スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恋人の躾け方(SO2&テイルズ・鋼より:ロイ・アル/リザ・ティア、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ・鋼共演パロです。許容出来る方のみご覧下さい)


 アルが人間でエドが神父な世界でのお話・・・。


 「これにしようかしら?でも・・こっちもいいわね・・・」
ティアは二つの服を見比べ、考え込む。
「ねぇ、アルはどっちがいいと思う?」
判断に迷ったのか、ティアはアルに尋ねる。
この世界では、ティアとアルは恋人同士。
今日は二人でデートの途中なのだ。
 「うーん・・。そうだねぇ・・どっちも素敵だし・・両方似合うと思うよ」
「それじゃあ、困るわ。どっちを買ったらいいのかしら?」
「うーん・・そう言われても・・・・」
「仕方ないわね。なら・・両方とも買うわ」
「え!?えええ!?で・・でも・・・」
「どうしたの?不満なの?」
「いや・・そ・・そういう・・ワケじゃ・・・」
「なら、いいでしょう?」
「わ、わかったよ・・・・」
アルはため息をついて、同意する。
 「あっ!でも・・こっちも捨てがたいし、向こうのもいいわ!どうせだから・・全部買おうかしら。もちろん・・嫌とは言わないわよね?」
「う、うん・・。ティアが、そうしたいならね」
笑顔を浮かべつつも、アルはどこか強ばった表情を浮かべている。
だが、すっかり上機嫌のティアには何も言えず、ため息をつきながら、代金を支払った。


 「アル、どういうことだよコレッッ!!」
「ご・・ごめんなさいっ!ティアにせがまれて・・・」
レシートを突きつけて怒るエドに、アルは必死に謝る。
 「だからって、使いすぎだろーが!ほいほい買うんじゃねーよ!今月、ティアのプレゼントにどれだけ使ってると思ってるんだよ!?」
「ご・・ごめんね・・。どうも・・ティアには・・弱くて・・」
「馬鹿ッ!優しいのと甘いのは別だっての!もっとしっかりしろ!!」
「わ、わかってるよ」
と言いながらも、どこか自信なさげな弟に、エドはため息をつかずにはいられなかった。


 「というわけなんです・・・・・」
アルは困った表情を浮かべながら、説明する。
ティアに対する態度についてエドに叱られてしまったため、どうすればよいのか、ロイに相談しているのだ。
 「なるほど・・・。話があるというから何かと思ったが・・そういうことかね」
「はい・・。兄さんの言う通り、甘すぎるとは思うんですけど・・・。でも・・どうもティアには強く怒ったり出来ないんです。どうしたら、いいんでしょうか?」
「そうだな・・。やはり、約束を破ったり、悪いことをしたら、しっかり叱ることが何よりも大事だな」
「そうですよね。でも・・・どうしたら・・?」
「ふむ・・。そうだな・・。『お尻ペンペン』など、いいのではないかね?」
「え・・!?ええ!?お、お尻ペンペンですか!?」
ロイの答えに、アルは思わず声を上げる。
「まさか、とは思うだろう?だが、実は効果覿面なのだよ。例えば・・・・」
ロイが話しかけたところで、不意に携帯が鳴る。
 「失礼、もしもし・・・・何?それは本当かね?」
携帯で話しながら、ロイは険しい表情を見せたり、電話の向こうの相手に謝る。
「すまなかったね、話の途中で」
「いえ、大丈夫ですよ。それより・・何かあったんですか?」
「ああ、ちょっとね。だが、ちょうどいい。アル、君に叱り方の指導をしてあげられそうだよ」
「え?どういうことですか?」
「口で言うより、見せた方が早いな。だが、まずは・・・・」
ロイはそういうと、再び携帯を取り出し、誰かを呼び出す。
しばらくして、ノックとともに、リザ・ホークアイ中尉がやって来た。
 「大佐、お呼びですか?」
「うむ。実は・・・先ほどジェイド大佐から電話があってね・・・。君が作成した書類に不備があったため、受け取れない。作り直してほしいとの連絡があったのだよ」
「も・・申し訳・・ありません・・!!」
ホークアイ中尉は謝るが、ロイは厳しい表情を浮かべる。
 「謝ればよいというものではないよ?新兵ではあるまいし、君ともあろうものが、初歩的なミスとは・・・。さぁ、ミスをするような悪い子にはお仕置きだ。来たまえ。いつものように『お尻ペンペン』だよ」
ロイは椅子に腰かけ、膝を軽く叩きながら、言う。
 「た・・大佐!お、お願いです・・!は、反省していますから・・!ア、アルフォンス君もいますし・・・」
「ぼ、僕、お邪魔みたいですから・・・」
場の雰囲気に、アルは思わず出ていこうとする。
 「ダメだ。恥ずかしいのもお仕置きのうちだよ。それに・・・アル、言ったはずだがね、君への指導だとね。だから、君はしっかりと見ていたまえ。いいね?」
「は・・はい・・」
逆らえる雰囲気ではなく、やむなくアルは頷く。
 「さぁ、どうしたのかね?早く、来たまえ」
ロイは厳しい声で言うが、アルの前ということもあり、リザは動こうとしない。
「仕方ないな。どうやら、こちらから行って『お尻ペンペン』しないといけないようだね」
ロイは苛立ちを抑えながら立ち上がると、自分からホークアイのもとへと行く。
 「あ・・!?た、大佐っ!?」
思わず呼びかけるも、ロイはリザを捕まえると、椅子のところまで引っ立てる。
そして、椅子に腰かけながら、膝の上に載せてしまった。
 「さてと・・・では、アル、君はそこでしっかりと見ているのだよ。いいね?」
「は・・はい・・・」
アルは緊張した面持ちで頷き、じっとリザを見つめる。
 「さてと・・・。では、ホークアイ中尉、覚悟はいいかね?」
「うう・・!大佐・・お願いですから・・。早く・・終わらせて・・下さい・・!!」
こうなった以上、せめて早めに終わって解放されたい。
羞恥に顔を赤くしながら、リザは懇願するように言う。
「ダメだよ。新兵並みの初歩的なミスで迷惑をかけた上、自分が悪いのに、素直にお仕置きを受けられない悪い子は、そんな簡単に許すわけにいかないな。素直に来なかった罰も追加で、ズボンの上、下着の上、そして生のお尻でそれぞれ100回ずつ叩いてあげよう」
「そ・・そんな・・・!!」
ロイの宣告に、リザは絶望の声を漏らす。
そんなリザを尻目に、ロイはゆっくりと、手を振り上げた。


 バッシィーンッッ!!
「うぅ・・・!」
弾けるような音と共に、ロイの平手が思いきり、中尉のお尻に叩きつけられる。
ズボンの上からでも強烈な一撃に、思わずリザは表情を歪め、声を漏らす。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
ロイは平手の勢いを落とし、最初の一撃よりは弱めた平手打ちを落としてゆく。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「全く・・・何をやっているのだね?」
弱めの平手打ちをズボン越しに叩きつけながら、ロイはお説教を始める。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「入営したての新兵ではないのだよ?君にはキャリアも実績もあるのだよ。それなのに・・・書類に不備があったなどと・・・・」
「も・・申し訳・・ありません・・!提出前に・・・念入りに・・チェックしたはず・・・でしたが・・・」
お尻を叩かれる羞恥に顔を赤らめながら、リザは謝る。
 「だが、現にミスはあったのだよ?たとえ、そのつもりは無くとも・・気が抜けていると思われても仕方がないのではないのかね?『普段書いている書類だから、ちゃんとチェックしなくとも、大丈夫』、そんな油断があったのではないかね?」
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
ロイはお説教を続けながら、さらにリザのお尻を叩き続ける。
 「も・・申し訳・・ありま・・せん・・!!くぅ・・!あく・・!」
謝るリザだが、お尻を襲う苦痛に、顔を歪める。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「謝ればよい、というものではないよ。それと・・ホークアイ中尉、今日は素直に来なかったね」
「くぅ・・!申し訳・・ありません・・!アルフォンス君の・・・前で・・そう・・思うと・・つい・・!」
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「『つい』ではないよ。そもそも、君がミスをしたのが悪いのだろう?君が悪いから、こうして、お仕置きされているのだろう?」
「うう・・!大佐・・わ、私が・・悪かったですから・・!もう・・しません・・から・・!許して・・下さい・・!」
「ダメだよ。最初に言ったはずだよ?ズボンの上、下着の上、裸のお尻をそれぞれ100回ずつとね。まだまだ、終わりにするわけにはいかないよ」
「そ・・そんな・・!」
絶望の声を漏らすリザを尻目に、ロイはお尻を叩きつづける。
ロイの宣告通り、100回叩いたところで、ようやく、ロイの手が止まった。
 「ハァ・・ハァ・・・」
苦痛と疲労で、リザは肩を上下させ、荒い息を吐く。
ロイはしばらく中尉の様子を見ていたが、やがてズボンに手をかけると、ゆっくりと降ろす。
直後、下着に覆われたリザのお尻があらわになる。
下着の端からは、赤く染まった肌がチラリと見えている。
そこへ、ロイは再度手を振り下ろす。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「く・・!ひぅ・・!あぅ・・!あく・・!あぁ・・!」
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「全く・・本当に・・いけない子だ・・」
下着の上からお尻を叩きながら、ロイは再度お説教を始める。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「うう・・!大佐・・!許して・・下さい・・!ううっ!ああっ!痛っ!痛いっ!やぁぁ!」
服の上からとはいえ、100回も叩かれたお尻には辛すぎる平手打ちに、リザは苦痛の声をあげて許しを請う。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「そうはいかないな。このような初歩的なミス、繰り返されては皆が迷惑するのだよ。本当に二度としないよう、身に染みて反省しなさい」
そういうと、ロイは下着の上から叩きつづける。
ようやく手が止まったのは、最初の宣告通り、100回叩いたところだった。
 「うっう・・うっうっう・・痛い・・うう・・痛い・・許して・・許して・・下さい・・!!」
リザは恥も外聞も投げ捨てて、泣きながら許しを請う。
「ホークアイ中尉、反省したかね?」
「うう・・!しています・・!初歩的なミスで・・迷惑をかけて・・申し訳・・ありません・・でした・・!お仕置きも・・・これからは・・・ちゃんと・・受けます・・!ですから・・・許して・・下さい・・!!」
ホークアイ中尉は必死に謝る。
 「では・・・仕上げのお仕置きをしよう。いいね?」
「は・・はい・・・・」
リザが頷くと、ロイは下着を降ろし、完全にリザのお尻を出してしまう。
既に200回叩かれたお尻は、全体が万遍なく赤に染め上がっていた。
 「では・・最後に裸のお尻を100回叩く。1回ごとに数を数えて、『ごめんなさい』するのだよ。いいかね?」
「は・・はい・・」
リザが再度頷くと、ロイは手を振り下ろす。
 バッシィーンッ!
「あああっ!!」
今までとは比べ物にならない、強烈な平手打ちに、リザは悲鳴ととともに背をのけぞらせる。
 「何をしているのだね?数えて『ごめんなさい』しなさいと言ったはずだがね?」
「す・・すみません・・!1・・ごめん・・なさい・・・」
バッシィーンッッ!!
「うああ!2・・ごめん・・なさい・・」
バッシィーンッッ!!
「きゃああ!3・・ごめん・・なさぁ・・い・・」
バッシィーンッッ!!
「うあああ!4・・ごめんな・・さい・・・!!」
一発一発、ロイの平手がリザのお尻に叩きつけられる。
そのたびに、リザの悲鳴と数える声、『ごめんなさい』が響いていた。


 「ううう・・・・・」
痛みと羞恥で顔を真っ赤にし、うつむいた姿で、リザは壁際に立っていた。
300回、じっくりと叩かれたお尻は、ワインレッドを超えた色に染め上がっている。
「ホークアイ中尉、私がいいというまで、そのままで反省していたまえ」
「は・・はい・・」
お尻をさすりたくなるのを必死に堪え、リザは言われたとおりにする。
そんなリザを尻目に、ロイはアルの方を向く。
 「さてと・・・。お仕置きの様子を見てもらったわけだが・・・・。驚いたかね?」
「え、えぇ・・。まさか・・お尻ペンペンなんて・・・・」
「確かにね。だが、効果覿面なのだよ。こんなに痛くて恥ずかしい思いをすれば、身に染みて懲りるし、反省するのでね。しかし・・・色々と注意すべきことはある・・」
「何ですか?」
ロイの言葉に、アルは尋ねる。
 「まず何よりも・・決して感情的にならないことだよ。あくまでも、反省してもらうことが目的なのだからね。感情に任せて叩けば、それはお仕置きではないよ」
「そうですね。それは、わかります」
「その点から、叱るときは何が悪かったのか、どうして叱られているのか、そこをきちんと理解できるように叱るのがよいね。あと、叩くときには平手の方がよいよ。こちらも痛いが、こちらの愛情や気持ちが伝わるからね。その他には・・・」
リザのコーナータイム中に、ロイは叩き方や叱り方をアルに詳しく教える。
アルも熱心に耳を傾け、手帳を取り出してメモを取っていた。
 「まぁ、こんなところかね。少しは参考になったかね?」
「はい、ありがとうございます。難しいかもしれないけど、出来るだけ頑張ってみます」
「そうか。頑張りたまえ」
「はい、ありがとうございました」
礼を言うと、アルは帰ってゆく。
 「さてと・・・ホークアイ中尉、反省したかね?」
「はい・・。反省・・しています・・。迷惑かけて・・申し訳・・ありません・・。二度と・・ないように・・きちんと・・確認・・します・・」
「十分反省してくれたようだね。では、お仕置きは終わりだよ」
そういうと、ロイはリザをソファへと連れてゆき、うつぶせに寝かせる。
 「痛かっただろう?少し休みたまえ」
ロイは冷やしたタオルを、真っ赤なお尻に載せながら言う。
「すみません・・・。では・・お言葉に甘えて・・」
ロイが見守る中、リザは静かに目を閉じた。


 それから数日後・・・・。
「ああもう・・!上手く・・まとまらないわ!」
ティアは苛立った声で、ノートPCと睨めっこする。
ギルドに提出するクエストの報告書を書いているのだが、上手くまとまらず、苛立っているのである。
 「ティア!ちょっといい!?」
そこへ、不意にアルが現れる。
「何かしら?今、作業中だから邪魔しないで欲しいのだけど?」
ティアは思わず苛立った声で言う。
 「邪魔してゴメン。でも、どうしても聞きたいことがあるんだけど。コレ、何なのかな?今、届いたんだけど」
アルはそういうと、透明な袋に入った、大きなぬいぐるみを見せる。
 「あら、もう、届いたのね。早かったのね」
ぬいぐるみを見ると、ティアはそう言う。
「コレ、ティアが注文したの?」
「ええ、ネット注文でね。もちろん、ちゃんと自分のお金よ」
「じゃあ、ティアが注文したんだね?」
「そうよ。それが、どうかしたかしら?」
「ティア、この間、約束したよね?無駄遣いはしないって。それなのに、こんな高そうなぬいぐるみ買ったの?」
「べ、別にいいでしょう?自分のお金なんだし」
珍しく注意するアルに、ティアはムッとした口調で答える。
 「そういうことじゃないよ。浪費癖とかついたりしたら、困るのはティアじゃない。ちゃんと考えてお金を使わないと、ダメじゃないか」
「な、何よ!わ、私が何も考えてない馬鹿だと言いたいの?」
報告書のことでイライラしているか、ティアは当たるように言う。
 「そんなこと言ってないよ。『無駄遣いはしない』って約束したじゃない?だから、それを守って・・」
「うるさいわね!別に関係ないでしょう!何よ!偉そうにして!!」
苛立っているところへアルに注意され、ティアは逆ギレしてしまう。
 「ティア・・まさか本気で言ってるの?」
ティアの態度に、さすがのアルも怒ったのだろう、厳しい表情を浮かべて尋ねる。
「だったら、どうだっていうの?ちょっと約束破ったくらいで、うるさいわね!仕事があるから、出て行ってくれないかしら?」
「そう・・。本気なんだね。それじゃあ、僕も怒ったからね!ティア、約束破った上に反省してないからお仕置きだよ!さぁ、お尻出して!お尻ペンペンだよ!!」
「な・・何ですって・・!本気なの?」
「当然だよ。僕も怒ってるって言ったでしょ?さぁ、お尻出して」
「ふ、ふざけないで!私は子供じゃないわ!なんでお尻なんか叩かれなくちゃいけないのよ!馬鹿にしないで!」
アルのお仕置き宣告に、ティアは怒る。
「どうあっても、嫌だっていうの?」
「当然でしょう!子供じゃあるまいし!ふざけてるの?」
「そう・・。じゃあ、仕方ないね」
ため息をつくと、アルはティアを押さえつけにかかる。
 「何をするの!?離しなさい!!」
ティアは反抗するが、腕力では叶わず、そのままアルの膝に載せられてしまう。
「アルッ!やめてっ!降ろしてっ!」
「そうはいかないよ。ティア、しっかり反省してね」
反抗しようとするティアを押さえると、アルは空いている方の手を振り上げた。


 パァシィーンッ!
甲高い音と共に、鈍い痛みがティアのお尻を駆ける。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
直後、服の上から、アルの平手が立て続けに、ティアのお尻めがけて振り下ろされる。
 「く・・・!アルッ!何をしているの!?やめなさいっ!」
ティアは振り返ると、反抗的な態度で言う。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「そうはいかないよ、ティア。お仕置きだって言ったはずだよ?」
アルはお尻を叩きながら、そう言う。
 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ふ・・ふざけないで!どうして・・私が・・そんなこと・・」
お尻を叩かれる屈辱感に顔を歪めながら、ティアは抗議する。
 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ティア、この前約束したよね?無駄遣いとかしないって。その約束を破ったんだから、ティアが悪いでしょう?」
お尻を叩きながら、アルはお説教する。
 「く・・・!だ、だからって・・何で・・お尻なんか・・!私は子供じゃないわ!」
「ティアが口でわかってくれれば、僕だってしようとは思わなかったよ。でも・・僕が注意しても、反省してくれないで、逆ギレしたでしょう?それって、よくないことだって、わかるでしょう?」
わかって欲しくて、お尻を叩きながら、アルはお説教を続ける。
だが、それが却ってティアの反発を招いてしまう。
 「な、何よ!偉そうなことを言って!私の方が年上よ?それを偉そうにお説教したり、子供みたいにお尻を叩いたり!馬鹿にしないで!私も・・本気で怒るわよ!いい加減にして!!」
年下のアルにお説教され、お尻まで叩かれる屈辱に、ティアは反抗的な態度になる。
 「まだ、そんなこと言うんだね。じゃあ、僕も本気で行くよ」
「な、何をするのっ!?やめ・・・」
アルは抵抗しようとするティアを押さえつけ、お尻を出す。
上着の裾をまくりあげ、下着を降ろすと、ほんのり赤く染まったお尻があらわになった。
直後、アルは再び手を振り下ろす。
 バシーンッ!
「きゃあっ!」
今までよりずっと強い力で叩かれ、ティアは悲鳴を上げる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「くうっ!ああっ!ちょっとっ!アルッ!痛いっ!痛いわっ!」
服の上のときとは比べ物にならない平手打ちに、ティアは悲鳴を上げて訴える。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「当然でしょ?お仕置きなんだから!ティア!どうして、約束をちゃんと守ってくれないの!?」
お尻を叩きながら、より厳しい声でアルは叱る。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「幾ら自分のお金だからって、使いすぎたらダメじゃないか!お金は大事に使わなきゃ!無駄遣いとかで困るのはティアなんだよ?そうなるのが心配だから約束したのに・・!」
「くっ!ああっ!くうっ!ううっ!あぅぅ・・!」
力強い平手打ちに、ティアのお尻はより濃い赤へと染まってゆく。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ううっ!ああっ!痛・・!いや・・!やあっ!痛い・・!やあっ!ああっ!痛っ!痛いっ!!」
お尻の赤みが増す中、ティアの顔には苦痛の色が強くなる。
同時に、手足を動かしたり、身をよじったりし始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「それなのに・・・。注意したら、反省しないで逆ギレするなんて!僕だって、怒るときは怒るんだからね!」
「きゃああ!アル・・ごめん・・なさい・・!わ、私が・・悪かったわ・・だから・・!許し・・!くっううっ!」
ティアはだんだん目尻に涙を浮かべながら、謝り始める。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「そうはいかないよ。ティアには、約束を破ったりして欲しくないからね。だから、厳しくいくからね」
「そ・・そんなっ!きゃあああ!!」
思いきりお尻に落とされる平手に、ティアは悲鳴を上げる。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「いやあああ!アルッ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!許してぇぇ!きゃああああ!」
その後、長い間、ティアの悲鳴が響き続けた・・・・。


 「うう・・!うっう・・!うぅうぅう・・・!」
ティアはボロボロと涙を零してしゃくり上げる。
お尻は今や赤く染め上がり、山火事になったかと錯覚するほど熱くなっている。
 「アル・・!ごめんなさい・・!ごめんなさい・・!二度と・・約束・・破らないわ・・!ちゃんと・・反省もするわ・・!無駄遣いもしないわ・・!だから・・・許して・・!お願い・・・!!」
ティアは恥も外聞も捨てて、許しを請う。
「よかった。反省してくれたみたいだね。それじゃあ、終わりにするよ」
アルはそういうと、お尻を叩く手を止める。
そして、抱き上げてベッドへ連れていくと、うつぶせに寝かせる。
 「今、手当てするからね」
そういうと、アルは冷やしたタオルを用意し、真っ赤なお尻に載せる。
「少しは楽になった?」
「ええ、でも・・・まさかアルにお尻を叩かれるなんて・・思わなかったわ・・・」
「ご、ごめんね、痛い思いさせて。でも、どうしてもティアにはわかって欲しかったから」
「いいのよ。約束を破ったり、逆切れしたのは、私なんだから。確かに痛いし、恥ずかしいけど、気にしてはいないわ」
「ありがとう。ティア、どうかな?これからは、もし、お互い、悪いことをしたらお尻ペンペンするっていうのは?痛いし恥ずかしいけど、その分ちゃんと反省できるし。悪いことをしたら、ちゃんと反省させるのも恋人として、大事なことだと思うんだ」
「いいわよ。でも・・あなたも覚悟しておいてね?」
「わかってるよ。ティアもね」
お互いにそう言うと、二人は微笑んだ。


 数日後・・・・。
「というわけで・・何とかお仕置き出来ました。大変でしたけど、でも、おかげでティアも僕との約束をちゃんと守ってくれますし、僕もちゃんとティアを叱れるようになりました」
「なるほど、どうやら役に立てたようでよかったよ」
アルの報告に、ロイはそういう。
 「ええ、本当に大佐のおかげです。ありがとうございました」
「別に構わないよ。お役に立てたようで何よりだよ」
そんな会話をしていたとき、不意にノックの音がする。
 「はい、どうぞ・・ってティア?どうしたの?」
現れたティアに、アルは怪訝な表情を浮かべる。
「どうしたの、じゃないわ。約束の時間になっても来ないから・・・!」
「約束・・あっ!!」
アルは思い出す。
ティアのクエストを手伝う約束をしていたことを。
 「まさか、忘れていたの?」
「ご、ごめんっ!大佐にお礼を言いに行ってたら忘れちゃってて・・・」
「謝ればいい、というわけじゃないわよ?約束の時間を過ぎても全然来ないから・・」
「ごめんっ!本当にごめんっ!」
アルは必死に謝る。
 「ダメよ。約束を忘れるなんて・・・悪い子よね。そんな悪い子はお仕置きしないといけないわ。アル、帰ったら、たっぷりお尻ペンペンしてあげるわ」
「え!?ええ!?ティア・・ぼ、僕が悪かったから・・」
「ダメよ。悪いことをしたらお尻ペンペン、お互いにそう約束したわよね?」
「うう・・・!!わ、わかったよ・・・」
アルは諦めたように言う。
「では大佐、失礼します。アル、帰るわよ」
「わ、わかってるよ・・」
肩を落とし、ため息をつくアルを引き連れて、ティアは帰って行った。


 パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!パアーンッ!
「うう・・!ティア・・許して・・ごめんなさい・・!僕が・・悪かった・・からぁ・・!」
アルは苦痛をこらえながら、必死に謝る。
既にアルのお尻は真っ赤に染め上がっていた。
 「ダメよ。アルだって、この前あんなにたくさんお仕置きしたでしょう?約束破った悪い子には、うんとお尻ペンペンしてあげるわ」
「そんなぁ・・!うわあっ!痛あっ!ティアッ!ごめんなさい!許し・・うう・・!」
その後、長い間、お尻を叩く音と、アルの許しを請う声が響いていた。


 ―完―

スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

山田主水

Author:山田主水
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2投票
無料アクセス解析
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。