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グリゼルダの受難(テイルズ&イースより:エルレイン/グリゼルダ)



(テイルズ並びにイースを題材にした二次創作です。許容できる方のみご覧下さい)


 「ふふふ、中々、好評のようですねぇ」
ノートPCの画面を見ながら、エルレインは満足げに呟く。
画面に映っているのは、様々な女性達のお仕置き動画。
いずれも、閲覧数と購入金額が、分を追うごとに伸びてゆく。
全て、エルレインが制作・販売を手掛けているものだ。
 「しかし・・。少々・・物足りませんねえ・・・」
笑みを浮かべながらも、エルレインはどこか不満げな表情を見せる。
「相変わらずねぇ。それだけの女のお尻を真っ赤に染めても・・まだ満足出来ないのかしら?」
ノートPCを見ているエルレインに、峰不二子が声をかける。
 「私は欲張りでしてねぇ。これくらいではまだまだ満足しませんよ。あなたも同じでしょう?」
「まぁね。そう思って・・・獲物を見繕ってきてあげたわよ」
不二子はそう言うと、資料の束を渡す。
 「さすがですね。感謝しますよ」
「お礼は・・期待してるわよ」
「もちろんです。おや?」
エルレインは紫髪のある女性に目を付ける。
 「あら?さすがね。目の付け所がいいわね」
エルレインが目を付けた人物を察知し、不二子は褒めるように言う。
「中々そそられる人物ですからね。是非・・彼女のお尻を真っ赤に染め上げたいものです」
「そう言うと思って・・・段取りは既につけてあるわ」
「さすが不二子ですね。感謝しますよ」
「お礼は・・蔵一杯のお宝でいいわよ」
2人は早速、話を纏めると、不二子は部屋を後にした。


 数日後・・・。
セルセタ地方の某所・・。
「待てっ!?待たんか!?」
現地の支配者であるロムン帝国の軍装をした兵士達が、必死に黒い影を追いかける。
影の正体は不二子。
不二子はある場所に向かって、一目散に駆けてゆく。
 やがて、教会と思しき大きな建物が見えて来た。
不二子はさらに足を速め、教会へと向かって走る。
兵士達も、必死に追いかける。
やがて、不二子の影は、教会の敷地内へと消えていった。
 「お前達!踏み込むぞ!?」
隊長は、部下達にそう言う。
「え~、でもここ教会ですよ?ヤバくないですか?」
部下の一人が、隊長にそう言う。
教会は、セルセタの総督府より、様々な特権を認められている。
その一つに、罪人が駆け込んだとしても、教会側の同意が無い限り、役人が踏み込むことが出来ない。
いわば、教会を治外法権の地として認める特権である。
 「馬鹿者!!不二子が駆け込んだのを、お前達も確かに見ただろう!?例え教会の中だろうが、罪人が居れば逮捕するのが、我々の役目だろうが!?」
及び腰の部下の態度に、隊長は怒りを見せる。
やっとの思いで、ここまで追いかけてきたのだ。
逃がすわけにはいかない。
 「でも・・もしいなかったら、問題になりますよ」
「ええい!?つべこべ言うな!!行くぞ!!」
隊長は部下を急き立て、自らも強引に教会へと踏み込んだ・・・・。


 数日後・・・・・。
「本当に・・・申し訳なかった!!」
エルレインに対し、紫髪の美しい女性が、必死に頭を下げている。
彼女の名はグリゼルダ、セルセタ地方の総督である。
先日、セルセタ駐留軍の兵士達が教会に踏み込んだ件で、エルレインに呼び出されたのだ。
結局、峰不二子を見つけることは出来ず、教会の特権を侵害した責任を問われたのである。
 「謝ればよい、というわけではありませんよ。教会の特権をあなたの部下達が侵害した責任、どう取るつもりですか?」
「わかって・・いる・・。私に・・出来ることならば・・何でもしよう」
「その言葉・・・嘘偽りはありませんね?」
「もちろんだ。セルセタ総督として・・誓おう」
「ならば・・・この条件を呑んでいただきましょう」
エルレインは、グリゼルダの傍に近寄ると、耳元で囁くように、条件を告げる。
「そ・・それは・・!?」
「おや?嫌だと言うのですか?」
言外に、何でもすると言ったのは、グリゼルダではないか、というニュアンスを込めて、エルレインは言う。
 「わ・・わかった・・。その条件・・・受け入れよう・・・」
「いい判断です。では・・・・○○日に・・待っていますよ」
期待通りの返答に、エルレインは笑顔を浮かべる。
一方、グリゼルダは必死に自身の感情を押し殺しているような、そんな表情を浮かべていた。


 エルレインが宣告した日・・・。
事件のあった教会の目の前には、大勢の人々が集まっていた。
人々の視線の先には、お仕置き用の舞台が設置されている。
 「皆さん、今日はわざわざ集まっていただいて、感謝します」
エルレインは舞台に立つと、集まった人々に、そう礼を言う。
「さて・・・。今日は皆さんの前で、悪い子のお仕置きをしようと思います。その悪い子はこちら・・セルセタ総督のグリゼルダちゃんです!!」
エルレインがマイクを片手に、兵士達が連れて来たグリゼルダを紹介する。
 「さて・・・グリゼルダ・・・。あなたはどんな悪い子だったのです?皆にちゃんと教えて下さい」
エルレインはマイクをグリゼルダに差し出す。
「私の部下が・・・教会に許可なく踏み込み・・・その特権を侵害してしまいました・・。セルセタ総督として・・・その不始末を・・償うため・・私はここにいます・・」
羞恥と屈辱感に身を震わせつつも、グリゼルダは毅然とした態度で、答える。
 「さすがセルセタ総督、良い心がけですね~。では・・・今から、グリゼルダちゃんのお仕置きをしようと思います!さぁ・・グリゼルダ、皆の前で、お仕置きのお願いをするのですよ」
エルレインはマイクを突きつけながら、グリゼルダに命令する。
 「く・・・!?ぶ、部下をきちんと・・監督出来なかった・・・わ・・悪い子の・・グリゼルダに・・お、お尻ペンペンの・・お仕置きを・・く・・!お願い・・します・・!!」
グリゼルダは毅然とした態度を保ちつつも、屈辱感に声を思わず震わせる。
 「では・・グリゼルダ・・・望み通り、あなたにお尻ペンペンのお仕置きをしてあげます。さぁ、こちらにいらっしゃい」
エルレインは椅子に座ると、自らの膝の上を指し示して、合図をする。
 「は・・はい・・!?」
グリゼルダは、屈辱に震えそうになるのを堪え、エルレインの元へ行くと、膝の上にうつ伏せになる。
エルレインはグリゼルダを膝の上に乗せると、ズボンを降ろし、上着も捲り上げる。
あっという間に、グリゼルダの成熟した大人のお尻があらわになった。
 「ふふ・・・。中々形の良いお尻ですねぇ」
エルレインは笑みを浮かべると、グリゼルダのお尻を撫で回す。
「く・・!?ああ・・!やめ・・!?」
お尻を撫で回される感触に、グリゼルダは思わず声を出してしまう。
 「ダメですよ。恥ずかしいのも、お仕置きのうちですからね」
エルレインはそう言うと、さらにグリゼルダのお尻を撫で回す。
(何という・・屈辱だ・・!?)
人々の目の前でお尻を丸出しにされ、撫で回される。
恥ずかしい、などというものではない。
しかし、セルセタ総督として責任を問われている以上、耐えるしかない。
 「では・・・始めますよ。いいですね?」
エルレインはお尻を撫でながら、グリゼルダに問いかける。
「ああ・・・。わかっている・・」
グリゼルダは屈辱に声を震わせつつ、そう答える。
エルレインは満足そうな笑みを浮かべると、ゆっくりと手を振り上げた。


 バアッシィィンンン!!!
「くぅ・・!?」
甲高い音と共に、グリゼルダのお尻に、鈍い痛みが走る。
思わず、グリゼルダは声を漏らす。
バシッ!バァンッ!ビダッ!バアアンッ!
「・・・!・・・!?・・・!・・・!」
間髪入れずに、容赦ない平手打ちが、グリゼルダのお尻を襲う。
 バアシィンッ!ビダァンッ!バッシィンッ!ビッダァンッ!
「全く・・あなたは部下にどういう指導をしているのですか?」
エルレインはお尻を叩きながら、呆れた口調でグリゼルダへのお説教を始める。
 ビダァンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「・・・!・・・ぁ!・・・ぅ!・・・っ!」
お尻を叩かれる苦痛に、グリゼルダは微かに声を漏らしてしまう。
ビダァンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「教会への特権は、総督府自身が認めているはずです。それを・・侵害するなど・・」
グリゼルダのお尻に、容赦ない平手打ちを与えながら、エルレインはお説教を続ける。
 ビダァンッ!バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「ああっ!そ・・そのことは・・本当に・・くぅ・・!申し訳・・無い・・!!ああ!!」
謝りながらも、グリゼルダはお尻を叩かれる苦痛に、表情を歪める。
 ビバッジぃンッ!バアッジィンッ!ビッダァンッ!バッアアンッ!
「謝るのは当然のことです。全く・・・いけない総督ですねぇ。グリゼルダ・・・。一回、お尻ペンペンするごとに『愚かなお尻にお尻ペンペン、ありがとうございます』と言いなさい」
「な・・!?そんなこと・・・」
グリゼルダはさすがに、躊躇するような口調になる。
 「グリゼルダ・・責任を取るために何でもする、と言ったのはあなたですよ?その言葉・・破るのですか?」
「わ・・わかった・・!?」
グリゼルダは屈辱に身を震わせたくなりながら、頷く。
 バッシィィィンン!!
「く・・・!?お・・愚かなお尻に・・お尻ペンペン・・ありがとう・・ございます!!」
グリゼルダは屈辱を堪えながら、言う通りにする。
バッシィィィンン!!
「もっとしっかり!皆に聞こえるように言いなさい!!」
エルレインはお尻を叩きながら、グリゼルダに命令する。
 「く・・・!!愚かなお尻に・・お尻ペンペン・・ありがとうございます!!」
グリゼルダは必死に声を上げ、命じられた言葉を言う。
その後、一時間近くにわたり、お尻を叩く音と、グリゼルダの『愚かなお尻にお尻ペンペン、ありがとうございます』の声が聞こえていた・・・。


 数時間後・・・・。
「く・・・!?」
屈辱感を押し殺すように口を僅かに歪め、グリゼルダはジッと舞台の上で立っていた。
丸出しにされたお尻は見事なまでに赤く染まっており、さながら熟れた桃のようである。
背中には『反省中』と書かれた札を下げ、両手には水入りのバケツを持たされている。
 恥ずかしいことこの上ない姿で、必死に立っているグリゼルダを、エルレインは満足げに見つめていた・・・。

 ―完―

聖女と狩人4(ナナリー/エルレイン)



(テイルズ及び無双シリーズを題材にした二次創作です。百合要素もあります。許容できる方のみご覧下さい)


 『張春華の憂鬱』の一件からしばらく経ったある日・・・。


 バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!
「ああああ!!エルレイン様っ!お、お許し下さいっっ!!」
弾けるような音と共に、高貴な女性の悲鳴と許しを乞う声が、響き渡る。
「そうはゆきません。春華、あなたはどうしてこのような目に遭っているのか、わかっているのですか?」
容赦なく平手をお尻に叩きつけながら、エルレインは膝の上の張春華に問いかける。
張春華のお尻は、痛々しいくらいに真っ赤に染め上がり、赤く腫れている。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!
「ひいいっ!わ、私が・・む、息子の教育を・・ひいっ!ちゃんとっ!しなかった・・から・・ですうう!!」
張春華は悲鳴を上げながら、必死に言う。
 「そうです、あなたが母親として失格だからこそ、こうしてお尻叩きのお仕置きを受けているのですよ。身に沁みて、反省しなさい」
バシィンッ!ビダァンッ!バアアンッ!バッシィンッ!
エルレインはお説教しながら、容赦なく張春華のお尻を叩き続ける。
「ひいいんっ!ごめんなさいっ!反省していますっ!二度とこんなことが無いように、ちゃんと躾けますからああ!!きゃあああ!!」
張春華はお尻叩きの苦痛に泣き叫びながら、必死に謝り続ける。
その後、長い間、お尻を叩く音と張春華の悲鳴が響き渡っていた・・・。


 「ふふ・・・。今日も楽しめましたねぇ」
張春華のお仕置き映像を見ながら、エルレインは満足げに言う。
(妲己は本当に良い仕事をしてくれましたねぇ。何かお礼を考えないとですね)
エルレインは妲己の顔を思い浮かべる。
彼女のイタズラ心と策略のおかげで、エルレインも張春華のお仕置きを楽しむことが出来る。
それに、欲深な妲己のことだ。
お礼をすれば、またいいターゲットを見つけて、エルレインがお仕置きを楽しめる環境を作ってくれるかもしれない。
そんな想像を、エルレインは脳裏に繰り広げて、寛いでいた・・・。


 同じ頃・・・。
たまたま、大聖堂にやって来たナナリーは、泣いている張春華に出会った。
「アンタ・・。どうして泣いてんのさ?」
ナナリーは思わず声をかける。
 「あの・・・。実は・・・」
張春華は、羞恥を堪えて、真っ赤に染まったお尻を見せる。
「あらら・・。エルレインにお仕置きされたのかい?」
「はい・・。恥ずかしいことですが・・・。実は・・・・」
張春華は、息子の不始末を償うためにエルレインから毎日お尻叩きのお仕置きを受けていること、それが一か月近くに渡ること、等を泣きながら話す。
 「あらら・・・。幾ら何でも、ソイツはひどいねぇ」
張春華の状況に、ナナリーは思わず同情する。
同時に、何とかしてやりたい、とも思った。
 「とりあえず・・これでも使いなよ。少しは楽になるからさ」
ナナリーはそういうと、塗り薬を張春華に渡す。
「すみません。ありがとうございます」
「いや、別に構わないさ。それより・・早く解放されるといいな」
ナナリーはそう言うと、その場を立ち去った。


 それから一時間ほど経った頃・・・・。
「何ですか、話とは?」
エルレインはナナリーに尋ねる。
 「ああ、ちょっと気になることがあってさ。張春華って人のことでさ」
「彼女がどうかしましたか?」
「ああ・・・。アンタさぁ、息子の不始末を理由に、張春華に一か月近くもお仕置きしてるって、本当かい?」
「ええ・・。本当です」
エルレインの返事に、ナナリーは拍子抜けした表情を浮かべる。
 「意外に素直だねぇ」
「あなたに嘘をついても、バレるのは時間の問題ですからね」
ナナリーの言葉に、エルレインは冷静に答える。
「なるほどねぇ。まぁそれはともかく・・・エルレイン、人の弱みに付け込んで、お仕置きを楽しむなんて・・・あくど過ぎるよ」
「こうなった以上・・・覚悟は出来ていますよ」
「なら・・・ここに来な、お仕置きだよ」
ナナリーは自身の膝を軽く叩きながら、エルレインに言う。
エルレインはそれを見ると、抵抗せず、素直にナナリーの膝の上にうつ伏せになった。
 「随分素直だねぇ。でも・・・手加減は無しだよ。いいかい?」
「わかっています」
ナナリーの言葉に、エルレインはそう答える。
ナナリーはエルレインの服を捲り上げ、下着を降ろす。
あっという間に、エルレインの成熟したお尻が、姿を現した。
さすがに恥ずかしいのか、エルレインのお尻が微かに震える。
 「覚悟はいいかい?行くよ」
ナナリーの問いかけに、エルレインは静かに頷く。
それを見ると、ナナリーはゆっくりと手を振り上げた。


 バアッシィィィンンンン!!!
「きゃあああ!!」
強烈な平手打ちに、思わずエルレインは背をのけ反らす。
同時に、悲鳴を上げていた。
 バシィンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!ビッダァンッ!
「ひいっ!ああっ!ひいうっ!ひぃんっ!きゃああ!!」
ナナリーの力強い平手の嵐に、エルレインの悲鳴が立て続けに上がる。
バシィンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!ビッダァンッ!
「全く・・・!アンタは何やってんだい・・」
お尻を叩きながら、ナナリーはお説教を始める。
 バシィンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!バッシィンッ!
「息子の不始末を理由に、人のお尻を一か月も叩くなんて!!そんなのはお仕置きって言わないよ!!」
お説教しながら、ナナリーは容赦なくエルレインのお尻を叩く。
バシィンッ!ビダァンッ!バシンッ!バアアンッ!バッシィンッ!
「ひいぃんっ!だ・・だって・・楽しそう・・でした・・から・・!ああっ!!」
「何言ってんだい!!そういうのをパワハラとかいじめって言うんだよ!!」
エルレインの返答に、ナナリーは怒りを燃え上がらせる。
 「全くっ!アンタっ人は!!それが聖女様のすることかい!!」
バアッジィィィン!!ビッバダァァンンン!!バッアアアアンンン!!
ナナリーは、怒りの平手打ちを、エルレインのお尻に叩きつける。
容赦ない平手打ちに、エルレインのお尻には、幾重にも手形が刻みつけられてゆく。
バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!
「きゃあああ!!ナナリーッ!ひぃんっ!ごめんなさいっ!!」
エルレインは悲鳴を上げながら、謝る。
 バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!
「全く・・・!!聖女の立場を悪用して・・・本当にアンタは悪い子だね!!」
ナナリーは年上の恋人のお尻を、容赦なく真っ赤に染めてゆく。
 バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!バッジィン!ビッダァンッ!バッアアンッ!バアッジィンッ!ビバッダァンッ!
「ああああんっ!?ナナリーッ!ごめんなさい!許して下さいっ!!ごめんなさいっ!!」
エルレインは両足をバタつかせながら、必死に謝る。
 「反省してるなら・・張春華にちゃんと『ごめんなさい』しなっ!?出来るのかい!?」
「し・・しますっ!!ちゃんと張春華に『ごめんなさい』しますからっっっ!!」
「なら・・ちゃんと張春華からのお仕置きも受けるんだよ!?いいかい?」
「わ・・わかりましたあああ!!」
その後もナナリーのお説教と、お尻を叩く音が部屋に響く。
ようやくエルレインが解放されたときには、エルレインのお尻は真っ赤に染め上がっていた。


 数日後・・・。
バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!バシーンッ!
「きゃあああ!!ちょ、張春華っ!ゆ、許して下さいっっ!!きゃああ!!」
再び、エルレインの悲鳴とお尻を叩かれる音が部屋に響きわたる。
ナナリーとの約束通り、エルレインは張春華からのお仕置きを受けていた。
既にお尻は真っ赤だったが、容赦なく張春華の平手が、エルレインのお尻に叩きつけられる。
 「エルレイン・・・。私があなたからお仕置きを受けていたとき・・貴女は簡単には許してはくれませんでしたわね?」
「そ・・それは・・!?ひぃんっ!?」
バアシィンッ!?ビダァンッ!バアシィンッ!!バアアンッ!!
 「ですから・・私もそう簡単には許してあげません。エルレイン・・・覚悟して下さいね」
「そ・・そんなっ!?きゃああ!!」
その後、長い長い間、エルレインの悲鳴が部屋に響いていた・・・。


 「うう・・・。さすがに・・効きましたねぇ・・・」
お尻の痛みと熱さに、エルレインは顔を顰める。
 「ですが・・・・おかげで見事な動画が撮れました・・・。収益も文句無しですね」
エルレインはパソコンの画面を見ながら、笑みを浮かべる。
画面には、ナナリーと張春華からそれぞれお仕置きを受けているエルレイン自身の動画がアップされている。
その再生回数は凄まじく、同時に閲覧による収入もうなぎ上りになっていた。
 (ふふ・・・。私のお尻を犠牲にした甲斐がありましたね・・・)
動画の人気ぶりに、エルレインは満足する。
そう、全ては自分自身のお仕置き映像を撮影し、それによって莫大な収益を得るための作戦だった。
 (しかし・・・こうしてみると・・私がお仕置きされる姿も・・人気があるのですねぇ。何だか複雑ですねぇ・・・)
自分自身のお仕置き動画の人気に、エルレインは妙な感覚になる。
 (ですが・・・たまには・・お仕置きされてみるのも・・悪くないですね・・)
お尻の熱さを感じながら、エルレインはそんなことを考えていた・・。


 ―完―

もしもティアが父親と二人暮らしだったら・不思議篇(父親/ティア)



(テイルズを題材にした二次創作です。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 もしもティアが父親と二人暮らしだったら・・・そんな世界でのお話・・。


 ティアは、目を疑わずにはいられなかった。
目の前にいるのは、まぎれもなく自分だった。
 「あなたは・・・私なのかしら?」
ティアはもう一人の自分に、思わず尋ねる。
「ええ、そうよ。私はあなた自身よ。といっても・・・別の世界のだけれど」
「そう・・。やっぱり・・私なのね」
もう一人の自身の答えに、ティアは落ち着いた声で言う。
 「意外と落ち着いているわね。もっと驚くかと思ったわ」
「驚いてはいるわ。でも・・騒いだってどうにもならないでしょう?」
「そうね。私の立場でも、そうするわね」
お互い顔を合わせつつ、二人のティアはそんな会話を交わす。
 「ところで・・・私に何の用かしら?ええと・・・」
ティアは別世界の自分に、そう尋ねる。
「ええ、あなたにお願いがあるの。一日でいいから、あなたと入れ替わらせて欲しいのよ。あなたの父さんと一日、過ごしてみたいの」
別世界のティアは、この世界のティアに、そう話す。
 「別に構わないけれど・・・。どういうつもりかしら?」
「それは内緒よ。あなたにとっても、悪い話ではないと思うわ。門限を破っても、あなたがお尻を叩かれずには済むわよ」
「べ・・別にそんなの、怖くも何とも無いわよ!?」
ティアは思わずムッとする。
 「言い方が悪かったわね。ちょっとこの世界の、あなたの暮らしを一日だけでいいから、体験してみたいの。ダメかしら?もちろん、タダでとはいわないわ。OKしてくれたら・・」
ティアはそう言いながら、おもむろに、可愛らしいぬいぐるみを取り出してみせる。
 「・・・・!!??」
ぬいぐるみを見るなり、ティアは一瞬でとりこになってしまう。
次の瞬間、ティアは別世界の自分の願いを、了承していた。


 数日後・・・。
ティアの家に、別世界ティアの姿があった。
(ここが・・・この世界の私の家なのね・・・)
別世界ティアは、家の中をおもむろに見回ってみる。
やがて、ティアは、父親の部屋にたどり着く。
 (ここね・・・・)
ティアは、父親の部屋をジッと見回す。
「きちんと整理整頓されているわ。真面目な人柄なのが、よくわかるわ。これなら・・お仕置きも厳しいのも、納得だわ」
(そのお仕置きを・・・私も受けてみたいわ)
別世界のティアは、心の中で、そう呟く。
そう、別世界のティアが、入れ替わりを願った理由が、コレである。
お仕置きに強い憧れを持つ別世界ティアにとって、父親からのお仕置きは、何よりも憧れるもの。
一度で良いから、是非とも体験したい。
その思いが、別世界ティアを動かしていた。
 (そのためには・・いくわよ!!)
ティアはおもむろに、愛用の杖を取り出す。
次の瞬間、ティアは光系の術技を発動していた。


 数時間後・・・。
「ティア・・・。一体、どういうつもりなんだ?」
術技で滅茶苦茶になった部屋を見回しつつ、父親はティアに尋ねる。
 「別に・・・ちょっとムシャクシャしただけよ」
ティアはワザと、反抗的な態度を取る。
もちろん、お仕置きされるのを見越してのことだ。
案の定、父親の表情や声のトーンが、より厳しいものになる。
 「ティア・・・。反省していないようだな?」
「う、うるさいわね!!だったら・・どうだっていうのよ!?」
「そうか。なら・・・お仕置きだ。覚悟なさい」
父親はそう言うと、ティアを捕まえる。
「・・!?」
父親はティアを捕まえると、一瞬だけ、怪訝な表情を浮かべる。
だが、すぐにティアを膝の上に乗せると、いつものようにお尻をあらわにする。
 「ティア・・。しっかり、反省しなさい」
父親はそう言うと、ゆっくりと、片手を振り上げた。


 バアッシィィィィンン!!!
「きゃああぁぁぁんんん!!??」
父親の平手打ちに、ティアは思わず背をのけ反らせる。
バシィンッ!バアシィンッ!ビッダァンッ!!バッシィンッ!!」
「きゃああんっ!?ひぃうぃんっ!!ああっひぅんっ!?やあっあんっ!?」
お尻を叩かれる中、ティアは思わず興奮した声を上げてしまう。
 「ティア・・・。君は・・・私の娘のティアでは無いね?」
「・・・・!?」
父親の問いかけに、ティアはハッとする。
 「気づいて・・いたのかしら?」
ティアは恐る恐る尋ねる。
「どうも違和感があったのでね。これでも・・私はあの子の父親だよ」
「さすがね・・・。そう、私はあなたの娘のティアではないわ。ああ、別にあなたの娘さんには、手を出したりはしていないわ。安心して」
「ふむ・・・。一体、どういうことなのか、説明してもらえるかね?」
「ええ、実は・・・」
ティアは、この世界のティアに頼んで、一日入れ替わってもらったことを話す。
 「なるほど。だが・・・何故、そのようなことをしたのかね?」
「それは・・・あなたに・・お仕置きをされてみたかったからよ」
父親の問いに、別世界のティアは、説明する。
自分が、お尻叩きのお仕置きに強いあこがれを持っていること、その為に父親からのお仕置きを受けてみたいと思っていたこと、等を話す。
 「それで・・この世界の私に頼んで、一日入れ替わらせてもらったのよ。騙すようなことをして・・ごめんなさい」
「なるほど・・。そういうことだったのだね」
別世界のティアの答えに、父親は納得した表情を見せる。
 「ティア・・。事情はわかった。しかし・・・自分のしたことが、いけないことなのは、わかっているね?」
「ええ・・・。あなたを騙したり、あなたのものを壊したりしたわ。ごめんなさい」
「わかっているなら・・・。今度こそ・・本当のお仕置きだ。さぁ、こっちに来なさい」
父親はそう言うと、別世界のティアを、もう一度自分の膝の上に乗せる。
 (ああ・・・!?今度は・・本当のお仕置きなのね!?)
父親の膝の上に再び乗せられ、別世界ティアは期待に胸を高鳴らせる。
「ティア・・。本気で行くから、覚悟しなさい」
父親の言葉に、別世界ティアは素直に頷く。
直後、父親はゆっくりと手を振り上げた。


 バッジィィィィィンンンン!!!!
「きゃあああああ!!!???」
先ほどとは比べ物にならない、まさに本気の平手打ちに、別世界ティアは絶叫してしまう。
ビッダァンン!!バアッジィィン!!ビバッダァァン!!
「ひいいんっ!?痛あああいい!!きゃあああ!!」
想像以上に強烈な平手打ちに、別世界ティアは身をよじらせる。
 「全く・・・!!人の娘と入れ替わって、お仕置きされようなんて、考えるとは!!いけない子だ!!」
バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!
父親は容赦ない平手打ちを、別世界ティアのお尻に、打ち込んでゆく。
 「きゃあああ!ご、ごめんなさいいい!ひゃあああんん!!??」
(何よコレ!?想像してたより・・痛すぎるわ!?)
あまりにも強烈なお尻叩きに、ティアはそう思わずにはいられない。
別世界ティアは、無意識に、父親の膝からはい出そうとする。
 「ティア・・。どこに行くつもりなんだ?お仕置きは始まったばかりだぞ」
「ご・・ごめんなさい!も、もう・・十分・・堪能したわ!?だ・・だから・・」
「ティア・・。これはあくまでもお仕置きなのだよ?十分かどうかを判断するのは私だ。ティアには、まだまだお仕置きが必要だな。嫌と言うほど、味あわせてあげよう」
「そ・・そんな・・きゃあああ!!!」
ティアが思わず絶望の悲鳴を上げるのと同時に、父親の手が再び振り下ろされる。
バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!
「きゃあああ!!??ごめんなさいっ!きゃああ!痛あああいいい!!」
激しく厳しいお尻叩きの嵐に、ティアは両足をバタつかせ、泣き叫ぶ。
「しっかりと・・身に沁みて・・反省しなさい!!悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!!」
バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!バッジィンッ!ビッダァァンン!バァァァンン!!
父親は容赦なく、別世界のティアのお尻を真っ赤に染め上げてゆく。
別世界ティアの悲鳴と、お尻を叩かれる音、それらが混ざり合って、長い間、部屋にこだましていた・・・・。


 「うう・・・!?想像以上に・・・凄かったわ・・・!?まさか・・ここまで・・なんて・・」
お尻に感じる業火のような熱さに、別世界ティアは、目尻に涙を浮かべて、呟く。
「ティア・・・。反省出来たかな?」
父親の問いに、別世界ティアは答える。
「ええ・・。もう・・さすがにあなたからのお仕置きは・・懲り懲りよ。十分すぎるほど、堪能したわ・・・」
「そうか・・。それなら、お仕置きはきちんと効果があったというわけだね」
別世界ティアの答えに、父親は少し表情を和らげる。
「よかった・・・。ティアがしっかり反省してくれて。例え別世界のでも・・・ティアは私の娘だからね」
父親の安堵した声に、別世界のティアは、キュンとした表情を浮かべる。
 「やっぱり・・・あなたにお仕置きされて・・良かったわ。ありがとう・・・」
「いいんだよ。もし・・また私に会いたいときは・・そのときは堂々と・・私に会いに来なさい。いつでも・・歓迎するよ」
「ありがとう・・・。本当・・この世界の私が羨ましいわ」
別世界ティアはそう言うと、部屋から去ろうとする。
 「ああ、そうだわ。今頃、この世界の私は夜遊びしているはずよ。帰って来たら・・・しっかり叱ってあげた方がいいわ」
「そうか。ありがとう。そうだな、確かにお仕置きが必要だね」
別世界のティアの言うことに、父親は頷く。
それを見て、別世界のティアは、今度こそ家を後にした。


 数時間後・・。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ちょっとっ!父さんいい加減にして!!痛っ!きゃあっ!いやあっ!!」
お尻を叩く音と共に、この世界のティアの反抗的な声が響き渡る。
別世界のティアとの取引で一日入れ替わったが、その間、夜遊びをしていたのである。
別世界のティアが父親に告白した通りだった。
「ティアこそ、いい加減にしたらどうなんだ?何度も何度も約束を破って、夜遊びなんかして」
「うるさいって言ってるでしょう!?父親だからって、偉そうにしないで!!私は子供じゃないわ!!」
「どうやら・・反省していないようだな・・・。なら・・もっと厳しいお仕置きが必要だな。覚悟しなさい」
父親はそういうと、さらにティアのお尻を叩き続ける。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッバシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「やめてって言ってるでしょう!?父さんのわからず屋!!きゃああ!!痛ああっ!!きゃああ!!」
その後、今度はこの世界のティアの悲鳴とお尻を叩かれる音が、長い間、続くことになった・・・。


 ―完―

ある巫女の話(M/F)



 時は戦国・・・。
東(あずま)の地に存在する鶴舞(つるまい)の国。
国を代表する山の一つであり、聖地でもある赤神山(あかがみさん)の山林・・・。


 木陰の間を、ゆっくりと、巡回する一組の影があった。
影の正体は、二人の少年。
二人とも、簡素な造りの胴と額当を身に着け、一人は槍を、もう一人は弓を手にしている。
彼らは、ふもとの村の住人。
山の中腹にある、赤神神社に対する奉仕として、山の見回りをしているところだった。
 「庄助・・・」
「何?どうしたのさ?」
槍を手にした少年が、相方である弓を持った少年に呼びかける。
庄助こと弓を持った少年は、思わず問い返す。
「あれ・・見てみろ!」
庄助は、相方の指さした方向を、ジッと見つめる。
視線の先には、複数の男達が、枝を切りだしているのが見えた。
「奴ら・・!!木を盗む気だぞ!!」
「させるものか!!」
庄助は弓を引き絞り、狙いを定めようとする。
その直後、黒い大きな影が、庄助と相方の少年に立ちはだかる。
少年達が気づいた時には、鈍い衝撃が、二人の後頭部を襲い、二人は意識を失った。


 それから一時間ほど経った頃・・・。
二人の少年は、木に縛り付けられていた。
「くそっ!ほどけっ!!この野盗ども!?」
木に縛り付けられつつも、庄助は無法者達に、そう言う。
 「お前ら・・・。この状態でも元気だなぁ。自分の立場、わかってるのか?」
無法者達は、ニヤニヤ笑みを浮かべながら、そう言う。
「まぁいい、とっとと始末しろ」
頭の言葉と共に、手下の一人が、刀を抜き放つ。
盗みの現場を見られた以上、消さねばならない。
無法者の非情な掟に従い、男は、切っ先を少年達に向ける。
さすがに、少年達も殺気と死の恐怖に、沈黙する。
刀が、そのまま、無情にも少年達に突き立てられる。
そう思われたときだった。
 「ぐうっっ!!」
苦痛の声を上げたのは、無法者の方だった。
突然、どこからともかく矢が飛んできた。
矢は無法者の肩口に命中する。
 「だ・・誰だ!?」
無法者達は、刀を構えて、矢の飛んできた方向に、呼びかける。
現れたのは、20代と思しき、黒く長い髪を持つ女。
巫女用の衣服に身を包んでいることから、神社の関係者と見てとれた。
 「盗賊風情に名乗る名など無いわ。聖域を荒らした罪・・・贖ってもらうわ」
「しゃらくせえ!!やれ!!」
盗賊たちは、全員、刀を抜くと、巫女目がけて、一斉に襲いかかる。
「甘いわね。止まって、見えるわよ」
巫女は、いつの間にか手にしていた木刀で、周りを薙ぎ払う。
次の瞬間、無法者達は、全員、吹っ飛ばされていた。
 「たあいも無いわねぇ。最近の悪党はヤワ過ぎて、つまらないわねぇ」
あくびをしながら、巫女はそんなことを言う。
「まぁそれはともかく・・・やること、やらないとね」
巫女はそういうと、無法者が落とした刀を拾う。
そして、少年達を縛っている縄を、斬り始めた。


 それから一時間後・・・。
赤神神社本殿の奥、巫女の私室に、少年達の姿があった。
「どう、少しは痛みも治まったかしら?」
「はい・・巫女様・・・ありがとうございます・・・」
巫女からの手当てを受けながら、少年達は礼を言う。
あの後、二人はこの巫女に保護され、神社で手当てを受けていた。
ちなみに、無法者達は、知らせを受けた役人や村の男達により、連行された。
 「そんなに畏まらなくて、いいわよ。それに・・巫女様なんて堅苦しく言わなくていいわ。常盤(ときわ)でいいわよ」
巫女こと常盤は、慈愛の籠った笑みを浮かべて言う。
「は・・はい・・常盤・・様・・」
常盤の言葉に、少年達は名前で呼ぶ。
 「それにしても・・あなた達、本当に勇敢だったわ。あんな無法者達に、二人きりで立ち向かうだなんて」
「でも・・・結局捕まってしまいました・・・。常盤様にもお手を煩わせて・・・申し訳ないです・・!!」
常盤の褒め言葉に、少年達は悲しそうな声で言う。
 「ふふ・・。二人ともイイ子ねぇ。頑張ってくれたご褒美をあげるわ」
「え・・!?常盤様、何を・・!?」
少年は気づいた時には、床に押し倒されていた。
しかも、常盤の顔が、すぐ目の前まで迫っている。
今にも、常盤と少年の唇が重なるか、というときだった。
 「失礼いたします。常盤様、薬と茶をお持ちいたしました」
不意に、そんな声と共に、戸が開く。
同時に、体格の良い、中年の男が入って来た。
 「金剛(こんごう)か・・・・」
男の姿に、常盤は残念そうな表情を、密かに浮かべる。
それは、せっかくいいところを邪魔された、といいたげなものだった。
もちろん、少年達には、そんな素振りは微塵も見せていない。
常盤は薬と茶を受け取ると、少年達にそれらを飲ませる。
そして、少年達によく休むように言い置くと、常盤は部屋を後にした。


 それからしばらく経った頃・・・。
「常盤様、どこに行くのですか?」
外へ出かけようとする常盤を、金剛はそう呼び止める。
 「何よ?見回りよ。別に構わないでしょ?」
常盤は不機嫌そうな声で、言う。
「それは構いませんが、常盤様、出かける前に、話がございます」
「何よ、短めにしてよ」
やや不機嫌そうな声で常盤はそう言うと、金剛と共に、近くの部屋に入る。
 「で・・何よ、話って?」
「常盤様・・・。先ほどの少年達とのことです」
「何よ、ただ、あの子達の手当てをしていただけよ」
「常盤様・・・。私の目を誤魔化せると思ったら、間違いですぞ」
常盤の返答に、金剛は厳しい表情で言う。
 「わ・・わかったわよ!!そ、そうよ!あの子達が可愛くて・・つい、ムラムラ~~ってしちゃったのよ!!ちょっとした出来心よ!!」
常盤は半ば開き直った感じで、言う。
 「常盤様・・・。年端もゆかぬ少年に、手を出そうとするなど・・・。嘆かわしいですぞ」
常盤の告白に、金剛はため息をつきながら言う。
「な、何よ!が、頑張ったご褒美に大人の階段上らせてあげようとしただけでしょ!!」
金剛のため息に、常盤は思わず、そう言い訳する。
同時に、常盤は後ずさる。
 「常盤様、逃げようなどと・・思っては・・」
金剛が途中まで言いかけたところに、常盤は隠し持っていた小柄を、手裏剣打ちの要領で投げつける。
金剛はそれを難なく受け流す。
同時に、常盤の目の前まで踏み込み、常盤の手首を押さえてしまう。
 「金剛!?離しなさいっ!!」
「そうは参りません。常盤様、お覚悟なされませ!!」
そんな会話の直後、常盤は、金剛に手首を掴まれたまま、体勢を崩す。
あっという間に、常盤は金剛の膝の上に乗せられていた。
 「ちょっと!?降ろしなさいよっ!!」
「だめです。しっかり、反省なされませ」
金剛はそう言うと、常盤の身体を片手でしっかりと押さえつける。
そして、ゆっくりと、もう片方の手を振り上げた。


 バッシィィンンン!!
「きゃあああ!!」
金剛の力強い手が、容赦なく常盤のお尻に叩きつけられる。
袴の上からでも強烈な一撃に、常盤は背をのけ反らせる。
バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシンッ!ビダァンッ!
「ひいっ!ちょっとっ!?金剛っ!やめなさいよっ!!主(あるじ)に・・・何するのよ!?」
お尻を叩く金剛に、常盤はそう言う。
 「常盤様・・。私も、出来ることならば、常盤様の尻を叩きたくはありません」
バシィンッ!ビッダァンッ!バアシィンッ!ビッダァンッ!
お尻を叩きながら、金剛はそう言う。
「じゃあ・・もう・・許し・・きゃああ!!」
「そうは参りません!亡きご先代様に、常盤様のことをくれぐれもよろしくと頼まれております!!ご先代様に代わって、躾けて差し上げます!!」
そういうと、金剛は常盤のお尻をさらに叩きだす。
金剛は、常盤の親である先代の頃から、世話役・執事的存在として、仕えている。
常盤にとって、子供の時から親代わりの存在として世話を受け、悪さをしたときには、お尻を叩かれてお仕置きをされてきた。
それだけに、金剛には頭が上がらないし、誤魔化しも効かない。
 バアシィンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バッシィンッ!
「ひいいっ!金剛っ!も・・・もうやめ・・!!ひいっ!!」
常盤は半ば涙目になりながら、金剛に言う。
バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシンッ!ビダァンッ!
「常盤様・・・。年端もゆかぬ子供らに手を出そうとするなど・・嘆かわしいですぞ!!恥を知りなされ!!」
お尻を叩きながら、金剛はお説教を再開する。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシンッ!ビダァンッ!
「ひいんっ!だって・・可愛かったから・・つい・・!ひぃんっ!?」
お尻を叩かれる苦痛に身をよじりながら、常盤はそう弁解する。
バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシンッ!ビダァンッ!バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!バシンッ!ビダァンッ!
「だからといって、子供に手を出すのは許されませんぞ!巫女・・いえ、人として恥を知りなされ!!」
常盤の弁解に、金剛はお説教をしながら、さらにお尻を叩く。
 「そんなこと言ったって、しょうがないでしょ!!カワイイんだから!!金剛こそいい加減にしなさいよ!!鬼っ!!人の趣味にイチイチ目くじら立てないでよね!!」
お尻を叩かれて叱られる屈辱に、常盤は思わずそう言ってしまう。
 「常盤様・・・。まさか・・本気でそのようなことを言っているのですか?」
金剛は一旦手を止めて、主に尋ねる。
「だ、だったら・・何なのよ!?」
常盤も苛立った声で、そう言い返す。
 「どうやら、本気のようですね。では・・仕方ありませんな」
そういうと、金剛は常盤の袴に手をかける。
直後、あっという間に、袴を降ろし、ほんのり赤く染まった常盤のお尻があらわになる。
「ちょっと!?何するのよ!?」
「どうやら、常盤様には反省が足りませぬな。容赦はしませぬぞ」
そういうと、金剛は、常盤の裸のお尻目がけ、思いきり手を振り下ろした。
 バアッシィィぃンンンン!!!!!
「きゃあああああんんんん!!!!!」
むき出しのお尻への容赦ない一撃に、常盤は絶叫する。
 バシィンッ!ビダァンッ!バアシィンッ!ビダァンッ!
「ひいいっ!金剛っ!許してえええ!!ごめんなさいいい!!」
裸のお尻への容赦ない平手打ちに、常盤は屈服する。
「ダメです!常盤様、身に沁みて、反省なされませ」
「そ・・そんなああああ!!ごめんなさいっ!きゃああ!!ごめんなさいっ!きゃああ!!」
その後、長い間、お尻を叩く音と、常盤の悲鳴と『ごめんなさい』が部屋に響き続けた・・。


 「うう・・!?散々な・・・目に・・・遭ったわ・・!?」
常盤は布団にうつ伏せのまま、顔を顰める。
むき出しのお尻は、熟れすぎた桃のように真っ赤に腫れており、触ると火傷するかと思うほどに熱い。
冷やした手拭いを載せているが、それでも熱く感じずにはいられなかった。
 (しばらくは・・つまみ食いもお預けね・・。また金剛にお仕置きされたら、お尻が持たないわよ)
ため息を履きつつ、常盤はそんなことを考えていた・・。


 ―完―

騎士の受難と憤怒(テイルズより:ティア/クロエ&クロエ/ティア)



(テイルズを題材にした二次創作です。許容できる方のみ、ご覧下さい)


 「す、すまなかった・・!!本当に!?許してくれ!!」
正座したまま、クロエはティアに必死に謝る。
「そうはいかないわ。どうしてくれるのよ?こんなになったのよ?」
ティアはそう言って、ボロボロになったぬいぐるみを、クロエに突きつける。
ぬいぐるみは、ティアが買ったもの。
ぬいぐるみを購入して、帰る途中、スリを追いかけるクロエに、たまたま行きあった。
その際に、スリを捕まえようと、クロエが繰り出した技が、ティアが持っていたぬいぐるみの箱に当たってしまったのだ。
当然、箱ごとぬいぐるみは大破してしまった。
それで、冒頭の状況になったのである。
 「す、すまない!頭に血が上っていて・・・ティアに気付かなかった!!申し訳ない!!」
「謝れば済むことじゃないわ!苦労して買ったのに・・・!!」
ぬいぐるみを破壊され、ティアは怒り心頭で言う。
「本当にすまない!私に・・出来ることなら・・何でもする!!」
クロエは必死に頭を下げて、謝る。
「本当に・・・何でもするつもりかしら?」
「もちろんだ!騎士に・・二言は無い!!」
ティアの問いに、クロエは必死の表情で、答える。
 「そうね・・・。じゃあ、あなたには、お仕置きを受けてもらおうかしら」
「お仕置き・・・?どういう・・・ものだ?」
「そうねぇ・・・。お尻・・ペンペンでも・・受けてもらおうかしら?」
「な・・!?」
ティアの言葉に、クロエは絶句する。
 「あら?どうしたの?その顔は?まさか、嫌なのかしら?」
「ティア、い、幾ら何でも・・そんな・・子供みたいな・・・あまりにも・・恥ずかしい・・」
「恥ずかしいから、お仕置きになるのでしょ。何でもするって言ったのは、あなたでしょう?」
「く・・!?」
ティアの言葉に、クロエは苦しい表情になる。
 「確かに・・そうだ・・。私が悪い以上・・・文句を言える立場ではない・・。何でもすると言ったのも・・私だ・・。わかった・・・。お尻ペンペン・・・受けよう・・」
屈辱に身を震わせながら、クロエは言う。
「なら・・・こちらにいらっしゃい」
ティアは椅子に腰かけると、膝の上を軽く叩きながら、クロエに言う。
クロエはゆっくりと、ティアの元へと向かう。
そして、ティアの脇にジッと立つ。
一瞬、クロエは羞恥に表情を歪めるが、そのまま、素直にティアの膝の上に、うつ伏せになった。
 「ふふ、いい子ね。さすがだわ」
ティアは笑みを浮かべると、クロエの頭を撫でる。
「や・・やめてくれ・・!!わ、私は・・子供では・・ないぞ・・!!」
恥ずかしさと屈辱感に、クロエは顔を赤くする。
「恥ずかしいのも、お仕置きのうちよ。さてと・・悪いお尻と対面といきましょうか」
ティアはそういうと、クロエのタイツを降ろす。
あっという間に、クロエのお尻が姿を現した。
 「あら、とっても綺麗なお尻ね」
「い・・言わないで・・くれ・・頼む・・!?」
裸のお尻を見られる恥ずかしさに、クロエはさらに顔を赤くする。
「ダメよ。お仕置きなのだから。さぁ・・本番はここからよ」
ティアはそういうと、ゆっくりと、手を振り上げた。


 バッシィィンンン!!!
「・・・!!!!」
ティアは思いきり、クロエのお尻に平手を叩きつける。
お尻に感じた衝撃に、思わずクロエは背をのけ反らせる。
思わず声が出そうになるが、クロエは必死に耐える。
 バシィンッ!バァンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「・・・!・・・!・・・!・・・!」
クロエは必死に声を押し殺して、ティアの平手打ちに耐える。
バシッ!バアぁンッ!バシッ!ビダァンッ!バシンッ!
「・・・!・・・ぁ!・・・ぅ!・・・!・・くぅ!」
クロエは声を出すまいとするが、耐えきれないのか、苦しげな表情と共に、声を漏らしてしまう。
 「クロエ・・・一回叩くごとに、『ごめんなさい』してもらおうかしら」
「ティア・・・。そ・・それは・・恥ずかしい・・・!!それは・・許して・・くれ」
「ダメよ。恥ずかしいから、お仕置きになるんでしょう?嫌なら・・皆の見てる前で、お仕置きよ。それでもいいのかしら?」
「わ・・わかった・・。言う・・通りに・・する・・・」
ティアの脅しに、クロエは屈服する。
そんなクロエに、ティアは笑みを浮かべると、ゆっくりと、再度手を振り上げた。
 バアシィンッッ!!
「くぅぅ・・・!!ご、ごめん・・・なさい!!」
クロエは羞恥を必死に堪えながら、 『ごめんなさい』を言う。
バシンッ!ビダァンッ!バアアンッ!
「くぅ・・!ごめん・・なさい・・!うぁ・・!ごめんな・・さい・・!あっくぅ・・!ごめ・・んな・・さい・・」
「声が小さくなってるわよ!?ちゃんと、しっかり大きな声で言いなさい!!」
クロエのお尻を叩きながら、ティアはそう叱りつける。
バシンッ!
「くぅぅ・・!!ごめんなさい!!」
バアアアンッ!!
「ああくぅ・・!!ごめん・・なさい・・!!」
バアシィンッ!!
「あっああ!!ごめんな・・さい・・!!」
その後、ティアが満足するまで、お尻を叩く音とクロエの『ごめんなさい』が部屋に響いていた・・・・。


 「ティア・・もう・・そろそろ・・いいだろう?」
クロエは羞恥に身を震わせながら、懇願する。
お尻叩き自体は終わったものの、反省の時間と称して、壁際に立たされているのだ。
もちろん、お尻はむき出しのままだ。
 「ダメよ。あなたには、しっかり反省してもらわないとだわ」
ティアは笑みを浮かべて、クロエのお尻を、ジッと見つめる。
これでもかと叩かれたクロエのお尻は、濃厚なワインレッドに染め上がり、倍近くに腫れ上がっている。
「く・・・!?」
クロエは屈辱に身を震わせながら、立ち続ける。
そんなクロエを、ティアは満足げに見つめていた・・・。


 その数日後・・。
先日とは逆に、怒りの様相で仁王立ちするクロエの目の前で、ティアが正座していた。
「クロエ・・・本当にごめんなさい」
「謝ればよい、というものではない!こちらは・・・夕方までずっと、待っておったのだぞ!!」
謝るティアに、クロエは怒りを堪えかねた声で言う。
クロエはティアの依頼で、採取系のクエストに行く予定だった。
その為に、待ち合わせをしていたのだが、約束の時間を大幅に過ぎても、ティアが来なかったのである。
 「ごめんなさい・・・。すっかり・・忘れて・・いたわ・・」
「『忘れていた』で済むと思うのか!?ティア・・・その失態・・償ってもらうぞ!!」
「ど、どうする・・つもりかしら?」
ティアは恐る恐る尋ねる。
「決まっていよう、お仕置きだ!!覚悟するがいい!!」
クロエはティアの手首を掴むと、ティアを強引に立たせる。
そして、そばの椅子に腰かけると共に、ティアを膝の上にうつ伏せに乗せた。
さらに、間髪入れずに、ティアのお尻をむき出しにしてしまう。
 「ああ・・・!?」
ティアは羞恥で、顔を赤くする。
「ティア・・行くぞ・・容赦はせぬからな!!」
クロエはそういうと、ゆっくりと手を振り上げる。
そして、ティアのお尻目がけ、思いきり、振り下ろした。


 バアッシィィィィィンンンン!!!
「ああああんん!!!」
クロエの容赦ない平手打ちに、ティアは背をのけ反らせ、絶叫する。
バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!
「ああ・・!ひっ・・!ひぅ・・!ひぁ・・!ああ・・!!」
クロエの容赦ないお尻叩きに、ティアは悲鳴を上げてしまう。
バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!
「あああ!クロエ!ごめんなさい!!許して!!きゃあああ!!」
強烈な平手打ちの嵐に、ティアは悲鳴を上げながら、許しを乞う。
 「そうはゆかん!自分が約束をしておきながら・・それを破るなど、人としてあるまじき所業!!その根性・・私が叩き直してやる!!文字通りな!!」
クロエはそう言うと、怒りに燃える平手を振り下ろす。
バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!バシンッ!バァンッ!ビダァンッ!バァンッ!バシィンッ!
「きゃあああああ!!ごめんなさいいいい!!も、もう・・許してえええ!!」
ティアは両足をバタつかせて、絶叫する。
その後、長い間、ティアの悲鳴と、お尻を叩く音が、部屋に響いていた・・・。


 「あら・・・?」
ティアは目を覚ますと、ベッドにいることに気づく。
(夢・・だったのね・・・)
その事実に、ティアは安堵の息を吐く。
 (まぁ・・クロエのお尻を叩いたら・・面白そうだけど・・・。後が怖いわよね。でも・・・何だか興奮しそうな夢だったわ・・・)
夢の内容を思い出し、ティアは奇妙な気分に浸っていた・・・。


 ―完―

プロフィール

山田主水

Author:山田主水
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