第一のルール(SO2&テイルズより:ジェイド/ティア、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 ティアにキー性癖が無く、ジェイドと一緒に暮らしていたら・・・・。
そんな世界のお話・・・・。


 「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・!!」
ティアは必死になって、家路を走る。
(マズイ・・!マズイわ!?)
腕時計を見ながら、ティアは焦燥に駆られる。
早く家に着かないと、門限に遅れてしまう。
 (私の馬鹿!?いつまでもおしゃべりなんかしてるからよ!?)
ティアは自分を罵らずにはいられない。
今日のクエストを終えて、帰ろうとしたちょうどそのとき、シェリアやマルタ達に出くわしたのだ。
そこでガールズトークに花を咲かせてしまい、すっかり遅くなってしまったのである。
走りに走って、ようやく我が家が見えてくる。
 (やっと・・着いたわ・・あ!?)
ふと、腕時計に目をやり、ティアはハッとする。
わずか一分だが、門限を過ぎてしまっていたからだ。
 (ま・・マズイわ・・・)
ティアは愕然とする。
例え一分でも、過ぎてしまえば立派な門限破り。
(ど・・どうしよう・・)
ティアは思わず手が震える。
 「何をしてるんですか~?玄関前で立っていたって、何にもなりませんよ~?」
ドアの向こうから聞こえてきたジェイドの声に、思わずティアはビクリとする。
「わ、わかってるわ・・!」
必死に平静を装いながら、ティアは中へと入っていった。
 「おかえりなさい、遅かったですね~」
ニコニコと笑みを浮かべて、ジェイドはリビングでティアを迎える。
「え、えぇ。ちょっとね・・・・」
ティアは口を濁しながら答える。
ガールズトークに夢中になって、門限に遅れたなどとは言えない。
「まぁいいでしょう。ティア、そこに正座してもらえますかねぇ?」
ジェイドに逆らえるわけも無く、ティアはおずおずと正座する。
 「さて・・・・。何が言いたいのか、わかっていますよねぇ?」
「わ、わかっているわ。も、門限のことでしょう?」
「いや~。ちゃんとわかってらっしゃる。助かりますよ~」
「ふ、ふざけていないで、さっさと本題に入ったらどうなの?」
からかうようなジェイドの態度に、ティアは思わずムッとなりそうになりながら言う。
 「すいません、脇にそれました。ティア・・・門限を破るのは、よくありませんねぇ?」
「で、でも、一分じゃないの」
「一分でも、過ぎれば立派な違反です。私と同居するときに、ちゃんと約束したはずですよね?まさか、忘れたのですか?」
「わ、忘れては・・いないわ!!」
当てこするようなジェイドの態度に、思わずティアは言い返す。
ティアがジェイドと同居するための条件、それがジェイドが決めたルールを厳守すること。
門限はその一つだった。
 「忘れていなくてよかったですよ~。ですが・・・そうなると、わかっていて、ルールを破ったということになりますね~?」
「う・・・!?」
みずから墓穴を掘ってしまい、ティアは言葉に詰まる。
 「わ、わかったわよ!わ、私が悪かったわ!謝ればいいの?」
ジェイドの態度にムッとしたあまり、ティアはそう言い返す。
「おやおや~?やっぱり忘れてるのでしょうか?『第一のルール』を?」
「そ・・そんな・・!?ジェイド・・本気なの!?」
ジェイドが示した『第一のルール』という言葉に、ティアは信じられない、と言いたげに尋ねる。
 「私は冗談は言いませんよ?では、確認のためにもう一度言いましょう。『悪いことをしたり、約束を破ったら、お尻ペンペン』、思い出しましたか?」
『お尻ペンペン』のところを強調して、ジェイドは言う。
「そんな・・まさか・・」
ティアは愕然とする。
まさか、本気でお尻ペンペン、などというとは思ってもいなかったのだ。
 「念のため、こちらもお見せしておきましょうか?」
そういうと、ジェイドは契約書を取り出す。
契約書には『同居の条件として、悪いことをしたり、約束を破ったらお尻ペンペンのお仕置き。ジェイドがお仕置きすると決めたら、どんな場所でも、誰が見ていようと、お仕置きを受けます』との文言に、ティアのサインがされていた。
 「ちゃんと契約していますよ?まさか、破るわけではないでしょうね?」
「わ・・わかったわ・・!ちゃ、ちゃんと・・お、お仕置きは・・受けるわ!?」
契約書まで突きつけられた以上、逆らうことは出来ない。
せめて、毅然とした態度で、プライドを保つしかなかった。
 「聞きわけが良くて助かります~。では、こちらへどうぞ」
ジェイドはにこやかな笑顔で、膝を軽く叩いて合図をする。
「くぅ・・・!?」
ジェイドのそばまで来るも、膝をジッと見つめ、立ち尽くす。
 (乗らないと・・でも・・・)
ティアは足が出なくなる。
若い女性にとって、膝の上でお尻ペンペンなど、屈辱極まりない。
 「おやおや?どうしたんですか?まさか、自分がした約束も守れない、なんてことはありませんよねぇ?」
「ち、違うわ!約束は・・守るわ!?」
思わず言ってしまってから、ティアは後悔する。
こうなったら、言われた通り、お尻を叩かれるしかない。
二進も三進も行かず、ティアはジェイドの膝にうつ伏せになる。
ティアがうつ伏せになると、ジェイドはティアの上着を捲り上げ、下着を降ろす。
あっという間に、セクシーな大人の女性らしいお尻があらわになった。
 「うう・・・!?」
恥ずかしさに、ティアは全身を震わせる。
「おやおや?恥ずかしいんですか?」
「は・・始めるならさっさと始めてっ!そ、そして終わらせて!?」
恥ずかしさで、叫ぶようにティアは言う。
「それはティア次第ですねぇ。では、行きますよ~」
ジェイドはそう言うと、手を振りかぶった。


 バシィーンッッ!!
「く・・・!?」
容赦ない平手打ちに、思わずティアは身を強張らせ、声を漏らす。
 パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!
最初より威力は落として、だが的確に急所を捕らえた平手打ちを、ジェイドは落としてゆく。
「くぅ・・!あ・・!あ・・!あく・・!あぁ・・!」
ティアは耐えようとするも、とても我慢出来ず、声を漏らしてしまう。
いやらしいばかりにジェイドは痛いところ、弱いところを突いて叩いてくるため、苦痛をこらえられないのだ。
 パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!
「全く・・いけませんねぇ・・・」
お尻を叩きながら、ジェイドはお説教を始める。
 パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!
「門限はしっかり守ってもらいませんとねぇ。同居している以上、色々と責任もありますからねぇ」
平手を振り下ろしながら、ジェイドはお説教を続ける。
 パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!
「くぅ・・!あく・・!あ・・・!だから・・それは・・悪か・・っ・・たわ・・!」
お尻を叩かれるたび、ティアは苦痛に悶えそうになる。
 パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!パシーンッ!
「謝ればいいというものでもありませんよ~?ちゃんと反省してますか~?」
「だ、だから、悪かったって言っているでしょう!?約束を破ったことは謝るし、反省もしているわ!い、いちいち揚げ足を取らないで!?」
ジェイドの態度に、思わずティアは反論する。
 「そういう態度はあまりよろしくありませんねぇ。それに・・どうして門限に遅れたんですか~?」
「そ・・それは・・」
ティアは言葉に詰まる。
まさかおしゃべりに夢中になって、破ったなどとは言えない。
 「おやおや?まさか言えない理由なんですか~?」
「そ・・そういう・・わけじゃ・・」
「態度で言ってるようなものですよ?ますますいけませんねぇ。これは厳しく叱らないと。おお!ちょうどよいものがありました!?」
ジェイドはそう言うと、パドルを取り出す。
 「ちょっと!?どうして持っているの!?」
ティアは思わず声を上げる。
ルークやイリアをお仕置きするときに使っているパドルだったからだ。
 「いや~。前にティアの荷物を引き取りに行きましてねぇ。その時に一緒に持って来ました。さぁ、しっかり反省して下さいよ~」
ジェイドはそう言うと、パドルを振り下ろす。
 パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
「いやぁぁぁぁあ!痛ぁぁぁいぃぃぃ!!!」
一見軽めの、だが、平手より遥かに痛いパドルの打撃に、ティアは絶叫する。
 パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
「やめてぇぇぇ!ジェイド大佐ぁぁ!お願いだからやめてぇぇ!謝るからぁぁ!ごめんなさぁぁいぃぃ!!ごめんなさぁぁいいい!!」
ティアはプライドも何もかもかなぐり捨てて謝る。
「しっかり反省出来る、いい機会ですからサービスしてあげますよ。はっはっは」
「そんな~~っ!!いやぁぁぁぁ!!??ごめんなさぁぁぁいい!!いやぁあぁぁぁ!!」
爽やかな声で言うジェイドに、ティアは絶望の悲鳴を上げる。
その後、パドル打ちの音とティアの悲鳴がリビングに響き続けた。


 「うっう・・痛ぁ・・・痛ぁぁ・・」
真っ赤に腫れ上がったお尻を震わせながら、ティアは泣いていた。
「反省しましたか?」
「した・・したわ・・。門限を・・破って・・ごめん・・なさい・・。二度と・・しない・・から・・・」
「ならいいでしょう。ここまでにしておきましょう。ですが・・・ティア、約束を破ったり、悪いことをしたら、今日のようにお仕置きですからね。忘れないで下さいよ」
「わ、わかっているわ!わ、私は子供じゃないわ!二度とこんな目に遭うような馬鹿な真似はしないわよ!?」
ティアは思わずキッと振り返りながら言う。
 「わかっていただければ幸いです。では、手当てを・・・」
「ひ、必要無いわ!じ、自分でするわ!!」
ティアはそう言うと、自分の部屋へと行ってしまう。
 「ははは、さすがに怒ってますねぇ。まぁ躾け甲斐がありそうで、楽しみですがねぇ」
ティアの後ろ姿を見送りながら、ジェイドはそう呟いた。


 数日後・・・。
「は・・はひ・・ひぃん・・!?」
レオンはビクッと震えそうになるのを必死に堪える。
 「ハァ~ッ。凄く・・柔らかくて・・心地よい肌触りだわ・・・」
ティアは恍惚とした表情で、レオンの耳を触っている。
「ね、ねぇ・・も、もう・・いいでしょ~?」
ゲンナリした表情で、レオンは言う。
もうだいぶ長い時間、耳を触られているのだ。
 「まだよ。もう少し・・もう少し、触らせて・・・」
ティアは耳を触りながら言う。
可愛いもの好きなティアにとって、レオンの耳はそういう欲望を非常にそそられるものだった。
 「も、もういい加減にしてよー!疲れたし、気持ち悪・・!?」
思わず抗議しかけたレオンだったが、ティアの只ならぬ表情に言葉が出なくなる。
「レオン、いいのかしら?あなたが禁帯出の本を無断で持ち出そうとしてたのをリフィルに話しても?」
「そ・・それだけはやめて~~!!」
ティアの言葉にレオンは慌てる。
学校の図書室から、禁帯出の魔術書を無断で持ち出そうとしていたところを見つかってしまったのだ。
リフィルにばれたら、間違いなくお尻を叩かれる。
下手をすれば、クロードにも怒られる。
その口止めの条件として、ティアに耳を触られているのである。
「レオン・・・触らせてくれるわよね?」
有無を言わさない笑みに、レオンは頷くしか無くなる。
「わかってくれればいいの。後で報酬は払うから」
そういうと、ティアはレオンの耳を触り続ける。
ようやくレオンが解放されたときには、すっかりヘトヘトになり、日も沈んでいた。


 「全く・・何をしているんですか・・・」
「も・・申し訳ありません・・!!」
呆れた口調でため息をつくジェイドに、ティアは平謝りに謝る。
 「レオンが悪いことをしたとはいえ、それにつけ込んで脅迫し、耳を触らせるなど・・言語道断ですよ?」
「す・・すみません・・。その・・レオンの・・耳が・・触って・・みたくて・・」
「理由になりませんよ。脅迫にセクハラ、人として本当に最低の事です。見過ごすわけにはいきません」
「も・・もしかして・・お、お仕置き・・かしら?」
恐る恐るティアは尋ねる。
 「何故そこで疑問形になるんでしょうかねぇ?」
「す・・すみません・・」
「まぁいいでしょう。ただ、今はやりません。時間と場所は後で知らせます。それまで、待っていなさい」
「わ・・わかり・・ました・・」
聞いても答えてはくれないのはわかっている。
ティアは大人しく引き下がるしか無かった。


 さらに数日後・・・。
「いや~。よく来てくれましたね~。助かりましたよ~」
「挨拶はいいわ。それより、何かしら?手伝いって?」
ジェイドと顔を合わせるなり、ティアは尋ねる。
手伝ってほしいことがあるため、来てほしいと、ジェイドに学校へ呼ばれたのだ。
 「それはおいおい話しますよ。まずは教室へ」
ジェイドと共に、ティアは教室へと向かう。
教室では教師のリフィルや、生徒の子供達が待っていた。
 「いや~、皆さん、よく来てくれました。では、これから脅迫とセクハラをした悪い娘のお仕置きを始めようと思います」
「た、大佐!?ど、どういうことかしら!?」
ジェイドの言葉に、ティアは慌てる。
 「おや?この前言ったはずですよ?レオンへのセクハラ・脅迫の件でお仕置きしますと」
「で、でも・・こ、こんなところで・・!?聞いていないわ・・」
「今、言いましたよ」
しれっと言うジェイドに、ティアはやられたと思うしか無かった。
思わず逃げ出そうと思うが、あらかじめ配置しておいたのだろう、出入り口も窓も、ジェイドの部下の兵士達で完全に固められてしまっている。
 「わ・・わかったわ・・。お、お仕置きは・・受けるわ・・・」
「聞きわけが良くて助かりますよ~。では、こちらへどうぞ」
ジェイドは椅子に腰かけると、ニコニコ笑みを浮かべながら、軽く膝を叩く。
 「うう・・・」
ティアは嫌そうな顔を浮かべるも、生徒やリフィルが見ている手前、素直に膝に載る。
逃げ出すような見苦しい真似はしたくないからだ。
それでも、お尻を出されると、羞恥に顔を真っ赤にする。
 「恥ずかしいのもお仕置きのうちですよ~。しっかり反省して下さいね~」
「い、言わないで!や、やるならさっさと始めて!そして、終わらせて!」
「それはティア次第です。では、行きますよ~」
ジェイドはそう言うと、手を振り上げた。


 バシィーーンンンッッッ!!
「ああっ・・!!」
ジェイドの容赦ない平手打ちに、ティアは背をのけ反らせ、悲鳴を上げる。
パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
続いて、軽快な打撃音が、たて続けに教室に響きわたる。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「全く・・いけませんねぇ・・あなたという子は・・」
ため息をつきながら、ジェイドは子供に対するような口調で、お説教を始める。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「ああ・・!くぅ・・!あっく・・!あっう・・!ああ・・!」
お尻を叩かれるたび、ティアは苦痛に声を漏らし、身を震わせる。
本当は声など出したくない。
大勢の生徒やリフィルが見ているのだから。
だが、ジェイドは的確に急所を叩いてくる。
痛くて、とても我慢など出来ない。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「年端もゆかない子供を脅迫・・セクハラするなど・・人として最低ですよ?本当に、悪い子ですねぇ」
ティアのお尻を赤く染めながら、ジェイドはお説教を続ける。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「ご・・ごめん・・なさい・・。つ・・つい・・」
バシィーーンンンッッッ!!
「きゃあああ!!」
思い切り叩かれ、ティアは悲鳴を上げる。
 「言い訳するんじゃありません!悪いことをしたのに、言い訳など、悪い子の証拠です!ちょうどよい機会です。悪い子はしっかり懲らしめてあげましょう」
ジェイドはそう言うと、パドルを取り出す。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
 「いやあああっ!痛ああっ!痛いぃぃぃ!!きゃああああ!!」
完全に我慢出来なくなり、ティアは絶叫する。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「ここですか?それともここですかねぇ?あなたに悪いことをさせるお尻は?それとも、こっちでしょうかねぇ?」
微妙に位置を変えながら、ジェイドはティアのお尻にパドルの雨を降らせる。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「いやぁぁぁぁ!!ごめんなさぁぁぃいいい!!ジェイド大佐ぁぁぁ!!ごめんなさぁぁいいいいいいい!!」
プライドも何もかもかなぐり捨てて、ティアは泣き叫びながら謝る。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「ダメですよ~。悪い子だったのはティアなんですから。しっかり反省して下さいね~」
「そんなぁぁぁ!!嫌ぁぁぁぁ!!??」
その後、長い間、ティアの悲鳴が響き続けた。


 「うう・・・・」
恥ずかしさと痛みに、ティアは全身を震わせる。
ようやくお尻叩きからは解放されたものの、両手にバケツを持たされ、背中に『私は子供に脅迫・セクハラをしたとっても悪い子なので、お尻ペンペンされました』という恥ずかしい札をつけられ、真っ赤なお尻を出したまま立たされていた。
 (屈辱だわ・・・!!意地悪なのは知ってたけど・・・)
屈辱的な反省タイムに、ティアはジェイドのことを恨みたくなる。
(どうして・・あんな人を好きになったのよ・・!?)
一方で、ティアは自身を責めたくなる。
ティアがジェイドと同居しているのは、実はジェイドのことが好きだからだ。
もっとも、まだ告白は恥ずかしくてしていないが。
でも、ジェイドの傍にいたくて、ちょうど住み込みの助手を応募していたのを渡りに船で、同居しているのである。
 お仕置きへの屈辱感、ジェイドへの恨みがましい気持ち、それでも一緒にいたい気持ち、それらがない交ぜとなって、悶々としながら、ティアは立ち続けていた。


 ―完―

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