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砕蜂の屈辱(エルレイン/砕蜂、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ・ブリーチ共演パロです。許容できる方のみ、ご覧下さい)


 「待てっ!?待たぬかっっ!!」
物凄い形相を浮かべながら、砕蜂は走っていた。
視線の先には、鞄を抱えて、必死に逃げる、若い娘の姿。
鞄は砕蜂のもの。
ひったくりの被害に遭い、その犯人を追いかけているところだった。
二人とも、走りに走る。
やがて、大聖堂前の広場へたどり着いた。
大聖堂が目に入るや、ひったくりは、中へ逃げ込もうとする。
「逃さんっっ!!」
ひったくりがまさに大聖堂の庭へと駆け込んだその瞬間、砕蜂の飛び蹴りがひったくりの背中に、もろに命中する。
顔から地面へと突っ込むように倒れるひったくりの背中へ、砕蜂はそのまま踏みつけるように、着地した。
 「ふん・・。馬鹿者めが。取りあえず・・・役人に突き出してやる」
鞄を回収し、完全に伸びたひったくりを引きずるように、その場を後にしようとしたときだった。
 「そこの女!?待てっっ!!」
大聖堂の守備兵達が、砕蜂を取り囲む。
「何だ?貴様らは?」
守備兵達の敵意を感じ取り、砕蜂も兵士達を睨みつける。
 「ここは大聖堂だ!?例え役人でも、許可無く踏み込むことや捕物をすることは許されておらぬのだぞ!!」
隊長らしき兵士が、一喝するように、砕蜂に言う。
大聖堂は、例え犯罪者が逃げ込んでも、警察が踏み込めない、立ち入りを拒否できる、という特権を認められている。
砕蜂の行為は、その特権を侵害するもの。
大聖堂側にしてみれば、見過ごすことの出来ないものであった。
だが・・・・。
 「うるさい!私の邪魔をする気かっ!!」
ひったくりに遭い、気が立っているところへ、取り囲まれたのだ。
砕蜂はカッとなって、一番近くの兵士を蹴り倒してしまう。
「おのれっ!?皆、曲者だっ!?出会え出会えーー!!」
隊長の掛け声とともに、兵士達がドッと飛び出してくる。
「この女を捕えろ!!不法侵入者だ!!」
「人を罪人扱いか!?許さんっっ!!」
四方八方からどっと打ちかかる兵士達に、砕蜂は怒りの声と共に、飛びかかった。


 数日後・・・・。
「皆さーん、こんにちは~!良い子にしていましたか~~」
礼拝堂内の壇上から、エルレインは子供達に挨拶する。
子供達は大聖堂の運営する幼稚園の園児たち。
課外授業の為、大聖堂にやって来たのだ。
 「皆さーん、実は最近、大聖堂で喧嘩をした悪いお姉ちゃんが捕まりました~。こちらの、お姉ちゃんです~」
マイクを構えたエルレインの言葉と共に、兵士達に拘束された姿の砕蜂が、壇上に連行されてくる。
「貴様ら!離せ!離さぬか!?」
砕蜂は必死にもがいて抵抗する。
だが、しっかりと拘束されている為、逃げられない。
 「ふふ、来ましたね~。待っていましたよ」
笑顔を浮かべるエルレインに、砕蜂は怒りの表情を浮かべる。
「貴様!?何のつもりだ!?私をこんなところに連れてきおって!?」
「それはおいおいわかりますよ。その前に・・・・」
エルレインは再び、園児たちの方を向く。
 「皆さーん、このお姉ちゃんは、大聖堂の兵隊さんたちに、暴力を振るって、怪我をさせた、とっても悪い子なお姉ちゃんなんですよ~」
「貴様っ!?人聞きの悪いことを言うなっ!?私はひったくりを捕まえようとしただけだっっ!!!」
エルレインの発言に、砕蜂は思わず反論する。
「大聖堂の特権は知らぬ筈は無いでしょう?それに・・理由はどうあれ、あなたが暴力を振るったことは事実ですよ?」
「う、うるさいっ!き、貴様の部下が悪いのだ!!私の邪魔をするからだ!!」
砕蜂は再度反論する。
「それは理由になりません。それはともかく・・・」
一旦、言葉を切ると、エルレインは再び子供たちの方へと向く。
 「さ~てと、皆~、一つ聞きますよ~。悪い子はどうなるか、知ってますか~?」
『ママや先生から、お尻ペンペンされる~~~!!』
エルレインの問いかけに、園児たちから一斉に同じ答えが返ってくる。
「はーい、その通りでーすっ!!これから、このお姉ちゃんを皆の前で、『お尻ペンペン』しまーすっ!!」
「何だと!?ふざけるなっっ!!」
エルレインの発言に、砕蜂は怒りの声を上げる。
「まさか不満なのですか?」
「当たり前だ!?私はそんな子供ではない!!」
「あなたの振る舞いが、分別ある大人のものとは、とても思えませんねえ。いい機会です、しっかりと反省なさい」
「ふ・・ふざけるなっ!!」
怒りのあまり、砕蜂はエルレインに蹴りを繰り出す。
しかし、難なく防がれ、逆にしっかりと押さえ込まれてしまう。
 「離せっ!?くっ!離さんかっっ!!」
砕蜂は必死に抵抗する。
しかし、逃げることは叶わず、あっという間にお尻をあらわにされてしまった。
「では皆さーん、今から『お尻ペンペン』始めますよー!よーく見てて下さいねー」
「やめろっ!やめんかぁぁぁ!!」
砕蜂の叫びをよそに、エルレインはゆっくりと手を振り上げる。
そして、砕蜂のお尻目がけ、思いきり振り下ろした。


 バッシィィーーーンンンンッッッ!!!
「ぐっううう!!!」
お尻に叩きつけられた、強烈な一撃に、砕蜂は苦悶の声を漏らす。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「全く・・!ダメでしょう!人に暴力なんか振るって!悪い子ですねっっ!!」
砕蜂のお尻を叩きながら、エルレインはお説教を始める。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「や、やめんかっ!?く・・!やめろ・・と・・く!・・言って・・いるだろう!?」
お尻に平手打ちが容赦なく降り注ぐ中、砕蜂は苦痛に顔を歪めながら、抗議の声を上げる。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「やめろ、ではないでしょう?あなたが悪い子だったから、こうしてお尻をぶたれているんですよ。そんなこともわからないのですか?」
砕蜂のお尻を叩きながら、エルレインは言葉でも砕蜂を攻める。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「ふ・・ふざけるな!と・・い、言ってる・・だろう!?離せっ!?離さんかぁぁぁ!!」
砕蜂は抗議を続けるが、だんだん顔に苦痛の色が滲んでくる。
  パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「く・・!やめ・・やめんかっ!?痛っ!ああっ!?痛ああっ!くうっ!ああうっ!ああくうっっ!!」
ついに耐えきれなくなったのだろう、砕蜂は悲鳴を上げ始める。
 「おやおや?痛いのですか?」
「あ・・当たり前だ!?い、いい加減に・・や・・やめ・・くうっ!?うくっ!?ああっ!?」
苦悶の声を上げる砕蜂の姿に、エルレインはサディスティックな笑みを浮かべる。
 「ふふ、何とも無様ですねぇ。こんなに大きくなっても、お尻なんかぶたれてねぇ」
「き・・貴様の・・せいだろう・・!?ぐっ!?ああっ!?ああうっ!?」
怒りの声を上げる砕蜂だったが、苦痛でそれどころでは無い。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「ほら、周りを見てみなさい。あまりにも恥ずかしい姿ですから、子供達にも笑われていますよ」
「な・・何!?」
砕蜂は愕然とする。
子供達が自分の無様な姿を見て、笑っていることに。
 「き・・貴様らッ!?何をしているっ!?見るなっ!!見るんじゃないっ!!ぐっ!!ぐわああっ!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
子供達に思わず怒鳴る砕蜂だったが、そこへ強烈な平手打ちを落とされてしまう。
「こらっ!そんなことを言っちゃダメでしょう!!悪い子ですねっ!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「くっ!やめっ!?あああっ!やめっ!?やめろっ!ああっ!ひああっ!?痛っ!?痛ああっ!?痛ああああっっ!!」
砕蜂は完全に限界に達し、泣きはじめる。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「痛ああいっ!?いやああっ!やめっ!やめてぇぇ!!いやぁぁぁぁ!!も、もういやぁぁぁぁ!!痛いっ!?いやあああ~~~っ!!も、もう、許してぇぇぇぇ!!」
砕蜂は両足をバタつかせ、子供のように、泣き叫ぶ。
その後、長い間、砕蜂の悲鳴と、お尻を叩く音が礼拝堂に響きわたっていた・・。


 「うう・・!ぐっす・・・!わ、私は・・わ、悪い子・・だった・・ので・・!エ、エルレイン・・様に・・き、厳しく・・お、お尻・・ペンペン・・され・・ました・・!!」
屈辱に身を震わせながら、砕蜂は子供達が見ている前で、台詞を読み上げる。
顔は涙でグショグショに濡れ、むき出しのお尻は濃厚なワインレッドに染まっている。
 「皆さ~んっ!このお姉ちゃんは悪い子だったので、こうしてお尻ペンペンされました~。悪い子はこういう目に遭いますから、皆さんは良い子でいて下さいね~」
「「「「はーいっ!!」」」」
エルレインの呼びかけに、園児たちが手を挙げて返事をする。
その間、砕蜂はお尻を出したまま、必死に屈辱を堪えていた・・・。


 その後・・・。
「あっ!お尻ペンペンのお姉ちゃん、こんにちはー!!」
(だ・・誰がお尻ペンペンのお姉ちゃんだ!?)
子供の呼びかけに、砕蜂は額に青筋を立てそうになる。
あれ以来、すっかり子供達の間では有名になってしまった。
しかも『お尻ペンペンのお姉ちゃん』などという不名誉極まりないあだ名までつけられた。
砕蜂は怒鳴りつけたくなるが、必死に堪える。
大人げないし、エルレインにでも見られたら、またお仕置きされる。
砕蜂は必死に堪えて、門前の掃除を続ける。
なお、あの後、大聖堂に迷惑をかけた償いとして、砕蜂はエルレインのもとで働かされていた。
門前の掃除も、その一環である。
(く・・!?いつまで・・こんなことが・・続くのだ・・!?)
怒りと屈辱を必死に堪えて、砕蜂は箒を動かし続けていた・・。


 ―完―

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