FC2ブログ

クロエの受難・農家編(農家/クロエ)



(テイルズを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 ある日のこと・・・・。
その日も、その男は、いつものように、林の中を見回っていた。
彼は代々、この林や周りの農地を所有する地主の当主。
付近の山に住む魔物の被害から林や畑を守るため、毎日、愛用の弓矢と手斧を身に着けて見回りをしている。
 (そろそろ・・・一休みするか)
見回りをしながら、そんなことを考えた、そのときだった。
 突然、魔物の咆哮と、木々を薙ぎ倒すような音が聞こえてきた。
(何だ!?)
思わず男は、弓を構えつつ、物陰に身を潜める。
弓を構えたまま、緊張した面持ちで、男が様子を伺っていると、手負いの魔物が姿を現した。
 傷のせいか、かなり怒り狂っている。
もし気づかれたら、こちらに襲いかかって来るかもしれない。
男は、さらなる緊張感に包まれる。
 「さぁ・・追いつめたぞ!!」
魔物を追うように、クロエが姿を現す。
魔物に傷を負わせたのは、クロエだった。
ギルドから魔物討伐の依頼を受けて、戦っているところだ。
魔物はクロエの姿を認めると、咆哮を上げて、襲いかかる。
 「甘い!魔神剣!」
クロエはかわしつつ、剣で衝撃波を飛ばして攻撃する。
だが、魔物もすかさず衝撃波をかわす。
衝撃波が、魔物がいた場所の背後の木にあたり、木を傷つけてしまう。
 「おんまぇえええ!!!何をしてるううううう!!!!」
傷ついた木を見るや、男は激昂する。
その声に魔物もクロエも驚いてしまう。
 「おいいいい!!そこの娘えええ!!」
驚いている魔物とクロエを尻目に、男はクロエに詰め寄る。
「そ、そなた何者だ!?危ないぞ!ここからすぐに去るのだ!?」
クロエは突然現れた男に驚きつつも、男に警告する。
 「あああ~~っ!そこのお前!?話の邪魔だあああ!!とっととあっち行けええ!!」
男は魔物の方を振り向くと、弓を構えて、魔物に怒りの声で言う。
魔物も男の気配に怯んだのか、急いで逃げ去った。
 「さぁて・・・・」
男は怒り心頭な表情で、クロエと向き合う。
「あんた、名前は?ここで何してる?」
「私はクロエ・ヴァンレス、ある街のギルドに所属する騎士だ。ここへは、先ほどの魔物の討伐依頼で来たのだ」
「なるほど~。騎士様ねぇ・・・。わっちはここの林の持ち主だ」
「そなたが持ち主か!?これは失礼した!すまぬ!勝手に入ってしまった!?」
「そうだなぁ、お前さん、人様の許可なく入った上に・・・人の林の木も傷つけたんだったなあ・・・」
クロエの話に、男の怒りゲージがさらに上昇する。
 「騎士様さあ、悪いとは、思ってなさるんか?」
怒りを堪えつつ、男は尋ねる。
「む、無論だ!この失態を許してもらえるなら、どんな罰でも受けよう」
「本当だべな?」
「もちろんだ!!」
「よおし・・!そんなら騎士様!尻を出しなされや!!」
「し・・尻!?な、何故だ!?」
いきなり尻を出せと言われ、クロエは思わず声を上げる。
 「決まっとるべえや!!仕置きっちゅうたら、尻叩きだべぇ!!さっさと尻出しなされ!!」
「そ・・そんな・・!?」
まさかの言葉に、クロエは驚愕する。
 「んん~?騎士様!?お前様、騎士のくせに、自分の言うたこと、破りなさるんか!?『どんな罰でも受ける』言うたんは、騎士様じゃろうが!?反省しとりませんのか!?」
男はクロエの痛いところを突いてくる。
「そ・・そなたの言う通りだ。わ、わかった・・・。そなたから、尻叩きの罰を・・・受けよう・・・」
男の正論に反論出来ず、クロエはそう言う。
 「そんなら騎士様、ここに来なせぇだよ」
男は近くの切り株に座ると、膝の上を指し示す。
「く・・・!?」
クロエは恥ずかしさに表情を歪めつつ、言われた通り、男の膝の上にうつ伏せになる。
「ええ覚悟だべな。さてと・・・」
男はクロエのタイツに手をかけると、下着ごとタイツを降ろしてしまう。
あっという間に、クロエのスタイルの良いお尻があらわになってしまった。
「うわぁ!?何をするのだ!?」
お尻を出され、思わずクロエは声を上げる。
「お仕置きっつうたら、裸の尻にするもんだべよ。騎士様、覚悟するべさ」
男はそういうと、間髪入れずに、手を振り上げる。
そして、真っ向から振り下ろした。
 バアッッチィィィンンン!!!
「うわあああああ!!!!」
最初から強烈な一撃に、クロエは背をのけ反らせ、悲鳴を上げる。
バシッ!バアンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バアンッ!
「まああったくううう!!騎士様ああああ!!おめえ様はぁぁ!!!」
男は怒りの炎を燃え上がらせながら、クロエのお尻に苛烈な平手打ちを降らせる。
 バシッ!バアンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バアンッ!バシッ!バアンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バアンッ!バシッ!バアンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バアンッ!
「く・・!う・・・!くぅ・・・!う・・・!くぅぅ・・!」
クロエは苦痛に顔を歪め、苦悶の声を漏らしながら、必死に耐える。
 バシッ!バアンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バアンッ!バシッ!バアンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バアンッ!バシッ!バアンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バチンッ!バアンッ!
「こんの林もっ!周りの畑もっ!!全部わっちらが、必死こいて、造ってきたもんだべよおお!!こっこまんで来るんはぁぁっっ!!並大抵のこっちゃあ、なかったべええよおお!!」
クロエのお尻を叩きながら、普段の苦労を思い出し、男はさらに怒りを募らせる。
 「ほ、本当にすまぬ!私が悪かった!!そなたの大事な林を傷つけてしまった!許してくれ!!」
クロエは苦痛を耐えながら、必死に謝る。
お仕置きが始まって、まだそんなに経っていないはずだが、既にクロエのお尻は全体が赤く染まっていた。
 「悪いと思ってるんなら、しっかり反省するべさ!まだまだ行くべさ!!」
男はそういうと、さらに、クロエのお尻に平手を振り下ろす。
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「うわあぁあ!あああっ!ひぃうぅ!きゃああ!!」
集中豪雨のような平手打ちに、クロエは身を悶えさせ、悲鳴を上げる。
無意識にクロエは両足をバタつかせていた。
お尻はどんどん赤みを増してゆき、さらに色濃い赤へと染まってゆく。
「悪い子だべさ!悪い子だべさ!悪い子だべさ!」
「うわあああ!許してくれぇ!わぁぁぁ!」
「『許してくれ!』じゃねえべさ!こういうときは『ごめんなさい』だべさ!!」
男はクロエのお尻を叩きながら、そう叱りつける。
 バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!バンバンバンッ!
「ひぃぃぃ!ごめんなさい!私が悪かったぁぁ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
クロエは両足をバタつかせながら、必死に謝る。
「やっと『ごめんなさい』したべさな。そんなら・・あと100回だべ!」
「そ・・そんな!?うわああ!!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
クロエが必死に『ごめんなさい』する中、お尻を叩く音が響き渡る。
その後、男の宣言通り、100回を超えるまで、お尻を叩く音とクロエの『ごめんなさい』が林に響き続けた・・・・。


 「うう・・・!?」
クロエは涙目になりながら、ジッと大きな木の傍らに立ち尽くす。
丸出しにされたお尻は痛々しい程に赤く染まり、倍以上腫れ上がっていた。
 「騎士様、反省出来ただべさ?」
傍らに立つ男が、クロエにそう尋ねる。
「し・・した・・!地主殿・・・本当にすまなかった・・・。もう・・二度と人の林の木を傷つけるようなことはせぬ・・・!約束する・・!!」
クロエは涙目になりながら、必死に誓う。
「嘘は無さそうだべな。騎士様、今日はコレで許してやるだ。んだども・・もしまたわっちの土地でやらかしたら、一週間は尻叩いてやるべさよ。わかっただか!?」
「わ、わかった!もう・・二度とそなたに迷惑はかけぬ!!」
その言葉に、ようやく地主はクロエを解放する。
ようやくお尻をしまえたクロエは、お尻の苦痛を必死に堪えながら、その場を去っていった。


 ―完―

スポンサーサイト



comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

山田主水

Author:山田主水
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2投票
無料アクセス解析
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード