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とんだ新年(SO2&テイルズ・鋼より:/神父アシュ・エド、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ・鋼共演パロです。許容できる方のみご覧下さい)


 「あけましておめでとうございます。二人とも、待っていましたよ」
執務室に現れたアシュトンとエドを、エルレインは微笑で迎える。
「こ、こちらこそあけましておめでとうございます!こ、今年もよろしくお願いいたします!!」
「挨拶なんかいいっての!?それより、何の用だよ!?元日から呼び出しやがって!!」
ちゃんと挨拶を返すアシュトンを尻目に、不機嫌な声でエドが文句を言う。
 「エド!?だ、ダメだよ!?そんなこと言ったら!?」
「何言ってんだよ!せっかくの正月なのに、呼び出されたんだぞ!?これくらいいいだろ!!」
お正月、それも元日から呼び出された怒りをぶつけるエドを、アシュトンは必死に宥める。
 「せっかくのお正月に呼び出したのは申し訳ありません。実は・・あなた達に是非協力をしてもらいたいことがあるのです」
「協力?何ですか?」
エルレインの言葉に、アシュトンは尋ねる。
 「ええ、今年は初詣の参拝客の為に、ちょっとした余興を考えていましてね。あなた達が一番適任だと思ったのです。協力してもらえませんか?」
「僕は・・別に構わないですけど・・」
「やなこった!?どうせろくでもねーことでも考えてんじゃねーのかよ!?」
素直な返事をするアシュトンに対し、エドは反抗的な態度を取る。
 「エド、そういうのはどうかなぁ?」
「アシュトンこそお人よし過ぎだっての!?このオバンが色々ろくでもねーこと考えてるのは分かりきってるだろうが!?」
エドはエルレインを指さして言う。
 「おやおや?エド、そんな態度を取ってよいのですか?」
「な、何だよ!?お仕置きでもするってのか!?」
返答代わりに、エルレインはスマホを取り出す。
スマホを操作したかと思うと、お仕置きされて泣き叫ぶエドの声が再生され始めた。
 「だぁぁーー!?な、何だよそれっ!?やめろっ!?止めろよ馬鹿っっ!!」
「では・・・アシュトンと一緒に協力してくれますか?」
「わ、わかったよ!やりゃーいいんだろ!!やるよっ!だから止めろっての!!」
エドの言葉に、ようやくエルレインはスマホを止める。
「では、決まりですね。二人とも・・頼みましたよ」
エルレインはそういうと、部屋を後にした。
 「ハァ・・ハァ・・。あのオバン・・いつの間にあんなモン・・!?」
恥ずかしい音声に、エドはムッとした表情を浮かべる。
「でも・・・僕達、何をすればいいのかな?聞く前に行っちゃったけど・・・」
アシュトンがそう呟いた直後、突然、壁からガスのようなものが噴き出した。
 「な・・何っ!?」
「何だコレ!?く・・眠・・・!?」
口を押さえようとしたときには、既に二人ともガスを吸ってしまっていた。
直後、猛烈な眠気が二人を襲う。
眠気と共に、二人とも気を失った。


 「ううん・・・!?」
目を覚ましたアシュトンは、身体に違和感を覚える。
思わず見回すと、お仕置き用の台に拘束されていることに気づいた。
 「な・・何コレ!?あっ!?エド!エド!」
すぐ近くに、同じようにお仕置き台に拘束されたエドの姿があることに気づき、思わず呼びかける。
「何だよ・・うるせ・・って何だこりゃーー!?」
エドも自身の状態に気づき、思わず声を上げる。
 「目が覚めましたか?二人とも、随分寝ていましたねぇ」
「おいっ!?どういうことだよ!?何でこんなカッコになってんだーー!!??」
エルレインの姿に気づき、エドは噛みつかんばかりの勢いで言う。
 「言ったはずですよ?初詣の参拝客の為に、ちょっとした余興をして欲しいと」
「で、でもそれがどうしてこんな姿になるんですか!?」
アシュトンも不安になり、思わず尋ねる。
 「そうしないと、お尻を叩けないでしょう。あなた達には、参拝客の開運スパンキングの為の、叩かれ役になってもらいます」
エルレインはしれっと、そんなことを言い放つ。
そう、エルレインは参拝客からお金を取って、アシュトン達二人のお尻を叩かせることを思いついたのである。
 「ふざけんなーっ!!テメェの金儲けの為に、人のケツ叩かせようってのかよ!?冗談じゃねえ!!離しやがれーーー!!!」
エドは手足の拘束を解こうと、必死に抵抗する。
 「無駄ですよ。幾ら暴れても解けません。それより・・お客様がお待ちかねですよ」
エルレインの合図と共に、両開きの扉が開く。
直後、大勢の客がドッと中へ入ってきた。
 「げ・・・・!?」
現れた客たちを見るなり、エドは嫌悪感を覚える。
その視線や表情に、明らかにやらしげなものがあったからだ。
 「ふふふ・・。皆さん、長らくお待たせいたしました。我が町でも1,2を争うイケメン神父のお尻を叩いて、開運祈願!?さぁさぁ、お好きな方をどうぞ!!料金はこちらへ!?」
エルレインの声と共に、客たちは次々と代金を払って、それぞれ好みのタイプの方へと列を作って並ぶ。
 「はぁぁぁ~~~!!??夢にまで見た・・アシュトン神父のお尻~~!!??」
最初にアシュトンの前に並んだ客が、アシュトンのお尻に恍惚とした表情を浮かべる。
「うう・・!?見ないでぇ・・!?」
見知らぬ他人にお尻を見られている羞恥に、アシュトンは顔を真っ赤にする。
「うふふ・・。憧れのアシュトン神父のお尻を叩けるなんて・・!?」
最初の客は笑みを浮かべると、思いきり手を振りかぶった。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「うわあっ!?」
十発お尻を叩かれ、アシュトンは思わず悲鳴を上げる。
直後、最初の客は去り、次の客がアシュトンのお尻の前に立つ。
叩けるのは一人10発までと、あらかじめ決まっていたからだ。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ひいいっ!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「うわあっ!?痛ああっ!?」
客が入れ替わり立ち代わり、10発ずつアシュトンのお尻を叩いてゆく。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「いやあっ!?やめてぇ!?お願いだからっ!もう許してぇぇ!!」
絶え間ない尻叩きに、アシュトンは涙目で懇願する。
その泣き顔は鏡で映し出され、客に見えるようになっている。
少しずつ赤く染まってゆくお尻と、鏡に映される泣き顔が、客たちの興奮をさらに煽る。
 「何を言っているのですか。まだまだお客はいるのですよ。このお客様全員が叩き終わるまで、あなたを解放するわけにはいきません」
懇願するアシュトンに、エルレインは非情な宣告をする。
「そ・・そんなぁぁ・・!?」
エルレインの宣告に、アシュトンは絶望の底に叩き落とされる。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ひっあああっっ!!」
アシュトンの絶望をよそに、客たちは容赦なくお尻を叩いてゆく。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「いやあっ!やめてっ!うわああっっ!!」
客たちが叩くたび、アシュトンは身体を揺らし、悲鳴を上げる。
その後、長い長い間、アシュトンの悲鳴とお尻を叩く音が響いていた・・・。


 「くそっ!?やめろっ!何すんだーっ!?やめろっ!近づくなっ!?ド変態どもーー!!」
お尻を出した姿の自分に近づく客たちに、エドはありったけの嫌悪感を込めて叫ぶ。
「ぬふわ~~っ!気の強い年頃の少年神父・・!?イイ!?萌える~~!!」
嫌悪感丸出しで罵るエドの姿に、客たちは興奮する。
 「こういう子をたっぷりスパンキングして、泣かせたら、マジ楽しいよね~!」
「そうそう!こういう強気っ子を屈服させるのが、萌えるんだよね~」
「グフフ~。今からたっぷり皆で泣かせてあげるよ~」
「誰が泣くかよ!?」
「その意地・・いつまで続くかな~」
客たちは笑みを浮かべて言うと、最初の客がエドのお尻目がけて、手を振り下ろす。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ぐ・・・!?」
(くっそ・・!?絶対に・・泣くモンか!!)
変態共の前で恥ずかしい姿を見せまいと、エドは必死に耐える。
そんなエドの姿に、客たちは満足げな表情を浮かべ、交代で叩いてゆく。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「・・!・・・!・・・!・・・!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「・・・!・・・っ!・・・!・・・っ!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「エドワードきゅん、痛ければ別に泣いてもいいんだよ~」
お尻を叩きながら、客の一人がそんなことを言う。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ば、馬鹿にすんなよっ!こんなモン、痛くもかゆくもねえよ!!」
本当は痛いのを堪え、エドはそう言い張る。
 「よかった~。じゃあこれだけお客がいっぱいいても、まだまだ大丈夫だよね~」
お尻を叩いている客の言葉に、思わずエドは振り返る。
すると、終わりが見えないほど、客がずらりと並んでいた。
 (じょ、冗談じゃねえ・・・!?)
エドは思わず顔から血の気が引きそうになる。
これだけの人間に叩かれたら、途中でお尻が壊れてしまう。
だが、そんな弱音を吐くくらいなら、死んだ方がマシだった。
 「別に好きにしろっての!?お前らなんかに幾ら叩かれても、蚊が刺したようなモンだっての!!」
「よお~しっ!皆―っ!エドワード神父のお尻で、心置きなく開運祈願だーー!!」
喜びの声と共に、客たちの平手打ちがエドのお尻に襲いかかる。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ぐ・・!?」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「くっそ・・・!!」
屈辱に身を悶えさせつつ、エドは必死に客たちの平手打ちに耐える。
その後、お尻を叩く音と、エドの必死に耐える声が入り混じって響いていた・・。


 「ぐ・・!?」
「に、兄さん!ごめん!だ、大丈夫!?」
手当て中に苦悶の声を上げた兄に、アルは謝る。
 「こ・・これくらい・・どうって・・ぎひぃ・・!?」
平静を装うとするが、お尻のあまりの痛さに、エドは悲鳴を上げそうになる。
「だからやせ我慢はダメだよ。そんなだから、変に興奮させて、こんなにお尻叩かれちゃったんじゃないの?」
紫に近い色に変色しているお尻を見ながら、アルは言う。
 「お、俺だって別にあんな変態共を喜ばせるつもりなんてないってーの!!クッソ・・!本当、新年早々、散々な目に遭ったぜ・・・!?」
「本当、そうだよねぇ。でも・・・兄さんだから、まだコレで済んだ方じゃない?」
「ん?どういうことだよ?」
アルの言葉に、エドは怪訝な表情を浮かべる。
 「あのさ、アシュトンさんの彼氏って・・・凄いヤキモチ妬きなんでしょう?」
「あー、そうらしいなぁ。とんでもなく独占欲強くて、見ててイタいよな」
「そんな人が、騙されたとはいえ、他人にお尻晒して、叩かせたなんて・・知ったらどう思う?」
「ヤバい・・!?マジでやばい・・!?」
アルの言葉を理解し、エドも顔から血の気が引く。
 「アル・・!後でアシュトンに、うちにある薬で一番よく効くやつ、あるだけ持っていってやれ!!」
「あと、ハンバーグも用意しておこうか?アシュトンさん、大好物だっていうし」
「そうだな。そうしてやろう」
「そうだね。アシュトンさん・・・無事だといいけど・・・」


 ビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!
「ごめんなさぁぁいいいい!!許してぇぇぇぇぇ!!!!」
鞭の鋭い音が間断なく響く中、アシュトンは泣き叫びながら謝る。
 「許さん!私というものがいながら・・・見知らぬ他人に、金の為に尻を叩かせるだと!!」
ルシフェルは怒りと共に、鞭を振るう。
ビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!
「ひっぐ・・!エルレイン様が・・協力して欲しいって・・いうから・・まさか・・あんなのだったなんて・・知らなかったんだよ~~~!!許してぇぇぇ!!」
「ダメだと言っているだろう!アシュトンは私の妻なのだぞ!?どうやら・・自覚が足りないようだな・・。今日は徹底的にお尻に躾けてやろう!!」
ビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!ビシビシビシッ!
「ごめんなさぁぁぁいいい!!も、もう絶対にしませぇぇぇんん!!」
その後、長い長い間、鞭の音が教会に響いていた・・・。


 数日後・・。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ナナリーッ!ごめんなさいっ!許して下さいーーっっ!!」
お尻を叩く音が響く中、エルレインは必死に謝る。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「『ごめんなさい』は当たり前だろ!!エドとアシュトンに何てことさせてんだい!!」
ナナリーは怒りの籠った平手打ちを、エルレインのお尻に叩きつける。
 バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「ちょ、ちょっとした小遣い稼ぎの・・つもりで・・ひぃーんっ!それに・・あの二人のお尻を叩いてみたい・・って声も・・あちこちから・・ああーっ!!」
「そんなの理由にならないだろう!!アンタだってあんなことさせられたら嫌だろうが!!そういうことを人にさせるんじゃない!!」
「ごめんなさいっ!反省してますから・・!!」
「そんなのは当然だよ!!今日一日、たっぷりお仕置きするから覚悟しなよ!!」
「そ・・そんなーーーっっ!!」
その後、ナナリーの宣告通り、丸一日、エルレインはお尻を叩かれ続けた。
ようやく許してもらえた頃にはお尻は紫になってしまい、一週間は座れなかったという・・。


 ―完―

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