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ぬいぐるみ事件(SO2&テイルズより:ネド神父/ティア)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。オリジナル作品の『マルコ神父』のキャラも登場します。許容出来る方のみご覧下さい)


 「毎度あり~!またのお越しを~!」
店員のそんな声を尻目に、ティアは食材店を後にする。
(夕飯のおかずはコレでよしと・・。後は・・買うものは無かったはず・・)
買い物用のメモを確かめながら、ティアは家へと向かう。
その途中で、ぬいぐるみやキャラクターグッズを扱う店の前を通りがかった。
 (あら・・!?)
ティアはショーウィンドーに展示されている、あるぬいぐるみに気づく。
(コレ・・!?)
定期購読している、ぬいぐるみやキャラクターグッズ専門誌に出ていた新作だと気づき、ティアは思わず近づいて、ジッと眺める。
 (はぁぁあ~~んっ!可愛いわぁ~~っ!!)
ティアは脳が溶けて流れ出してしまったのかと思うほど、恍惚に満ちた表情でぬいぐるみを見つめる。
 (欲しいわ!?でも・・・・)
ティアはためいきをつく。
ぬいぐるみは高級品のため、自分の今の持ち金では買えないのだ。
後ろ髪引かれそうになるのを、必死に堪えて、ティアはその場を後にした。


 それからしばらく経ったある日・・・。
もの凄い勢いで、店へと向かうティアの姿があった。
もちろん、目当ては例のぬいぐるみ。
闘技場へ毎日通い詰め、ぬいぐるみが買えるだけの賞金を稼いできたのである。
 (やっと買え・・え!?)
ショーウィンドーを見るなり、ティアは愕然とする。
ぬいぐるみが無くなっていたからだ。
慌てて、ティアは店へ駆け込む。
 「ちょっと!?あそこのぬいぐるみはどうしたの!?」
店主と顔を合わせるなり、ティアは凄い剣幕で尋ねる。
 「あ、あれですか?さ、先ほど売れまして・・」
「だ、誰!?誰が買っていったの!?」
「そ、それは個人情・・ひいっ!?」
杖を構え、術を発動体勢なティアに、店主は顔から血の気が引く。
 「つべこべ言わないで、教えなさい!?さもないと・・!!」
「わ、わわわかりましたっ!言いますっ!言いますからっ!!」
ティアの剣幕に、本気で命の危険を感じた店主は、必死で買主のことを話す。
必要なことを聞きだすと、ティアは矢玉のような勢いで、店を飛び出していった。


 「ここね・・・・」
ティアは市内のある教会にいた。
例のぬいぐるみを買った人物が、この教会に預けたらしい。
そう聞き込んだのだ。
 (預かり物を保管するとしたら・・・地下室ね・・)
ティアは見られていないことを確かめると、礼拝堂を抜け、地下室へと向かう。
地下に着くと、ティアは針金のようなものを取り出し、ドアの鍵をいじり始める。
慎重に鍵をいじり続け、ようやくのことでドアが開くと、ティアは恐る恐る、中へと入る。
 (どこかしら・・?)
ティアは地下室内を見回す。
しばらく探した末、預かり物を保管するスペースを見つける。
 (ここね・・・)
ティアは段ボールや箱を開け、ぬいぐるみがあるか、を確認してゆく。
「あったわ!?」
目当てのぬいぐるみを見つけ、ティアは思わず喜びの声を上げる。
プレゼント用なのだろう、ぬいぐるみには、ラッピングがされていた。
 「ハァァ~~ッ!!可愛いわぁぁ・・・!!」
ぬいぐるみの可愛さに、ティアは抱きしめて、頬ずりする。
「お目当ての品はソレかい?」
「ええ、買いに行ったら売れちゃってて・・店主に買った人を聞いたりしながら、ここにあるのを・・!?」
ティアはハッとして、振り返る。
いつの間にか、体格の良い神父がドアの前に立ちはだかっていた。
 「だ・・誰!?」
ティアは思わず声を上げる。
「おぃおぃ、ソレはこっちの台詞だって。地下室のドアが開いてるから、変だと思ったら、ぬいぐるみ泥棒とはなぁ・・・・」
ネド神父が呟くのを尻目に、ティアは杖を構えようとする。
だが、素早く駆け寄ったネド神父に杖を取り上げられ、押さえつけられてしまう。
 「は、離してっ!?」
ティアは思わず抵抗する。
「そうはいかないな。アンタ、誰だ?そして、何してる?話したくないから、構わんぞ?警察呼ぶだけだ」
そう言うと、ネド神父は片手でティアを押さえつけながら、携帯を取り出す。
「わ、わかったわ!は、話すわっ!だ、だから・・警察は・・!!」
「だったら、正直に話してもらおうか」
「わ・・わかってるわ・・!」
ティアは観念し、自分の名前や、目当てのぬいぐるみを買った人物がここに預けたため、盗もうとしたことなどを話す。
 「ティア・・だったか?お前さん・・何をやってるんだ・・・」
「い、言わないでっ!わ、私だって、ば、馬鹿なことしたとは思ってるし・・は、反省はしてるんだから・・!!」
呆れたように言うネド神父に、ティアは顔を真っ赤にして言う。
 「ほぅ・・・反省はしてるのか?」
「し・・してるわ・・!ご・・ごめんなさい・・!泥棒なんかして・・!!」
「謝るくらいじゃ、許すわけにはいかんぞ?」
「わ・・わかってるわ・・!た、ただで・・許してもらおうなんて・・思ってはいないわ!そ、それなりの・・罰は覚悟しているわ!」
「その言葉、嘘じゃないな?」
「し、しつこいわね!ほ、本当よ!」
「そうか・・・」
ネド神父はしばらく考え込む。
 「そうだな・・・。なら・・『お尻ペンペン』でもするか」
「え?な、何て言ったの?」
ティアは恐る恐る尋ねる。
 「ん?聞こえなかったか?『お尻ペンペン』だ」
「ふ、ふざけないで!?そ、そんなの、子供のお仕置きでしょう!?わ、私は子供じゃないわ!?」
「ぬいぐるみ欲しさに、泥棒に入るなんて、子供のすることじゃないのか?」
「く・・!だ、だからって、お尻ペンペンなんて嫌よ!!」
「やれやれ・・仕方ないな・・」
ため息をつくと、ネド神父はティアを小脇に抱える。
 「いやっ!やめてっ!離してっ!!」
「こら、大人しくしろって」
抵抗するティアのお尻目がけ、ネド神父は手を振り下ろす。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「う・・・!!」
思い切りお尻を叩かれ、痛さと恥ずかしさで、ティアの動きが止まる。
その間に、ネド神父はティアを部屋へと連れていった。
 「いやっ!離してっ!」
部屋に連れ込まれても、なおティアは小脇に抱えられたまま、抵抗する。
「全く・・懲りないなぁ。学習能力が無いのか?」
パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「い・・やあっ!ああっ!?」
再び叩かれ、ティアは苦痛に悶える。
その隙をつき、ネド神父はベッドの縁に腰かけ、ティアを膝に乗せる。
 「いやっ!」
ティアは今度はネド神父の膝からはい出そうとする。
だが、しっかりと押さえつけられ、逃げられない。
 「お、お願い!離して!」
「ダメだ。悪い子にはお仕置きが必要だからな。しっかり、反省してもらおうか」
そう言うと、ネド神父は、ティアのお尻目がけ、手を振り下ろした。


 バッシィーンッ!
「あくぅ・・!?」
服の上からとはいえ、強烈な一撃に、ティアは思わず息を詰まらせてしまいそうになる。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「!・・・!・・・・!・・・!・・・・!」
間髪入れず、服で覆われたままのお尻に、ネド神父の大きな平手が襲いかかる。
ティアは声を押し殺し、全身を強ばらせながら、必死に耐える。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「ティア・・。全く・・お前さんは・・悪い子だなぁ・・・」
お尻を叩きながら、ネド神父はお説教を始める。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「く・・!やめ・・!うう・・!やめ・・やめて・・!」
ティアは苦痛を堪えながら、懇願する。
だが、ネド神父が聞くはずもなく、そのまま平手を振り下ろし続ける。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「ぬいぐるみ欲しさに、泥棒に入るだと?泥棒は立派な犯罪だぞ?その年で、まさかわからないんじゃないだろうな?」
まるで子供に言い聞かせるかのような口調で、ネド神父はお説教を続ける。
 パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!パーンッ!
「う・・!ちょっと・・!やめて・・やめて・・!やめてと・・言っているでしょう!?」
「『やめて』?何を馬鹿なこと言ってるんだ?コレはお仕置きなんだぞ?まさか・・自分が悪いことをしたと、思ってないのか?」
お尻を叩きながら、ネド神父は尋ねる。
 「く・・!だ、だから・・・ぬ、ぬいぐるみを盗もうとしたことは、わ、悪いと思ってるわ!ちゃ、ちゃんと反省してるわ!で・・でも・・どうして、よりにもよって『お尻ペンペン』なの!?」
ティアは思わず不満をぶつける。
 「じゃあ聞くが、ぬいぐるみ欲しさに盗もうなんて、大人のすることだと思うか?」
「う・・そ・・それは・・!?」
ティアは返答に詰まってしまう。
 「そうだ。そんなの子供のすることだろう?身体だけ大きい子供には、子供のお仕置きで十分だ。さぁて、しっかり反省してもらおうか」
そう言うと、ネド神父はティアの上着を捲りあげる。
「ちょっと!?何をしているの!?」
お尻を出されそうな展開に、ティアは慌てる。
 「ん~?『お尻ペンペン』って言ったら、やっぱりお尻を出すものだろう」
「やめて!お願いっ!せめて下着の上からにして!?」
「ダメだ。恥ずかしいのもお仕置きのうちだからな」
そう言うと、ネド神父は下着に手をかける。
 「いやっ!絶対に嫌っ!?」
ティアは片手で下着を押さえて、抵抗する。
だが、ネド神父に手を叩かれ、思わず引っ込めてしまう。
あっという間に下着を降ろされ、ほんのり赤く染まったお尻が姿を現した。
そんなお尻目がけ、ネド神父は再び平手を振り下ろした。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ひっ!痛っ!いやあっ!痛っ!痛あっ!いやあっ!痛いっ!!」
より強くなった平手打ちに、ティアは悲鳴を上げる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「全く・・ティア・・お前さんは、本当に・・悪い子だなぁ・・・」
ティアのお尻に、さらに厳しい平手打ちを与えながら、ネド神父はお説教を再開する。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「いいやあっ!やめてっ!痛いっ!許してっ!お願いっ!ひいいっ!痛っ!痛い~っ!」
お尻に与えられる、耐えがたい苦痛に、ティアは身をよじり、涙する。
両脚をバタつかせ、全身で苦痛を訴えながら、ティアは泣き叫ぶ。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ぬいぐるみ欲しさに、教会に勝手に侵入、泥棒をしようなんてなぁ・・・」
ネド神父はお説教しながら、ティアのお尻を叩く。
既にティアのお尻はサルのように、満遍なく赤く染まっている。
だが、それでもネド神父は容赦なくティアのお尻を叩く。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「泥棒は立派な犯罪だぞ?いい年をして・・そんなコトもわかってないとはなぁ・・」
お尻を叩きながら、ネド神父はため息をつきながら言う。
「ひぃん・・!だ、だって・・・どうしても・・欲しく・・ひぃんっ!!」
弁解しようとするが、思い切りお尻を叩かれ、ティアは飛び上がりそうになる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「それが、子供だと言ってるんだろうが?全く・・・自分のことばっかりで・・やっていいことと、悪いことの区別もつかんとはな・・。本当に・・悪い子だ!」
お説教しながら、ネド神父はティアのお尻を、さらに厳しく責める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ごめんなさいっ!神父様・・!許してぇぇぇ!ごめんなさいっ!も、もぅ・・二度と・・しないわ・・!しません・・からぁぁ!!反省・・してるわ・・!!だからぁぁ・・!!」
ティアは許して欲しくて、必死に謝る。
 「ダメだな。初対面とはいえ、神父として、悪い子を見逃すわけにいかないんでねぇ。二度と悪い子にならないよう、しっかりと躾けてやろう」
「そ・・そんなっ!!いやぁぁぁぁあ!!」
絶望の声を上げるティアを尻目に、ネド神父はティアのお尻にさらなる平手打ちを与える。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「そーれ!そーれ!いい子になぁれ!いい子になぁれ!いい子になぁれ!」
一発一発、力強い平手打ちを叩きつけながら、ネド神父はそう言う。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「いやああっ!もう嫌ぁぁ!許してぇぇ!お願いだからぁぁ!!」
ネド神父の平手打ちの嵐に、ティアは絶叫を続ける。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「そーれ!そーれ!泥棒根性は出て行け!そーれ!この尻かなぁ?泥棒なんかする、悪い尻は?」
子供を叱るような態度と口調でネド神父がお尻を叩く音、ティアの悲鳴と許しを乞う声が、長い間、響き続けていた。


 「うう・・・!」
「こらっ!手を動かすんじゃない!まだ、反省は終わってないぞ?」
思わずお尻に手を伸ばそうとしたティアの真っ赤なお尻を叩きながら、ネド神父は叱る。
ティアは真っ赤なお尻を出したままの姿で、部屋の片隅に立っている。
その背中には『ぬいぐるみを盗もうとして、お尻ペンペンされた悪い子』という恥ずかしい札が貼られている。
 「お願い・・!もぅ・・許して・・!恥ずかしいわ・・!」
「ダメだ。恥ずかしいのもお仕置きのうちだ。もとはといえば、お前さんが悪い子だったからだろう?俺がいいというまで、そのままでいるんだ。それとも・・・また俺の膝で反省が必要かな?」
ネド神父の再度のお仕置き宣告に、ティアは慌てる。
「わ、わかったわ!ちゃ、ちゃんと立ってるわよ!」
「いい子だ。じゃあ、その間、俺は書類仕事でもさせてもらうか。マルコがうるさいんでな」
苦痛と羞恥で顔を赤らめつつ、渋々立ち続けるティアを尻目に、ネド神父は事務仕事を始め出した・・・。


 ―完―

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