父子の倒錯遊戯(カイル/スタン)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容できる方のみご覧下さい)


 『息子の身代わり』の一件で、スタンがエルレインにお仕置きされてから、しばらく経った頃のこと・・・・。


 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「くっ!あぅ・・!あっく・・!あっう・・!」
肌を打つ音と共に、スタンの苦悶の声が部屋に響く。
 「ハッア・・ハァァ・・。くぅ・・。お願いです・・!!もう・・許して・・下さい・・」
肩を上下させ、荒い息を吐きながら、スタンは許しを乞う。
机にうつ伏せになったスタンのお尻は、今や倍近く腫れ上がり、まるでサルのようになっている。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「うっ!?ああっ!やめ・・!ぐっあ!やめっ!ああっ!くああーーっ!!」
腫れ上がったお尻に、容赦なく打撃の雨が降り注ぐ。
長い間、お尻を叩く音とスタンの悲鳴やうめき声が響き続けていた・・。


 「は・・・!?何だ・・!?夢か!?」
目を覚ましたカイルは、安堵の息を吐く。
(何て夢見てるのさ・・・・。幾ら、あんなもの見せられたからって・・・)
この前、自分のせいでお仕置きされた父親の姿を思い出しながら、カイルは罪悪感に・・・・・・・・・。
(あれ?)
カイルは奇妙なことに気づく。
ズボンの下が、ムクムクと立ち上がっているのだ。
 (ど、どうして?)
カイルは混乱する。
カイルも年頃の少年。
自身の現象がどういうことなのか、それくらいはわかっている。
(でも・・何で興奮したの!?まさか!?嘘でしょう!?)
カイルは愕然とする。
まさか、スタンがお尻を叩かれる夢で、興奮したなどと、思いたくはなかった。
(嘘!?嘘嘘嘘!?そんなはずない!!ないないないよ!!)
心の中で、カイルはジッと否定を続けていた。


 「んぐぅぅ・・・!?ぐーう・・・!?」
スタンは壁に額をつけるように、立ったまま寝ている。
「あ・・?父さん・・また、寝ちゃってるんだ」
自分もそうだが、スタンも非常に寝坊助で寝起きが悪い。
立ったまま寝てしまい、リオンに怒られる姿を目撃することもしばしばだった。
声をかけて起こそう。
そう思って、近づこうとしたそのときだった。
 スタンは壁側を向いて立っている。
そのため、カイルには父親の後ろ姿がよく見えた。
カイルは無意識に、スタンのお尻をジッと見つめる。
スタンのお尻をジッと見つめながら、カイルはお尻を叩かれるスタンの姿を思い浮かべる。
辛い光景のはずなのに、カイルは同時に興奮を覚える。
思わず、カイルはスタンのお尻めがけ、手を振りかぶった。
 パァンッ!
「ん・・!?」
お尻を叩かれ、スタンは思わず苦痛に顔を歪める。
だが、常人離れした寝坊助振りのおかげで起きない。
 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ん・・!?く・・!あ・・!う・・・!」
スタンが起きない為、カイルは続けて叩いてみる。
寝ぼけたまま、スタンは苦痛に顔を歪める。
その表情、手に感じるスタンのお尻の感触、それらがカイルをさらに刺激する。
 パンッ!パンパンパンッ!パンパンパンッ!
「ん・・!?はあっ!?」
ようやくスタンは目を覚ます。
「あ、父さん。やっと起きたんだ」
「ん?あれ?カイル・・俺、また立ったまま寝ちゃってたのかい?」
「うん・・。だから起こそうと思って・・」
「そっか。ごめんごめん。あれ・・?何か、お尻が妙にジンジンするなぁ・・・」
スタンは顔を顰めながら、お尻をさする。
 「ご、ごめん。起こすときに、間違えてお尻に手ぶつけちゃったんだ」
まさか叩いたとは言えず、カイルは誤魔化す。
「そっか。俺のせいで悪かったね」
「い、いいんだよ、別に。あ!俺、用事思い出したから!」
何だか気まずくて、カイルは思わずその場を走り去る。
 (俺・・何やってるんだよ!?)
寝ている父親のお尻を叩いた自身の行為に、カイルは困惑する。
どうしてあんなことをしてしまったのだろう?
スタンのお尻を見ているうちに、奇妙な衝動に突き動かされてしまった。
手に感じたスタンのお尻の感触、苦痛に歪むスタンの表情、それが感じたくて、見てみたくて、たまらなかった。
(そうなんだ!?俺・・・・父さんをお尻ペンペンしたいんだ!?)
カイルはそのことに気づく。
一瞬、カイルは自分自身が恥ずかしくなる。
自分に対して、何も悪いことをしていない父親に、そんな考えを抱くだなんて。
そう思わずにはいられない。
 だが、同時に自身の膝の上でお尻丸出しにされたスタンの姿、四つん這いでお尻を差し出し、羞恥に震えるスタンの姿を想像する。
そして、そんな姿のスタンのお尻を叩くところを、お尻を叩かれたスタンが苦痛と羞恥で顔を歪め、泣く姿を想像する。
その想像に、カイル自身がいきり立ち、充血して熱くなるのを感じる。
もはや、説明不要だった。


 「どうしたんだい?話って?」
ただならぬ雰囲気と表情のカイルに、スタンも真剣な表情で尋ねる。
「うん・・。実は俺・・・最近、変なんだ?」
「変?どんな風にだい?」
スタンは心配になる。
息子にどんな異変が起こっているのか、気づかなかったからだ。
 「うん・・。実はね・・・・」
カイルは話す。
スタンがお尻を叩かれる夢を見たこと。
その夢で興奮したこと。
スタンが寝ぼけて、立ったまま廊下で寝ていたとき、お尻を叩いたこと。
お尻を叩いてみて、非常に興奮したこと。
それらの事実をたどたどしくも、何とか話し終える。
 「・・・・!!!???」
初めて聞いたことばかりで、スタンは言葉も出ない。
まさか、息子がそんなことを考えていただなんて。
ショックが先だって、頭が真っ白になっていた。
 「それでね・・。何で、こんなこと考えたりするんだろう。それを必死に・・・必死に・・考えたんだ・・・・」
スタンはゴクリと唾を呑みながら、耳を傾ける。
ある程度見当はついている。
その見当が外れてほしいと願いながら。
「父さん・・。俺、父さんをお尻ペンペンしたいんだ・・。お願い、父さん!!お尻ペンペンさせて!!」
カイルの言葉に、スタンは表情が強ばる。
無理も無い。
実の息子から、お尻を叩かせてほしい、などと要求されたのだから。
 「カ、カイル・・。そ・・それは・・幾ら・・何でも・・・・」
「無茶なコト言ってるのはわかってるよ!?でも・・どうにも止まらないんだ!?お願い父さん!?このままじゃ・・俺、おかしくなって死んじゃいそうだよ!?」
カイルの言葉に、スタンはハッとする。
カイルのことだ、冗談などではない。
自分が拒否をすれば、ますます悶々としてしまう。
本当におかしくなってしまうだろう。
カイルが苦しむくらいなら、自分のお尻を差し出す方がズッと良かった。
 「わかったよ。カイルが・・そうしたいなら・・好きなだけ・・俺のお尻を叩いていいよ」
「本当!?ありがとう、父さん!!」
父親の言葉に、カイルは目を輝かせる。
 「それで・・カイルはどういう風にしたいんだい?」
「そうだなぁ・・・。やっぱり、お尻ペンペンって言ったら、膝の上だよね。俺が父さんにされてるときみたいに」
「なるほどなぁ・・。じゃあ、カイル、ベッドの方に行こうか」
スタンはそういうと、カイルをベッドに深く腰掛けさせる。
カイルの望み通り、膝の上に載ってもカイルの負担にならないようにだ。
だが・・・・。
 (乗らないと・・でも・・)
スタンは思わず躊躇う。
無理も無い。
これからお尻を、それも実の息子に叩かれるのだから。
 「父さん?どうしたの?早くしてよ!?」
カイルは思わず催促する。
だが、それでもスタンは恥ずかしさが先行して動けない。
「父さん・・。叩かせてくれるって・・言ったのに・・・」
(ま、マズイ!?)
スタンは慌てる。
このままでは泣き出してしまうかもしれない。
とっさにスタンは、カイルの膝の上に、うつ伏せになっていた。
 「カイル・・これでいいかい?」
「うん。あ、ちょっと待ってね」
カイルはそう言うと、スタンのズボンを降ろす。
「これが・・・父さんの・・お尻・・・」
むき出しにしたスタンのお尻を、カイルはジッと見つめる。
「うう・・・!?」
実の息子にお尻をマジマジと見られる羞恥に、スタンは思わず顔を赤くする。
 「父さん、恥ずかしいの?」
「き・・聞かないで・・くれよぉぉ・・・」
無邪気な息子の問いに、スタンは羞恥に震えながら答える。
そんなスタンの姿に、カイルは興奮してくる。
直後、カイルは手を振りかぶった。


 パアシィーンッ!!
弾けるような音と共に、カイルの平手がスタンのお尻に叩きつけられる。
「う・・!?」
お尻を叩かれた衝撃に、思わずスタンは声を漏らす。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
カイルは立て続けに、父親のお尻を叩き続ける。
お尻を叩かれるたび、スタンの身体が震えそうになる。
 (本当に・・叩かれてるんだ・・!?)
お尻に感じる衝撃と痛みに、スタンはその事実を否応なしに認識させられる。
この年になって、それも実の息子にお尻を叩かれる。
恥ずかしい、などというものではない。
羞恥がこみ上げ、全身が震えてくる。
「父さん、恥ずかしいの?」
「き・・聞かないで・・くれよぉぉ・・!!」
息子の無邪気な問いに、スタンは顔を赤くしながら答える。
 (父さんが・・俺にお尻叩かれて・・恥ずかしがってる・・)
膝の上で羞恥に震えるスタンの姿に、カイルはそのことを認識する。
(父さん・・カワイイな)
カイルはそんなことを思う。
同時に、そんなスタンをもっと見てみたくなる。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「・・!・・!・・・!・・!・・・!・・・!」
お尻に嫌というほど振り下ろされる平手打ちを、スタンは必死に耐える。
屈辱に耐えて震えるお尻に、小ぶりな手形が幾つも刻みつけられ、赤く染めてゆく。
 (何か・・つまんないなぁ・・・)
スタンのお尻を叩きながら、カイルは物足りなさを覚える。
どうも何かが足りない。
平手を振り下ろしながら、カイルは自分がお仕置きされているときのことを思い出す。
(そうだ!?)
カイルは気づく。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「ねぇ、父さん」
「な・・何だ・・い?く・!う・・!」
お尻を叩かれる苦痛に耐えながら、スタンは尋ねる。
 「お尻叩かれながら『ごめんなさい』って言ってよ!いつもの俺みたいにさぁ!」
「ええ!?そ・・それは・・・」
スタンは思わず口ごもる。
そこまでは恥ずかしくて出来ない。
そう思ったのだ。
 「嫌なの?」
「う・・・・・・」
残念そうな、そして悲しそうなカイルの口ぶりに、スタンは追い詰められる。
そして、屈服してしまった。
「わ・・わかったよ・・。カイルが・・そう・・したいなら・・」
「やったぁ!じゃあ、俺が一回お尻叩くごとに、ちゃんと『ごめんなさい』って言ってね!!」
カイルは喜びの声で言うと、思いきり手を振りかぶる。
 バッチィィィーーーンンンッッッ!!!
「ううううっっ!!」
尾てい骨にまで響きそうな一撃に、スタンは思わず背をのけ反らせる。
「う・・!ご・・ごめん・・なさい・・!!」
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「う・・ごめん・・なさい!ああっ!ごめん・・なさい!ごめん・・なさい・・!」
息子の望み通り、お尻を叩かれるたび、スタンは『ごめんなさい』をする。
 「ほらほら!父さん!もっとしっかり聞こえるように言ってよ!!お尻ペンペンなんだから!!」
カイルはさらに興奮しながら、父親のお尻をよりハードに叩く。
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
「ひぅあ・・!ごめん・・なさい!ごめんな・・さい!あっあ!ごめん・・なさい・・!カイル・・!もう・・そろそろ・・許し・・」
「やだ!まだ満足できないんだから!!あと100回はペンペンだからね!!」
「そ・・・そんな!?」
「ほら!父さん!声が止まってるよ!?ちゃんと『ごめんなさい』してよ!!」
バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!バシィーンッ!
カイルはさらにスタンのお尻を叩く。
「うう!ごめん・・なさい!ごめんな・・さい!ごめ・・んなさい!ごめんな・・さい!!」
カイルが満足するまで解放されない。
そう気づいたスタンは、必死に『ごめんなさい』する。
その後、カイルの宣告通り、100回は叩く音と、スタンの『ごめんなさい』が部屋に響いていた・・・。


 「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・・」
ベッドの上で、スタンは肩を上下させて、荒い息を吐いていた。
顔は汗でビッショリになり、目尻には涙が浮かんでいる。
これでもかと叩かれたお尻は、倍に腫れ上がり、サルのように赤くなっている。
火属性の上級術技を喰らったと思うほど、熱くなっていた。
 「父さん・・スゴク・・スゴク・・良かったよぉ!?」
カイルはこの上ない笑顔で言う。
「そ・・そうかい。よ、よかったよ」
満足したカイルの表情に、荒い息を吐きながらも、スタンは安堵する。
カイルが喜んでくれるなら、自分のお尻など安いものだった。
 「ねぇ、父さん・・。お願いがあるんだけど・・」
カイルはおずおずと尋ねる。
「な・・何だい?」
嫌な予感を覚えつつ、スタンは尋ねる。
「ときどきでいいからさ、また父さんのお尻叩かせてよ」
「ええ!?」
スタンは思わず声を出してしまう。
 「嫌なの?」
カイルの悲しそうな顔に、スタンはハッとする。
「そ、そんなことないよ!!カイルのためなら、お尻の一つや二つくらい、好きに叩いていいさ!!」
言ってしまいながら、スタンは後悔する。
だが、言わずにはいられなかった。
カイルに残念な思いをさせるくらいなら、自分のお尻が痛い方がずっとマシだったからだ。
 「やった!?ありがとう!父さん!」
「でも・・本当に時々だからね?俺だって、あんまり叩かれると、お尻が持たないよ・・」「大丈夫だってば!ちゃんと父さんのこと考えて叩くから!!」
自信満々に言うカイルだが、スタンは不安を拭えなかった。


 その後・・・。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「うう・・!カイル・・もう・・そろそろ・・許して・・」
お尻を叩く音が響く中、スタンは許しを乞う。
ベッドにうつ伏せになり、突き出されたスタンのお尻は既に濃厚なワインレッドに染まっていた。
「やだっ!あと100回は叩かせてよ!!」
「そんなこと言っても・・もう・・200回くらいは・・うう・・!?ぐう・・!?」
苦悶の声を上げながら、スタンは言う。
 「成績が良くなったら、ご褒美に好きなだけ叩かせてくれるって約束したじゃないか!?約束破るの!?」
「そんな・・つもりは・・!?」
カイルの言葉に、スタンは黙ってしまう。
テストの点が上がったら、好きなだけスタンのお尻を叩いてよい、と二人で約束してしまったのだ。
そのせいか、本当に成績が上がった。
その約束を盾に、カイルからお尻300回叩きを宣告されたのである。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「ううっ!ああうっ!うっ!あああーっ!」
「父さん!ラスト100回だからね!しっかり頑張ってね!!」
そう言いながら、カイルはスタンのお尻を叩き続けた。


 「このままじゃ・・俺のお尻・・どうにかなっちゃいそうだよ・・。でも・・嫌だって言ったら・・カイルが悲しむしな・・・・」(スタン心の声)


 ―完―

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