もしもティアが父親と二人暮らしだったら2(SO2&テイルズ・鋼より:父親/ティア・マルタ、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ・鋼共演パロです。オリキャラが登場します。許容出来る方のみご覧下さい)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・そんな世界のお話・・・。


 「ハァ~ッ、メンドくさいなー、何で学校なんか、行かなきゃいけないのよー!」
「そうね。ときどき、うっとおしくなるわよね」
学校へ向かう道すがら、マルタとティアはそんな会話を交わす。
いつものように、登校中なのだが、今日は二人とも、どうにも気分が乗らないのだった。
 「ねぇ・・・どうせなら、このままサボって遊びに行かない?」
「大丈夫かしら?バレたら、面倒なことになるんじゃないかしら?」
自分も学校に行く気分では無いが、あまり面倒なことになるのもわずらわしい。
 「大丈夫だって、どうせバレないし。それとも・・まさか先生とか親が怖いの~?ティアって意外と子供なんだね~」
「そ、そんなわけないでしょう!先生も・・父さんも怖いわけ無いでしょう!!」
バカにするようなマルタに、ティアも思わずムッとして言い返す。
「だったら、決まりだね!このままサボっちゃおう!」
「の、望むところよ!先生も父さんも怖くなんか無いわ!今日は学校なんかサボって、遊び倒すわ!!」
二人はそう言うと、学校では無く、繁華街の方角へと走っていった。


 それから数時間後・・・。
「やったーっ!高得点っ!!」
画面に表示された点数に、マルタは笑みを浮かべる。
「く・・!!悔しいわ・・!!」
一方、ティアは悔しさに表情を歪める。
ゲーセンの某太鼓ゲームで得点を競っているのだが、マルタに見事に負けてしまったのである。
 「へっへーん!これで五連勝だよね~」
「ま、まだよ!もう一度、勝負よ!!」
負けっぱなしなのが悔しく、ティアは勝負を申し込む。
「いいよ~。でも、次も私の勝ちなんだから~」
「そうはいかないわ!」
そう言って、二人が6度目の勝負に挑もうとしたそのときだった。
 「君達、こんなところで何をしてるんだい?」
「何よー!邪魔し・・!?」
思わず振り向いたマルタは、表情が強ばる。
そこにいたのは、フレン。
 「ど・・ど、どうして!?」
「今日は市内の巡回をしていてね。二人とも、今は学校の時間のはずじゃないかい?」
フレンの問いに、二人はとっさに逃げ出そうとする。
だが、それを見越したフレンに捕まってしまう。
「ちょっとっ!離してってばー!!」
「そうはいかないんだ。二人とも、来てもらうよ」
抵抗を押さえ込みつつ、フレンは二人を警察署へと連れて行った。


 「ハァ・・・。補導されちゃうなんて・・サイアクだよぉ・・・」
「そうね・・・・」
フレンに連れられ、署内の廊下を歩きながら、マルタとティアはため息をつく。
この後、調書を取ったりして、色々と注意されたり、叱られるのだろう。
そう思うと、何とも気が重い。
やがて、取調室らしい部屋が見えてくると、ますます気が重くなる。
 「嘘・・!?」
「な・・何で・・!?」
部屋に通されたティアとマルタは、愕然とする。
ティアとマルタ、それぞれの父親の姿があったからだ。
父親たちは、見るからに怒った顔をしている。
そんな父親たちに、ティア達も顔色が青くなる。
 「ティア!?一体どういうことなんだ!?」
「ど、どうしているのよ!?」
怒った顔で尋ねる父親に、ティアは思わず問い返す。
 「フレンさんから連絡を受けたんだ!学校はどうしたんだ!?」
「う・・うるさいわね!きょ、今日は行く気分にならなかったのよ!」
ティアの反論に、父親の表情は厳しくなる。
 「何を言ってるんだ!気分で行く行かないじゃないだろう!?」
「そ・・そんなこと言ったって、きょ、今日はどうにも行く気になれなかったのよ!し、仕方無いでしょう!?」
弁解するが、父親が許すはずもない。
「そんなわけがないだろう!ティア!学校をサボって遊んで、補導されるなんて!そんな悪い子はお仕置きだ!さぁ、お尻を出しなさい!!」
「い・・嫌よっ!こ、こんなところで・・」
ティアは抵抗するが、力では叶わず、膝の上に乗せられてしまう。
「やめてっ!どこ触ってるのよ!?」
ティアの抵抗をよそに、父親は娘のお尻をあらわにし、お仕置きの準備をする。
そんなティアの姿を、マルタが青ざめて見つめていたときだった。
 「マルタ、こっちに来なさい。お前もお仕置きだ」
「ええ!?ど、どうして!?」
「当然だろう?補導されるようなことをして!そんな悪い子はお尻ペンペンだ!」
「パ、パパ・・お願い・・!反省・・してる・・からぁ・・!!」
マルタは目尻に涙を浮かべ、甘えた声を出して、許しを乞う。
「ダメだ。今日は怒ってるからな。早く、こっちに来なさい」
「うう~っ!やだああ~~っ!」
恐怖のあまり、マルタは逃げ出そうとする。
だが、それを読んでいた父親に先回りされてしまう。
 「やだやだっ!パパーッ!お尻やだーっ!!」
捕まったマルタは必死に泣き叫んで許しを乞う。
だが、父親はその声を無視して、マルタを膝の上に乗せる。
お尻をあらわにするや、身体を押さえつけ、手を振りかぶった。


 バシィーンッ!
「く・・・!」
父親の力強い平手打ちに、思わずティアは声を漏らしそうになる。
(何をしてるの!?マルタもいるのよ!?恥ずかしく無いの!?)
声を漏らしかけた自身を、ティアは叱咤する。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「全く・・・!ティア!お前は何をやってるんだ!!」
お尻を叩きながら、父親はお説教を始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「学校をサボった上・・ゲーセンで遊び呆けるだなんて・・!!」
娘のお尻に平手を振り下ろしながら、父親はお説教を続ける。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「く・・!し、仕方無いでしょう!?きょ・・今日は・・とても・・学校に行く・・気分に・・ならなかった・・だけよ・・!!」
お尻を叩かれる痛みに顔をしかめながら、ティアは弁解する。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「馬鹿なことを言うんじゃない!気分で行く行かないの問題じゃないだろう!学生なんだから、ちゃんと学校に行って、勉強しなさい!!」
ティアの弁解に、父親はさらに怒りを増す。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「う・・うるさいわね!わ、私は・・子供じゃないわ!い、いちいちそんなお説教なんかしないで!!」
「何を言ってるんだ!そういうところが、まだまだ子供なんだろうが!反省しなさい!!」
反抗的な態度の娘に、父親はそうお説教しながら、お尻を叩く。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「く・・!くぅ・・!あっ・・!くぅぅ・・!あっ・・!くぁ・・!」
お尻の色がだんだん赤く染まってゆく中、ティアの苦痛の声ははっきりしたものへと変わってゆく。
それに伴い、ティアはじょじょに、足をバタつかせ始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「と・・父さんっ!やめて・・!いい加減に・・して・・!!」
「いい加減にするのはティアの方だろう?学校はサボる!自分が悪いのに反省しないで言い返す!父さん、本当に怒ってるんだぞ!?」
「う・・うるさいわね!だ、だからって何よ!お尻なんか叩いて!!子供だと思って馬鹿にして!親だからって何よ!未成年虐待で訴えるわよ!?いい加減にして!!」
「ティア・・本気で言ってるのか?」
父親のただならぬ雰囲気に、一瞬ティアは震えそうになる。
謝ろうと思いそうになるが、逆に年頃の娘ゆえのプライドや反抗心が頭をもたげる。
 「だ・・だったら、どうだって言うの!あ、謝りなんか、す、するものですか!こ、こんなことして、わ、私が頭下げると思ったら、大間違いよ!!」
こんなことを言えば墓穴を掘るのは間違いない。
だが、それでも言わずにはいられなかった。
 「そうか・・。よく・・わかった・・。全然反省してないみたいだな・・。そんな悪い子は父さん、絶対に許さないからな」
そう言うと、父親は足を組む。
おかげで、ティアはお尻を突き上げた体勢になる。
直後、ティアの赤く色づいたお尻目がけ、父親は手を振り下ろした。
 バッシィィ~~ンッッ!!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「ああっ!くうっ!ううっ!な・・何をするのっ!?」
さらに厳しくなったお仕置きに、ティアは抗議の声を上げる。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「今日のティアはかなり悪い子みたいだからな。うんと厳しくお仕置きだ。反省しなさい」
父親はそう言うと、ティアのお尻に容赦ない平手の雨を降らせる。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「ちょっとっ!やめてっ!痛っ!きゃああっ!やああっ!痛っ!痛ああっ!!」
どしゃ降りの雨のような平手の乱打に、ティアは悲鳴を上げ続ける。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「やああっ!痛あっ!痛いっ!やああっ!やめてっ!いやっ!いやああ~~っ!!」
我慢など出来るはずもなく、ティアは悲鳴を上げて叫び、両脚をバタつかせる。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「父さんっ!やめてっ!お願いっ!言いすぎたのは謝るわっ!!ちゃんと・・・・反省するわ・・!!だから・・・!!きゃああっっ!!」
弁解の途中で思い切りお尻を叩かれ、ティアは絶叫する。
「反省するのは当然だろう!!学校サボろうなんて思わないように、まだまだお尻ペンペンするから覚悟しなさい!!」
父親はそう言うと、さらにお尻を叩きだす。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「いやあああっ!父さんっ!ごめんなさいっ!二度と学校サボりませんっ!許してっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!いやああーっ!許してーーっ!いやああーっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいーっ!!」
その後、長い長い間、ティアの悲鳴が響き続けた。


 バアシィーンッ!
「いたああっ!パパッ!痛い~~っっ!!」
マルタは悲鳴を上げ、甘えるように、父親に訴えかける。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「やだあっ!パパッ!お尻痛いっ!痛いよーっ!」
お尻を叩かれる音が響くたび、マルタは両脚をバタつかせ、悲鳴を上げる。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「痛いのは当然だろう?お仕置きなんだから。それよりも・・反省しなさい!!」
マルタの父親はお尻を叩きながら、お説教を始める。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「学校をサボって・・ゲーセンで遊ぶだなんて・・!そんなのは悪い子のすることだろう!?マルタッ!パパはそんな悪い子に育てた覚えは無いぞっ!!」
お説教と共に、マルタのお尻はだんだんと赤く染め上がってゆく。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「うわあ~んっ!だってーっ!学校行く気分じゃ無かったから~っ!」
「そんなの理由にならないだろう!全く・・悪い子だっ!悪い子だっ!悪い子だっ!」
弁解するマルタに、父親はお尻を叩きながら、叱りつける。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「悪い子だっ!そんな悪い子のお尻は・・こうだっ!こうだっ!こうだっ!」
マルタのお尻に厳しい平手打ちを叩きつけながら、父親は叱り続ける。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「わああ~んっ!パパーッ!ごめんなさいーっ!もう学校サボらないからーっ!お尻ペンペンやめてーーっ!!」
マルタは許して欲しくて、必死に訴える。
「ダメだ!パパ、今日は本当に怒ってるんだぞ!今日はうんとお尻ペンペンだ!」
パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「うわああーんっ!もうやだーっ!ごめんなさいっ!ごめんなさーいっ!!やーだーっ!許してーっ!わあーんっ!!」
その後、ティアの悲鳴と並んで、マルタの泣き叫ぶ声が響いていた。


 「うう・・・!お尻・・痛いぃぃ・・」
「マルタ、大丈夫かし・・痛たた・・・」
お尻の痛みに泣くマルタに、ティアは思わず声をかける。
だが、ティアもお尻の痛みに顔をしかめる。
ようやく許されたものの、二人とも、熱した石炭か溶けた鉄のように、見事なまでに真っ赤にお尻を染め上げられてしまっていた。
 「本当・・真っ赤だわね・・。まるで夕陽だわ・・」
「ティアだってそうじゃない。でも・・ティアもお尻ぶたれてたんだね」
「い・・言わないで!こ、この年でお尻ぶたれてるなんて・・恥ずかしいのよ!」
「ご、ごめんなさい!」
「まぁ・・いいわ・・恥ずかしいところを見られたのはお互い様よ。お尻見せて。手当てするから」
「う・・うん・・」
マルタがお尻を差し出すと、ティアは薬を塗ってやる。
 「大丈夫かしら?あまり沁みないやつのはずだけど・・」
「な・・何とか・・ありがとう・・ティア」
「いいのよ。これくらい。今度はあなたが手当てしてくれるかしら?」
「いいよ。お尻出して」
今度はティアがお尻を出し、マルタが手当てを始める。
「ありがとう。おかげで、楽になったわ」
「いいの。お互い様だし。でもさー、本当、災難だったよねー!」
「そうね。おかげで、歩くのも辛いわ」
お互い、愚痴をこぼしたりしながら、二人でしばらく、慰め合っていた。


 後日・・・学校にて・・・。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ちょ、ちょっとっ!な、何をするのっ!リザ先生っ!!」
お尻を叩く音が響く中、ティアは担任のリザ・ホークアイに抗議する。
 「『何をするの』、では無いでしょう?フレンさんから連絡が来たのよ。学校をサボって遊んでいるところを補導したとね」
「余計な・・ことを・・きゃあっ!!」
思わず舌打ちするが、そこを叩かれ、悲鳴をあげてしまう。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「しっかり、反省しなさい」
「や・・やめ・・きゃあっ!痛っ!痛ああっ!!」
ティアの悲鳴が響く中、リザはお尻を叩き続けていた。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「やだあっ!リフィル先生ッ!痛いってば~~っっ!!」
同じ頃、マルタも同じように、担任のリフィルからお仕置きをされていた。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「当然でしょう?お仕置きなのよ。学校をサボって補導されるなんて・・。身に沁みて反省しなさい」
リフィルはそうお説教しながら、マルタのお尻を叩く。
 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「そんなーっ!パパに叩かれたのに、何でリフィル先生にまでーっ!!」
そう叫ぶマルタを尻目に、リフィルは平手を振り下ろす。
その後、長い長い間、ティアとマルタの悲鳴が放課後の教室に響いていた。


 ―完―

スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

山田主水

Author:山田主水
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2投票
無料アクセス解析
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード