飼い主の責任(鋼より:ロイ/アイ)



 (注:鋼の錬金術師を題材にした二次創作ものです。結構厳しいお仕置きが繰り広げられたりもします。許容できる方のみご覧下さい)


 これはリザ・ホークアイ中尉がブラックハヤテ号を飼うことになってまだあまり経たない頃のお話・・・。


 「おはよう、フュリー曹長」
フュリー曹長が出勤して来るのを見かけたリザ・ホークアイ中尉は挨拶する。
「ああ、中尉、おはようございます。あれ?」
フュリー曹長はホークアイ中尉に挨拶するとあることに気付いた。
中尉の足元に黒い犬がチョコンと座っているのである。
曹長にはすぐにかつて自分が拾ってきた犬だとわかった。
寮暮らしで飼えないのをわかっていたにも関わらず可哀想に思って拾ってきてしまい、ちょっとした騒ぎの末に中尉に引き取ってもらったのである。
 「連れてきたんですか?」
「ええ。ちょっと今日は家に置いておけなかったから」
「それにしてもその節は色々と迷惑かけてしまってすいませんでした」
フュリー曹長はこの犬を拾ってきた日のことをつい思い出す。
どうにか飼い主を探そうと必死になったものだった。
誰も引き取り手が見つからず、ほとほと困っていたところを中尉が引き取ってくれたおかげでまた捨てるようなことにならずに済んだ。
それを考えるとホークアイ中尉にはいくらお礼を言っても言い足りないし、謝ったりしてもし足りない。
 「ところで・・名前は考えたんですか?」
オズオズとフュリーはホークアイ中尉に尋ねた。
「ええ。ブラックハヤテ号にしたわ」
「ブラ・・・・」
そのネーミングセンスに曹長の表情がピシッと引きつった。
「どうかした?」
「い、いえ・・・何でもありません。急ぎの仕事がありますのでこれで」
慌ててフュリーはその場を去る。
「変な人ね・・・」
その様子に中尉は思わずそう呟いた。
 (ぶ・・ブラックハヤテ号・・って中尉・・あまりネーミングセンスなかったんだ・・。あんな・・有能な人なのに・・・)
フュリー曹長は普段の中尉の姿からは想像できなかったネーミングセンスに思わず意外な気持ちにとらわれていた。


 「ええと・・・これとこれかな・・・?」
資料室に来たフュリー曹長は資料の山を調べて目的の資料を抜き出す。
しばらく前にスカーなる男による国家錬金術師殺害事件が立て続けに起こっており、ロイ・マスタング大佐らがその調査に当たっていたため、必要な資料を集めるように命令されたのである。
 「ふうう・・・・・」
フュリー曹長は集めた資料を抱え持つとマスタング大佐の執務室へ向かおうとする。
大佐の執務室へ向かって歩いていると向こうからホークアイ中尉が歩いていた。
何かどこか妙な様子だった。
「あれ?中尉、どうしたんですか?」
思わずフュリー曹長が声をかける。
「実はブラックハヤテ号がいなくなってしまったの。ちょっと目を離した隙に・・。困ったわね・・・」
「それは大変ですね。僕も仕事の合間に探してみます」
「ありがとう、曹長」
「いえ。中尉に引き取っていただいたことを思えばどうってことないですよ。あっ。大佐がお待ちなので急ぎますね」
フュリーはそういうと資料の山を抱えて大佐の執務室へ向かっていった。
 「大佐・・失礼しま・・・」
フュリー曹長は大佐の執務室に入ろうとして、少し扉が空いていることに気がついた。
しかも室内に向かって足跡らしき小さい点が続いている。
よく見てみるとその点は小さな犬のものだった。
 ハッとしてフュリーは足で扉を開けると慌てて中へ駆け込んだ。
「あ・・・っっ・・・」
大佐の執務室へ駆け込むなり、フュリー曹長は石化したように硬直し、大佐の執務机をジッと見つめている。
大佐の執務机の上にはブラックハヤテ号が寝そべっていた。
しかもただ寝そべっていただけではなかったらしい。
机の周りには本来机上にあったと思しき書類がバラバラに散らばってしまっており、インク壷等も転がって中身が流れ出していた。
そのため書類の中には完全に駄目になってしまっているものもあった。
 執務机の惨事にフュリー曹長は顔が真っ青になる。
(ホークアイ中尉に知らせないと!!)
とっさにその考えが浮かび、大佐の執務室を出て行こうとしたときだった。
「フュリー曹長かね?」
突然、マスタング大佐の声がした。
後ろを振り返ってみると大佐の姿がある。
どうやら戻ってきたようだ。
 「どうしたのかね?そんな顔し・・・・」
ロイは訝しげな表情を浮かべていたが、すぐに机の上に視線を移す。
机上の惨状を見るなりマスタング大佐の表情が固まった。
「フ、フュリー曹長・・・」
震える声でマスタング大佐はフュリー曹長に呼びかける。
「は・・はぃ・・・」
戦々恐々とした声で曹長は返事をした。
「すぐにホークアイ中尉を呼んできたまえ」
「は・・はいっ!ただいまっっ!!」
ロイの有無を言わせない強い調子に曹長は脱兎の如き勢いで執務室を後にした。


 「大佐、どうしました?」
慌てふためいた様子の曹長に急かされるように連れてこられたホークアイ中尉は入ってくるなりロイの机の惨状が目に入る。
さすがのホークアイ中尉もその惨状に表情が固まりかける。
大佐の机の上でブラックハヤテ号がスヤスヤと眠っていることで中尉は事態を理解した。
「フュリー曹長・・・。すまないが犬を連れて外へ出てくれないかね。中尉と二人で話したいことがある」
大佐は冷静な、だが怒りを抑えかねているような口調で命令する。
「は・・はいっ・・・」
大佐が纏っている雰囲気に威圧されつつもフュリー曹長はオズオズとブラックハヤテ号を抱えて執務室を出て行く。
部屋を出る際に曹長はチラリと中尉を心配そうに見やるが、大佐の早く行くようにと命令するような鋭い視線に押されて出て行った。
 「さて・・・中尉・・・・」
ブラックハヤテ号とフュリーがいなくなるとマスタング大佐は椅子についたまま部下と対峙する。
「どういうことかね、君が引き取った犬が何故私の執務机で眠っていたのかね?」
「申し訳ありません。今日は家に置いておけませんでしたので司令部に連れて来たのですが、目を離してしまった隙にいなくなってしまいました。ご迷惑をかけて申し訳ありません」
「なるほど・・・。ところで中尉・・・ペットの不始末は飼い主の責任だ。それはわかっているだろうね?」
「はい、どのような処分でも覚悟しています」
「いい覚悟だ・・・。そうだな・・・それでは・・・」
ロイはしばらく考え込むような素振りを見せる。
ようやく処分を考えついたのか、ロイが少しだけ意地悪げな笑みを浮かべた。
「『お尻ペンペン』にしようか」
 ロイの言葉にホークアイ中尉は一瞬、全身が硬直する。
まさかそんな子供のお仕置きのような処分を下されるなんて思ってもいなかったからだ。
「おや?どうしたのかね?まさか嫌などというつもりだろうね?」
マスタング大佐は中尉の動揺を見抜くや、少し意地悪げに言う。
いつも有能なホークアイ中尉に勤務態度などのことで言われていたりするせいか、滅多にないチャンスにほくそ笑んでお返しをしているようにも大佐の態度は思えた。
「い・・いえ・・そのようなことはありません・・・」
中尉は冷静な表情のままだったが、微かに声は震えており、きつく握り締めた拳も熱病にかかったかのように震えている。
恥ずかしさを堪えているのは間違いなかった。
 「さすが中尉だな。では、こちらへ来てうつ伏せになりたまえ」
ロイは机上の自分に近い場所を空けるとポンポンと軽く叩く。
ホークアイ中尉は一瞬頬を紅潮させたが、覚悟を決めたのか足を踏み出すと大人しく大佐の傍らにやって来る。
ロイの傍らに立つとホークアイ中尉は机をジッと見つめる。
そのまま机上にうつ伏せになろうとするが、羞恥心が働いてためらいそうになる。
「中尉、本当に自分が悪いと思っているのならうつ伏せになるくらい出来るだろう?」
ロイは静かな声で言う。
その言葉にホークアイ中尉は微かに頬を赤くする。
しばらくの間、中尉は荒い息と共に机をジッと見つめていたが、ようやく覚悟が出来たのか机にうつ伏せになった。
 「ふぅむ・・。これでは叩きづらいな。ホークアイ中尉、もっとお尻を突き出したまえ」
「は・・・はぃ・・・・」
恥ずかしかったが、ホークアイは悪いのは自分だと必死に言い聞かせ、ロイの言う通りお尻をさらに突き出した。
ロイはホークアイ中尉にお尻を突き出させると部下の腰を右手で抱える。
そして軍服の裾を捲り上げたかと思うとズボンを降ろし始めた。
 「大佐っ!何をされるんですか!?」
思わずホークアイ中尉は後ろを振り向いて驚きの声を上げる。
「お尻を出すのだよ。罰はむき出しのお尻に与える」
「た・・大佐・・。お願いです・・。それだけは・・許して下さい・・・」
ホークアイは両肩を震わせながら言う。
中尉とて女だ。
幾ら上司でも異性に裸のお尻を見られるなど、あまりにも恥ずかしかった。
「駄目だ。恥ずかしいのも罰のうちだよ。自業自得とあきらめたまえ」
「そ・・そんな・・・」
ホークアイ中尉は恥ずかしさに顔を赤らめる。
その間にもロイは部下のズボンを降ろしてしまう。
あっという間にホークアイ中尉の丸みを帯びた形のよいお尻が姿を現した。
「さぁ、お仕置きの時間だ。しっかりと反省したまえ」
マスタング大佐はそういうと左手を口元に近づけ、思い切り息を吹きかける。
十二分に息を吹きかけるとロイはゆっくりと左手を振り上げた。


 バアッシィンッ!!
「・・・・・ぅ!」
甲高い破裂音と共にお尻の表面で痛みが弾け、ジィ~ンという痛みがお尻全体へゆっくりと広がってゆく。
軍人である以上、ホークアイ中尉も苦痛には慣れているが、大人の男、それも鍛え上げられた軍人の平手打ちはやはり痛い。
思わず声を漏らしてしまう。
バアシィンッ!!バチィンッ!!バッチィンッ!!
「・・・ぅ!・・っ!・・ぁ!」
ホークアイ中尉はロイの平手打ちに耐えようと口を一文字に引き結んで歯を食いしばるが、それでも息や微かな声が漏れてしまう。
 「全く・・・君ともあろう者が何をやっているのかね・・・」
ロイはやや呆れたような、同時に困惑したような口調で話しかける。
マスタング大佐にしてみてもまさか中尉がこんなミスをするとは思ってもいなかったため、いささか困惑気味のようだった。
「も・・申し訳ありません・・・ぅ・・・っ・・・ぁ・・・」
お尻を叩かれながらホークアイ中尉は謝り、顔を赤らめる。
お尻をぶたれているという事実が中尉の羞恥心を刺激しているのだ。
痛みよりも恥ずかしさの方が中尉にとっては辛かった。
 バアシィンッ!バチィンッ!バアンッ!ビタァンッ!バシャアンッ!
「・・っ!・・ぅ!・・ぁ!・・・ぅ!・・・・ぅ!」
「犬を飼うと言ったのは君自身だろう。ならば飼い主としてきちんと躾をしておきたまえ」
バシィンッ!ビシャアンッ!バチィンッ!バアンッ!
「は・・はぃ・・・申し訳・・ありません・・っ!うっ!・・くぅ!」
中尉は謝りながら苦しげな表情を浮かべる。
最初は雪のように白かった中尉のお尻は今や見事なワインレッドに染め上がっていた。
バアチィンッ!ビシャアンッ!バアンッ!バチィンッ!ビッタアンッ!
「・・うっ!・・くぅ!・・・あっ!・・・くっ!・・・ひっ!」
苦痛に耐え切れなくなってきたのか、ホークアイ中尉のうめき声が大きくなり始めた。
表情もより苦しそうなものに変わってゆき、息遣いも苦しげになる。
「飼い主ならばきちんとペットのことは見ておきたまえ。君ならば今日のことでどれほどの人間に迷惑がかかるかよくわかっているだろう?」
「は・・はぃ・・・本当に・・・申し訳・・ありませんでした・・・」
中尉は熱にうなされたかのように全身を震わせる。
声も震えており、顔は耳まで恥ずかしさで真っ赤に染まっていた。
 書類が幾つも駄目になったおかげでロイは部下共々残業をせざるを得ないだろう。
自分の監督不行き届きのせいでこんなことになってしまうだなんて、あまりにも皆に申し訳なくて、恥ずかしくていたたまれなくなってくる。
 バシィンッ!バアンッ!ビシャアンッ!バチィンッ!バアンッ!
「あっ!・・くっ!・・ああっ!・・うぅ!・・あっ!」
ビッタアアン!バアッシャアンッ!バアッチィンッ!バッシィンッ!
「ううっ!・・・くぅぅ!・・・ひぅぅ!・・うぅぁ!」
ホークアイ中尉は上司の平手打ちに耐えようとするが、段々強さを増してくる平手打ちに耐えきれなくなってくる。
机の上で中尉は無意識に爪を立て、またお尻を揺り動かす。
「こら。動いたらお仕置きできないだろう。まさか逃れようなどと思っているのかね?」
「も・・申し訳・・ありません・・・」
無意識の逃避を責められ、中尉は再びジッとする。
マスタング大佐は再度ホークアイ中尉の腰をしっかりと抱えると平手を思い切り振り下ろした。


 バッシィィンン!ビッタァアアンンン!バアッチィィンンン!
「あ・・っ!ああっ!くぅぅぅぅ!!!」
今までよりさらに強い痛みにホークアイ中尉は両拳をギュッと握り締める。
額にはジットリと脂汗が浮かんでいた。
バアッシィィンン!ビッタァアアンン!ビシャアアアンンン!
「痛・・っ!くぅ・・・!大佐・・・お・・お願い・・です・・。も・・もう・・許して下・・さ・・い・・・・」
ホークアイ中尉は荒い息づかいで両肩を上下させながら許しを請う。
「反省しているのかね?」
「は・・はぃ・・・。ご迷惑を・・かけて・・本当に・・申し訳・・ありません・・。二度と・・このようなことは・・起こしません・・。ですから・・・許して・・下さい・・」
「よい態度だ。だが、一つ足りないな」
「な・・何ですか?」
中尉は困惑した表情で尋ねる。
何が欠けているのかわからなかったからだ。
「こういうときには『ごめんなさい』というのが普通だろう」
その言葉にホークアイ中尉は耳まで顔を赤らめる。
 (そ・・そんな・・・。『ごめんなさい』だなんて・・・。確かに私が悪いけれど・・。だからって・・・そんな・・・嫌・・・恥ずかしい・・・)
羞恥にホークアイ中尉は再び身体を震わせる。
「どうしたのかね?言えないのかね?」
厳しい声でロイはホークアイ中尉に迫った。
「大佐・・・お願いです・・。そ・・それだけは・・許して下さい・・」
羞恥を堪え、ホークアイ中尉は恐る恐る後ろを振り向くと懇願する。
自分が悪いとわかっていても、まるで子供みたいな扱いにあまりにも恥ずかしかったからだ。
「駄目だ。悪いのは君ではないのかね?」
非情な声でロイは尋ね、ホークアイ中尉はそれに反論できずに黙ってしまう。
「どうやら君は本当に反省してはいないようだな。それでは、きちんと反省できるようにしようか」
マスタング大佐の言葉にホークアイ中尉は背筋が冷たくなる。
ロイの押さえつける力が強くなったのを感じたと同時にロイの腕が振り上げられたのに気付いた。


 バッシィ―――――――ンンンンンン!!!!
ビダァ――――――――ンンンンンン!!!!
バヂィ――――――――ンンンンンン!!!!
「あ・・っ!!ああっ!痛っっっ!!!!」
これまでとは比較にならない平手打ちにホークアイ中尉は苦痛の声をあげ、背を仰け反らせる。
間髪入れずにまるで棒か何かを叩きつけられているかのような打撃に中尉は身をよじらせる。
(い・・言うまで・・叩く気だわ・・・)
ロイの余りにも容赦の無い平手打ちにホークアイ中尉はそれを悟った。
 バアジィ――――――ンンンン!!!
ビッダァ―――――――ンンンン!!!
バッアジィ――――――ンンンン!!!
バアッシィ――――――ンンンン!!!
「痛っ!痛ぁっ!ああっ!きゃああ!!」
ホークアイ中尉は普段の冷静な様子からは考えられない悲鳴をあげる。
あまりの苦痛にもはやなりふりを構っていられない状態になっていた。
ビダァン!!バァンバァンバァンバァンバァンバァンバァンバァンバァン!!
突然平手打ちのリズムが変わり、今度はどしゃ降りの雨のように絶え間ない平手打ちが降り注ぐ。
「大佐っ!やめて・・・やめて下さい・・!やめて・・やめて・・やああっっ!!」
情け容赦の無い激しい平手打ちの嵐にホークアイ中尉は必死に許しを請うが、やがて耐え切れなくなり声は悲鳴へと変わる。
 バンバアンバンバンバンバンバンバンバンバンバン!!
バシィンバァンバアンバアンバンバンバンバンバン!!!
「きゃああ!やあっ!痛っ!痛ぁ!きゃああ!やめて!やぁぁ!」
激しい平手打ちにホークアイ中尉は悲鳴をあげ続ける。
「やめ・・やめて・・やめて・・下さい・・やめ・・くっ・・うぅぅ・・うぅぅぅ・・」
必死に許しを求めているうちにホークアイ中尉の目尻に涙がにじんでくる。
もはや身体は悲鳴をあげていた。
このままではお尻が壊れてしまうかもしれない。
そう思うと恥ずかしさなど頭から消え去っていた。
 バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン!!!
バシィンバチンバンバンバンバンバンバンバンバン!!!
「たい・・大佐・・・ご・・ごめ・・ごめん・・ごめん・・なさい・・。わた・・私が悪か・・った・・です・・・です・・から・・・ゆる・・して・・下さい・・ごめ・・ごめん・・ごめんなさい・・・大佐・・・」
恥ずかしさに全身を震わせつつもようやくのことで中尉は『ごめんなさい』を口にする。
中尉のごめんなさいを聞くや、ようやく大佐の平手打ちが止まった。


 「・・・ぅ・・・」
中尉はお尻の痛みに顔を顰めるとお尻に手を伸ばす。
触るとまるで熱した金網にでも触れたかのように手が熱かった。
「大丈夫ですか?中尉?」
フュリー曹長は心配そうな表情で尋ねると中尉のお尻に冷えたタオルを載せる。
「大丈夫よ、それよりフュリー曹長、仕事はいいの?」
「大丈夫です。今は休みの時間なので。交代の時間まで看病させていただきます」
「そう・・・ありがとう、曹長」
「いえ、いいんですよ、これくらい」

 ―完―

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