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監視と躾(SO2&テイルズより:クロエ/リフィル、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容できる方のみご覧下さい)


 「はて・・。どうしたものか・・」
書類の山を見つめながら、ナールは頭を抱える。
内容はギルドに寄せられた苦情。
全て遺跡がらみでのリフィルの暴走に対するものだった。
(監視役をつけなければいけませんが・・)
ナールは再び大きなため息を吐く。
既に何人かに当たってみたが、皆断られてしまったのだ。
 「もしもし、失礼するぞ」
ノックと共に、現れたのはクロエ。
「おや?クロエさん、どうしましたか?」
「クエスト終了の報告に来たのだ。しかし、忙しいなら、また後にするが?」
「ああ、構いませんよ。ご苦労様でした」
ナールは報告書を受け取って確認すると、クロエに報酬を渡す。
 「忙しいところ、すまなかった。ところで・・何か困ったことがあるのか?」
ナールの様子から、クロエは思わず尋ねる。
「ええ、リフィルさんのことで少々・・・・」
「セイジの姉の方か?どうしたのだ?」
「はい・・。実は・・・」
ナールは遺跡がらみでリフィルがたびたび暴走し、そのことで多くの苦情が寄せられていることを話す。
 「何とも・・それは困ったものだな」
話を聞き、クロエも思わず同情する。
「はい・・・。そのため、リフィルさんに監視役をつけようと思っているのですが・・」
そこまで言いかけて、ナールはクロエをジッと見つめる。
「ど、どうしたのだ?」
「クロエさん!お願いです!リフィルさんの監視役を引き受けてもらえませんか!?」
「わ、私がか!?」
クロエは驚く。
そんな依頼をされるとは思ってもいなかったからだ。
 「お願いします!!実は既に何人かにお願いしようとしたのですが・・皆、断られてしまったのです!!これ以上断られては・・私ももうお手上げなのです!!何とか・・助けてもらえませんか!!」
ナールは必死に頼み込む。
その様子に、クロエも嫌とは言えなくなる。
「わかった。困っている者の力になるのも騎士の務め。私でよければ、引き受けよう!!」
「ありがとうございます!!ああ・・これで・・やっと・・安心して・・今夜から眠れます」


 「ということで・・今後はクエストの際には私が同行することになった。よろしく頼む」
そう挨拶するクロエに、リフィルは不機嫌そうな表情を見せる。
「そんな顔をしないでくれ・・。私も監視などという仕事は・・あまり引き受けたくは無かったのだ・・・・・」
「そう言われても、気分の良いものではなくてよ」
「それはわかっている。だが・・・。今までセイジが起こしたトラブルで、ナール殿も迷惑しているのだ。私が監視役として同道する、この条件を呑んでもらわない限りクエスト、特に遺跡調査関連は回せない、と通告を受けている」
「何ですって・・!!??」
リフィルは絶句する。
何よりの生き甲斐である遺跡調査が出来なくなる。
思わずリフィルはナールの元へ乗り込もうと考える。
だが、すぐに冷静になる。
(落ち着きなさい!!それでは逆効果よ!?)
リフィルは数回深呼吸し、落ち着きを取り戻す。
「わ・・わかったわ・・。監視役が付くのは不本意だけれど・・遺跡調査の為なら・・我慢するわ・・!!」
リフィルの言葉に、クロエは安堵する。
だが、リフィルはクロエに見えないように、何かを目論んでいるような表情を浮かべていた・・・・・。


 それからしばらく経ったある日・・・・。
「随分とご機嫌なようだな?セイジ?」
「当然よ。久しぶりの遺跡調査なのだから」
回復アイテムなど、クエストに必要な備品を確認しながら、リフィルは答える。
 「だが・・・くれぐれも暴走はせぬようにな」
「わかっているわ。あら?」
「どうしたのだ?」
思わずクロエは尋ねる。
 「私としたことが、何てことかしら!!スケッチブックとカメラを忘れたなんて!?」
リフィルは大げさな素振りを見せながら言う。
「どうしても必要なものなのか?」
「ええ。どうしても調査の為には欠かせないのよ。困ったわね・・・」
「わかった。道具屋にあるか見てこよう」
「そうしてもらえると助かるわ」
「よし、では、少し待っていてくれ」
そう言って、クロエは部屋を後にする。
やがて、クロエの姿が見えなくなると、リフィルはしてやったりと言わんばかりの笑みを浮かべる。
「引っかかってくれたわね。生真面目だから、かかりやすいわね」
リフィルはそういうと、物陰からスケッチブックとカメラを取り出す。
「ふふ・・。では楽しい遺跡調査に行きましょう!!」
リフィルは期待に胸を膨らませながら、部屋を後にする。
 「な・・何故!?」
リフィルは目を疑う。
カメラを買いに行ったはずのクロエが部屋の外にいたからだ。
「どうもおかしいと思ったのでな・・・。すまぬが、行く振りをさせてもらった。おのれ!人を騙そうとしたな!!」
「こうなったら・・!!」
リフィルは術を繰り出そうとする。
「させぬ!!魔神剣・双牙!!」
クロエは二発連続で衝撃波を繰り出す。
詠唱の隙を突かれ、リフィルはまともに技を食らってしまう。
直後、一気に間合いを詰めたクロエの渾身の一撃に、リフィルは気を失った。


 目を覚ますと、リフィルは床が目の前に迫っているのに気づく。
「気が付いたか?セイジよ?」
頭上からのクロエの声に、思わずリフィルは振り向く。
すると、クロエの膝の上に、うつ伏せに乗せられた体勢になっているのに気が付いた。
「な・・何なの・・コレは・・?」
「決まっているだろう?セイジよ、お仕置きだ」
「な・・何ですって!?ふ、ふざけないで欲しいわね!?」
リフィルは思わず抗議する。
「ふざけてなどおらん。セイジ、教師でありながら、人を騙そうなどと!見逃すことは出来ぬ!!その性根、私が躾け直してやる!!」
クロエはそういうと、リフィルのお尻目がけ、手を振りかぶった。


 バッシィィーーーンッッッッ!!!
「く・・・!?」
強烈な打撃音と共に、リフィルのお尻に鈍い痛みが走る。
思わずリフィルは顔を苦痛に歪め、声を漏らしてしまう。
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
服の上からでも辛い苦痛が、クロエの手を通して、リフィルのお尻へ容赦なく与えられる。
 バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「全く・・!セイジッ!そなたは何をしているのだ!?」
怒り心頭の声と表情で、クロエは年上の仲間のお尻を叩く。
 バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「く・・!クロエ・・やめ・・やめなさい・・!くっ・・!あぅ・・!?」
「やめろ、ではない!!恥ずかしく無いのか!?人を騙そうとするなど!!」
抗議するリフィルに、クロエはお尻を叩きながら、怒りのお説教を始める。
 バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「人を騙すなど・・決してしてはならぬことではないか!?それを・・教師のそなたがするなど・・生徒に対して恥ずかしくは無いのか!?」
お説教をしながら、クロエはリフィルのお尻に、容赦ない平手の雨を降らせる。
 バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「く・・!あ、あなたがいれば・・十分な調査が・・出来ないじゃ・・ないの・・!!」
クロエのお説教に、リフィルは苦痛に顔を歪めながら、反論する。
 「何を言っているのだ!?そもそも、セイジが遺跡がらみで暴走するからだろう!?そのせいでギルドに苦情が何度も来ているのだぞ!?」
「な・・何よ!ちょ、調査してるだけじゃないの!!そ、それを邪魔をするから・・!?」
バアッシィィーーーーンンンッッッ!!!
「あああーーーっっっ!!!」
「人のせいにするでないっっ!!!」
クロエは全力の平手打ちを叩きつけながら、リフィルを叱りつける。
 「セイジ・・!!皆に散々迷惑をかけていながら・・反省するどころか・・逆ギレ・・。しかも・・己の私情の為に、人を騙すなど・・!!教師・・いや、人として決して許せぬ所業ばかりしおって!!ならば・・・私も容赦はせぬぞ!?」
「な・・何をっ!?きゃああ!!!」
リフィルは悲鳴を上げる。
クロエが下着ごとズボンを降ろしてしまったからだ。
おかげで、赤く色づいたリフィルのお尻がむき出しになる。
あらわになったリフィルのお尻目がけ、クロエの平手が思いきり振り下ろされた。
 バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!
「きゃああっ!ああっ!いやっ!?ああっ!きゃあああ!!」
クロエの本気の平手打ちに、リフィルは絶叫する。
バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!
「許さん!許さん!許さんっっ!!」
クロエは怒りを燃え上がらせながら、リフィルのお尻を乱打する。
 バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!バッチィ―ンッッ!!
「いやああっ!クロエッ!わ、私が悪かったわ!?ゆ、許してっ!!あ、謝るわっ!!だから・・ああーっっ!!」
「何を言うか!?そなたの行為、決して許せるものではない!!その性根、文字通り叩き直してやる!!」
「そ・・そんなっ!?いやぁぁぁぁぁ!!!!」
リフィルが絶望の声を上げるのを尻目に、クロエは怒りの平手打ちを降らせる。
その後、長い間、リフィルの悲鳴とお尻を叩く音が響いていた・・・。


 「うぅうぅう・・・!!」
リフィルは目尻に涙を浮かべて、壁際に立っていた。
お尻は濃厚なワインレッドに染め上がり、熱した石炭のように熱くなっている。
 「セイジ・・・。反省したか?」
「く・・!し、しているわ・・!!だから・・許してくれないかしら?」
「嘘は無い様だな・・・。いいだろう。今回はこの辺で許そう・・・」
クロエの言葉に、リフィルは安堵の息をつく。
「しかし・・・。今日のことで、監視だけでなく、どうやら躾も必要なようだな。セイジ!これからは・・私がそなたを躾けることにしたぞ!?」
「ちょ、ちょっと!?じょ、冗談はやめてほしいわね!?」
クロエの発言に、思わずリフィルは慌てる。
「冗談などではない!?セイジ!恥ずかしいとは思わぬのか!?趣味の為に人に迷惑をかけ、あまつさえ人を騙そうなど!?」
「そ・・それは・・!?」
クロエの言う通りであるため、リフィルも返す言葉が無い。
「安心してくれ。セイジがちゃんとしていれば、躾など不要になるのだ。それに・・心配なのだ、仲間として」
「わ・・わかったわよ・・」
本当は願い下げだが、下手に反抗して、さらに悪い事態になるのは避けたい。
渋々、リフィルはクロエの言葉を受け入れる。
それが、地獄への道となるとも知らずに・・・。


 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「いやああっ!?クロエッ!やめてっ!お願いだからっっ!!」
お尻を叩く音が響く中、リフィルは必死に懇願する。
クロエの膝に乗せられたリフィルのお尻は、既に真っ赤に染まっていた。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「やめてではないだろう!?遺跡の警備員を暴行するなど、何を考えているのだ!?」
リフィルのお尻を叩きながら、クロエは怒りのお説教をする。
遺跡に入ろうとしたところを、警備員に制止されたため、リフィルが癇癪を起こして、術で警備員を蹴散らしてしまったのである。
 「ちょ、調査しようとしたら・・邪魔をす・・きゃああ!!」
「馬鹿者!?それがダメだと何度も言っているだろう!?どうやら今日は厳しく躾けなければならんようだな!?覚悟せよ!!」
「そ・・そんなぁぁぁ!!いやあああああ!!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
リフィルの絶望の声と共に、お尻を叩く音が半日にも渡って、その後響いていた・・。


 「どうして・・こんなことになるのよ・・!?これでは・・お尻が幾つあっても・・足りないわよ・・!?」(リフィル心の声)


 ―完―

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