もしも峰不二子がエルレインの秘書だったら(SO2&テイルズ・ルパン三世より:エルレイン/不二子)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ・ルパン三世共演パロです。許容できる方のみご覧下さい)


 峰不二子が、エルレインの秘書だったら・・・そんな世界でのお話・・。


 「2時より市長との会談・・。4時より・・・有力信徒の方々との会合・・・午後の予定は以上となっております、エルレイン様」
予定表を確認しながら、峰不二子はエルレインに、そう説明する。
「わかりました。あなたのことですから、もう調整は済んでいることでしょうね?」
「言われるまでもありませんわ。ご安心を」
エルレインの問いに、不二子は自信たっぷりに答える。
そんな不二子の態度に、エルレインも満足げな表情を浮かべる。
今まで、優秀な秘書として、見事な仕事ぶりを見せてきているからだ。
 「ところで・・・例の件についても、大丈夫でしょうね?」
エルレインは声を落とし、不二子にしか聞こえないようにして、尋ねる。
「もちろんですわ。既に相手方とも交渉は済んでいます。こちらは・・・夜の10時・・場所は・・・・にて、との約束になっておりますわ」
「さすがですね。ですから・・あなたを秘書にしたのですよ」
「ふふ、光栄ですわ」
エルレインの言葉に、不二子も笑みを返す。
二人が話していたのは、表沙汰には出来ない取引や交渉についてのもの。
大聖堂の主という地位にあれば、そういうことも多々あるもの。
泥棒である不二子は裏の世界にも通じている。
そういう部分も、不二子が秘書として採用されている理由だった。
「では・・例の件の方は頼みましたよ」
「わかっていますわ。お任せ下さい」


 そして・・・夜の10時。
エルレインを乗せた車が、目的地に着く。
運転していたのは不二子。
人に知られたくない取引の為、エルレインと不二子の二人のみだ。
先に車から降りた不二子は、取引相手側の面々が、どことなく不機嫌なことに気づく。
(まさか・・・・・)
約束の時間より相手方が遅れ、待たされたならば、こんな風になるのでは。
そういう雰囲気であった。
もしやと思いながら、不二子はエルレインと共に、取引相手が待つ、建物へと入ってゆく。
案の定、待っていた取引相手は、苛立った表情を浮かべていた。
 「どういうことかしら?30分も待ったのだけれど?」
取引相手である、スーツの女性は、苛立ちを滲ませた声で、抗議する。
「おや?私は10時の約束と、不二子から聞きましたけれど?」
「何を言っているの?9時30分のはずでしょう?」
取引相手の言葉に、エルレインは眉を顰める。
直後、不二子の方へ視線を向けた。
 「どういうことです、不二子?」
不二子は確信した。
完全に、約束の時間を間違えていたことに。
「も・・申し訳・・ありません・・・。私の・・ミス・・です・・・」
この状況で白を切ることは出来ない。
目の前の取引相手や、その手下達だけなら、それで大丈夫だったろう。
 だが、エルレインがある。
彼女の方がずっと上手だ。
しらを切るなど、不可能だった。
 「全く・・!?あなたは何をしているのです!?大切な取引の時間を間違えるなど・・!!」
「も、申し訳ありません!!」
エルレインの叱責に、不二子は必死に謝る。
 「ちょっと。人を無視しないでくれるかしら?」
不機嫌な声で、取引相手が呼びかける。
「これは失礼いたしました。秘書の不始末のせいで、不快な思いをさせて、申し訳ありません」
「馬鹿にしないで欲しいわね。約束の時間を間違えるなんて。どういうつもりなの!?」
エルレインが謝るが、取引相手の怒りは収まらない。
 「わかっています。今から、この場で、不二子に責任を取らせたいと思います」
(責任!?何をするつもりなのよ!?)
エルレインの言葉に、不二子は嫌な予感を覚える。
同時に、気づかれないように、逃げ道を探しにかかる。
 「どうしよう、というつもりかしら?」
取引相手の問いに、エルレインは微笑を浮かべて答える。
「あなたの見ている前で、不二子に『お尻ペンペン』のお仕置きをしようと思います。いかがですか?」
「あら・・よくこちらのことを調べているわねぇ。さすがやり手の聖女様だわ」
エルレインの提案に、取引相手は満足げに笑みを浮かべる。
実は取引相手はお仕置きマニア。
特に、不二子のような美しい女性が、お仕置きされるシチュエーションが何よりも好きだった。
 「なら、決まりですね。さぁ、不二子。こちらへいらっしゃい」
「って、冗談言わないでよ!?」
不二子は思わず言う。
お尻ペンペンなど、願い下げだ。
ましてや、人に見られるなど。
 「おや?まさか、拒否するのですか?」
「と、当然でしょうっっ!!」
不二子はその場から逃げ出そうとする。
だが、エルレインは既にお見通し。
不二子の前に立ちはだかり、押さえつけてしまう。
 「は・・離して・・!!」
「愚かな・・。もう少し賢いと思っていましたが・・。まぁよいでしょう」
エルレインはそういうと、慣れた手つきで、椅子に座りながら、不二子を膝の上に乗せる。
直後、不二子のタイトスカートを捲り上げ、下着を降ろす。
あっという間に、不二子のセクシーなお尻があらわになってしまった。
 「ちょっと!?本気なの!?やめなさいよっっ!!」
秘書らしい態度をかなぐり捨て、不二子は抵抗する。
「不二子、しっかりと反省するのですよ」
エルレインはそう言うと、片手で不二子をしっかりと押さえる。
同時に、もう片方の手をゆっくりと振り上げた。


 バッシィィィ~~~ンンンッッッ!!!
「・・・!!??」
強烈な一撃が、裸のお尻に叩きつけられる。
直後、鈍い痛みが不二子のお尻全体に広がってゆく。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「不二子っ!全くあなたは何をしているのですっ!!」
最初より勢いを弱めた平手打ちを、何度も振り下ろしながら、エルレインはお説教を始める。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「大切な、取引の時間を間違えるだなんて!!それでも秘書なのですか?そんなミス、小学生でもしませんよっ!!」
「・・く!・・・う、うるさいわねぇ!?う、うっかり・・ま、間違えたのよっ!!」
不二子は悔しさに顔を歪めながら、弁解する。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「『うっかり』ではありませんっ!!そのせいで、相手に迷惑をかけているのですよっ!!そんなこともわからないのですかっっ!!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!!」
不二子の弁解に、エルレインはさらに平手打ちを降らせる。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「ちょ、ちょっとっ!やめてっ!いやっ!やめっ!ああっ!くぅあっ!!ああっ!!ああうっ!!」
さらなる平手打ちに、不二子の口から、苦痛の声が漏れ始める。
不二子のお尻は、赤い手形が重ねて刻みつけられて、だんだんと赤く染まってゆく。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「もうっ!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!!」
子供を叱るような口調で、言葉でも攻めながら、エルレインは不二子のお尻を叩き続ける。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「いやあっ!エルレイン様っ!?も、もう・・許してっ!いやああ~っ!あ、謝るから・・!!ご、ごめん・・なさいっ!いやああっ!ごめんなさいっ!」
不二子はプライドをかなぐり捨てて、必死に謝る。
「ダメです!こんなに向こうに迷惑をかけたのですからね。悪い子はうんとお仕置きしてあげます!!」
「そ・・そんなぁぁ!いやぁぁぁぁぁああ!!」
エルレインの非情の宣告に、不二子は絶望の声を上げる。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!!」
「いやぁぁぁ!ごめんなさいっ!いやぁぁぁ~~っ!ごめんなさいっ!ごめんなさい~~!!」
その後、長い間、お尻を叩く音、不二子の悲鳴や謝る声が響いていた・・・。


 「おやおや?どうしたのですか?そんな仏頂面をして」
大聖堂に戻って来たエルレインは、不機嫌な表情の不二子に、そう声をかける。
「どうした、じゃないわよ!?ひどいじゃないの!?あんな恥ずかしい目に遭わせて!?」
取引場所でのお仕置きに、不二子は思わず怒りの声を上げる。
 「あなたがミスをして、向こうに迷惑をかけたのが悪いのでしょう?自業自得です」
「だからって・・」
「それに・・おかげで取引も上手く行ったのですから、良いではありませんか」
エルレインは笑顔で言う。
不二子へのお仕置きで、相手が機嫌を直したのだ。
それどころか、とても良いものを見たと、すっかり上機嫌になったのである。
おかげで、取引は大成功。
それどころか、次の取引の約束を取り付けることも出来た。
エルレインにとっては、万々歳である。
 「よくないわよ!?お尻は痛いし・・恥ずかしいし!!踏んだり蹴ったりよ!!」
「そんなに嫌だったのですか?」
「当然じゃない!!」
「そうですか・・。では、これからは、あなたへの罰はお尻ペンペンにしましょう!!」
「な、何でそうなるのよ!?」
エルレインの考えに、不二子は愕然とする。
 「嫌だからこそ、罰になるのですよ。別にあなたがミスとかをしなければ、いいだけの話でしょう?まさか・・出来ないのですか、そんなことも?」
「馬鹿にしないで欲しいわね。それくらい、朝飯前だわ」
してやられた、と思いながらも、不二子はそう宣言してしまう。
「ふふふ。では・・せいぜい私にお尻を叩かれないよう、頑張って下さいね」
ムッとしている不二子に、エルレインは楽しそうな笑みを浮かべて、そう言った。


 ―完―

砕蜂の屈辱(エルレイン/砕蜂、共演パロ)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ・ブリーチ共演パロです。許容できる方のみ、ご覧下さい)


 「待てっ!?待たぬかっっ!!」
物凄い形相を浮かべながら、砕蜂は走っていた。
視線の先には、鞄を抱えて、必死に逃げる、若い娘の姿。
鞄は砕蜂のもの。
ひったくりの被害に遭い、その犯人を追いかけているところだった。
二人とも、走りに走る。
やがて、大聖堂前の広場へたどり着いた。
大聖堂が目に入るや、ひったくりは、中へ逃げ込もうとする。
「逃さんっっ!!」
ひったくりがまさに大聖堂の庭へと駆け込んだその瞬間、砕蜂の飛び蹴りがひったくりの背中に、もろに命中する。
顔から地面へと突っ込むように倒れるひったくりの背中へ、砕蜂はそのまま踏みつけるように、着地した。
 「ふん・・。馬鹿者めが。取りあえず・・・役人に突き出してやる」
鞄を回収し、完全に伸びたひったくりを引きずるように、その場を後にしようとしたときだった。
 「そこの女!?待てっっ!!」
大聖堂の守備兵達が、砕蜂を取り囲む。
「何だ?貴様らは?」
守備兵達の敵意を感じ取り、砕蜂も兵士達を睨みつける。
 「ここは大聖堂だ!?例え役人でも、許可無く踏み込むことや捕物をすることは許されておらぬのだぞ!!」
隊長らしき兵士が、一喝するように、砕蜂に言う。
大聖堂は、例え犯罪者が逃げ込んでも、警察が踏み込めない、立ち入りを拒否できる、という特権を認められている。
砕蜂の行為は、その特権を侵害するもの。
大聖堂側にしてみれば、見過ごすことの出来ないものであった。
だが・・・・。
 「うるさい!私の邪魔をする気かっ!!」
ひったくりに遭い、気が立っているところへ、取り囲まれたのだ。
砕蜂はカッとなって、一番近くの兵士を蹴り倒してしまう。
「おのれっ!?皆、曲者だっ!?出会え出会えーー!!」
隊長の掛け声とともに、兵士達がドッと飛び出してくる。
「この女を捕えろ!!不法侵入者だ!!」
「人を罪人扱いか!?許さんっっ!!」
四方八方からどっと打ちかかる兵士達に、砕蜂は怒りの声と共に、飛びかかった。


 数日後・・・・。
「皆さーん、こんにちは~!良い子にしていましたか~~」
礼拝堂内の壇上から、エルレインは子供達に挨拶する。
子供達は大聖堂の運営する幼稚園の園児たち。
課外授業の為、大聖堂にやって来たのだ。
 「皆さーん、実は最近、大聖堂で喧嘩をした悪いお姉ちゃんが捕まりました~。こちらの、お姉ちゃんです~」
マイクを構えたエルレインの言葉と共に、兵士達に拘束された姿の砕蜂が、壇上に連行されてくる。
「貴様ら!離せ!離さぬか!?」
砕蜂は必死にもがいて抵抗する。
だが、しっかりと拘束されている為、逃げられない。
 「ふふ、来ましたね~。待っていましたよ」
笑顔を浮かべるエルレインに、砕蜂は怒りの表情を浮かべる。
「貴様!?何のつもりだ!?私をこんなところに連れてきおって!?」
「それはおいおいわかりますよ。その前に・・・・」
エルレインは再び、園児たちの方を向く。
 「皆さーん、このお姉ちゃんは、大聖堂の兵隊さんたちに、暴力を振るって、怪我をさせた、とっても悪い子なお姉ちゃんなんですよ~」
「貴様っ!?人聞きの悪いことを言うなっ!?私はひったくりを捕まえようとしただけだっっ!!!」
エルレインの発言に、砕蜂は思わず反論する。
「大聖堂の特権は知らぬ筈は無いでしょう?それに・・理由はどうあれ、あなたが暴力を振るったことは事実ですよ?」
「う、うるさいっ!き、貴様の部下が悪いのだ!!私の邪魔をするからだ!!」
砕蜂は再度反論する。
「それは理由になりません。それはともかく・・・」
一旦、言葉を切ると、エルレインは再び子供たちの方へと向く。
 「さ~てと、皆~、一つ聞きますよ~。悪い子はどうなるか、知ってますか~?」
『ママや先生から、お尻ペンペンされる~~~!!』
エルレインの問いかけに、園児たちから一斉に同じ答えが返ってくる。
「はーい、その通りでーすっ!!これから、このお姉ちゃんを皆の前で、『お尻ペンペン』しまーすっ!!」
「何だと!?ふざけるなっっ!!」
エルレインの発言に、砕蜂は怒りの声を上げる。
「まさか不満なのですか?」
「当たり前だ!?私はそんな子供ではない!!」
「あなたの振る舞いが、分別ある大人のものとは、とても思えませんねえ。いい機会です、しっかりと反省なさい」
「ふ・・ふざけるなっ!!」
怒りのあまり、砕蜂はエルレインに蹴りを繰り出す。
しかし、難なく防がれ、逆にしっかりと押さえ込まれてしまう。
 「離せっ!?くっ!離さんかっっ!!」
砕蜂は必死に抵抗する。
しかし、逃げることは叶わず、あっという間にお尻をあらわにされてしまった。
「では皆さーん、今から『お尻ペンペン』始めますよー!よーく見てて下さいねー」
「やめろっ!やめんかぁぁぁ!!」
砕蜂の叫びをよそに、エルレインはゆっくりと手を振り上げる。
そして、砕蜂のお尻目がけ、思いきり振り下ろした。


 バッシィィーーーンンンンッッッ!!!
「ぐっううう!!!」
お尻に叩きつけられた、強烈な一撃に、砕蜂は苦悶の声を漏らす。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「全く・・!ダメでしょう!人に暴力なんか振るって!悪い子ですねっっ!!」
砕蜂のお尻を叩きながら、エルレインはお説教を始める。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「や、やめんかっ!?く・・!やめろ・・と・・く!・・言って・・いるだろう!?」
お尻に平手打ちが容赦なく降り注ぐ中、砕蜂は苦痛に顔を歪めながら、抗議の声を上げる。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「やめろ、ではないでしょう?あなたが悪い子だったから、こうしてお尻をぶたれているんですよ。そんなこともわからないのですか?」
砕蜂のお尻を叩きながら、エルレインは言葉でも砕蜂を攻める。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「ふ・・ふざけるな!と・・い、言ってる・・だろう!?離せっ!?離さんかぁぁぁ!!」
砕蜂は抗議を続けるが、だんだん顔に苦痛の色が滲んでくる。
  パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「く・・!やめ・・やめんかっ!?痛っ!ああっ!?痛ああっ!くうっ!ああうっ!ああくうっっ!!」
ついに耐えきれなくなったのだろう、砕蜂は悲鳴を上げ始める。
 「おやおや?痛いのですか?」
「あ・・当たり前だ!?い、いい加減に・・や・・やめ・・くうっ!?うくっ!?ああっ!?」
苦悶の声を上げる砕蜂の姿に、エルレインはサディスティックな笑みを浮かべる。
 「ふふ、何とも無様ですねぇ。こんなに大きくなっても、お尻なんかぶたれてねぇ」
「き・・貴様の・・せいだろう・・!?ぐっ!?ああっ!?ああうっ!?」
怒りの声を上げる砕蜂だったが、苦痛でそれどころでは無い。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「ほら、周りを見てみなさい。あまりにも恥ずかしい姿ですから、子供達にも笑われていますよ」
「な・・何!?」
砕蜂は愕然とする。
子供達が自分の無様な姿を見て、笑っていることに。
 「き・・貴様らッ!?何をしているっ!?見るなっ!!見るんじゃないっ!!ぐっ!!ぐわああっ!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
子供達に思わず怒鳴る砕蜂だったが、そこへ強烈な平手打ちを落とされてしまう。
「こらっ!そんなことを言っちゃダメでしょう!!悪い子ですねっ!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「くっ!やめっ!?あああっ!やめっ!?やめろっ!ああっ!ひああっ!?痛っ!?痛ああっ!?痛ああああっっ!!」
砕蜂は完全に限界に達し、泣きはじめる。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「痛ああいっ!?いやああっ!やめっ!やめてぇぇ!!いやぁぁぁぁ!!も、もういやぁぁぁぁ!!痛いっ!?いやあああ~~~っ!!も、もう、許してぇぇぇぇ!!」
砕蜂は両足をバタつかせ、子供のように、泣き叫ぶ。
その後、長い間、砕蜂の悲鳴と、お尻を叩く音が礼拝堂に響きわたっていた・・。


 「うう・・!ぐっす・・・!わ、私は・・わ、悪い子・・だった・・ので・・!エ、エルレイン・・様に・・き、厳しく・・お、お尻・・ペンペン・・され・・ました・・!!」
屈辱に身を震わせながら、砕蜂は子供達が見ている前で、台詞を読み上げる。
顔は涙でグショグショに濡れ、むき出しのお尻は濃厚なワインレッドに染まっている。
 「皆さ~んっ!このお姉ちゃんは悪い子だったので、こうしてお尻ペンペンされました~。悪い子はこういう目に遭いますから、皆さんは良い子でいて下さいね~」
「「「「はーいっ!!」」」」
エルレインの呼びかけに、園児たちが手を挙げて返事をする。
その間、砕蜂はお尻を出したまま、必死に屈辱を堪えていた・・・。


 その後・・・。
「あっ!お尻ペンペンのお姉ちゃん、こんにちはー!!」
(だ・・誰がお尻ペンペンのお姉ちゃんだ!?)
子供の呼びかけに、砕蜂は額に青筋を立てそうになる。
あれ以来、すっかり子供達の間では有名になってしまった。
しかも『お尻ペンペンのお姉ちゃん』などという不名誉極まりないあだ名までつけられた。
砕蜂は怒鳴りつけたくなるが、必死に堪える。
大人げないし、エルレインにでも見られたら、またお仕置きされる。
砕蜂は必死に堪えて、門前の掃除を続ける。
なお、あの後、大聖堂に迷惑をかけた償いとして、砕蜂はエルレインのもとで働かされていた。
門前の掃除も、その一環である。
(く・・!?いつまで・・こんなことが・・続くのだ・・!?)
怒りと屈辱を必死に堪えて、砕蜂は箒を動かし続けていた・・。


 ―完―

恐ろしき罠(機械/スタン)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ共演パロです。許容できる方のみ、ご覧下さい)


 大聖堂の執務室。
エルレインは来客と、顔を合わせていた。
来客は科学者らしい風貌の男。
 「ベニシリ博士・・本当なのですか?完成した、というのは?」
「ええ。完成いたしました・・・。だからこそ・・お知らせに来たのですよ」
「それは喜ばしいことです。ですが・・・実際にその成果等を見なくては、採用はなりませんねぇ」
「それはわかっております。そのことで、あなたのもとへ伺ったのですよ」
「なるほど・・。実験の為に誰かを寄越してくれと?」
「まぁ、そういうことでございますな」
「ふぅむ・・。誰が良いでしょうかねぇ・・。おお!そうです!?」
エルレインは不意に席を立つと、背後の棚へと行く。
戻って来たエルレインは、ギルドメンバーのリストを抱えていた。
 「ほほぅ・・。この街のギルドのメンバーリストですな・・」
「ええ・・。あなたの目的に合いそうなメンバーもいると思いましてねぇ」
「ほう・・。ちょっと拝見しましょう」
ベニシリ博士は、ギルドメンバーのプロフィールをジッと読み込む。
その中で、ふとスタンのプロフィールが目に止まった。
 「エルレイン様・・彼はいかがでしょう?」
「ホホホホ・・さすがはベニシリ博士。中々良いセンスをしていますねぇ。最近、私も注目しているのですよ」
「さすがエルレイン様ですな。では・・・彼でお願いいたしましょうか」
「わかりました。では、しかるべき手を打っておくので、後は頼みますよ」
「もちろんです、お任せを」
エルレインとベニシリ博士は互いに顔を見合わせると、笑みを浮かべあった。


 数日後・・・・・。
「ここかぁ~。やっと・・・着いたなぁ・・・」
目の前にそびえ立つ、大きな洋館を見上げて、スタンは安堵の息を吐く。
玄関には『ベニシリ研究所』の看板が掲げられていた。
スタンが呼び鈴を鳴らすと、中から、白衣姿の、ベニシリ博士が現れた。
 「すみません、ベニシリ博士ですか?」
「そうだが。何だね、君は?」
「俺、スタン・エルロンです。エルレイン様から、依頼を受けて来たんですけど・・」
「おお!君がか!?いやぁ、待っていたよ!さぁ、入りたまえ」
ベニシリ博士は最初の不審そうな顔から、一転、笑顔になってスタンを招き入れる。
 「いやぁ~。君が来るのを待ちかねていたのだよ」
「ハァ、そうなんですか。でも・・どうして俺なんです?」
スタンは怪訝な表情を浮かべる。
ここは研究所。
フィリアやキールのように、学問や研究をしている人間がいるところでは?
体力自慢の自分がどうして?
そんな疑問を抱いていたのだ。
 「それは後で説明する。とにかく・・中へ入りたまえ」
ベニシリ博士の言葉に、スタンは研究所内へ足を踏み入れた。


 「ここが・・・私の・・仕事場だ」
ホールのように広い部屋に着いたところで、ベニシリ博士は、スタンにそう言う。
「コレが・・・うわ・・すごいなぁ・・。よくわかんないですけど・・・」
コンピューターを始め、様々な機器が所狭しと並んだ室内に、スタンは思わず呟く。
 「あれ?何ですか、あそこにあるの?」
ふと、スタンは奥の方に、複数の機械が並んでいることに気づく。
あるものは拘束台のような形をしており、またあるものは、人型ロボットのような形をしている。
「ほほぅ、ナカナカ勘がイイな。あれこそ・・・ここで研究・開発を行っているもの。お目当ての品だ」
「そうなんですか。でも・・何なんです?よく・・わからないんですけど」
「フフフ・・。あれこそ、私が全精力を傾けて、日々開発している、お尻ペンペンマシーン『ベニシリ君』シリーズだ!!」
「え・・?い、今・・何て・・?」
スタンは恐る恐る尋ねる。
 「何だ?聞こえなかったのかね?『お尻ペンペンマシーン』だと言っただろう?」
「な・・何で・・そんな・・ものを・?」
スタンは表情をこわばらせながら、尋ねる。
「需要があるのだよ。だが・・・・まだ、実用に足るかどうかわからなくてねぇ。実験をしなくてはならないのだよ」
「ま・・まさか・・」
スタンは思わず、ベニシリ博士に対して、剣を構える。
博士の意図がわかったからだ。
 「悪いですけど、依頼は破棄させてもらいます!!」
「フフフ・・。そう言うと思ったよ。だが・・・そうはいかんなぁ」
ベニシリ博士は邪悪な笑みを浮かべて、言う。
スタンがその笑みに危険を感じた、そのときだった。
 突然、スタンの頭上から、網が降って来る。
スタンは避けようとするが、間に合わず、網をかぶってしまう。
網が被ると同時に、スタンの身体に電撃のような刺激が流れる。
「う・・!?」
うめき声と共に、スタンは気を失う。
そのまま、スタンは、ヘナヘナと床へ崩れ落ちた。


 「よし・・・これで・・OKだ」
ベニシリ博士は、薄く笑みを浮かべる。
視線の先には、一体のロボット。
上半身は人型だが、下半身は戦車のような、キャタピラをつけた、台のようになっている。
その下半身には、うつ伏せになったスタンが乗せられていた。
ズボンを降ろされて、お尻だけむき出しにされ、背中をガッシリとロボットの片腕で押さえつけてある。
さながら、膝の上に乗せられ、今からお仕置きを受ける子供のような姿だった。
 「フフフ・・・」
博士はリモコンを操作する。
すると、ロボットの胸にあるカウンターに、300という数字が表示される。
その後、真っ赤なボタンを押した。
 『悪い子・・確保・・悪い子・・確保・・!!お仕置き・・開始・・シマス!!』
ロボットは、機械的な声で宣言する。
直後、ロボットはスタンを押さえているのと、反対側の腕を振り上げる。
その掌の部分は、大きく痛そうなパドルになっている。
その、パドル部分を、スタンのお尻目がけ、思いきり叩きつけた。
 ビッダァァァァァァアアアアアンンンン!!!!!
「うわあぁああああああ!!!!!!」
お尻への強烈な打撃に、スタンは絶叫と共に目を覚ます。
 「な・・何!?え、えええ!?」
今の自分の状況に、スタンは思わず声を上げる。
「フフ・・。目が覚めたかね」
そんなスタンに、ベニシリ博士は笑みを浮かべながら、話しかける。
 「な、何なんですか!?コレは!お、降ろして下さい!!」
「そうはいかんなぁ。実験は・・始まったばかりなのでねぇ」
薄く笑みを浮かべる博士を尻目に、ロボットは再び手を振り下ろし始める。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「く・・!う・・!くぅ・・!あく・・!あっく・・・!」
ロボットゆえの力強いパドル打ちに、スタンは表情を歪める。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「く・・!う・・!く・・!あ・・!く・・!うぅあ・・!」
スタンは必死に耐えようとする。
だが、剣士のスタンでも耐えがたい打撃に、思わず声が漏れてしまう。
 「くふふふ・・・。どうやら痛いようだな?」
「く・・!あ、当たり前・・じゃ・・ない・・ですか・・!うわっ!ううわっ!ああうっ!あっああっ!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
スタンの抗議を尻目に、容赦なくパドルがお尻に襲いかかる。
パドルはスタンのお尻を徐々に、赤く染めてゆく。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「くっあ・・!あっく・・!うっう・・!あっあ・・!あっうあ・・!!」
スタンは必死に、打撃に耐える。
だが、我慢しきれず、声が漏れてしまう。
 「ナカナカ・・根性があるようだな・・。だが・・これは・・どうかな?」
ベニシリ博士は、何やらリモコンを操作し始める。
すると、パドルの形状が変化し始めた。
パドルはより大きくなり、穴だけでなく、イボのような突起が幾つも生えてくる。
そんなパドルが、より勢いを増したスイングと共に、スタンのお尻に叩きつけられた。
 バッシィィィーーーーンンンンン!!!
「うわああああああああああ!!!!!!!!!」
あまりの痛みに、スタンは絶叫してしまう。
 バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!
「うわあっ!ぐああっ!ひっ!ぎいいっ!?ぎっひいっ!?ぎゃあひぃんっ!!」
あまりの苦痛に、スタンは悲鳴を上げずにはいられない。
とても耐えきれないのだろう、小さな子供のように、両足をバタつかせている。
 「ん~?痛いかな~?スタンくん?」
両脚をバタつかせ、悲鳴を上げるスタンに、ベニシリ博士はそんなことを聞く。
バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!
「と、当然じゃ・・!ひいいっ!な、ないで・・うわああっ!!ない・・で・・すかああつ!!お・・お願い・・で・・ぎゃあんっ!?と、止めて・・下さ・・うわああ!!」
「無理だな」
「え?」
スタンは一瞬、目をパチクリさせる。
今、何と言ったのだろうか?
 「入力した規定数叩かれないと、止まらないように設計したのでね。私でも止められんのだよ」
博士の言葉をスタンは理解し、顔が青ざめる。
そんなスタンに、追い打ちをかける宣告を、博士はする。
「まぁあと残り100回というところだ。頑張ってくれたまえ」
「そ・・そんな・・!?ま・・待って下・・うわああっ!!」
スタンは思わず博士に向かって、手を伸ばす。
だが、ベニシリ博士は無情にも、スタンから離れていってしまう。
 バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!バッシィンッ!
「痛っ!痛あああっ!やめてっ!?うわああっ!?やめてぇぇ!!だ、誰か・・助け・・うわああっ!!ああああっ!!ああああああああ!!!」
その後、長い長い間、絶望に彩られた、スタンの悲鳴と、お尻を叩く音が研究所内に響いていた・・・・。


 ―完―

リグレット受難のその後(/ティア・リグレット)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ・KOF共演パロです。許容できる方のみご覧下さい)


 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「きゃあああ!ママごめんなさいっ!ママごめんなさいっ!も、もうお尻嫌ああ~~っ!?ゆ、許して~~~!!」
お尻を叩く音と共に、幼児のように泣き叫び、許しを乞うリグレットの声がパソコン画面から聞こえてくる。
画面の中では、ティアの膝に乗せられ、お尻を叩かれるリグレットの姿が再生されている。
そのお尻は万遍なく赤く染め上がり、顔も涙でグショグショに濡れている。
普段の、有能で厳格な教官の姿は、そこにはかけらも見られなかった。
 「ああ・・。凄く・・・イイわ・・!?実に・・イイわ・・!?」
お尻を叩かれるリグレットの動画を、ティアはウットリした表情で見つめる。
画像は、マチュアから手に入れた、裏DVDのもの。
この前、マチュアの手を借りて、リグレットへのお仕置きをした時の様子をおさめたものだ。
「あの教官が、『ママごめんなさい』だものねぇ。思い出すだけで、興奮しそうだわ」
ティアは先日のお仕置きを思い返す。
自分のこの手で、あのリグレットを泣かせたのだ。
そう思うと、全身から力が沸いてくるようだ。
 「何かしら?」
不意に、メール受信を知らせる着信音が鳴る。
そのメールを見たティアの表情は、一転して憂鬱なものになっていた・・・。


 その日の夜・・・・。
「フフフ、ちゃんと来たわね。感心だわ」
「呼ばれたから、来ただけよ。それより、何の用かしら?私だって、暇ではないのよ」
マチュアに対し、ティアは不平気に言う。
「あらあら?随分な態度ねぇ。まぁそこが可愛いけれど」
「い、いい加減にして!?用があるなら、さっさと言ったらどうかしら?」
「言わなくても。わかっているのではないのかしら?約束を果たしてもらわないとね」
「約束・・?」
「まさかとぼけるつもりかしら?まぁ別に構わないけれど。でも・・そうしたら、どうなるかしらねぇ?」
マチュアの言葉に、ティアは言葉に詰まる。
以前、マチュアに撮られたティア自身のお仕置き動画を、世間にばら撒かれてしまう。
それだけは避けなければならない。
 「わ、わかっているわよ!協力する代わりに・・あなたに好きなだけお尻を叩かせる!?忘れてはいないわ!?」
「では・・その約束、果たしてもらうわよ。いいわね?」
「わ・・わかっているわ!!」
ティアは半ばやけくそで言う。
「では・・いらっしゃい」
マチュアは笑みを浮かべて、ティアを手招きする。
ティアは覚悟を決めて、マチュアの元へ行くと、その膝にうつ伏せになる。
 「ふふ・・いい子ね」
マチュアは膝の上のティアの頭を優しく撫でる。
「ば・・馬鹿にしないで!?す・・するならさっさと・・やって・・終わらせて!?」
「それは私の気分次第ね。さてと・・・」
マチュアはティアの上着の裾を捲り上げ、下着を降ろす。
あっという間に、ティアのお尻があらわになった。
 「ふふ・・・。妬けそうになるくらい、綺麗なお尻ねぇ」
ピタピタとティアのお尻を軽く叩きながら、マチュアは言う。
ティアは羞恥に顔を赤らめる。
何か言いたかったが、マチュアにさらにからかわれるのが嫌で、ジッと押し黙る。
マチュアはしばらくティアのお尻を軽く叩き、さすっていたが、やがて、ゆっくりと手を振り上げる。
そして、思いきり、振り下ろした。


 バッチィィンンンン!!!
「きゃああっっ!!??」
力強い平手打ちに、思わずティアは悲鳴を上げてしまう。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「やあっ!?きゃあっ!ああんっ!痛あっ!?きゃああ!!」
お尻にマチュアの平手が振り下ろされるたび、ティアの悲鳴が上がる。
 パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「あらあら?お尻ペンペンはまだ始まったばかりよ?それなのに、もうそんな声を出すなんて。我慢の出来ない子なのかしら?」
「し、仕方ないでしょ!?い、痛いのだから!?きゃあっ!ああんっ!痛あっ!痛ああっ!?」
ティアはあまりの苦痛に、両足をバタつかせてしまう。
 「あらあら?痛いかしら?では、せっかくだから、もっと痛くしてあげるわ」
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
マチュアは笑顔で言うと、ティアのお尻に、容赦なく平手を刻みつけてゆく。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「ちょっとっ!?もういい加減にしてっ!?痛あっ!きゃああ!!??もうやめてぇ!?いやぁぁぁ!!」
ティアは両足をバタつかせながら、叫ぶ。
お尻は既に万遍なく、真っ赤に染め上がっている。
 「そうはいかないわ。まだ、私は満足していないのよ。あなた、契約を忘れたわけではないでしょう?」
「そ・・そんなっ!?いやぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇ!!!」
絶望の声を上げるティアのお尻に、マチュアは容赦なく、平手の雨を降らせてゆく。
パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!
「いやああっ!痛ああいっ!?やめてぇぇ!?きゃああ!?いやあっ!きゃああ!痛っ!いやあぁぁぁ!!いやあ~~っ!?」
その後、長い長い間、ティアの悲鳴とお尻を叩く音が、マチュアの事務所に響いていた・・。


 「うぅうう・・・。お、お尻が・・熱い・・わ・・・」
ソファの上で、ティアは顔を苦痛に歪めながら、息を吐く。
むき出しのままのお尻は、倍近くに腫れ上がり、濃厚なワインレッドに染め上がっている。
氷袋を載せているも、それでもキャンプファイヤーのような熱さと、ズキズキとした痛みは収まらない。
 「フフ・・・。中々良かったわよ、ティア。おかげで満足だわ」
ティアのお尻の感触や、お尻叩き中の泣き叫ぶ姿を思い返しながら、マチュアは満足した笑みを浮かべる。
「そう・・。なら・・帰って・・いいでしょう?」
今のお尻の状態では帰るのは大変だ。
それでも、さっさと帰りたい。
「まぁまぁ、そう急がなくても良いでしょう?ちょっと、あなたと相談があるのだけれど」
「相談・・何かしら?」
帰りたい気持ちを押さえ、ティアは尋ねる。
 「リグレットのことよ。この前のリグレットのDVDがかなり好評だったのよねぇ」
「そ・・そう・・。それは良かったわね・・」
自分も見ていて満足していたからか、苦痛に顔を顰めつつ、ティアは納得した表情を浮かべる。
「それで・・・実はもう一本、作りたいと思っているのよ」
「え・・?まさか・・協力しろと?」
「そういうことよ。嫌かしら?」
「別に・・嫌というわけでは・・・ないわ・・・」
「なら構わないでしょう?あなただって・・またリグレットをお尻ペンペンしてみたいでしょう?」
「う・・わ、わかったわ・・・」
マチュアの誘いに、ついにティアは乗ってしまう。
協力を断れば、前に撮影されたティア自身のお仕置き動画をさらされてしまうのでは。
その心配もあったからだ。
「ふふ、では決まりね。早速、作戦を考えましょう」
ため息を吐くティアを尻目に、マチュアは楽しそうに呟いた。


 数日後・・・・。
「ここだな・・・・」
リグレットは緊張した表情で、ジッとある建物を見つめている。
(ここが・・・お仕置き裏DVDを造っている一味のアジトとはな・・・)
建物を見つめながら、リグレットは、先日の一件を思い返す。
ティアに復讐のお尻ペンペンをされて恥ずかしい台詞を言わされた挙句、それを全て撮影されていた。
あの屈辱は今でも忘れられない。
しかも、手に入れた情報によれば、リグレット自身のDVDも裏で流通している、というではないか。
DVDや元のソフトを回収しなくては!!
その思いが、リグレットを突き動かしていた。
 リグレットは慎重に、建物へと近づいてゆく。
やがて、玄関までやって来ると、これまた慎重に扉を開け、中へと侵入する。
リグレットは愛用の拳銃を構えたまま、建物内をくまなく調べて回る。
だが・・・。
 「どこに・・あるのだ?」
リグレットは困惑する。
DVDも元動画も全く見つからないからだ。
(まさか・・・ガセネタを掴まされたか!?)
その可能性が頭に浮かんだ、その瞬間だった。
 不意に、コロコロと、ボールのようなものが足元へと転がって来た。
とっさに危険を感じ、部屋から出ようとする。
だが、それよりも先に、ボールが弾け、中から煙が噴き出した。
「しま・・・!?」
煙が噴き出した直後、リグレットは強烈な眠気に襲われる。
そのまま、リグレットは、その場にヘナヘナと崩れ落ち、気を失った。


 バッチィィーーーンンン!!!
「きゃあああああんんんん!!??」
強烈な打撃音と共に、リグレットの悲鳴が部屋に響き渡る。
 バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!
「きゃあんっ!やあっ!?痛あっ!?きゃああ!!」
「『痛あっ!?』じゃないでしょっ!!いけない子ねっ!!人の家に泥棒に入るだなんて!!」
お尻を叩く音と共に、くぐもった声が、リグレットを叱りつける。
リグレットは両手を拘束され、お尻をむき出しにされた姿で、カエルマスクをかぶった女性の膝に乗せられている。
女性の正体はティア。
リグレットにばれないよう、カエルマスクで顔を隠し、声もマスクで変えているのだ。
そして、そんなリグレットの姿を、同じようにカエルマスクで正体を隠したマチュアが、ビデオカメラで撮影していた。
 バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!
「いやあっ!痛ああっ!やあっ!やああっ!痛っ!痛ああいっ!やめてっ!やめてぇぇ!?」
「『やめてぇ!?』じゃないでしょう!泥棒に入って、ごめんなさいでしょう!?ちゃんと『ごめんなさい』出来ないなんて、本当に悪い子ねっ!!」
マスク姿のティアは、子供扱いしながら、リグレットのお尻を叩く。
バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!
「く・・!ふざけ・・るな・・!?お前達こそ・・違法行為を・・きゃあんっ!?やあんっ!?痛ああっ!!きゃあああ!!」
抗議しようとするリグレットだが、お尻に与えられる苦痛に、悲鳴を上げ、身を悶えさせる。
 バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!
「もうっ!全然反省してないわねっ!!悪い子っ!悪い子っ!『泥棒に入ってごめんなさい』って、お姉ちゃん達にちゃんと『ごめんなさい』しなくちゃダメでしょっ!!」
ティアはリグレットのお尻に、容赦なく平手を降らせながら、お説教を続ける。
バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!
「きゃああ!ごめんなさいっ!泥棒に入ってごめんなさいっ!ごめんなさいっ!きゃあああああ!ごめんなさいっ!きゃああああ~~~!!!」
お尻に与えられる、絶え間ない苦痛に、リグレットのプライドも意地も崩壊してしまう。
ただ、この苦痛から逃れたい。
今のリグレットの頭にあるのは、それだけだった。
バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バァンッ!バシンッ!
「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさぁぁいいい!!」
その後、長い長い間、リグレットの『ごめんなさい』とお尻を叩く音が、響き続けた・・。


 「ぐ・・!?ぐす・・!?ひ、人のお家に・・ど、泥棒に・・入った・・わ、悪い子の・・リグレットは・・カエルのお姉ちゃん達から・・うんと・・お尻・・ペンペン・・され・・ました・・!?」
リグレットは幼児のようにしゃくり上げながら、ビデオカメラに向かって、恥ずかしい台詞を読み上げさせられる。
涙でグショグショになった恥ずかしい顔も、真っ赤に腫れ上がったお尻も、バッチリ撮影されていた。
(これでまた、大儲けできるわ。上手く罠にかかってくれて、助かったわ。ティアにも、後でお礼をしないとねぇ)
リグレットの恥ずかしい姿を撮影しながら、カエルマスクの下で、マチュアは笑みを浮かべていた・・・。


 ―完―

もしもティアが父親と二人暮らしだったら・めだか編その後(ティア/めだか)



(ルシアシュ悪魔&神父パロをベースにした、SO2&テイルズ・Jスターズ共演パロです。オリキャラも登場します。許容できる方のみご覧下さい)


 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「ああっ!ご、ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!」
肌を思いきり打つ音と共に、めだかの謝る声が響き渡る。
ティアの父親の膝に乗せられためだかのお尻は、今や白いところが全くないほど、赤く染め上がっていた。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「全く・・いけない子だね、君は。こんなに、宿題や授業をサボるだなんて」
手帳を見ながら、ティア父はお説教をする。
手帳には、めだか自身の手で、今週、自分がした悪いことが詳細に記されている。
そこには、今週、何度も宿題や授業を理由をつけてサボったことが書かれていた。
 バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
「ご・・ごめんなさい!今週は、気分が・・乗らなくて・・きゃあっ!?ああっ!?」
「何てことを言っているんだ!?そんないい加減なことで、どうする!?そんなことで、将来、ちゃんとした大人になれると思っているのか!?」
めだかの返答に、ティアの父親は憤慨する。
「めだか!今週の君は本当に悪い子だな!!今日は徹底的にお仕置きだ!!覚悟しなさい!!」
バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!バシィンッ!
ティア父はさらに、娘の友人に平手の雨を降らせ続ける。
「きゃああ!!ごめんなさいっ!?ごめんなさいっ!!も、もうサボりませんっ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!」
「悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!悪い子だ!!」
その後、長い間、お尻を叩く音、めだかの悲鳴と許しを乞う声、ティア父の叱る声が響いていた・・・・。


 「大丈夫かな?痛かっただろう?」
膝の上でぐったりしている、めだかの頭を優しく撫でながら、ティア父は声をかける。
これでもかとお仕置きされためだかのお尻は、今や倍近くに腫れ上がり、濃厚な赤に染まりきっていた。
 「いえ・・・。私が・・悪い子だったのですから・・当然です・・・。叱ってくれて・・ありがとう・・ございました・・」
「いいのだよ。めだか、君が少しでも良い子になってくれれば、私も嬉しいのでね」
ティア父はそう言うと、起き上がっためだかを、優しく抱きしめる。
「また・・悪い子だったときは・・よろしくお願いします」
「いつでも来なさい。気のすむまで、叱ってあげるから」
互いにそう言葉を交わすと、めだかはティアの家を後にした。


 数日後・・・・。
「ああ・・・。まだ・・ジンジンしているな・・・」
お尻に感じる鈍い痛みに、めだかはウットリした表情を浮かべる。
普通ならば、お尻叩きなど、恥ずかしく、辛いものでしかない。
だが、あまりにも優秀ゆえに、叱られた経験がほとんど無いめだかにとって、お尻叩きは、親の愛情を文字通り肌で感じることのできる行為だった。
 (痛くて・・辛くて・・・たまらない・・。だが・・・ティアの父さんが、私を・・ティア同様に思って・・・くれている・・!?)
お尻に与えられた痛みに、めだかはこの事実を感じる。
それは、とても嬉しいことだ。
 (だが・・・・・)
直後、めだかの表情が曇る。
父親からティアに向けられるはずの愛情を、自分が横取りしている。
ティアに対して、ひどい背信行為をしている。
そう思ってしまうのだ。
ティア父からのお仕置きに悦びを覚える傍ら、ティアへの罪悪感でたまらなくなってしまう。
(正直に、ティアに話すべきだな・・・)
心の中では、そう考える。
(しかし・・・)
同時にめだかは考える。
友人の父親にお尻ペンペンされて躾けられたい。
そんなことを話せば、変態と言われるだろう。
ティアとの友人関係も終わりになってしまうかもしれない。
そう思うと、話す勇気が萎えてしまう。
(だが・・いつまでも・・隠しておくことなど出来んな・・)
頭が良いだけに、めだかはそのことは理解していた。
正直に言うべきか、否か。
めだかは長い間、難しい表情を浮かべて考え込んでいた・・・。


 次の日・・・。
「どうしたのかしら?急に話したいことがあるだなんて?」
ティアは怪訝な表情を浮かべながら、めだかを部屋へと招き入れる。
「うむ。その前に・・・・私とティアだけだな?今、家にいるのは?」
「何よ、変なコト聞いて?そうだけれど」
「そうか・・。なら、よかった」
ティアの答えに、めだかは安堵のため息を吐く。
「もう、本当に変ねぇ。一体、どうしたの?」
怪訝に思うティアに対し、めだかは真剣な表情を浮かべて向き合う。
「ティア・・・。これから話すことを、落ち着いて・・しっかりと聞いてくれ」
めだかのただならぬ雰囲気に、ティアもつられるように、真剣な表情になる。
そんなティアに、めだかはゆっくりと、話し始めた。
 ティア父にお仕置きされたことをきっかけに、ティア父がお仕置きをする理由を知りたくなったこと。
そのために、わざと悪いことをし、ティア父からのお仕置きを受けたこと。
「そのときのお仕置きで、ティアの父さんが、ティアへの愛情から、お尻を叩いていることを知ったのだ・・」
「そ・・そう・・」
「それを知って・・私は、凄くティアが羨ましくなった。今まで・・親から、叱られたことも、お尻を叩かれてお仕置きされたことも無かったのだから・・・・」
(そんな羨ましがるようなことじゃないわ・・・・)
そう思ったティアだが、口には出さない。
「それから・・・私はティアの父さんに、お尻ペンペンされて躾けられたい。そう願うようになったのだ。実際、ティアの父さんに、こうお願いした『今度から、悪いことをしたら、私もティアみたいに、お尻を叩いて叱ってくれませんか?』と」
めだかの告白に、ティアも表情が強ばる。
「そして・・実際に、悪いことをしたら、ティアの父さんにそれを告白していた。もちろん、お尻を叩かれて、お仕置きされたぞ」
「・・・・・・・・」
自分がお仕置きされたときのことを思い出したのか、ティアは顔を赤くする。
 「ティア・・。今までずっと・・隠してて・・すまなかった・・!!友達の父親と・・こんなこと・・するだなんて・・!?これでは・・不倫だ・・!!すまない・・!!本当に・・すまない・・!!」
めだかは必死に頭を下げて、ティアに謝る。
「こんなこと・・言えた立場ではないのは・・わかっている・・!?だが・・・ゆ、許してくれ・・!!ごめん・・なさい・・・!!嫌わないで・・くれ・・!!」
めだかはブルブルと身を震わせながら、言う。
ティアに嫌われてしまうのではないか。
その恐怖に囚われているのだ。
そんなめだかの姿に、ティアは思わずかわいそうになる。
 「めだか・・・。安心して。別に、あなたを嫌ったりなんて、しないわ」
「ほ・・本当か!?」
「ええ。父さんのことはよくわかってるわ。あんな生真面目が服を着て歩いてるような人が、不倫なんてするはずがないでしょう。それも、めだかみたいな、自分の娘と同じ年頃の相手とだなんて。それこそ『そんな悪い娘はお仕置きだ!!』ってなるわよ」
ティアは一旦、言葉を切る。
そして、めだかとしっかり向き合う。
「めだか・・それにあなたが、人の親と不倫なんてするような、そんな人だなんて、私は思わないわよ。そういう人じゃないのは、わかっているわ。だから・・不倫してただなんて思わないし、あなたのことをそれで嫌うなんて、ありえないわ」
「ティア・・・。ありがとう・・!!」
ティアの答えに、めだかは安堵の涙を目尻に浮かべる。
「まぁ・・お仕置き云々のことは驚いたけど・・・・。でも・・あなたとはこれからも友達でいたいと思っているわ。めだかは、嫌かしら?」
「そんなことは無い!!ティア・・私こそ、よろしく頼む!!」
「なら、決まりね。めだか、これからもよろしくだわ」
二人はそう言うと、仲直りする。
 「ふぅ・・・。ホッと安心だが・・・。やはり・・ティアには申し訳ない気がするな・・」
「別に気にしなくてイイわよ。怒ってはいないのだから」
「いや・・!!ティア、やっぱり・・けじめはつけたい!!ティアに申し訳ないことをしたのだからな。ティア・・!!私にお仕置きをしてくれないか!?」
「え、えええええ!!!???」
めだかのお願いに、ティアは思わず声を上げてしまう。
 「そ、そう言われても・・・」
「勝手なお願いなのはわかっている。だが・・やっぱりティアにちゃんと謝りたいのだ。隠し事をしていたことや、ティアの父さんと、正直に話せない関係になっていたことを」
ティアはため息を吐く。
めだかのことだ、自分がいう通りにするまで、一歩も引かないだろう。
お仕置きをしなければ、許していないと思われて、ずっと気にしてしまうだろう。
「わかったわ。そこまで言うなら、お仕置きしてあげるわ」
「ティア・・!?」
「ただし・・・お仕置きだから、ちょっとやそっとでは許してあげないわよ。途中で『やめて』なんて言っても、ダメよ。いいかしら?」
「わかっている。覚悟の上だ」
「なら・・私からもう言うことは無いわ。さぁ、めだか、いらっしゃい」
ティアはベッドの縁に腰を降ろすと、めだかを手招きする。
めだかは言われた通り、ティアの元へ行くと、ティアの膝にうつ伏せになる。
ティアはめだかのスカートを捲り上げ、下着を降ろす。
あっという間に、モデル顔負けに形の整った、めだかの綺麗なお尻があらわになる。
 不意に、めだかのお尻がブルブルと震えた。
「どうしたの?恥ずかしいのかしら?」
「と・・当然だろう?き、聞かないでくれ・・!!」
めだかは思わず羞恥で顔を赤らめながら、言う。
「恥ずかしいのもお仕置きのうちよ。それに、お仕置きを望んだのはあなたでしょう?」
ピタピタと軽くめだかのお尻を叩きながら、ティアはちょっと意地悪な気持ちになって言う。
「わ・・わかっている・・。ちょっと・・言ってみた・・だけだ・・」
「まぁいいわ。行くわよ。覚悟してね」
ティアはそう言うと、ゆっくりと手を振り上げた。


 バッシィィーーーンンン!!!
「ああーーっ!?」
弾けるような、甲高い音と共に、めだかは背をのけ反らせる。
悲鳴と共に、めだかのお尻に、ティアの手形が浮かび上がる。
 パァンッ!パンッ!パアンッ!パァンッ!パァンッ!
「あっ!きゃああ!?ああっ!ああっ!きゃああ!?」
お尻を叩かれるたび、めだかは悲鳴を上げ、身を悶えさせる。
 パァンッ!パンッ!パアンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パンッ!パアンッ!パァンッ!パァンッ!
「あら?めだか、まだお仕置きは始まったばかりよ?それなのに、そんな声を上げて。恥ずかしくないのかしら?」
悲鳴を上げるめだかに、ティアは思わずそんなことを言う。
パァンッ!パンッ!パアンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パンッ!パアンッ!パァンッ!パァンッ!
「す・・すまん・・!何だか・・お仕置きを・・されている・・と思うと・・興奮・・してき・・きゃあんっ!?ああんっ!?」
立て続けの平手打ちに、めだかは思わず悲鳴を上げる。
だが、その悲鳴には嬌声も混じっていた。
 「めだか・・。まさか、お尻ペンペンされて、悦んでるんじゃないでしょうね?」
「そ・・そんなことは・・な、無い・・!!」
「嘘言うんじゃありません!!」
バアッシィィーーーンンンッッッ!!!
「ああああーーーーっっっ!!??」
思いきりティアにお尻を叩かれ、悲鳴と共に、めだかは飛び上がりそうになる。
 「正直に言いなさい!本当はお尻ペンペンされて、悦んでるんでしょう!?」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
お尻を勢いよく叩きながら、ティアは攻めるように尋ねる。
「ひぃん・・!そ、その通りだ・・!?お、お尻ペンペンされて・・叱られると・・思うと・・な、何だか・・胸が・・ときめいて・・しまうのだ!?」
「もうっ!お仕置きなのよ!?悪い子ねっ!!」
バッシィィ~~~ンンンッッッ!!!
「きゃああああ!!??」
強烈な平手打ちに、めだかは絶叫に近い悲鳴を上げる。
 バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「全く・・お仕置きなのに興奮なんかして!!めだか!本当に悪い子ねっ!いけない子ねっ!恥ずかしくないのっ!?あなたって人は!!」
ティアはさらに勢いを強めて、平手打ちを繰り出す。
「あああっ!?ご、ごめんなさいっ!?わ、私は・・お、お仕置きで・・興奮する・・どうしようもない・・ダメな人間だ・・!!だ・・だから・・そんな気持ちにならないよう、し、しっかりとお仕置きしてくれ!!」
「言われるまでも無いわ。全く・・悪い子ねっ!!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「きゃああ!きゃああ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!痛ああっ!きゃああっ!あああっ!ごめんなさいっ!?きゃあああ!!きゃあああ!!」
めだかは両足をバタつかせながら、悲鳴を上げ、許しを乞う。
既にお尻は白いところは無くなり、真っ赤に染め上がっている。
それでも、ティアの平手打ちはさらに続けられる。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!反省しなさいっ!!悪い子っ!悪い子っ!悪い子っ!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「ごめんなさいっ!ティアごめんなさいっ!ごめんなさいっ!きゃああああ!きゃあああ!ごめんなさいっ!きゃああああああ!!!」
その後、一時間以上、めだかの悲鳴とお尻を叩かれる音が、部屋に響き渡っていた・・・。


 「くぅぅうう・・!?」
「めだか、大丈夫・・・なわけは無いわよね・・・」
熟れすぎたトマトのように腫れ上がり、濃厚な赤に染め上がっためだかのお尻に、ティアは思わず言う。
 「ごめんなさい。調子に乗って・・やり過ぎたわね」
「いや。いいのだ。私が望んだことだからな。おかげで、ちゃんと反省出来たぞ」
「そう。なら、いいのだけれど」
元気になっためだかに、ティアも安心する。
 「ティア・・これからも、友達として・・よろしく頼む・・良いか?」
「ええ、構わないわ。私こそ、よろしくだわ」
「ありがとう!!あ・・そうだ・・」
めだかはティアの耳元に顔を近づけると、囁くように言う。
「ティア・・。もし私が悪い子だったときは・・また、お尻ペンペンして叱ってくれないか?友達として」
めだかの言葉に、ティアは思わず目をパチクリさせる。
そんなティアを尻目に、めだかはティアの家を後にした。
「凄く・・・熱くて・・痛いな・・・。だが・・・・何だか・・幸せだぞ・・!!」


 ―完―

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