと教え込んであげましょう」
エルレインはそう言うと、さらに平手を叩きつける。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ひいいいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさい~~っ!反省・・してますから~~!!」
「それは当然と言っているでしょう?しかも、今回で二度目です!身にしみて反省するのです!」
エルレインは厳しい声で叱りながら、アシュトンのお尻に容赦ない平手を落とし続ける。
 そのさなか、ドアの向こう側から密かにそれを覗いている人物がいた。
覗いているのはティア。
ティアは羨望に満ちた表情で、アシュトンのお仕置きをジッと見つめている。
エルレイン達に気づかれないように携帯を構え、幾つも写真を撮っていた。


 (ああ・・・!いつ見ても・・・イイわ・・!?)
ノートPCの画面を見ながら、ティアは恍惚とした表情を浮かべる。
画面に大きく映っているのは、先日のエルレインにお仕置きされているアシュトンの姿。
お尻を真っ赤に染め上げ、両脚をバタつかせ、泣きながら謝る姿は、まるで幼い子供のよう。
 (羨ましい・・・。こんな素敵な年上の女性に、子供扱いされて、お尻ペンペンされて躾けられるなんて・・・・・)
お仕置きされるアシュトンの姿に、ティアは羨望を覚える。
(思えば・・・私にはこんなこと無かったわ・・。『お姉ちゃん』だったから・・・)
幼いころを振り返り、ティアはそう思う。
4人の中で一番年上だったために、両親に甘えたり叱られたりすることが出来なかった。
 (ガイだけは甘えさせてくれたり叱ってくれたけど、女性恐怖症だから限度があったし)
自分の状況を察し、甘えさせてくれたガイには感謝している。
しかし、そのガイも女性恐怖症があるからあまり甘えられない。
それが、ティアのお仕置きへの渇望をさらに強めた。
 (私も・・・こんな風に・・・躾けられてみたいわ・・・。一度でいいから・・・)
隠し撮り(盗撮?)した画像をずっと見つめながら、ティアはずっとそんなことを考えていた。


 それからしばらく経ったある日、大聖堂の境内・・・。
「もう許せませんわっっ!!イラプションッッ!!」
怒りの声と共に、セリーヌは術を発動する。
直後、溶岩が噴き出し、エルレインの兵士達を吹っ飛ばす。
一部の兵士達がセリーヌに悪ふざけをしたため、怒ってしまったのだ。
 「聖女の兵士だか何だか知りませんが、私を怒らせてただで済むと思ったら間違いですわ!!」
取り押さえようとどっと押し寄せる兵士たちに、セリーヌはさらに術を繰り出す。
炎が噴き出し、或いは光が降り注いで兵士や、たまたま訪れていた観光客や参拝者に襲いかかる。
セリーヌを取り押さえようとする兵士、逃げ出そうとする一般人で境内は混乱し、大騒ぎとなる。
このままでは、いずれ死者まで出るのではないか、誰もがそう思ったときだった。
 「ジャッジメント!!」
突然、セリーヌを中心に光の柱が次々と降り注ぐ。
「きゃあっ!何で・・・・」
柱の衝撃に思わずのけ反ったが、言葉は途中で消える。
「穢れなき風、我らに仇なすものを包み込まん、イノセント・シャイン!」
ジャッジメントの光よりもさらに強力な光がセリーヌめがけて降り注ぐ。
「きゃあああああ~~~~っっっ!!!」
さすがのセリーヌも秘奥義には耐えきれず、そのまま気を失った。
 「全く・・・・世話の焼ける人ね・・・・・」
秘奥義をくらい、地面にノビているセリーヌを見下ろしながら、ティアはそう呟く。
そして、ティアはあたりを見回す。
境内のあちこちに、セリーヌの術で怪我をした兵士や、騒ぎの巻き添えをくった一般人らが呻いていたり、倒れている。
それらの人々に、ティアは治癒術で応急処置を施していった。


 「あなたのおかげで本当に助かりました。感謝しますよ」
エルレインは頭を少し下げると、ティアに礼を言う。
「そんな・・・と、当然のことをし、したまで・・です・・・。そんな・・お礼を言われるほどの・・ことは・・・」
密かな憧れの相手であるエルレインに礼を言われ、ティアは緊張した面持ちで答える。
 「いいえ。あなたがいてくれたからこそ、騒ぎの犯人も捕らえることが出来ました。何より、あなたが素早く治癒術で応急処置をしてくれたからこそ、怪我人も少なかったのです。幾ら感謝しても足りませんよ」
「そ・・そこまで言われると・・・かえって・・恐縮・・して・・しまいます・・」
ティアは思わず顔を赤らめながら答える。
 「ふふ、謙虚なのですね。そこが好感が持てますが。呼んだのは他でもありません。あなたにお礼をしたいと思いましてね」
「お礼・・?」
「ええ、一つだけ、あなたの望みを叶えてあげようと思いましてね」
「望み・・ですか?」
「ええ。一つだけですが。何でも言ってごらんなさい」
「ええと・・・・・」
ティアは考え込む。
 (望み・・でも・・・)
自分の望みを話してよいものか?
下手をすれば軽蔑される。
それどころか怒りを買ってしまうのでは。
そう思うと、躊躇わずにはいられない。
 「あの・・。本当に・・何でも・・いいの・・ですか?」
「ええ、何でも構いませんよ。私に出来ることならね」
「どんな願いを言っても・・お、怒り・・ませんか?」
「怒りません。約束しましょう」
エルレインのその言葉に、ティアはようやく覚悟を決める。
 「わ、わかりました。なら・・・言います・・。エルレイン様・・・。わ、私を子供扱いして・・お、お尻ペンペンして・・躾けて・・下さい・・!!」
恥ずかしさに顔を赤らめながら、ティアはエルレインに願いを言う。
 「ティア、それがあなたの願いですか?」
「は・・はい・・!エルレイン様に・・子供扱いされて・・・お尻を叩かれて・・躾けられたいんです・・・!!」
顔を真っ赤にしたまま、ティアは答える。
「どういうわけなのでしょう?事情を話してくれますか?」
「はい・・。実は・・・・」
ティアは勇気を出して、エルレインに全てを話す。
 長女であったがゆえに親に甘えることが出来なかったこと、姉だからしっかりしなくてはいけないという使命感から、親にお仕置きされたり叱られたことが無かったこと、それゆえにお仕置きに強く憧れるようになったこと、など思いのたけを話す。
 「なるほど・・・・。随分と我慢していたようですね・・・」
「はい・・。しっかりしないと・・その気持ちで自分を抑えて・・・。だから・・思い切り親に甘えて、叱られてるルーク達が羨ましくて・・・。ガイはわかってくれたけど・・女性恐怖症だから・・甘えたくても・・・叱ってほしくても・・・出来なくて・・・」
堪えていたものがあふれ出たのか、ティアは泣きだす。
 「ご・・ごめんなさい・・・。おかしい・・ですよね・・・。子供みたいに・・お尻を叩かれたいだ・・なんて・・・。わ、忘れて・・下さい・・・・」
「いいえ、少しもおかしくなどありませんよ。それがあなたの望む幸福なのでしょう?」
「はい・・・。普通の親子みたいに・・叱られて・・お仕置きされて・・甘えて・・そういうのに・・ずっと・・憧れて・・いました・・・」
「ふふ、素直で正直ですね。そういう子は大好きですよ。いいでしょう、あなたの望み通りにしてあげましょう」
「ほ・・!?本当ですか!?」
ティアは信じられず、思わず声を上げる。
 「ええ、人を幸福にするのが私の使命。あなたにとって、それが幸福ならば、母親代わりに、あなたを娘として躾けてあげましょう」
「あ・・!ありがとう・・ございます・・!!」
嬉しさに、ティアは思わずエルレインに抱きつく。
 「いいのですよ。ふふ、さっそくあなたの望みを叶えてあげましょう。ティア・・・アシュトンのお仕置きを覗いていましたね?」
「え・・?あ・・そ・・それは・・」
「どうなのです?正直に答えなさい」
「ご・・ごめん・・なさい・・。し・・しました・・・・」
「やはり・・そうですか。では、叱ってあげます。ティア、そこへ正座しなさい」
「は・・はい・・・」
ティアは言われた通り、エルレインの目の前に正座する。
 「ティア・・・・。覗きは人として、恥ずべき行為ですよ?まさか、知らないなどとは言いませんよね?」
「ご・・ごめんなさい・・・。エルレインさ・・・」
弁解しようとするティアに、エルレインが手で合図をして止める。
 「ティア、言ったはずですよ?あなたを『娘』として、躾けると。ですから、私をあなたの『母親』と思いなさい。いいですね?」
「ご・・ごめんなさい・・。エルレ・・じゃないわ・・・か、『母さん』・・・」
ティアはおずおずと、同時に心なしか嬉しそうに呼ぶ。
そんなティアにエルレインも微かに笑みを浮かべるが、すぐに厳しい表情に戻る。
 「ティア・・・わかっていながら、しましたね?」
「は・・はい・・・。か・・・『母さん』に叱られてるアシュトンが・・羨ましくて・・・」
「全く・・・。あなたという子は・・。恥ずかしいとは思わないのですか?」
「ご・・ごめんなさい・・。で・・でも・・・」
「言い訳は膝の上でゆっくり聞いてあげます。さぁ、こちらへ来なさい」
エルレインは膝を軽く叩きながら言う。
「は・・はい・・」
言われた通り、ティアはエルレインの膝にうつ伏せになる。
 (これが・・・エル・・じゃないわ・・『母さん』の膝の上・・・)
憧れの相手の膝の上にいることに、ティアは密かに興奮する。
(ふふ、本当に嬉しいのですね。私にお仕置きされるのが)
膝の上で興奮しているティアの姿に、エルレインは愛おしさがこみ上げてくる。
(たっぷりと・・あなたを躾けて・・可愛がってあげますよ。望み通りにね)
エルレインはティアのお尻をあらわにしながら、そう思う。
 「では・・行きますよ。いいですね?」
ティアのお尻を優しく撫でてやりながら、エルレインは言う。
ティアが静かに頷くと、エルレインはゆっくりと手を振り上げた。


 バシィィィーーーーンンンッッッ!!
「きゃあああっっ!!」
強烈な平手打ちに、思わずティアは悲鳴をあげ、背をのけ反らせる。
 バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!
「ああっ!きゃあっ!ああっ!痛っ!ああっ!」
最初から容赦のない平手打ちに、ティアはたて続けに悲鳴を上げる。
 バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!
「全く・・・あなたという子は・・・・」
ティアのお尻に厳しい平手打ちを降らせながら、エルレインはお説教を始める。
 バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!
「痛っ!ああっ!やあっ!ああっ!あああっ!」
厳しくお尻を打たれる痛みに、ティアは悲鳴を上げる。
悲鳴を上げながら、ティアは両脚をバタつかせ始める。
 バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!
「本当に・・いけない子ですね・・。アシュトンのお仕置きを覗くなど・・・。覗きははしたないことですよ?」
お尻に赤い手形を幾つも刻みつけながら、エルレインはお説教を続ける。
 バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!
「ご・・ごめんなさい・・!エルレ・・母さんに・・お仕置きされてる・・・・アシュトンが・・・羨ま・・しくて・・・・・」
つい名前で呼びそうになるのを『母さん』と訂正しつつ、ティアは弁解する。
 バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!バーンッ!
「だからと言って、覗きをする理由にはなりませんよ?」
「ご・・ごめんなさい・・・。反省・・して・・ます・・」
謝るティアだが、エルレインは厳しい表情を崩さない。
 「反省するのは当然です。そんなこともわからないのですか?」
「ご・・ごめんなさいっ!そ、そういう・・つもりじゃ・・・」
「言い訳など聞きたくありません!それに・・・覗きのみならず、盗撮までしていましたね?」
「ご・・ごめんなさい・・。我慢・・出来なくて・・つい・・・」
バチィィィーーーーーーンンンッッッッ!!!
「きゃあああっっ!?」
突然、お尻を思い切り叩かれ、ティアは飛び上がりそうになる。
 「言い訳はいけませんと言ったばかりですよ!?おおかた、イヤらしいことにでも使ったのでしょう?」
「つ・・使って・・ません・・」
さすがに恥ずかしいのだろう、ティアは嘘をつく。
 バシィィィーーーーーンンンッッッッっ!!!!
「痛あああああっっっっっ!!!」
「嘘をつくんじゃありません!本当は使っていたのでしょう?」
「はいぃぃぃ!使いましたぁぁ!ヤラしい妄想ばかりしてましたぁぁぁ!!」
これ以上は誤魔化せず、ティアは叫ぶように自白する。
 「全く・・・本当にイヤらしい子ですね・・・。そんな悪い子はまだまだ許しません。もっともっと厳しくお仕置きしてあげます」
エルレインはそう言うと、膝を組む。
おかげで、ティアは赤く色づいたお尻を突き上げる体勢になる。
 バッチィィーーーンッッッ!!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンッ!バンバンバンッ!
「きゃああっ!痛あっ!痛あああっ!」
集中豪雨のように、間髪いれずに襲いかかる平手打ちに、ティアはさらに両脚をバタつかせる。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「このお尻ですか?イヤらしいことばかり考えて、いけないことをするお尻は?」
言葉で責めながら、エルレインはお尻を叩く。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「やああんっ!母さんっ!許してっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」
容赦なくお尻を責めたてられ、ティアは必死に許しを乞う。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「お仕置きだと言っているでしょう?躾は最初が肝心です。しっかりと懲らしめてあげます。悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!」
小さな子供に対するような口調で叱りながら、エルレインはお仕置きを続ける。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「うわああ~~~んんっ!ごめんなさーいっ!ごめんなさーいっ!もうしませんからーっ!わあーんっ!許して~~~っ!!」
いつの間にか、ティアは子供返りして、泣きながら謝る。
子供扱いしながらお仕置きするエルレインの声、子供返りしたティアの泣き声、それらがない交ぜとなって部屋に響き続けた。


 「ひぃん・・ぐっす・・うぇぇぇん・・・」
ティアはエルレインの胸に抱きしめられながら泣いていた。
お尻は今や濃厚なワインレッドに染め上がっている。
 「うぇぇぇん・・・。母さぁん・・・・」
「わかっていますよ。好きなだけ甘えなさい」
エルレインはティアのお尻を撫でてやりながら、好きなだけティアを甘えさせてやる。
 「落ち着きましたか?」
「はい・・・。でも・・何だか・・恥ずかしい・・です・・」
ティアは顔を赤らめながら答える。
 「恥ずかしがることなどありません。私の前では、心おきなく自分をさらすのです。全てを受け止めてあげます」
「ありがとう・・・ございます・・。エルレ・・いえ、母さん・・。これからも・・ずっと・・私を躾けて下さい・・・」
「もちろんです。私もあなたを娘として、ずっと躾け続けていきます。覚悟するのですよ?」
「それこそ、私の望みです」
「では、決まりですね。今日から、私達は『母娘』ですよ」
二人は互いに抱きしめあいながら言う。
 「そうそう・・。ところでティア・・・。私から頼みがあるのですが」
「何かしら?母さんの頼みなら何でも聞くわ」
ティアは娘として、エルレインの頼みを聞こうとする。
「ええ、実は・・・・。お願い出来ますか?」
「構わないわ。私もそうしたいと思っていたから」
「では、決まりですね。よろしく頼みますよ」
「ええ、きっと母さんの期待に答えてみせるわ」


 数日後、大聖堂の中庭・・・。
バシーンッ!
パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!
「な、何をしますのっ!?やめなさいですわっ!!」
お尻を叩く音と共に、セリーヌの抗議の声が響きわたる。
 パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!
「何を言っているの?あなたが大聖堂で暴れたから悪いのでしょう?」
ティアはそう言いながら、セリーヌのお尻を叩く。
 パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!パァンパァンパァンッ!
「く・・!ひ、人に悪ふざけをするのが悪いですわっ!?っていうか、どうしてあなたなんかにお仕置きされなくてはいけませんのっ!?」
お尻を叩かれながら、セリーヌは抗議する。
エルレインではなく、ティアにお仕置きされているからだ。
 「エルレイン様に頼まれたの。代わってお仕置きをしてくれとね。だから、しっかり反省しなさい」
ティアはそう言いながら、セリーヌのお尻を叩く。
そう、エルレインの頼みとは、セリーヌのお仕置き。
本来なら自分がすべきだが、その日は用があるため、代わりにやって欲しいと頼まれたのである。
 「ふ、ふざけないでですわっ!いい加減に離しなさいっ!本気で怒りますわよっ!!」
「全く・・全然反省していないわね・・・」
ため息をつくと、ティアはパドルを取り出す。
 パンパンパンッ!パンパンパンパンッ!パンパンパンパンパンッ!パンパンパンパンパンパンッ!パンパンパンパンパンパンパンッ!パンパンパンパンパンッ!
「ああっ!やめ・・やめなさい・・ですわっ!いたっ!やめ・・くぅぅ・・・!!」
その後、ティアの平手の音と、セリーヌの悲鳴や反抗する声が中庭に響き続けた。


 ―完―

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