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花見酒の果てに(テイルズ・BLEACHより:機械/乱菊)



(テイルズ・BLEACHを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 「おお・・・。見事に咲きましたねぇ」
ずらりと並んだ満開の桜に、エルレインは満足した笑みを浮かべる。
「はい、今年は中々咲いてくれないので、やきもちしておりましたが、無事に咲きましてございます」
傍らでは、管理人が恐縮しつつ、説明をしている。
ここはエルレインの私有地の庭園。
目の前に立つ見事な桜の木々は、熱心な信者たちによる寄進や奉仕活動で植えられたもの。
桜の時期には信者たちに開放し、花見を楽しめるようにしている。
 「では、明日からここを開放しましょう。準備の方は頼みましたよ」
「はっ!お任せ下さい!!」
管理人の返事に、エルレインは満足げに頷く。
その後のことは管理人に任せ、エルレインはその場を後にした。


 その日の夜・・・。
(はぁ~、夜回りなんて面倒くさいわね~~)
松本乱菊は、つまらなそうな表情を浮かべながら、市中を見回っていた。
(夜回りに当たっちゃうなんて、最悪だわよ。夜桜見物しながら一杯って思ってたのに)
そんな愚痴を心の中で呟いているときだった。
 「あら・・・?」
乱菊は、エルレインの桜並木に気づく。
「スゴイじゃない。見事ねぇ」
乱菊は桜の美しさに、思わず感嘆する。
(こんな綺麗な桜の下で、飲んだら最高よねぇ)
乱菊は美しい桜を見ながら、そんなことを考える。
(そうよ!夜回りなんて、かったるくてやってられないわよ!!こんな綺麗な桜があるなら、飲まなくちゃダメよ!!)
乱菊はそう決めると、すぐに近くのコンビニへと走る。
コンビニから、酒瓶を買って戻ってくると、塀を乗り越え、侵入した。
 二時間ほど経った頃・・・。
「あははは~~。やっぱり、花見酒はイイわね~~~」
一番大きく、見事に咲いている木の下で、乱菊は上機嫌になっていた。
周りには、酒の空き瓶が10個近くは転がっている。
 「本当、綺麗よねぇ。せっかくだから、持って帰りましょう」
乱菊は立ち上がると、手を伸ばし、桜の枝を折り始めた。
一本だけでは飽き足らず、次々と折ってゆく。
「あははは~~。これだけあれば、皆へのお土産にもなるわよね~。でも・・その前に、ひと眠りしましょ~~~」
すっかり出来上がった声で言うと、乱菊は折った枝を抱きかかえたまま、その場で眠り込んでしまった。


 翌朝・・・・。
「ん~~?何よ~?人がせっかくいい気持で寝て・・・・」
寝ているところを起こされ、乱菊は不機嫌な声で言う。
だが、目の前で仁王立ちしているエルレインの姿に、声も止まってしまう。
 「あなたですね?不法侵入したのは?」
返答代わりに、乱菊は抜刀して斬りつける。
「愚かな・・。トリニティスパーク!!」
エルレインは難なくかわすと同時に、雷を放つ。
カウンターで雷撃を喰らい、乱菊は吹っ飛ばされる。
地面に叩きつけられると同時に、乱菊は気を失った。


 数時間後・・・。
大聖堂前の広場には、大勢の人が集まっていた。
やがて、広場に用意された檀上に、エルレインが姿を現した。
「皆さん、よく集まってくれました。感謝します」
群衆に対して、エルレインは礼を言う。
「今日、集まってもらったのは、他でもありません。実は、昨夜、私の庭園に不法侵入者がありました。こちらです」
直後、兵士達に連行されて、乱菊が現れる。
「ちょっとっ!いい加減に離しなさいよっ!!」
乱菊は兵士達を振りほどこうとする。
だが、刀は取り上げられ、しっかりと拘束されているため、逃げられない。
 「おやおや?随分と反抗的ですねぇ」
「当たり前じゃないのよ。離しなさいよ!」
乱菊は怒りを込めて、エルレインを睨みつける。
 「そうはいきません。あなたは私の庭園に不法侵入した上、桜を傷つけたのです。いずれも立派な犯罪ですよ」
「ちょ、ちょっと花見酒しただけよ!!それを、何で咎められなくちゃいけないのよ!!」
「まさか・・・本気で言っているのですか?」
反省の色が見られない乱菊の態度に、エルレインも表情が険しくなる。
「だったらどうだっていうの?心が狭いわねぇ、たかが花見酒くらいで」
乱菊は自分のことをすっかり棚に上げて、エルレインを非難する。
「なるほど・・。よく、わかりました。あなたが全然反省していないのは」
エルレインは頷くと、群衆の方を向く。
 「皆さん、聞きましたか?彼女は全然、自分の罪を反省していません。よって、これより、お尻ペンペンマシーンによるお仕置きを執行します」
「ふ、ふざけるんじゃないわよっ!!」
エルレインのお仕置き宣告に、乱菊は怒りの声を上げる。
もちろん、乱菊の抗議が聞き入れられることは無い。
兵士達は容赦なく、乱菊を機械の元へと連行してゆく。
 「何よコレ・・・」
乱菊は目の前の機械に、思わずそう呟く。
それは上半身は人型で、下半身は複数のタイヤがついた、戦車のような形をしている。
「やめ・・やめなさいってば!!」
乱菊の抗議を尻目に、兵士達は、乱菊をマシンの下半身に乗せる。
乱菊が乗せられると同時に、機械からベルトが飛び出し、乱菊の身体や手足を拘束してしまう。
 「な・・何よコレ!?」
「見てのとおりですよ。お仕置きが終わる前に逃げられては、元も子もありませんからねぇ」
説明するエルレインをよそに、機械のアームが、乱菊の袴を降ろしにかかる。
「ちょっとっ!痴漢で訴えるわよ!?きゃあっ!!」
抵抗する間もなく、袴を降ろされ、乱菊は思わず声を上げる。
あっという間に、乱菊の成熟したお尻が、あらわになった。
 「用意は整いました。さぁ・・・悪い子のお尻ペンペンショーを始めましょう」
エルレインは手を振り上げて、合図をする。
合図とともに、兵士がマシンの操作を始める。
やがて、唸るような音がしたかと思うと、機械がゆっくりと、手を振り上げた。


 バッチィィィーーーーンンンンッッッ!!!
「きゃああああああ!!!!」
機械の手が、お尻に叩きつけられると同時に、乱菊の悲鳴が上がる。
バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!
続けて、最初よりは弱めな、だがそれでも十分強い打撃が、連続して乱菊のお尻に襲いかかる。
 バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!
「きゃあっ!ひっ!やめっ!やめなさいよっ!?きゃあんっ!ああっ!ひぃんっ!!」
容赦なくお尻に襲いかかる打撃の嵐。
機械の手が命中するたび、乱菊の身体が震え、悲鳴が上がる。
バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!
「痛あっ!いやあっ!やめてっ!きゃあっ!ああっ!いやああっっ!!」
拘束されたまま、乱菊は苦痛でもがく。
必死に逃げようとするが、しっかりとベルトで固定されているため、逃げられない。
 「おやおや?お尻が猿みたいになってきましたねぇ」
エルレインはわざと羞恥を煽るように、そんなことを言う。
「だ、誰のせいよ!?い、いい加減に止めなさいよ!!きゃああ!!あああっ!ああああっっ!!」
乱菊は抗議するが、お尻に与えられる打撃に、それどころではなくなる。
 「まだまだ、反省が足りないようですねぇ。では・・少しやり方を変えてみましょう」
エルレインはそういうと、リモコンを取り出す。
乱菊の様子を見ながら、おもむろにエルレインはボタンを押す。
すると、一旦、機械の手が止まった。
 (助かったわ・・・)
打撃が止まり、乱菊はホッとする。
だが、不意にバチバチという音が聞こえる。
嫌な予感が頭をよぎった、そのときだった。
 バシィーンッ!!バジジジィィ!!
強烈な一撃が、乱菊のお尻に叩きつけられる。
同時に、電撃がお尻に走った。
「きゃあああああ!!!!」
乱菊は絶叫し、思わず振り返る。
すると、機械の手が、バチバチと電撃を放っているのが見えた。
 「な・・何よコレ!?」
「ただ、お尻を叩くだけでは、反省出来ない悪い子もいますからねぇ。そんな悪い子でも、十分反省出来るように、こういう機能もつけてみました」
「ふざけるんじゃないわよ!?い、いい加減に・・」
そこまで言いかけたところで、再び機械の手が振り下ろされる。
 バシィンッ!ジリィィィ!!
「きゃあああ!!」
バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
電撃を纏った打撃が、容赦なく乱菊のお尻に、降りかかる。
バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「ひぃぃぃ!やめてぇぇぇ!!やめてぇぇ!!も、もう謝るからぁぁ!!許してぇぇぇ!!ごめんなさぁぁあああいいいい!!!」
電撃混じりの打撃に、乱菊は限界に達してしまう。
乱菊はプライドをかなぐり捨て、許しを乞う。
「ダメです。まだまだ、反省が必要です。あと、100回は叩いてあげましょう」
「そ・・そんなぁぁぁぁ!!!」
エルレインの無慈悲な宣告に、乱菊は絶望の声を上げる。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「いやぁぁぁ!ごめんなさいっ!きゃああ!きゃああ!ごめんなさいっ!やめてぇぇぇ!お願いだからやめてぇぇ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさい~~!!」
その後、少なくとも100回を超えるまで、乱菊の悲鳴と、お尻を叩く音が広場に響いていた・・・。


 『私は、エルレイン様の私有地に不法侵入した上、桜を傷つけた悪い子なので、お尻ペンペンの罰を受けました』
こんな恥ずかしい札を首から下げ、お尻をさらした恥ずかしい姿で、乱菊は大聖堂の正門前に立たされていた。
お尻は倍近くに腫れ上がり、打撃と電撃で、痛々しい姿になっている。
道行く人々のひそひそ声や、指を指して笑っている声が、乱菊の耳に嫌でも入って来る。
それらの声が屈辱感を掻き立て、乱菊は身を震わせる。
 ビシッっ!!
「何をしているのです!動いてはなりません!ちゃんと、立っているのですよ!!」
鞭でお尻を叩きながら、エルレインは叱りつける。
思わず乱菊はエルレインをキッと睨みつける。
 「おや?まだお仕置きが足りないのですか?でしたら、もう一度マシンに乗せてあげましょうか?」
エルレインは微笑と共に、そんなことを言う。
その言葉に、慌てて乱菊は、お尻をさらしたまま、姿勢を戻す。
屈辱に身を震わせながら、お尻を出して立つ乱菊を、エルレインは満足げに見つめていた。


 ―完―

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