女賊の虜囚(SO2&テイルズより:女盗賊/リフィル、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。オリキャラが登場します。許容出来る方のみご覧下さい)


 「よく来てくれましたね、待っていましたよ」
リフィルが現れると、ナールはそう声をかける。
「いいのよ、ナ―ルさんにはいつもお世話になっているし。それより、何の用かしら?クエストの依頼だと聞いたのだけれど?」
「ええ、その前に・・コレを見て下さい」
ナールはそう言うと、書類を渡す。
渡したのは手配書。
エルレインよりも年齢の高めな女の顔写真が載っていた。
 「これは?手配書のようだけれど?」
「ええ、今各地を荒らしまわっている女盗賊団の首領です。各地で大きな被害が出ています。もちろん、軍や警察も総力を挙げて追っていますが、町や村としても、何も手を打たないわけには参りませんので」
「それで、ギルドに依頼が来た、というわけね?」
「はい。この盗賊団を調査して欲しいのです。もちろん、断っていただいても構いません。非常に危険な仕事ですし」
「わかったわ。引き受けるわ」
「ありがとうございます。あなたなら、経験や技量も適任だと思いましたので。では、よろしくお願いします。しかし・・くれぐれもお気をつけて」
「わかっているわ。では、私はクエストに取りかかりますから、失礼します」
そう言うと、リフィルはギルドオーナーの執務室を後にした。


 それからしばらく経ったある日・・・。
「おおおおっ!素晴らしい!?」
リフィルは目の前に広がる遺跡に、感激の声を上げる。
女盗賊団が盗掘を企んでいる、という情報を入手し、追ってきたのだ。
だが、遺跡を見るや否な、遺跡モードが発動してしまったのである。
 「これは調べなくては!?ああ・・!実に素晴らしい・・!!」
当初の目的を忘れ、リフィルは遺跡調査に没頭してしまう。
あまりにも没頭していたため、女盗賊達に取り囲まれていることも、彼女達がジワジワと包囲の輪を狭めて接近していることにも気付かない。
女盗賊達は猫のように、足音も気配も立てず、リフィルへ接近する。
限界まで接近したところで、一斉に襲いかかる。
すっかり遺跡に気を取られていたリフィルは、気絶させられたそのときでさえ、盗賊達に気づいてはいなかった。


 ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!
「吐けっ!吐きなっての!」
「誰に頼まれて、アタシらをつけ回ってたのさ!!」
尋問する女賊達の声と共に、鈍い音が響く。
リフィルは柱に縛り付けられ、盗賊達は代わる代わる、棒や鞘ぐるみの剣、パンチやキックで痛めつけながら、尋問する。
 「く・・!私は・・ただの・・考古学者・・よ・・・。調査を・・していた・・だけよ・・」
「ふざけるんじゃないよ!何日も前から、コソコソつけてただろう!!」
「バレてないとでも思ってたのかい!!」
あくまでも白を切りとおそうとするリフィルに、女盗賊達は怒鳴りつけながら、さらに痛めつける。
だが、幾ら痛めつけても、リフィルは「調査をしていただけ」と言い張る。
「く・・!頑固な女だよ!」
「面倒だ。やっちまおう!」
尋問をしていた女達はそう言うと、それぞれ、おもいおもいの武器を取り出す。
そして、リフィルに止めを刺そうとしたそのときだった。
 「待ちな!」
突然の声に、全員動きが止まり、振り返る。
「お・・お頭・・・」
声の主に、女盗賊達はそう呟く。
現れたのはエルレインよりもやや年上らしい女。
褐色に日焼けした肌に、劇団の男役が務まりそうな、男性的な美しさと、荒々しさを感じさせる野性味を兼ね備えた面立ちをしている。
男物の服を身にまとい、口にはタバコを銜え、竹の太い杖を肩に担ぐように持っているところが、余計に男っぽく見せていた。
 (アレが・・大友!!)
リフィルはリーダーの顔を密かに見つめる。
彼女こそ、手配書の主、女盗賊団の首領・大友(おおとも)であった。
 「お前ら・・何勝手に始末しようとしてんだぁ?」
大友は部下達をジロリと見回す。
「す・・すみません・・!幾ら痛めつけても・・吐きませんので・・」
「顔も見られましたし・・始末した方が・・・。うっ!!」
みぞおちに、杖をつき込まれ、20歳前後らしい部下が苦痛に身体を折る。
 「テメェ、いつから頭になったんだぁ?勝手なことしてんじゃねえ!!」
「す・・すみません・・!!」
「ああ?すみませんで済むか!おい!尻出しな!!」
「う・・は・・はい・・!!」
首領の命令に、部下は反抗せず、素直にお尻を差し出す。
 バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「ううーっ!ああーっ!お頭・・!許し・・ああーっ!!」
竹の杖で容赦なくお尻を叩きのめされ、部下は悲鳴を上げる。
散々に叩かれ、服が破れて、腫れ上がったお尻が見えたところで、ようやく大友は杖を振るうのをやめる。
 「連れてけ!あと・・・全員下がりな!この女は・・俺が自分で尋問する」
「は・・はいっ!」
部下達は散々に折檻された仲間を助け起こすと、逃げるように部屋を出てゆく。
後には、大友とリフィルだけが残された。
 「おぅ・・・お前、中々イイ根性してるなぁ・・・」
「あなたのような盗賊に褒められても・・嬉しくなど無いわ」
「ククク・・。あれだけ痛めつけられても、まだそんな口聞くのかい?ますます・・イイねぇ・・」
大友は杖を手放すと、腰の短刀を抜き放つ。
短刀でリフィルの縄を切ったかと思うと、リフィルの手首を掴み、引き寄せた。
「何をす・・あ!?」
リフィルは思わず声を上げてしまう。
抱き寄せられたかと思うと、大友がお尻を撫で回しだしたからだ。
 「へへ・・こっち来な・・・」
大友はリフィルを抱きしめ、お尻を撫でながら、ベッドのあるスペースへと連れてゆく。
お尻を撫でられている感触が、リフィルの抵抗を奪い、そのままリフィルはベッドに腰かけた大友の膝の上に座らされ、抱き寄せられてしまう。
 「く・・!う・・・!」
「クク・・!いい・・女だねぇ・・・。飾っときたいくらいキレイだ・・・根性もある・・」
同性からのセクハラに顔をしかめながら、リフィルは堪える。
大友はリフィルを目で愛でながら、お尻を撫でつづける。
 「顔や根性もイイが・・・。お前、中々良さそうな尻をしてるじゃないか。今まで出会った尻の中でも、最高級の尻だよ。さぞかし・・・叩いたら、最高の気分だろうねぇ」
リフィルのお尻を撫でながら、大友はリフィルの耳元に囁く。
「あなた・・・もしかして・・」
リフィルは大友の性癖を察する。
「ほほぅ、頭も回るみたいだな。そう、俺は女の尻を叩くのが、何よりも大好きなのさ。特に・・・お前みたいな、若くて美しい女をね・・・」
「やはり・・そうだったのね・・・」
大友の答えに、リフィルは納得する。
口答えをした部下を折檻したときの様子から、気付いたのだ。
杖で尻を叩く大友が興奮していたこと、折檻を受ける部下は、それが当たり前であるかのように、何の抵抗も無くお尻を差し出し、折檻を受けていたことを。
それは、大友が部下達に対し、尻叩きを日常的に行っているということ。
 また、今までの調査結果の中で、大友が遊びをする際には、もっぱら、スパンキング専門のクラブで遊んでいること、押し入った先で、若く美しい女性がいると、散々に尻を叩いてなぶりものにすること、を突き止めていた。
いずれも、大友が女の尻を叩くことを好む性癖の持ち主であることを物語っていた。
 (これを利用すれば・・・)
大友の性癖を利用すれば、無事に助かるかもしれない。
リフィルはそう判断すると、口を開く。
 「ねえ・・一つ、提案があるのだけれど?」
「提案だと?」
「ええ・・・。私もこんなところで死にたくは無いわ・・。手荒な真似をしないで、無事に解放してくれるなら、私のお尻を叩いてもいいわよ」
リフィルがそう提案すると、それまでお尻を撫でていた手が離れる。
 バッシィーーンッッ!!
「くう・・・!!」
突然、お尻を叩かれ、リフィルは声を漏らす。
 「なめてんじゃねえ!捕まってるくせに、提案を出してくるたぁ生意気だ!!ブチ殺すぞコラァ!?」
「ご・・ごめん・・なさい・・。助かりたくて・・つい・・・」
「ふん、まあいい。お前は俺好みだ。殺すのはもったいない。わかったよ。無事に帰してやる。だが・・・・」
大友はリフィルを引き倒し、膝の上に乗せる。
同時に、上着の裾を捲り上げ、下着ごとズボンを降ろす。
あっという間に、大人の女性らしい、成熟した、形の良いお尻があらわになった。
 「捕虜の分際で嘗めた真似しやがって!尻できっちり片、付けてやっから覚悟しやがれ!バカヤロー!!」
大友はそう言うと、リフィルを押さえつけ、もう片方の手を振り上げた。


 バッシィーンッ!
「く・・・!」
強烈な平手打ちに、思わずリフィルは声が詰まりそうになる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「何だこのヤロー!立場わかってんのか!コラァ!!」
下手なヤクザ顔負けの口調で罵倒しながら、大友はお尻を叩いてゆく。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「テメェ、俺に捕まってんだぞ?それが提案だぁ?何様のつもりだよバカヤロー!」
リフィルのお尻を激しく叩きながら、大友は罵倒を続ける。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「うう・・!わ、私だって・・助かり・・たくて・・!ひう・・!くあ・・!」
弁解するリフィルだったが、平手打ちの苦痛に、悲鳴をあげてしまう。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「くぅあ・・!ひぃう・・!あっう・・!くっあ・・!」
降り注ぐ平手打ちに、リフィルの表情はより苦しげなものへと変わってゆく。
同時に、リフィルのお尻はだんだんと、赤みが増してゆく。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「うああ・・!ひぃ・・!うっあ・・・!くっう・・・!あっく・・!」
「バカヤロー!生意気な女がぁ!学者だか何だか知らねえが、一丁前のツラぁしやがって!!」
リフィルの苦悶の声が続く中、大友による尻打ちと罵倒はさらに続く。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「うう・・!あうっ!ああーっ!痛・・!ああっ・・!あうーっ!痛ああっ!痛あっ!ああうぅうーっ!」
我慢できず、リフィルは両脚をバタつかせ始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ううーっ!痛っ!痛ああ・・!やああっ!痛いっ!ゆ・・許し・・ひぃーっ!ああーっ!痛いーっ!」
リフィルは羞恥もプライドもかなぐり捨てて、悲鳴を上げ、両脚をバタつかせる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「『許して』だぁ!?テメェ、捕まってるくせに何言ってんだぁ!!まだ、ナメてんのかコノヤロー!!」
罵倒を続けながら、大友はさらにお尻を叩く。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ああーっ!もう・・許し・・やめ・・やめて・・!ごめん・・なさい・・生意気・・言ったのは・・謝るわ・・!!だから・・・」
「今さら遅いんだよコノヤロー!安心しろよ!無事に帰してやっから!その間、毎日尻叩いてやるけどなぁ!!これからが本番だバカヤロー!」
「そんなっ!いやっ!いやああああ~~~っ!!」
絶望の声を上げるリフィルのお尻に、大友はさらに平手打ちを落とし続ける。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「いやああっ!ああーっ!ごめんなさいっ!いやああーっ!やああーっ!!ごめんなさいっ!許してっ!やああーっ!!」
その後、長い間、リフィルの悲鳴が響き続けていた。


 それから十日程経ったある日・・・・。
「うう・・・・」
杖をつきながら、リフィルは必死に街道を歩いていた。
上着とズボンはお尻の部分が切り取られ、裸のお尻がむき出しになっている。
お尻はワインレッドよりも濃い色に染め上がり、キャンプファイヤーよりも、熱くなっていた。
 (散々な・・目に・・遭ったわ・・!!)
捕まってから今日までの10日間をリフィルは振り返る。
提案通り、確かに大友は解放してくれた。
だが、今日まで毎日、大友から尻を叩かれていたのだ。
今にも倒れてしまいそうになるのを必死に堪え、リフィルは街を目指して歩く。
(何としてでも・・街にたどり着かなくては・・!!調査結果を届けるためにも・・!)
その思いだけを支えに、リフィルは歩き続けた。


 ―完―

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