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樽の誘惑(SO2&テイルズより:ルシ/アシュ、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 「はぁぁぁぁ・・・」
「どうしたのだ?そんなため息などついて?」
ため息をつくアシュトンに、思わずルシフェルは尋ねる。
 「ううん、何でも無いよ」
「『何でも無い』だと!?この間からずっとため息ばかりついているではないか!?何か悩みでもあるのであろう!?」
否定するアシュトンに、ルシフェルは指を突きつけて言う。
 「ほ、本当に何でも無いよ!?」
「ますます怪しいぞ?む・・そういえば、あのエセ聖女のところへまた勤労奉仕に行ってからであったな!?そうか!?あのエセ聖女かーーーー!!!!」
興奮したルシフェルは、紅翼を広げて、窓から飛んでゆこうとする。
 「ちょ、ちょっとっ!何するつもりなのさーーー!!??」
思わず、アシュトンは、ルシフェルを後ろから抱えて止める。
「決まっておろう!大聖堂へ乗り込んで、あのエセ聖女めを尋問してくれるわーー!!」
「やめてってば~~~!!魔族の君が教会へ乗り込んだら、大騒ぎになっちゃうってばーーーーーー!!」
アシュトンは必死にルシフェルを止める。
魔族、それも魔王クラスのルシフェルが大聖堂に乗りこめば、大変な騒ぎになる。
 「何を言うか!?アシュトン!?脅されているのか!?」
「違うよ!いじめられたりなんてしてないから!本当だよ!ちょっと、ミスがあってそれを気にしてただけだから!?」
「本当か?」
「本当だよ!僕のこと、信じてもらえないのかな?」
「ち、違う!?アシュトンを疑うなど、あるわけがなかろう!?し、心配なだけだ!!」
ルシフェルは慌てて否定する。
 「なら、もう落ち着いてくれるよね?」
「う・・うむ・・。だ、大丈夫だ・・。アシュトンに嘘はつかん・・」
ルシフェルの言葉に、ようやくアシュトンは安堵する。
 「ルシフェル・・。心配してくれるのは嬉しいよ・・。でも・・限度ってやつがあるよ?」
「す・・すまぬ・・」
「まぁ、僕の方も心配させちゃってゴメンね。ルシフェルが心配するようなことは無いから、それだけは安心してよ」
「そ、そうか・・・」
ようやく納得したような表情のルシフェルに、アシュトンもホッとする。
 「ああ、そうだ。悪いけど、ハロウィン用のグッズとかお菓子の材料を買いに行ってくるよ。留守番、頼めるかな?」
「わかった。だが、出来るだけ早く帰って来るのだぞ。暗くなるのが早いからな」
「わかってるよ」
そう言うと、アシュトンは買い物籠を提げて、教会を後にした。
 (ルシフェルにも困ったなぁ・・。心配してくれてるのはわかるけど・・・)
買い物籠を提げた姿で、アシュトンはため息をつく。
(でも・・・。アレは・・本当に・・よかったなぁ・・・)
通りを行きながら、数日前のことをアシュトンは思いだしていた。


 数日前・・・大聖堂・・・。
「はぁ~っ・・・疲れたぁぁ・・」
「そうですね。普段よりもずっと緊張を強いられますからね」
ため息をつきながら言うアシュトンに、フィリアも同意する。
二人とも、勤労奉仕のため、大聖堂に詰めていたのだ。
先ほど、ようやく奉仕が終わって解放されたのである。
 「そうだよねぇ。怒られないかといつもヒヤヒヤだよ。今日は幸い、叱られないでよかったけど」
アシュトンは安心しながら言う。
大聖堂は市内、いやこの地方でもっとも地位の高い教会。
そこでミスをやらかそうものなら、大変なことになりかねない。
下手をすれば公開お仕置きだ。
ただでさえ、気が小さく、心配性なアシュトンにとっては、ストレスいっぱいな仕事だった。
 「私もホッとしています。すぐに教会へ帰りましょう」
「そうだね。アレ・・?」
アシュトンはふと何かに気づく。
 「どうされました?」
「ううん、何でも無いよ。ゴメン、急用を思い出したから、先に帰っててくれるかな?」
「あ、はい、わかりました。では、すみません、お先に失礼します」
フィリアがそう言って先に帰るのを尻目に、アシュトンは再び大聖堂へと戻っていった。


 「よーしっ!ここだ!ここへしまえ!!」
酒蔵の番人の命令と共に、男達が運び上げ、指定されたところへしまう。
しまわれたのは樽。
儀式用、あるいは来客用の酒が入ったものだ。
 「よし、ご苦労様。日当と酒を用意してあるから、指定の場所で受け取れ」
労働者達にそう言い、書類に記録しながら、番人は言う。
番人も記録を終えると、その場を後にする。
 「よし・・・。大丈夫と・・・」
その場に誰もいなくなったことを確かめると、アシュトンは恐る恐る樽に近づく。
「ハァァァ~~~~ッッッ!!!」
アシュトンは、悦びの声と共に、樽に顔と手をすりつける。
 (まさか・・最高級の樽に出会えるなんて・・ラッキーだよぉぉ・・・)
樽の感触に、アシュトンは天にも昇る気分になる。
目の前にあるのは、最高級の酒樽。
地位と権威ある大聖堂でも、特別な儀式やVIP客の歓待でのみ使われる、稀少な酒を入れるためのもの。
それだけに、樽自体も特別なもので、材料・職人共に最高のものが使われている。
自他共に認める樽マニアなアシュトンにとっては、最高の宝物だった。
 「ああああ~~~~~~~」
至福の表情で、アシュトンは樽を触り続ける。
だが、その時は長くは続かない。
 「あ・・・!?」
アシュトンは誰かが入って来る気配に気づく。
見つかったらマズい。
すぐにもアシュトンはその場を離れ、酒蔵を後にした。


 (思いだしただけで・・今にも興奮しそうだよ・・・)
樽の感触を思い出しながら、アシュトンはウットリする。
(でも・・・・最高級品だから・・とても買えないんだよねぇ・・・・)
アシュトンはため息をつく。
特別な樽だけに、値段も非常に高い。
小さな教会を預かる、平神父の収入ではとても手に入れられるものでは無かった。
 (でも・・諦めきれない・・!!)
樽マニアとしての情熱が、アシュトンの中で激しく燃え上がる。
(こうなったら・・・盗んででも・・!?)
一瞬、その考えが浮かぶ。
 (ってダメだよ!犯罪だよ!?)
理性が働き、アシュトンは自身を叱咤する。
神父、いや人として、泥棒などしてはならないことだ。
必死にアシュトンは理性と良心を動員する。
だが、抑えれば抑えるほど、樽に対する欲望は燃え上がってしまう。
 (無理!?ダメ!?もう限界っ!!)
心の中で叫ぶと、アシュトンは買い物籠を放り出し、大聖堂へと憑かれたように走っていった。
 「あべしいっっ!!??」
モヒカン頭の野盗みたいな悲鳴を上げながら、酒蔵の番人は床へ崩れ落ちる。
後頭部には、見事なまでに大きなタンコブが出来ていた。
背後から、アシュトンの剣の柄で 殴られたのだ。
 「よしと・・」
番人を気絶させると、アシュトンは目的の樽を探す。
(あった!!)
樽を見つけるや、アシュトンはすぐさま駆け寄る。
アシュトンは樽を降ろすと、背負子に載せて固定する。
幸いなことに、樽は小型で、背負うことが出来る大きさ。
背負子ごと樽を背負うと、アシュトンは脱兎のごとく走り去った。


 それから数日後・・・・。
「では、行ってくるぞ」
「うん、気をつけて、いってらっしゃい」
アシュトンが見送る中、ルシフェルは紅翼を広げ、空に見えるブラックホールへと飛んでゆく。
いつものように、魔界へと出勤してゆくところだった。
 「さてと・・・・」
ブラックホールの中へルシフェルの姿が完全に消えたのを確かめると、アシュトンは教会へと戻ってゆく。
 「ハァぁぁぁ~~~~~ッッッ!!」
アシュトンは、大聖堂から盗み出した樽を触りながら、恍惚の表情を浮かべる。
「幸せ~~~~。ず~~っと、こうしていたいよ~~~」
アシュトンはすっかり骨抜きになった表情で言う。
今や、盗みをした罪悪感もそっちのけ、毎日のように地下室で、盗んだ樽を触る日々だった。
 「ほぅ・・・見事な樽だな。このような樽、見たことは無い」
「でしょでしょ?大聖堂から・・・!?」
アシュトンはハッとして振り向く。
すると、いつの間にか、ルシフェルが立っていた。
 「ル、ルルルルシフェル!?ど、どどどどうして!?魔界に行ったんじゃ無かったの!?」
「実は今日は非番だったのを忘れていてな。それよりアシュトン・・その樽はどうしたのだ?見かけない樽だが?」
「そ・・それは・・その・・・・」
「アシュトン、ここでは何だ、私の部屋でじっくりと話してもらおうか」
「は・・はい・・・」
諦めた表情でうな垂れると、アシュトンはルシフェルの後について、地下室を後にした。
 「さてと・・・アシュトン・・」
「は・・はい・・・」
床に正座した姿で、アシュトンはオズオズとルシフェルを見上げる。
 「あの樽はどうしたのだ?最高級のもの、とてもアシュトンの収入では買えぬはずだが?」
ルシフェルは樽について、問い詰める。
アシュトンへの愛ゆえに、ルシフェルも樽には相当詳しくなっている。
誤魔化すことは出来なかった。
 「ご・・ごめんなさい・・。実は・・・」
アシュトンは大聖堂での勤労奉仕の際に樽を見かけたこと、それ以来樽の事が気になってたらなくなったこと、我慢出来ずに盗んでしまったこと、人目を盗んで、盗んだ樽を触り続けていたことなどを話す。
「なるほど・・・そういうわけか・・・」
ルシフェルは納得したように頷くと、アシュトンを見つめる。
 「この・・・馬鹿者がぁぁぁあああ!!!」
「ひぃぃぃ!ごめんなさいっ!!」
思い切り叱られ、ビビりながらアシュトンは謝る。
 「ゴメンで済むかぁぁぁ!?盗みは犯罪だろうが!?」
「ひぃぃぃ!ど、どうしても・・我慢出来なかったんだよぉぉぉ・・・」
今にも泣きそうになりながら、アシュトンは謝る。
「理由になるか!?アシュトン・・こんな悪いことをした以上・・わかっているな?」
「や・・やっぱり・・お、お仕置き・・?」
アシュトンは恐る恐る尋ねる。
 「何故そこで疑問形になるのだ?さぁ、わかっているなら、早く来るのだ」
ルシフェルは膝を軽く叩いて合図をする。
「は・・はいぃぃ・・」
アシュトンは力なく立ち上がると、ルシフェルのもとへ行く。
そして、ゆっくりとルシフェルの膝にうつ伏せになった。
 アシュトンを載せると、ルシフェルは膝を組み、お尻を突き上げる体勢にさせる。
そして、神父服の裾を捲り上げ、ズボンを降ろしてお尻をあらわにする。
「アシュトン・・。今日はいつもより厳しく叱ってやる。覚悟するがいい」
「は・・はいぃぃ・・・!?」
恐怖に身を震わせながら、アシュトンは頷く。
ルシフェルは片手でアシュトンの身体を押さえると、思い切り手を振りかぶった。


 バッチィィィーーーーーーンンンンンッッッッッ!!!!
「ひ・・いいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
あまりにも強烈な平手打ちに、アシュトンは絶叫し、背をのけ反らせる。
 バンバンバンバンッ!バンバンバンバンバンバンバンッ!バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!
「この・・・馬鹿者がぁぁぁあああああ!!!」
ルシフェルは最初から、激しい平手打ちを降らせる。
 バンバンバンバンッ!バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!バンバンバンバンッ!バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!
「ひいいっ!痛っ!痛ああああっ!ひぃんっ!痛っ!痛ああいっ!ひぃんっ!」
あまりの苦痛に、アシュトンは両脚をバタつかせる。
 バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!
「泥棒は明らかに犯罪だろう!?そんなこと、やってはダメだろうが!?」
激しい怒りを燃え上がらせ、豪雨のような平手打ちを降らせながら、ルシフェルは怒気荒くお説教する。
 バンバンバンバンバンバンバンッ!バンバンバンバンバンバンバンバンッッ!!バンバンバンバンバンバンバンッ!!バンバンバンバンバンバンバンッッッ!!
「ごめんなさぁぁぁい!ど、どうしても・・樽が欲しかったん・・だよぉぉ・・・!!」
泣いて謝りながら、アシュトンは弁解する。
 バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!!バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!!バンバンバンバンバンバンバンッバンバンバンバンバンバンバンッ!!バンバンバンバンバンバンバンッ!!
「理由になるかぁぁぁ!?犯罪なのはわかりきっているだろうがぁあぁぁぁ!?」
「ひぃぃぃん!?ごめんなさぁぁぁいいいい!!」
ルシフェルの平手が隕石のように降り注ぎ、容赦なくアシュトンのお尻を責めたてる。
 「馬鹿者っ!馬鹿者っ!馬鹿者がぁぁぁーーーー!!!!」
「ひいいっ!ひぃえええーーーっ!?ごめんなさーいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさぁぁいいい!!」
激しい平手打ちが降り注ぐ中、アシュトンは必死に謝り続けた。
 「全く・・馬鹿者めが・・・。樽に目がくらんで・・後先も考えずに・・・」
一旦お尻を叩く手を止めて、ルシフェルはアシュトンを見やる。
その目は、冷徹な魔王とは思えない、何とも哀しげなものだった。
 「アシュトン・・・。わかっておろうが・・。泥棒は犯罪だ・・。そんなことをすれば、どうなる?」
「う・・け、警察に・・」
バチィィィーーーーーンンンッッッッ!!!
「うわあああっっっ!!??」
いきなり叩かれ、アシュトンは背をのけ反らせて叫ぶ。
 「そんなことではないわ!?お前がそんな悪い子になったら、あの地鶏剣士や小僧共がどう思う!?」
「う・・・!・ぜ、絶対・・悲しいよね・・・・」
「そうだ!?もちろん・・私もだ!!アシュトン・・・自分を大切に思ってくれる者を悲しませるような真似だけはするでない!?」
「ご・・ごめんなさい・・・。君や皆に・・辛い思いさせるところだったね・・・」
「わかればよいのだ。では・・・始めようか」
「え?な、何を?」
アシュトンは嫌な予感を覚える。
 「決まっていよう、お仕置きだ」
ルシフェルはさわやかな笑顔で宣告する。
「ええ!?ど、どうして!?」
アシュトンは思わず叫ぶ。
 「アシュトン・・自分が悪い子だったのはわかっているな?」
「そ・・それは・・・・でも・・」
「今までのは、自分がしたことがどれだけ悪いことだったのか、わかってもらうためのものだ。これからが、本当のお仕置きだ」
「ルシフェル・・!ごめんなさい!は、反省してるから・・・!!」
「ダメだ。二度とアシュトンには悪い子にはなって欲しくないのでな。身に沁みて、反省してもらう。コレでな」
そう言うと、ルシフェルは自作の特製鞭を取り出す。
 「は・・・はわわわわわわわわ!!!!?????」
鞭を見せられ、アシュトンは歯の根も合わなくなる。
「では、行くぞ。しっかりと反省するがよい」
笑顔で言うと、ルシフェルは鞭を振り下ろした。
 ビシィィィィィ!!
「ぎゃああああんんんっっっ!!!!」
まるで雷が落ちたかと思うような、凄まじい痛みがお尻全体を駆け巡る。
 ビシィィィィィ!!
「ぎゃひぃぃんんんっっ!!」
ビシィィィィィ!!
「痛ああああ!!ごめんなさぁぁぁいいい!!」
鞭が叩きつけられるたび、アシュトンの悲鳴が響きわたる。
その後、長い長い間、鞭の音とアシュトンの声が響き続けた。


 「ぎ・・ひぃぃぃ!!??」
「す、すまん。沁みたか?」
薬を塗りながら、思わず声を上げたアシュトンに、ルシフェルは謝る。
 「う・・うん・・。結構・・ひぃん・・!!」
再び沁みたのだろう、アシュトンはまた悲鳴を上げる。
「すまん。少し、やり過ぎてしまったか」
痛々しい状態のお尻に、さすがにルシフェルも反省する。
 「ううん、元々僕が樽泥棒したのが悪かったんだし。お尻叩かれても文句を言えないことをしたのは僕だから。それに・・僕のことを大事に思ってくれてるから、こんなに叩いてくれたんでしょ?痛くて辛いけど・・でも・・嬉しい痛みだよ」
「アシュトン・・相変わらず可愛いことを~~~!!」
嬉しさのあまり、ルシフェルはアシュトンを抱きしめる。
 「ルシフェル、僕が悪い子になった時は、君の手で叱ってくれるかな?君の手で、反省させて、いい子にしてくれる?」
「任せておけ!私がいる限り、アシュトンを悪い子になどさせぬからな!!」
「ありがとう。ごめん・・少し、休ませてくれる?」
アシュトンはそのまま、静かに寝入る。
ルシフェルはアシュトンを膝に載せたまま、いつまでも見守っていた。


 数日後・・。
「では、覚悟は出来ていますね?」
「は・・はい・・・」
エルレインの膝に乗せられた姿で、アシュトンは静かに頷く。
樽を盗んだことを正直にエルレインに話し、懺悔したのだ。
懺悔のお仕置きとして、エルレイン自らによるお尻叩きを宣告されたのである。
 アシュトンが頷くと、エルレインは手を振り上げる。
バシィーンッ!
「うう・・・!!」
力強い音と共に、お尻に痛みが走る。
 バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「うう・・!痛あ・・!ごめんなさい・・!!」
お尻を叩かれるたび、アシュトンは謝り、或いは声を漏らす。
その後、お尻を叩く音とアシュトンの声、エルレインのお説教が響きわたった。


 ―完―

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