からかいの代償 乱菊編(テイルズ&BLEACHより:エルレイン/乱菊)



(テイルズ&BLEACHを題材にした共演パロです。許容できる方のみご覧下さい)


 「はぁ~っ。やっぱり・・酒はいいわね~~」
グラスを傾け、上機嫌な表情で、乱菊は言う。
「おい・・!こんなところで、何をしている・・!?」
乱菊が振り返ると、苦虫を噛み潰した表情で、砕蜂が立っていた。
 「見ればわかるでしょう?一杯やってるのよ」
「『一杯やってる』ではないわ!?まだ、仕事中だろう!?サボるでないわ!?」
「いいじゃないのよ、ちょっとくらい~」
「何が『ちょっとくらい』だ!さっさと仕事に戻れ!?」
明らかにサボっている乱菊に、砕蜂は苛立ちを募らせる。
「何よ~、ケチくさいわねぇ。エルレインにお尻叩かれて、あんなにワンワン泣いてたくせに、言うわね~」
「貴様・・!?私に喧嘩を売っているのか!?」
砕蜂は険しい表情を浮かべながら、尋ねる。
「そんなんじゃないわよ。でも・・本当、傑作よね~。あんなにお尻叩かれて、泣くなんてね~~」
明らかにからかっている口調で、乱菊は言う。
「貴様・・!?許さんっ!!」
砕蜂は怒りのあまり、蹴りを繰り出す。
だが、感情に任せた、粗い蹴りの為、何なくかわされてしまう。
 「あらあら?ちょっとからかわれたくらいで、怒っちゃって。大人げないわねぇ。そんなのだから、エルレインにお尻叩かれるんじゃないの~?」
砕蜂の蹴りをかわしながら、乱菊はさらにからかう。
「おのれ~っ!!もうっ!辛抱ならんっっ!!」
怒りのあまり、砕蜂は蹴りを繰り出しながら、乱菊を追いかける。
乱菊は巧みに逃げながら、さらに砕蜂をからかう。
そして怒る砕蜂の姿を、逃げながら面白がっていた、そのときだった。
 「こんなところで・・何をやっているのです?」
静かだが、有無を言わせない声に、思わず二人は振り向く。
視線の先には、エルレインの姿。
 「お、お前には関係ないっ!?」
砕蜂は思わず言う。
「関係ない、ではありません。ここは大聖堂の所有地なのですから。そもそも・・あなた達の仕事は、ここの警備のはずではないのですか?」
エルレインの問いに、砕蜂の表情が強ばる。
「わ・・わかっている・・!!」
「ならば、仕事に戻りなさい。いいですね?」
「く・・!?」
砕蜂は屈辱感に表情を歪める。
だが、必死に堪える。
ここで、感情的に行動すれば、間違いなくお尻を叩かれる。
砕蜂は不満げな表情を浮かべながらも、仕事へと戻ってゆく。
「私も・・仕事に戻らないと・・」
聞こえよがしに、そう呟いて、乱菊もその場を離れようとする。
「待ちなさい。松本乱菊、あなたは私と一緒に来なさい」
「な、何よ?ちょっとっ!離しなさいってば!?」
手首を掴まれたかと思うと、抵抗する間もなく、乱菊はエルレインに連行されていった。


 「・・ったく・・何なのかしら、一体?」
エルレインの執務室に連れてこられた乱菊は、不機嫌な表情で尋ねる。
「乱菊・・・。あなた、砕蜂のことをからかっていましたね?」
「な、何のことよ?」
乱菊は誤魔化そうとする。
 「とぼけるのではありません。あなたがお仕置きのことで、砕蜂をからかっていたのは、見届けていましたのでね」
その言葉に、乱菊はその場から逃げようとする。
「どこへ行くのです?」
エルレインはドアに先回りし、逃げ道を塞ぐ。
「う、うるさいわね!!どきなさいよ!?」
「愚かな・・・。トリニティスパーク!!」
ため息をつきながら、エルレインは雷光を放つ。
直後、乱菊は吹っ飛ばされ、気を失った。


 目を覚ました乱菊は、床が目の前に迫っていることに気づく。
「目が覚めましたか?随分、寝ていましたねぇ」
頭上からの声に、乱菊は思わず振り向く。
すると、エルレインの膝に、うつ伏せに乗せられていることに気が付いた。
 「ちょっと!?な、何なのよコレは!?」
自分の状態に、乱菊は思わず声を上げる。
「決まっているでしょう?今から、お仕置きです」
「ふ、ふざけないでよ!?降ろしなさいって!?」
乱菊は当然、抗議する。
「ダメです。人をからかうような悪い子は、たっぷり、お仕置きしてあげます」
エルレインはそう宣告すると同時に、手を振りかぶる。
そして、ゆっくりと、乱菊のお尻目がけ、手を振り下ろした。
 バアチィ―ンッッ!!
「きゃあっ!」
袴の上からでも強烈な一撃に、乱菊は悲鳴を上げる。
バシンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシィンッ!バァンッ!
最初よりは弱いが、それでも強めの平手打ちが、乱菊のお尻に、連続して、落とされる。
 「きゃあっ!ちょっとっ!やめなさいよっ!?きゃあっ!ああっ!」
お尻に与えられる苦痛に、乱菊は悲鳴を上げながら、抗議する。
バシンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシィンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシィンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシィンッ!バァンッ!
「『やめなさい』ではありませんよ、乱菊。自分が何をしたのか、わかっているのですか?」
お尻を叩きながら、エルレインはお説教を始める。
 「な、何よ!ちょ、ちょっとからかった、だけじゃないのよ!?」
乱菊は言い訳するが、それを聞いたエルレインの表情が、険しくなる。
「人の恥ずかしい姿を馬鹿にするなど、いじめと同じですよ。あなたには、そんなこともわからないのですか?そんな悪い子には、もっと厳しくしないと、いけませんねぇ」
そういうと、エルレインは乱菊の袴を降ろす。
あっという間に、乱菊の成熟したお尻が、あらわになった。
 「な、何するのよ!?やめなさいよっ!?」
いきなりお尻をむき出しにされ、乱菊は抗議する。
「おや?恥ずかしいのですか?」
「き、聞かれるまでもないわよっ!!」
「でも、あなただって、砕蜂に恥ずかしい思いをさせたのでしょう。あなたも恥ずかしい思いをして、反省なさい」
「ふ、ふざけないでっ!!」
怒る乱菊だが、エルレインが聞き入れるはずもない。
再び、エルレインは平手を振り下ろす。
 ビダァンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バンッ!バチンッ!
「いやっ!きゃあっ!やめっ!やめてっ!きゃああ!いやあっ!きゃあっ!」
裸のお尻に、赤い手形が幾つも刻みつけられ、乱菊のお尻を赤く染めてゆく。
手形が刻み込まれるたび、乱菊は悲鳴を上げる。
 ビダァンッ!バぁシィンッ!バチンッ!バアンッ!バシンッ!バシンッ!
「全くっ!本当に悪い子なんですからっ!!自分だって、こうやってお仕置きされてるのに、人のことをからかって、恥ずかしい思いさせて!!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!!」
エルレインは、子供扱いしたお説教をしながら、乱菊のお尻を、叩き続ける。
 ビダァンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バンッ!バチンッ!ビダァンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バンッ!バチンッ!ビダァンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バンッ!バチンッ!ビダァンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バンッ!バチンッ!
「ひいいっ!きゃあっ!やめっ!きゃああ!やめてっ!やめなさいよっ!」
「『やめなさい』、じゃありません!!あなたが悪い子だから、こうやってお尻叩かれてるんでしょう!?ちゃんと『ごめんなさい』しなさい!!」
「そ、そんな恥ずかしいこと、出来るわけないでしょっ!!」
「おやおや?まだ、そんなことを言うのですねぇ。では・・そんな悪い子は、もっと厳しくしませんとねぇ」
エルレインはそう言うと、足を組む。
おかげで、乱菊は、赤く色づいたお尻を突き上げた体勢になった。
 バシッ!バシバシバシッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「きゃああ!な、何よコレ!?痛っ!痛いっ!きゃああ!いやぁぁぁ!!」
今までとは比べ物にならない苦痛に、乱菊はさらなる悲鳴を上げる。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「悪い子っ!悪い子悪い子悪い子っ!このお尻ですか!?人の恥ずかしい姿をからかって、笑い者にする悪いお尻は!?自分が恥ずかしい思いをして、反省しなさいっ!!悪い子悪い子悪い子っ!」
エルレインは幼児に対するような口調で責めながら、厳しい平手打ちの嵐を、乱菊のお尻に与える。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「きゃああ!わ、私が悪かったわ!?あ、謝るから・・!!きゃああ!!ごめん・・なさい・・!!」
ついに耐えきれなくなり、乱菊は屈服する。
「では、お尻ペンペンが終わるまで、『ごめんなさい』しなさい。いいですね?」
エルレインは乱菊のお尻を叩きながら、命令する。
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「痛ぁぁぁ!ごめんなさいっ!ひいいんっ!ごめんなさいっ!ごめんな・・きゃああ!!」
容赦ない連打が襲う中、乱菊は必死に『ごめんなさい』を連呼する。
だが、お尻に与えられる苦痛で、時折、途切れてしまう。
 「何をしているのです?ちゃんと『ごめんなさい』しなさい。出来なければ、いつまで経っても終わりませんよ。それでも、いいのですか?」
お尻を叩きながら、エルレインは非情な宣告をする。
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「そんなのはいやあ!?ごめん・・ごめんなさいっ!きゃああ!ごめんな・・なさいっ!!いやああ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさい~~!!」
その後、お尻を厳しく叩く音と、泣き声混じりの『ごめんなさい』が、長い間、部屋に響いていた・・・・。


 「ご・・ごめん・・なさい・・!!私・・松本乱菊は・・人の恥ずかしい姿を・・からかって・・馬鹿にした・・悪い子・・です・・。ですから・・・こんなに・・・大きく真っ赤に腫れるまで・・お尻・・ペンペン・・されました・・・。ど・・どうか・・・わ、悪い子の・・真っ赤な・・お尻を・・見て・・下さい・・・」
乱菊は真っ赤なお尻をさらした恥ずかしい姿で、屈辱的な台詞を読み上げる。
そんな乱菊の姿が、パソコンの画面に映っている。
画像は、先日、乱菊をお仕置きした時のもの。
隠しカメラで撮影しておいたのだ。
その映像を元に、お仕置きDVDを作成し、その仕上がり具合を確認しているのである。
 「ふふ・・。我ながら、良い出来ですねぇ。砕蜂もよいですが、やはり乱菊のようなセクシーでグラマーなタイプも人気ですからねぇ。ふふ・・。どれほどの売り上げになるか、楽しみですねぇ」
作品の出来に、エルレインは満足した笑みを浮かべる。
(次は・・誰がいいですかねぇ?そういえば・・・最近、ミント・アドネードという、清楚な聖職者が大聖堂に赴任しましたねぇ・・。ああいう、お仕置きとは縁のない、清楚な娘もよいかもしれませんねぇ・・・)
画像を確認しながら、エルレインは新たなる犠牲者候補に、思いをはせていた・・。


 ―完―

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