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少年憲兵2(女上官・女医/少年憲兵・痴漢描写あり)



(少年に対する痴漢描写があります。許容できる方のみご覧ください)


 まだ冬の最中のある日のこと・・・。


 ラッシュ時の満員電車。
すし詰め状態の電車の中に、オオガミの姿もあった。
オオガミは普段の憲兵姿ではなく、登校中の学生の姿をしている。
 (ううむ・・・!?さすがにコレは・・)
四方八方からの圧迫に、思わずオオガミは顔を顰める。
(学生やサラリーマンはいつもこんな思いをしているのか!?)
職業柄車を使うことが多いため、慣れない満員電車には苦労していた。
 (しかし・・これも任務だ!贅沢など・・!?)
オオガミが自身に言い聞かせていたそのときだった。
突然、オオガミはお尻に手の感触を覚える。
 (来たか!?)
待っていたものが来ていたことに、オオガミの緊張感は高まる。
オオガミがここにいるのは、痴漢の捜査。
ここ最近、通勤電車内で少年を狙う痴漢が出没していた。
その犯人を捕らえるため、オオガミが変装し、囮捜査をしているのである。
オオガミはそのままジッとしている。
やがて、手はオオガミのお尻を撫でまわし始める。
(な・・何て・・気持ち悪い!?)
お尻に感じる厭らしい感触に、オオガミは吐き気がこみ上げてきそうになる。
頭上から、痴漢の興奮した息遣いが聞こえ、それが嫌悪感をさらに強める。
(くそ・・早く・・ダメだ!?早すぎては・・!?)
痴漢行為の逃れようもない現場を押さえなくてはならない。
嫌悪感を必死に抑え、オオガミは痴漢の思うままになる。
やがて、調子に乗った痴漢は、オオガミの股間へと手を伸ばす。
そして、ズボンに手を突っ込んだ。
 (今だ!!)
オオガミは痴漢の手首を押さえ、同時に手錠をかけてしまう。
「憲兵だ!!痴漢の現行犯で逮捕する!!」
オオガミの言葉に痴漢はハッとする。
逃げようとするが、手錠でしっかりと両手を拘束され、さらにオオガミが急所を押さえているため、逃げられない。
やがて、電車が停車し、ドアが開くと、通報を受けて待ち構えていた憲兵隊が現れる。
 「待っていたぞ。ヒンデンブルク南分隊分隊長のユール・オオガミだ。痴漢の現行犯を逮捕した!ご苦労だが、あとはよろしく頼みたい」
憲兵手帳(いわゆる警察手帳)を見せて身分を証明し、オオガミは憲兵隊へと痴漢を引き渡し、電車を降りて行った。


 『少年憲兵お手柄!!痴漢を逮捕!!』
新聞の見出しを見ながら、ロッテンマイヤーは上機嫌な表情を浮かべる。
「痴漢を見事逮捕したそうだな。新聞にも出ているぞ」
「当然のことをしたまでです。新聞で騒がれるほどのことではありません」
上官の言葉に、敬礼しながら、オオガミは返事をする。
 「まぁ報告書は読ませてもらった。どうやらだいぶ余罪がありそうだな」
「はっ!目下取り調べ中です!今日もこれから私自ら調べる予定です!!」
「ほほぅ。熱心なことで感心だな。だが・・・その前に、コレを受けてきたまえ」
そういうと、ロッテンマイヤーはオオガミに何かの紙を渡す。
 「何です・・・!?」
紙には『インフルエンザ予防接種』と書かれている。
その文字を見るや、オオガミの表情が強ばる。
「ほ、ほほほほ本部長!?こ、ここここれは!?」
普段の冷静な様子などみじんも見られない、恐怖に満ちた表情で、オオガミは歯の根も合わない声で尋ねる。
「見ての通りだよ。インフルエンザの予防接種の予約を取っておいた。受けてきたまえ」
「で・・ですが・・取り調べも残っていますし・・・」
「それは部下に任せておけばよいだろう?オオガミ分隊長・・・。君のことが心配なのだよ。インフルエンザが心配な時期だからねぇ。まさか・・私の顔を潰すつもりかね?」
「い、いえ!そんなことは決してありません!!」
そう答えると同時に、オオガミは心の中で後悔する。
こんなことを言えば、受けないわけにはいかないからだ。
 「そう言ってくれると思っていたよ。では、言ってきたまえ。分隊には私の方から連絡しておくから安心しなさい」
「わ、わかりました。では、失礼いたします」
オオガミはすっかり気落ちした様子で、本部長室を後にする。
そんなオオガミの後ろ姿を、ロッテンマイヤーはニヤニヤ笑みを浮かべて見つめていた。


 それから30分ほど経った頃・・・。
市内のある小児科診療所。
患者やその親に交じって、オオガミの姿もあった。
憲兵の制服のままだからか、非常に目立っており、幼児の患者が思わず指を指したり、それを親がたしなめている。
だが、オオガミにはそれらの光景に気づく余裕など無かった。
 (マズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイマズイ!!!!)
オオガミは全身が熱病にでもかかったかのように震え、ダラダラと脂汗を流している。
(逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい!!!!!!!!!!!)
オオガミは頭の中でそう叫んでいた。
(どうしてよりによって、予防接種などあるのだ!!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!)
待合室の片隅で、ガチガチに固まった姿で、オオガミはそんなことを心の中で叫ぶ。
そう、オオガミは注射が大嫌いだった。
ずっと幼いころ、予防接種で恐ろしい思いをして以来、注射がトラウマになっているのである。
銃弾やナイフ相手には全く恐怖を感じないのに、注射針には、恐怖しか感じなかった。
 (しかし・・逃げるわけには・・!?)
健康管理も憲兵としての務めの一環。
上司の顔を潰すわけにもいかない。
恐怖と、憲兵としての立場やプライドとで、オオガミは板挟みになっていた。
 「オオガミさーん!ユール・オオガミさーん、診察室へどうぞー」
「あっ!?は、はいっ!!」
呼ばれたことに気づき、オオガミはハッとして立ち上がる。
ガチガチに固まった、まるで昔のロボットのようなぎこちない姿で、オオガミは診察室へと入っていった。
 「あら、あなたが今噂の少年憲兵さんね。可愛いわねぇ」
診察室に現れたオオガミに、女医は笑顔を浮かべて言う。
「本当、可愛いわぁ。可愛すぎて・・食べちゃいたいくらい・・なんてね」
冗談めかして言う女医だったが、オオガミは言葉を返す余裕も無い。
 「まぁ冗談はさておいて・・・。では、やりましょうか。さぁ、腕を出して」
言われた通り、オオガミは腕を差し出す。
だが、腕はまるで鉄棒と化したかのように、ガチガチに強ばってしまっている。
「あらあら~?だいぶ緊張気味ね~。それじゃあ・・・」
女医はニヤリと笑みを浮かべるなり、何とオオガミにキスをした。
 「なっ!?何を・・・!!!!」
思わずオオガミは驚く。
「緊張をほぐしただけよ。すっかり固いのも取れたようね」
「え?あ・・・!?」
オオガミは全身のこわばりが無くなっていることに気づく。
そんなオオガミを尻目に、女医はオオガミの腕の殺菌を済ませ、注射器を構える。
 「では、行くわよ~。ちょっとだけ我慢してね~」
そう言って、女医が注射をしようとしたそのときだった。
「や・・やはり無理だーーーーー!!!!」
叫ぶと同時に、オオガミは女医の手首を取る。
次の瞬間、オオガミは一本背負いの要領で、女医を投げ飛ばしてしまっていた。


 「全く・・!!君ともあろう者が・・・何をやっているのだね!?」
「も、申し訳ありません!!」
床に正座し、シュンと落ち込んだ姿で、オオガミは謝る。
あの後、当然ながら憲兵隊に通報となり、知らせを受けたロッテンマイヤーから叱られているところだった。
 「注射をしようとした医者を投げ飛ばすなど・・・。治安を守るべき憲兵が、一般市民に暴行など、何という振る舞いだ!?恥ずかしく無いのか!?」
「ほ・・本当に申し訳ありません!!責任は・・取ります・・!!」
「ふむ・・。良い覚悟だ。では・・・・こちらへきたまえ」
ロッテンマイヤーはそう言うと、オオガミをある部屋へと連れてゆく。
部屋の中では、女医が待っていた。
 「こ・・今回は本当に申し訳ありません!!」
オオガミは不機嫌な表情の女医に、必死に謝る。
「謝ればいいってものではないわよ?わかってるのかしら?少年憲兵さん?」
「わ・・わかっています!!責任は・・取ります・・!!私にできることなら・・何でもします!!」
「本当に・・何でもするのね?」
「は・・はい・・!!」
「そうねぇ・・。じゃあ・・『お尻ペンペン』でもさせてもらおうかしらねぇ」
「い・・今・・何と?」
オオガミは恐る恐る尋ねる。
 「あら?聞こえなかったのかしら?『お尻ペンペン』と言ったはずよ」
「そ・・そんな・・・!!??」
「あら?まさか憲兵が嘘を吐くのかしら?」
「いえ!そ、そんなことはありません!!」
墓穴を掘るのがわかっていても、オオガミはそう言ってしまう。
 「では・・それを証明してもらわないとねぇ」
「うう・・・」
オオガミが肩を落としたところに、さらに追い打ちをかけることをロッテンマイヤーが言いだす。
「女医殿、私も上司として、オオガミ分隊長に躾をせねばならん。どうだろう?二人一緒に、オオガミ分隊長に『お尻ペンペン』をしないかね?」
「ほ、本部長!?」
上司の言葉に、オオガミは慌てる。
 「何だね?まさか嫌なのかね?責任を取ると言ったのは、君ではないかね?」
「う・・・!?」
本部長の言葉に、オオガミは逃げ道を塞がれてしまう。
そんなオオガミを尻目に、ロッテンマイヤーと女医は話を纏め、二人で同時にお仕置きをすることを決める。
 「では・・オオガミ分隊長、こちらへ来なさい」
女性二人が互いに顔を合わせ、並んだ膝を指し示して、合図をする。
「うう・・・!?」
オオガミは恥ずかしさに顔を真っ赤にする。
だが、拒否することは出来ない。
羞恥に身を震わせながら、オオガミは二人の膝の上で、うつ伏せになる。
 「ふふふ・・・。恥ずかしいかね?」
「き、聞かないで・・下さい・・!!」
ロッテンマイヤーの問いに、オオガミは顔を赤くして答える。
 「そうよねぇ。恥ずかしいわよねぇ。でも、悪い子だったんだから、仕方ないわよねぇ。そうそう、せっかくだから、もっと恥ずかしい思いしてもらいましょう~」
女医はそういうと、オオガミの短パンを下着ごと降ろしてしまう。
「うわぁ!?ま、待って下さい!!」
お尻をあらわにされ、思わずオオガミは声を上げる。
 「恥ずかしいのもお仕置きのうちよ~。それにしても、可愛いお尻ね~」
女医はオオガミのお尻をニヤニヤ見つめながら、全体を万遍なく撫で回す。
「うわあっ!?いやああっ!やめ・・やめて下さいっっ!!!!」
お尻を撫でられ、オオガミは悲鳴を上げる。
「おほほ、可愛い声ねぇ。もっと聴いてたいけれど・・・。行くわよ。覚悟しなさい」
女医のその声と共に、二人の平手がゆっくりと振り上げられた。


 バッシィーンッ!バッシィーンッ!
「く・・・!!」
お尻の左右に同時に平手が叩きつけられる。
二倍の痛みに、思わずオオガミは声を漏らしてしまう。
 バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!
「・・・!・・・!・・・!・・・!」
二つの平手に、同時にお尻を叩かれる苦痛を、少年憲兵は必死に堪える。
 バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!
「全く・・オオガミ分隊長!君は何をしているのだね!!」
お尻を叩きながら、ロッテンマイヤーはお説教を始める。
 バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!バッシィーンッ!
「そうよ~。ひどいわよね~。いきなり投げ飛ばすなんてね~。怪我でもしたら、どうしてくれるつもりだったのかしらね~?」
ロッテンマイヤーと共に平手を叩きつけながら、女医も言葉でオオガミを攻める。
 「うう・・・!ほ、本当に申し訳ありません!!」
「謝ればいいってものじゃないわよ~?何でそんなことしたのかしら~?」
「そ・・それは・・」
オオガミは思わず口ごもる。
この年で注射が怖いなどと、あまりにも恥ずかしくて言えなかった。
 「おやおや?まさか言えないのかね。仕方ない。それではじっくりと取り調べなくてはいかんなぁ」
ロッテンマイヤーは意地悪気な笑みを浮かべると、女医と顔を合わせる。
女医も笑みを浮かべると、互いに合わせて、オオガミのお尻を連打し始めた。
 パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
「うわあっ!あああっ!」
機銃掃射のように立て続けに振り下ろされる、二つの平手に、思わずオオガミは両足をバタつかせる。
「オオガミ分隊長、正直に話しなさい!」
「全く・・ちゃんと話も出来ないなんて・・悪い子ね!!それでも憲兵なのかしら?」
パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパン
二人の女性は、容赦なくオオガミのお尻を責め立てる。
 「うう・・!は、話しますっ!わ、私は・・ちゅ、注射嫌いなんですっっ!!!そ・・それで・・・!!ゆ、許してくださいっっ!!」
恥ずかしい事実を白状し、羞恥でオオガミは耳まで顔を赤くする。
 「あらあら~。そうだったの~。意外ね~。まぁそういうところが可愛いけれどね~」
オオガミの自白に、女医はニマニマした笑みを浮かべる。
「だからといって、人を投げ飛ばすのは理由にはならんな。立派な暴行罪だ。これは厳しくお仕置きしなくてはならんな」
「そうよねぇ。100叩きはしてあげないとね~」
本部長と女医はそんなことを言うと、再び手を振り下ろす。
パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンパンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンパンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパン
「あああーーっっ!!ゆ、許して下さいーーー!!」
オオガミは必死に許しを乞うが、二人が許すはずも無い。
パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンパンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンパンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!パンパンパン!
「悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!悪い子のお尻は真っ赤にしてあげるわ!!」
「オオガミ分隊長、恥ずかしく無いのかね?大人げない理由で人を投げ飛ばすなど!悪い子だ!悪い子だ!!」
「い、言わないで下さいーーーっっ!!ご、ごめんなさいーーー!!ごめんなさいー!!」
オオガミは羞恥と痛みで顔を真っ赤にし、目尻に涙を浮かべながら謝る。
その後、長い長い間、お尻を叩く音が響いていた・・・・。


 「うう・・・!?」
「ダメよ。もっとちゃんとお尻を上げなさい!」
真っ赤に染まったオオガミのお尻を軽く叩きながら、女医は命令する。
「くぅ・・!わ・・わかり・・ました・・!!」
オオガミは痛みに思わず涙ぐむと、四つん這いの体勢で、必死にお尻を上げる。
ようやくお尻叩きのお仕置きは終わったものの、叩かれたばかりのお尻に、予防注射をされることになったのである。
 「うう・・!!」
お尻に感じるアルコールの冷たさに、オオガミは思わずお尻を震わせる。
「あらあら~?そんなに怖いのかしら?」
「き・・聞かないで下さい!!お願いですから!!」
女医の質問に、オオガミは思わず言う。
 「図星なようね~。まぁいいわ。では・・・行くわよ~~」
陽気な声で言うと、女医はオオガミのお尻に、注射針を突き立てる。
「い・・・!!痛ぁぁぁぁああ!!!!!」
ただでされ、叩かれたお尻が痛いのだ。
そこへ注射など刺されれば、痛いなどというものではない。
「は、早く抜いて下さい!!!お願いですから!!!」
「ダメよ~。ゆっくり入れなきゃ効果無いんだから~」
女医はオオガミの反応を楽しむように、ワザとゆっくり薬を注入する。
その間、オオガミは注射の恐怖で、まるで熱病にでもかかったかのように震えている。
「は~い。終わったわよ~。ってあら?」
注射器を抜いた女医は、オオガミが恐怖で四つん這いになったまま、気絶していることに気づく。
 「あら~。怖くて気絶しちゃったのね~。そんなところが可愛いわ~~~」
「全く・・相変わらずのドSだなぁ。君は」
楽しそうな女医の口調に、ロッテンマイヤーは苦笑する。
実は二人は昔からの友人だった。
そのため、互いの性癖などもよく知っている。
 「あなたに言われたくないわよ~。あなただって、知っててこの憲兵さんを私のところに寄越したんでしょう?」
「まぁそれは認めるよ。おかげでまたオオガミ分隊長のお尻を叩けたからね。君のおかげだよ」
「ふふふ、あなたもドSねぇ。あなたも小児科医になればよかったのに。注射や手術を怖がる子供の姿は可愛いわよ~」
「私は医者は向かないよ。それに・・男の子なら誰でもよいわけではないさ」
ロッテンマイヤーはそういうと、気絶しているオオガミに、愛情と熱情の籠った視線を向ける。
「あ~。なるほどね~。でも・・・部下とはいえ、子供に手を出したらダメよ~」
「わかっているさ。では・・今日は失礼させてもらうよ」
気を失ったオオガミにちゃんとズボンを履かせ、抱き上げると、ロッテンマイヤーは診療所を後にした。


 ―完―

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こちらにもコメントを>^^<

お邪魔します。栞です。こちらにもコメントを・・・。
ロッテンマイヤー本部長のお膝の上はオオガミ君の取調べ室に
なりましたね。>^^<
そのうちロッテンマイヤー本部長特製オオガミ君専用独房
(子ども部屋)とか、オオガミ君専用囚人服(可愛い子ども服を
はじめとした本部長がオオガミ君に着せたい服。コスプレ含む)
とかできそうな気がします。

最近オオガミ君の影響か、Fmもなかなか・・・なんて思い始めました。
元々お姉さんのお膝の上でおしりぺんぺんは大好きですからね
(もちろんお母さんも)
それではまた・・・

No title

 栞様>
 こちらこそ、コメありがとうございます。
ショタコンな本部長ならありそうですね、どちらも。
参考にしてみようかな、と思います。
 Fmもイイかもと思っていただけましたならば何よりです。
是非、栞さんのFmも拝見したいです!!
プロフィール

山田主水

Author:山田主水
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